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探索33日目

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Diary
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《Fest unter den Kirschblueten》


窓から光が差し込んでいる。
遠くからかすかに聞こえる鳥のさえずりがゆっくりとかなたを眠りの世界から覚醒させてゆく。
寝ぼけた頭でかなたはふと、思った。
太陽の位置が随分高い。
…ひょっとして、寝過ごした?

「わっ、寝坊したっ!?」

ぼんやりする頭を無理やり覚醒させてかなたはベッドから飛び起きた。
慌てて服を着替えながら、ふと壁の時計に目をやる。
時計はまだ6時半を少し過ぎたばかりだった。

「あ…れ?」

きょとんとするかなたに声がかけられる。

「おはよ〜。かなた。
 珍しく早いじゃない…ってどしたの?変な顔して」

カレンだ。

「あ、カレン。おはよう。
 お日様が高いから絶対寝坊したって思って飛び起きたんだけど…」

その言葉にカレンも窓から外を見やる。

「あれ?本当だ。これじゃまるで春じゃない」

カレンの一言は、実に的確に現状を言い当てていた。
記憶が正しければ昨日までは元の世界換算で2月の下旬くらいの気候だった。
それが一晩経ってみたら4月中旬くらいの陽気に変わってしまっているのだ。
もちろん、冬の間に突然暖かい日が来ることはあってもおかしくはないのだが、太陽の位置すら4月の状態になっているということを考えると、どうもちょっと違うようだ。

「この島って、非常識だ非常識だって思ってたけど…
 まさかタイムリープしちゃうとはねぇ」

タイムリープ。まさにこの現象を説明するにうってつけの単語かもしれない。

「えっと、つまり、一晩で1ヶ月以上経っちゃったってこと?」

「たぶん、”周りの時間”だけね。
 かなたも私も、おそらくみんなにとっても一晩しか経ってないと思うわ」

「あはは…嘘みたい…」

少し眩暈を感じてしまう。
ひな祭りもホワイトデーもすっ飛ばして4月。
非常識にもほどがある。

「なぁ、考えても仕方ないよねっ。
 とりあえず、ご飯食べよっ!」

そこでご飯という発想が出てくるのがかなたのかなたたるゆえんなのかもしれない。
とりあえず、周りの状況把握はご飯を食べてから、ということにし、かなたは階下の食堂へと降りていった。

†・†・†・†・†・†・†・†・†・†

日差しが暖かい。
これならもうコートは必要ないだろう。
大きく息を吸い込むと、かすかに甘い匂いがした。

これは何の匂いだろう?

ふと見やると、かなたのお気に入りの高台に小さくピンク色があるのに気づいた。

「あれ、もしかして桜?」

「ここからだとよく見えないけど、なんかそれっぽいわね」

カレンも同意を示す。

「この島、桜も植わってたんだ?」

「でも、かなたはあそこによく行くけど、あそこにあったのは桜の木じゃなかったと思うんだけどなぁ」

首をかしげるかなた。

「ま、とにかく行って見ればはっきりするでしょ」

「ん、そうだねっ!」

あそこまで散歩するのは悪くない。
こんなに陽気が気持ちいいのだから、散歩にはうってつけだ。
心なしか街行く人の顔も昨日より明るい気がする。

「ねぇ、カレン。
 もし、だよ?もし、ここの時間とかなたの世界の時間がリンクしてたら…
 かなた、もう5年生ってこと?」

歩きながら、かなたはふと気になっていたことを口に出した。

「十中八九リンクしてないから大丈夫よ。
 こういうのはね、お約束がきちんと働くの。
 聖さんも言ってたでしょ?」

「お約束って」

「まぁ、それにもしリンクしてなかったとしても5年生にはならないわ」

「どうして?」

「出席日数足りないし、もう一回4年生に決まってるじゃない」

「うわっそれは嫌だなぁ」

一部メタな発言があったような気もするが、そんな和やかな会話をしているうちに例の高台へと到着する。

「わっ。きれい!」

目の前には一面のピンク色が広がっていた。
下の町からでは角度的に全貌を見ることはできなかったが、桜の木はこの高台いっぱいに植わっており、それが漏れなく満開になっている。
ピンク色の絨毯が地面に出来上がっており、風に飛ばされた花びらは町のほうへと漂っていく。

「これは見事ね。
 それにしてもこれ、全部ソメイヨシノね」

ソメイヨシノは園芸種だ。
江戸期に開発されたといわれ、樹齢は60年程度。
結実率の低さを考えるとこんなところに自生するのはほとんどありえないと言っていい。
誰かが植えたのだろうか?

「不思議だね。
 昨日まではここ、桜の木なんてなかったのに」

「もしかしたら、この島全体に何か起り始めてるのかもしれないわ」

一瞬深刻な顔になるものの、次の瞬間カレンはかなたに向かいにまっと笑みを浮かべるといった。

「ま、考えても仕方ないわ。
 こうなったらやることはひとつだし」

その言葉にかなたもぴんと来た。

「お花見だねっ!」

「その通り。みんなを誘ってきましょ」

†・†・†・†・†・†・†・†・†・†

お花見はいつの間にか大宴会へと変わっていた。
はじめはお弁当とお茶、お菓子などを持ち寄ったピクニックのようなお花見だったはずなのだが、誰が持ち込んだかお酒が投入されると一気にそれは宴会になり、もはや完全に趣旨も変わってしまっていた。
1〜2時間のうちに参加者も随分増え、賑やかさに惹かれてやってきた見知らぬ探索者たちも加わってこのような大宴会になっていたのだった。

「なんだか、上野公園のお花見みたいだね」

かなたがそんな感想を漏らした。
確かに、いつの間にか露店まで出ている。
どんちゃん騒ぎはとどまるところを知らない。

風に乗って歌声が聞こえてきた。
聞いたことのない言葉、そして旋律。
だけど、どこと無く懐かしくて心地いい響き。
出所を探すと、金髪の女性が気持ちよさそうに口ずさんでいる。
耳がとがってるところを見るとエルフだろうか。
顔が少し赤いのはお酒を飲んだのかもしれない。

後にこの女性とはあることがきっかけでかなり親しくなるのだが、今のかなたには知る由もない。

「やっ、かなたちゃん。飲んでる?」

声をかけられて振り向くと、少し顔を赤らめた玲那だった。

「かなたは未成年ですよっ!」

「にへへ、言ってみただけってね
 ま、こういう雰囲気は嫌いじゃないってか、大好きだし?
 かなたちゃんだって、良いなって思うでしょ?」

「そうですねっ!賑やかで、かなたこういうの大好きです」

「そりはよかった。
 お酒はダメだけど、お団子持ってきたから、食べておくれ」

「あ、ありがとうございますっ!」

取り留めのない会話、笑い声、歌。
すでに開始から数時間は経過しているが一向に収束する気配は無く。
静かに桜を愛でるもの、花より団子を地で行くもの、さまざまだ。
そして、かなたは最初こそ花を楽しんでいたが、すでに花より団子モードに入っており、玲那の持ってきたお団子もあっという間に食べつくしてしまう。

「おいしーっ!
 やっぱりこういうところで食べるのは最高ですよねっ!」

「かなた、食べ過ぎじゃない?」

カレンのツッコミが入るが、かなたの耳には届いていないようだ。

「あはは。よく食べる子はよく育つって昔の人はいったモンさ。
 それに、横に育たないように後でしっかり動けば大丈夫〜ってね」

玲那はからからと小気味よい笑い声を上げた。
少し酔っているせいもあるのかもしれないが。

「あ、桜餅大食い選手権やるんだった!
 ちょっと行ってくるねっ!」

「ちょっと、まだ食べるの!?」

「もうエントリーしちゃったもん」

そう言って駆け出そうとするかなたに玲那が声をかけた。

「それじゃ、その間、ちょっとカレンを借りていい?
 たまにはおねーさん同士、静かに飲みたいのさ」

「いいですよっ」

「ちょ、ちょっと、かなたっ!」

すでにかなたは人ごみを縫って選手権会場へと走って行ってしまっていた。

「レイナ、どうしたのよ」

「ん、ちょっと話したいことがあったからね。
 ちょうどよかったのさ」

「…まじめな話?」

「ま、そんなトコ」

言葉は軽いがその瞳はまっすぐカレンを見つめており、表情からも先ほどのほろ酔いは消えうせている。

「わかった。
 じゃあ、あそこでしましょ。
 あそこならかなたの様子も見えるし…桜もとても綺麗だわ」

「おー、風流だねぇ」

そういうと、二人は桜の木の下に腰を下ろし、玲那が持ってきた徳利から酒を注ぐ。
静かに杯を交わす。
いつかもこんな光景があったような気がする。
カレンはふとそう思ったがそれがいつのことなのかはまったく思い出せなかった。

「それじゃ、話とやらを聞かせてもらおうかしら」

カレンの言葉に、杯の中身をくいっと飲み干すと、レイナは話を始めた。

To Be Continued.
──────────────────────────

<リィゼの日記>
突然気候が変わった。
主《Meister》のお気に入りの場所にピンク色の妙な花が大量に咲いている。
主《Meister》は花について桜という主《Meister》の故郷で春を告げる花なのだと教えてくれた。
午後から宴会。
この雰囲気はむかし主《Meister》といったピクニックを思い出す。
これでこないだまでの主《Meister》の憂鬱が吹き飛んでくれるといいのだけれど。




Message
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闇姫ティナちゃん(65)からのメッセージ:
闇姫ティナちゃん「うんっ奥深いけどとっても楽しいのぅー♪」

闇姫ティナちゃん「愛のある悪戯、悪戯の真髄極めたいのぅー」

闇姫ティナちゃん「どんな悪戯が良いのかなぁ、難しいのぅ」

闇姫ティナちゃん「わーい♪チョコありがとうなのぅ♪」

闇姫ティナちゃん「ブルーム現象ってなあに?」

闇姫ティナちゃん「ヘー、そんな川があるんだ、私もちょっと見てみたいなぁー〔笑〕」

闇姫ティナちゃん「ティナももっと胸欲しいなぁー」

闇姫ティナちゃん「お雛様かぁ、この島ではぬいぐるみとか飾るのかも〔笑〕」

エレニア(67)からのメッセージ:
エレニア「うーん、なんかかなたさんがサラとセラを勘違いしてる気がするー。」

エレニア「ほら、これ双子だけど髪形違うし、片方がこんなにも貧相だs…ブベラッ!?」

瀬羅「だ・れ・が貧相ですか…!」

沙羅「あははは…。」

瀬羅「ゆ、夢ではありませんわ、実現する事は夢とは言いませんもの。」

エレニア「はいはい、どうせ実現しないんだから諦めなさいって。」

エレニア「え、胸分?潜在的に成長をする度合い?かなたさんはカレンさんのを雑巾を絞るように吸い取ってるんだから大丈夫よ。」

エレニア「…。」

エレニア「その代わり、カレンさんのは悲惨な事になるけど何も問題ないわよね?」

エレニア「うーん、かなたさんとカレンさんみたいに手の平の上で操る様な関係じゃないと吸い取られないから無理無理。」

エレニア「それに吸い取れるならかなたさん始めとっくに全員から吸い取ってると思わない?」

エレニア「…ふふり。」

エレニア「サラシ…それって実は大きいとかそう言うパターンだよね、完璧に。」

沙羅「あぅ、それもかなたさんのお婆様の趣味なのでしょうか?」

瀬羅「寧ろ本当につけていないだけかもしれませんわよ。」

エレニア「保養地ねぇ…余所者は木の上から射られるかもしれないけどカレンさんなら問題ないか。」

エレニア「え、毒してない毒してない、情操教育上悪い事もしてないから安心して良いわよ。」

エレニア「まーあー?かなたさんの本性が見え隠れし始めたって所じゃない?」

エレニア「良かったねMなカレンさん、いっぱいいぢめて貰えるわよ?」

沙羅「え、えっと…ご愁傷様なのです…。」

瀬羅「諦めなさい、運が悪かったと思うことですわ。」

エレニア「あ、チョコありがとねー。責任を持って毒見してから食べるから、うん。」

エレニア「ふふり?」

白蓮(77)が控えめに話しかけてきた:
水人「手筋の読みあい、搦め手と戦況は千差万別だから、多くの場合に対応できるだけの手札が欲しいところだねー」

白蓮「私の手元の辞書では正確・的確共に「間違いがないこと」だったのですが…、そこは解釈の違いなのかもしれませんね…」

水人「自分のとこで何かするなら問題はないけど、他人に強要したりするのは問題になるね。人間はややこしいよ」

白蓮「それは妖怪があまり相手のことを考えない場合が多いからでは…。」

水人「妖怪は基本的に自己利益最優先だからね。それで揉め事が起こることも少なくはないね」

白蓮「私も、可愛い、ですか…?」

水人「自信がないのも白蓮らしいっちゃらしいんだけど。確かにもうちょっと自信があってもいいかもねー」

白蓮「…そうなんですか、水人さん…?」

水人「最近の子供…ね。アトムとかはまだ許容範囲な気がするけど、光宙(ぴ○ちゅう)とか麻理緒音都(まりおねっと)とか腸(ひろし)とか雪月花(せしる)とか、「どう考えてもおかしいでしょそれ」っていう名前が実在しちゃうんだよね…」

白蓮「かなたさんは、まだ普通なほうなのではないでしょうか…」

水人「白蓮とか、よく年齢忘れられるしね。前に一度お酒飲んでたことあったし」

白蓮「あ、あれは、その…

水人「国によって様々だけど、大体どこの国にも聖人や偉大な人と同じ名前をつける場合ってのは結構あるんだよね。あと名前の流行り廃りとか」

白蓮「某シューティングゲーム…、某東方作品のことでしょうか…?」

水人「もしそうだとしたら、僕の黒歴史に絡んだ作品だからちょっとだけ怖いかも…」

水人「楽屋裏的な話題、と割り切れば確かに楽しくはあるね。」

白蓮「私達関係の会話よりも、そっちのほうが背後の人が気楽というのもあるかもしれません…」

白蓮「あ、チョコレートありがとうございます…。こちらからは何も用意できていなかったのですが…」

埋葬者アルネス(109)からのメッセージ:
埋葬者アルネス「そうそう・・・その時代、某カードゲームのせいで好きになっちゃったみたいでね・・・大体の人物、分かる(苦笑」

埋葬者アルネス「後はやっぱり、「げげっ、孔明!」とか、かな・・・やっぱり有名だよね、あの台詞」

埋葬者アルネス「えーと、うん・・・けどほんとにそれくらい埋めてそうだからなぁ・・・実際の人数なんて、覚える気もないし、さ」

埋葬者アルネス「面白いというかなんと言うか・・・と言った人も、何人か居るけど・・・芸人といえる人は、たくさんいるよねこの島には」

埋葬者アルネス「・・・ま、私はもちろん見る側だけど、漫才なんてとてもとても・・・
・・・萌えと言う言葉は、人によるね、うん(何」

埋葬者アルネス「妥協を許さず・・・って、確かにそうだけど、さ・・・絶対に向いてないから私には!!(汗

埋葬者アルネス「私はもうのんびりと上げていってるところだね・・・豪斧も取ったし、後はのんびりと強化していくだけ・・・かな、今の所は」

埋葬者アルネス「とりあえず上位はなんだかたくさん増えて・・・使わないものばかり、なんだけどなぁ(汗」

埋葬者アルネス「それでも最近は一気に潰されるなんて事は無い、と思うけどね・・・付加も強いのが出てきてるし・・・まあ、戦い方によるんだけど、さ」

埋葬者アルネス「簡単なきぐるみくらいしか作れないってば(汗<ネタアイテム
・・・ま、まあ、何かネタを提供してくれたら・・・考える、けど」

埋葬者アルネス「技なんて、微妙なものは使わないのが吉、だよ・・・私なんて、使ってるのがエクス、エンジェルフェザー、レンド、とかばっかりだし、さ(苦笑」

埋葬者アルネス「パンデモでそれ、かぁ・・・まあ、相手も使うし一度はやってみたいよね、うん(苦笑
けど、とんでもない打ち合いになりそうな・・・?(汗」

埋葬者アルネス「って、あれ?い、一応女同士・・・ま、まあ良いか、お礼なら、貰っても問題ない、よね?(苦笑」

ルーチェ(136)からのメッセージ:
ルーチェ「防御が弱くなったっていうお話は聞いたよ〜
      属性のない攻撃に弱くなっちゃったみたい〜」

ルーチェ「ミラージュは持ってるだけでもけん制になるからとっても便利だよ〜
      でもたくさん攻撃してこられると反射しきれないから大変なんだよ〜」

ルーチェ「そうなんだ〜 独特のにおいだいじょうぶかな〜・・・?
      でもおいしいものなら一度は食べてみたいんだよ〜♪」

ルーチェ「ラム肉さんって子羊さんのお肉だよね〜? 大人の羊さんよりにおいがなくて食べやすいのか〜
      それならそっちを最初に食べて大丈夫そうだったら大人の羊さんにするのがよさそうだね〜」

