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探索31日目

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Diary
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 いつものように夜の空気を感じながら、私は作業を進めていく。
 今日やっているのはスカーフの細かな刺繍で、それはいつもに比べれば簡単な作業のはずだ。
 けれど、なぜか。

「……っ」

 指先にちくっとした感触を覚えて、私は思わず指を口元に当ててしまう。
 ふぅ、と私は息を吐く。多分、どうしたって意識をしてしまっているのだろう。
 こんなことはこの島に来て初めてのことだったから。
 たとえば、恐らく一番親しいはずの百合子さんとだって、こんな状況になったことはない。
 そっと振り向くと、そこには私のベッドがある。
 作業に熱中していると、実はベッドで休むことなんかほとんどない。
 今はもう無くなってしまったけれど、特殊な装飾の依頼が溢れていた頃は、作業を終えたら倒れ込むようにその場で眠ってしまうこともあった。
 そんな頃は気を抜くとベッドは物置と化してしまっていたりもした。根本的に作業場を整理するのは苦手なのだ。
 冬になって寒くなったから、この頃はきちんとベッドで寝るようにしているのだけど。

 けれど、今日はベッドでは寝れそうもない。
 見つめる視線の先。
 ベッドの中には、安らかな寝息を立てて少女が眠っていた。



 それは、ペアリングの抽選も終わり、だいぶ静かになった頃のことだった。
 この頃は装飾の抽選も始めたから、地底湖で募集しても飛び込みの依頼が来ることはほとんどない。
 だから結果としては時間の無駄遣いになってしまうことも多いのだけれど、それでも惰性のように私はここで立て札を立ててぼうっとしていた。
 私の作れる特殊な装飾は、余り相性が良くないのか大きな力を持つことがない。
 でも、どんな理由であれ、自分の作った物が役に立つ機会があるなら、私はいつまでも待ち続けるだろうと思う。
 もちろん時間には限りがあるから、そんなことは出来ないのだけど。

「……あの」

 そんなことを考えていたところへ急に話しかけられて、私は少しびっくりしながら、声のした方へと向き直った。
 声を掛けたのは緑の髪の女の子だった。いかにも冒険家というような、動きやすそうな服装をしている。
 身体の動きを阻害しないような飾りの少ない、けれど守るべき所はしっかり守られた服。
 装飾師といえばひらひらの服を好むと思われやすいけれど、こういう、機能美とも言うべきものにも憧れはあったりする。
 もちろんそれは、自分が着ることを前提とはしないのだけれど。
 そんな風に考える私をよそに、彼女はせっぱ詰まった口調で話し出した。

「この、オカリナが……割れてしまって。どうにか、直すことは出来ませんか?」

 言いながら差し出す手の中には、まっぷたつに割れてしまった素焼きの楽器。
 薄青い色のそのオカリナを支える手は、微かに震えている。
 恐らく遺跡の中を探索するうちに、何らかのアクシデントで割れてしまったのだろう。
 私は素早く頭の中で素焼きの修理方法を考える。うん、方法そのものはどうにかなりそうだけれど。
 考えこむ私を、彼女がじっと見つめている。
 その視線には言葉にならない強い思いが込められているように、私の心に入り込んできた。
 この目を裏切ることは出来ない。たとえ上手くいかなくても、どうにか期待に応えてあげたい。

「……そうですね。多分、大丈夫だと思います」

 私の心を読んだみたいに、ゆっくりとリトが答えた。
 ぱぁっと明るくなる女の子の表情に、私も心が軽くなる。
 その分責任も押しかかってくるのだけれど、そこはもう腹をくくるしかない。

「じゃ、ええと、名前と連絡先を……!?」

 コウがそう言いかけた瞬間だった。
 急に女の子の身体から力が抜けて、崩れ落ちるように倒れていく。
 思わず私は身体を抱きしめるように受け止めるけど、彼女は完全に意識を失っているようで、何の反応も見せない。
 彼女の名前も連絡先も聞き出せなかったから、彼女の仲間に引き渡しに行くことも出来ない。
 ほとんどパニック状態の頭の中で、私は必死に考える。
 こういうとき、頼れるのは、どこだろう。



「ただの疲労だと思うよ」

 店長さんの言葉に、私は脱力して椅子の背もたれにもたれかかった。
 ここは今では私のバイト先になっている、ひよりみ便の店内だ。
 結局彼女を連れて行く場所として、私が思いついたのはここしかなかったのだ。
 今は彼女はベッドに寝かされている。確かに見ようによってはぐっすり眠っているようにも見えた。

「熱があるわけでもないし、確かに負傷しているみたいだけど、手当がしっかりしていて化膿している様子もないし」
「よかったですねー」

 一緒に心配そうに見ていた百合子さんも、ほっと胸をなで下ろしたようだった。
 そういえば、彼女の目の前で倒れたことがあったな、と思い出す。
 あの頃は、こんな風になるなんて思っても見なかったけれど。少し不思議な気もする。

