【つぶやき】

三「…………」

三「……砂糖と塩を入れ間違えたコーヒー飲んだショックでチキレ敗北、とか……」

三「なんでもないなんでもない！　頑張るぞチクショー！　海水の味がしたぞチクショー！」

三「起きたら昼の12時！（2008/04/15」

パンダ「一ヶ月何してたお前」

アイルス(62)からのメッセージ：
アイルス「ウサヘッドさん！確かにその言葉うけとった！　命がけの台詞ッ！ぼくは敬意を表するッ！」

PL「だが次の更新まで待っていただきたい　まだこっちのターンじゃないんだ　すまない　仏のかおもっt」

アイルス「何でバーボンハウス！　ただ期待はしないでください　所詮何もできないやつです」

PL「マーシャルさんのアドバイスもないしむー　アドバイスください」

【機械的なイメージの声で】なおこのメッセージはクマヘッド氏にばれないようにするため周りの化学繊維を巻き込んで爆発します　すぐさま退避する事をお勧めいたします　3・・・2・・・1

エレニア(67)からのメッセージ：
エレニア「とりあえず食べようとすると突如発火するご飯とか食べてみれば良いんじゃないかなー。」

エレニア「イメージなくても実際強いなら良いじゃないの、どこまで行っても一般人な私に分けて貰いたいもんだわ。」

エレニア「態度で…うちの娘は可愛いんだぞ！的な言い争いしてケンカにならない様に気をつけてくださいね？」

エレニア「幻想じゃない…つまり幻覚と、変な薬でも打たれましたー？もしくは催眠術で『レイファスはエリスを愛してる』ってずっとやられてたとか。」

沙羅「水の一滴岩をも砕くですか〜？」

瀬羅「砕かれた方にとっては冗談ではありませんわね。」

エレニア「そうね、現に腰が砕かれてるらしいし。」

エレニア「え、エリスさんのこと大事にしたくない？それじゃメリルの親権奪い取ってアンニュイさんとやり直す事を強くお勧めしておくわ。」

瀬羅「やはりコモンのようですわよ？」

エレニア「あー、はいはい、瑞奈もレアでいいわよ、レアで。」

エレニア「ま、レアだから必ずしも役に立つってワケじゃないですけれどね？」

エレニア「ふふり。」

エレニア「って、エリスさんだと食あたりデスカ。」

沙羅「え、えっと…？」

瀬羅「確かに農薬位は残留していそうですわね。」

エレニア「これ以上の堕ち様？エリスさーん、レイさんがちょっと拘束監禁されたいだってさー。」

エレニア「ロリコンじゃない？パンダ、アンタ数少ない存在理由を投げちゃっていいの？明日から居なくなるわよ？」

沙羅「あぅ、メス回し何てできるのですか〜凄いのですっ。」

瀬羅「逆にまともにメスを使っているのか心配になりますわね。」

エレニア「バナナが食べられるかどうかは一度お母さんに問い合わせてみればいいと思うな、多分勘違いした返答くれるから。」

エレニア「未来は誰にもわからない…そうよね！私の胸の育つ可能性あるものね！！」

エレニア「…エリスさんは早く謎ジャム作りに没頭しててください、いい歳なんだし。」

瀬羅「そこまで愚鈍な貴方に呆れたのではなくて？」

沙羅「あぅ…流石にアンニュイさんが可哀想なのです…。」

エレニア「そりゃねぇ…お酒で寝込み襲う様なヨゴレに想い人持ってかれたら目の前から居なくなるって。」

エレニア「…。」

エレニア「レイさん、もう一度アンニュイさんに逢いたければ祖の為に必要な離婚届、お譲り致しますよ？」

エレニア「ふふり。」

沙羅「…根拠って血液型とかではないのですか？」

瀬羅「どこまでヨゴレなのかしら。」

エレニア「まーあー？そんなヨゴレなら宝とは思えないですよね、汚点がいい所です。」

エレニア「つまり普通の武器屋じゃなければ良いんでしょ？武器コレクターでも良いんだし。」

エレニア「まあ、その手のツテの一つや二つ三つ四つ三十八つ位私にお任せなのですよ。」

エレニア「あー、はいはい、押し負けたんじゃなくて寝込みを襲われただですもんね。」

沙羅「エリスさん、それもレイファスさんなりの愛の形なのですよ〜。」

瀬羅「必要とされているだけ良かったではありませんか。」

エレニア「あ、バカンスだったんだ瑞奈。伸ばす羽根も足も身長もないのに？」

エレニア「うーん、イントロクイズヨゴレでドン！は早すぎてよくわかんなかったなぁ…何のシーンかは想像つくんだけど、ヨゴレのエリスさんだし。」

エレニア「え、したたかで良かったじゃないですか。」

瀬羅「レイファスのままでしたらメリルの将来が心配ですわ。」

沙羅「え、えっと…ノーコメント。」

エレニア「あ、そうだレイさんやエリスさんはコスプレしないの？」

エレニア「瑞奈にアリシア先生と一緒にね。」

エレニア「ふふり。」

クリス(87)からのメッセージ：
クー「……あはは！ そういえばそうだね、死んでからの再会っていうと、まずその時点からして妙だケド」

クー「……幸せになっちゃえばどうでもよくなる、ねー……なれるのかな、あたしもクリスも」

アーティ「……」

クリス「あ、なんかすっごい疑う視線」

クリス「っておめでたくないやーい！？ 目覚めてもないよメリルまで何言うの！」

クー「……メリルに教わった剣を必殺技に選んだから、まさに切腹なんだよねー……」

アーティ「違うだろ！ 無いだろ！？ 在ったとしてもお前が自刃で瀕死になったのを俺がトドメ刺したくらいだろ！」

クリス「いやそれ十分酷いと思うな！？」

クリス「……」

クー「……」

クリス「メリルー、切腹、楽しみだね？」

クー「一族の伝統ー、だね」

クリス「……明鏡止水の心に空腹が必要なら、メリルのご飯控えめにした方がいいのかなー……？」

アーティ「っぐ……言い当てられるとムカつくな……！」

アーティ「……ま、旅立つことは予測できたけどさ……クリスと並べて島の話とか、してたしよ」

アーティ「旅立ちの方法が二人とも家出、ってのが笑えない話じゃあるがね、おじさん責任重大だわー」

アーティ「俺の娘だ、野垂れ死にはしないだろうさ……いつかはメリルと肩並べて戦う日とか、来るかもな？」

クー「鏡を見てる気分かな、同じ外見だから……でもきっとあたしの方がオトナっぽいよ」

クリス「……？」

クー「なに、その間……と、ともかくっ、あたしもメリル二人と一緒にいれて嬉しいな、うんうん」

クー「見てみたい……え、えーと……きゅ、急に言われると、ええとっ」

クー「（ぼんっ/なんかちっこくなった）」

クー「えっと、こんな感じに……」

クー「（ぼんっ/そして即座に元に戻る）って待ってメリルー！？ そ、そ、その変化は卑怯じゃないかなメリルー！？」

クリス「メリルが、メリルが裏切ったー……裏切ったー……！」

クー「……あれ？ ってことはあたしもイメージ次第じゃ今のやつできるってこと……？」

クリス「……クー？」

クー「はい試しませんごめんなさい……後で試してみよう」

クリス「え、へへ……偶然っていうか、これも運命ってやつなのかもね」

クー「メリルたちとあたしたち、こうして一緒にいるのは偶然なんかじゃないって、信じたいもの」

クー「あ、はは……んと、実際にはあたしが仮初の身体、ってやつで……今のあたしの本体は、コッチかな（髪飾りの石を、指差して）」

クリス「わたしの指輪と、同じ石なんだってー……アーティさんが持ってきたやつなんだ、クーのは」

クー「って、結婚ってそんなんでいいのっ！？」

クリス「……エリスさんかわいそう」

クー「でもこれがレイファスなりの愛情表現だったりして、妬けるなー」

クリス「好きな相手ほど苛めたくなる、ってやつ？」

クリス「……んー、例えばさ、どんなときに鼻血が出るか、とか……結構絞れるんじゃないかな、状況」

クー「ああいや、そ、そこまで言って無いケドっ！？ ……あたしもヒトのこといえるほどじゃないしなー、頑張って女の子らしくなろー、おー……」

クー「……え、あ、えー、うん……そ、その、生きてられるだけで万事おっけー！ ……たぶん」

クー「色々鈍かったもんねーレイファス、尻に敷かれるタイプかなーって思ってはいたけど」

クリス「……当時そんなこと思ってたんだったら結構ませてるよね、クー」

クー「うるさいなー……って、メリル……？」

クー「……あーあー、えっと、そうだね、どうせだったら一緒に幸せでありたいかな？」

クー「自分が幸せでも誰かが不幸だったら……意味が無いよ、そんなの理想だってわかってはいるけど」

クリス「……エリスさん、そういうの手伝っちゃうの……？」

クー「ちょっと幻滅……（クリクーからの　ひょうかが　7　さがった）」

クリス「レイファスさんの気合入れるところ、って……？」

クー「……食べるとき？」

クリス「……他に浮かばないね」

クリス「っと……あはは、いつも綺麗に食べてくれるから料理人冥利に尽きるよー」

クー「お互い、もっと色んなことを話したいねー……それこそ、相手のことで知らないところはないってくらい」

クリス「最近はゆっくりお話できる時間もあんまり取れてなかったしね、それも楽しそうだよー」

クリス「って……？」

クリス「あ、ありがとメリルっ……すっごい嬉しいよー」

クー「珍しいのもそうだけど、それがあたしたちのっていうのが、なんだか嬉しいよね」

クリス「味じゃなくて気持ちが大事、なんだよー……えへへ、二人ともありがとね」

クリス「っと、そうだ、わたしたちからも……流石にチョコ掛けのカキフライは用意できなかったけれど」

クリス「いやそれはどう考えても要らないと思う……はい、これ」

クリス「メリルにはクッキーとかじゃ物足りない感じがしたから……ブラウニーにしてみたよー」

クー「お返し、遅れちゃったけど……うん、受け取って？」

ミー(144)からのメッセージ：
コマ「うおおおおおおおおおっ！
　　アプラレイスーッ！
　　　　　うおおおおおおおおおおおっ！」

ミー「…なんですか。」

コマ「…いや、なんだろうな。」

澪華(202)からのメッセージ：
プレゼントありがとうございます
大切にしますね

んん、似たような技能状況にちょっと親近感です、ふふ

ファニィ(237)からのメッセージ：
「やァだミニマムッたら！
拙者がどォ言おうとユゥがカワイソォなのは変わりませんよ！
ずっとそのママのキミでイて！　フォエバァ・キミ！」