ルーチェ「おもちにも種類があったなんて知らなかったんだよ〜
      いろんな場所で食べたらいろんな味が楽しめそうでいいな〜」

ルーチェ「食べ過ぎないでちゃんと食べるのがいいんだよ〜
      でも一番いいのはきっとみんなで楽しんで食べることだと思うんだよ〜」

ルーチェ「一人で食べても体の栄養はとれても心の栄養がとれないと思うんだよ〜」

ルーチェ「装備が完成するようにがんばるよ〜 他のものも強化してるからもっと強くなるよ〜」

ルーチェ「いろんな作戦が使えるから闘技でも作戦を読まれないようにがんばるんだよ〜
      幻獣さんだけが強さじゃないことを今回の戦いで見せてやるんだ〜」

ルーチェ「わ〜 チョコレートありがとうだよ〜♪
      とってもうれしいんだよ〜♪」

凍牙(193)からのメッセージ:
凍牙「うんうん。ほんともう財布が軽くて動きやすい・・・・・・ってちがーう!
頑張れ自分、落ち込んじゃダメだぞー!!」

凍牙「おおっ!これはもしや神話とか伝説に伝えられるバレンタインのチョコレートってやつですか!?
ううっ、これで食費が・・・もとい、まさかチョコを貰えるとは思ってなかったんで、感激ですよ〜。」

凍牙「合成ペットか。確かにそれなら手っ取り早く強化できそうだな(ニヤリ)
あ〜、こらこらデップ、逃げちゃダメ・・・ってむしろ反撃に転じたかー!!
痛い痛い!!いやー!引っ掻かんといてーーー!!」

凍牙「まあ、俺は元々多方向にものを考えられる程の頭脳じゃありませんから。
最近は目標だった豪斧を習得して余裕ができましたけどね。リトルリヴァイブも今頃になってやっと回収にいけますよ。」

凍牙「うわあぁぁ!!それ完全に臭いだけで人が殺せますよね!?
誰も寄せ付けない孤独の戦士達って感じになりそうな予感!
って響きはカッコいいのに絵的な想像がヤバイな・・・うわ〜。」

凍牙「あ〜、しまったな〜。合成する前にどれほど贅沢な物なのか見ておくべきだったな。
きっと『贅沢』って言うくらいだから、食後のデザートとしてプリンが付いているに違いない!!くっ、なんて贅沢なんだっ!!」

凍牙「宝玉7つはホント気が遠くなるやね〜。
せめて『宝玉3つで財宝30%お持ち帰りOK』とかだったら良かったのにな〜。」

凍牙「・・・でも、あと1つだけでも宝玉を集めればもうちょっと持ち出せる〜、とか言ってずるずる残ってそうな気も。」

凍牙「そんなん言われたら夜寝れなくなっちゃうじゃないですかー!
いやー!俺の安眠タイムを返してー!」

凍牙「・・・・・・あれ?良い事思いついた。朝寝れば良いんじゃない?」

凍牙「ブラックかなたさん降臨!?
なんですかその普段との素敵なギャップは!?」

凍牙「あ〜あ♪・・・・・・うん。俺頑張って強く生きるから、きっと大丈夫だよ。
・・・・・・とりあえずその話はここだけの秘密って事で。ほら、俺って『紳士』なわけだし。」

凍牙「あ、Mの人にいじめっこな目はむしろ嬉し・・・って俺認めちゃダメー!落ち着け俺、今ならまだ辛うじて引き返せるはずだっ!」

凍牙「ナチュラルにひどっ!それは人間としてやっちゃあいけませんよ!
・・・ってあれ?そもそもカレンさんは人間じゃないからOK?」

凍牙「ふむ。鹿せんべいってなんとなく保存食になりそうな気もするし、それを狙ってたのかな?
いざという時には鹿せんべいだって侮れないはずさっ!」

凍牙「全員乗れる船・・・さ、さすがにこの人数は厳しいだろうなぁ〜。
ま、船に乗り切れない人用にうきわを用意しとけば完璧ですよ。」

凍牙「・・・・・・俺はもちろん船の方ですよ?バッチリかなづちですからね!」

凍牙「あれだけの魔力を持つかなたさんを召喚したとなると、そいつの実力って・・・・・・(ゴクリ)
ち、ちょっと戦うのは勘弁したいですね〜。」

凍牙「りょ、了解です。これからは怪しい人と思われないように、陽気なダンスと共に電波を飛ばしてみます。」

凍牙「な、なんのこれしき大丈夫ですよ。景色が揺れてて遊園地のアトラクション気分さ〜・・・・・・ガクッ」

シシトー(228)からのメッセージ:
シシトー「つまるところ、オイラは少なくとも変態さんではないということが証明されたわけだなっ!」

シシトー「ちなみに、バンアレン帯ってゆーのは惑星外周部にある磁場層のことだったと思うっ!<うろ覚え<たぶん、間違ってる」

シシトー「それにしても、今回は随分とチョコレート貰ってしまったのだ。こんなに食べきれるかな、オイラ♪」

シシトー「チョコレート貰ったからには、ホワイトデーはしっかりとお返しするからねっ!(目が真剣っ)」

シシトー「ダイジョウブっ!オイラ、ふたり一緒でも大丈夫だからっ!そこんとこは、鍛えてるから!」

フェイちゃん(290)からのメッセージ:
フェイちゃん「なるほど。魔術書の精霊というのは変わっていますね。でも、それで今のように上手く関係が築けているのならそれがいいのかもしれませんね(・▽|壁|」

フェイちゃん「普通のゼミ生には気付かれないくらい、自然な動きだということですね。それは凄いですよ!」

フェイちゃん「まあ、結論としては、かなたさんはちゃんと起きて勉強しなさい!ということで(・▽|壁|」

フェイちゃん「どんな教師に巡り会えるのかは、本当に運ですねえ。かなたさんは、いい先生に巡り会えるといいのですが」

フェイちゃん「ちなみに、かなたさんはどんな男の人が理想なんですか?(・▽|壁|」

フェイちゃん「ああ、それはあるかもしれませんね。片方が良くできる子だったりすると、片方がコンプレックスの塊になっちゃったりとか(・□・;|壁|」

フェイちゃん「か、噛み付く話はこれくらいにしておきましょう。私も背中がムズムズしてきました(・□・;|壁|」

フェイちゃん「かなたさんは、盆踊りを踊ったことはないのですか?(・|壁|」

フェイちゃん「私が壁に隠れていることを気にしてはいけません。気にすると、後々良くないことが起こるという噂ですよ〜?(・▽|壁|(怪談調で」

フェイちゃん「い、いや、気にはしていませんが……そういえば、私、ロボ子って今まで呼ばれたことないんですよね。いかにも呼ばれそうな名前なのに……(・▽・;|壁|」

フェイちゃん「うう、か、かなたさんの笑顔がなんだか心に痛いのですよ……(T▽|壁|」

フェイちゃん「お、おっ○いミサイルですか?!か、カレンさん、何気に発想がおやぢですよ!(T▽|壁|」

フェイちゃん「そうですね。いずれは外に出られるといいと思います。頑張って島を探索して、帰る方法を探しましょうね!(・▽|壁|」

フェイちゃん「ありがとうございます!このチョコは、かなたさんがお作りになったのですか?(・▽|壁|」

シン(301)からのメッセージ:
シン「こちらこそお疲れ様です。いやはや、設定ミスがなければもしかしたら狩ってたかもしれなかっただけに残念です。それにしても、光撃4がかなり痛かったですよ。これは、対策が必要なようですね」

シン「ご都合主義だなんて、この島を見てれば何を今更な感じがしますけどね。もうなんか色々とカオスですし」

シン「鼓膜は簡単に破けますよ。ほら、出来ない出来ないと思ってたけどやってみたらあっさり出来た、ってこともありますからね」

シン「そんな、ベタ甘だなんて。私がすることは一緒に遊ぼうといわれたらいつまでも遊んであげたり、作ってみた(封殺)料理食べてみてって言われたら何の迷いもなく食べたりする程度ですよ。全然普通ですって」

シン「まぁ、そうなることは分かってるんですけどね。たまにはこういうのもいいかもしれませんしね。」

シン「(チョコを受け取り)ありがとうございます。…って何かぺったんコミュでも受け取った気もしますが…別で作ったチョコってことでいいんですよ…ね?」

玖条(314)からのメッセージ:
玖条「10年? それは言いすぎだけどよ、そんなに経験積んだ感じがするのか。いいことだよなー」

玖条「おう、中々出来ないことだよな。…いや、普通はねーか。ここが異常なんだしなァ」

玖条「レモン石? へえ…そんなのがあるのか。今回は魔法陣で足踏みしちまったけど……次は山岳に行くぜ。ぜってー負けねえ!
まあ、念のため戦う敵の数を減らすつもりだけどな。」

玖条「風邪で学校を休んだ時か。アタシは体験したことねーけど、そこまでなんだなー…。」

玖条「宝は色々考えられるよな。みんなは願いを叶えられる宝だとか、すげえ価値のある財宝とか考えてるみてーだけど。
…アタシは、ちょっとした願いでもいいから叶えられたら良いなってくらいだぜ。宝はついでみてーなもんだしよ。」

玖条「…崩壊? それは……なんだ、主が前にいた島で似たような事が起こったらしいな。全然教えてもらえねーから、詳しいことはしらねえケド。」

玖条「大丈夫大丈夫、そこまでやわじゃねーさ。試合だからな、相手もそこまで無茶苦茶な事はしねーよ。
でも、心配してくれてありがとうなッ」

玖条「おう、カレンもありがとうよ。次はきっちり装備整えて突撃するぜ!」

玖条「おう、読まれやすいのはダメだよな。奥の手なんだし、読まれにくくしねーと。後はうまく引っ掛けるしかねーよな。使う順番を入れ替えたりとかよ。」

玖条「そうらしいなー…属性の関係が変わったってのは、属性使いからすりゃ致命的になるだろ。アタシはあまり使ってねーケド……本当、変わりやすいところだぜ。」

玖条「探索は属性も考えないとダメだろ。上手く調子を整えてるんだな…アタシも頑張ろう。闇属性関係を覚えたし、上手く使えば面白いことになりそうだしな。」

玖条「…う。そういわれてみりゃそうだよな、反属性なんだし。対策もしっかり考えねーとなあ」

玖条「おう、映画は見てたぞ。いい暇つぶしになるんだよな…何よりおもしれーし。
あれ、やっぱり作り話なのか… けど、強いやつも居るんだな? …あってみてーなあ」

玖条「女優かー…いいなあ。てれびに出れるんだろ? けれど…仕事が出来なくなっちまうな。どっちもやるのは難しそうだしよー…」

玖条「回避なら、アタシは鏡花水月で回避だな…幻術を応用して、相手の攻撃を避けやすくするんだよ。最近はようやく慣れてきてなー…長かったぜ。」

玖条「両極だからな、アタシとかなたは。お互いに警戒するべき相手なんだろうぜ。」

玖条「あはは、アタシはそれやったことあるな。ふぁんしーぼむ、って技なんだけど。4体くらい相手側に召喚して、ごちゃごちゃさせてから攻撃しかけるんだ。有効なんだぜ。」

玖条「おう、だからアタシは速攻で何かを潰そうと思ってはいるんだよ。ただ…当たりづらいのが、な。」

玖条「おう、頑張れよー
山岳地帯とか歩くだけでもいい運動になるんじゃねーか?
今度、山道中心に歩いてみろよ」

玖条「大胆に、か。いいじゃねーか、アタシもガーンと一発ぶちかますか!」

玖条「お? おう、ありがとな! んじゃ、アタシも…ほっとちょこれーと、ってやつだ。飲むやつだからよ、火傷しないよーになっ」

マスク女(403)は怪しいくせに馴れ馴れしい!!:
マスク女「まあ悲しくも風物詩ではあるのさ……ご老人は大切にしないといけないけどね。
まーそれこそ磯辺焼きなら丸呑みはねーからそういうこともないんだがね。そういう意味じゃ至宝と言えなくも無いのかもしれない(←物凄くテキトーな発言)」

マスク女「赤いと枝になっちゃからねぃ。合成術ってヤツも、この島の「ルール」ってのに縛られてんだろーけどね。
魔術とか錬金術なんざこの島来る前までは殆どおとぎ話に近い感じだった人間なんで、理論とかはさっぱりだけどー」

マスク女「犯罪にならないどころか微妙に競り負けたさ!おのれアベックどもめ!
とりあえずTPGだけではこの島のアベックには火力不足なのは理解できたので、今度はレールガンとか用意しようと思う。火力でダメなら質量と加速で勝負だ!」

マスク女「何々の限定チョコとかかー。確かにああいうのは時期でないと手に入らない!
ていうか、アベックとか抜きにしてごくナチュラルに自分で買って自分で喰らうけどねそーゆーのって。ウン」

フュリー(432)からのメッセージ:
フュリー「さぁ……そればかりはなんとも。
     でも、もう少し島の探索をしていたいな。ぼくは。」

フュリー「そういえば、地宝玉って状態異常耐性が上がるよね。
     地霊も同じように状態異常耐性が上がるなんてことはないのかな?」

フュリー「まぁまぁ……。諦めなければきっと美人になれるよ。
     努力あるのみ、ってね。」

フュリー「んー、ぼくもそんなに見たことはないんだけど
     六霊使いのあの人とか属性霊と仲良いから話できるかもしれないよ。」

フュリー「答えてもらえるかどうかは分からないけど。」

フュリー「まだ見ぬ上位に賭けるのは博打だから…どうなるかは運次第だね。」

フュリー「そうだね、その通りだよ。
     地霊技は手数が多い技がないように思えるからね。」

フュリー「同じ魔法の雨でもメテオストライクは通り雨だなぁ。しかも大粒の。」

フュリー「ええ!?ぼくに限ってそんなことはないよー。
     確かに日々強くなっているような気はするけど、
     ぼくは仲間が居てくれて初めて戦えるから。」

フュリー「へぇ……学者さんかぁ。魔術書も書いてるくらいだから
     かなり魔術に精通した人なんだろうなぁ……。」

フュリー「って、なにそれ!?滅茶苦茶凄い人なんじゃないかっ!」

フュリー「そう言ってもらえると嬉しいよ。
     よーし、風霊でも開花しちゃおうかな?あはは!」

フュリー(432)からのメッセージ:
フュリー「あ、そうそう。これチョコのお返し。
     ホワイトチョコだよ、クッキーとかの方が良かったかな?
     渡す暇なくて白い日思いっきり過ぎちゃったけど
     …笑って許してね。あはは!」

フィーア(540)からのメッセージ:
フィーア「ら、ライトライトにヘビーライト…や…ややこしい…!
あ、ライトファンタジーとダークファンタジーは知ってる!なんか色々あるよねぇ。」

フィーア「そうだね、悲しいけど…分かり合えぬ限り、やっぱり根絶は難しいよね。
欲なんて捨てれば良いのに。違いなんて気にしなきゃ良いのに。」

ユハ「ははは、俺もそう思うよ。それほどその事が好きって事だもんなぁ。」

フィーア「そうそう、ずっと行使しっぱなしだったらヘトヘトになって、ロクに戦えないしねぇ…地味に疲れるんだよね、アレ。
わ、何百だなんて…かなたさんの世界って凄いんだねぇ…。」