「ところで、この子はどうする? ここで寝かせておいても良いけど」
「うーん……」

 訊かれたコウが、腕を組みながら唸った。
 あまり動かさない方が良いような気もする。
 でも、やはりこの子は自分のお客なのだから、出来れば他人に迷惑を掛けずに自分でどうにかしたい。

「ボクらで琴莉の家まで連れて行って、面倒を見るよ。琴莉のお客さんだしね」

 コウの答えを聞いて、ふむ、と店長さんが頷いた。

「じゃあ私は琴莉さんの荷物を持っていきますね。人を背負いながら荷物を持つのは大変だろうし」

 百合子さんが言ってくれるのを有り難くお受けして、私たちは少女と一緒に仕事場へと戻ることにした。




 仕事場に戻って少女を私のベッドへ寝かせて、落ち着いてからすぐに私は楽器の修理に取りかかった。
 割れた面を綺麗に掃除して、ゴミを取り除く。
 それから赤いドロドロと草を煮込んだ即席の漆を作って、それを接着剤にして貼り合わせる。
 こうやって割れ目を繋いで、そのままの状態で固定できるように紙やヒモでぐるぐる巻きにしておいておく。
 最初はとりあえずこれだけで置いておく。ここで時間を掛けなければきっちりとくっつけることはできない。
 だからその間に、私は他の装飾に取りかかった。
 珍しく今日は大がかりな兜なんかもあるから、都合の良いことに時間も掛かるだろう。
 そうやってしばらくの間、私は装飾の作製に没頭した。やっぱり物を作っている間は楽しくて、周りのことには注意が向かなくなってしまう。
 だから、彼女が起きていることにしばらく気付かなかったのだろうと思う。

 ふと顔を上げてベッドの方を見ると、少女はいつの間にか起きていて、ぼんやりとこちらを見つめていた。

「……きが、ついた?」

 私は、ベッドの側まで歩み寄って小さく呼びかけた。作業をしているときはコウもリトもいないから、自分で話すしかない。
 自分で話すのは苦手なのだけど、黙っていては彼女も不安がるだろうし。
 私が声を掛けると、ぼんやりとしていた目が私の顔に焦点を合わせて、そして彼女飛び上がるように驚いた。

「あ、あの。ここは……?」
「私の、作業場。あなたは、地底湖で、倒れてしまった、から」

 連れてきてしまってごめんなさい、と言うと、彼女はぶんぶんと首と手を振って、いいえ、と言う。

「お、おせわになりましたっ! じゃあ、ボクは帰りますから……」

 そう言いながら、ベッドから立ち上がって、歩き出そうとした彼女の身体がふらりと傾いた。
 私は慌てて彼女の身体を抱き留める。地底湖で気を失ったときよりはマシだったけれど、それでも身体を思い通りに動かせないのだろう。
 彼女は私の腕の中に大人しく収まっていた。

「お願いだから、今日は、ここで休んで。心配しなくて、良いから」
「…………」

 こく、と彼女が頷いたのを確認して、私は彼女の身体をベッドに横たえる。
 私は、ぽん、と額に手を置いて目を閉じさせる。
 昔、まだ装飾師の親方の元で修行していた頃、年下の弟子が体調を崩したときのことを思い出して、少し懐かしい気分になった。。
 程なくして、彼女はまた寝息を立て始めた。

「ゆっくり、おやすみなさい」

 そっと呟いて、私は作業を再開したのだった。



 そこからは、いつもの通りのようで、いつもとは違う、奇妙な感じだった。
 いつもはミスしないような部分で何度かミスをしてしまう。
 どうにかフォローの利く場所で大事に至ることはなかったけれど、ボタンを嵌め違えたような変な感触だった。
 多分、私は緊張しているのだろう。寝ているはずのあの子に、ずうっと見られているような気分。
 決して悪い気持ちではないのだけど、心の中をほんの少しざわめかせる。
 それは、この島に来てから初めての感情だった。

 それでもなんとか必要な装飾を作り終わった頃には、もう夜も更けてきてしまっていた。
 けれど、私にとってはこれからが本番。貼り付けて固定したオカリナの修復を再開しなければいけない。
 漆で補修をして銀で継いで、割れ目が目立たないように磨きと飾りで融け込ませる。
 ここまで一気にこなしきって、顔を上げる頃には、空が少しずつ白み始めるような時間。
 気が抜けてしまって猛烈な勢いで襲ってくる睡魔にやられそうになりながら、そうっとオカリナを作業机の上に置いて、
 私はベッドの方へ足を進める。
 けれど、そこでは少女がすやすやと眠っている。
 あまりにボケた頭が、一緒に寝ちゃえばいいじゃん、などと壊れたことを言い出すのを気合いで抑えて、私は毛布を片手に客間へと出て行った。
 ソファに横になって、毛布にくるまる。
 せめて少しだけでも眠らなくちゃ……。



