各種宣言を行なう >>
探索36日目

基本行動の宣言を確認しました。

「取引行動」の宣言を確認しました。
「生産行動」の宣言を確認しました。
「遺跡外行動」の宣言を確認しました。
「闘技大会」の宣言を確認しました。
「装備とセリフ」の宣言を確認しました。
「キャラクター」の宣言を確認しました。
「薬品付加」の宣言を確認しました。
「効果消去」の宣言を確認しました。


Diary
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

 私のナミダはすっかりとまって、
 代わりにリルィンがぼろぼろ泣いて、
 それもすっかりとまってから、けっこーいろんなコトがあった。
 私が血ぃ出しすぎて倒れたりとか、おかーさんの部下ってヒトたちが来てオッサンが連れてかれたりとか、私たちの荷物を食堂車のほうから持ってきてもらったりとか。
 作業がだいたい終わるころには朝日が昇りはじめて、
 私はリルィンとおかーさんと一緒に、おかーさんの部下が乗ってきた真っ黒でヘンテコな形の静かなヘリに乗って、いつの間にかその中で寝ちゃってた。
 あ、そうそう。
 おかーさんの部下ってヒトたち。
 私はちょっと聞いてみたんだ。
 反則かなーとか思わなくもなかったけど、つい。

 ここまでキちゃったら、もうしっかりきっちり知っときたかった、ってのもあるんだけどさ。



月の輪郭をなぞるように
_Stray cat_
Epilogue
「月の輪郭」



 「――以上が大まかな顛末よ。正式な書類は後日提出するから」
 ソフィアは正面に座る男にそう告げた。
 「了解しました。中佐にはその旨も伝えておきます」
 向かいの男は大きく頷いた。
 ヘリの中には、五人しか乗っていない。
 ウィオナとリルィンとソフィア、操縦士。
 そしてもう一人が、ソフィアの向かいにいる男。軍人らしからぬ、身体の線の細い、長い金髪の青年だ。年齢は十八、九歳ほどの美男子。
 残りの隊員はもう一機のカーゴヘリの中だ。
 「ごめんなさいね、曹長。いつも使いぱしりのような真似をさせてしまって」
 「いえ、大尉の――」
 青年は少し、表情を綻ばせた。
 「――先輩の為ですから」
 ソフィアもまた、表情を緩める。
 「助かるわ、本当に」
 先輩。
 その語が示すとおり、目の前の曹長の青年は、

 ソフィアと同系の特殊強化兵だ。

 たとえるならデコピンで人間の頭部を吹き飛ばすことが可能な、冗談のような化け物。
 「この子が、先輩がいつも言っている……」
 曹長は視線をウィオナに向けた。
 リルィンと身を寄せ合って眠る彼女は、徹夜の疲れもあってか、ぐっすりと熟睡しているように見える。
 「ええ。私の娘よ」
 照れて笑むソフィア。

 いいなあ。

 口にしたい、けれどもしてはいけない言葉。曹長は胸の中だけに留めた。
 それはソフィアを得たウィオナに対して、
 ではなく、ウィオナを得たソフィアに対して。
 特殊強化兵は人間ではない。
 と、彼らを知る者の大半はそう考える。
 艦載兵器をその身一つで振り回す存在を、人間だとは思えないから。
 自分の半分の時間で三倍の距離を走れる存在を、人間だとは思えないから。
 ナイフ一本で敵兵を皆殺しにする存在を、人間だとは思えないから。

 だから、特殊強化兵は人間ではない。

 それは表立っては言われないが暗黙の了解だ。“人間”側の。
 人間は分からないものからは距離を取ろうとする。臆病の裏返しだといっても良いが。
 それはどういうことか。
 『孤独』だ。
 特殊強化兵は、人間社会の中に組み込まれると、大いなる孤独に犯される。
 当然だろう。自分を文字通り指一本で殺し得る存在に近寄りたいと思う人間は少ない。寄る人間が少なければそこに生まれるのは孤独。単純な話だ。
 単純で、根深い問題。
 曹長はまさしくそれに直面していた。
 自分と同じで自分とは違う種族の檻の中で、
 護るべきものと滅ぼすべきものの境界が曖昧な空の下で、
 常に強い孤独感に苛まれながら、まるで迷子になったような、拭えぬ不安を背負い続ける。
 ソフィアもそうだと曹長は思った。
 だから人の群れの中に入ることを躊躇する。人に見られること自体に恐怖感が募る。
 本性を知れば、みんな離れていくと知っているから。
 それでも耐えられているのは、きっとあの少女のおかげなんだろう。
 孤独を忘れさせてくれる存在。彼女にはそれがいる。
 故に、思う。

