レイナ「ちょっと色々と立て込んでるみたい。メッセはちゃんと返していくよっ　ごみんねっ」

“魔鎧騎士”ヴァルクリディ(73)からのメッセージ：
“魔鎧騎士”ヴァルクリディ「厳しかったですねぇ、やっぱり、簡単には済ませてはくれないようです」

“魔鎧騎士”ヴァルクリディ「って　すみません、自信持ちたいと思っているのですが、鎧の外にでると鎧の中に居る時よりも気弱でして　鎧｜・)」

“魔鎧騎士”ヴァルクリディ「それにしてもそんなに頼りにされてたと思うとなんだか照れますね　鎧｜。*)」

“魔鎧騎士”ヴァルクリディ「ええ、これからも宜しくお願いします。お互いフォローしあってより上を目指していきましょうね(握手しようとおずおずと」

ABCD(92)からのメッセージ：
ABCD「お時間有りましたら喜んでっ。（尻尾を機嫌良く左右に振り）」

ABCD「教訓が、…身に刻まれたなら其れで良いんですけれど、僕は其れすら忘れそうで。どうしてか、それも忘れてしまった気がするんです。」

ABCD「（問いに、あぁと呟き）　僕――…と、同行してる二人の男の人。僕達は同じ孤児院の出で、端的に言えば一攫千金で孤児院にお金を入れようと。――…冒険者には一番有りがちな動機ですよねぇ。孤児は――　特に僕のような獣人は――市井の仕事では中々良い職には就けませんから。」

ABCD「仮令、財宝が他の人に先取りされようと、宝玉だけしか無かろうと、其れでも此の島はとても豊かです。院じゃ食事はジャガイモのスープを夕餉だけ。島じゃ肉も野菜も豊富だし、遺跡外なら加工品だって安価で売ってる。服も、鋼も、素材も――。」

ABCD「財宝に比べれば、保存食なんて吹けば飛ぶような価値ですけれど…故郷じゃ其れすら得られない。けれど宝玉が無いと、そんな些細な物ですら仕送りできないんです。宝玉集めに参加しているのは其れが半分、ですね。」

ABCD「もう一つには、叙事詩を綴るために。…剣士たる者、伝説たれ。戦いは目的でも手段でも無く、勝利は一つの通過点。」

ABCD「（へたへたと尾を揺らし）勿体ない、ですよぅ。靴磨きや窓掃除で貯金するとなると、一ヶ月分くらいですもん。お友達も？（呟きの気配だけを感じたか耳を上下に数度跳ねさせた）」

ABCD「はは、有難う御座います。今のところは前進を。――　生傷は絶えない立ち位置ですから、仕方ないですよ。致命の傷は一つも有りませんから、ね。」

ヴィル(94)からのメッセージ：
ヴィル「……平凡の時の中にある非凡、か。真に貴く思うな。
移ろい易い世界において、最も稀少にて美しく感じるものの一つだよ」

ヴィル「……古人も糸を半ばにするとして絆とはよく考えたものだ。
あぁ、大丈夫だろう。姿形に惑う事なく探し当てる事もできそうだ」

ヴィル「ふふ、こうして巡り合わせてくれたのであれば一々文句もつけまい。
永久に在らざるからこそ貴く、そして輝かしきものよ。
……我もそう思う。出会い、語り、想いを伝えることが出来るのは幸いだ」

ヴィル「人は万能ではない。無論、我も同じこと。
言葉に紡がねば決して伝わらぬ気持ちもあるだろう。
……できれば、もう少し学があればよかったとは思うがね」

ヴィル「そうだな、そればかりは……なるようにしかならん。
女子の身体という事で最初は嫌悪したものだが……
ひとたび動いてみれば、鋼の肉体にはない感覚がある。
　
……人として生きる事も、また悪くない選択肢かもしれんな」