フィーア「(相手の様子に、再び本を開いて)――***、**********……さてと…どう、解るー?
切ると、私らまでそっちの言葉が分かんなくなっちゃうんだよねぇ…。」

ユハ「片方だけ解除、とか出来れば披露も楽なんだけどな。
ま、そんな都合の良いモンがあるわけないんだけど。」

フィーア「あー、わかるわかる。私の方が上手くできるなって思うこと、時々あるもん。
まぁ、上手くても遅いと困るんだけどね、急いでる時とか。」

フィーア「ロッセフェルゲルって言うのはー…こう、どばーっと大きくてー…(身振り手振り)…鳥っぽくて、魚っぽくて、兎っぽい、犬みたいなヤツ。
うん。ユッくん、良いでしょ?」

ユハ「ああ、構わないよ。
(頷くと、コートの中に手を突っ込み――腰の両側から、二丁の銃を取り出し)
はい、ちょっと重いけど…良かったら持ってみるか?」

フィーア「そうなの?…まぁ、ウチの神様、気まぐれだから。元々人間だったらしいしねぇ。」

フィーア「ふふ、どっちもハズレ。――守護者契約ってのは、昔は誰でも結べた契約。今は天使ぐらいしか使わない契約。
一生涯に一人としか結べない、お互いを守護し、力を貸し合うのを誓う、絆の契約。
結ぶと強大な力を得ることが出来るんだけど…その代わり、代償として一蓮托生になるんだよね。」

ユハ「片方の命が尽きるとき、もう片方の命もまた、共に尽きる…。『天使』は魔力が強い代わりに、他の種よりも打たれ弱いからなぁ…だから、まだ結ぶのかもな。
フィーアの親父さんとお袋さんは契約を結んでたっけな。」

フィーア「うん、あの2人は結んでるね。
そうだよ、お父さんは人間だから、ハーフなんだけどね。
外見には人間の血の方が濃く出たみたいだから、翼も生えて無いし、人間とたいして変わらないよ。」

フィーア「よし、勝った!(ぐっ)
で、さらに立場を食うと、悪役が主役の番外編とかまで出ちゃうんだよ。
あれは大罪どころの騒ぎじゃないね!」

フィーア「ふふふ、『魔術書』と『魔本』は似てるようで違うから、あんまり気にすることもないかもよ?
『魔本』は扉。どこかの世界の欠片。術ではなく、人々の生と死と、想いを記すものだもの。
だから、決してそれを消すまいと抵抗するんだもの。」

フィーア「わぁ、ありがとっ!すっごく嬉しい…大切に食べるね!(片方をユハに手渡して)」

ユハ「(チョコ受け取って)ありがとう。じゃあ、俺からも…ホワイトデーな。
(フルーツタルトの入った箱を差し出して)…時間が経つのって早いなぁ。」

レイブン(627)からのメッセージ:
PL「(メッセ返信、遅くなって申し訳ありません。また宜しくお願いしますー)」

レイブン「脛かじってる大人が必ずしもニートではないぞ。
ニートというのは、何かをする意欲の無い人間の事だ。つまり、意欲さえあれば大人が脛かじってても…。」

ニーズヘッグ「(出任せを教えるな、と言わんばかりに冷たい視線をレイブンに送る)」

レイブン「あー…すまない。今言った事は気にしないでくれ。」

レイブン「確かに博打で負けると痛い。痛いが…そこからどうやって負けた分を取り返すか、のような考えを巡らすのも楽しいものだぞ?」

ニーズヘッグ「宝玉入手、おめでとうございます。…聞いた感じだと、すんなり入手出来た感じですね?」

レイブン「…オレの方は、結構大変だったけどな。再戦してやっと勝てたくらいだ…。」

レイブン「しかも再戦前に見た夢、その中では勝ったり負けたりしていたと言うのが不安を煽っていたし。」

るでぃ(677)からのメッセージ:
るでぃ「え?いやあ、何時も付き合ってくれてありがとう的な意味で。」

るでぃ「んじゃ今日もっと。びぃ− げ−と えす い−ねん?」

るでぃ「いや、知ってる単語並べてるだけちゃうで、ほんまやで・・・?」

るでぃ「せやったら、冒険者としてお金稼ぎつつが一番楽やねぇ、かなたさん程の実力があったら。」

るでぃ「言葉分からんでも、世の中じぇすちゃ〜っちゅ〜便利なモノがあってやな。」

るでぃ「いっちょ突撃かましてみるって手もありちゃうか?」

るでぃ「あれ、かなたさんもあのアニメ見てたんか。
わしは原作の方しか知らんからのぅ。」

るでぃ「って、あれ?確かあれって深夜やったような・・・、かなたさん、学校で居眠りとかせなんだか?
お兄さん怒らんから、正直に言うてみ?」

るでぃ「んとな、なんでもコンクリートをぶちやぶって出てきた大根らしいで。
心無いヒトにぼっきり折られてしもうたらしいが・・・、それでも更に成長続けたとかなんとか。」

るでぃ「それ、たんのくんとかいう単語が頭に浮かぶんやけど(汗」

るでぃ「電気石辺りから光撃2を何かに合成して、シャイニングフォース使うとか、禁術でCRI上がるなら、スティングレイの大火力+MCRI奪うとか。
呪術や魅惑上げるならそんなとこかの〜?」

るでぃ「サンダーボルトは中々ええんやけど、あれ紫電やから熟練関係ないしのぅ。」

るでぃ「目標LVが20やっけ?それやと、3日に分けて〜って感じやから、1日1-2個は別のもん上げられるみたいやな。」

るでぃ「くは〜、奪われてしもたんか(汗 わしら今日遺跡外戻るから、明日の付加枠程度やったらあげられるかものぅ。」

るでぃ「くよくよせずに前に向かって行けるってのは中々できることちゃうからな。」

るでぃ「わしも見習うべき、やな。
かなたさんは十分前向いて歩けてるやろ?以前サバスに敗北した、やんな?あん時もすぐ立ち直れてたやん?」

るでぃ「あれって、スパイ映画ちゃうよなほんま(苦笑」

るでぃ「いやまぁ、わしは薬品付加取らんと魔石強化上げてたら、ほいほい苦労せずに上げれる訳やけど、ごめんな(汗」

るでぃ「いやな、ほら、見てこの強さの低い魔石と槍。結晶化すらどうしようもない物体使ってできるでこれなら。」

るでぃ「いや、別に誰もそこまでは言ってないねんけど・・・、お〜いカレンさん、かなたさんは誰か篭絡したい相手もうおるらしいで〜。」

るでぃ「せやから最近の子は進んでるってあれほど・・・、目光らせとかなあかんで!?」

るでぃ「主にわしらが楽しむために、な?」

るでぃ「えっと、ヒト限定やけどな?効果付加は当たり前として、効果消去に薬品付加でなんでもかんでも手当たり次第に!」

るでぃ「今日はかなたさんや他のヒトとダベリ終わったら、トレーニングマニュアル見ながら筋トレなんよ、7回分くらい・・・。」

るでぃ「明日筋肉痛なってなかったらええねんけどなぁ(汗」

るでぃ「内緒言われても、もう種割れてまんがな(苦笑」

るでぃ「それは禿しく同意せざるを得ない。」

るでぃ「あれ、かなたさん微妙に東方の国のこと知ってね・・・?」

るでぃ「時々て、速攻着込んでるみたいやけど・・・、例年より暖かくなるの遅れてるからのぅ。」

るでぃ「つまり、引っかかることはないってことやな、そりゃ安心や(笑」

るでぃ「んむ、大体それくらいやね。そろそろ思春期入っててちょっとは大人しゅうなってるとは思うけど、住んでる場所が場所やもんなぁ(汗」

るでぃ「いや、こういう危険と隣り合わせの毎日の中でかなたさんみたいな元気ある子と話するのは助かってるで。」

るでぃ「そうやな、まずカレンさんの存在やな。いや、でも驚くより、みにまむかわいいからめちゃめちゃにされそうか・・・?」

るでぃ「他には、世間一般のヒトが知らんような知識と経験が蓄えられてるから、お友達が見たら雰囲気が随分違ってみえると思うで。」

るでぃ「あと致命的なんがあるんやけど、これ言って大丈夫なんかなぁ?」

るでぃ「かなたさん、勉強どないしてるん・・・?多分友達、かなたさんがすっげえあほなってるてビックリするで(汗」

るでぃ「と、この最後のはボケになっとるんやろか?」

るでぃ「あ、かなたさん、ハリセンて簡単そうに見えるけど、あれ実はものっそ難しいねんで!」

るでぃ「美少年マニア・・・、よかったな、この島に来んで、美少年美青年一杯おるで・・・。」

るでぃ「それ、フォローになっとらんpq」

るでぃ「ちょ、伏字の場所が微妙にちゃうで!?
奴隷て、間違ってはないんやろうけど、もうちょっとこうスマートに労働者あたりにしてくれんか、なんか生々しい(苦笑」

るでぃ「いや、流石にわしあんなアホと同じことせえへんよ!?」

るでぃ「えっと、それは多分カレンさんは知ってると思うんやけど、かなたさんにゃまだ5年位早い!」

源五郎(758)からのメッセージ:
源五郎「こんにちは。こないだはどうも、ありがとうございました。ですからこの度、わたしもクッキーを返させていただきますよ。いずれまみえる日のあらんことを」

めー子さん(760)からのメッセージ:
めー子さん「うふふ、ありがとう
かなたさんの前向きな気持ちは見習わないといけませんわね」

めー子さん「次の機会もかなたさんに負けないように精進あるのみですわ」

めー子さん「ご馳走さまでした。とても美味しかったですわ
お菓子作りが得意ですのね」

(835)からのメッセージ:
蓮「いや、本来ならあの一撃で落とす予定だった。しかし遺跡の魔物たちとのダメージを参考にしていたのと設定ミスがあったらしい。まぁ、作戦を考えたのはシンだがな」

蓮「正直君の光魔法が一番厄介だからな。先に狙おうにも反撃が来る恐れがあったからSP攻めにする事になったようだ」

蓮「また…か。今度はいつになるのだろうな。もし出会えたらこのときの借りは返させてもらうからな」

ソフィ(906)からのメッセージ:
ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。
チョコはイベントの時期がずれてますわね」

ソフィ「ですが、チョコはありがたく頂きますわよ」

ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。
年齢詐称疑惑ですわね」

ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。
料理は愛情ですわよ」

ソフィ「素材や腕も大事ですが、やはり一番は愛情ですわね」

ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。
クッキーやケーキは得意ですわよ」

ソフィ「ふむ、満願全席を作る方は東方の方ですわね。」

ソフィ「もちろんわたくしは食べた事ありますわよ」

ソフィ「1週間かけて様々な料理を食べていくのですわ」

ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。
満願全席が食べたいのですの?わたくしの国に来ていただければご馳走しますわよ」

セレン(932)からのメッセージ:
セレン「プレゼントありがとねー♪ こういうのはお値段よりも込めた気持ちが大事だともうよー」

ユーリ(1091)からのメッセージ:
ユーリ「あら、保護者様までかなたを弄る側だなんて、救われないわねぇ…。
でも、そんなに気になる程、貴女の周りの子の発育は良いのかしら」

ユーリ「何事も平等じゃないのは仕方のない事。
だから、人は自覚する長所を伸ばしたり、短所を補う努力をするのよ。
その過程の違いがあるからこそ、人と違う光るものも生まれてくるのではないかしら?」

ユーリ「だから、少しくらい背や体型が小さくたって、気にしなくていいのよ。
努力次第でそれ以上に大切に思えるものを得られる事だってあるんだから。
それに、大人になっても小さくて可愛らしい見た目の方がかえって好かれる場合だって…」


(小さく咳払いをして話の流れを区切る。踊り子の目が宙を泳いでいるのは気のせいだろうか)

ユーリ「うーん…『免許』については私の場合、一部を除いてしばらく様子見かしらね。
私の職に合うもので選ぶなら『幻舞』や『舞術』あたりも欲しいけど、
実用性を考えたらそれほど欲張っていられないのも事実なのよね…」

ユーリ「…いよいよ今日が『本番』よ。準備は万端、気合も充分…一気に決着をつけるわ。
此処を越えれば、しばらくは順調に進めそうね」

ユーリ「うふふ…2日連続でチョコを貰っちゃったわね。
でも、折角だから頂いておくわ。心のこもった贈り物はいくら貰っても嬉しいものだし…ね?」

綾音(1207)からのメッセージ:
綾音「入る前に予定を立てて、その通りになれば万々歳って感じですけれど……今回は短く切りましたので大丈夫だったですの」

綾音「そうですのね、やっぱりこう長いこと遺跡内とかに入ると主な楽しみが食事だったりとすると減るのも……」

綾音「そうそう、何でも楽しんだもの勝ちですの。どんなことでも楽しんでしまえば幸せも増えますのよ?」

綾音「あら、わざわざありがとうございます。ではこちらもお返しをどうぞですの。あまり上手ではないですけれど(お返しチョコを渡す」

綾音「んー、それは……多分それを知ってる人物は限りなく少ないという噂ですの<何の泣き声か」

芽美(1248)からのメッセージ:
芽美「あはは、そうなっちゃうかな〜(^^)あんまり自分で想像つかないけどね〜。」

芽美「それ以前に多分、盗掘団って素性とかそういうの大っぴらにしないものだと思うの〜。」

芽美「恥もあるけどそれも大きいんじゃないかな〜。」

芽美「う〜ん、でも聞いた話によると結構しっかり関わってるんだよね〜。」

芽美「「名乗るほどのものじゃないさ」みたいに疾風のように現れて疾風のように去っていったわけじゃないみたいだし。」

芽美「アクション部分でコメディしてるのが面白いよね〜。まさにこれぞアクション映画!」

芽美「ああ、それもあったね〜。やっぱりそういう思想の壁って厚いのかな〜。」

芽美「うんうん、とっても素敵だよ〜(^^)」

芽美「そうそうそんな感じ。純和風なのとお兄ちゃんがのんびりなのとですごく絵になるんだよね〜。」

芽美「胡散臭いよね〜。でもなんか面白かったから来ちゃった。えへ(ぇ」

芽美「すごいよね〜。あんなに職業意識の完璧な人私いまだに見たことないもん。」

芽美「あ、それいいかも〜(^^)でもお兄ちゃんあまり自分から語らないからな〜。私が話したことも聞かれたから話した感じだもん。」

芽美「周囲にクレーター作っちゃう感じかな〜。街中使用厳禁!みたいな〜。」

芽美「でもあの映画って作風上NG集作りにくそうだもんね〜。でもやっぱりラストバトルはすごく面白いよね〜。」

芽美「あ、ありがと〜(^^)じゃあ私の方からも、時期的にぴったりなキャンディ送るね〜(^^)」

メイス(1339)からのメッセージ:
メイス「……だr」

妃十女「御嬢様っ、そんなこと言っちゃダメですっ!」

メイス「実質、全力で戦っても本篇の方とは離れた感じで楽しいけどね。」

妃十女「それはいいことじゃないですか。何か不満でも?」

メイス「………」

妃十女「???」

メイス「もうすぐ終わり…って考えると淋しいものよ」

妃十女「御嬢様……」

メイス「……………………って、昨日妃十女泣きそうだったわよね」

妃十女「キャーーーーーッ!! ばらさないで下さいーーっ!」

京華(1513)からのメッセージ:
京華「チョコレート有難うございました。かなた様。某コミュで配られていたものだったらどうしようかと思いましたが…一安心でございました。」