 いいなあ。

 「もしこうなると分かっていたら、強化兵なんかにはならなかった?」
 心中を見事に読まれ、曹長は一瞬だけ狼狽し、それから疲れたように俯いた。
 「いえ、たぶんなってましたね。俺にはやっぱり復讐したい相手がいるから」
 「そう」
 短く、暗い感情をこめて、ソフィアは言った。

 「私もだわ」

 根こそぎ、ソフィアの幸福を奪っていった者達がいた。
 十歳になったばかりのソフィアから。
 父と母と兄と姉と友と犬と羊と牛と金と宝と家と村を、或いは奪い、或いは陵辱し、或いは殺し、或いは壊した者達。
 許せない。
 だから力が欲しかった。
 何に変えても。
 殺す為の能力。
 その者達を、微塵も残さず殺す為の能力。
 それこそが、ソフィアがあのとき望んだもの。

 「いえ、私もだった、わ」

 憎しみに染められていたはずの顔は、一輪の白い花のような可憐な笑顔へと変わった。
 その視線は、赤毛の少女へと注がれている。
 「今はもう、新たな幸福と、それを持続させていくことだけで精一杯」
 本当に大変。だけどがんばっていける。
 一つ試行錯誤する度に、一つ何かを得られるから。

 「いいなあ……」

 曹長はつい、口に出していた。
 ソフィアは照れるように、誇るように、首を傾げてウィオナの頬に触れた。
 柔らかさと温かさを同時に感じ、ソフィアはそれだけで満ち足りる。
 ――しかし。
 がしっと。ウィオナに触れるソフィアの手を、別の誰かが掴んだ。
 「おまえ、うぃおな、さわる。アタシ、うれしい、ちがう……」
 リルィンだ。
 「お、起きてたのっ?」
 まるで恋敵に抜け駆けを見つかったようだ。
 そんなソフィアの手を掴んだリルィンは、その手をしっぽでベシベシと叩き、
 ゆらり、と。まるで幽鬼のような目でソフィアを睨んだ。

 「うぃおな、アタシの。おまえの、ちがう」

 リルィンの首には、首輪は無い。彼女の同意を得てウィオナが外したのだ。
 クールなネックレスとか探してあげるねっ。
 ウィオナはそう言っていた。きっと彼女なりの気遣いがあったのだろう。
 しかし、そのことが有ってか無くてか、この猫耳悪魔少女はますますウィオナにべったりだ。
 ソフィアとしては、それは少々、いや、かなり、困る。
 だが自らの欲求を押すことが苦手なソフィアは、結局泣きそうな顔で唸るばかりだ。
 それを見て、リルィンはソフィアの手を離してウィオナを護るようにしっぽを立てて、また目を閉じた。
 「ううう……」
 母親としての威厳など、吹いた風に攫われてしまったようなソフィアの顔を見て、曹長は苦笑した。
 「難儀しますね、これから」



 「シ・カ・ゴ〜っ!」
 私はヘリから降りて飛び跳ねてみたっ。
 ぶっちゃけ、行くってプランがオシャカになってたらど〜しよ〜って思ってたっ!
 「うぃおな、すき、シカゴ?」
 私のあとから降りてきたリルィンがそんな風に聞いてきた。
 「うん? う〜ん、好きかなっ」
 シカゴが好きってのより、オタコンが好きって感じだけどっ。
 「……すき、アタシより?」
 リルィンはもじもじしながら、心配そうに私を見た。ミミとしっぽ立てて。
 はっ、てなった。
 はっ、てよりむっはっ! って感じだったけどっ。

 私は軍用エアポートのど真ん中で、リルィンの胸に顔を埋めた。

 あ、間違えた。リルィンを抱きしめた。

 「も、も、もうっ! リルィンってばいつの間にそんな反則技をっ! ソレが対私用最終奥義だって若ってヤってるのか〜っ! ちくしょーかわい〜よ〜っ! にゃー!」

 私はとりあえず顔全体でリルィンのふっくらたぷたぷの肉まんじゅう(×2)を味わった。ヒトめっちゃいたけどカンケーね〜、ってノリっ。
 「午前九時ジャスト」
 リルィンのうしろから、おかーさんの声が聞こえた。
 「機体とパイロットと燃料にかなり無理をしてもらったけど、おかげで間に合ったかしら?」
 「うんっ! ありがとっ!」
 私はリルィンの胸から顔を上げて言った。
 会場は十時半って書いてあったし、ダイジョブっしょ〜。とか私は思ってた。