埋葬者アルネス(109)からのメッセージ：
埋葬者アルネス「こちらこそ、後ろ守ってもらえるとやっぱり楽だよ・・・お互い、お疲れ様」

埋葬者アルネス「さすがにこれ以上は負けたくないからね・・・うん、全力で、相手をつぶしにいこう！」

ヒュペ(119)からのメッセージ：
ヒュペ「（とある酒場の中、ぐでーっと机につっぷす一人の女。起き上がりだるそうに頭を掻くと、器用に指でペンを回しながら呟く）あー。大丈夫かなぁ。まほーとか、俺使えねぇーし…。ミレーヌに頼んだものの、って…（そこで何かに気づいたのか、勢いよく席を立つ）」

ヒュペ「ミレーヌ、レイナやんの顔しらねぇーんじゃなかったっけか？！（がーん！！というＳＥがかかるような顔。カウンターの奥のマスターが、何事かとヒュペを見て首を傾げる）」

座りなおし、頭を抱えるヒュペの元に、黒猫が戻ってくる。器用に椅子からヒュペのいる机に飛び移る）
ミレーヌ『ヒュペ。連れてきたわよ。』

ヒュペ「へ？いや、待て？心の準備が出来てねぇーって！って、本当にレイナやんじゃねぇーか？（やや早口の再開の言葉に目を回しながらも…）」

ヒュペ「せっかちって…そんなレベルじゃねーよ？久しぶりだな。『親友』（満面の笑みで、出迎えた。）」

ブラン(175)からのメッセージ：
ブラン「私はなんとか、いつでも元気だよ！（にこにこ）
宝玉さんのお陰もあってね、もっと元気になれたからね。本当にフシギだよね！」

ブラン「うん、そうだね…。世界が違うほど、遠い場所だけど…そうだ、近くにいるかもしれないよね。（うん、と何度も頷いてにっこりする）」

ブラン「みんなのコップにも溢れた幸せが注がれて、それで幸せがみんないっぱい！…　…になるといいなぁ、って私は思うんだ。やっぱりみんな、楽しいのが一番だねっ！」

ブラン「メモのメモだね！それまたメモして、って、メモだらけになっちゃうねぇ…。（ほんやほんやと想像）…　…　…た、大変だぁ！」

ブラン「ううん、私はそこまでお返しは望んでないよ。ただ、みんなにありがとう！って言いたくって、ね！…へへ、何だか照れくさいや。（ふにゃりと照れ笑い）」

ブラン「うん、私もレイナさんと話していると幸せだよ！（えへへと笑って）…あげられる、しあわせ…　…って、なんだろう？（首をふんにゃりと傾げて）」

ユーグ(212)からのメッセージ：
ユーグ「……ん？
あぁ、あの時の小娘か。」

ユーグ「……どうして、か。
では逆に問おう、俺がお前達を殺すことになんの意味がある？」

ユーグ「殺さなければ報復されるとでも言うか？だが、死とて終わりではない。
死の次にあるのは新たな報復だ、お前が死ねばお前の身内が剣を取る、そうやってどこまでも続いていく。
第一、報復が恐ろしければそもそも人狩りなどやらん、恨まれるのは覚悟の上だ。」

ユーグ「もとより、俺はお前達の生死になど興味はないのだよ。
俺が行った略奪の結果、誰かが飢えて野たれ死んだとしても俺には一切関係ない、俺は俺の都合で略奪を行う、ただそれだけだ。」

ユーグ「が、まぁそうだな、しいてお前の質問に答えるならば……「趣味」とでも言っておこうか。
何組も狩っていると時折お前のようなものが現れる。俺はそれが楽しい。
……お前は確かに敗北したが、負け犬である必要はない。
敗北を踏み台に前に進んでみせろ。」

蒼夜(231)からのメッセージ：
蒼夜「お忙しい？　だったらこれで一度止めようか。気が向いた時にでも返事をしてくれたら嬉しいよ」

蒼夜「――何よりも？（言葉の先を促そうと暫く目を細めて見つめていたが）」

蒼夜「（瞬きを挟む間に笑顔が代わりに浮かび）
水鏡に写る自分自身を見つめ続けて花になった男のように、嬢ちゃんを見つめ続けて一輪の花になるのも一興。さてどんな花が好みかな？」

蒼夜「言葉が強い、か。初めて言われたなァ。あんまり自覚していないンだけど。
嬢ちゃんはアレだよね、ホントに水。どんな相手もすっぽり包んでしまう包容力を感じるよ。不思議とね」

