もとえ(1458)からのメッセージ：
もとえ「ふー…なんか昨日は大変そーでしたねぇ」

もとえ「ちょこれえと？　って言うんですよね、楓さんとこから貰ってきちゃったですけど、あれでよかったんでしょうか？」

もとえ「なんだか他人にちょこれえとを贈る行事だそうですが…あげるだけだなんて、損をした気分です」

もとえ「そういえば、このしるばぁぴあすですけど、こんなに集めてどうするんです？　…磨きます？」

もとえ「うーん、まあいっか。よおっし、頑張って3匹倒ｓ…」

もとえ「……3匹？」

あやめ(1504)からのメッセージ：
あやめ「/5缶がゲソを食べるのが趣味だった・・・？
つまり、わたしたちが拾ったゲソは妖怪アルミカンが食べた未消化のゲソ？？？」

あやめ「おえっ」

あやめ「最高神の教えをもとえは電波として受け取れるんだな！すごいな！
知ってるぞ、シャーマンとかメシアとかイタコとかいうやつだな！」

あやめ「でも、電波の内容を聞いてると最高神ってのは凄いことを言う神なんだな・・・」

あやめ「ストレス溜めると禿げるしな！　若いのに禿げたら深い悲しみに包まれてしまうな！」

エイス(1606)からのメッセージ：
エイス「シルバーピアスねー単独で挑むだけの価値はあるんだろうな」

エイス「そうそうもとえはいつも適当だよな。適当すぎて戦闘のとき矢を外したりもするよな」

エイス「あまいなーこの遺跡に宝があるからこそ俺の真価が発揮されるってもんよ」

カエデ(1714)からのメッセージ：
カエデ「ハムスターでっかいなぁ。鎌鼬があまり出なかったのはしょんぼりだね。」

フィー(1952)の言葉とその中に響く、微かな機械音：
フィー「適度に力を抜く機会を作る事は同意だね。必要以上に緊張状態を維持し、消耗する事は余り賢い行動とは言えない。神の教えは……いや、多くは語らないでおこう」

フィー「あのアルミ缶を人と言うには……一応、人語は理解している様だが、容姿が違い過ぎる。げそはともかく、アルコールに弱い者にとっては思わぬ脅威かもしれぬね」

フィー「誰が一番早く抜けれるか競争、か。たまにはそうした催しも悪くはあるまい――」
そう告げて、一人草原の奥へと足を進めて行く