京華「ただチョコを食したところ、この様な姿になってしまいましたが…」

京華「い、いえ、もちろん冗談でございますよ?諸事情あって少々若返ってしまいましたが、引き続き仲良くして頂けると幸いです。」

京華「秘密ですね…ふふっ。でも、こうなってしまった以上、胸がないのは至極当然。そう思えば暫くコンプレックスに悩まずに済みそうです(笑」

京華「にゃ?今マスターとサンタナおんなじくらいの年っぽいけど、サンタナはちゃんと乳あるにゃよ!」

京華「…ぐっ」

京華「ヅ、ヅラですか…いえまぁ、自分を偽るという意味では…いえ、違います。アレはそう、心を温めているのですよ?(自分で言ってて恥ずかしくなってきたらしい」

京華「あ、どんどん食べてください!あら?紅茶のお代わりもすぐにお持ちいたしますね!(苦し紛れに話を切り替えた!」

京華「にゃ!クッキー食うにゃ!貪り食うにゃ!サンタナお魚の形のがいいにゃよ!」

京華「かなたちんはどんなクッキーが好きにゃか?」

京華「(クッキーを食べる2人を眺めつつ)な、なるほど…そう言われてみれば共通点は多い様に感じられますね。不思議なものです…」

京華「それでは私も失礼して(自分用のカップにお茶を注ぎ一息)…そう言えば…かなた様とカレン様のご関係ってどの様なものなのでしょう?使い魔さん、には見えない様な気がするのですけども…失礼でなければなれ初めなどお聞かせ願いたいものです」

とと(1602)からのメッセージ:
とと「ととは死神のお仕事でも、死んじゃいけないときに助けたげるのの方が好きなのです。
   せんもんかじゃなくてあんまりいっぱい直せないから、あんまり役に立てないですけど・・・。」

とと「そうなのです。よけられちゃうと何かくやしいですの。
   どうしても当てたいときは、もういっぱいいっぱ〜い攻撃するしかないのです。
   10回とか20回とか・・・100回とかやればけっこう当たると思うですっ。」

とと「にしし、かなちゃんも、れんちゃんもです?とといっつもこんなですの。
   ちょっとご本みたらつい読んじゃったりとかで、やろうとしてるコトぜんぜん進まないです。
   テストのお勉強してる時におそうじはじめちゃうのといっしょですっ。」

とと「別のコトに集中しちゃうのは、もうシュクメイなのです。
   ととも、いいワザとかあったら知りたいですのっ。
   シークレットソードはグレンカイナです〜。

とと「かなちゃん、せんせーに会いたいです?せんせーはあんまりニンゲンの世界に来ないですけど。
   んと、でも木が葉っぱをつけるころと、麦刈りが終わったころの夜なら会えるかもです。
   テストが終わったあとはよく人間の世界に遊びに来るのです。」

とと「かなちゃんのおじーちゃん、ダイボーケンしてたですのねっ。とともお話聞いてみたいです♪」

とと「って、あれ?シャホンってご本をうつすことです。とともととのきょうかしょ自分でうつしたです。
   じゃぁ、せらえのふらぐめんとって、かなちゃんのおじーちゃんじゃないヒトが書いたのです?」

とと「にしし〜。とと実はぽじてぃぶのいみよく知らないのです。誰かが言ってたのまねっこしたのです。

とと「ぽーずぃてぃーふであってるです?んと・・・。
   (唇に人差し指当てて)れんちゃん、前向きって言うイミであってるです?」

とと「みー。ドイツ語分かるのれんちゃんのシワザじゃないです。ますますフシギですの。
   こうなったらかなちゃん、ちゃんとドイツ語お勉強してフシギじゃなくしちゃうですっ♪」

とと「あ、やっぱり知ってたです。かなちゃんいろいろ教わってるのです?
   にしし、ラビさんかなちゃんのカテキョみたいです〜。とともラビさんのお話好きですの。
   あとあと、ラビさんってれんちゃんとものしりさん同士でお話が合いそうなのです。」

とと「あ・・・ラビさんのご本って、れんちゃんみたいなシュゴシャっているのです?今度聞いてみるです〜。

とと「(チョコ受け取って)み?チョコレート、ととにくれるのです?
   とと男のヒトじゃないですケド・・・。」

とと「でも、ととチョコレート好きなのですっ。もらっちゃうのです。ありがとです、かなちゃん♪」

ターナリー(1633)からのメッセージ:
ラト「あはは、でもお酒とかはまだちょっと先の話かなー?」
リトア「国によってお酒を飲める年齢は変わりますし、大体バレなければ問題n
エスト「大有りだ、ばか者め。」

ラト「イベントが無ければ起こせば良い(脳内で)ってことで、そんなときこそ脳内設定を出していく……と良いのかな。」

リトア「ひたすら戦闘内容を描写する日記も、書けたらそれはそれで面白いのでしょうけれど……長文書けない病という不治の病を患っているので何とも。」

エスト「ふむ。そちらはちょうどクレアさんが叫喚持ちだし、各々の技と技能を組み合わせる戦術も面白いものだな。」

リトア「単純物理の身には乏しい支援技を覚えられる技能なので、今からちょっとwktkしています。」

ラト「そもそもジャン拳を覚えている人がかなり少ないような気もっ……!

エスト「や、や、ありがとう……余り物なのが申し訳ないのだが、お返しにこれを。
      (そっとチョコレートを手渡した)

イアリ(1648)からのメッセージ:
イアリ「チョコレートありがとうございますん。」

イアリ「……これが非接触魅了というやつですらね?」

イアリ「こちらも次回は非接触混乱戦法が取れるそなので、禁術だってきっと大丈夫ですよ?」

天真爛漫ディーナ(1653)からのメッセージ:
れーたん「スキンシップは大事だと思うだけどねー。 あ、そういえば前にどっかの地域の人で宗教的に「頭を触られたら成長が押さえつけられる」とか言って怒った人がいたな」

天真爛漫ディーナ「『戦術的撤退』ということで誰かを殿に逃げるといえば聞こえはいいけど。。普通なのかどうかは、どうなんだろうね」

れーたん「その人の同意無しに捨て駒とするなら、少なくとも普通ではないだろうな」
    「ちなみに、追ってくる人をカウンターで撃退しようとしてるかなたちゃんも、御多望に漏れず黒いこと言ってる気はするよ?」

れーたん「んーあまり逆属性の視点から言える事は無いですね。
ちなみに今はディアナに敵意が無いから『元・敵同士』だけど・・・また狩る気になったら敵同士なんですよね。まぁ常に襲撃を警戒するという危機感を感じる事も生活の刺激になるから良いんですけど」

天真爛漫ディーナ「確かに魔法も千差万別だよね。火の魔法でも術を唱える人もいれば、陣を描いた手袋を嵌めて指パッチンで燃やしちゃう人もいるし・・・定番の火の玉を飛ばす人もいれば、地面からいきなり火の手が上がったりと」

れーたん「自分のスタイルと特性が合ってないと、下手したら命縮めますからね。手の各指先に火の玉灯して飛ばしたりとか・・」

れーたん「かなたちゃんなら外見も手伝って、簡単な足捌きだけでも敵の虚を付けると思うな」

天真爛漫ディーナ「受身をしっかり学んでおけば、咄嗟に横っ飛びした時とかにダメージを受けず、素早く攻撃に転じられるから良いと思うよ。」

天真爛漫ディーナ「光の屈折を操作して分身を増やすとかもいるし、それこそ属性特化も個性と特性が出るよね。
私の場合は防御と攻撃に光属性がオートで付加されるって所かな」

れーたん「ついでに反対属性と人外にはプレッシャーをかけてくるオマケ付きだ。全く、これほど一緒に行動してて体が疲れる奴もいない(闇属性で人外の体質を持つ人」

天真爛漫ディーナ「気づいたら顔と服と全てが臭うのか。 素面に戻って何かしら反応されても、私は一歩離れた所からしか対応出来ないだろうね。 というか、戦闘中そんな状態の人が近くに居るとしたら。。こっちがダメージを受けるね(悪霊の効果発動)」

れーたん「仲間に害をなす奴と一緒に行動する意味もありませんしね。
  まぁ、あまりにも我慢ならなくなって背中を押したとも考えられますが(いい加減にしろという意味で」

れーたん「ディアナの女の子らしい部分ですか? んー人語を話す猫又に想い人の相談をしてたり、小さい子の面倒を見てたり、あーあと・・・・」

天真爛漫ディーナ「頼むからそれ以上は言わないで」

れーたん「ま、最後にお裁縫は出来るけど料理は残念ながら上手くないですね」

れーたん「どんな呪いを受けようと大丈夫。 自分はどんなかなたちゃんでも受け入れますから」

天真爛漫ディーナ「向こうにも選ぶ権利はあるからね。
   ダメだよかなたちゃん。こういうタイプは放っておくとドンドン調子に乗ってセクハラ発言をしてくるから、早い内にあしらって会話を終わらせる必要があるんだから(それこそ10歳には早い話である」

天真爛漫ディーナ「ん〜似顔絵でも描いてあげられれば楽なんだろうけど、生憎と絵心が無いからね。
  まぁ優しい人だよ。ただ何故か女性からの好意を好意と受け取らず『世辞』や『友達として』受け取るというよく分からない人だけど」

天真爛漫ディーナ「その人の仕事が自分の趣味も兼ねた珍しい地質や、それに関わる事を調査する事だから・・・元気に世界中を回って調査してるぬだと思うよ。  ・・・アタックしてもスルーされるから捕まえられないんだよね」

れーたん「ユニゾンな敵・・・水の宝玉を護るあの姉妹くらいしか該当するのが思い浮かばないな。 あそこはもう襲撃したからな、惜しい事をした」

天真爛漫ディーナ「チョコレートか、わざわざありがとうね♪(笑顔で一つ手に取り礼を言う」

れーたん「これはこれはご丁寧に。 こりゃホワイトデーのお返しをしなきゃですね〜♪」

ウメ(1659)は蛸ではありません。もちろん火星人でも。:

『・・・・みゅっ。みゅぅ?』
お気に入りの絵本を褒められて、まるで自分のことのように嬉しそう。


『そんな、きまだらうみがえるたちのなかに、ムイ・プイというおとこのこがいました。』


『きょうだいのオタマジャクシたちといっしょに、ぜっぺきのあなの、みずたまりにすんでいました。』


『やっとあしがはえて、あなのそとにでてきたのが、にかげつまえ。ところが、ムイ・プイのおしりには、まだちいさなしっぽがのこっています。』


『きょうだいたちは、そんなムイ・プイをみてばかにします。』


『やーい。ムイ・プイの、しっぽつき。』


『ムイ・プイは、くやしくてたまりません。どうしたら、きょうだいたちをみかえしてやれるだろう? いっしょうけんめいにかんがえて、そしてよいことをおもいつきました。』


『・・・きぃ! きー!』
 ムイ・プイに同化したのか、腕を振り上げて憤慨している。


よく見ると、この絵本は印刷ではなく手作りらしい?
しかし装丁は重厚で、かなりの手間がかかっているようだ。
絵は光沢のある不思議な絵の具で描かれている。


『ちょこれーとの、おれいに。だれもしらない、すごいたこやき。つくってあげようか〜・・・?』
      なにやらゴソゴソと、風呂敷包みから道具を取り出している。

たま(1660)からのメッセージ:
飼い主「えっと、すみません。 ホワイトデーにお返しするはずが、一ヶ月遅れてしまいました。」

飼い主「気を取り直して、ホワイトデーのお返しです。
定番のクッキーやマシュマロは、私に料理技能がありませんので毒殺未遂にならないようにやめて、この白い表紙の手帳にしました。」

飼い主「メモをとる習慣が必要ですけど、何かご予定が決まったときや、何かを思いついたときにメモしておくと便利ですよ。」

クルーシェ(1730)からのメッセージ:
クルーシェ「白刃の輝きは時に使用者自身の心を映しだす水鏡でもありますから。 とはいえ聞き及ぶ中には、意思持つ武具といった物も存在しているそうですが」

クルーシェ「(ふと剣に視線を落として)もし声が聞こえるとしたら、どんな話が聞けるのでしょうね。」

クルーシェ「ふむ、そうでしたか、立ち振る舞いには優雅なものを感じたものでしたが・・・」

クルーシェ「綺麗、ですか? それよりもむしろ、視界に映らない程の動きが理想ではあるのですが・・・遥か高みの世界です(苦笑)」」

クルーシェ「(微笑ましい といった感じで僅かに目が細められる)」

クルーシェ「見えない存在よりも、傍に居る人からの想いのほうが、比類なき加護となり得る事もありますよ」

クルーシェ「つかぬ事を訊ねます。かなたさんは魔法少女とお聞きしますが」

クルーシェ「この贈られてきた変身セットを使えば、かなたさんのようになれる ということなのでしょうか・・・?(魔女っ子変身セットを見せてみる)」

ディファ(1863)からのメッセージ:
ディファ「カレンさんの言葉は的確やと思いますよ。事実、こうやって言葉を交わす度に、いつも考えさせられ、省みさせられ、そして、励みとなる。」

ディファ「技能に限らず能力も生産を取ってしても、迷い始めると切りが無いですし…ぶれないよう一つの軸を早い段階で心に留めておけば、或いは抑止力になるかも知れませんね。」

ディファ「食べ物一つ取るのにも、大なり小なりお金はかかるものですが…食べ物を食べるという行為は、人に安寧を齎し、また、笑みを招くとも言いますしね。…最も、後の生活費に支障をきたすほど摂取されるとなると、話は別ですが…。」

ディファ「魅了の対抗策として、先日紅護法を調達してみましたが、本来持ちえる魅力の前には防ぎようがありませんからね…持ち得ない力に惹かれるというのは、よく聞く話ですが、違いなく私も持ちえたらと思うことはありますね。」

ディファ「やられてるほうは幸せ…その時は或いは、そうなのやも知れません。終わった後に残るのは無力感等、存外打ちのめされてるやもしれませんが(思い出したのか、少し渋面になり)」

ディファ「目的を成し遂げ、家に戻られる事、それも立派な指標と言えましょう。どんなことであろうと未来に目を向けている者には、自ずと視野が開けてるというもの。今も精一杯生きると言うことも大事ですが、先を想定していなければ、躓いた時に修正が効き難い。」

ディファ「インディグネイションもパンデモニウムも、ある事で柔軟な戦法が取れる…それが強みですよね。私で例えるなら、召喚の種類や幻術などが、それらに該当するのでしょうが、所持してるだけで相手に警戒されること請け合い。」

ディファ「(カレンに向き直り)確実な小技を攻められたほうが、確かに堅実で計算もしやすいですからね…私もどちらを選択肢として取るかと言われれば小技と答えるでしょう。しかし、小技続きでは、中には怯む事無く、突貫される猛者な方もいらっしゃいますからね。時折挟む位に大技の一つも使ってやれば、警戒してくれるやも知れません。…ま、その辺は状況によりけりでしょうが(言葉に出したものの、導きだした答えはそう変らずに苦笑し)」

ディファ「(かなたに視線を戻し)私程度では、すぐにその域を抜けられましょう。それだけの資質はお持ちのように見受けられますよ。目標は高く…ですね。私が知りえる限りですと、ウィオナさんという方が、とてつもない魔術の才をお持ちでしたが…同様にかなたさんのお知り合いにも、魔術を学ばれてる方がいらっしゃいましょう。逆に私のような片手間に学んでる者だからこそ、気付く知識がないとは言えませんけどね。」

ディファ「SP回復手段に付加のリソースを使わない神道等は、確かに便利そうです。平穏3も早期に揃えたいものですが、中々入手できずに難儀してます。奥の手は使わずにいると、習熟という点において劣ることになりそうですが…見せすぎて警戒されてしまっては、元も子もないですし、この辺の匙加減は難しい所です。」

ディファ「逆手に取るのは、状況に余裕あればこそ…のものやと思います。カレンさんが仰られるように、ピンチの時に初めて抜くようでは、事態を好転できるとは思えませんね。…この辺も、場数をこなしたり入念な情報収集するなどして、見極められる事が大事なのでしょうが(軽く唸って、額に手をやる)」

