「判決を言い渡ァす──ギルティッッ！」
超楽しそう。

「トいうワケでMs.ブルマにバツゲーム執行ゥ！　ドォォンッ！
さァさ見ての通り幼児ルックでありマスヨ！　カワイイゾォ！
ァ、ちなみにスカートめくりOKなんでジャンジャンめくってアゲてクダサイナ！」

「ンでもッて今回はもォいっちょバツゲーム執行でありマス。
連敗したブラックキャットの反省文が用意されているそォデスヨ。
閲覧したい方はどォぞご自由に回し読んでクダサイネ」

「サ、そんなこんなで今日も元気にイッきマショウ。
……ッて、相変わらずニクいトコで顔出してきマスネ。Mr.柏木は。
何となくクルんじゃナイかとフんでマシタヨ」

「ベアヘッドチームは今日からMs.メリルの出番、デシタカ？
よォやく主役のヒトリを引き出せたカンジでありマスネ。いャはャココまで長かった。
そしてグッバイ、Ms.ブルマ。ユゥのブルマは永久に忘れマセンヨ」

「ンで、Mr.キルは……イヤァンばかァん。
お腹が膨らむだなんてソレじゃ拙者まるで妊婦じゃないデスカ。
ママンにナるにはマダ早いので、謹んで遠慮しておきマスヨ」

「Ms.雪花にャココ最近のゲームは難しかったデスかネェ。
ツイにバツゲームとナッちゃいマシタガ……ゥン、マァ加減はシマショ」

「……容赦シてなけりャ、今頃コマのトンガリはポッキリでありマスヨ？
ソレからピョンにツいては早く忘れマショウネ。ホラ、ソコで睨んでる人がいマスカラ」

「イャン、もォMr.ユーグッたらマタそんな怖いコト言ゥ。
ちょっとシたオチャメじゃないデスカ、大目に見てクダサイヨ。
拙者もっと優しいユーグが見てみたいナァー……」

「……ィやゴメンナサイ調子コイてゴメンナサイ。
この通り謝りマスから容赦プリィズ。コロサナイデ」

「まァ確かにチンチロリンはチョイとルールがゴチャッてマシタネ、Mr.リンドゥ。
今日から全員分のサイコロ用意出来マシタんで、次回があるなら少しは簡単にナりマスヨ。
ァ、Mr.ジェイクにはバツゲーム用のキグルミ送っておきマシタヨ。
　　　　　アレでヨロシければ暇なときにでも着てヤッてクダサイネ」

「ドカンッ……とハズしマシタネェ、Ms.イメト。そォそォアマくないデスヨ。
読み間違えるとあァナりマスヨ。コワいコワい」
小学生ルックのアリシアを指差して楽しそうに笑う。

「フェイクハリーは念願の初勝利おめでとォゴザイマシタ。
バツゲーム……っつゥかの連絡も了解デスネ。実施はチョイと後になりそォデスガ。
デ、狙いの調整はウマくいったよォでありマスナ、Mr.リト。
　　　　　ィやシカシ、もォチョイで大当たりと考えると残念賞デスカネ？」

「コングラッチレィショォォン、Mr.来世ッ。ピンゾロ出マシタヨッ。
……もォ一点デモ持ってりゃウマさも違いマシタのにナ。惜しい惜しい」

「妻子に関しちゃニワカに信じられない発言ではアりマスガ……うゥん。
念の為聞いておきマスけど……ワイフはオトナの人でありマスヨ、ネ？
んァ。あァ、了解デシタヨ、Ms.ソニア。忙しいときァ無理なさらずニ」

「……マァ正直言うと安心する面もアッたりナカッたり。
Ms.とうねはイロイロと鋭そォデスからネェ。居たら居たで怖いもんデス。
ブラックキャットは出禁なんてこたァないので安心してクダサイナ」

「……ピョンに触れてはイけマセン、Mr.イル。
拙者ソロソロ本気で殺されそォな気がシてきマシタから。胸の中にシマッてプリィズ。
とか言ってるそばからキャープテーンッッ！　拙者の命を風前に曝さないでッ！　消えちゃうッ！」