 ソファはあまり寝心地が良くないから、ちょっとしたことでも眠りから覚めてしまう。
 だから私も、あまり長い間寝ることは出来なかったようだった。薄目を開けると朝の日差しが飛び込んできた。
 それから、台所の方から物音がしている。……泥棒、というわけではないだろうけれど。
 ふんわりと空に浮いているような気分のまま、私は身体を起こす。
 と、その時、ぴょんと跳ねた緑の髪が視界を横切った。
 髪の主が私に気付いたのか、くるんと反転してこっちを見る。
 その顔には、満面の笑み。

「あ、おはようございまーすっ!」

 新しい始まりの朝は、とても珍しいことに、そうやって始まったのだった。












Message
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【パーティメッセージ】

琴莉(1982)「お誕生日、盛り上がって…… 良かった、です。プレゼント、用意できなくて…… 済みませんでした。……次は、必ず。


キル(23)からのメッセージ:
キル「タダ、何でも“知る”コトガ出来るのは良いこトバかり、違うネ。
    些細なコトのミスも見逃さない、代わリニ些細なことを見逃せない・気づけテシマイ、処理をしようとスルコトにもナル。
    処理許容に気づカナイ・若シクは俗に言う“無理”をし続けタらあットイう間にオーバーヒート、だね?」

キル「他にモヨクある例、痛みが無いほうガラクとイキモノ、言う。
    ケレドダメージ警告、痛み、ソレがないと自分の状態・損害察せナイ、とかね?」

こくり、首を縦に振る。

「脆弱性がなけレバソレに越したことは無イケれど、優先・非優先、得手不得手、ソウいった優劣がアる時点で相対的な脆弱部はあるし,ネ?
 シモベはソノ補いの一つ。手足の代わリデモあるけレド、ネ?」

キル「ソウダネ。
    遺跡外に店を構えル・遺跡外で探し物ヲスる、ドチラガ先に行動したか,ソノくらいの差はあるかも、程度で――ネ?」

キル「流石に戦イの意味では辛いかも、ネ?
     大甲虫デスラ、流石にソロソロ……」


ちらり。
一瞬とあるほうを見る。

ばたばたばたばた。
   ばたばたばたばた。

ディーン(167)からのメッセージ:
ディーン「へー、こんどは預かりやさんまでか…なにかあれば使ってみたいところだぜ」

ディーン「取引というのは、何でも手に入りそうで、物々交換の場合は向こうが持っていないとどうしようもないからなあ
中にいても、レアなものはなかなかだから…今回の探索で何か手に入らないかなあ」

ディーン「付加無し品は…いい材料が無いけど、これは欲しいって時にとりあえずで確保できるから…あとで合成して実用品にという発想
…材料が手に入らなくて、いつまでたっても…というパターンもあって…悲しいものだぜ」

ヤミ(168)からのメッセージ:
ヤミ「覚える方法ハ色々あリますけど、思い出す方法……はあマり話題に出ませんカらねぇ。 インパクトのある事ヤ日常的に使うモノは割とすグ思い出せるものテすが……」

ヤミ「お互いを支えらレるようになる為には、時間も必要テすしね。半月や1ヶ月ではマだまだ……と言う事テしょうかね。」

ヤミ「フム……影響ならもうある程度ハ出ているような気がしますけどネ。……打たれ強くナったりとか(えー)」

ヤミ「それが話の流れでナぜかそうなったというか。元々は食事の話だった筈なんテすが。
私の周囲ってどういうワけか話が思わぬ方向に向かう人多いのテすよねぇ……」

ヤミ「細胞分裂の際に起こる僅かな劣化や変異ヲ完全に無くせバ、理論上は可能テすけども……倫理観の問題も絡みまスしね。
不老不死に近づくコとは出来ても、不老不死を証明するニは永遠に死なない事が求められマすからね。」

ヤミ「人格・記憶は複製ガ利かないものテすしね……そう考えると、人格を以て個体と見なす考えは間違っていなイと思いますよ。そコに何らかの解れが生じた時ニ、その個が失われるワけテすし。」

ブラン(175)からのメッセージ:
ブラン「こんにちは、私はブラン。噛まないから怖がらないでね!うん!大丈夫だよ!
ええと、これのお礼がしたくってね。(きらきら光る鈴を取り出して、にこにこする)」

ブラン「素敵な鈴をどうもありがとう、とっても綺麗で気に入っちゃったよ!だいじに、大事にするね!」

ブラン「ところで… (琴莉さんの右手と左手を交互に見て)… …可愛いお人形さんだね!パンダさんに、ネコさんかな…?ふふ、すてき!(にこにこ笑って、パペットを見て)」

アンク(207)からのメッセージが届いたようだ。:
(万能半ズボンを受け取ったのを見ている…非常に気まずそうな表情で見ている)

