アイン(202)からのメッセージ:
アイン「今日のおかしはー、コーヒーゼリーにバニラアイスなんだよ。一緒に食べればにがくないんだって」 アリア「苦くないーのならたべほーだいなのです…っ!」 幸せそうだ。 蛇「…冷たいお菓子が続きますね。そろそろ普通に戻すべきでしょうか」
>しあおねーさん アイン「むむむーレモン味ーはもう作ってないんだね。残念なんだよ」 カナウ「コンビニか〜。近所の所だと普通味(?)ばかり見かけるかな」 蛇「…この島にもコンビニがあるのですか。そういえば前の島にもありましたよね」 カナウ「そういえば某漫画で和風の魔法少女服を見かけたよ。凄いミニスカートだったけど…参考になるかも?」 蛇「二人の魔法少女モノ。子守中に見る機会があったのですが…魔法というよりは格闘技が多く思えましたね。機会がありましたら戦闘シーンだけでもご覧になってはいかがでしょうか。ちょっとしたカルチャーショックですよ」
>つくも アイン「やっぱりまっちゃあじーのも普通にあるんだね。お茶と小豆はあうってことかな」 蛇「普通の装飾効果に加えて色々と付加されていますからね。語尾変化が無くても…結構装備しにくい感じもしますが。絵にして想像してしまうせいでしょうか」 カナウ「名称のおかげで九十九君だと絵は普通〜だけど語尾変化が違和感って感じだよね」
>ぽーさん アイン「ほぇ…たしかに六月〜は雨がおおくて水が多い感じなんだよ??」 蛇「梅雨時期ですしね。とはいえ、北の大地ではその印象も薄かったりしますが」
>くりす アイン「んー逆だけどそんなかんじ、かな?」 アリア「もったいないことしてるーって感じはするのですよ…」 アリア「でもふわもこのためなら仕方が無いのですっ!」
>しぃん アイン「うん。あずきーはイチゴーとかともあうよね」 蛇「チーズとかともあわせてたりしますからね…最初はどうかと思いましたけど、普通に美味しかったです」
>うつぎ アイン「自分ーでつくるのも楽しいんだよ?うつぎーも今度一緒におかしづくりしようね」 カナウ「テレポートみたいなことされると追いかけられないけど、隠れるだけならオレは見つけるの得意だよ〜♪」 カナウ「まぁオレはもうバニーガールとかやっちゃったからね…大抵のものは平気になっちゃったというか」
しあ(193)からのメッセージ:
しあ「採用ーありがとうなのですよっ、ふわもこ炬燵は永遠に不滅ですっ 氷で出来てる居酒屋とかTVでみたことありますが あんな感じのところに炬燵があるような?」
しあ「ありあさんは半分起きてる感じでしたか…そういえばそんな話もあったような気もするですよ、睡眠学習とかすごいですね」 しあ「でも一応おはようございますといっておきませう〜」 しあ「全部食べれるですか…いったいどこに入るんでしょうね?」 しあ「索餅…それは知りませんでしたがっ、そうめんとドーナツが結びつかないのです」
しあ「韮耳は…形も技も含めて色々謎に包まれていますね どんな感じに見えるでせうか?(ありあさんを気にしつつ)」 しあ「>シィンさん 楽しければいいとは、さすがシィンさんですー♪」 しあ「…って、あれれ?シィンさんって性別がないんですか!?それってどんな感じ?」
しあ「>空木さん あー…脱力感ですか… それはわからないでもないですね」 しあ「こんな島まで来て何やってるんだろうかみたいな、でも楽しみませう〜♪」
九十九(528)からのメッセージ:
九十九「索餅ですか。初めて食べるかもしれません…確かにツイストドーナツのような感じが?」
>凶さん 九十九「同意してくださる方が居て良かったです…。どうにもあの辺りは区別がつきません」
>カナウさん 九十九「いやいや。カッコイイ風になれればまだやれますけどね。肩幅しっかりしてるだけで結構違和感があるとは…」
>しあさん 九十九「…そうなんですか?冬に食べると寒くてどうしようもない印象でしたが…。普通に食べるだけじゃなくて、他の食べ方とかがあるのでしょうかね」
ゆうか(561)からのメッセージ:
ポー『索餅とかいてさくべい、と読むのですね。不思議なお菓子です…。』 ポー『(ボリッ!)…硬い。』
ポー『アイス、は食べすぎ注意ですよ。もちろんすごく暑いときにはぴったりなのですが。…最近よく売れますという不思議な声が後ろから聞こえつつ。』
ポー『…しかし、すごい名前になってしまいましたねぇ…。 冬眠してしまいそうな寒さになっていなければいいのですが。』
クリス(1028)からのメッセージ:
索餅を啄ばんでいる。
クリス「………。(食べやすい感じがするお菓子だったね。初めて食べたかも。と、看板を出した)」
クリス「………。(氷室ということは、氷が一杯=カキ氷沢山?と、看板を出した)」
アルト(1257)からのメッセージ:
アルト「うわっ!、さぶいっ!、凍えちゃう〜(×△×;)。 えっと、素敵なこたつがあると噂を聞いて来ました〜。 あの、僕も温まって良いかな〜?」
シィン(1347)からのメッセージ:
シィン「七夕のお菓子なんてあったんだね〜。…七夕でお菓子っていうと普通に売ってるのを連想しちゃったな。ろーそくだーせーって印象が強くて」 シィン「索餅も美味しいねぇ、細くつくればチュロスとかみたいになるのかな」
>蛇君 シィン「蛇君の言う通りかなー。でも好きな人がどちらかと言えば女寄りだから男らしくはなりたいんだけどね」
>カナウさん シィン「やっぱりそうだよねー」 シィン「その点男の人なら遠慮もいらないし気楽で良いかなーって思いますよ」 シィン「似合いそうな人が多いのもいいよね!」
>しあさん シィン「韮耳…耳部分につくか、頭の上につくかで形状が変わりそうですよね。どっちになっても面白い図になりそうですが」
空木(1501)からのメッセージ:
空木「これはまた珍しいお菓子ですね。ありがたくいただきます」 空木「うん…確かにドーナツっぽいのかも?ドーナツより味付けを自由にできそうな感じがしますね」
空木「>カナウさん、蛇君 う……なるほど、反応を淡々とすれば着せられる事も無いのかも?」 空木「……ってやってみようかと思いましたけど、最低一回は着る事になるって気がついたのでやめておきますね(がっくり)」
空木「>しあさん ○耳魔法少○…いえいえいえ、ここは真っ当にしあさんとアイン君とアリアちゃんでやるべきだと思いますよ?」
空木「>ポーさん うーん、やっぱりプロテインとか飲んで筋トレしたほうが良いのかもですね。…ガンバロウ」 空木「優歌さんは杖も扱われてますしね」 空木「…とはいっても、高校以上になってしまうと女性でもそういうのには抵抗があるのかな…?」
空木「>クリス君 その笑顔が痛いデス…!」 空木「まぁ、うん、装備するだけなら…前の島でもそうだったしまだ慣れては居るんだけどー…もふもふ度はクリス君やアリアちゃん、ポーさんが居るからもう充分なんじゃないかな?とも…?」
空木「>シィン君 いやいやいや、俺は身長伸びた分似合わないと思うよ…!っていうか、俺はそういうジャンルじゃありませんしね!」
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