リン(562)からのメッセージ：
レン「ん、遅れたことは気にしてないよ。僕も人のこと言えないし、ね……（嗚呼）無事でよかった、うん」

レン「（こっちも真面目な顔）……うん、そうだ。出来るかと言ったら簡単には肯けない問題だけど、何よりまずそうしようとする姿勢も大事なんじゃないかな、と思うね」

レン「あぁ、それは僕も聴いたことあるなあ。でもその『大事なもの』に当てはまるものは、形としては本当に誰の目にも見えないと思うんだ。逆に言えば、見えてしまったらとてもつまらないものになる……とでも言えばいいのかな」

レン「探してみる、かー。確かに面白そうだ。……あまりに見つからなくて悪循環に陥らなきゃいいけど（苦笑）」

“黄昏の歌姫”楓(577)からのメッセージ：
“黄昏の歌姫”楓「ほんと、凄いかっこつけ…でも、その言葉は私なんかじゃなく、もっと大切な誰かに、聞かせる言葉よ？（クスリと笑って歌うようにそんな言葉を返し）」

“黄昏の歌姫”楓「どういたしまして…そんな綺麗な貴女の声で歌を聴いてみたいんだけれど……なんて、やってたら譲り合いの繰り返しになるわね。覚悟決めておこうかしら（頬を軽くかいて考え始め）」

“黄昏の歌姫”楓「まぁ…今はまたこうして歌っている…それでいいのかもしれないわね
結局好きだから今もまた歌っている…それが答え。ま、実際好きだから…それでいいかとは思うけれど、なんて（この話は終わりとばかりに目を閉じて静かに一人頷き）」

“黄昏の歌姫”楓「ぱくりだ…なんて後ろ指さされそうなのはご愛嬌…楽しんで個人でやってる分にはいいのよね（ぺろと舌を出して冗談を言う）
子供の頃からのお遊びの延長…あの時は替え歌とか言って他愛もない言葉を歌に込めて無邪気に歌ってたっけ…
っと…思い出話、するつもりじゃなかった。つまらなかったでしょう（珍しくあわてた顔があった）」

“黄昏の歌姫”楓「うーん…（考えはまとまらなかったらしい、最後に小首をかしげて考えるの終了）まだ思いつかない…かな。何か、会話してると歌っているかんじがするんだけれどね…会話で歌う、みたいな」

“黄昏の歌姫”楓「まぁでも…貴女といると、自然と歌が歌えそう。そんな気分にさせてくれるわ。久しぶりのいい出会い、感謝しないとね…貴女と、そしてこの島と（歌うような口調でそんな言葉を口にすると、「これで許して」というように笑いかけ）」

マリア(647)からのメッセージ：
マリア「あるかないかはわからないが、そういうものがあることを祈りたいものだな。弱い者や若い者には、そういったものが支えとなる」

マリア「その点は安心してもいい。次に負けるのも我々だろう。見ての通り、ここに木偶の坊が一人紛れている（苦笑する」

マリア「ふむ、そうなのか？　私は周囲の環境に大して興味がなくてな。物騒というと……かつてこの島には異星人なるものが飛来してきたと聞くが、そのことだろうか」

サイ(650)からのメッセージ：
サイ「そう言われるとそうなんだけど、私もまだ実感した事無くてさ。　少しわかった様な気がしたら、成長出来たって事にしようかな、って」

サイ「強がりってプライドみたいなところもあるしね、まっすぐな背伸びの気持ちでいれれば一番かも」

サイ「え、そんなノリのままでもいいのかな？　うーん…まあ不安がなにもないよりはある方が刺激になるし、それに打ち勝てれば尚良し、って位だし…
深く考えずにあるがまま、っていうのもありなのかも？」

サイ「…こういうのって何だか慣れないけど、えーと　こちらこそよろしく、うん。（差し出された手を握り返した）」

シロ(667)からのメッセージ：
シロ「あ、はい。その節はどうも（ぺこりとお辞儀をする）」

シロ「そ、それはもう、望むところです！どんどんやっていただいて構いません！」

シロ「が、がんばります！ありがとうございました。また戦えるのを楽しみにしています。」

ジゼル(1125)からのメッセージ：
ジゼル「先日はお疲れさま。この前の試合は運がこちらに傾いていたのが大きいと思う。回復力でも攻撃力でもそちらが上手。だから攻撃が集中するようにしてみた。次の機会はどうしたものやら……同じ手で行くわけにもいかないし」