「──ミズナはガクリと膝をツいた。ワタシでは勝てない。
数々の猛者を前にシて、カノジョの闘志は尽きよォとシていタ。
だが……ソの時ッ！　カレが縮身の法を手に現れたのダッ！」

「今んトコ、ナレーション入れときマシタヨ」

「ベアヘッドはガクリと膝をツいた。オレではモテない。
数々の失恋を前にシて、カレの青春は終わろォとシていタ。
だが……ソの時ッ！　…………」

「今んトコもナレーション入れときマシタヨ。
この続きは300PSとナりマスのでご了承クダサイネ」

「あァ。確かにメリルガールは7歳ぐらいで精神年齢止まってそォな。
このままハタチぐらいにでもナッたら完全にパープリン扱いデスヨネ」

「──ッてメリルガァルのマザァはコレッ！？」
熊頭を指差し驚愕。

「性犯罪者の存在を認めろト？　馬鹿ァ言っちゃイけマセンネ、パンダ。
ユゥはこォシて皆から白い目で見られても仕方無いのデスヨ？
……ソコの覗き魔も同様でありマスネ」

「はァいミニマム。悪い悪い性犯罪者は拙者が叱っておきマシタヨォ。
もう怖くないデスからネェ。おォ、ヨチヨチ、ヨチヨチ」

「ハィ、メリルガァル。今んトコもちゃんと書いておくのデスヨ。
カッコイイ兎のオネエサンが性犯罪者に怯えるミニマムを守りマシタと」

「ィヤデスネ、ミニマムッたら。
何が楽しくて怪我人にカラシなんぞ塗らなきゃならんのデスカ」

「何かもォ拙者ドコから慰めたらヨィのやら。この傷だらけのエンジェルめ。
……えェと、ソレじゃあネ、拙者が素敵なコを紹介シてヤりマショカ？
マァ実際に付き合えるかどォかはユゥ次第でありマスけどネ」

「……それで、少しは大きくなれましたか？」
どこかから小馬鹿にした声が聞こえる。幻聴かもしれない。

「このよォな展開になるとはッて……本気で言ってマスカ。
ィやマァ、昨日の様子を見る限りは本気だったのかもシれマセンガ。
……コレも勝負事、恨まないでクダサイヨ、Ms.ブルマ」

「ホントはミニマムとマトめてヤッちまいたかッたッてなァ秘密デス！」

ジョン(251)の声が頭に響いてくる…：
ジョン「はっはっは、仮面を被るのは表に顔をさらす事のできない者…臆病ものなのか、素性を隠す必要があるのか、それとも私のように晒す顔を持たないものか。　何れにせよ、仮面を被っているからと言って悪い者で有ると言うのは偏見サ。」

ジョン「……そうは言っても、まぁ、近所に居る時は襲われないように気を付ける事だネ。私はきまぐれだからナ。」

マスク女(403)は怪しいくせに馴れ馴れしい！！：
マスク女「チキレは一部の者が永久に背負い続ける性、あるいは原罪と聞くけどまさにその天恵だねYOUは！
まー締切り間際が一番ブーストかかるのは誰もが一緒ではあるけんど」

マスク女「ダークシードならぬしっとシードを覚えられれば道連LV10ぐらいでアベック限定で抹殺できるのにね！こちとらRPGも結局キチンとは用意できなかったからどーにもならなかったぜよ。どうせならテケトーにチョコ送りつけて空中にあげてやればよかった！！」

マスク女「そして今日にはホワイトディなるものがある可能性もだね！所詮はお返しで3倍返しでヤローが苦しむだけだけど、それでもイチャ付きは阻止しなければいけないんだよねー！！！こう、なんというか、ギリギリのセリフと共に送りつけるとか！sakujoされるか、そうか！！」

遙(412)からのメッセージ：
遙「kanonってみた……」

遙「つまり『住井印の新企画ＩＮマラソン大会』とか『北川君の目立ち度UP大作戦！！』ってコトですナ」

遙「さておき」

遙「呼ばれちょらんのに即参上！　栗鼠ゲー界のエロ……もとい、愛の伝道師、神音遙であります！」

遙「ソコなる少女、どーやらアナタは愛に悩んじょる様子。このアタシが聞いちゃるから、胸のモヤモヤを話すがいいさね」

遙「……ふむ、別に悩んじょらん……と？」

遙「いかん、ソレはいかんのでありますよ。ウチに溜め込むのが一番ダメであります」

遙「仕方ないのさね、このアタシがズバリ言い当てちゃるんであります」

遙「メリルさんの悩み、ソレはクリスさんへの想い……そしてその想いとはズバリ──」

遙「愛なのさね」

遙「そう、その想いは友情ではなく愛！　種族も性別もナニもかもをすべからく越えた愛なんであります！　百合なんであります！」

遙「…………」

遙「っとまぁ、いつものアタシなら混ぜっ返すトコでありますが……今回はそうもいかんでしょうナ」

遙「メリルさんヤンデレ化のフラグが立ったとあっちゃ、黙っちゃいられないのさね」

遙「とはいえ、他人さまの物語に土足で上がり込み、歯ぁ喰いしばらせてでもハッピーエンドへ向かわせるのがアタシの信条でありますが……」

遙「ちと、今回は様子を見させてもらうのさね」

遙「その理由は、クリスさん自らがメリルさんに気付かせてあげるのが一番だと思うからであります」

遙「外野のアタシは、市原悦子のごとく物陰から成り行きをひっそりと見させてもらうのさね」

遙「それに、もうひとつ気になる理由がありますし……」

遙「……クマヘッドさん、アタシはアナタを信じちょるのさね。アナタのメリルさんに対する態度が、彼女の最善を思ってのモノだと」

深紅の皇女クロト(641)からのメッセージ：
深紅の皇女クロト「………。そんなクマ被った神がいたら今すぐ首をくくりますよ、あたしは。寝言は寝て言えってやつなのです(ピシャリ)」

