異端者名無し「まあ、今までは勝手にしていた反面、退屈では。ただこの島に来てからは久しく飽きを感じないね。あった」

異端者名無し「ルイードさんの言を借りるわけではないが、実に心地良いものだよ。」

異端者名無し「チョコならコーヒーはどうだろうか？私が飲んでいるのはカフェオレばかりだが、お好みでブラックも用意できるよ？」

異端者名無し「そういえばボールさんは二体・・・だね。もう一体いればジェットストリーム・・・いや、思いついただけなんだ、聞き流してくれ。」

ルイード(534)が何処からともなく現れた：
ルイード「あら、奇遇ですねェ。ワタクシは”何を考えているか判らない”と言われますわァ」

あまいいさんの方をみやり、ぱっと笑顔を浮かべて。
ルイード「勿論、あまいいさんも、名無しさんもボールさんも、沢山持っていって下さいませ。
きっと食べられる子もありますもの、お召し上がり下さいませ！」

あまいい(993)が相変わらずの調子で語りかけてきた。：
あまいい「一時期は『…これが嘘をついてる目かい？』とかをキメ台詞にしようとか思ってたよ。
　　　　　　もちろん、ウソついた時にね、うん。」