 イッてみたらダイジョブじゃなかったけどね〜っ。
 OTAKUナメてたっ。



 「そういえば」
 私はヘリから荷物を降ろしてるおかーさんに、五十セントコインを拾ったくらいの感じで言った。

 「私、知ったから」

 え? っておかーさんは私のほうを振り返って、それから表情を消して、最後に困ったみたいな顔になった。
 ナニを知ったのか、分かったからだと思う。
 「でも、カンケーないから」
 言っときたかった。どうしても。
 ――私が聞いたら、おかーさんの部下ってヒトは、自分たちは特殊部隊なんだって言った。
 ソレってつまり正義のミカタってコトなんだよね? 私はそう聞いた。
 おかーさんの部下ってヒトは、首を横に振って言った。

 合衆国の味方。

 って。ソレがどういう意味かくらい、私にも分かる。
 けどやっぱ、私にはカンケーなかった。おかーさんは、おかーさんだし。
 でも少し、おかーさんが私に知られたくなかった理由が分かった、気がした。

 「まっ、アレだよねっ! グチグチしめっててもしょーがないしっ! ほらほらイこっ!」

 私は肩から旅行かばんを提げて、右手におかーさん、左手にリルィンの手を握って、走り出した。



 私の中では、全部終わった。
 オッサンのコトを棚上げにしてる感じとかはあったけど、アレはオッサンとおかーさんがどうにかしなきゃダメなコトだろうし。
 リルィンはウチにくるってコトで落ち着いた。殺人犯だけど、『人間じゃないんだからイイじゃんっ』みたいなコトを私がおかーさんたちに言った。
 おかーさんのシゴトのコトは、ホントに私の中じゃー『知った』って事実から上下してない。たぶんこれからも上下しない。
 そんな感じだから、イロイロあったけど全部ひっくるめて終わった――って思ってた。
 だからオタコンとかでテンションあがってシアワセいぱい噛みしめてて、
 私は忘れてた。

 シアワセなんて、月の輪郭をなぞるくらいに曖昧で感触のないモノなんだ、ってコトを。

 ただ、ナニかの予感を感じてるみたいに、
 私はスカートのポケットにいれっぱなしにしてた、食堂車でひろったあの小さな拳銃(デリンジャーっていうんだってさ)を、
 家に帰ってからも、
 どうしても、捨てられずにいるんだ。


Chapter END




Message
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【パーティメッセージ】

ウィオナ(18)「そ〜かもねっ!
私の場合はパンデモ撃ってればど〜にかなりそ〜かもっ!」

ウィオナ(18)「でも反魔と鎮痛と混乱はマジカンベンなっ!」

ハイヤー(1230)「料理作るの忘れてたデスヨー!」

ハイヤー(1230)「申し訳ないデス・・・」

ハイヤー(1230)「気にせずにこれからもがんばるデスヨー!!」



 メッセージはありません。



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。




突撃メッセ委員会

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



魔道図書室


ラヴィニア(374)からのメッセージ:
ラヴィニア「魔石強化はいいな。予定ならばうちのPTメンバーも今回獲得してくれるのだが……そうだな。どうすれば付加レベルも上昇してくれるのかはっきり分かれば、今後もやりやすい>ミヅキ」

ラヴィニア「魔石強化に武器強化があったかな?防具や装飾は強化できないのだろうか」

ラヴィニア「わ、私を観察しても、有益なことは何も無いぞ?>しづき」

ラヴィニア「ふむ。実生活、というかこの場合はこの島の探索や生活かな?それに役立つ魔術があれば、確かに楽なだな>マイト」

ラヴィニア「むう……呪術はいずれきちんと修行したいところだ。まだ熟練も低いしな……儀式はまだまだ遠そうだよ>復讐ちゃん」

ラヴィニア「ふーむ、ひな祭りか。ひな祭りといえば厄払いだが……カレンはひな祭りを祝う習慣を持っているのかな?>カレン」

ラヴィニア「私はまだ勉強を始めたばかりだからな。地霊使いというにはおこがましいレベルだよ>リゼ」

ラヴィニア「ふむ。最近は義理チョコより格上の、お世話チョコというものもあるらしいからな。そういうものを使ってこの時期限定の血の涙を流すPKなどを救済するのはアリかもしれないな。うむ。……で?リゼは本命にあげられたのかな?」