深紅の皇女クロト「しっかりした……まぁ、あの母ですから、しっかりせざるを得ないというやつでしょう」

深紅の皇女クロト「って誇張かよ！だまされた！ちょっとでも喜んだあたしがバカだったのです！チックショー！」

深紅の皇女クロト「……エビフライ(のおもちゃ)を投げる人なのでシリアスなキャラではないと思うのですよ、多分」

深紅の皇女クロト「あぁ、こちらこそ！……愛？正義？……聞き間違えですよね。よろしくお願いします、ネタとギャグの使者、クマヘッドさん！」

プラチナ(673)からのメッセージ：
プラチナ
「会話初めがすっかり変態って呼ぶコトから始まる様になってるわね」

みう
「……変態」

プラチナ
「あと言って無いのは誰かしら？　アリシアとメリルの両親くらい？
　それで一先ずコンプリートね」

みう
「あ、反応がそっくり」

プラチナ
「この親にしてこの子ありね」

プラチナ
「あぁ、聞いたわよ？
　チョコたくさん作ったんだけど殆ど一人で食べちゃったらしいわね？」

みう
「何だかめりるん見てるとメリルちゃんは似ない方が幸せだったのかなって思う、かも…？」

プラチナ
「メリルのイメージ…　何故かしら、何か食べてるところしか思い浮かばないわ…」

みう
「あ、ボクもそうかも…」

プラチナ
「……思ったのだけど、メリルの運気を逆に吸ってるんじゃない？」

みう
「……クマさん、最近あった良いコトは？」

みう
「何だかめりるんは嫌がってるみたいだけど、メリルちゃんはまんざらでもない？」

プラチナ
「嫌も嫌よも好きの内って言葉があるわよ」

みう
「なら安心だねー、良かった良かった」

プラチナ
「末永くお幸せに」

みう
「…………おー…」

みう
「楽しそう」

プラチナ
\x87煤u楽しそう！？」

プラチナ
「…ん、まぁ　それが本当なら安心、なのかしら…」

プラチナ
「……みう、一本打ってもらったら？」

みう
「嫌だよ！？」

プラチナ
「ほら、少しは楽になるわよ？」

みう
「や、ばか！　あ、ぱんつ引っ張らないで！？　嫌だってば！？」

みう
「…………ぱんつ」

プラチナ
「準備できたわよ？」

みう
「そんなわけないよ！？嫌だからね！」

プラチナ
「まともな瑞奈？　熱でもあるんじゃない？」

みう
「ボクの代わりにアリシアさんに打ってもらえばいいと思うよ？」

みう
「でもめりるんとパフェかー、あーんとかする？」

プラチナ
「それは恋人同士でやるんじゃないかしら…」

プラチナ
「……零してそれが落ちきる前に空中で処理するメリルの光景が浮かんだわ」

プラチナ
「実際に出来そうで怖いわね…」

プラチナ
「それと、メリルは落ちてたものは食べそうだけど、舐めはしないと思うわよ」

みう
「あれだね、そんな雰囲気になれるのはきっと仲の良い友達だからだよね」

みう
「だから、うん　二人とも大好きだよ♪」

みう
「……でも鎖のコトは忘れて欲しいかな」

プラチナ
「大好評みたいだけど？
　今夜辺りメリルで試すんじゃない？」

みう
「……友達ってこんなのだったっけ…？」

プラチナ
「会話から垣間見るシルバークロス家の食卓…」

みう
「お母さんが苦労しそうだね…」

プラチナ
「しかも食事マナーから育て方を省みるコトになる辺り、とてもらしいわね」

みう
「結局は食…」

みう
「え、クリスに対しても食欲なの…？；」

プラチナ
「頭から丸齧り？」

みう
「……ん？　めりるんどうかした？？」

みう
「えっと、うん　仲良しー…」

プラチナ
「………………」

プラチナ
「何かあれば相談とかには乗れるわよ？　友達なんでしょう？」

みう
「……プラチナ？？」

みう
「ほら大丈夫だよ、瑞奈ちゃん
　お医者さんのよく言う言葉があるじゃない？」

みう
「痛みはほんの一瞬ですよ？」

プラチナ
「一瞬後には自分の胸とお別れか、別れの余韻すら無いわね」

みう
「さよなら、瑞奈お姉ちゃん
　こんにちは、瑞奈お兄ちゃん？」

プラチナ
「……みう、ちょっと耳貸して」

みう
「ん？」

プラチナ
「…………」

みう
「…………」

みう
「クマさんクマさん」

みう
「パパ、マンション買って？」

みう
「……これでいいの？」

プラチナ
　\x87狽\x84

みう
「時々プラチナのコトがわからない…」

みう
「あ、瑞奈ちゃんの色恋沙汰面白そうー　聞きたいー」

プラチナ
「…………？」

プラチナ
「…………」

れちこ(787)からの手紙を、猫娘のニシナが運んできた！：
れちこ「また剣作製のほうお願いするけぇね！」

ルエ(1343)からのメッセージ：
ルエ「ふう。言っておくが、あんな事を言うのは滅多に…絶対になかったんだからな。」

ルエ「おかしいな。ライバルだというのにサイトリンクしていたとリズの記憶が語っているぞ」

ルエ「…不味い。クマの目線がおかしい。変な方向に向けてしまったか？しっかりしろクマヘッド。私に入れ込んでもいい事はひとつも起きないぞ」

ルエ「当然だ。メリルの子はお前の子だと聞いた。子にも挨拶しないと失礼だろう（真剣だけどなにかが間違ってる）」

ルエ「メリル…貴女の苦労はよく知っている。私も一度奴を出せば2度と表には出れず、そのまま家に帰る事になるだろう」

ルエ「あとドロップの為にコスプレをさせられる…いっそやるなら犬耳をやってくれればいいものを…」

純粋たる悪意ヴォックス(1685)からのメッセージ：
グレイス「…いい加減飽きたな、罵るのも。」

リンドブルグ「放置か、矢張り。」

純粋たる悪意ヴォックス「…フン。分かっている。僕もその口だからな。後5年なんて、そんな時には生きていないだろうからね。…だから、僕は進むだけ。それだけだ。」

グレイス「良い心掛けだ。…俺も、今言った事が嘘にならないように頑張ってるよ。後悔無く、出来れば誇り高く、最後はいたいから（くすくすと」

リンドブルグ「私を除いてくれ給え、レイファス？この老体は戦うのも億劫がるのでなぁ…」

純粋たる悪意ヴォックス「…お戯れを。貴方がいなければ、我々は総崩れです。」

グレイス「…ま、俺が万一そっちと同じぐらい経ってたとしても外見は変わんないだろうけどね？何せ機械なもんだ、逆に変わってたら恐ろしいよ（くすくすと」

リンドブルグ「何、人は見た目、性格、行動による物では無い。私の部下と誼を持つ君ならば、それは重々理解している物だろうに…」

リンドブルグ「傲慢だな。…君が願おうと、宿命は変わらぬ。そして私の望みの果て―――ククク。何、それ以降は、君の想像に任せよう。」

純粋たる悪意ヴォックス「…真っ当に、綺麗になんて、生きられないからね。強欲で結構、全てやって見せる…」

純粋たる悪意ヴォックス「―――（きょと、と言うような顔をして）」

純粋たる悪意ヴォックス「…自分が、生きる理由になれる…？あいつ、の？こんなにも脆い、自分が？」

グレイス「そう言うな、メッセだと空気なンだよ。日記でも脇役だしな事実。たまには出番くれよ、なァ？（ずるずるずるずる」

てらーふぉーくGrayGhost(1870)からのメッセージ：
てらーふぉーくGrayGhost「もうすぐだよ！もうすぐワクドキタイムだよ！！」

てらーふぉーくGrayGhost「黒歴史発掘作業もしたいなヾ(´ε｀*)ゝ」

大裸執事「マリアお嬢様＞こ　れ　は　酷　い　。勿体無いといわれる始末。だが負けない!私はドM!心の痛みは耐えられる!肉体の痛みだって…(膝が見えない位ガクガク震えている)
何と､ﾏﾘｱお嬢様素晴らしい信念を持たれて…いや、しかし、あのですね？その信念少し休んでみませんｋ(飛んだのが顔にめり込んでます)
!!こ…これは…え！？これは…ば…バレンタイン・ﾁｮｺにございますか!?(受け取ったままの体勢で驚いている)」

大裸執事「エレニアお嬢様＞!?も、も、も申し訳御座いませんお嬢様!もう言いませんから!まな板とか断崖絶壁とか大きな野原の小さな平原とか万年更地とかそういったお嬢様の傷付きそうな単語は言いませんからー！(凄い勢いで失言した！明日はホームランだ！(鳩の魂抜ける的な意味で)」

大裸執事「ディーン御坊ちゃま＞ふふふ…美味しぅ御座いますか御坊ちゃま…
そりゃもう、ピジョンミルク味に御座います。はっはっは、私これでも立派な鳥類で御座いますぞ。いや、良かったですなぁ御坊ちゃまに丁度甘いものを提供出来て!!是非ﾁｮｺの中にある玩具も全てｺﾝﾌﾟﾘｰﾄして見て下さいませ!!」

大裸執事「シャハラザードお嬢様＞御安心を、おもちゃはプラスチック製の包みに保護されております。
はっはっは、そんなもので御座いましょう。そんな我侭な所も女性の可愛らしさで御座いますよ!!」

大裸執事「ハルカ様＞何と！そんな飲み物が存在して…いえ、いえしかし、私のミルクは罰ゲームになるほど不味いワケでも…(真剣に考え込んだ)
……え！？ハルカ様実は諦めて飲んだクチで!?何と…そ、そこまでして、飲んで頂けていたとは…っっうっうっふぐぐううぅっな、なんどおやざぢいぃぃっ(咽び泣き始めた)
嗚呼!どうぞ!!お食べください!中に玩具も入っておりますぞ!!
ふっふっふ、言って下さいますなぁ…まぁまぁ、百聞は一見にしかずですぞキク様!!どうぞ召し上がってみて下さいませ!!きっとキク様の中でただの豚の餌がただならぬ豚の餌に大変身を遂げる事でしょう!!」

大裸執事「リガちゃん様＞え…あ、あるぇー？？可笑しいなぁ!そんな筈は…
は、Sで御座いますね。では早速修行に入りましょう。私を罵って下さい。(唐突にドM発言した)
はっはっは、もう食材として肉に成り果てているものに、抵抗を感じても仕方がないでしょう。むしろ美味しく頂くのが供養で御座いますよ!!は、塩茹でで御座いますね。かしこまりました!(そう言うと共に、厨房にダッシュした)」

大裸執事「シェリル様＞ふぅふぅ…シェリル様ったら…お優しい御言葉を…(まだ若干興奮してる)そうです、この器具は下半身の強化で御座いますからね。足にしっかりと筋肉をつけましょうぞ!!
シェリル様が寝れないと仰られていたので…寝る時に、適量の砂糖を入れた温かい(ピジョン)ミルクを飲まれる事をオススメ致しますぞ？
は、そ、そうで御座いますね…立派な…立派な大黒柱(家庭的な意味で)になる事間違いなしで御座いますぞ!!(言い直した)」

大裸執事「レインお嬢様＞そ、そうで御座いますか…でしたら良いのですが…え!?チョコも入れら…(投入したの見た)あ、あ、あの、お嬢様…ミルクを温めなおしますか?温くなってませんかね??(顔が青い)
………そうで御座いますか、とてもとても、残念ですー…(そう言った鳩は、エク○シストばりのブリッジしたままの体勢で固まっていた。)
(こくこくと首を上下に振り)分かっております、分かっております…さすがに、流石に噴出すのははしたないですね。今度から、小出し小出しで出して行きます。(タチの悪い解釈した)」

遊和(5)からのメッセージ：
遊和「ん〜んん〜んんん〜〜♪♪(鼻歌歌いながら、鳩が銜えたホースに繋がっている蛇口を　全　開　にした)」

遊和「…御前も一応落ち込んどったんやな。……まー、くろのおっちゃんもちーと酷ぇかったけっじょ…鳩は見掛けによらんで大人なんやの。」

マリア(16)からのメッセージ：
マリア「顔キメェ。」

マリア「ののしると喜ぶとかののしりようがないのよ、この変態ー、変態ー」

マリア「え、フルボッコが嫌だったの？　うわーはつみみなのよー」

メリル(22)からのメッセージ：
三「クマヘッド式指の脂肪をなんとかするエクササイズー！　指のシェイプアップとか聞いたこと無いけどね、そのね、色々事情がね！（なんか空中で指めっちゃ動かしてる、エアタイプや！　エアタイプや！）
今日も元気だレースがヤバイ！」

メリル「うんうんっ、運動した後のご飯は普段よりも美味しいよねー……そういえば、メリルあんまり運動した覚えが無いかも、ちゃんと運動しようかなー」

レイ「あはは、その中だと長距離走とロッククライミングが怖いなあ、持久力はどうやっても負けそうだし……瞬発力が大事そうな怪獣箱が良いかも、こう見えても飛んだり跳ねたりは得意だよー？」

三「……でも体力勝負ならマラソンとか耐久系だよねやっぱり、容赦なく弱点をついちゃえばいいと思……うぐっ！？
そ、そそ、そうね！　まさかこの紳士クマヘッド、和心たんを物扱い、否商品扱いなんてしませんとも！　い、言ってみただけだよハハハ、やだなージョークジョーク……くっ！」