ディファ「一つでも参考になったのなら幸いです。私もまた、かなたさんやカレンさんからアドバイスを頂いております。お互い様といった所でしょうか?」

ディファ「今から2つの枠を空けて習得に向かうのは…現在所持されてる技能のLvが低くない限りはお勧めはしませんね。ミラージュに始まる、非接触時に使える反射技というのは、とても魅力的な技ではあるのですが…。他の方法を模索するか、或いはきっぱりと諦めるというのも手かもしれません。」

ディファ「便利な多段技ですが、相手の装備如何では自分にダメージが来たり、属性値を高めさせてしまう事もあります…これに関してもケースバイケースといった所ですか。」

ディファ「紫電一閃に光撃4が乗りますか。それはとても強みとなりましょう。貫通との相性も合致しそうですし、益々、かなたさんと相対する時は警戒しないと、いけませんね。」

ディファ「保存食は料理してこそ…ですか。遺跡外の時や遺跡内においても、手隙の方がいないか、では、今後はより一層注意を払うといたしましょう。」

ディファ「お汁粉から黒い宝石…合成も時によくわからない変化齎しますからね。深くは考えず、そういうものだと納得したほうが悩まずに良いのかも知れません。」

ディファ「確固たる覚悟なき者に、先駆者は務まらぬ…実に的確な言葉です。先見えぬものに恐怖の感情を抱くのは理、それを正面から受け止め、自分に適した道を選択するのも、立派な判断と言えましょう。」

ディファ「魔攻3に命中3…喉から手が出るほど欲しい一品…何時かは手元に置きたいものです。漸く防具や装飾が整いつつあるので、次こそ武器に目を向けませんと。」

ディファ(1863)からのメッセージ:
ディファ「チョコレート有難う御座います。頂いてから少し日が空いてしましましたが、お返し物です。お受け取り下さい(そう言ってティーセットを差し出す)。よく食べられるという事でしたので、カモミールの花を用意してきました。生でも乾燥させても茶に用いれますし、何より消化促進や腹痛に効能あると言われてますからね」

ミオ(1919)からのメッセージ:
ミオ「かなたさんの、生まれたけしきは、浮いているような、おおきな玉なの?
   土にめぐみをとどけるような、つちのおひさまがあって、
   そのまわりに土があつまって、地をつくっているような、なのかな。」

ミオ「ミオの見てきた、けしきのなかは、
    『上』をどっちにするのかを、決めたりできるような、けしきみたいなの。
   そのけしきに、なれていないと、決められないのかも、しれないけれど。」

ミオ「でも、なれている生き物は、『上』を決められて、
   歩いてみたり、泳いでみたりするのと、おんなじように、
   浮いてみたり、向きをかえてみたりも、できるような、けしきなの。」

ミオ「こんなふうに、会うことと、けしきを呼ぶことと、つながるの て、
   ふしぎといっしょに、
   かなたさんの言ってみたみたいに、すてきも混ざっているように、ミオも思うの。」
   

ミオ「おはなししていて、気になってきたことが、もうひとつ。
   つたえてもらえるまで、気づかないけしきも、あるのかな て、思うの。」

ミオ「少しまえに、かなたさんが、おはなししていた、けしき。
   ここの島にあるみたいなのに、ミオの知らないところも、あるみたいなの。
   どうしてなのかな て、思っていて、浮かんできたこと、言ってみるね。」

ミオ「もしかしたら、ここに、いろんな生き物が、あつまってきているのは、
   いろんな『世界』と、少しずつ、かさなっているところも、あるからなのかな て、
   そんなふうに、思えてきているの。」
   

ミオ「シズクのおでかけのこと、かなたさんは気になるの?
   いろんなおでかけのこと聞いてみて、いろんな生き物に会いに行ってみたり、
   してみているから、なのかな。 」

ミオ「シズクが、おでかけしているのは、歩くのに合いそうなけしきを、
   見に行ってみることが、ときどきあるみたいなの。
   少しずつ、ちがうようなけしきも、見に行ったりもしているみたいに聞いているけれど。」

ミオ「あとは、いろんなところに、おでかけをするまえに行っていたときに、
   あえたみんなに、あいに行くことも、あるみたいなの。
   ミオが知っている子も、知らないひとも、居るみたいなの。」

ミオ「かなたさんは、おやすみまえに、まとめたりすること、
   あんまりしていないのね。  ミオは、かなたさんのおにいさんのとは、ちがうけれど、
   少しずつ、しまっていくように、しているの。」

ミオ「いろんな想いをうけて、ミオがかわっていっても、わすれていっても、
   思い出がのこるように て、ここの、夢の殻を生んだ島に来るときに、
   わたしてもらえた、おもいで小箱に・・・」

ミオ「ミオのとも、ちがうけれど、かなたさんも、なにかを書いてみるのも、
   良いのかな て、少し思ってみたの。  おはなしするのが上手な、かなたさんは
   読んでつたえてみるのも、上手なのかな て、思ってみたから・・・」
   

ミオ「ミオのつくってみた、ちょこれーと、上手にできていたの?
   こんなふうに言ってもらえると、なんだか少し・・・ミオもうれしいみたい。
   おいしい て、言ってくれて、ありがとうね。」

ミオ「ありがとうの言葉も、もうひとつ。
   かなたさんの、ちょこれーとも、おいしかったの。
   おいしくなるように、ゆっくりつくってみたのですか?」

琴莉(1982)からのメッセージ:
コウ「かなたさんの髪はふわふわだから、余計そういうのに気をつけないとね。森の中とか結構大変じゃない?」

リト「カレンさんとおっしゃるのですね。保護者……言われてみればそんな感じもしますね。しっかりしているというか。」

コウ「目的に合う材料と、ちょうど良い職人さんと、幾つもタイミングが合わないとベストな物は作れないからねー。本当に運次第だね。」

リト「カレンさんは和装ですから……打ち掛けなどどうでしょうか? 少し時期を逸してしまう気もしますけれど。」

コウ「(チョコを受け取り)わ、どうもありがとう。琴莉がもらう方になるとは思わなかったよー。」

リト「かなたさんはお菓子を作ったりするのが得意なのですか? 琴莉は料理があまり得意ではなくて、簡単な物しか作れないんです。焼くだけとか。」



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。




現代魔導科学研究会

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突撃メッセ委員会

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闇の種族の遊び場


闇姫ティナちゃん(65)からのメッセージ:
闇姫ティナちゃん「火音ちゃん、みょんちゃん、作るの大変だった分余計喜んでもらえて嬉しいのぅ♪」

闇姫ティナちゃん「誤爆してパーティーに送っちゃったけどジャンケンはパーだったのぅ〔笑〕」

闇姫ティナちゃん「余ったならティナチョコ欲しいなぁ♪甘いの大好きなの♪オニオンちゃん」

闇姫ティナちゃん「あいこだったね、オニオンちゃん」

闇姫ティナちゃん「えへへー♪初めまして、オスカーちゃん ティナ強いでしょ♪」

闇姫ティナちゃん「イベント多く楽しい季節なのぅ♪次はお花見でもしようか?」

闇姫ティナちゃん「えへへー♪しゅーちゃん チョコ美味しい?」

闇姫ティナちゃん「あぅ、エックスちゃんジャンケン強いね、ティナ負けちゃった」

闇姫ティナちゃん「ふにぃー、熱くしたら普通に溶けるよ、エックスちゃん」

闇姫ティナちゃん「えへへー♪今回のじゃんけんはテイナの勝ちなのぅ♪マリアお姉ちゃん」

闇姫ティナちゃん「えへへー♪マリアお姉ちゃんは教えるのが上手だからだよぅー♪」

闇姫ティナちゃん「セナちゃんって甘いの苦手だた?ごめんね」

闇姫ティナちゃん「くすっ面白いチョコでしょう♪フィスちゃん」

闇姫ティナちゃん「えへへー♪フィスちゃんジャンケン勝ったのぅ♪」

闇姫ティナちゃん「えへへー、ヴェルお姉ちゃんの羽モチーフにしたのぅ♪」

闇姫ティナちゃん「あぅー、又負けちゃった、ヴェルお姉ちゃんやっぱりジャンケン強いのぅー」

闇姫ティナちゃん「むむっカレンお姉ちゃん又アイコなのぅ、手強いのぅ〔笑〕」

闇姫ティナちゃん「お酒のチョコ、くんっくんっぱくっ あぅー、なんかふらふらするのぅ」

闇姫ティナちゃん「ティナは酔った様だ」

“魔鎧騎士”ヴァルクリディ(73)からのメッセージ:
“魔鎧騎士”ヴァルクリディ「>かなたさん    

 うむ。存分に食べてくれると嬉しい。」

みょん(341)からのメッセージ:
みょん|っ・・)っ「ふふ、甘いもの食べたらちゃんと歯を磨くんだよ〜」
火音「雛祭り〜♪甘酒〜♪あられ〜♪っと、雛祭りが来たってことはもぉすぐ春ねぇ…今年のお花見はどこでしようかしら♪」

Mr.オニオン(395)からのメッセージ:
Mr.オニオン「気分的にジャンケンだけやるかにゃ。チョコ売れにゃいし。じゃんけんグー。」

ジョルジュ(564)は高らかに宣言した!:
アスカロン「世間では花粉とかインフルエンザとか大変な感じだけど、貴方達はどう?」

アスカロン「闇の種族が花粉症なんてなったらちょっとおかしいわよね?」

アスカロン「わたしは器物だからインフルエンザウィルスなんかも怖くないのだけれど」

暴走合成師エックス(1009)からネコミミ通信が届いた。:
暴走合成師エックス「ティナちゃんチョコありがとうなのぉ〜」

暴走合成師エックス「お返しにマーブルケーキ焼いたのぉ。ちょっと早いけどもらっていただけるかにゃ?」

暴走合成師エックス「結構ビターに作ったから、ケーキなのに苦味があるかも。」

暴走合成師エックス「大人の味ですにょ」

マリア(1055)からのメッセージ:
マリア「ホワイトデーは次あたりかしらね…料理が苦手な殿方、お返し用におひとついかがかしら?(微笑)」

つ[お手製のクッキーやらマシュマロやらプチケーキやら]

マリア「…と、思ったのだけれど…何だか時間が飛ばされて季節外れになってしまったわね。このお菓子はどうしようかしら?」

マリア「ふふ…ティナちゃんもやってみる?でもまだルージュは少し早いかしらね」

禁呪魔導士セナ(1159)謹製人造精霊:
禁呪魔導士セナ「ふむ。ティナに今回は負けてしまったな。さてとお返しがいるとわな、さて何はよいものやらな」

禁呪魔導士セナ「しかし特殊な形のチョコが実に多かったな(笑)今日も酒の匂いが漂っているな。」

禁呪魔導士セナ「うむ、また出会えると実に面白いのだがな。我も祈ることにしようか」

陽月天魔フィス(1251)からのメッセージ:
陽月天魔フィス「ティナちゃん>もう大丈夫!ありがとう★」

陽月天魔フィス「くっきー・・・つまみぐいしそう・・・・」

ヴェル(1318)からのメッセージ:
ヴェル「クッキー作り、お手伝いしましょうか?>ティナさん」

ヴェル「いえ、男性の方以外でもどうぞ>かなたさん」

魔竜使いデルタ(1418)からのメッセージ:
魔竜使いデルタ「さて・・・そろそろ白い日の準備をしないといけませんね。」

魔竜使いデルタ「というわけで・・・・・・チョコにはチョコを。ラムレーズン入りのホワイトチョコレートでコーティングを施した、バームクーヘンを作ってみました♪」

魔竜使いデルタ「しかし・・・我ながら、この島に来てから料理の・・・・・・というよりもお菓子作りの腕が上がったものですね・・・。別に狙っていたわけではありませんが(汗」

魔竜使いデルタ「というわけで、皆さんでどうぞ(微笑」

かなた(1650)からのメッセージ:
For ティナちゃん

かなた「チョコレート作るときはなんだかかなり手伝ってもらっちゃったような気がするので、
     お返しのクッキーはぜひ手伝わせてもらいますよっ!
     今度こそおいしいクッキーが焼けるといいなぁ」

For しゅーさん

かなた「もちろん、両方でもオッケーですよっ!
     せっかく作ったものですし、食べていただけるなら嬉しいなぁ。
     …でもやっぱり味には自信ないので恥ずかしいんですけどっ」

For セナさん

かなた「チョコレートの騎士!
     なんか面白そうですねっ
     なんとなくヴァルクリディさんがそんな状態になってるような気もしないでもないですがっ!」

かなた「ちょっとチョコレート食べ過ぎちゃったかなぁ。
口の中が甘ったるくなっちゃいました。
こんなときっておせんべいが食べたくなりませんか?」




TRPGが好き

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レンタル宣言

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なんでも許可!

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魔道図書室


ラヴィニア(374)からのメッセージ:
ラヴィニア「魔石強化はいいな。予定ならばうちのPTメンバーも今回獲得してくれるのだが……そうだな。どうすれば付加レベルも上昇してくれるのかはっきり分かれば、今後もやりやすい>ミヅキ」

ラヴィニア「魔石強化に武器強化があったかな?防具や装飾は強化できないのだろうか」

ラヴィニア「わ、私を観察しても、有益なことは何も無いぞ?>しづき」

ラヴィニア「ふむ。実生活、というかこの場合はこの島の探索や生活かな?それに役立つ魔術があれば、確かに楽なだな>マイト」

ラヴィニア「むう……呪術はいずれきちんと修行したいところだ。まだ熟練も低いしな……儀式はまだまだ遠そうだよ>復讐ちゃん」

ラヴィニア「ふーむ、ひな祭りか。ひな祭りといえば厄払いだが……カレンはひな祭りを祝う習慣を持っているのかな?>カレン」

ラヴィニア「私はまだ勉強を始めたばかりだからな。地霊使いというにはおこがましいレベルだよ>リゼ」

ラヴィニア「ふむ。最近は義理チョコより格上の、お世話チョコというものもあるらしいからな。そういうものを使ってこの時期限定の血の涙を流すPKなどを救済するのはアリかもしれないな。うむ。……で?リゼは本命にあげられたのかな?」

ラヴィニア「確かに。術もたくさん編み出されて、調べるのが大変だな。私としては、非攻性の術を習得したいものだよ。どうもそういうものが苦手だ……>仔淡」

ウィオナ(18)からのメッセージ:
ウィオナ「そっか〜っ
よ〜し、次からガンガン上げるみるよ幻術っ」

ウィオナ「って言っても、なかなか熟練度がついてこないんだけどね〜っ
あはは〜、こまったこまったっ」

氷風の魔女レイリス(610)からのメッセージ:
氷風の魔女レイリス「>仔淡さん たしかに、呪いと言っても様々ですね、呪うと書いてまじなうと読むことが出来ることからもそれが良く分かりますね〜。」

マイト(721)からのメッセージ:
マイト「○術は比較的、素直な属性技が多くて便利だよ。特に地は……マナを吸い上げるの得意みたいだね。火は変換が得意かな。水と風はよくわからないけど」

復讐ちゃん(1626)からのメッセージ:
『ふむ、我もじっくりと戦いたいのだが、従者の二人が序盤から飛ばすタイプでな。第1行動に攻勢を掛けられる儀式はなかなか重宝する。ようやく『昇天』にまでこぎつけたのだからな』

『不思議なものだな。MSPも技のSP効率もあまり大きな違いはないというのに。やはり従者と技の質に因るものかな』

『ときに表の世界では・・・もといこの図書室内部でも大分華やかな催しがあったそうだな。ふむ、これが青春というものか』

かなた(1650)からのメッセージ:
カレン「なるほど。
かなたは術を扱う体力(SP)が心もとないから、気象を外して幻術を勉強させるのも手かも…」

カレン「とはいえ、暫くは禁術の修練でそれどころではないとは想うけども。
やはり皆さんは禁術習得者が多いのかしらね?」

フィルシ(1999)からのメッセージ:
フィルシ「どうも、新規で入りました。よろしくお願いします。」




誤字脱字+誤爆


ディア(425)からのメッセージ:
ディア「コミュ主が久方ぶりの発言で面目ない。皆のメッセージはいつも楽しく読ませてもらっている、ありがとう。」

ディア「個別に反応したいところなのだが、今回も間に合わなさそうだ。申し訳ない。」

ディア「だが更新再開に併せて誤字脱字誤爆も再開、というネタが来ることに期待している。」

ジャッキー(550)が白い煙と共に現れた!:
ジャッキー「シェオール殿……拙者、負けませぬ!」

ジャッキー「それにしてもこうまでゴジダ様が降臨するのは、拙者がチキンレーサーなのが原因なのか、うっかりなのが原因なのか、もうわからなくなってきました」

オリフ(619)からのメッセージ:
オリフ「「呉」にこんなに反応して貰えるとは思ってませんでした。共感してくれる方がいらっしゃって嬉しいです。」

オリフ「締め切り寸前、締切以降のメッセージ登録がメインの自分はテキストエディタを使うことすら考えてませんでした。」

くろとルナ(717)の超突撃:
くろとルナ「オリフちゃんもおんなじ意見なんだね(TT やっぱり、途中で見つけると辛いんだよ」

シェオール(1352)がうたうように言葉を紡ぐ。:
「読み直して、手直しして、更に時間が――という悪循環、
陥ったことがある身としては耳が痛いな」

「誤字の神さまは、本当に抜け目がない。」[苦笑した。]

かなた(1650)からのメッセージ:
かなた「か、かなたも、あれから『誤』『呉』『ぷ』が踊ってるようにしか見えません…
うっうっうまうま〜♪」

かなた「メモ帳って案外使いづらいですよね。
今は使いやすいテキストエディターもたくさん出てますし、いろいろ探してみるのもいいかもしれません。
…偽島用のタグ埋め込み機能のついたティストエディターとか誰か開発してくれないかなぁ?」

くーが(1940)はメッセージを投げた!:
くーが「誤字脱字誤爆しない定期更新PLなんていないよっ!