ジゼル「応援ありがとう。おかげで第六回戦も勝てた。状態異常がやっかいだと思ったら、次の相手も状態異常タイプ……自分たちが相手からどう思われているのか分かったような気がする」

ジゼル「それはそうと、私の知り合いにとてもサッカーが好きな人がいる。国内外の選手から戦術まで幅広い知識がある。偽島の闘技大会もサッカーと似たようなものかも？」

うきは(1128)から式神が言伝を伝えに来た：
うきは「（何か言おうと思ったが思いとどまり）・・判りました、被害も少なかったことですし、人狩りの警戒を怠らないようにして進むとしましょう」

うきは「それと・・今のわたくしの事は「うきは」とお呼び下さい、雷鼓であるのは確かなのですがあのような恥じらいもないわたくしと同じように見られていると思うと少々・・（赤くなって俯く）」

シェオール(1352)がうたうように言葉を紡ぐ。：
「鮮やかで穏やかな色彩が素敵だね。
どういたしまして、素直な思いを述べたまで。
僕は始まりの夜から来て終りの夜へと向かう者。夜啼く鳥の行方を捜す者――」
[謎かけの様な言葉は歌うよう]

「或いは星の光かも。幾重にも編んで白と黒を織りなすよ」

「おや、今目の前にいる君は女神でないと仰るのかな？」
[片目を開けて、悪戯っぽく]

「受け売りとは、素敵なものを分け与えてくれる人が居るのだね。
そう、要るということ、必要とされること。ひとが生きていくうえで、何よりの糧。」

「記憶の水底から、鏡のカケラから、僕が見出すのは旋律。」
[僕はただの語り部、と笑んでいる]

ユウ(1398)からのメッセージ：
ユウ「あ、レイナさん…！ お久しぶりですー…！(その表情につられるようにユウも笑って、
少し心配しちゃったけれど……お元気そうでなによりですよー。」

ユウ「調子は……悪くない…かな。 いろいろあって、大変だったけれど……今のところは何とか無事に乗り越えてますー。
(苦笑交じりにそう言うも、最期の質問には少し慌てて
え、えっと……！ その、上手くいってるって……事に、なるのかな……うんっ。」

ユウ「………確かにここには、本当なら出会うはずのないような…知らない世界の人たちが沢山いますしね…。(そして自分自身も、恐らくはそれらの人々と同じように、別の世界からここへ来たのだろう。少しだけそんな事を考えながら、)」

ユウ「…この島が無くなっちゃった時……みんなと会えなくなっちゃうのは寂し過ぎますから…。(呟くようにそう答えながら、続けられたレイナの言葉に、少しだけ複雑な表情をして)
……もし、その扉が見つからなかったら……僕たちはまたそれぞれの世界で…それぞれ別の道を進むしか…ないのかな……。」

ユウ「……でも、今そんなこと考えたって仕方無いですね…。(レイナさんの笑顔につられるように、ユウも笑顔を見せる。)
僕がどこまでお手伝いできるかはわからないけれど………出来る限りの事はします…！」

クレア(1455)からのメッセージ：
クレア「なるほど、何となく分かった気がします。
確かに人の強さはバケツでは測れませんものね。
満タンなど分かりません。」

クレア「ええ、そしてその名を継ぐのが私の目的です。
満たせなければ（ちょっと笑って）お見合いだとか。
それはちょっと避けたいのですよね。」

クレア「ふふ、膝が折れても立ち上がる、ですか……。
でも、不思議ですね。」

クレア「他の人が言っても悲壮感しかないのでしょうが
レイナさんが言うと不思議と無理ではないと思えてきます。
それだけでも言葉に値打ちがありますよ。
雰囲気まで受け売りはできませんし。」