エレニア(67)からのメッセージ：
エレニア「だぁー！このまんまじゃ私がうれしくないって言ってるでしょーがぁ！」

エレニア「え、ミルク一年分？そう、頂いておくわ。(無表情でで排水溝に流しながら」

エレニア「うーん、ダンベルは魔術ブースト無しで何キロまで持てるかよくわかんないなぁ。とりあえず鳩はそこに寝っ転がってくれる？ほら、何キロまで持てるか鳩の体に直接教えてあげるからさ。(ダンベルを持ち上げ鳩の上に持ってきた！腕は既にプルプルしている！」

ナズ(502)からのメッセージ：
ナズ「ブッ！！！！！（口の中に残っていたケーキを盛大に吐き出した）
ちょ、ぐ、ぐぐぐ軍曹ささん、そそその顔どうしたのさ…！？？？？あ、あの、キモいとかそういうのよりもまず、怖いんだけども！！！！な、なんか拾い喰いでもしたの…！？？キャトル･ミューティレーションでもされた…！？？」

ナズ「んー……、混ざってたり加工されてたら平気なんだけど…。あぁでもアイスとか食べてもやっぱり後味が嫌だから水飲んじゃうなぁ…。なんかこう、口に残るじゃない？べたべたが。暖めたら膜出来るとかいう訳分からん現象が起きるしさ！あと白いしさ！！
そ、そんな昔の事は覚えてないもん…！と、いうかさ、あの…。鳩乳って口から出すしか生産方法無いの…？」

レイブン(627)からのメッセージ：
レイブン「そうだな…紅茶をもらおう。(鳩乳を強制されなかったからか安堵しているようだ)」

レイブン「…デザートにチョコを貰おうかと思ったら、中身がミルクたっぷりだと？
これはミルクを飲めないオレに対しての当て付けか？(いきなりクレームをつけ始める！)」

“炎翼”雲雀(861)からのメッセージ：
“炎翼”雲雀「え･･･ちょ・・・どこから、じゃなくて、何、ナマモノ･･･
（必死に思考回路を正常に保とうとする）･･･すみません、このマスク、いえ、あえてナマモノと呼ばせていただきましょう。で、このナマモノは何なのですか？」

ルエ(1343)からのメッセージ：
ルエ「執事…なんだその顔は。とても気持ちが悪いぞ
そんな悶え方をしても更に気持ち悪さが増すだけだぞ。う、身震いが」

ルエ「（執事がこちらを凝視しながら後ろ歩きをして唖然としてる）気持ち悪い。とても気持ち悪い。私はあんなものを追いかけなくてはいけないのか？……あのまま放置していれば執事が鍛えられてもっと気持ち悪くなるな。それもいい（ごにょごにょ）」

セリーズ(1887)からのメッセージ：
セリーズ「あ、パンぐらいなら窯があれば焼けるよー。んでも栄養価が高くて日持ちするパン？
教えて欲しいけど、ピジョンミルク使うならちょっと考えるかも

ピジョンミルクって多分手に入るのバトラーさんのところだけだと思うしさ」

セリーズ「それにしても、３リットルって……。というかそんな状況ならボロボロになってでもミルク吐くの止めればいいのに」

セリーズ「ああそうだ、鳩さんこの間置いてたチョコだけど食べないで持って帰ったんだけどよかったかな？
あそこまで造りこめるのすごいと思ったから参考にしようと思って（何の？）」

セリーズ「……にしても……（ボコボコにされながら悦んでる鳩さんとじーっと見てる）
もしかして……、いや、まさか……。
殴られて喜ぶなんて、ないよねぇ」

セリーズ「んでも、そうだとしたら遊和さんが遠慮なく殴れと言ったのも納得が行くし……
（ホースプレイ中の遊和さんをじーっと見てる）」

サイコ様(293)のアリガタイお言葉：
サイコ様「くまーっ！　そんな貴方に熊成分を配合！」

小悪魔天使な２人(558)が、あなたの目の前に現れて言いました：
ベルナール「今度は何をする気だ？」

ジョルジュ(564)は高らかに宣言した！：
アスカロン「全く発言しないのもなんだからたまには来てみたわ！　まぁ特にネタは無いんだけど…」

ミーティア(866)からのメッセージ：
ミーティア「ネタ……そろそろ切腹！切腹！」

デストミーアヴァター(886)からのメッセージ：
デストミー様「何をしていたか、か――そうだな“チョコ作ってたら妹ができた”というとこか。」

デストミーアヴァター「ということで、“チョコから生まれた”妹です。よろしくお願いいたしますね…（恥ずかしそうに髑髏のあたりをぽりぽり掻いている」

ユウ(1398)からのメッセージ：
ユウ「さてと、ちょっと長めの充電期間がありましたが、皆さんいかがお過ごしでしょうかーっ！」

ユウ「これだけ時間があったのに、若干チキレってるあたり……僕はもう駄目かも知れない。（よよよ」

良牙とぴょんた(1907)からのメッセージ：
ぴょんた「ごめんねクマへさん。チョコ打ち上げるほどもらっちゃいました。てへ♪
正直私自身が一番驚いてるんですけどね。」

ぴょんた「ということで新しいネタとやらに期待します。　私の予想ではブラックデーイベント。４月ですが・・」

所長(608)の自律豆腐が来た、妙な煙が立ち込める…：

　うひょー、1人暮らし面倒臭ぇー
　研修面倒臭ぇー
　何より朝05時とかに起きるの面倒臭ぇー

所長「しかしもって我々のやっつけ感は異常」

「判決を言い渡ァす──ギルティッッ！」
超楽しそう。

「トいうワケでMs.ブルマにバツゲーム執行ゥ！　ドォォンッ！
さァさ見ての通り幼児ルックでありマスヨ！　カワイイゾォ！
ァ、ちなみにスカートめくりOKなんでジャンジャンめくってアゲてクダサイナ！」

「ンでもッて今回はもォいっちょバツゲーム執行でありマス。
連敗したブラックキャットの反省文が用意されているそォデスヨ。
閲覧したい方はどォぞご自由に回し読んでクダサイネ」

「サ、そんなこんなで今日も元気にイッきマショウ。
……ッて、相変わらずニクいトコで顔出してきマスネ。Mr.柏木は。
何となくクルんじゃナイかとフんでマシタヨ」

「ベアヘッドチームは今日からMs.メリルの出番、デシタカ？
よォやく主役のヒトリを引き出せたカンジでありマスネ。いャはャココまで長かった。
そしてグッバイ、Ms.ブルマ。ユゥのブルマは永久に忘れマセンヨ」

「ンで、Mr.キルは……イヤァンばかァん。
お腹が膨らむだなんてソレじゃ拙者まるで妊婦じゃないデスカ。
ママンにナるにはマダ早いので、謹んで遠慮しておきマスヨ」

「Ms.雪花にャココ最近のゲームは難しかったデスかネェ。
ツイにバツゲームとナッちゃいマシタガ……ゥン、マァ加減はシマショ」

「……容赦シてなけりャ、今頃コマのトンガリはポッキリでありマスヨ？
ソレからピョンにツいては早く忘れマショウネ。ホラ、ソコで睨んでる人がいマスカラ」

「イャン、もォMr.ユーグッたらマタそんな怖いコト言ゥ。
ちょっとシたオチャメじゃないデスカ、大目に見てクダサイヨ。
拙者もっと優しいユーグが見てみたいナァー……」

「……ィやゴメンナサイ調子コイてゴメンナサイ。
この通り謝りマスから容赦プリィズ。コロサナイデ」

「まァ確かにチンチロリンはチョイとルールがゴチャッてマシタネ、Mr.リンドゥ。
今日から全員分のサイコロ用意出来マシタんで、次回があるなら少しは簡単にナりマスヨ。
ァ、Mr.ジェイクにはバツゲーム用のキグルミ送っておきマシタヨ。
　　　　　アレでヨロシければ暇なときにでも着てヤッてクダサイネ」

「ドカンッ……とハズしマシタネェ、Ms.イメト。そォそォアマくないデスヨ。
読み間違えるとあァナりマスヨ。コワいコワい」
小学生ルックのアリシアを指差して楽しそうに笑う。

「フェイクハリーは念願の初勝利おめでとォゴザイマシタ。
バツゲーム……っつゥかの連絡も了解デスネ。実施はチョイと後になりそォデスガ。
デ、狙いの調整はウマくいったよォでありマスナ、Mr.リト。
　　　　　ィやシカシ、もォチョイで大当たりと考えると残念賞デスカネ？」

「コングラッチレィショォォン、Mr.来世ッ。ピンゾロ出マシタヨッ。
……もォ一点デモ持ってりゃウマさも違いマシタのにナ。惜しい惜しい」

「妻子に関しちゃニワカに信じられない発言ではアりマスガ……うゥん。
念の為聞いておきマスけど……ワイフはオトナの人でありマスヨ、ネ？
んァ。あァ、了解デシタヨ、Ms.ソニア。忙しいときァ無理なさらずニ」

「……マァ正直言うと安心する面もアッたりナカッたり。
Ms.とうねはイロイロと鋭そォデスからネェ。居たら居たで怖いもんデス。
ブラックキャットは出禁なんてこたァないので安心してクダサイナ」

「……ピョンに触れてはイけマセン、Mr.イル。
拙者ソロソロ本気で殺されそォな気がシてきマシタから。胸の中にシマッてプリィズ。
とか言ってるそばからキャープテーンッッ！　拙者の命を風前に曝さないでッ！　消えちゃうッ！」

「ハハハ、このクズハヤローまるで拙者が悪ィみたい言いマスネ。
そォデスその通り原因は拙者にありマスとも。ゴメンネ許しテ。
しかしエロ本持って叫んでるクズハはナカナカに輝いておりマシタヨ」