「ハハハ、このクズハヤローまるで拙者が悪ィみたい言いマスネ。
そォデスその通り原因は拙者にありマスとも。ゴメンネ許しテ。
しかしエロ本持って叫んでるクズハはナカナカに輝いておりマシタヨ」

「Mr.フゥトは班分け次第じゃ勝てる出目なダケに残念デシタ。
というカ、そのロボットは正しィ甘い囁きの甘味なら解るのデショウカ。
そォだとシたらカナリの高性能デスヨナ。他に問題アりそォな気もしマスガ」

「ァッハ。ドンマイドンマイ、Mr.ルキ。コチラも説明不足だッたりシマスからネ。
しかしマァ今回はニアピンの人が多く出マシタナ。細工は上々のよォデシタ」

「……二連続ブタなら今度こそ、と思ったんデスガネ。
こォナッてくると、ドコまで粘るか見ものデスナ。Ms.ロザリー」

「サテ、ッと。今日はケイドロの質問ターンとナりマスヨ、エブリワン。
聞きたいコトが決まったら拙者のトコまでドォゾ。回答は看板に出しマスからネ。
明日がホンバンなのデ、ソレまでじっくり考えてみてクダサイ」

「デ、ココからは拙者のバツゲームタァイム。コマからダジャレ十連発の罰をいただきマシタ。
トいうワケで早速イッてみマショウ。テーマはスップリィング。エブリワンをホットにイたシマス。

　　　　　土筆（尽くし）た男にャ逃げられテ、
　　　　　高杉（過ぎ）る借金だけガ残されタ。
　　　　　紅梅（法外）ナ利子は膨らむバカリ、
　　　　　愛車も芹（競り）に出しマシタ。
　　　　　実家の土地もタンポポ（担保）に入れて、
　　　　　親戚からは花椿（鼻摘み）」

「駄目な男と知ってモ愛した山葵（私）が馬鹿なのカ！
もずく（うずく）まって泣き濡れるワタシの前にマサカのアナタ！
梅（夢）ならドォカ醒めないで！　今すぐギュッと抱きシメて！
　　　　　二人でいれバ海苔（乗り）越えられるワ何時の日カ！



　　　　　ゼピュロォォォォォォスッ！」

メリル(22)からのメッセージ：
アリシア「…………」

三「…………」

アリシア「……何も言う事はありません……そっとしておいて頂けると、助かります……」

三「ああうん……敗北乙、頑張ったよチミは……」

アリシア「……あの時、ファニ子ハザードさえなければ……」

三「そんなわけで今回からはメリルです、頼むよメリル！　真打ち登場だよメリル！　今度こそ勝つよメリル！」

メリル「んぇ……私まで数に入れられてたのは予想外なんだけど、えっと……まあいいや、こういう風に遊ぶのは嫌いじゃないし」

メリル「質問を二つ……皆も質問するって考えると、皆が聞きそうな事は避けたりとか、結構難しいね……ん、それじゃあ」

メリル「まずは一つ、『犯人は何人居ますか？』
……数名、ってのが曖昧で気になるんだよね……もう一つは……」

三「メリルメリル、もう一つ考える時間的余裕がですね、ぶっちゃけチキンレースがね」

メリル「…………えーと、一つじゃダメかな」

キル(23)からのメッセージ：
キル「プログラム、いつも本気、ダイジョウブ。
　　　 “ソノ程度なら死なナイ、ノじゃなイカな？”ソレとも“まだココロの猶予、イル？”
　　　 必要ナラ伸バスはイイけれど、執行時間はマケないよ？」

アイルス(62)からのメッセージ：
あらすじ「受験は賭け事も制限した」

アイルス「まぁいわいる王道の半分わけの質問から・・・・」

アイルス「4桁のENOを持つ参加者の人数をおねがいします」

アイルス「さらに絞ります」

アイルス「2桁のENOを持つ参加者の人数をおねがいします」

アイルス「これで3個に分かれた人数の予測がつくわけです　後はほかの人の質問に・・・」

薙(69)からのメッセージ：
「忙しい時ほど、遊ぶ余裕は欲しい物だが見事にチンチロリ損なっちまったぜ」
「砂糖が甘いかとか、ピョンがどうとか…どうやら面白い所も乗り損ねちまったなぁ」

