かなた(197)からのメッセージ:
かなた「サッカーでドイツが負けちゃって悲しいです。悲しくておなかがすきます」
かなた「とりあえず、ドイツの負けを予言したあの蛸…明石焼きにでもして食べちゃいたいくらいですよっ」
>きみどらさん かなた「や、やだなぁ。 わたし、怖い目なんてしてませんよ?」
>クリスさん かなた「わたしはまだ質素でも何とか。 …ですけど、不用意に入れられた針のせいで簡単保存食をひとつ買いそびれました…っ」
かなた「この先苦しくなるんでしょうか?」
>ルフィナさん かなた「おおっ。なんてすごい箆捌きっ! ルフィナさん…相当の使い手ですね?」
かなた「あはは。でもバウムクーヘンってぺりぺりやって食べてもおいしいですけど、塊で食べてもボリュームがあっていいんですよねぇ。 デザート用にシロップをたっぷりかけたのをご用意しましたよっ」
>テュルキスさん かなた「お願い事はちょっと個人的に記憶のことを。 …食べ物のお願いと悩んだんですけどね」
>トーネさん かなた「分かりますっ!その気持ちっ! …わたしの場合は主に合成でなくなってしまうだけになおさらっ!」
かなた「ありがとうございます…今日こそ、今日こそおいしいものが食べられるはず…っ! それを糧に頑張っていきますよっ(頭を撫でようとするしぐさには嫌がるそぶりはない)」
>らすぬこさん かなた「鰹のたたきをご飯に乗っけて『乗っけ丼』なんてのもオツな感じでいいですよねっ!」
かなた「スタミナ料理…どんぶり…石焼ビビンパ?」
帝釈天きみどら(387)からのメッセージ:
ぎゃおー! (通訳:つめたくて おいしい あいすが たべたい!)
クリス(485)からのメッセージ:
クリス「おお、すごくいいにおいが……(ふらふらと引き寄せられる)」
クリス「なんでも好きですけど、特に肉料理が好きです。マトンとかラムとか最高」
ウシャス「……羊人? ……草食?」
ルフィナ(1127)からのメッセージ:
手早く的確に人数分のお皿に肉と焼きそばをわけていく 香ばしい匂いもさることながら、肉汁がとってもジューシー
>かなた ルフィナ「目が輝いてるからいけないのかも? いや、輝く瞳は可愛いんだけどな?それが心の内をあばいちゃってるというかなんというか」
ルフィナ「へへ。焼くだけならまだね。手順増えると判らなくなるけど! ま、細かいことは気にしないでかなたも食べなよ! 折角かなたが持ってきたのに、腹ペコぞろいだから遠慮すると無くなるぞ?」
>きみどら ルフィナ「いけるいける!おさらごとぱくっといっちゃえ!」←無責任な
>テュルキス ルフィナ「ななばたのお願いか〜 なんかテュルキスらしいなぁ。 とはいえ、ここの人達はお願い事が被りまくりそうだけどな。 ぁ、闘技6回戦目はよろしくー」
>トーネ&ゼイル ルフィナ「なんか良からぬ声が聞こえた気がするが・・・・・とりあえず聞かなかったことにしよう(ぉ」
ルフィナ「って、おいおい。あんまりかきこみすぎると喉詰まらせるぞ?お嬢ちゃん。 ほら、誰かさんが横から奪ったりしない限りは食べ物は逃げないからゆっくり食べな? (二人の横にラムネを置いて)」
テュルキス(1753)からのメッセージ:
テュルキス「今日は、トーネさんとの練習試合! 武器や魔法の対決より、大食い対決の方がよかったなぁ・・・。 何はともあれ、トーネさんよろしくお願いしますねっ!」
テュルキス「かなたさん、餓死しちゃダメだー! いざという時は、きみどらさんで・・・(じゅるり)」
テュルキス「そして、焼きそばやたこ焼きが美味しい季節になってきましたね。 ルフィナさんの焼いてるのもすごく美味しそう。 ・・・ってコトで、ルフィナさん特盛のを2人分くらいお願いしますっ!(割り箸用意しながら)」
泣き虫魔剣士トーネ(2068)の涼やかな声が届いた:
泣き虫魔剣士トーネ「おにくをたくさん食べたいという願いは、叶いませんでした…。 たくさんっていうのは欲張り過ぎだったのかなぁ…?」
ゼイル「そう言いながら、遺跡外に戻ってきてから10人前は肉を食べていたではないか。 タダとはいえ、限度というものがあるだろう、全く…」
泣き虫魔剣士トーネ「むー…『肉』じゃなくて『おにく』だよー。 それに、遺跡の中で食べるおにくは格別なんだからっ!」
テュルキスさん> トーネ「練習試合に装飾依頼と何かと縁がありますね。 はらぺこ同士、宜しくお願いしますね」
らすぬこ(2222)からのメッセージ:
らすぬこ「おー、かなたさん。我ら空腹戦隊ハラペコダーの心は一つということですね!」
らすぬこ「ルフィナありがとー!さて、では早速・・いっただきまーっす! もぐもぐ。そういや・・掛け声って何か変なのあったのかしら?」
らすぬこ「トーネさん。となれば勝ち台詞は お に く を よ こ せ で決まりですね!」
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