「Mr.フゥトは班分け次第じゃ勝てる出目なダケに残念デシタ。
というカ、そのロボットは正しィ甘い囁きの甘味なら解るのデショウカ。
そォだとシたらカナリの高性能デスヨナ。他に問題アりそォな気もしマスガ」

「ァッハ。ドンマイドンマイ、Mr.ルキ。コチラも説明不足だッたりシマスからネ。
しかしマァ今回はニアピンの人が多く出マシタナ。細工は上々のよォデシタ」

「……二連続ブタなら今度こそ、と思ったんデスガネ。
こォナッてくると、ドコまで粘るか見ものデスナ。Ms.ロザリー」

「サテ、ッと。今日はケイドロの質問ターンとナりマスヨ、エブリワン。
聞きたいコトが決まったら拙者のトコまでドォゾ。回答は看板に出しマスからネ。
明日がホンバンなのデ、ソレまでじっくり考えてみてクダサイ」

「デ、ココからは拙者のバツゲームタァイム。コマからダジャレ十連発の罰をいただきマシタ。
トいうワケで早速イッてみマショウ。テーマはスップリィング。エブリワンをホットにイたシマス。

　　　　　土筆（尽くし）た男にャ逃げられテ、
　　　　　高杉（過ぎ）る借金だけガ残されタ。
　　　　　紅梅（法外）ナ利子は膨らむバカリ、
　　　　　愛車も芹（競り）に出しマシタ。
　　　　　実家の土地もタンポポ（担保）に入れて、
　　　　　親戚からは花椿（鼻摘み）」

「駄目な男と知ってモ愛した山葵（私）が馬鹿なのカ！
もずく（うずく）まって泣き濡れるワタシの前にマサカのアナタ！
梅（夢）ならドォカ醒めないで！　今すぐギュッと抱きシメて！
　　　　　二人でいれバ海苔（乗り）越えられるワ何時の日カ！



　　　　　ゼピュロォォォォォォスッ！」

メリル(22)からのメッセージ：
アリシア「…………」

三「…………」

アリシア「……何も言う事はありません……そっとしておいて頂けると、助かります……」

三「ああうん……敗北乙、頑張ったよチミは……」

アリシア「……あの時、ファニ子ハザードさえなければ……」

三「そんなわけで今回からはメリルです、頼むよメリル！　真打ち登場だよメリル！　今度こそ勝つよメリル！」

メリル「んぇ……私まで数に入れられてたのは予想外なんだけど、えっと……まあいいや、こういう風に遊ぶのは嫌いじゃないし」

メリル「質問を二つ……皆も質問するって考えると、皆が聞きそうな事は避けたりとか、結構難しいね……ん、それじゃあ」

メリル「まずは一つ、『犯人は何人居ますか？』
……数名、ってのが曖昧で気になるんだよね……もう一つは……」

三「メリルメリル、もう一つ考える時間的余裕がですね、ぶっちゃけチキンレースがね」

メリル「…………えーと、一つじゃダメかな」

キル(23)からのメッセージ：
キル「プログラム、いつも本気、ダイジョウブ。
　　　 “ソノ程度なら死なナイ、ノじゃなイカな？”ソレとも“まだココロの猶予、イル？”
　　　 必要ナラ伸バスはイイけれど、執行時間はマケないよ？」

アイルス(62)からのメッセージ：
あらすじ「受験は賭け事も制限した」

アイルス「まぁいわいる王道の半分わけの質問から・・・・」

アイルス「4桁のENOを持つ参加者の人数をおねがいします」

アイルス「さらに絞ります」

アイルス「2桁のENOを持つ参加者の人数をおねがいします」

アイルス「これで3個に分かれた人数の予測がつくわけです　後はほかの人の質問に・・・」

薙(69)からのメッセージ：
「忙しい時ほど、遊ぶ余裕は欲しい物だが見事にチンチロリ損なっちまったぜ」
「砂糖が甘いかとか、ピョンがどうとか…どうやら面白い所も乗り損ねちまったなぁ」

「で、今日はなんだって？」
「うーむ、こう言う頭使うのは得意じゃねぇんだよな…」
「要は率直じゃなく絞り込める質問なら良いんだろ？」

「じゃぁ、俺の質問はこの二つだ…」
【1.犯人の中に、2回以上ドボンで罰ゲーム行きになった人物は居るか？】
【2.質問1に当てはまる人物が居た場合、その中にフルネームがカタカナのみの人物は居るか？（・や=は考えない）】

ミー(144)からのメッセージ：
コマ「春です。　…よし、心機一転頑張ろうぜ！」

コマ「って、誰が謝るものか、この味噌っかす。モザイクお化け。
　　　まぁ、勝って気分が良いからこれ以上は言わないけどな。」

コマ「次は……ふふん、推理モノであたいが負けるとでも思ったか？
　　　百発百中で全員お縄にしてやる！」

コマ「あー、『犯人は何人ですか』、
　　　それと『犯人の髪は肩より長いですか』っと。」

竜胆(426)からのメッセージ：
竜胆「いや……目隠ししてても目は見えてますから、ご心配には及びませんよ。
といっても所謂心眼、ではなく……マジックミラーのような原理ですが。
そういえばチョコレートと死体の融合したものを見かけたって事をすっかり忘れてた……まぁいい、か」

竜胆「質問、ねぇ……もしここで最低人数の二人、つまり『犯人役』しか質問しなかったら詰むんじゃ……
・髪の色は黒ですか、それ以外ですか？
・（これまでも含め）複数人（サブキャラつき）で賭場を訪れた事がありますか？」

ドォル「因みに写真写りの関係上時折間違えられるんだが……竜胆は黒髪な」

ジェイク(510)からのメッセージ：
部下親父兎「………いらっしゃいませ(地獄の底から響くような低い声で」

部下親父兎「なんつーか、俺きぐるみに縁があるよなちくしょーっ」

部下親父兎「とりあえず、給仕はやるがゲームには参加するぜ？」

部下親父兎「えー、今回は質問だよな？　二つの質問で泥棒をあぶりだせ……と。」

部下親父兎「質問１「泥棒は何人だ？」」

部下親父兎「質問２「泥棒のうちEnoが偶数の人間は何人だ？」」

部下親父兎「的中の確率を上げるには、こういう地味なのが必要だろ？　具体的な情報は他に任すぜ？」

きぐるみのなかでウィンクする気配がした

ヴィヴァーチェ姉弟(515)からのメッセージ：
イメト「…うん、大きい当たりを狙うのは死亡フラグなのね。覚えたわ」

シスト「結構ごっそりといっちゃったね…。次はえっと…とりあえず、質問か」

イメト「【犯人の中で、愛称に漢字が混ざっている人は何人？】、
　　　　【犯人の中で現得点が一桁なのは何人？】
　　　　これで絞れないかしら。ちょっとまずい質問かもしれないけど…。「はい・いいえ」でしか答えちゃいけないってルールだったら、『何人？』のところを『いる？』と変えてもらえるとありがたいわ」

シスト「うん、大丈夫大丈夫。あんまり強く握らなければね」＜雪花に微笑みかける＞

偽ハリー(535)からのメッセージ：
偽ハリー「初勝利っ！長かった…」

プラム「２回ほど罰を受けましたしね…」

偽ハリー「だからね。
さて、まず１つ目の質問は『犯人は２人とも「砂糖」発言の投票に「甘くない」に投じたか？』。THEN（=YES）ならば『その２人は、「男女１人づつ」であるか？』で。」

プラム「１つ目の質問がNO（=ELSE）だったら『２人とも「甘くない」以外の票に投じたか？』でお願いします。」

風来坊リト(643)から紙飛行機が届く：
風来坊リト「うん、ファニィさん！一日に一枚ずつ噛みしめて食べるっすよー♪ぱりぽりぱり＞乾パンチョコ」

風来坊リト「今回は犯人探しっすね〜。あまりピンポイントの質問はできないようなので、こんな感じで攻めてみようっすかね？」

風来坊リト「質問1．【現在の「兎の賭博場」の得点表にて、持点が15点以上のなかに犯人は何人いるっすか？】」

風来坊リト「質問2．【同じく現在の「兎の賭博場」の得点表にて、犯人の持ち点を足し合わせると何点になるっすかね？】」

来世(832)からのメッセージ：
来世「ふふふ、ピンゾロいただきです！　きょぬーに屈するわけには参りません！」

来世「ほうほうケイドロ…　なかなか面白いルールですね。それでは質問をば」

来世「『犯人の中に前科持ちがいますか？』
『誰がなんと言おうときょぬーは犯人だ』」

来世「…2つ目は質問じゃないですね…。ま、いっか」

ロアール(929)からのメッセージ：
ロアール「今度はケイドロでございますか。それでは質問
・犯人側の各メンバーはPTを組んでおられますか？
・犯人はそれぞれPK？非PK？」

ソニア(959)からのメッセージ：
ソニア「……。（妙に押し黙っている……！　目は泳ぎ、たまにしている咳払いはやけにわざとらしい。視線の先には、ファニィの姿。明らかに挙動不審だ！）」

ソニア「……コホン。」

ソニア「……ああ、質問だったな。
１．犯人の性別は？
２．犯人は物理系？　それとも魔法系？
これで頼む。」

暴走合成師エックス(1009)からネコミミ通信が届いた。：
暴走合成師エックス「罰ゲームが今回で完了されると嬉しいのだが・・・。」

暴走合成師エックス「と思っていても中々筆が進まない。」

暴走合成師エックス「質問だけ出してみよう。
質問１「犯人A・Bの現在の持ち点は、１１点以上ですか？１１点未満ですか？」
質問２「犯人A・Bは罰ゲームを受けていますか受けていませんか？」」

暴走合成師エックス「ある程度は特定できるかと・・・。」

イル(1452)からのメッセージ：
イル「乗り物……乗り物ですか。（暫し悩んで）――駱駝なんて如何でしょう？
（かなりまともな表情である）」

イル「ええ、子供と子供でしたね。あまり華が無いのには変わりありませんが。
……そのような態度を取るのならば此方にも考えがありますよ、部下の方々。」

イル「ま、それは置いておくとして。答えて頂けそうな質問でもしておくとしますか。
『犯人の中で女性は何名か』『犯人の中で純粋な人間は何名か』
以上2点、お答え頂ければと思います。」

