泡沫の享楽「＞＞ミズナさん　本紹介どうもさ〜。題名で惹かれる本さ・・・特におさわがせあたりが・・・」

泡沫の享楽「＞＞ティエラさん　図書館からは借りられたでしょうか?長い時間がたったようなたってないような気が・・・」

泡沫の享楽「＞＞ティエラさん　きっと・・・楽しんでいただけたはず!!・・・さ？」

泡沫の享楽「＞＞ロックさん　全文字コンプリート。もちろん歓迎するさ〜ただ、さすがに内容に目を通してお勧めできる本じゃないと困るさ〜それさえクリアすればドンとこい!!さ♪」

泡沫の享楽「＞＞ロビンさん　紹介ありがとさ〜。最初の一文で魅了された本・・・定番だけど、吾輩は猫であるは印象深いさ〜」

泡沫の享楽「＞＞カルメンさん　本紹介ありがとう＆引っ越しご苦労様さ〜。某呪われた島に行く旅行パックがある・・・と、言う夢を見たときほど目が覚めた時を呪ったことはなかったさ〜」

泡沫の享楽「ＰＬが花粉で死にそうさ・・・花粉症の皆!!共に頑張ろうさ!!」

泡沫の享楽「花粉に負けじと本紹介!!「かしましハウス」　著：秋月りす　出版：竹書房」

泡沫の享楽「４人姉妹の日常をコミカルに４コマで描いた作品さ。内容は分かりやすく、ほのぼのとしたストーリーなので読みやすいはずさ〜。暖かい春先にぴったりかも?」

闇姫ティナちゃん(65)からのメッセージ：
闇姫ティナちゃん「棺担ぎのクロかぁ、どんなのだろう、読んだこと無いのぅ」

闇姫ティナちゃん「たぬちゃん読んでくれてありがとうなのぅ♪」

闇姫ティナちゃん「武器なら富士見ファンタジアで、大楽先生作の七人の武器屋も楽しいギャグとシリアスが混ざってて面白いのぅー♪」

氷風の魔女レイリス(610)からのメッセージ：
氷風の魔女レイリス「＞ミズナさん　「モモ」、読んでみたいと思ってるんですがまだなんですよね〜。早く読まなければ。。」

氷風の魔女レイリス「事典とかって紹介しても良いのかしら？と思いつつ。今回紹介しますのは、新紀元社出版の「魔導具事典」です、610もの不思議なアイテムがイラスト付きで説明されており、索引も見やすく便利で楽しい一冊となっております♪」

ミキヤ(671)からのメッセージ：
ミキヤ「俺が勝ったのは講談社のだな。頑張れば撲殺できそうな重さだよ」

ミキヤ「阿智太郎の本は僕血と僕月なら揃ってるな。ライトなノリで肩張らずに読めるのがいい感じだ。」

ミキヤ「最近紹介できてないな…どうにかしないと」

ミズナ(679)から羽の生えた手紙が届きました：
ミズナ「○マ　シリーズの第一、二巻読みました。アニメ版で知っていたので、音声付で読めてちょっぴりお得感がありました。」

ミズナ「そして、ギュンターの壊れっぷりの凄さに笑いが……。アニメ版あれでも抑えていたんですね。」

ティエラ(734)からのメッセージ：
ティエラ「阪急電車』読みました。読みやすくて楽しい本でした。」

ティエラ「『警官の血』（佐々木譲著）はミステリーとしては、物足りない感じがありますが、小説としてはいい感じでした。」

ラフィー(1021)からのメッセージ：
ラフィー「ということで、参加させていただくね、よろしくー」

ラフィー「大事な一冊目は何にしよう、一番好きな本にしようかな……とも思ったけれど、とりあえず手元にあるこれを！」

ラフィー「翠川しんさんの「Aventura」というマンガですが、とにかく絵が繊細、美麗……もともとは挿絵描きの人ですしね、全部のページが見所です」

ラフィー「話自体は、魔法学園で魔術を使えない落ちこぼれが、仲間を見つけ力を見つけ頑張っていくお話。魔術の表現から、精霊の質感まで、自分のイメージがブワーッとひろがっていくこと間違いなしです」

ラフィー「個人的には、あの有名な魔法学園小説より、こっちの方があまり暗くなくて好きだなぁ……という感じ、人それぞれだけどね」

ラフィー「「モモ」は小さい頃に読んだけれど印象深かったなぁ、時間どろぼうの怖さと、あのホットチョコの暖かさは、忘れられないね」

カルメン(1572)からのメッセージ：
カルメン「ばいばいアース４巻(最終巻)、見つけた買った読んだ！　…続編アルンデスカ？」

カルメン「哀しいながらも豪快にバッサリと大円団。表紙の主人公の絵、イメージとちょと違うんですけど、可愛いので許すっ」

カルメン「加えて十二国記にも少し動きが出てきたようで嬉しい。早く進めて欲しいな…」

たま(2048)からのメッセージ：
松平「ここで色々と面白そうな本を覚えて、いざ外に出ると忘れてしまうってよく有ることっスかねえ」

松平「最近は怪談モノに嵌ってるんすが、何か良いのないっスかねー……？
　　　　　新耳袋とかは読破したし、本当にあった、ていう括りのものは大抵外れですしー……。
　　　　　ふう、怪談モノだけが納められた図書館とかに住みたいっすねえ、あればですけど（笑」

松平「カルメンさーん、引越しお疲れ様っすー。
　　　　　こんごも素晴らしい古新書世界に存分に浸ってくださいッスー♪」