レイン「クガツから貰った衣装と装飾品、凄い効果があると思ったぞ。普段だったらツヴァイは一瞬で吹っ飛ばされてくるのに、結構持ち堪えたからな！
傘のお姉さんって素早いんだなー…」

ツヴァイ「秘伝の薬って何だッ？しかも『ぬふぁーん』ってその薬は一体　何味　なんだ！？
…昨日は…うん。落書きが最高だったな（思い出してくクスーっと笑う酷い奴）　今日は、シェルアント？堅そうな名前だけどアンクなら大丈夫だろな」

レイン「つづらは、ジャイアントパンダを倒せたんだな。殆ど怪我も無かったたようだし…」

ツヴァイ「シェリルは、炎上が怖かったな。俺と一緒で…それよりも、たろうってそんなに強かったか？前より立ってられるようになってきたようだけど」

クガツ(120)からのメッセージ：
クガツ「練習試合の相手は、偶然にも知り合いだったんだけど…いいように翻弄されて69ＴにＯＫです。本当にありがとうございましたorz」

（最近、練習試合で勝った事が無いのは気のせいだろうか…）

クガツ「アンクさん、詳しい説明をありがとう…シャドウバックラーの補正もすごいけど、基本的に硬いってのはあこがれるなぁ…さすがダークヒーロー。」

クガツ「そして遅ればせながらニンニンなコミュの存在に気がついたよ・・なにやってんですかツヴァイ黄影さん（笑）」

アンク(207)からのメッセージが届いたようだ。：
アンク「ツヴァイさんやシェリルさんは残念だったね。あの辺は魔法が強くて僕とかも負けたんで天敵なんだよね…」
「つづらさんはすごいな…見事に突破して大きな角もゲットとか見事に突っ込み勝ちだね！」

アンク「クガツさんは次回山に突っ込み…なんか弱いのも強いのも居るみたいだからどっちを引くかドキドキだよね。」
「さて僕は‥‥‥お留守番で1人で森に突っ込みます。いやだってさ、他の3人が突っ込むからおとなしく見てるしかないんだよね。」