ネイ(1623)からのメッセージ：
ネイ「やほ、100％じゃないけどとりあえず復帰ー！　…うるさくしてごめんなさい（謝った）　…て、何か看板がピンクっ？（汗）」

ネイ「えっと、ケイドロ、ケイドロ…全然コツとか分んない…。
ファニィさんに質問一つ目、「（ファニィさんの解釈で）ヒト以外の動物要素が一欠片も無い犯人は何人？」
質問二つ目、「（↓のコミュ参加者リストで見て）この字（漢字）が名前に使われてない犯人は何人？」」

ネイ「…質問内容考えるのに一苦労…。そしてこの質問がOKだとしても何がわかるんだろう…。」

屑刃(1686)からのメッセージ：
「売り上げも何も、無いと思うんだ、うん……サイコロ振れる様になって良かったね！
　　ところでこの写真は焼きまわし出来るの？」

「それで犯人を当てるゲーム？　うーん、こーいうの苦手なんだよね……
それじゃ、”犯人は女性？”　”犯人といえばクロだけど、犯人は黒い？”　とかどーだろう」

ロザリー(1935)からのメッセージ：
ロザリー
　｢……ぎ、ぎりぎりですが。
　 そうそう負けるわけにもいかないのです。次で２回目ですし。

　｢次は、……ふむ、つまり特定の人物を当てればよろしいのですね。
　 では、どうしましょうか……。

　｢１、来世様は犯人でしょうか？
　 ……冗談です。

　｢難しいですが……『来世様は犯人でしょうか？』
　 それと……『犯人に男性は３人以上ですか？』というところでしょうか。

メリル(22)からのメッセージ：
三「ああん！　復帰と同時に虐められる予感にアタシのハートがどきゅんずきゅん！
そんな今週のクマヘッドはー……………………いやそのなんだ、チキレがですｎ」

エレニア(67)からのメッセージ：
エレニア「…なんで熊と尾田君に対しての反応が被ったんだろう。魔性の女(装)ってことなのかな。」

エレニア「あら淡雪さん、もし私が本気で吹雪さんの事が好きだったら何か問題あるんですかー？恋人でもなんでもない淡雪さんには一切関係ない話ですよね？それに吹雪さんを横から掻っ攫っていく可能性があるのは別に私だけじゃないんですよー？このコミュですら魅力的な方々いっぱいいらっしゃいますし。
ところで…尾田君にチョコ打ち上げられたんですけれどこれって酷いと思いませんか？(泣いている様だが手には目薬が」

エレニア「…バースランさん、簡単ってどういう意味ですか？いえいえ、勘違いだとは思いますが凄く失礼な事ぶっこかれた気がするのでちょっと体育館裏にでも来て頂けますか？猟友会とデスマスク製作業者は待機させて起きますので。」

エレニア「やだなースズメさん、スズメさん位えろすな人が着替えてたらすぐわかりますって！このコミュの男性陣もこぞって押しかけてたと思いますよ？え、寒い時は厚着したいけどそれでも露出は維持する？流石はスズメさん、女王様の鏡ですねー(棒読み」

エレニア「つまりファーちゃんが言うようにマリーさんの服は骨格すら抑えてしまうほどの青狸な四次元ッぷりを持つ強化外骨格と。…なんだろう、最強のロストナンバーだとかクリムゾンネイルとかそんな単語が脳裏を駆け巡ってるんだけど。(マリーさんの方を見ながら」

エレニア「…そしてマリーさんは音痴でその様や最早ジ○イアンリサイタルレベルと。海に飛び込んだ人も大変ですね…。え、ロマンティック？そんなのは相手が居る人だけですよ、思えるのは。」

エレニア「…ねぇ、ぴょんた、むしろピョンク？アンタ一体全体人の事をなんだと思ってるわけ？私みたいな可憐な乙女なら自費の心も持ち合わせてるに決まってるでしょ？…何よ、その不満そうな表情は。」

シシトー(228)からのメッセージ：
シシトー「＞ハーヌさん
わくわく←（傷心の乙女をいつでも受け止められる準備済み）

＞ケイロンさん
ん？そのチョコレート、どっかで見覚えが…」

シルヴィア(1131)からのメッセージ：
シルヴィア「クマヘッド様の御言葉になぜかわたくし、涙が止まらず前が見えません……
この涙はわたくしの涙ではなく、きっと、背後的な何かの存在の流す涙なのでしょう……（よよ）」

シルヴィア「ところでパーティメンバーの女性に本命チョコでも義理チョコでもなく、【ギリギリチョコ】なる名前の料理を作って頂きました。これはヤクい…。
しかもリーダー様の命令で本日それを食せねばなりません、
どうする！？どうするのわたくし！？続くゥ！（続きません）」

やみ子「いえ、そんな……シルヴィアさんに比べたら、わたしの愛情の歪みなんて（照れ照れ）
応援ありがとう、ございます。すっごく嬉しいです。
キョウさんと二人で新世界へ……二人だけの世界へ……頑張ります……ね！（にっこり）」

キョウ「そ、そのヒトそそのかさないで下さいよスズメさん……いや、あの、ダチョウ倶楽部的な「そそのかすなよ！？絶対にそそのかすなよ！？」っていう振りでもないですよ？
おとなしく捕まってるだけでも、怖くて活用方法も聞けないような凶器とか道具とかが部屋に増えていって発狂しそうなんですが！ひい！」

るか「うむ、しっと団も黙って帰っていくレベルというものがあるのですな。（御茶を啜った）」

スズメ(1145)からのメッセージ：
スズメ「色んなとこでチョコ食べれてしあわせー…ｖ（頂戴してる模様）」

スズメ「そうこうしてたらば、一つの破局がここにー？（ハーヌさんの独白拝聴）　掘られちゃう尾田君子…、…でもでもギャグオチ担当という墓穴は常に自らがっつん掘ってるよーに見えなくもないのです、何にしろ合掌…？（召されてない）」

スズメ「マリーさん＞ぁ、あはー…コルツさんの駄目っぷりは相当ですね、子供さんのお友達はだめだ、だめですよ…（引きつった笑顔）
そうであれば、ご夫婦図は傍に置いとくとして…、…早いこと、矯正しとかなきゃ、何か起こった時には「えぇ、彼ならいつかやると思ってました」だとか目に黒い棒乗っけてコメントしなきゃいけない日がきちゃうです、今なら、今なら！…間に合わないでしょか（真顔になった）」

マウリツィア(1246)が全速力で怒鳴り込んできた：
マウリツィア「だ、大丈夫だ！今回はバレンタインデーで贈った物だから殺したい相手に贈ってないよ！」

マウリツィア「最近は性別逆転が流行ってるんだな、良いよな、偶には倒錯的なのも」

シェオール(1352)がうたうように言葉を紡ぐ。：
[ハーヌの言葉に眼を瞬かせ]
「……尾田君と一体何があったんだい？
刃傷沙汰？」[心配そうだ]

「しっと団、とは不思議な活動をする団体なのだね。」
[マウリツィアに首を傾げた]

[マリーに笑んで]
「ふふ、素敵だね。そのときは紅茶やお菓子も一緒に。」

マリー(1958)からのメッセージ：
マリー「クマヘちゃんは……何か大事なモノを過去に忘れちゃったみたいネ。同情を禁じえナイッ」

マリー「アラ、尾田君てば……そう、刃物を振り回すように…気をつけてね、ハーヌちゃん
ちょっとイジメ過ぎたカシラ」

マリー「ケイロンさん、生と死の狭間じゃないかもしれないケド、血とバイオレンスは良くエロスの題材になるわヨ？」

マリー「あらあらまぁまぁ、アタシなんかがそんな、いいのかしらシルヴィアちゃん？　アタシなんてまだまだだと思うケドォ（照れ）
そうまで言うなら、ＳもＭもトコトン教えてあげるわネ、フフフ（何）」

マリー「やみ子ちゃんには……鞭より、縄の使い方を教えてあげた方がイイかしらネ？（待て）」

マリー「あ、いえ、その、すいませんシェオール様！
…実はアタシ、その、そういう風にして貰ったの初めてで……あの、ありがとう…ございます……（まだ真っ赤）」

スティーブン「兄貴、自分が日本人じゃないからって無茶言ってない？」

マツオカくん「食材ってメインではないと思うのですが…！？」

マツオカくん「ああ、なにやらご親切にありがとうございます。　…しかし何故でしょう動機に様々な意味での不純を感じるのですが。」

美月(732)からのメッセージ：
美月「うーん、チョコ味のタコ焼きはちょっとどうかと思いますよ？」

スズメ(1145)からのメッセージ：
スズメ「えーと、ほらっ、最近は塩キャラメルだとか、塩チョコだとか、チョコポテチだとかもありますし！　そんなおかしくない、ことも、なく、…や、やっぱり気持ち悪いかな、塩チョコ炭素…硬度はどれくらいなもんだろう、きっと柔らかいですね、うん。
…あ。チョコポテチはおいしいですよ？（つけたし）」

風の王子様ディン(1937)からの言葉を風の精霊が届けに来ました：
風の王子様ディン「チョコ自体が炭…その発想は無かったわ的な。炭の苦味とチョコの甘味で壮絶な味になりそうだという予想はあったわけだが、さて一体どういうことに…（悩む・な）」

風の王子様ディン「しかして今の時期はひな祭りか。…ちらし寿司の上にトッピングで海鮮ちらし寿司？（待て）　そうすると来週は白い日だから…小麦粉でもまぶすか（それ後で揚げませんか）」