マリア(733)からのメッセージ:
レナーテ「リト殿に、コウ殿…か。宜しく」

レナーテ「…そう言えば、こちらはまだ名乗っていなかったな。失礼。
私はレナーテ。そして…」

マリア「…私がマリア。以後、宜しくお願い致しますね。
…ところで、お二人の…何と言ったら良いでしょう…。
後ろにいらっしゃる方?のお名前は…」

マリア「一心同体…。(穏やかに微笑み)
そうですね。200年来の友ですから。
気付かずとも、似てくる所もあるのでしょう」

レナーテ「ほう、貴公はなかなか鋭いな。
私は幽霊。マリアは鏡像。共に、普通の人間ではない。
…最初に言っておくべきだったか」

“銀の”召喚士稲月(785)からのメッセージ:
“銀の”召喚士稲月「(ちょっと苦笑しながら) そうだね、ただ単に僕が弱いからそう感じるだけじゃないと良いんだけど。
傷つけずに行けるなら、それが最善ではあるしね。別に人の痛みとかが楽しいわけじゃないから……」

“銀の”召喚士稲月「一日に8個か……それは大変そうだねー…… 僕なんかは一日三個くらいしか魔石は作ったことないけど、それでも結構忙しかったもん。
琴莉さんの精密な装飾がそんなにいっぱいできると思うと、純粋に尊敬するなぁ……」

“銀の”召喚士稲月「(少し笑んで) ん。 この子は迷子みたいなものだと思ってるから。
なるべく、自由にさせてあげたいんだけどね。」

“銀の”召喚士稲月「この島の動物もそれなりに自意識がありそうだもんね。もしかしたら人間に狩られるのは不服なのかも……
まぁ、そのおかげかどうかは知らないけど、ペットとして飼う人もいるみたいだけどねー、ウチの爺さまも最近ペットを飼い始めたようだし。
……あの、あるみかーんって言う種族はただの空き缶にしか見えないんだけど、どうなってるのかな……」

“銀の”召喚士稲月「あはは、そういった環境で育つのは、有能な人と無能な人を見分ける目だけだよ。
あぁ、こいつの下で戦ったらヤバいな、とかそんなのばっかりでさ。」

“銀の”召喚士稲月「まぁ、それはそれであの生活の中では大切なものだったんだけどね。
人の本質って、有能無能だけじゃないと思うんだ。
……なんて、最近そう思いだしただけなんだけどね」

“銀の”召喚士稲月「(ちょっと困ったような笑みで) ん。 ……琴莉さんは自分で思っている以上に魅力的だと思うんだけどね。
僕みたいなどこで死ぬか分からない冒険者よりも、もっといい人がいると思うんだけどな……」

ファル(933)からのメッセージ:
ファル「あの、昨日は色々とお世話になりました」
(ぺこ)

ファル「えと、改めて自己紹介させてください!
ボクはスファール・バレルマイスタって言います。長いからファルって呼んでくれると嬉しいな。」

ファル「良かったら、ボクとお友達になってくれませんかっ?
アクセサリーのお話なんかも聞きたいですし…迷惑じゃなかったら、その、また遊びに行ったり…?」

おさる(1041)からの巻物が届けられたウキャ:
おさる「立派な兜を有難うございました。これで非接触で落とされる可能性も減りますキャ。」

ユメ(1070)からのメッセージ:
ユメ「琴莉さんが承認した上での喧嘩なんですね。 …あれ?でも喧嘩を承認?う、うーん…何だか複雑な感じがしますけど、それも琴莉さん達の交流なんですよね。」

ユメ「作業を分担すれば、確かに負担が軽くなって作業しやすいかもしれませんね。
やる時には気力が必要で、やらなければやらないで何だか落ち着かない…そんな焦燥感に毎回襲われてばかりでして…。(あはは、と苦笑いし)」

ユメ「そうなんですか?確かに合成屋さんとして島に居る人は本当に凄いですね。
自分が作り合わせたい物を簡単に作ってますしね、私もそういう風になりたいんですけど中々難しくて。」

ユメ「琴莉さんには琴莉さんにしか聞こえない、この時計の音が聞こえてるのかもしれませんね。
この場に居る私や琴莉さん、リトさん、コウさんの皆に音が聞こえていますけど、時間の流れという音色の受け止め方は人それぞれだと思いますし…。(そう言うと静かに微笑み)」

テン(1116)からのメッセージ:
テン「確かにこの島には銃器が存在していますし、
ミサイルが存在している可能性もありますね。
その時は素直に避けますから大丈夫でしょう。」

テン「魔術さえ防いでくれれば御の字です。
物理に関しては回避手段、回復手段も揃っておりますので。」

テン「確か、付加を極めると覚えられる強化手段があるらしいですね。
でも防具や装飾はそうもいかないようですので、
これからも合成のお世話になりそうです。」

テン「やはり気軽に留守には出来ないんですね。
見た所お店は大繁盛のようですし。
定休日とかがあれば気分転換に潜るとか出来そうですね。」

テン「というとリトさんとコウさん、そして琴莉さんはずっと一緒なんですね。
幼馴染みたいなものでしょうか?少し羨ましく感じます。」

シェオール(1352)がうたうように言葉を紡ぐ。:
「どうだろう、尋ねてみたいね。あんなに人がいるのだから、
興味ある人がまとめてくれているかもしれない」

[らくだに興味があるようでじっと見ている]