くーが「てなこて、ディア先生の立場はきっと安泰だよっ

                  ‥‥‥えっと、あれ? なんでそんな微妙な表情してんの?」




脳内設定は豊富です


リン(562)からのメッセージ:
レン「いつの間にかコミュ人数が30人近くなっててビックリしてるコミュ主です。本当にいつのまに……」

レン「バッドエンドや不幸設定は、あってもあっても今は溜まる一方です……。そろそろ本腰入れないと」

レン「で、自分はといえば昔から「理由がダーク」派ですねえ。というかあんまり(物語が終わった後の)未来を考えない性質でして。そんなの考えたって形にするわけじゃないんだからさー、と」

レン「読者の想像に任せる、って奴です。読者いないけどなっ!」

リアラ(40)からのメッセージ:
リアラ「まぁそれこそデッドエンドでない限り、バッドエンドとは言えその後も人生は続きますからね……生きる希望や目的を達成したり失ったりしても日常はまたやってくる。……例えば不老不死系の人達ってグッドもバッドもエンドが無さそうな気がします」

みい(740)からのメッセージ:
奏「宝玉を全部集めさえすれば。。といっても、全部出るのかなぁ・・っていう気がする今日このごろ。やっぱり避けて通れない運命ですねぇ・・バットエンドは。」

フィサ(1487)からのメッセージ:
PL「なるほど……皆様反応ありがとうございます。参考になります。やはり回避できるorするようにした方が気分はいいですよね……
  とは言え、回避フラグ未設定というかいわゆるループもの設定だったりする罠。うーむ……」

かなた(1650)からのメッセージ:
かなた「確かに知らなければ気にならないって言うのは真理かもしれませんね。
知った上で交流するのって実はかなり難しいんじゃないかなって思います。
確実に死ぬことの分かってる人との交流とか…結構上級者向けかも」

カレン「ネバーエンディングは或る意味バッドだとは思うけど、ダークではないような。
…ちなみに、不老不死はバッドエンドだと思うのだけど、どうかしら?」




制服、着てます。


サイ(650)からのメッセージ:
サイ「って言ってたら自己紹介が。 えーと鬼桜君ね、凄い名前…ってそれはまあ良くって、こちらこそ宜しくー」

サイ「うわ、イリスさーん?! コートとマフラーは手放せなかったけど最近は割と気温の変化が大きくなってきた、かな?って気もしてくるね」

サイ「セーターとカーディガンだとカーディガンかなー… セーターは着たり脱いだりする時に静電気で髪がもう酷い事に。

うーん…すっかりかなたさんにお任せしちゃってるよね私。(待て」

イリス(613)からのメッセージ:
イリス「いえーい! ひなまつりだねーっ!
    ねーねーっ、ひなあられ食べよーっ♪」

アト「イリスの頭ン中は食うコトばっかりやな(汗」

イリス「セーターもカーディガンも、デザインが可愛いければドッチも好きだなーっ」

イリス「・・・って、あれ? ひなまつりはもう随分前に終わって・・・あれ?」

ナコ(872)からのメッセージ:
ナコ「始めまして。というか始めましてじゃない方もいらっしゃいますが……どうぞ宜しくお願いしますね。」

碧「春だからという訳でもありませんが、どうぞ宜しくお願いします。」

しぇり(898)からのメッセージ:
しぇり「チョコ?」
「チョコなんて妄想でした・・・よ?」
「あーイリスさんもかなたさんもチョコ打上げすぎです(笑)」
「特にイリスさんなんて、欲しがってて打ち上げるなんてどーいう事ですか(笑)」

ゆうか(914)からのメッセージ:
ゆうか「洋服ですか…。また、機会があれば着てみたいですねー。」

ゆうか「私はセーターがいいですね。昔はよくきていましたし。」

かなた(1650)からのメッセージ:
かなた「厚手の素材が水を吸うと、風邪の原因にもなりそうな気がしますね。
冬場に水も滴るいい女は無理ですっ」

カレン「冬場に衛生管理もへったくれもないような気もするけど。
狙ったように持ち物検査をして没収…それは卑怯よね」

かなた「背後の人の居住地区ではまだ雪が降ってるみたいです。
路面も凍結して転倒者続出!だとか。
受験シーズンなのに縁起が悪いですよね」

かなた「新しくいらっしゃった方々、いらっしゃいませ〜。
よろしくお願いしますねっ!」




魔法少女の品格


ミルワ(772)からのメッセージ:
ミルワ「年齢制限なら『この作品に出てくる女の子は全員18歳以上だよ、お兄ちゃん』とかテロップを入れれば大丈夫じゃない?」

ミルワ「あたしはパワーで押し入るより知恵で解決する方が好みではあるけど」

ミルワ「単純なほうがウケやすいのかな」

かなた(1650)からのメッセージ:
かなた「確かに剣の技はかっこいいですよね。
ヒーローものの主人公って言う感じです」

カレン「言われてみれば確かにキックがないわねぇ。
或る人は鞭を『しなやかなキック』と主張してたけど」

かなた「イメージに合わないほうが萌える…そういうものですか?
確かに外国人が日本語の技名を叫ぶのってなんかいいかもしれませんね」

カレン「思いっきり和風のキャラが技名全部英語は逆に萎えそうな気がするわ」




【光霊】輝けるもの

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もげら部


みる(1206)からのメッセージ:
みる「もげらヽ(´▽`)ノ」

みる「リリス、今までありがとう。貴方がもげら部の部員でいてくれたことは、私にとって最高の幸福だったよ」

みる「みんなも、そう。もげら部に入ってくれて、本当にありがとう」

みる「…そんなわけで、もう一度、もげらヽ(´▽`)ノ」

流離の書家彩樹(9)からのメッセージ:
流離の書家彩樹「もげらヽ(´▽`)ノ」

エレニア(67)からのメッセージ:
エレニア「ちきれもげらヽ(´▽`;)ノ」

澪華(202)からのメッセージ:
もーげらヽ(´▽`)ノ

リリス(270)からのメッセージ:
リリス「もげらヽ(´▽`)ノ」

小悪魔天使な2人(558)が、あなたの目の前に現れて言いました:
ベルナール「もっげーらヽ(´▽`)ノ」
ベルナちゃん「もーげらっヽ(´▽`)ノ」

アニマ(962)からのメッセージ:
アニマ「ひさびさもげにゃーヽ(´・ω・`)ノ」

とーね(997)からのメッセージ:
とーね「もげらヽ(´▽`)ノ」

へきる(1161)からのメッセージ:
へきる「もげらヽ(´▽`)ノ」

綾音(1207)からのメッセージ:
綾音「もげらヽ(´▽`)ノ」

セピア&かえで(1359)からのメッセージ:
楓「もげらヽ(´▽`)ノやー♪」

てぃあ(1367)からのメッセージ:
てぃあ「もげらーっヽ(´▽`)ノ」

かなた(1650)からのメッセージ:
かなた「もげらっ ヽ(´△`)ノ」

牢獄隊ペリカ(1709)からのメッセージ:
牢獄隊ペリカ「たまには普通にもげらヽ(´▽`)ノ」

やちる(1733)からのメッセージ:
やちる「もげらヽ(´▽`)ノ」

マネッタ(1820)の愛:
マネッタ「ヽ(´▽`)ノもげら」




ぺったんこの会


シノギ(1330)からのメッセージ:
カナメ「……ホワイトデーもエイプリルフールも過ぎちゃってもうどうしたら良いのか分からないよ!カナメ君です!
ありゃ?また一人人数が増えてるみたいだね!
はじめまして、きつね…ちゃん、で、いいのかな?よろしくね!」

シノギ「……なにやら…複雑な事情が有るみたいだね……
ええと…すすきも…よろしく……
今日のお茶請けは……桜餅、なんだよ……。
皆……お花見はしたのかな……?」

カナメ「ちなみに大分遅れたホワイトデーのお返しは、ぼく手作りのイチゴのムースケーキだよ。
……男から手作りの品を返されるって正直微妙な気もするけど!
そんなことは気にしちゃいけないよ!」

カナメ「ふっふっふ、何を隠そうこのぼくは普通の人間が死ぬくらいのことをすれば普通に死ねるよ、エレニアさん!
……まあ来世君は何しても死なないような気がするけど……
食費……が、頑張って削ったよ?それが男ってもんだよね!!」

シノギ「え……僕のチョコ……?
…………画面の前の…もてないアナタに……?」

カナメ「は、遥がどこか遠い所を見ている!!!?」

カナメ「あ、百合子ちゃん、お疲れサマー。大丈夫、可愛かったよ!
へそ出しなんて年取ったら出来なくなるんだから、若いうちにやっておかないと!」

カナメ「うん、確かに女の子をかばって死ぬのが男と言うものだけど……。
そ、それとこれとは話が別だよ、シン君!世の中には道連れというすばらしい言葉が!!」

カナメ「ってちょっとまったー!その言い方だとぼくが見境のない男みたいじゃないか!
いいかい、女の子には常に誠意と尊敬をもって接するのがぼくのポリシーなのであってね、
決して嗜好がどうとかそういう問題では!!」

シノギ「……かれん、見事な合致……だね……。
……や、なんとなく…作りそうな気がして……。前例もあるし…。
……運命、だよ……きっと……(言ってみただけ)」

シノギ「(のた打ち回る来世さんを見ながら)……あー……なんか来世さん見てると……これはこれで…漢…って気がしてくるのが不思議だね……。
お近づきには……なりたくないけど……決して…。……安全範囲、やっぱり3mに広げようかな……。」

カナメ「いやあ……ある意味尊敬するのは事実だけどね……。これになりたいとは……
あ、来世君とはこれからもイイオトモダチでいさせてもらおうと思うよ!
…確かにぼくらの名前は紛らわしいよねぇ。一字三音で。……でも呼び間違えは死亡フラグだよ、来世君…!」

シノギ「女性としての尊厳をかけて……その勇ましさが……すばらしいと思うよ、クレア……」

カナメ「わ、わぁ〜い…クレアちゃん、ありがとう…。な、なんかさ……まだ箱開けられてないんだよね!これ中身大丈夫なのかな!!
あの……開け方を教えてもらってもいいかな……。」

カナメ「かなたちゃん、効果って何!効果ってなにー!!?
ちょ…え、何を入れたの!?」

シノギ「……兄妹で魔女少女も嫌だけど……服が破れても平気って……
僕は……そんなカナメは(気持ち悪くて)見たくないよ、パギュンナ……。
……今からでも遅くないから…パギュンナもやってみたら…?魔女っ子……。」

エレニア(67)からのメッセージ:
エレニア「安心して下さいハルカさん、ミサイルなんて使わなければ大丈夫なのですよ。発射対象を変態に限定してセットしておけば……この様にカナメさんが黒焦げになるぐらいで。(早速反応したようだ」

エレニア「カナメさんもわがままな方ですねー。そんなにカナメ=ド変態が嫌なんですか?それじゃしかたないですね、やめておきますですよ。その代わりこれからはカナメ=ドヘン=タイとかミドルネームをつける方向では如何でしょ?本質は何も変わってないんで問題ありませんよねー?
何を入れたかなんて聞かない方が身のためですよ。知ってます?好奇心は猫を殺すんですよ?」

エレニア「あ、はい来世さんこれカツラとサングラス。…噛み切った?(舌を)
カナメさんとハルカさんを間違えるってことは来世さん的にはどっちもOKってことですよね?ハルカサンニゲテーカナメサンハニゲナイデー」

エレニア「クレアさんナイス!その発想は無かったのですよ、ええ。それなら何も問題なく来世さんがダメージ受け続けますね。まあ抱きつかれた方もすぐに通報したりするでしょうし特に問題はないでしょう。」

エレニア「え、かなたさんってばシンさんに襲われたんですか!?うっわー、こんないたいけな少女に襲い掛かるだなんてロリコンは…。え、カレンさん、私ってば何か恐ろしい事言いましたっけ?あんまり変なこというと来世さんとカレンさんの結婚届を偽装して届け出ちゃうぞっ☆」

エレニア「あ、パギュンさんも気をつけてくださいね?手負いのロリコンは怨霊相手でも何をするかわかりませんから。」

シン(301)からのメッセージ:
シン「こういうのが板についてきたって…なんかどんどんネタキャラになってきたような…これも全部カナメさんのせいにしておきますからねっ!」

シン「…ともかく、醜い変態達の押し付け合いって大体どっちも変態なんですよね。
なら私は別に変態でもかまいませんのでカナメさんも早く変態であることを認めてくださいね」

シン「かなたさんがくれたチョコは件の巨乳立像から作ったものだ、と…私はそこまでロリコンではないので大丈夫ですが、カナメさんと来世さんは…さようなら、お二人共(手を振り」

シン「あれ? 強めにほっぺたぷにぷにしたあたりで個人的にはおしおきは終わってるはずなんですけどっ! 何かあれからもっと酷いお仕置きをするとか思われてる気がします…」

シン「…さて、クレアさんから頂いたデストラップ付きの箱を開ける作業に戻りますね。
気をつけてやればトラップは発動しませんが…一体いつになったら解除できるんでしょう…?

かれん(498)からのメッセージ:
かれん「来世さんのとんちにビックリっス! …下の部分も別で食べたんスよね?」

かれん「まぁ、カナメさんはドヘンタイっスよね。」

剣持ち舞う乙女アレナ(581)からのメッセージ:
剣持ち舞う乙女アレナ「カナメさんありがとう…喜んでもらえてたら、いいんだけどね(微苦笑)」

来世(832)からのメッセージ:
来世「カナメ君カナメ君!? 僕だってあんまりおかしなことをされたら死んじゃいますから!?
幼少期のカナメ君の可愛さについつい間違えたことは悪かったですから、『僕女の子じゃないけど〜』とか言い出さないでくださいね!? もう戻れないところまで行ってしまいますから!