クレア「ふふ、その手始めに……
まずはこの島の地図でも埋めてみますか。
千里の道も一歩から、ですよ。」

ニラ子「【いぬくんに拍手】なんだか目を離すといつもはぐれちゃってるような気がするいぬくん……あ、今回はPMさんか。無事に目的達成で何よりでした！」

ニラ子「【藤花さんに拍手】戦闘上位のことはよく知らないんですけど、狂乱怒濤ってなんだか凄いですね。30は大変だったと思います。お疲れ様でしたー。」

ニラ子「【アレナさんに拍手】初習得マスターは、まさしく自分の技！って感じですね。私も日和見とかマスターしたいんですけど……。」

ニラ子「拍手ありがとうございましたー。白衣はそこそこの反響みたいで嬉しいです。沢山作りたいけど、毎回１つずつなのが辛いところですね。」

はぐれ猫天然派やまねこ(30)から葉っぱが届いた。そこには記号が…：
はぐれ猫天然派やまねこ「いぬくんさんありがとうございますにゃあ。やっぱりお返事毎回出来ると嬉しいですにゃあ」

はぐれ猫天然派やまねこ「【凍河さんに拍手】霞石いいですにゃあ。ぼくのPMさんも命中では苦労してましたからにゃあ」

はぐれ猫天然派やまねこ「【いぬくんさんに拍手】お仲間と合流出来て良かったですにゃあ。そしてエリザ戦勝利おめでとうございますにゃあ」

はぐれ猫天然派やまねこ「【アレナさんに拍手】初修得技の初マスターおめでとうございますにゃあ。うう、ぼくは技のマスターに遠いですにゃあ」

はぐれ猫天然派やまねこ「ぼくの良かったことは命術の熟練がいっぱい稼げてることですかにゃあ？でも訓練が追いつきませんにゃあ」

凍牙(193)からのメッセージ：
凍牙「やまねこさん、藤花さん、アルマさん、オウミさん、拍手ありがとうございま〜す。
豪斧30技の方は『敵味方全員に攻撃』と、ちょ〜っと実戦では使えない技だったのが残念なんですけどね〜。」

凍牙「今回のよかったは・・・通常戦で第10行動以降に指定した必殺技を撃てた事かな。
シェルアント相手に気持ち良いくらいの大ダメージが出せましたよ。」

凍牙「【やまねこさんに拍手】熟練3上昇は珍しいですね。
俺も幻術の熟練上げ頑張ってるけど、一気に上がってくれるとホント助かるもんです。」

いぬくん(422)からのメッセージ：
いぬくん「【あるまさんにはくしゅ〜】ぬぃ〜延期も悪いことばかりじゃないですよね〜それに待ってる時間が長いほど、更新したとき嬉しいですから〜ｗ」

いぬくん「【藤花さんにはくしゅ〜】きょーらんどとう３０おめでとうございます〜♪ぬぃ〜つよい上位技能の30はやっぱりうらやましいですーおいらもがんばらないと！」

いぬくん「今回のよかったことは〜風の宝玉をいただけた事です〜♪つぎは、いったん２階にむかいますですよ〜」

ヴィヴァーチェ姉弟(515)からのメッセージ：
シスト「今日のよかったことは、B2F床での戦闘に無事勝てた事かな。
　　　　ソロだから、内心冷や汗ものだったよ…」

シスト「【アルマちゃんに拍手】時間が延びる事にも良い事はあるんだね。エリザ戦、頑張ってきてね。
　　　　…ペットがついてるとはいえ、ソロなんだから。無理はしないでね」

シスト「【アレナちゃんに拍手】マスターおめでとう。初めてが重なるなんて、
　　　　余程気に入った技だったのかな？」

剣持ち舞う乙女アレナ(581)からのメッセージ：
剣持ち舞う乙女アレナ「凍牙さん拍手ありがとう。お互い馬鹿力チームで…２ターンで決着、勝者もボロボロ…なんて凄い事態だったよ(笑)」

剣持ち舞う乙女アレナ「【凍牙さんに拍手】高レベル命中はやっぱり欲しいからね…斧だと特にそうだろうし。」

剣持ち舞う乙女アレナ「で…今回の｢よかった｣は、やっぱり装備計画を前進させてくれるシャドウバックラー獲得だね。これで今回生命石が手に入れば言うことなしなんだけど…！」