フレア(6)からのメッセージ：
フレア「栗鼠さんは斜め上を行くのでぃす？」

フレア「薬物と言えば、ドクター毬御・・・あれ？
私も遠くないうちに薬品付加覚えそうだけど伸ばすのかなぁ」

ウィス「（賽銭箱に〜）（　´▽｀）ノ【ミントガム】」

メリル(22)からのメッセージ：
三「飲むだけで作業に集中できる薬！　飲むだけで誘惑を断ち切り作業に集中できる薬が欲しいよ！」

三「つまりHO-SENKAの発言を良く咀嚼するとPTでも家庭でも尻に敷かれて奴隷のように扱われる陽一君把握しました。
そしてマジモンの鳥葬なの！？　何そのトンデモない世界の鳥類大集合なチョイス！？
でも選べるならねー、えとねー、僕ねー、HO-SENKAがいいな（にぱー」

リアラ(40)からのメッセージ：
リアラ「駅の掲示板はXYZの落書きの方が多かったです（何」

リアラ「ピンポイントに薬物付加士を探しているところでしたが場所が遠すぎました。変身系の薬は面白そうですが……うーん、副作用のない薬だったらなんでもありがたいかなぁ。エリクサーとか？」

ABCD(92)からのメッセージ：
ABCD「有ったら良いなと思う薬――　やっぱり、副作用無く即効性の傷薬か風邪薬かなぁ。夢も独創性も無いけれど、こんな稼業をしてると　ね。」

ABCD「美味しくてお腹も膨れる薬、と言うのも考えたけれど。やっぱり幾ら美味しくても薬じゃあ味気無いよね。」

鳳仙花(115)からのメッセージ：
鳳仙花「薬ですか？　羽の生える薬が世に広まれば…」

鳳仙花「さておき、以前この島には天使の気分になれる薬があったらしいですね。　店長さん作ってみませんか？」

ルーチェ(136)からのメッセージ：
ルーチェ「お胸が大きくなるお薬・・・とか？」

ルーチェ「私は気にしないけど欲しがる人は多そうだよ〜」

氷倉(201)からのメッセージ：
氷倉「んー、個人的には反転剤かな？ 何を反転させるのかは秘密だけど」

陽一(261)からのメッセージ：
陽一「誰か、昨日のを絵にしてくれないか……？

薬、薬ねぇ……
耐火の薬か、酸素不要になる薬が欲しいと思うことはあるな。
耐熱は何とかなるのだが、その二点はどうにもならんしな……
まぁ、赤い人が自重してくれれば解決する問題だが―――――無理だな（キッパリ」

纏雷剣士星牙(571)からのメッセージ：
纏雷剣士星牙「合言葉はＢｅｅ〜ッ！と魂込めて叫びたいな…ベルつけて公園にたむろとかするんだよ？余裕だよ？」

纏雷剣士星牙「で、薬物ね…薬物…、そうだ身長だ、身長が伸びる薬がほしいマジで」

草薙風雅(915)からのメッセージ：
草薙風雅「薬？　・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・謎生物の毛髪を煎じた薬（ぼそっ」

紬(1569)からのメッセージ：
凛「月天は近場過ぎていかないのだっ。現地民ほど行かない巫女の聖地？」

紬「あんまそういうことでもない気はするがっ…」

凛「薬物…学園のころはいまいちだったのに、ここだと使いやすくてよいのだわっ。」

紬「元・薬剤師の台詞でしたっ。」

凛「大学の学部的には現役さねっ！？」

紬「欲しいのは…あらゆる痛みに対する鎮痛剤？イタイのはイヤ。」

凛「あちきとしてはっ、代わらずも止めるのは媚薬であって惚れ薬なのだわっ。」

紬「土曜の深夜って。合言葉は？」

歩行雑草(1612)からのメッセージ：
歩行雑草「モッサァァァァァァァッ！！」（アイコン絵が超美形になる薬）＜こんな薬があったらいいな

歩行雑草「モッサァァァァァァァッ！！」（超尾系なムゥ太さんがみてみたい）

歩行雑草「モッサァァァァァァァッ！！（ちなみに、あっしに飲ませても既に超美景なので変化しやせんぜ？）

ここまで休止前のメッセをお送りしました。これからもよろしくお願いいたします。

たら男ざっそう「いたしまーす！！」（デンデン）

ハルル(1622)からのメッセージ：
ハルル「ワルワル〜♪」

ハルル「僕が欲しいお薬は白いこｎ（何者かに連れ去られたらしい」

イエヒサ(1795)からのメッセージ：
志歩「蓬莱の薬・イエヒサに使うための人間化薬」

イエヒサ「いろんな意味で自重」

ティス(1841)からのメッセージ：
｡o０○（ホウセンカヘッド・・・可愛いかも）

ティス「薬…３倍速く動ける薬が欲しいかな。もっとSPDが欲しい」

ティス「ぐーぐる先生が合言葉に応えてくれてビックリだよ」

みう
「何だか何処でも合成脱衣とか、いつ脱ぐのとか言われます…
　それって人気としてどうなの？」

みう
「……あと、結婚退職とかってそれハッピーエンドなんじゃ…？」

みう
「ある意味一番幸せな終わり方なのかもー…」

みう
「それにしてもチョコは大好評みたいでよかったよー
　……何か一部変なコト言ってる人がいるけど…」

みう
「セラ？　ニア姉に何か別のとすりかえられたんじゃないの？」

みう
「義理で登場させられるサブキャラはさすがにいやかも…」

みう
「あ、前回さり気に下克上です！」

フレア(6)からのメッセージ：
ウィス「（完全な引退ならもう出てくることはないだろうから、それで言えば降格の方が緩い表現かもね）」

病人(8)からのメッセージ：
　

　「 サブキャラが。優秀？

　　…………優秀、だっけ」

白翼の歌姫ユーリ(15)からのメッセージ：
ルミナ「つまり、私は少数派（よよよ」

ルミナ「ノート投げるか、落とし穴掘るかしかできないし…。」

メリル(22)からのメッセージ：
瑞奈「降格というよりゲストって奴よね、ほら、スターシステム？　アリシアもそんな感じ、で……」

レイ「…………」

瑞奈「……まあ、親父は降格よね」

アリシア「どう考えても返り咲けるポジションでは……」

エレニア(67)からのメッセージ：
沙羅「あぅ、サブの方は強い方が多いのですか〜？」

瀬羅「…むしろヘタレの方が多い気がするのはわたくしの勘違いかしら。」

沙羅「…みうちゃんとプチちゃんは？」

瀬羅「どちらも微妙ですわね。」

【黒い鷹の狙撃者】瑞希(165)からのメッセージ：
「……」

「……？」

「……まあ、瑞希よりは俺の方が優秀だな。明らかに。」

「ちょっ、なにその『俺の方が明らかに強いですよ』的な言い方ーっ！？」

「あーあー、俺には聞こえないなー。」

「聞こえないふりするなーっ！？」

オリフ(619)からのメッセージ：
ちあ「サブキャラの方がメインより優秀……オリフより私の方が強いのかな。」

オリフ「返り咲き！？いや、僕はそもそも降格なんてしてないですから……あれ、知らないうちに降格してた！？（動揺してる）」

ちあ「……メインキャラなんだから動揺しないでよ。」

純粋たる悪意ヴォックス(1685)からのメッセージ：
グレイス「後ろからボーっと見てるだけで良いんじゃね？」

リンドブルグ「…まぁ、隠居って言えばイメージは良いからな。動くのは大事があってから、って言う方が大物っぽいだろ」

グレイス「サブで人気高い奴らを見てると、メインの奴忘れるってこたァあるよな…」

来世「これはこれはクマヘッド様！　まさかお越しいただけるとは思いませんでしたよ。しかし、ただで入ろうなどと……
……。いえいえいえ歓迎いたしますよ！　では賄賂はいただいていきますね。いやあ、話の分かる方ですね！（確保」

来世「高レベル作製士のジレンマ、ですかねぇ…　技術を鍛えるあまり、自らの身の周りがおろそかになる。
ストイックといえば聞こえはいいですが、やっぱり迷子ですよね！　はははっは！（割りと容赦なかった」

来世「…仲間同士でデュエル。誰でしょうねえ、そんな馬鹿なことをするのは！　…しくしくしく。
ああ、ここの人はみんな迷っていますからねぇ。そんな責任のかかる役職はやりたがらないでしょうねぇ…　だから夜中に一人で帳簿付けをしてるんです…　ほら！　ちょっとくらいくすねてもいい気がしてきません？　してこないですか？　むむぅ」

来世「僕だってあげるより貰う方がいいですよ！？（といいつつ女の子たちになぜかチョコを配り出した）」

来世「迷舞宝輪！　貴方の五感は全て迷いに迷うことになります…！
…って、何をやらせるんですかぴょんたさん。そうそう、誰ですかブラック☆ロリコン票を大量に入れているのはー！？　何か票数がすごいことになっているんですが…（慄然」

マリア(16)からのメッセージ：
マリア「むーみーん」

マリア「すっごい久しぶりの更新なのよー！　　迷子率高そう」

マリア「自分込みで」

雪花(35)からのメッセージ：
投票項目を見る、ぴょんたの言った通り”ブラック”の項目。

ぴょんたを見る、なんだか威圧感のすごいうさぎ。

せつかは　プラチナのかげに　にげだした！▼

ノイバー(39)からのメッセージ：
ノイバー「そういや、ここの島の流通貨はPSだけど……外に持ってったら幾らくらいの価値になるんだろ。宝玉をそろえる必要はあるけど。　……外に出て無一文で迷子は一番いやだなあ。」

ノイバー「あ、熊だ。何か言わなければならない事が有ったような気がしたけど……んー、思い出せない。何だっけな……。　ちなみに熊って書こうとして苦マって間違えた。なんだこれ。こんな所でも迷子だなんて……。」