「立派な子だね。確かに、世話も大変そうだ。
多い人は3匹も連れているのだったかな。頭が下がるね。」

[えへへ、と笑っているようだ]

「僕のほうこそ、君たちとの縁があってよかったよ。
エレに出逢えたこと、君たちに出逢えたこと、此処に居られること、全て」

「好きだよ、とても。僕も、この子も」

「ふふ、気にすることはないよ。僕らは遺跡に好んで踏み込んでいるのだから。
落差を味わうのも、また一興なのだね、きっと」
[それは、遺跡外にはないものだから、と笑い]

[微笑んで]
「素敵な喩えだね。――ありがとう。星屑を、あの時は纏っていたからね」
[暈したように謂って、眼を細めた]

名探偵ブシドー(1364)からのバーロー:
名探偵ブシドー「鍵!? あ、ああ。鍵ね。 うん、なるほど。鍵をかける……その発想はなかっ…… ああいや、勿論毎日かけていたよ? 一時間に10回くらいはかけていたかな。うん。」

名探偵ブシドー「そして、自分の想いを押し殺してのその言葉、確かに受け取ったよ! ならば、私は探偵として君たちの装飾作りを応援しようではないか!」

名探偵ブシドー「ふれーふれー パンダ ふれーふれー くーろねこ」

ワット・ソーン「ア、ハイ! 私ハ、一般的ナインド人デスカラ、カレー ト 金目ノモノガ 大好キデスヨ!!」

名探偵ブシドー「ワット・ソーン君はとても信頼できる助手さ? 例えばほら ワット・ソーン君!この間預けた500PSを返してくれないか!」

ワット・ソーン「………………。」

名探偵ブシドー「あれ?」

名探偵ブシドー「あ、今回はアイテムの受け渡しと装飾をありがとう! 本当にささやかに、だがお礼をさせてもらったよ。 この装飾は一生モノになると思っている。 心から感謝するよ!」

リリザ(1388)からのメッセージ:
リリザ「私も元々合成始めたのは防具の練習用なのですよね。変な方向に走ったせいで依頼とか取れなかったので自給するしかなかったというお話です。」

リリザ「合成みたいなつぶしのきくのを見ると、なんで自分はこんなマニアックな方向に走ったのか時々疑問に。今は残念ながら帰ってしまわれたのですが、知り合いに遺跡外在住の合成専門の人がいまして。その人の枠とか出た瞬間に即売れだった気がします。」

リリザ「うん、私も以前作っていただいたもの使わせていただいていますが、いい物だと思いますよ。」

リリザ「残らなかったら、作製修行に来た私とかバカみたいですよね、あはは。」

リリザ「収集だけじゃなく、単にそれを元に物作らせていただくだけでもずいぶん勉強になりますよね。本当にいい環境です、ここは。」

リリザ「もう普通の道には戻れなくなりましたからね。つぶしのきくようにしてみようかと。合成の方はうまくいったようでなにより。また何かあればよろしくお願いしますね。」

リリザ「どうなのでしょうね、あまり試す気もないので詳しくはわからないのですが。適度に外に出てきていただいた方が商売はやりやすいですけどね。」

弱虫のジン(1433)からのメッセージ:
弱虫のジン「…そうかな?少なくともその子達や、店にある人形はありふれてないですよ。皆、可愛いじゃないですか。」

弱虫のジン「なんでしょうね…雰囲気もそうなんだけど、ほんの少し違うんですよ。
いや、たまたま通りがかった時の話ですけれども。」

弱虫のジン「へぇ、琴莉さんの食事は植物主体ですか。だからかな、僕の住んでいた故郷でいう、モデルさんみたいな良いスタイルしてるのは。
僕の国だと結構、スカウトが来るかもしれませんね。身長が男女とも低い人が多いですし。」

弱虫のジン「そっか…その子達が恥ずかしがり屋ならしょうがないね。気が向いたら出てきてくれると嬉しいな(琴莉自身のことだとは気付いていない模様」



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。

病人(8) バーニィ(24) 神楽(36) 竜胆(426)
セイガ(615) 風来坊リト(643) みい(740) (766)
とーね(997) クレア(1455) ウーシェちゃん(1515) ふれあ(1519)
レナ(1550) イアリ(1648) かなた(1650) 屑刃(1686)
みるく(1938) 眠りの森の魔女(1953) 斧子(2063)




大地の民(地霊コミュ)

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



レンタル宣言

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なんでも許可!