藤花(626)からのメッセージ：
藤花「【アルマさんに拍手】エリザ相手の用意の完了おめでとうございます。アルマさんの転がりでエリザを制するのを楽しみにしますね。」

藤花「今回のよかったは、何と言っても更新再開でしょうね！りすさん、おかえりなさい。」

ナイチンゲール？のれりん＆ナビー(1666)からのフォログラフィックメール：
のれりん「ユッコちゃんありがとー。間に合って無かったらユッコちゃんからのお返事も貰えなかった所だしね♪。
うーん、とりあえず更新日までに基本行動とか、重要な宣言だけ終わらせて。
その後にどうしても書きたいメッセ関係。
でもって、更新が遅くなる事を見越しての、他のメッセの宣言をするって感じ？」

ナイチンゲール？のれりん＆ナビー「【やまねこちゃんに拍手】うわっ！、熟練って1度に3も上がる事もあるんだ、知らなかったしビックリだよ。
前回私も目医術の熟練が2上がって喜んでいたんだけど、
上には上がいるものねぇ。うめでと、やまねこちゃん♪」

のれりん「今回の良かった事は、そうね、捕獲したペットに2連続で逃げられて、
すっごく悲しかったんだけどさ…。
ハルっち（PTメンバーのハルカさんの事）に、
虹貝を譲ってもらえて、ペット4匹（！？w）になって、賑やかになった事かな♪」

アルマ(1762)からのメッセージ：
サチ「悶絶躄地への拍手ありがとう。でもあれって「相手を悶絶させる」技能だから、ひょっとしたら…。」

アルマ「ころ・がし〜！」

サチ「…ってコトかも知れないわね。色んな意味で気をつけないと。」

アルマ「そいで今日の良かったことはなぁ〜、ウチ以外にローリングアタックをマスターした人が現れた事やよ！
ウチがマスターしてから十数日、ここまで長かったんよぉ（むせび泣き）」

アルマ「【藤花さんに拍手】LV30おめでとうなぁ。ウチはまだまだ届かへんなぁ…、上位技能上げるんも大変やんねぇ。」

サチ「【アイナさんに拍手】技のマスターおめでとう。努力の結晶だものね、ステキな効果だと良いわね？」

アルマ「そいとも一つ良かったこと、こうして更新が再開されたって事やんね！よかったよかったぁ。」

セリーズ(1887)からのメッセージ：
セリーズ「今回の良かったは、祝・探索再開！！　に限るんじゃないかな？　同じことを言う人はどのぐらいいるんだろう？」

セリーズ「【ヴィヴァーチェさん達に拍手】人の日記に出してもらえるってつながりができて嬉しいよね
私も人に出演させてもらった時は嬉しいのもあるけど、人を使わせてもらう時はできるだけそう思ってもらえるように頑張ってはいるんだけど、実際どうなんだろう……（悩」

セリーズ「アルマくんとサチさん、やまねこさんもありがとねっ
混乱自体は沢山付加できるから使い分けが結構できるし、相手の牽制にも使えそうなんだよねこの技」

オウミ（仮名）(1917)からのメッセージ：
オウミ（仮名）「【やまねこさんに拍手】熟練が３つも上がったの？
多くても２くらいしか上がらないと思ってたよ。なんだかお得な感じだね」

オウミ（仮名）「【いぬくんに拍手】実は僕も、はぐれてたPMさんと今日合流したんだ。
そっちはこれからエリザさんに挑むんだね。色んな人から『強い』と聞き及んでるから、頑張って！」

オウミ（仮名）「今日の良かった事は、いいタイミングで装飾の職人さんが近くにいた事。運が良かったよ」

レイナ「そのチーム直系の母体は実業団チームプリマハムFC土浦。チームは県リーグ、地域リーグでの戦いを続け、1996年の全国地域リーグ決勝戦で準優勝して、（旧）JFLへの昇格を決めるの」

