サラ(2261)からのメッセージ:
ながるちゃん> マリア「あら、ながるちゃん偽島へ行くのね。確か島へは船が出ているのかしら?」
マリア「ふふ、いいなぁ。私はお留守番よ。向こうでもしサラに会ったらよろしくね。」
壱さん> マリア「あらあら、随分逞しい奥様なのね。それに壱さんのことをしっかり考えてらして、素敵な人。息子さんもきっといい子に育つわ」
マリア「あら?そういえば私のことは話していなかった?そうねぇ、好きな食べ物と言えば…シチューかしら」
マリア「体を壊したときによく旦那が作ってくれたのよ。まぁ、普通シチューが白いものだとその時は知らなかったのだけど。」
マリア「とにかく心も体も暖まるから、私は好きよ。ながるちゃんや壱さんにも好きな食べ物はある?」
はち(2262)からのメッセージ:
(ぼーっとながるさんを見ながら、一つため息をついた)
壱「‥ふふ、あなたはやはり随分慕われているのだなあ、父上よ?」
>ながるさん 壱「‥ああ、そうだな、‥といってもずっと滞在している訳ではないがな。島に来ても、こなせばならん責がなくなる訳でもないし、此処では調べ物もできないからな」
壱「‥‥ながるさんは何日滞在するつもりなのかな?‥ふふ、日帰りなどでなければこの翼、あなたの足となれると思うが。どうだ、乗ってみないか?」 (ばさり、と翼を広げてみせた。いつの間にか、その手には手綱と鞍まで握られていた)
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