エリカ(823)「(ﾟДﾟ)おぉい!!2匹の小鹿に負けてどおするっ」

　メッセージはありません。

ローラ(196)からのメッセージ：
ローラ「『半乳を出す』『生足も出す』両方やらなきゃいけないのが偽島女のつらいところですね…覚悟はいいですか？私は出来てる。　　　　　　　　　　　　…あれ？何か激痛。」

フォン(287)からのメッセージ：
ノーチェ「夢幻の造られしもの…さっきまでと違ってスゲー人間と区別しやすい…」

ＭＡＫＯＴＯ(406)からのメッセージ：
ＭＡＫＯＴＯ「お初です。最近ＪＯＪＯの奇妙な百人一首買うたもんやから、入らせてもろたで。」

氷雨(790)からのメッセージ：
氷雨「練習試合でも闘技大会でもよォ〜〜っ。
予想した反撃設定がそのとおりハマってくれると、
今のアタシみてえに、ウププッてな笑いが腹の底からラッキーってな感じで…！込みあげてくるよなあ〜。」

フレイド(1192)からのメッセージ：
フレイド「こうして36回目の冒険は………
ほとんどの人々にとっていつもの冒険と同じように
あたり前に…すぎていった」

カルフォ(1260)からのメッセージ：
カルフォ「お前の台詞は『そして時は動き出す』だ！」

アルク「と、わざとらしく、コミュニティのコンセプトをふりかえってみました。
　　　　　いつのまにか、ガリバーヴォルクだけど熱血じゃないひとたちのつどいから、
　　　　　がリバーヴォルクさまをいじるコミュになっていました……時のながれはふしぎなものです」

アルク「ニートガリバーヴォルク……課長ガリバーヴォルク、専務ガリバーヴォルク、戦士ガリバーヴォルク……
　　　　　……なかなかいいのがおもいうかびません……！」

アルク「ガリバーさまはおもいもよらぬ手段でおかえしの日をスルーされましたけれど……さ、さすがは、熱血じゃない、ガリバーさま、動かざることやまのごとし……！」

ジャスミン(50)からのメッセージ：
ジャスミン「いやーはっはっは、最近全然天恵あげてないねぇ。」

こおり(369)からのメッセージ：
こおり「熱血ではないガリバー様の意気込み」

ガリバーヴォルク「ヒッヒッフー」

偽ハリー(535)からのメッセージ：
偽ハリー「何だかもう、いろいろとぶっ壊れてるなｗ」

セイガ(615)からのメッセージ：
セイガ「あえての無職。至言なのです。」

セイガ「って、え。無職？」

輝く毒物マキシ(841)からのメッセージ：
輝く毒物マキシ「がりばー様にちょこをあげようとしても熱血なおーらで溶けてしまって届かないって聞いたからっ」

アイラさん(1141)からのメッセージ：
アイラさん「ニートよりも無職の方が似合いそうです。音の響き的に」

ベル(1479)からのメッセージ：
（果たしていつ始まりまくってくれるのだろうかと看板絵の前に座り込んでいる）

たま(1590)からのメッセージ：
たま「…そーいや、ガリバー様の職業ってよくわかんないね。
まぁ「守護者」ってのも一応職業なんだろーし、完全に無職ってことはなさそうだけど…
…ってあれ、が、ガリバー様っていつも守護者のお仕事さぼり気味な気がするよ？(汗
　　　　　まさかガリバー様、さぼり癖のせいでどこ行っても雇ってもらえなかった…？」

ティス(1841)からのメッセージ：
ティス「ガリバーさまSPDが欲しいです！」

ぶちょーは《第一会場》の鍋に、《普通のお出汁》と《長ネギ》をセットした！

ぶちょーは《第二会場》の鍋に、《味噌味のお出汁》と《つみれ》をセットした！

引き続いて、ぶちょーは《第一会場》の鍋を《発起人の方に食べて欲しいので、率先してよそってあげる》ようだ！

さらに、ぶちょーは《第二会場》の鍋を《お腹が軽く膨れる程度に食べる》ようだ！

仔淡「・・・」

仔淡「さぁ、中身は判らないですけど、とりあえず出来ましたよー？」

“黒狗達の主”ナナセ(110)の黒狗が手紙を咥えてやって来ました：
“黒狗達の主”ナナセ「材料は二種類か……。せやったら、やっぱりコレとコレかなぁ……？（白モツ（下処理済）と輪切りの赤唐辛子少量））」

“黒狗達の主”ナナセ「んー。第一会場にでもいよか……。食べる量……は、空気読みながらやないと、なぁ？（ぁー」

ヒュペ(119)からのメッセージ：
ヒュペ「２つの鍋でやるみたいだな。一つはカオスで一つは普通の鍋って分けても面白かったかもしんねぇーな。住みわけとかできるし。ま、いいや。具材は持ってきたぜ！」

ヒュペ「折角だから第二会場を選ぶぜ！コタツムリやんは大混雑しそうだしな…。ぶち込む食材は釣ってきた『黒鯛』と『鹿肉』だ！！まぁ、『腹八分目まで食べようかな。』とりあえず、部長がのってくれてよかったよかった。」