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文章が好きなんです、下手だけど

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遺跡外の住人

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動像愛好会

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Main
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ナイフホルダーしーするーせーらーふく に改名しました!

ユキ(421)からの生産行動を許可しました。

技回数の振り分けが確認されませんでした、てきとーに振り分けます。
マジックミサイル に技回数を 9 振り分けました!
チャーム に技回数を 8 振り分けました!
ペインソング に技回数を 4 振り分けました!
イーッヒッヒッヒッ に技回数を 3 振り分けました!

現在の体調は いい感じ!
大丈夫!いつも通りだね☆

武具謳うカリオペ を装備!
防具哭くエウテルペ を装備!
装飾紅玉魔眼の耳飾り を装備!
自由しーするーせーらーふく を装備!




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練習試合開始!

おそと良いとこ一度はおいで。
ENo.220
韮川 百合子

ENo.1982
琴莉 奏

V S
第2097パーティ
ENo.2097
リスティア=アルミティス





ニラ子「あれ、この防具合うかな? んー、ちょっと着てみます?」
コウ「……ボクらは今回の件にはノータッチだよ。お願い信じて。」
ネギ「まったりやればいいと思うにゃ」



ネギは絶好調のようだ!(実力発揮99%)
らくださんは絶好調のようだ!(実力発揮96%)

リズの体力LV0
リズのMSPが7上昇!
リズのSPが7増加!
リズの活力LV0
リズのMHPが43上昇!
リズのHPが43増加!
リズの攻撃LV0
リズのATが上昇!
リズのMATが上昇!
ニラ子の命中LV1
ニラ子のHITが上昇!
ニラ子のMHITが上昇!
ニラ子の活力LV2
ニラ子のMHPが1416上昇!
ニラ子のHPが1416増加!
ニラ子の防御LV3
ニラ子のDFが上昇!
ニラ子のMDFが上昇!
琴莉の命中LV1
琴莉のHITが上昇!
琴莉のMHITが上昇!
琴莉の活性LV2
琴莉のMHPが459上昇!
琴莉のHPが459増加!
琴莉のMSPが128上昇!
琴莉のSPが128増加!
琴莉の防御LV3
琴莉のDFが上昇!
琴莉のMDFが上昇!
らくださんの活力LV3
らくださんのMHPが894上昇!
らくださんのHPが884増加!
らくださんの防御LV2
らくださんのDFが上昇!
らくださんのMDFが上昇!

琴莉の藁人による異常耐性減少!
リズの全状態異常耐性が減少!





非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]ニラ子(220)7998 / 7998

357 / 357

[後]琴莉(1982)2756 / 2756

845 / 845

[前]ネギ2757 / 2787

126 / 127

[前]らくださん3330 / 3374

260 / 264




[前]リズ(2097)895 / 895

156 / 156






ニラ子の攻撃!
ニラ子「ラジオ体操第1〜」
プリサイズフォアサイト!!
ニラ子のHITが上昇!
ニラ子のEVAが上昇!
ニラ子のSPDが上昇!
ニラ子のWAITが減少!
ニラ子「ちゃん♪ちゃらちゃん♪ちゃららっ♪」
プリサイズフォアサイト!!
ニラ子のHITが上昇!
ニラ子のEVAが上昇!
ニラ子のSPDが上昇!
ニラ子のWAITが減少!


リズの攻撃!
アナザーライフ!!
リズに 復活LV1 を付加!
フルブルーム!!
リズのCRIが上昇!
リズのMCRIが上昇!
リズのWAITが減少!


ニラ子の攻撃!
ニラ子「ちょっと痛いけど我慢してくださいね〜。」
スナイプショット!!
クリティカル!
リズに883のダメージ!


リズの攻撃!
ディム!!
ニラ子は攻撃を回避!






戦闘フェイズ TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]ニラ子7998 / 7998

247 / 357

[後]琴莉2756 / 2756

845 / 845

[前]ネギ2757 / 2787

126 / 127

[前]らくださん3330 / 3374

260 / 264




[前]リズ12 / 895

76 / 156






ニラ子の平穏LV1
ニラ子のSPが10回復!
ニラ子の平穏LV1
ニラ子のSPが10回復!
ニラ子「(にっこり)」
ニラ子はリズを魅了した!
ニラ子の攻撃!
ニラ子「こちらの防具なんてよくお似合いですよー」
脱衣婆!!
クリティカル!
クリティカル!
リズに1718のダメージ!
ニラ子「はい、じっとしててくださいね。」
リズの装備による物理防御力が減少!
リズの装備による魔法防御力が変化した気がした!
リズの 体力LV0 を1つ奪取!
リズの 活力LV0 を1つ奪取!
[効果発動条件失敗]リズのSPが多すぎる!


らくださんの攻撃!
こぶイリュージョン!!1
リズに魅了を追加!
リズに混乱を追加!
リズは睡眠に抵抗!