レイナ「でも、チームに降りかかる運命は皮肉。JFLに参戦したのと同時にプリマハムは支援打ち切りを決定、チームは危機に瀕するんだけれども……」

レイナ「でもね、捨てる神有れば拾う神あり。当時水戸市を本拠に活動していた「FC水戸」との合併に成功し本拠を移転することで、チームはその系譜を絶やす事無く歴史を続けることが出来たの。今でも「FC水戸」って言うのが歌詞に入ったコールがあるのは、その名残かもしれないねぃ」

レイナ「更に言うと、この時にチームは名前を変えたんだけど、それが「水戸ホーリーホック」の始まりだったのさ。」

レイナ「１９９７年、JFL初年度。水戸ホーリーホックとしての船出の年は、最悪の一年だった。様々なめぐり合わせのおかげでJFLには残留したけれど１４連敗を含む最下位でシーズンを終了。翌年も最下位を脱出するのが精一杯で、Jリーグへの加盟申請も見送られることになるの」

レイナ「勝負の一年といわれた１９９９年。この年は特例でJFLまでステップアップしてきた横浜FCも加えた激しい戦いが繰り広げられる。その当時自身が揃えられる最大の戦力で挑んだ水戸ホーリーホックは前期は６位で折り返すんだけど後半戦から盛り返して、そして――」

レイナ「通算三位でシーズン終了！　この時も水戸は「めぐり合わせ」に恵まれて、原則２位以上とされた条件の中、特例でJ2への昇格を果たすの！　こう書くと、「ラッキーでの昇格」と思われるかもしれないけど、そうじゃない。それまで二年間、水戸は苦しんでいた、その苦しみの中でもクサらなかったチームサポーターそして何より選手の奮戦があったからこそ、Jへの扉は開いたんだよっ」

レイナ「２０００年シーズンはJ2で。浦和レッドダイヤモンズとの開幕戦、そして９位という成績でのシーズン終了。この頃から、水戸の代名詞ともいえる粘りの守備が見えていたようにも思えるね。そしてこの順位は、水戸のJ昇格が、「幸運」だけではなかったことを証明する事にもなったのさ」

レイナ「ただし。そもそもチームとしての企画があまり大きくない水戸は、その後苦しい戦いを強いられることになるの。鹿島アントラーズという人気と実力を備えたビッグクラブが同県に有ることもあってか観客数は伸び悩み、補強も身の丈にあったものに限られる苦しい台所事情。経営不振による社長辞任とかもあったりして、苦難の道を歩んでいるんだよね」

レイナ「でもでも、だからこそチームは努力する。これは一時同じ様な境遇にあった甲府にも言えた事なんだけど、地元企業への積極的なアクション、独特のファンサービス、お米をチームに寄贈するとファンクラブに入れるなんて面白い試みをしたのも、水戸だったよねぃ。充実のスタジアム食は「笠松グルメ」として有名だったりもするし、そのアイデアの数々は賞賛に値すると思うんだ。」

レイナ「あとは、「走れホーリーホック」とか、山形サポーターとのコール合戦も有名かしら？　調子はどうだーいっ！　なんてねっ」

レイナ「そんな水戸にはもう一つ、「大物食らい」っていう顔があるの。それは前田秀樹監督の１年目、トミダイや北川、そして広島からレンタルで水戸に来ていたトゥーリオを擁し、７位でシーズンを終えた２００３年に定着したイメージだった気がするねぃ」

レイナ「今年のオフは長らくチームを率いた漢・前田監督が解任されたり、チーム史上初めて年代別代表に選ばれた小椋が移籍しちゃったりと激動のオフになったけれど――」

レイナ「今まで何度も何度も苦境を乗り越えてきた葵の龍は、開幕後もひたむきなサッカーを展開してえるよね。今年も笠松に蒼い爽やかな風を吹かしてくれると思うのさっ」

レイナ「さてさてお返事タイムいってみましょうっ　ロックっ　課題はチームとしての熟成かな、って思うけれど、松永監督は経験豊かな人だし、なにかをやってくれそうな予感はあるんだよねぃ＜岐阜　って、書いてたら開幕から岐阜は大躍進。松永監督の相手の研究が怖いくらいにピタリとはまってるよね」

レイナ「トリチェっ　お久しぶりー！　名古屋に行った三木さんは元気にしてるかしら？　ピクシーは本当に凄いね、瑞穂ではわたしたちもやられちゃったけど、高松と大輔のいるホームでは負けないぞっと！」