ヒュペ「あ、折角のイベントだから酒持ってきても良いか？」

ヒュペ「チョコキケン！チョコキケン！！（ヒュペはアワアワしている！）」

クロン(188)からのメッセージ：
クロン「今回ね！具かぁ…ｖやっぱり月見を…ってこれって煮たらどうなんだろう…。他にはタマゴ、野菜、かなぁ。それだけあればいいや！これを機に皆に月見のよさを知ってもらうのですよ…！（ﾍﾟｶｰﾝ」

ニラ子(220)からのメッセージ：
ニラ子「鍋、始まる……んですよね？」

ニラ子「みんなどんな具を持ってくるのかな。できればウケ狙いじゃなくて美味しいものがいいな〜。」

ニラ子「とりあえず、私は王道としてこんにゃくと餅巾着を用意してきました！」

ニラ子「餅巾着はおでんにおける幻の具ですよねー。やっぱりおでんは――」

ニラ子「って違う、これおでんじゃない！　でも、まあ、おいしいからいいかな？」

ニラ子「どれぐらい食べるか、ですか？　そんなに沢山は食べられないかな。１杯ぐらいで。」

オリフ(619)からのメッセージ：
オリフ「お鍋に入れるものは、主役が多そうなので名脇役を用意しました。長葱と白菜です。どちらも味が染みると美味になります……具材次第ですけど。」

オリフ「……どちらかと言うと、食べる時の方が緊張しますね。まさに闇鍋。」

関西娘！いっちー♪(1045)からの無茶振りメッセージ：
関西娘！いっちー♪「たこ焼きとお好み焼きー！（死んでしまえー）」

関西娘！いっちー♪「え、鍋なん！？美味しいもの持ち寄って食べるんとちゃうん！？」

関西娘！いっちー♪「ボケもかましたし、ここまで私の計画通り（死）」

まこと(1198)からのメッセージ：
みこと「これもってきたよ。じゃじゃーん。」

まこと「はい、ごぼうと水菜。中途半端なところ狙ってみたわ。」

みこと「いつもひもじく草ばっかりだから、今日はおなかがすごいことになるくらいたべるぞー！」

セピア＆かえで(1359)からのメッセージ：
楓「なぁ…せっかく昼寝部が鍋パーティーするんやから食材を持って行こーやー」

セピア「そうだな…じゃあ楓とオレで１つずつ提供するか」

楓「じゃあ…私はコレやー♪」

セピア「ぉ…豆腐とはベタだな（ぉ」

楓「エエやろー豆腐を第一会場の鍋に提供するでー♪」

セピア「じゃあ、オレも第一会場にコレを投入っと…（ドボドボ）」

楓「ちょっと！セピア、その紫色の液体は何なん！（汗）」

セピア「ぁーこれは紫茶とかいうモノらしい…詳しい事は、文献が古すぎて良く判らん（笑）」

楓「ちょっとーそれじゃあ鍋を食べる事ができきひんやんかーorz」

こたつむり(1379)からミカンが届きました：
こたつむり「お鍋〜、お鍋〜。コタツは会場なのですね〜。がんばります〜。」

こたつむり「自分のお鍋には〜、エノキダケを入れるのですよ〜。定番なのですよ〜。
食べる量は〜、最後にあまったのを〜、全部頂きます〜（ぉ〜」

こたつむり「桜華さんのお鍋には〜、鮭を入れるのです〜。骨抜きしてあるのですよ〜。ほかほかです〜。
こちらも〜、最後に一口〜、頂きます〜。」

ふれあ(1519)からのメッセージ：
（上機嫌で、紙袋からモザイクのかかった具を取り出そうとして、アルワンに止められる）

アルワン「コラ。さすがに食べれないものはホラ、何かと危険だから。…まずは定番の豆腐といこうか……。あれ？」

ふれあ「……アルワンが、『プリン』入れちゃった。大丈夫、醤油で食べればウニの味」

アルワン「マテマテ!? こっちの紙袋に何入れてた!? …ってことは、一緒に入れたのは餅じゃなくて…、『マシュマロ』」

アルワンは にげだした！

ふれあ「もちろん、たっぷりお腹いっぱいになるまで食べる。…桜華、私にもお酒ちょうだい？」

桜華(1562)からのメッセージ：
桜華「さて。悩んだ結果、結局ネタ的なものを用意してしまったわけだが･･･（ごそごそと細長い小包を取り出す」

桜華「食材、というか酒。料理にはワインと調理酒だろうが、鍋だからあえて日本酒と麦酒だ。鍋にいれるかそのまま飲むかは部長に任せる。」

桜華「煮込んだらアルコールが飛ぶとか、ダシの味が消えるとかいう文句はいっさい無視だ。味よりも、酔ったメンバーを見るのが楽しみで投下したネタだしな。」

桜華「ちなみに俺は普通の食材を食べるっ！！！（ぇ）エアさんにだいぶ期待して待っている。
･･･ちなみに、クロンがみんなの予想通りニンジンを持ってきたら、全部俺が食べる。一本たりともやらん！！（ぇ」

