ギュス様(544)からの尊大不遜なる一言:
ギュス様「ふ。黙らせるのには言葉は必須ではなかったな。そうであった。言葉など不要、旨さ故に絶句せよ。俺様の茶でな!」
ギュス様「心よ、奉仕着に洋の東西を問うほど俺様は狭い度量ではないぞ。まあ割烹着でもあるなら、それもお似合いと思うがな。」
ギュス様「仮面の小僧、率直な意見に感謝するぞ。こういうのは余計な知識の無い素人の方が良く分かるものでな。」
ギュス様「それと新しく来た…名は、黄鴆か。貴様の言うとおりここは馴れ合いなど不要の場だ。しかし客人に茶を出すのは礼儀。この一杯が馴れ合いに満ちたものに見えるか?(一杯差し出し」
ギュス様「さて。淡雪よ、貴様の一杯を皆に試してもらった所でもう一度聞くぞ。貴様は茶の湯を習っておる、そうだな?」
ギュス様「ならば失敗を恐れず挑戦するのが習い子の態度ではないか?これを飲んで反省せよッ!(全員に茶を振舞う)」
”死影”の零(118)からのメッセージ:
零 「―――了解した。」 コクンと頷き、それに従ってキッチリと正座をし待機。
ココロ(545)からのメッセージ:
ココロ「御亭主ギュス様、お菓子担当ですか!水屋でも大切なお仕事嬉しいでーす♪」
ココロ「淡雪さんがお手前なさってるので今回は同じお名前の「あわ雪」を用意しましたー。」
ココロ「季節がすっ飛んじゃった…桜餅…もしかしてもう葉桜になってる?」
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