琴莉の平穏LV1
琴莉のSPが10回復!
琴莉「……?
琴莉はリズを魅了した!
琴莉の攻撃!
クリティカル!
クリティカル!
リズに392のダメージ!


リズは混乱によりSPに9のダメージ !
リズは魅了に耐えている !!!
リズの攻撃!
アナザーライフ!!
[重複不能]リズには既に装備以外で 復活LV1 と同様の効果が付加されている!


(リズの混乱の効果が消失)


ネギの攻撃!
リズに556のダメージ!


リズの戦闘離脱前効果!
リズの復活LV1
リズのHPが274回復!
リズの 復活LV1 が1つ消滅!


リズが倒れた!





ニラ子「どんなもんでしょう〜。」
リト「うーん、うまくいった、のかな?」
ネギ「めでたくも何ともないにゃ」


戦闘に勝利した!




*          *          *


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訓練により 魅力47 上昇しました!(能力CP - 84 )
訓練により 装飾 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 47 )
訓練により 高級装飾 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 34 )
訓練により 闇霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 22 )
訓練により 闇霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 23 )
訓練により 毒物 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 4 )
訓練により 毒物 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 5 )
訓練により 毒物 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 6 )

惚れ薬投与 を修得しました!
ヴァルパギスナイト を修得しました!
持久最大値 が上昇しました!( 2425

神楽(36)から 39 PS 受け取りました。
「今日は世話になります。」
小袋を手渡すと小さく頭を下げた―――

みー(409)から 50 PS 受け取りました。
みー「作ってくれてありがとーう。高級装飾上げてないから助かっちゃった、これは少ないけどお礼、ね?」

しず(1234)から 100 PS 受け取りました。
しず「気持ち程度ですが作製のお礼になります。取引ありがとうございました。」

名探偵ブシドー(1364)から 50 PS 受け取りました。
名探偵ブシドー「ささやかなお礼だが…… あ、オマケとして、パンダさんには特性の笹味の魚を、クロネコさんには魚味の笹をさしあげようか?!」

ユキ(421)20 PS 渡しました。

名探偵ブシドー(1364)鋭い爪 を渡しました。
名探偵ブシドー(1364)翌檜 を渡しました。

駄木 を買いました。(- 20 PS)

ニラ子(220)の所持する 質素な保存食質素な保存食 に合成し、 白い枝 に変化させました!
ニラ子(220)の所持する 質素な保存食質素な保存食 に合成し、 白い枝 に変化させました!
ニラ子(220)の所持する 簡単な保存食簡単な保存食 に合成し、 黒い宝石 に変化させました!

ユキ(421)に、 駄木 から 丑の刻参り用の木槌 という を作製してもらいました。(- 20 PS)
ユキ「できたよー。うしさんによろしくね(?)」

アフロ男爵(1475)の所持する 方解石 から 毛有毛現「じゃんねー!」 という 装飾 を作製しました。
みー(409)の所持する ガラス瓶 から 白磁を貪る紅い蝶 という 装飾 を作製しました。
マリー(1150)の所持する 頭蓋骨 から 赤いリボン という 装飾 を作製しました。

神楽(36)の所持する 気持ち悪い薬品 から amethyst shield という 地飾 を作製しました。

【合言葉&場所チェック】
 ニラ子(220)と一致しました!
ニラ子(220) とパーティを結成!
パーティ名: おそと良いとこ一度はおいで。

【遺跡外でまったりしてます】
 HPが全回復しました!
 SPが全回復しました!
 持久が全回復しました!
 体調が"いい感じ"まで回復しました!
技回数が全て0になりました、技回数を振り直してください。

【成長】
能力CP55 増加!
戦闘CP53 増加!
生産CP27 増加!
上位CP36 増加!
NP1 増加!
らくださん親密2 増加!
らくださんCP59 増加!




声が聞こえる・・・

 遺跡外では様々な声が飛び交っています!



Next Duel
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遺跡外
【パーティのデュエル行動】
 * 琴莉(1982)誰かに練習試合を申し込む
琴莉(1982)の行動が選択されました!

ランダム選別による練習試合が発生!




Data  (第35回  第37回)
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ENo.1982 琴莉 奏
HomePage] 各種宣言を行なう >>
Character Data
棲家すみか * 喋り場
場所遺跡外
HP 2383 / 2383

SP 753 / 753

持久 25 / 25

体調いい感じ!
宝玉○○○○○○○
CP 106 54 53 66 (3775)
PS242 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝1
体格94 魔力87
敏捷50 魅力896
器用70 天恵50
[ 修 得 技 能 ]
1魅惑LV5(熟練LV5
2地霊LV24 
3美学LV17 
4闇霊LV24 
5音楽LV24 
6毒物LV7 
7装飾LV48 
8合成LV14 
9高級装飾LV35
10地霊装飾LV2
11闇霊装飾LV2
12魔弾作製LV2
13動像作製LV2
14楽器作製LV2
15--- 
16--- 
Illustration