桜華「･･･なんか、同じことを考えてる奴も多そうだがな。いじめるの、楽しそうだし。」

桜華「(追記）･･･ところで、大人の事情（ぇ）により、各自が食材を用意してから1ヶ月以上が経つわけだが･･･」

桜華「俺のは酒だからいいとして、みんなの食材は無事なのか？？」

桜華「胃薬の用意は各自しておいたほうがいいかもしれないな･･･」

たま(1590)からのメッセージ：
たま「…うにゃー、おはよー………
(どうやら、今までずっと熟睡していたようだ。冬眠？)
…え、今から鍋やるって！？\x87煤@ち、ちょっと待って、参加大丈夫だったらちょっと用意してくるっ！」

たま「(数時間後)…ただいまー、鍋っていえばたしか「とりにく」と「白身魚」だよねっ。
ってことで、とりあえずこれ獲ってきたよ。お鍋楽しみー、お腹いっぱい食べられるかなっ♪
(そう言って見せた籠の中には、雀とカサゴが割と大量に入っている)」

ナイチンゲール？のれりん＆ナビー(1666)からのフォログラフィックメール：
のれりん「とりあえーず、お鍋の具材を持ってきたよ☆。
1人2つだったからちょっと悩んじゃったけど、高級な出汁昆布と醤油よ♪。
はいっ？、具材じゃないって？？」

カエデ(1714)からのメッセージ：
カエデ「豆腐っ豆腐っ」

カエデ「黒豆豆腐っ黒豆豆腐っ」

カエデ「鍋っ！君がカオスでもっ！僕は食べるのをやめないッ！！」

エア(1868)の髪と声はいつも風に揺れている。：
エア「さて、それじゃボクも入れさせてもらおうか。1種類だけね。ぽいぽいっと」

「それ」の構成物質は、出汁に溶け、鍋全体の色を変色させ…
鍋の表面に微妙な膜を作る！
出汁、具材、鍋に強烈な香りを与える！
これが！これが！

　　　　こ　　　れ　　　が　　　チ　　　ー　　　ズ　　　だ　　　！　　　！

コイツを入れることは、フォンデュを意味する！

大回転 に技回数を 4 振り分けました！
フローレスシャター に技回数を 3 振り分けました！
猛襲撃 に技回数を 3 振り分けました！
ストライク に技回数を 3 振り分けました！
ステイトアデプト に技回数を 3 振り分けました！
ブロウ に技回数を 3 振り分けました！

現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に らくなろく を装備！
防具に ちらちらりん☆エプロン(改) を装備！
装飾に 〜深紅＆白洸のクロスローズ〜 を装備！
自由に タマ付ベルト(最強モード) を装備！

【次に開催される闘技大会参加メンバー】
　ティクル(648)
　エリカ(823)
　ひゅぷ(2009)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！

エリカ(823)から しろいヤツ を受け取りました。

パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
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パンくず を買いました。(- 0 PS)

B1F O-7　魔法陣〔夏の星空〕　に移動しました！

N-7 に移動しました！
M-7 に移動しました！
M-8 に移動しました！
M-9 に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　ティクル(648)と一致しましたが同じエリアにいません！
　エリカ(823)と一致しましたが同じエリアにいません！
　同エリアでの合言葉一致者なし！
単独行動！
パーティ名： 第648パーティ

【成長】
能力CP が 55 増加！
戦闘CP が 53 増加！
生産CP が 27 増加！
上位CP が 36 増加！
NP が 1 増加！

イガラシ ぼっさぼさの黒い短髪、黒いサングラスに派手なアロハシャツ、黒のジーンズ。 気の抜けた男。

切り立った崖の上に派手な男が座っている。

　「いよッ！太古の記憶が眠るこの地にようこそ。」

男が崖から飛び降り着地するが、バランスを崩す。

　「ととっ・・・ふぅわぁ危ねぇ危ねぇ・・・、もう歳かねぇ。・・・あーっと、俺はイガラシっつー・・・・・・まぁ下っ端だな、うん。訳あってここの宝玉ってのを守ってんのよ。あぁ、宝玉ってのはえぇっとー・・・・・・」

男の手が崖に触れると手が崖の中へと入る。

そして引っ込められた手には紅く焼けた石が握られていた。

　「・・・うん、これね。なんか熱そーだけどぜーんぜん、・・・触ってみる？」

と言って渡す素振りをするが、すぐに手を引っ込める。

　「なーんてなっ！俺はこれ守ってんだよ、渡せねぇよぉ。まぁでもそちらさんはこれを集めるとー・・・って噂でやってきたんだろ？知ってるぜ？」

男がひょひょいと岩山を登る。

　「こっち広いんでこっち来なッ！俺を負かしたら宝玉をやるよ。」

男が準備体操を始める。

　「最近運動してないのよぉ。手加減・・・し、て、ね♪」

（この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にN-8に強制移動）