ラヴィニア「確かに。術もたくさん編み出されて、調べるのが大変だな。私としては、非攻性の術を習得したいものだよ。どうもそういうものが苦手だ……>仔淡」

ウィオナ(18)からのメッセージ:
ウィオナ「そっか〜っ
よ〜し、次からガンガン上げるみるよ幻術っ」

ウィオナ「って言っても、なかなか熟練度がついてこないんだけどね〜っ
あはは〜、こまったこまったっ」

氷風の魔女レイリス(610)からのメッセージ:
氷風の魔女レイリス「>仔淡さん たしかに、呪いと言っても様々ですね、呪うと書いてまじなうと読むことが出来ることからもそれが良く分かりますね〜。」

マイト(721)からのメッセージ:
マイト「○術は比較的、素直な属性技が多くて便利だよ。特に地は……マナを吸い上げるの得意みたいだね。火は変換が得意かな。水と風はよくわからないけど」

復讐ちゃん(1626)からのメッセージ:
『ふむ、我もじっくりと戦いたいのだが、従者の二人が序盤から飛ばすタイプでな。第1行動に攻勢を掛けられる儀式はなかなか重宝する。ようやく『昇天』にまでこぎつけたのだからな』

『不思議なものだな。MSPも技のSP効率もあまり大きな違いはないというのに。やはり従者と技の質に因るものかな』

『ときに表の世界では・・・もといこの図書室内部でも大分華やかな催しがあったそうだな。ふむ、これが青春というものか』

かなた(1650)からのメッセージ:
カレン「なるほど。
かなたは術を扱う体力(SP)が心もとないから、気象を外して幻術を勉強させるのも手かも…」

カレン「とはいえ、暫くは禁術の修練でそれどころではないとは想うけども。
やはり皆さんは禁術習得者が多いのかしらね?」

フィルシ(1999)からのメッセージ:
フィルシ「どうも、新規で入りました。よろしくお願いします。」




突撃依頼受付中

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



偽島ルビ振り愛好会


ウィオナ(18)からのメッセージ:
ウィオナ「う、うあ〜っ!
ミーアさんカッコイイっ!」

ウィオナ「そーだよねっ! やっぱカッコよくキメよーってするほうが大切だよねっ! ルビだしっ!
よっしゃ〜、めっちゃガンバってみまっす!」

レティ(1185)からのメッセージ:
「祝ってくれてありがとう! にしても……宝玉の守護者ってのはみんなあんな感じなのかしら?
 あ、それとミーアさんおひさしぶり。 生きてますか?」

「わりと入り組んだところにあるわね、明日。
 ああ、そういえば前回結果で思いっきりルビがずれてた……
 今は便利なツールがあるからすぐに確認と修正ができるけれど、
      それが無かったころはミーアさんみたいな努力が必要だったのね〜。
      まさにルビ力と熱意の為せる業……」




Main
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リン(88)からの生産行動を許可しました。
メリル(22)からの生産行動を許可しました。

ダイアボリズム に技回数を 2 振り分けました!
パンデモニウム に技回数を 2 振り分けました!
シヴァ に技回数を 2 振り分けました!
エクシキューター に技回数を 2 振り分けました!
ウーンズ に技回数を 2 振り分けました!
フルブルーム に技回数を 2 振り分けました!
アナザーライフ に技回数を 2 振り分けました!
オブシディアンビースト に技回数を 1 振り分けました!
オートレスト に技回数を 2 振り分けました!
トランスルーセント に技回数を 2 振り分けました!
巨大注射器 に技回数を 2 振り分けました!
ヘイスト に技回数を 1 振り分けました!
フォースヒーリング に技回数を 2 振り分けました!
マジックボックス に技回数を 2 振り分けました!
萌えろ に技回数を 2 振り分けました!

ハイヤー(1230)ポーションSP100 を渡しました。

質素な保存食 を食べました。
ウィオナ「もぐもぐもぐもぐもぐもぐ……」
現在の体調は 絶好調♪
何だってできるさ!

武具自然体の小望月 を装備!
防具プリーツスカート を装備!
装飾太陽の弾 を装備!
自由寂しがり屋の有明月 を装備!

【次に開催される闘技大会参加メンバー】
 ウィオナ(18)
 アイアンマン(750)
 ハイヤー(1230)
3人揃ったので参加準備完了です!

闘 技 大 会 に参加中です!