「で、今日はなんだって？」
「うーむ、こう言う頭使うのは得意じゃねぇんだよな…」
「要は率直じゃなく絞り込める質問なら良いんだろ？」

「じゃぁ、俺の質問はこの二つだ…」
【1.犯人の中に、2回以上ドボンで罰ゲーム行きになった人物は居るか？】
【2.質問1に当てはまる人物が居た場合、その中にフルネームがカタカナのみの人物は居るか？（・や=は考えない）】

ミー(144)からのメッセージ：
コマ「春です。　…よし、心機一転頑張ろうぜ！」

コマ「って、誰が謝るものか、この味噌っかす。モザイクお化け。
　　　まぁ、勝って気分が良いからこれ以上は言わないけどな。」

コマ「次は……ふふん、推理モノであたいが負けるとでも思ったか？
　　　百発百中で全員お縄にしてやる！」

コマ「あー、『犯人は何人ですか』、
　　　それと『犯人の髪は肩より長いですか』っと。」

竜胆(426)からのメッセージ：
竜胆「いや……目隠ししてても目は見えてますから、ご心配には及びませんよ。
といっても所謂心眼、ではなく……マジックミラーのような原理ですが。
そういえばチョコレートと死体の融合したものを見かけたって事をすっかり忘れてた……まぁいい、か」

竜胆「質問、ねぇ……もしここで最低人数の二人、つまり『犯人役』しか質問しなかったら詰むんじゃ……
・髪の色は黒ですか、それ以外ですか？
・（これまでも含め）複数人（サブキャラつき）で賭場を訪れた事がありますか？」

ドォル「因みに写真写りの関係上時折間違えられるんだが……竜胆は黒髪な」

ジェイク(510)からのメッセージ：
部下親父兎「………いらっしゃいませ(地獄の底から響くような低い声で」

部下親父兎「なんつーか、俺きぐるみに縁があるよなちくしょーっ」

部下親父兎「とりあえず、給仕はやるがゲームには参加するぜ？」

部下親父兎「えー、今回は質問だよな？　二つの質問で泥棒をあぶりだせ……と。」

部下親父兎「質問１「泥棒は何人だ？」」

部下親父兎「質問２「泥棒のうちEnoが偶数の人間は何人だ？」」

部下親父兎「的中の確率を上げるには、こういう地味なのが必要だろ？　具体的な情報は他に任すぜ？」

きぐるみのなかでウィンクする気配がした

ヴィヴァーチェ姉弟(515)からのメッセージ：
イメト「…うん、大きい当たりを狙うのは死亡フラグなのね。覚えたわ」

シスト「結構ごっそりといっちゃったね…。次はえっと…とりあえず、質問か」

イメト「【犯人の中で、愛称に漢字が混ざっている人は何人？】、
　　　　【犯人の中で現得点が一桁なのは何人？】
　　　　これで絞れないかしら。ちょっとまずい質問かもしれないけど…。「はい・いいえ」でしか答えちゃいけないってルールだったら、『何人？』のところを『いる？』と変えてもらえるとありがたいわ」

シスト「うん、大丈夫大丈夫。あんまり強く握らなければね」＜雪花に微笑みかける＞

偽ハリー(535)からのメッセージ：
偽ハリー「初勝利っ！長かった…」

プラム「２回ほど罰を受けましたしね…」

偽ハリー「だからね。
さて、まず１つ目の質問は『犯人は２人とも「砂糖」発言の投票に「甘くない」に投じたか？』。THEN（=YES）ならば『その２人は、「男女１人づつ」であるか？』で。」