白蓮(77)が控えめに話しかけてきた：
白蓮「いつの間にか、コミュ名が元に戻っている…？」

白蓮「地底湖の取引で強さ1の料理を提示してみましたが、やっぱり駄目でした。ネタに走ったとはいえ当然ですよね…」

水人「とりあえず、キャラ投票の「ブラック！」にはブラック☆ロリコンを入れておけばいいのかな？」

オリフ(619)からのメッセージ：
オリフ「キャラ投票が凄い事に。ええと、迷子部の参加者が38人ですから……最低38票を目指すって事ですね。あれ、次回はタイトル変わるんでしたっけ？」

オリフ「あと、クリスマスプレゼントの為に大事なドロップアイテムを投げ捨ててしまった迷子達へ……黙祷。」

プラチナ(673)からのメッセージ：
プラチナ
「部長、薄目開けるくらいならサングラスでもかけたらどう？」

みう
「サングラス掛けた来世さん…」

みう
「何か次の瞬間には手が後ろに回ってそうな…」

プラチナ
「それよりも待ちにまったブラック投票が来たわね
　早くも票が入ってるみたいだけど…」

みう
「そう言えばどれくらいのチョコが迷子になったのかなぁ…？」

プラチナ
「唐突に何を…
　…まぁ、やけに空を物が行き来してた気はするけど」

プラチナ
「それにしても迷子部は賄賂制だったのね
　みう一人で足りるかしら…」

ルエ(1343)からのメッセージ：
ルエ「あ、くまだ。本当に来た
お前は恋の迷子というより締め切り前の迷子だろう…？」

ルエ「じゃ、じゃあ人型でエプロン姿のノイバーがパンをこねる…でいいな？」

ルエ「チョコは直感に任せたらみうと被った。少し言いたい事があるから後でキャンピングカーにある私の部屋に来るように。あとプロフ絵が少しえっちだ」

ルエ「投票にブラック…ぴょんた君がエスパーだったのは知らなかった」

ルエ「…伝言ミスなんてやるわけがないと思ったら本当にしてしまった……バカだ…」

CURSE(1727)からのメッセージ：
CURSE「ふむ！？迷子部にクマが！？・・・賄賂とは心得ている奴め・・・ところでメリルだと大事なモノが足りなく無いかね？・・・いや、部長的には足りないのがいいらしいんだが。・・・君達が来たのはそういう部だ！ようこそ！！」

良牙とぴょんた(1907)からのメッセージ：
ぴょんた「なぜなに迷子部が打ち切り！？ゴルゴムの仕業か！　ところでこの迷子部のアイコンは一体なんですかこれは・・パンダ？」

内藤「マックシェイクは100円になると飲みにいくよね〜ｗｗｗ何気にバナナが好きｗｗｗｗ」

内藤「それじゃあ今週のお題ｗｗｗテニスの王子様ｗｗｗれっつふぁい！ｗｗｗｗ」

内藤「Dear Prince 会いに行くよｗｗｗDear Prince 理由はいらないｗｗｗ」

内藤「Dear Prince 頑張ってるｗｗｗDear Prince トコロが大好きさｗｗｗ」

内藤「作詞 許斐剛　作曲 佐々木收　　　　JASRAC申請中ｗｗｗｗｗ」

内藤「みんなｗｗｗ無我の境地した？ｗｗｗｗｗ」

内藤「いや〜ｗｗｗまさかこんなタイムリーに連載最終回が来るとは思わなかったよね〜ｗｗｗ」

内藤「ボク、コンビニでこの最終回立ち読みしてたんだけど、笑いこらえるの大変でさ〜ｗｗｗ」

内藤「歌か〜ｗｗｗ許斐先生そう来たか〜ｗｗｗって感じで立ち読みしながらニヤニヤしてる気持ち悪い人になってたよね〜ｗｗｗ」

内藤「ジャンプは惜しい人を亡くしたよね〜ｗｗｗｗ」

内藤「それじゃあ来週のお題はｗｗｗあなたならどれ！？テレビ局編ｗｗｗｗ」

内藤「1.NHK　2.NHK教育　3.日テレ　4.TBS　5.フジ　6テレ朝　7.テレ東　8.テレ玉(テレビ埼玉)　9.アフリカ中央テレビ」

内藤「今回は最初から選択枝がいっぱいですねｗｗｗ8番は住んでる所によって色々変わるんでしょうがｗｗｗ」

内藤「住んでる所と言えば、こんなにテレビ映んねーよｗｗｗって人もいるかも知れませんねｗｗｗ」

内藤「うちの田舎1ちゃんと3ちゃんと4ちゃんと5ちゃんしか映らなかったしｗｗｗ」

内藤「まあ変態ばかりのこんなコミュなので、だいたいあの局に人気が集中するんじゃないかなと思うけどｗｗｗ」

内藤「みんなの地デジ対応テレビをオラに分けてくれｗｗｗそれじゃあしーゆーねくすとうぃーくｗｗｗばいばーいｗｗｗｗ」

メリル(22)からのメッセージ：
三「内藤先生タイムリー過ぎますｗｗｗｗタイムリー過ぎてどうしようｗｗｗあの歌歌いたいけど立ち読み族だからであぷりんすしかわかんね、スペルさえわかんねｗｗｗｗ」

三「ワシのチキンレースは壱百八式まであるぞｗｗｗｗｗ」

三「あれｗｗｗデジャブｗｗｗｗ前も俺これ言った気がするｗｗｗｗ」

アイルス(62)からのメッセージ：
アイルス「俺の栗鼠ゲキャラのかずは108式まであるぞwwwwww」

アイルス「以上wwwww」

清純派姉御(1488)からのメッセージ：
清純派姉御「一度タイミングを逃すとずるずるとパスが続くな。久しぶりに気合を入れなおしてみるとすっか。さて終わってしまったテニプリか。」

甲斐「バイババババイバイバイキンマーン♪」

清純派姉御「なんか混じってるが気にするな。ギャグ漫画としては面白かったよなあ（　´ー｀）ｙ―┛~~」

犬畜生「なんと！　最近流行ってるのかホモ弁？！旦那のＰＴメンバーと見事被ってるぜ」

犬畜生「旦那は……スネ毛生えてなかったな。ってことはＢＬか！」
萌太郎「剃ってるだけじゃないのかアイツ？」
犬畜生「ほほぅ、そう睨んだか。流石は無駄毛処理の達人」
萌太郎「達人ちゃう！（ぷんすか）」

萌太郎「ちょっ、セナさん！
いろいろやってみたいなんて一言も言ってないよ〜ッ？！（恥赤面）」
犬畜生「本音を代弁されてしまった訳だな（肩を竦める）」

犬畜生「血が調べたいのなら、リッター150円でサンプル提供するぜ？」
萌太郎「安ッ！　ってか死ぬ！
それに、アタシの血なんかより、コイツ（犬畜生）の血調べたほうが面白いんじゃないの？」

犬畜生「考えてみれば、『や　ら　な　い　か』は旦那には似合わないな。
となれば、gthmには非ずか」

犬畜生「（人数分の苺海鮮味噌パフェを用意して）
さあ、皆、召し上がれ！
おっと。もし、お腹が一杯なら、注文主へ回してくれ。
責任を持って処分してくれるからな。当然、食い物を粗末になんかしないよな〜？（爽）」

輝く毒物マキシ(841)からのメッセージ：
輝く毒物マキシ「広義の意味でなら萌子さんもヒロイン「まだ」いけるよ・・・あいやそれも無理か」

輝く毒物マキシ「変高生ってのは確か高校生っぽい人が主人公の映画・・・？」

ミーティア(866)からのメッセージ：
ミーティア「バレンタインフラグなんて幻想ですよ。多分。」

うめ＆わん太(998)からのメッセージ：
わん太「わんわん（珍メニューといえばMOTHERシリーズの「いちごとうふ」なんかが有名ですけど、これは……！）」

禁呪魔導士セナ(1159)謹製人造精霊：
禁呪魔導士セナ「そのセルフパフェの材料は、焼いて食えば旨そうだな。なんなら魔術でこんがりと」

禁呪魔導士セナ「………乳の種類か。ここは真っ当に馬乳をいうことにするか。酒にすれば、使えよう（何にだ！）」

禁呪魔導士セナ「クマヘッド殿、お帰り？喫茶店でお帰りというのもあれだが、無事で何より」

陽月天魔フィス(1251)からのメッセージ：
陽月天魔フィス「鼻にか〜　　　　鼻に！！！！？」

陽月天魔フィス「のれりんさん＞こ、ここを死地にするおつもりですか（滝汗」

清純派姉御(1488)からのメッセージ：
清純派姉御「グレートじゃなくてバーバリアンなあたり犬畜生のこだわりが感じられるな。だが断る！　セルフパフェの行方を見守りながらコナコーヒーを啜るとしよう（　´ー｀）ｙ―┛~~」

ナイチンゲール？のれりん＆ナビー(1666)からのフォログラフィックメール：
のれりん「えっ！、甘味マスターなんってそんな異名があったの！？。
あぁ〜、何故に甘味と魚介類がごっちゃになるのが大いに疑問だけど。
でも、その独創性があるからこそ、このお店は楽しいんだろうな♪。
ただ、やっぱ普通の料理が食べたいかなぁ」

ブルーハーツ に技回数を 3 振り分けました！
ソードブレイカー に技回数を 3 振り分けました！
アイスウェポン に技回数を 3 振り分けました！
スパイラルエッジ に技回数を 1 振り分けました！
アイスエッジ に技回数を 3 振り分けました！
ブレィヴェリス に技回数を 1 振り分けました！
スノウドリフト に技回数を 3 振り分けました！
ハイドロフォビア に技回数を 3 振り分けました！
ドグマティックパニッシュ に技回数を 1 振り分けました！
ヒーロー に技回数を 3 振り分けました！
アクアリギア に技回数を 2 振り分けました！
サンクチュエリ に技回数を 3 振り分けました！

現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に アズュールネージュ を装備！
防具に 蒼銀のロングコート を装備！
装飾に 薄蒼の銀手甲 を装備！
自由に ティアドロップ を装備！

【次に開催される闘技大会参加メンバー】
　メリル(22)
　ティル(208)
　所長(608)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！