レイナ「さてさて、Ｊ開幕から大分経ったよね、みんなの応援しているチームの調子はどうかしら？」

レイナ「ってコトで次回はチーム紹介は一寸だけお休み、開幕から此処までを振り返ってみる、なんてのはどうかなって思ってるよっ　っというコトで、今シーズンも変わらず宜しくッ！」

イリス(748)からのメッセージ：
イリス「前々から存在は知ってて興味を持っては居たのですが、意を決して
　　　　 今回から参加する事と致しました。
　　　　 皆さん、これから宜しくお願いしますね。」

アベンチュリン(839)からのメッセージ：
アベンチュリン「アビスパといえば……そう。前期の、一部サポーターによるフィールド乱入、なげこみ、そして子供に怪我させたというあの事件がまず頭に浮かびます。
　アビスパファンとして、ご迷惑をかけた皆様には深くお詫び申し上げたい所存です。
　さて、水戸ホーリーホック……一言で言えば苦難を歩んだチーム……かしら？経営難からの脱出を望まれますわ。
山形と水戸とのコールの送り合いは、いずれ実際に見てみたい所ですわ。」

デストミーアヴァター(886)からのメッセージ：
デストミー様「水戸ホーリーホック。実はこのチームも実際に見たことが無く、常々見てみたいとは思っていた。その名高い“ミトナチオ”……よもや今年Ｊ２で合間見えようとは思ってなかったがー。
ゼロックススーパーカップをGET。テストマッチ、プレシーズンマッチ両方で結果が出てなかったのでその意味では安心した。もっとも守備が昨年同様安定しないという弱点も見てしまったけど……。
イロイロ後味の悪い試合だったが、浮かれずシーズンに入るには丁度良かったかもしれない。ただ、曽ｹ畠のPKや岩政のファアルや試合後の抗議に対するカードなどは鹿島の自滅によるもので、表彰式で延々ブーイングされるような謂れは無いはずなんだがなぁー。
さて、次回には開幕後となっているかな？　いよいよだ！」

デストミー様「…というメッセが当初のものだ。既にリーグは序盤の山場を迎えつつあるところだろうか。触れたい事は山ほどあるが散発的になるので―――広島は頑張ってるぞＪ２でも。観戦記はえらいテキスト量になってきている。Ｍｉｘｉ以外のどこかでも残しておかないといけないな。まぁ、取りあえず再開を言祝ごうではないか！」

暗殺部長レイシー･リュウ(1258)・・・って誰だっけ？全く思い出せない！：
暗殺部長レイシー･リュウ「J開幕に向けて復活！！・・・いや、まぁ全然関係ないのですが、久方ぶりに。まぁすでに（36回結果更新される頃には）開幕しているような気もしますけれど。」

暗殺部長レイシー･リュウ「“水戸ナチオ”なんて言葉もありましたが、ハマナチオだとか何でもかんでもカテナチオ風にしてしまうのはどうかと思います。水戸とは関係の無い話ですけど・・・」

マネッタ「ホワイトデーに何かイベントあると、それなりに何か書けそうだけどねー？」

なふゆ(107)からのメッセージ：
なふゆ「あっ、ペンのインクと紙が切れちゃった。もう日記は書けないかな〜・・・。」

なふゆ「（ぱたんと日記帳を閉じて）切りの良い所じゃないけど、続きはまた今度だね。」

なふゆ「それじゃ、お先に失礼するよ。またね〜。」

ラフィー(1021)からのメッセージ：
PL「オリジナルキャラは……たまに出しちゃうなぁ、ホントは偽島の人かNPCを借りるのがいいんだけれど」

根菜の煮物 を食べました。
レイナ「いっけない……急いで合流しないと……」
現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に エイルの聖麗晶 を装備！
防具に エイルの光輝 を装備！
装飾に ロヴンの聖誓晶 を装備！
自由に ☆型のクリスタル を装備！

【次に開催される闘技大会参加メンバー】
　“魔鎧騎士”ヴァルクリディ(73)
　埋葬者アルネス(109)
　レイナ(1741)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！