プラム「１つ目の質問がNO（=ELSE）だったら『２人とも「甘くない」以外の票に投じたか？』でお願いします。」

風来坊リト(643)から紙飛行機が届く：
風来坊リト「うん、ファニィさん！一日に一枚ずつ噛みしめて食べるっすよー♪ぱりぽりぱり＞乾パンチョコ」

風来坊リト「今回は犯人探しっすね〜。あまりピンポイントの質問はできないようなので、こんな感じで攻めてみようっすかね？」

風来坊リト「質問1．【現在の「兎の賭博場」の得点表にて、持点が15点以上のなかに犯人は何人いるっすか？】」

風来坊リト「質問2．【同じく現在の「兎の賭博場」の得点表にて、犯人の持ち点を足し合わせると何点になるっすかね？】」

来世(832)からのメッセージ：
来世「ふふふ、ピンゾロいただきです！　きょぬーに屈するわけには参りません！」

来世「ほうほうケイドロ…　なかなか面白いルールですね。それでは質問をば」

来世「『犯人の中に前科持ちがいますか？』
『誰がなんと言おうときょぬーは犯人だ』」

来世「…2つ目は質問じゃないですね…。ま、いっか」

ロアール(929)からのメッセージ：
ロアール「今度はケイドロでございますか。それでは質問
・犯人側の各メンバーはPTを組んでおられますか？
・犯人はそれぞれPK？非PK？」

ソニア(959)からのメッセージ：
ソニア「……。（妙に押し黙っている……！　目は泳ぎ、たまにしている咳払いはやけにわざとらしい。視線の先には、ファニィの姿。明らかに挙動不審だ！）」

ソニア「……コホン。」

ソニア「……ああ、質問だったな。
１．犯人の性別は？
２．犯人は物理系？　それとも魔法系？
これで頼む。」

暴走合成師エックス(1009)からネコミミ通信が届いた。：
暴走合成師エックス「罰ゲームが今回で完了されると嬉しいのだが・・・。」

暴走合成師エックス「と思っていても中々筆が進まない。」

暴走合成師エックス「質問だけ出してみよう。
質問１「犯人A・Bの現在の持ち点は、１１点以上ですか？１１点未満ですか？」
質問２「犯人A・Bは罰ゲームを受けていますか受けていませんか？」」

暴走合成師エックス「ある程度は特定できるかと・・・。」

イル(1452)からのメッセージ：
イル「乗り物……乗り物ですか。（暫し悩んで）――駱駝なんて如何でしょう？
（かなりまともな表情である）」

イル「ええ、子供と子供でしたね。あまり華が無いのには変わりありませんが。
……そのような態度を取るのならば此方にも考えがありますよ、部下の方々。」

イル「ま、それは置いておくとして。答えて頂けそうな質問でもしておくとしますか。
『犯人の中で女性は何名か』『犯人の中で純粋な人間は何名か』
以上2点、お答え頂ければと思います。」

ネイ(1623)からのメッセージ：
ネイ「やほ、100％じゃないけどとりあえず復帰ー！　…うるさくしてごめんなさい（謝った）　…て、何か看板がピンクっ？（汗）」

ネイ「えっと、ケイドロ、ケイドロ…全然コツとか分んない…。
ファニィさんに質問一つ目、「（ファニィさんの解釈で）ヒト以外の動物要素が一欠片も無い犯人は何人？」
質問二つ目、「（↓のコミュ参加者リストで見て）この字（漢字）が名前に使われてない犯人は何人？」」

ネイ「…質問内容考えるのに一苦労…。そしてこの質問がOKだとしても何がわかるんだろう…。」

屑刃(1686)からのメッセージ：
「売り上げも何も、無いと思うんだ、うん……サイコロ振れる様になって良かったね！
　　ところでこの写真は焼きまわし出来るの？」

「それで犯人を当てるゲーム？　うーん、こーいうの苦手なんだよね……
それじゃ、”犯人は女性？”　”犯人といえばクロだけど、犯人は黒い？”　とかどーだろう」

ロザリー(1935)からのメッセージ：
ロザリー
　｢……ぎ、ぎりぎりですが。
　 そうそう負けるわけにもいかないのです。次で２回目ですし。

　｢次は、……ふむ、つまり特定の人物を当てればよろしいのですね。
　 では、どうしましょうか……。

　｢１、来世様は犯人でしょうか？
　 ……冗談です。

　｢難しいですが……『来世様は犯人でしょうか？』
　 それと……『犯人に男性は３人以上ですか？』というところでしょうか。