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訓練により 効果消去 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 5 )
訓練により 効果消去 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 6 )
訓練により 効果消去 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 7 )
訓練により 効果消去 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 8 )
訓練により 器用10 上昇しました!(能力CP - 9 )
訓練により 呪術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 12 )
訓練により 呪術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 13 )
訓練により 呪術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 14 )

ウィキドリング を修得しました!
グレーカーテン を修得しました!
持久最大値 が上昇しました!( 2830

リン(88)50 PS 渡しました。
ハイヤー(1230)300 PS 渡しました。

ユズハ(1689)から を受け取りました。
ユズハ「ウィオナ殿、今回は引き受けていただきありがたいのじゃ」

ユズハ(1689)から 赤色のドロドロ を受け取りました。
ユズハ「さて、これらは約束の品じゃ まぁ、それなりの素材ではあるが、うちじゃ当面使い道もないので今回は荷物整理も兼ねてじゃな…」

ユズハ(1689)から 芙蓉 を受け取りました。
ユズハ「さて、品物は改められたかの? それでは薬品付加のほうは宜しくお願いしますかのぉ」

簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)

ハイヤー(1230)の所持する 亀の甲羅 から Magic Stone という 魔石 を作製しました。
ルンルン(828)の所持する 魔法樹の欠片 から 大きな結晶 という 魔石 を作製しました。

メリル(22)に、 から 透明な剣 という を作製してもらいました。(- 150 PS)
メリル「と、透明にするのは大変だったんだよー、ちゃんとご期待通りになれてたらいいなーっ」

リン(88)に、 芙蓉 から 太陽の礫 という 魔弾 を作製してもらいました。(- 160 PS)
リン「かなり熱くなっているから火傷に注意!」

メリル(22)の所持する 白い枝 を消費して ティアドロップ に効果消去し、効果Bの消去に成功しました。(結晶化)

しず(1234)の所持する 火焔草 を消費して 魔石の欠片 に効果付加し、 命中LV3 の付加に成功しました。
万理(833)の所持する ラベンダー を消費して 花束 に効果付加し、 平穏LV2 の付加に成功しました。
ファーガス(491)の所持する プニプニ枝 を消費して アルティオの衣 に効果付加し、 ぷにぷに の付加に成功しました。

ユズハ(1689)の所持する ポーションSP300 を消費して 封蛇石 に効果付加し、 平穏LV3 の付加に成功しました。

B1F T-19 魔法陣〔木漏れ日〕 に移動しました!

U-19 :下り階段
B2F に移動しました!
T-19 に移動しました!
T-20 に移動しました!
T-21 に移動しました!
S-21 に移動しました!

【合言葉&場所チェック】
 アイアンマン(750)と一致しました!
 ハイヤー(1230)と一致しました!
アイアンマン(750) ハイヤー(1230) とパーティを結成!
パーティ名: パフェを食うならジャンボパフェ

【成長】
生産行動経験により 魔石 のLVが 1 増加!
生産行動経験により 付加 のLVが 1 増加!
能力CP57 増加!
戦闘CP55 増加!
生産CP29 増加!
上位CP38 増加!
NP1 増加!




声が聞こえる・・・

サクラドサキ(670)の声が届いた:
サクラドサキ「武器Lv36(格作製12)、神器、鉄扇アリ、詳細はすみかにて。」

テリス(58)の声が届いた:
テリス「武器枠と暗器枠を提供します。付加枠持ってる人、良かったら枠ちょーだい!」




Next Battle
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B2F S-21 / 平原
通常戦が発生!

パフェを食うならジャンボパフェ
ENo.18
Wyona A. C. Furfures

ENo.750
アインクルス=アンキュール

ENo.1230
Novest Hayer

V S
遺跡に棲む者
グリーンヘッド

チーフモール

放浪影法師

放浪影法師

放浪影法師




Data  (第35回  第37回)
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


ENo.18 Wyona A. C. Furfures
HomePage] 各種宣言を行なう >>
Character Data
棲家すみか * 喋り場
場所B2F-S21 * 平原
HP 2200 / 2302

SP 693 / 713

持久 28 / 30

体調絶好調♪
宝玉○○○○○
CP 119 395 380 49 (4102)
PS16 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝4
体格58 魔力944
敏捷50 魅力65
器用104 天恵80
[ 修 得 技 能 ]
1魔術LV30(熟練LV39
2隠密LV16 
3呪術LV15(熟練LV15
4命術LV1(熟練LV5
5幻術LV6(熟練LV9
6医学LV16 
7魔石LV17 
8付加LV33 
9禁術LV30
10効果消去LV9
11薬品付加LV20
12--- 
13--- 
14--- 
15--- 
16--- 
Illustration