Party Member

ENo.220 韮川 百合子



Character Profile

愛称琴莉
種族人間
性別おにゃのこ
年齢22
守護幸星メディルサーカス
(ことり・かなで)

装飾師の卵。
今は修行の旅の途中。
仕事がたくさんありそうなので島に来たそうな。
宝玉にはあまり興味なし。

幼い頃に色々あったらしく、自力で決断できない性格。
積極的な「コウ」と消極的な「リト」を代理の人格としてそれぞれパンダと黒猫のハンドパペットに投影し、相談させて行動を決めている。
本人は滅多に喋らないが、パペットはお喋り。とは言うものの実は腹話術で本人が喋っているだけだったりする。
本人はコウとリトが自分を操って喋ったり動いたりしているのだと思っている。

髪は腰ほどまである濃い茶色のウェーブヘア。少し派手に広がっている。
瞳は青緑。いつも焦点が合っていないように見えるので、どこを見ているのか分かりにくい。
肌は色素が薄めだが不健康ではない。
身長は170cm弱。だけど結構やせっぽち。
服装は、全体的には黒ゴス。スカートは膝下までのフレアスカート。リボンひらひらのヘッドドレスを着用。フリルで体格を誤魔化してる。
靴は黒のレザーブーツ。

ちなみに、ないしゃおだくーにゃん。
でも本人の前で言うとぽかぽか叩かれる。コウとリトに。

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装飾作製依頼は随時募集中です。
詳しくはリンク先記事を参照ください。

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プロフ絵及びアイコンは、ロザリンド=レイ=クルス(1935)PLさまに描いていただきました。どうもありがとうございます!

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メッセージのお返事に関して、少し遅れる場合がありますが、ご容赦いただければと思います。

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所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] 丑の刻参り用の木槌
      ( 槌 / 72 / 物攻LV1 / - / - )
[2] しーするーせーらーふく
      ( 衣装 / 102 / 防御LV3 / ぷにぷに / 自由
[3] 太ももが見えそうで見えない半ズボン
      ( 万能 / 2 / 療治LV3 / 合成不可 / - )
[4] 紅玉魔眼の耳飾り
      ( 藁人 / 26 / - / - / 装飾
[5] ---
[6] ポプラ
      ( 材料 / 20 / - / - / - )
[7] 哭くエウテルペ
      ( 魔衣 / 98 / 平穏LV1 / 活性LV2 / 防具
[8] 接客用めいど服
      ( 衣装 / 125 / 魔防LV1 / 集中LV1 / - )
[9] ---
[10] 謳うカリオペ
      ( 魔石 / 86 / 混乱LV2 / 命中LV1 / 武具
[11] スペクタクルズ
      ( 魔鏡 / 115 / 幻覚LV1 / 混乱LV1 / - )
[12] ---
[13] オーク(楢)製のルーネ
      ( 魔石 / 90 / 削気LV1 / 混乱LV1 / - )
[14] ---
[15] ---
[16] ---
[17] どうしようもない物体
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[18] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[61] マジックミサイル100 / 9魔石
[66] チャーム100 / 8-
[399] ペインソング400 / 4--
[401] イーッヒッヒッヒッ150 / 5--
[409] ローリングストーン400 / 5魔石--
[411] ダークネス100 / 3---
[418] パワーアブソーブ300 / 4--
[519] ノスタルジア200 / 3---
[520] チャームサークル350 / 3---
[521] ウィンク50 / 3-
[523] 惚れ薬投与400 / 3--
[529] アースシールド250 / 3--
[531] ムーンレスナイト500 / 3--
[554] ウェイル600 / 3--
[559] カリスマ550 / 4--
[568] タフウォードローブ700 / 3---
[624] マッドパペット1400 / 3---
[638] ダーククリムゾン350 / 3---
[704] ウーンズ600 / 3魔石--
[1042] マジカルシンフォニー800 / 3--
[1044] ナルキッソス1000 / 3---
[1052] アースクエイク1500 / 3---
[1216] デストラクションアート1300 / 3---
[1286] カースドリソース1100 / 4---
[1845] ウッドノート1300 / 3--
[1915] クリスタルストーム1300 / 3--
[1929] ヴァルパギスナイト1600 / 3---

PetNo.1 らくださん


[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

種族ビッグキャメル
HP 2480 / 2514

SP 264 / 267

CP125
親密97
体格307
魔力158
敏捷115
魅力233
器用160
天恵---
付加活力LV3 防御LV2
荷物の運搬用に手に入れたらしい。
壁にもなる。

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )

追加アイコン
[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

Favorite

[1] ENo.---
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[2] ENo.---
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[3] ENo.---
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[4] ENo.---
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[5] ENo.---
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[6] ENo.---
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[7] ENo.---
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[8] ENo.---
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[9] ENo.---
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[0] No.1982
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なんでも許可!


[2] No.550
文章が好きなんです、下手だけど


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[7] No.---
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[8] No.---
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