ほう、シノギさんには胸毛が無いんですね。どれどれ、確認を…(手伸ばし」

来世「い、いただけるものはいただきますよシン君! しかしいいんですか、ぺったん少女に出会いやすくなるなんてそんなチャンスはめったにっ!
あと、僕が死んだら島の少女たちが悲しみに暮れるのが目に見えておりますし! まだ逝く訳には参りません! はははっは!」

来世「ハゲのだの、巨乳に抱きつくだのの呪いはやめてください!? だいたいなんで禿げさせるなんて話になっているんです! 
あああ、パギュンちゃん。そんな逃げなくても大丈夫ですよ! いや、パギュンちゃんも実にスリムで素晴らしいですが…!」

来世「つ、作っている間に虚しくなるってそこまでですかかなたちゃん… 一体どんな効果が…?
ああ、しかしクレアさんからチョコレートをいただけるとは… どれ(開封)

…なんですかこの白い煙は…?(吸い) …ガクリ」

クレア(1455)からのメッセージ:
クレア「うーん、ぺったんにしても死にませんでしたしね……
黄砂地方産の料理でも与えてみますか。>エレニアさん」

かなた(1650)からのメッセージ:
かなた「えっと、まず始めに、たぶん皆さん分かっていただいてるとは思いますけど、
こないだ言ってた5桁って言うのは流石に冗談ですよ?手作りですし。
びっくりしていただけました?」

カレン「あぁ、私が言ったほうは冗談じゃないんだけど、ね。
まぁ、みんな日頃から(胃とか)鍛えられてるし効果は出なかったみたいね」

かなた「せっかくエレニアさんにもらった隠し味だったんだけどなぁ。
エレニアさんのチョコレートではちゃんと効果が出てるみたいですし、
…少なすぎたのかも」

かなた「効果が無かったものをいまさらどうこう言っても始まりませんよねっ!
それと、カナメさん。あの発言はかなたもかなり気持ち悪かったですよ。
あんまりハルカさんに嫌われるようなことばっかりやってると、潰されますよ?
     具体的に何をとは言いませんけど」

かなた「わ、宝石ですかっ!
じゃあ魔石に加工しようかなっ。
魔石だったら加工賃かかりませんし(※PSが必要ということは抜けてるようです)」

カレン「私考案の対来世さん用必殺呪術はこれよ。
『来世さんがぺったんと認識している女の子を0.1秒以上凝視するごとに、
巨乳美女軍団の幻が1時間来世さんの視界いっぱいに表示される』!
     視覚神経に作用するから目を閉じようと妄想しようと消えないわ」

かなた「バレンタインも終わりましたし、通常営業に復帰。
バレンタイン限定ダークかなたは今日でおわりですよっ」

カレン「ダークな自覚はあったのね」

パギュン(2004)からのメッセージ:
パギュン「>シノギ様 そう… あれは女の子には無い方が良い物よ(遠い目) …毛深い人なら有るとは思うんだけど… 毛生え薬、カナメ様に使ってみる?(ぇ」

パギュン「>カナメ様 つい本性…もとい失言をしてしまったわ。口封… ……口止め料って訳じゃないけど、良ければどうぞ<じょこれーど>  ぢゃむ作りの上手いおば様に教えてもらった特製… 

パギュン「(間違えてPTメッセに(汗))>イヅモ様 此方こそ宜しくお願いしますね(会釈  半眼な所にとても魅力的を感じますわ」




神話・伝説愛好会


かなた(1650)からのメッセージ:
かなた「3月といえば雛祭りだねっ」

カレン「そうね。じゃあ、それにまつわるお話を一つ。
雛祭りの原型はさまざまな穢れを人形に移して、祓うっていうところから来てるの。
流し雛といってね、川に流すのが元々の形よ。
     これに人形遊びが融合して今の形になったという説が一般的ね」

かなた「今の雛祭りの形になったのっていつごろなの?」

カレン「江戸時代といわれてるわね。
で、これがどうして神話に関係してるか、というとね。
日本人は昔から穢れを川に流すという風習を持ってるって言うところなのよ。
     流し雛の元になった儀式は中国から伝わったものだけど、
     これがすんなり受け容れられた理由の一つがこれといわれているわ」

カレン「これは前回出てきたイザナギとイザナミの話にも関わるところなんだけど、
死んだイザナミを黄泉の国から連れ帰ろうとしたけど失敗したイザナギが水で穢れを流してるの。
『水に流す』なんていう日本語独特の言い回しもこの辺から来てる言葉よ」




Main
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

みどら(205)からの生産行動を許可しました。
クレア(1455)からの生産行動を許可しました。
カトナ(1658)からの生産行動を許可しました。
弱虫のジン(1433)からの生産行動を許可しました。
黄昏のメイド(1750)からの生産行動を許可しました。

クレア(1455)に連れてってもらいました!

のんびり休憩しました!
 HPが 1368 回復!
 SPが 217 回復!
双葉&勘九郎ものんびり!
 HPが 907 回復!
 SPが 71 回復!
リィゼロッテものんびり!
 HPが 782 回復!
 SPが 66 回復!

普通の保存食 を食べました。
かなた「料理しないで食べるとぱさぱさしていやなんだけど…
贅沢言ってられないよねっ!」

現在の体調は まぁまぁ。
ちょっと身体の動きが鈍いかも。

武具黒の魔導書『無名祭祀書(無削除版)』 を装備!
防具護法魔装”Stern Kleidung” を装備!
装飾Ohrring des Meteors を装備!
自由魔鏡”keramisches Herz” を装備!

【次に開催される闘技大会参加メンバー】
 メイス(1339)
 サラ(1645)
 かなた(1650)
3人揃ったので参加準備完了です!

闘 技 大 会 に参加中です!




DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


通常戦開始!

Uneven Aliance
ENo.1455
クレア=ニーソン

ENo.1650
白水 かなた

V S
遺跡に棲む者
色気猿

ダークライトスター





クレア「さて、本気でいくしかなさそうですね……。」
かなた「なんだか初めて見る敵がっ!
大丈夫かなぁ?」

ジャック「よぅ?お前の店にパンプキンパイはあるのか?
あるなら助けてやってもいいぜ。
10月だけ?……成敗してやるよ!」

双葉「おかーさんのためにも!
双葉、がんばっちゃいますよっ!」
勘九郎「カァー!(Crow 1,Engage!)」

リィゼ「我が命は主《Meister》の盾。
この命に代えても、お護りいたします…っ!」




ジャックは絶好調のようだ!(実力発揮100%)
双葉&勘九郎は絶好調のようだ!(実力発揮100%)
リィゼロッテは絶好調のようだ!(実力発揮98%)

宝玉によりかなたの攻撃命中率・回避率が高められた!
宝玉によりクレアの攻撃命中率・回避率が高められた!
クレアの物攻LV3
クレアのATが上昇!
クレアの物防LV2
クレアのDFが上昇!
クレアの体力LV3
クレアのMSPが216上昇!
クレアのSPが216増加!
クレアの命中LV2
クレアのHITが上昇!
クレアのMHITが上昇!
かなたの魔攻LV1
かなたのMATが上昇!
かなたの活力LV3
かなたのMHPが1290上昇!
かなたのHPが1290増加!
かなたの防御LV3
かなたのDFが上昇!
かなたのMDFが上昇!
かなたの光LV2
かなたの光特性が上昇!
かなたの光耐性が上昇!
双葉&勘九郎の命中LV1
双葉&勘九郎のHITが上昇!
双葉&勘九郎のMHITが上昇!
双葉&勘九郎の集中LV1
双葉&勘九郎のCRIが上昇!
双葉&勘九郎のMCRIが上昇!
双葉&勘九郎の加速LV1
双葉&勘九郎のSPDが上昇!
リィゼロッテの活力LV1
リィゼロッテのMHPが267上昇!
リィゼロッテのHPが211増加!
色気猿の紅護法LV3
色気猿の 炎上 耐性が上昇!
色気猿の 混乱 耐性が上昇!
色気猿の 魅了 耐性が上昇!
色気猿の集中LV3
色気猿のCRIが上昇!
色気猿のMCRIが上昇!
色気猿の反射LV1
色気猿に反射を追加!
ダークライトスターの魔攻LV3
ダークライトスターのMATが上昇!
ダークライトスターの集中LV3
ダークライトスターのCRIが上昇!
ダークライトスターのMCRIが上昇!
ダークライトスターの命中LV3
ダークライトスターのHITが上昇!
ダークライトスターのMHITが上昇!
ダークライトスターの防御LV3
ダークライトスターのDFが上昇!
ダークライトスターのMDFが上昇!
ダークライトスターの蒼護法LV3
ダークライトスターの 凍結 耐性が上昇!
ダークライトスターの 睡眠 耐性が上昇!
ダークライトスターの 衰弱 耐性が上昇!

クレアの幻覚LV2
色気猿のHITが低下!
色気猿のEVAが低下!
ダークライトスターのHITが低下!
ダークライトスターのEVAが低下!





非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]クレア(1455)6399 / 6399

847 / 847

[後]かなた(1650)5090 / 5090

605 / 605

[前]ジャック1441 / 1761

147 / 191

[後]双葉&勘九郎2521 / 2521

171 / 198

[前]リィゼロッテ1823 / 2441

184 / 184




[前]色気猿7957 / 7957

834 / 834

[前]ダークライトスター6356 / 6356

843 / 843






クレアの攻撃!
ウェポンマスター!!
クレアの装備による物理攻撃力が増加!
クレアの装備による魔法攻撃力が増加!
クレアのHITが上昇!
クレアのMHITが上昇!
ヒーロー!!
クレアのMHPが3199上昇!
クレアのHPが3199増加!
クレアのATが上昇!
クレアに 反撃LV2 を付加!
クレアに 復活LV2 を付加!
ドゥープレックスフォース!!
クレアの 炎上 耐性が上昇!
かなたの 炎上 耐性が上昇!
ジャックの 炎上 耐性が上昇!
双葉&勘九郎の 炎上 耐性が上昇!
リィゼロッテの 炎上 耐性が上昇!
リィゼロッテの 凍結 耐性が上昇!
双葉&勘九郎の 凍結 耐性が上昇!
ジャックの 凍結 耐性が上昇!
かなたの 凍結 耐性が上昇!
クレアの 凍結 耐性が上昇!
仮初の活力!!
かなたのMHPが596上昇!
かなたのHPが596増加!
かなたに 自滅LV2 を付加!


かなたの攻撃!
かなた「魔力をコントロール…大丈夫。
うまく制御できれば身体能力も向上できるはず!」

スピードアップ!!
かなたのSPDが上昇!
瞳を閉じて、本を胸に抱く…
かなたを中心にして描かれる魔法陣が光を帯びる。

     かなた「リィゼに、光の加護をっ!」

ライトオブグロース!!
リィゼロッテのATが上昇!
リィゼロッテのDFが上昇!
リィゼロッテに祝福を追加!
瞳を閉じて、本を胸に抱く…
かなたを中心にして描かれる魔法陣が光を帯びる。

     かなた「クレアさんっ!かなたの魔力を使ってっ!」

ライトオブグロース!!
クレアのATが上昇!
クレアのDFが上昇!
クレアに祝福を追加!
かなた「双葉、リィゼ!ちょっときついかもしれないけど、お願いねっ!」
アンデッドスレイヴ!!
リィゼロッテに 復活LV1 を付加!
双葉&勘九郎に 復活LV1 を付加!
ジャックに 復活LV1 を付加!


色気猿は反射によって守られている !!
色気猿の攻撃!
ウィンク!!1
ジャックに魅了を追加!






戦闘フェイズ TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]クレア9598 / 9598

297 / 847

[後]かなた5686 / 5686

475 / 605

[前]ジャック1441 / 1761

147 / 191

[後]双葉&勘九郎2521 / 2521

171 / 198

[前]リィゼロッテ1823 / 2441

184 / 184




[前]色気猿7957 / 7957

829 / 834

[前]ダークライトスター6356 / 6356

843 / 843






ダークライトスターの攻撃!
ソウルリープ!!1
クレアに1347のダメージ!
クレアからMSPとSPを94奪取!
クレアからMATを奪取!
クレアからMHITを奪取!
ダークライトスターの追加行動!
ソウルリープ!!1
ジャックに2426のダメージ!
ジャックからMSPとSPを29奪取!
ジャックからMATを奪取!
ジャックからMHITを奪取!


色気猿は反射によって守られている !
色気猿の攻撃!
ウィークポイント!!2
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クレアに454のダメージ!
クレアの反撃LV2
色気猿の反射によりダメージの対象がクレアになった!
(反射の効果が消失)
クレアに856のダメージ!


クレアの治癒LV1
クレアのHPが202回復!
クレアの平穏LV2
クレアのSPが25回復!
クレアの治癒LV1
クレアのHPが202回復!
クレアは祝福されている !!
クレアの攻撃!
「一足両断と参りましょう……。」

クレアは気力を右足に込め、勢い良く敵を蹴り上げる!
     靴に仕込まれた銀色の光が宙を切り、そして……。

ブレィヴェリス!!
クレアのHITが上昇!
クレアのCRIが上昇!
クレアのSPDが上昇!
かなたのHITが上昇!
かなたのCRIが上昇!
かなたのSPDが上昇!
ジャックのHITが上昇!
ジャックのCRIが上昇!
ジャックのSPDが上昇!
双葉&勘九郎のHITが上昇!
双葉&勘九郎のCRIが上昇!
双葉&勘九郎のSPDが上昇!
リィゼロッテのHITが上昇!
リィゼロッテのCRIが上昇!
リィゼロッテのSPDが上昇!
色気猿に1095のダメージ!
色気猿の反魅了
クレアに魅了を追加!
クレアのHPが273回復!


(クレアの魅了の効果が消失)


リィゼロッテは祝福されている !!
リィゼロッテの攻撃!
ダークライトスターは攻撃を回避!


双葉&勘九郎の攻撃!
勘九郎「カァー!(Crow 1,Fox 2!)」
急降下!!1
色気猿は攻撃を回避!


ジャック「カボチャなめんなっ!
ペポ種の誇りに賭けて俺は負けねぇっ!」

ジャックは魅了に耐えている !
ジャックの攻撃!
雑草魂!!3
ジャックのHPが10000回復!
ジャックのATが上昇!
ジャックのMATが上昇!
ジャックのSPが10000減少!


(ジャックの魅了の効果が消失)


かなたの平穏LV2
かなたのSPが22回復!
かなたの平穏LV1
かなたのSPが10回復!
かなたの攻撃!
かなた「あなたを護ってる力が、かなたの力を阻むならっ!
力を反転させてその障壁を撃ち破るっ!」

シールレジスタンス!!
色気猿の 猛毒 耐性が低下!
色気猿の 炎上 耐性が低下!
色気猿の 凍結 耐性が低下!
色気猿の 麻痺 耐性が低下!
色気猿の 混乱 耐性が低下!
色気猿の 睡眠 耐性が低下!
色気猿の 魅了 耐性が低下!
色気猿の 衰弱 耐性が低下!
色気猿に268のダメージ!
色気猿に凍結を追加!
色気猿は攻撃を回避!
色気猿に261のダメージ!
色気猿は凍結に抵抗!
かなたの紫電一閃による魔法攻撃!
色気猿に345のダメージ!






戦闘フェイズ TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]クレア7618 / 9598

98 / 753

[後]かなた5686 / 5686

407 / 605

[前]ジャック1761 / 1761

0 / 162

[後]双葉&勘九郎2521 / 2521

146 / 198

[前]リィゼロッテ1823 / 2441

184 / 184




[前]色気猿5988 / 7957

799 / 834

[前]ダークライトスター6356 / 6356

826 / 966






ダークライトスターの攻撃!
スティールライフ!!2
クリティカル!
クレアに1984のダメージ!
ダークライトスターのHPが992回復!
ダークライトスターの追加行動!
スティールライフ!!2
クリティカル!
クレアに2047のダメージ!
ダークライトスターのHPが1023回復!


色気猿は凍結している !
色気猿の攻撃!
ウィークポイント!!2
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クレアに535のダメージ!
クレアの反撃LV2
色気猿に504のダメージ!
色気猿の追加行動!
ウィークポイント!!2
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クレアに468のダメージ!
クレアの反撃LV2
色気猿に509のダメージ!
色気猿の反魅了
クレアに魅了を追加!