Party Member

ENo.750 アインクルス=アンキュール



ENo.1230 Novest Hayer

Character Profile

愛称ウィオナ
種族人間
性別
年齢15
守護魔王エリエスヴィエラ
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] 実験素材
      ( 魔石 / 11 / - / 平穏LV3 / - )
[2] ヴェルタースオリジナル
      ( 万能 / 2 / 回復LV3 / 合成不可 / - )
[3] 寂しがり屋の有明月
      ( 魔鏡 / 78 / 体力LV2 / 命中LV1 / 自由
[4] プリーツスカート
      ( 衣装 / 156 / 貫通LV2 / 回避LV3 / 防具
[5] 太陽の弾
      ( 魔弾 / 91 / 平穏LV2 / - / 装飾
[6] 紅い角
      ( 材料 / 18 / - / - / - )
[7] 砂鉄
      ( 材料 / 5 / - / - / - )
[8] 違月
      ( 魔石 / 84 / 体力LV2 / 紅護法LV1 / - )
[9] 太陽の礫
      ( 魔弾 / 147 / 治癒LV1 / - / - )
[10] 透明な剣
      ( 剣 / 222 / 風撃LV2 / - / - )
[11] 亀の甲羅
      ( 材料 / 12 / - / - / - )
[12] 赤色のドロドロ
      ( 材料 / 3 / - / - / - )
[13] 芙蓉
      ( 材料 / 16 / - / - / - )
[14] 自然体の小望月
      ( 魔石 / 132 / 体力LV3 / 魔攻LV2 / 武具
[15] 簡単な保存食
      ( 食材 / 54 / - / - / - )
[16] 質素な保存食
      ( 食材 / 27 / - / - / - )
[17] 質素な保存食
      ( 食材 / 27 / - / - / - )

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[61] マジックミサイル100 / 13魔石
[63] カース100 / 10---
[64] ディム100 / 8-
[65] 萌えろ102 / 8--
[393] バインディング400 / 6--
[394] マジックボックス552 / 3--
[395] サモン・リトルウィザード1000 / 3--
[400] ミスティックモーション300 / 4---
[402] フォースヒーリング252 / 4---
[405] ハイスピードミサイル200 / 4--
[412] ヘイスト401 / 4--
[417] アブセントマインデット00 / 4---
[445] ロスバブル400 / 3---
[446] サモン・ストローマン800 / 3---
[451] 死々舞600 / 4---
[453] 遠隔手術400 / 4---
[456] ヒドゥンホラー300 / 4--
[463] スロウ400 / 4-
[468] ソウルリープ700 / 4--
[477] 巨大注射器402 / 3-
[480] トランスルーセント302 / 3--
[487] オートレスト402 / 3--
[492] オブシディアンビースト1201 / 3---
[498] サモン・ダンスマン600 / 3--
[510] アナザーライフ402 / 4-
[515] サモン・ブラックボール1500 / 4--
[560] トラジックダンス850 / 3---
[565] ウィアードリチュアル600 / 3---
[574] メイクシフトワクチン500 / 3--
[579] アンセトゥルドウィルス750 / 3---
[595] フルブルーム302 / 3--
[600] フェアリートリック500 / 3---
[704] ウーンズ602 / 7魔石--
[706] ブロードカース500 / 4--
[1036] グラビティブラスト1100 / 4---
[1045] ストゥーパー900 / 3---
[1048] デッドリィテイル900 / 3---
[1055] オーレルゲイエ1000 / 3---
[1096] オーバーラン500 / 3--
[1099] エンドネイト1100 / 3---
[1106] ミスフォーチュン900 / 3--
[1347] メィレィ700 / 5---
[1349] ウィキドリング1401 / 3---
[1679] グレーカーテン1301 / 3---
[1990] エレメンタルスクロール1200 / 4---
[2633] エクシキューター1602 / 3---
[3889] シヴァ902 / 5--
[3890] パンデモニウム6002 / 4---
[3891] ダイアボリズム4002 / 3---

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )
[3] 透明な姿( B1F / J22 )
[4] 風の流れ( B1F / C18 )
[5] 白い砂浜( B1F / G16 )
[6] 黒い太陽( B1F / G7 )
[7] 戦塵( B2F / T8 )
[8] 夏の星空( B1F / O7 )
[9] 空を見て( B2F / O15 )
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