(色気猿の凍結の効果が消失)


クレアの治癒LV1
クレアのHPが202回復!
クレアの平穏LV2
クレアのSPが25回復!
クレアの治癒LV1
クレアのHPが202回復!
クレアは祝福されている !
クレアは魅了に耐えている !
クレアの攻撃!
色気猿に390のダメージ!
クレアの貫通LV2
色気猿のHPが189減少!
色気猿の反魅了
クレアに魅了を追加!


(クレアの祝福の効果が消失)
(クレアの魅了の効果が消失)


リィゼロッテは祝福されている !
リィゼロッテの攻撃!
リィゼ「我が魔剣”竜の牙《Reisszahn des Drachen》”よ…
我が主に仇為す者を打ち砕け…」

噛みつき!!1
色気猿は攻撃を回避!


(リィゼロッテの祝福の効果が消失)


双葉&勘九郎の攻撃!
勘九郎「カァー!(Crow 1,Fox 2!)」
急降下!!1
クリティカル!
色気猿に179のダメージ!
色気猿の反魅了
双葉&勘九郎に魅了を追加!


(双葉&勘九郎の魅了の効果が消失)


ジャックの攻撃!
色気猿に195のダメージ!


かなたの平穏LV2
かなたのSPが22回復!
かなたの平穏LV1
かなたのSPが10回復!
かなたの攻撃!
かなた「黄昏の乙女、新月の雫、闇を穿つ刃となりて敵を討て!
ウーンズ!!
ダークライトスターに279のダメージ!
かなたの光撃LV4
かなた「見える!
あなたの弱点がっ!」

クリティカル!
ダークライトスターに257のダメージ!
色気猿は攻撃を回避!
かなたの紫電一閃による魔法攻撃!
ダークライトスターは攻撃を回避!
かなた「えええええっ!何ではずれるの〜っ!?
ばか〜っ!よけるな〜ッ!!」







戦闘フェイズ TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]クレア2988 / 9598

123 / 753

[後]かなた5686 / 5686

379 / 605

[前]ジャック1761 / 1761

0 / 162

[後]双葉&勘九郎2521 / 2521

121 / 198

[前]リィゼロッテ1823 / 2441

179 / 184




[前]色気猿4022 / 7957

739 / 834

[前]ダークライトスター5820 / 6356

666 / 966






ダークライトスターの攻撃!
クリティカル!
リィゼロッテに1562のダメージ!
ダークライトスターの追加行動!
スティールライフ!!2
クリティカル!
クリティカル!
クレアに2733のダメージ!
ダークライトスターのHPが1366回復!
ダークライトスターの追加行動!
スティールライフ!!2
リィゼロッテに2992のダメージ!
ダークライトスターのHPが1220回復!


色気猿はクレアを魅了した!
色気猿の攻撃!
クリティカル!
クレアに316のダメージ!
色気猿の魅了LV2
クレアに魅了を追加!
クレアの反撃LV2
色気猿に408のダメージ!
色気猿の反魅了
クレアは魅了に抵抗!


クレアの治癒LV1
クレアのHPが202回復!
クレアの平穏LV2
クレアのSPが25回復!
クレアの治癒LV1
クレアのHPが202回復!
クレアは魅了に耐えている !!!
クレアの攻撃!
必殺技が発動!
クレアは敵の鳩尾に掌を突き入れ、宙に放り投げた!
更にそれを追うかの如く、地を蹴り舞いあがる!
「とっておきの大技、参りましょう。」

     黒い炎を右足に宿らせ、照準を相手の急所に合わせる。
      「アベル先生、力を!」
     自らの足を焦がす魔力の熱さに堪えながら呟いた。
     体勢を変え……そのまま右足から虚空の敵に突っ込む!

     運命の一矢は今、放たれた……。

必殺技
Final Destination...
色気猿に424のダメージ!
色気猿の反魅了
クレアは魅了に抵抗!
色気猿に猛毒を追加!
色気猿に441のダメージ!
色気猿の反魅了
クレアに魅了を追加!
色気猿に麻痺を追加!
クレア「貴方の急所は見切りました。」
クリティカル!
色気猿に441のダメージ!
色気猿は衰弱に抵抗!


リィゼ「もはやこれまで…
だけど、もう少しだけ…」

リィゼロッテの攻撃!
リィゼ「我が魔剣”竜の牙《Reisszahn des Drachen》”よ…
我が主に仇為す者を打ち砕け…」

噛みつき!!1
ダークライトスターに171のダメージ!


双葉&勘九郎の攻撃!
勘九郎「カァー!(Crow 1,Fox 2!)」
急降下!!1
ダークライトスターは攻撃を回避!


ジャックの攻撃!
クリティカル!
ダークライトスターに242のダメージ!


かなたの平穏LV2
かなたのSPが22回復!
かなたの平穏LV1
かなたのSPが10回復!
かなたの攻撃!
必殺技が発動!
かなたの指先が中空を指すと、幾重もの光条が巨大な魔法陣を描き出した…!

     かなた「一つ一つが防がれるなら…飽和攻撃で押しきるっ!
      星よ、数多なる光の矢となりて、降り注げっ!」

Sternlichtes Dusche!
色気猿は攻撃を回避!
クリティカル!
ダークライトスターに206のダメージ!
かなたの貫通LV2
ダークライトスターのHPが165減少!
ダークライトスターに179のダメージ!
クリティカル!
クリティカル!
色気猿に240のダメージ!
かなたの貫通LV2
色気猿のHPが189減少!
かなた「見える!
あなたの弱点がっ!」

クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
色気猿に619のダメージ!
かなたの紫電一閃による魔法攻撃!
クリティカル!
色気猿に402のダメージ!


リィゼロッテの戦闘離脱前効果!
リィゼロッテの復活LV1
リィゼロッテのHPが660回復!
リィゼロッテの 復活LV1 が1つ消滅!


リィゼ「無念…いま少し戦場に在りたかった…」
リィゼロッテが倒れた!





戦闘フェイズ TURN 4
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]クレア343 / 9598

8 / 753

[後]かなた5686 / 5686

251 / 605

[前]ジャック1761 / 1761

0 / 162

[後]双葉&勘九郎2521 / 2521

96 / 198




[前]色気猿858 / 7957

739 / 834

[前]ダークライトスター5393 / 6356

506 / 966






ダークライトスターの攻撃!
スティールライフ!!2
クレアは攻撃を回避!
ダークライトスターの追加行動!
ソウルリープ!!1
クレアに1715のダメージ!
クレアからMSPとSPを28奪取!
クレアからMATを奪取!
クレアからMHITを奪取!


色気猿は猛毒により401のダメージ !
色気猿は麻痺している !
色気猿の攻撃!
フェイタルポイント!!3
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クレアに1228のダメージ!
クレアの反撃LV2
色気猿に396のダメージ!
クレアの貫通LV2
色気猿のHPが189減少!
クレア「私はクレア=ニーソン。
いつか死神達の女王となる者です。」

色気猿の反魅了
クレアに魅了を追加!
色気猿の追加行動!
クリティカル!
クレアに316のダメージ!


(色気猿の猛毒の効果が消失)
(色気猿の麻痺の効果が消失)


クレアの治癒LV1
クレアのHPが202回復!
クレアの平穏LV2
クレアのSPが24回復!
クレアの治癒LV1
クレアのHPが202回復!
クレアは魅了に耐えている !!!
クレアの攻撃!
何気ない標的のステップ……。
だが、その裏に隠された虚をクレアは見逃さない。

     「不安定な足元を狙えば……打撃力は要りません。」
     相手の虚を目掛けて、クレアが滑り込む!

ヴォイド!!
ダークライトスターに515のダメージ!
クレアの追加行動!
何気ない標的のステップ……。
だが、その裏に隠された虚をクレアは見逃さない。

     「不安定な足元を狙えば……打撃力は要りません。」
     相手の虚を目掛けて、クレアが滑り込む!

ヴォイド!!
ダークライトスターに527のダメージ!


双葉&勘九郎の攻撃!
双葉「勘九郎、とつげき〜!なのですぅ!」
勘九郎「カァー!(Crow 1,Fox 2!)」

急降下!!1
双葉「らっきー☆すとらいくっ
なのですよ〜」

クリティカル!
クリティカル!
ダークライトスターに189のダメージ!


ジャックの攻撃!
ダークライトスターは攻撃を回避!


かなたの平穏LV2
かなたのSPが22回復!
かなたの平穏LV1
かなたのSPが10回復!
かなたの攻撃!
かなた「あなたを護ってる力が、かなたの力を阻むならっ!
力を反転させてその障壁を撃ち破るっ!」

シールレジスタンス!!
ダークライトスターの 猛毒 耐性が低下!
ダークライトスターの 炎上 耐性が低下!
ダークライトスターの 凍結 耐性が低下!
ダークライトスターの 麻痺 耐性が低下!
ダークライトスターの 混乱 耐性が低下!
ダークライトスターの 睡眠 耐性が低下!
ダークライトスターの 魅了 耐性が低下!
ダークライトスターの 衰弱 耐性が低下!
ダークライトスターに266のダメージ!
ダークライトスターは凍結に抵抗!
クリティカル!
ダークライトスターに332のダメージ!
ダークライトスターに衰弱を追加!
ダークライトスターに275のダメージ!
ダークライトスターは衰弱に抵抗!
かなたの紫電一閃による魔法攻撃!
ダークライトスターに210のダメージ!
かなたの貫通LV2
ダークライトスターのHPが165減少!


クレアの戦闘離脱前効果!
クレアの復活LV2
クレアのHPが3459回復!
クレアの 復活LV2 が1つ消滅!


色気猿が倒れた!






戦闘フェイズ TURN 5
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]クレア947 / 9598

14 / 725

[後]かなた5686 / 5686

183 / 605

[前]ジャック1761 / 1761

0 / 162

[後]双葉&勘九郎2521 / 2521

71 / 198




[前]ダークライトスター2914 / 6356

384 / 994






ダークライトスターは衰弱している !
ダークライトスターの攻撃!
ソウルリープ!!1
クレアに1456のダメージ!
クレアからMSPとSPを16奪取!
クレアからMATを奪取!
クレアからMHITを奪取!
ダークライトスターの追加行動!
スティールライフ!!2
クリティカル!
ジャックに3001のダメージ!
ダークライトスターのHPが880回復!


(ダークライトスターの衰弱の効果が消失)


クレアの治癒LV1
クレアのHPが202回復!
クレアの平穏LV2
クレアのSPが24回復!
クレアは魅了に耐えている !
クレアの攻撃!
何気ない標的のステップ……。
だが、その裏に隠された虚をクレアは見逃さない。

     「不安定な足元を狙えば……打撃力は要りません。」
     相手の虚を目掛けて、クレアが滑り込む!

ヴォイド!!
ダークライトスターに590のダメージ!


(クレアの魅了の効果が消失)


双葉&勘九郎の攻撃!
双葉「勘九郎、とつげき〜!なのですぅ!」
勘九郎「カァー!(Crow 1,Fox 2!)」

急降下!!1
ダークライトスターは攻撃を回避!
双葉&勘九郎の追加行動!
勘九郎「カァー!(Crow 1,Fox 2!)」
急降下!!1
クリティカル!
クリティカル!
ダークライトスターに196のダメージ!


ジャックの攻撃!
ダークライトスターは攻撃を回避!


かなたの平穏LV2
かなたのSPが22回復!
かなたの平穏LV1
かなたのSPが10回復!
かなたの自滅LV2
かなたのHPが154減少!
かなたの攻撃!
ダークライトスターに266のダメージ!
かなたの光撃LV4
かなた「見える!
あなたの弱点がっ!」

クリティカル!
ダークライトスターに262のダメージ!


ジャックの戦闘離脱前効果!
ジャックの復活LV1
ジャックのHPが490回復!
ジャックの 復活LV1 が1つ消滅!


ジャック「ちっ、ダメージが溜まって来やがった。
脱出だ!」

ジャックが倒れた!

クレアが倒れた!

双葉「あぅあぅあぅ〜
双葉たちのねらわれる”かくりつ”が上がっちゃいますぅ〜」

かなた「仇は、かなたがとるからねっ!」





戦闘フェイズ TURN 6
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]かなた5532 / 5686

215 / 605

[前]双葉&勘九郎2521 / 2521

21 / 198




[前]ダークライトスター2480 / 6356

250 / 1010






ダークライトスターは双葉&勘九郎を魅了した!
双葉「おかーさんいがいにときめくなんて…
どーしたらいいのですかぁ〜」

ダークライトスターの攻撃!
ソウルリープ!!1
クリティカル!
かなたに1290のダメージ!
かなたからMSPとSPを70奪取!
かなたからMATを奪取!
かなたからMHITを奪取!
ダークライトスターの追加行動!
クリティカル!
かなたに696のダメージ!
かなたの魔鏡による魔法反撃!
ダークライトスターに242のダメージ!
かなたの貫通LV2
ダークライトスターのHPが165減少!
ダークライトスターの追加行動!
スティールライフ!!2
クリティカル!
かなたに1596のダメージ!
ダークライトスターのHPが798回復!


双葉&勘九郎は魅了に耐えている !
双葉&勘九郎の攻撃!
ダークライトスターに171のダメージ!
双葉&勘九郎の貫通LV1
ダークライトスターのHPが88減少!


(双葉&勘九郎の魅了の効果が消失)


かなたの平穏LV2
かなたのSPが21回復!
かなたの平穏LV1
かなたのSPが10回復!
かなたはにっこり微笑んだ。
かなたはダークライトスターを魅了した!
かなたの攻撃!
ダークライトスターに244のダメージ!
かなたの貫通LV2
ダークライトスターのHPが165減少!
かなたの光撃LV4
ダークライトスターに197のダメージ!
かなたの追加行動!
ダークライトスターは攻撃を回避!






戦闘フェイズ TURN 7
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]かなた1950 / 5686

176 / 535

[前]双葉&勘九郎2521 / 2521

21 / 198




[前]ダークライトスター2006 / 6356

170 / 1080






ダークライトスターは魅了に耐えている !
ダークライトスターの攻撃!
ソウルリープ!!1
かなたに1009のダメージ!
かなたからMSPとSPを21奪取!
かなたからMATを奪取!
かなたからMHITを奪取!
ダークライトスターの追加行動!
かなたに498のダメージ!
かなたの魔鏡による魔法反撃!
クリティカル!
ダークライトスターに289のダメージ!
かなたの貫通LV2
ダークライトスターのHPが165減少!


(ダークライトスターの魅了の効果が消失)


双葉&勘九郎の攻撃!
ダークライトスターは攻撃を回避!
双葉&勘九郎の追加行動!
勘九郎「カァー!(Crow 1,Fox 3!)」
ボロウライフ!!2
ダークライトスターに114のダメージ!
双葉&勘九郎の貫通LV1
ダークライトスターのHPが88減少!
かなたのHPが37回復!


かなた「すっごく、不利な状況?
ちょっとやばいかも…っ!」

かなたの平穏LV2
かなたのSPが20回復!
かなたの平穏LV1
かなたのSPが10回復!
かなたの攻撃!
ダークライトスターに243のダメージ!
かなたの禁術・ダブル!!
クリティカル!
ダークライトスターに287のダメージ!
かなたの貫通LV2
ダークライトスターのHPが165減少!
クリティカル!
ダークライトスターに286のダメージ!






戦闘フェイズ TURN 8
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]かなた480 / 5686

185 / 514

[前]双葉&勘九郎2521 / 2521

11 / 198




[前]ダークライトスター369 / 6356

121 / 1101






ダークライトスターは双葉&勘九郎を魅了した!
双葉「おかーさんいがいにときめくなんて…
どーしたらいいのですかぁ〜」

ダークライトスターの攻撃!
ソウルリープ!!1
かなたに1196のダメージ!
かなたからMSPとSPを12奪取!
かなたからMATを奪取!
かなたからMHITを奪取!
ダークライトスターの追加行動!
かなたに580のダメージ!
ダークライトスターの追加行動!
かなたは攻撃を回避!


双葉&勘九郎は魅了に耐えている !
双葉&勘九郎の攻撃!
勘九郎「カァー!(Crow 1,Fox 3!)」
ボロウライフ!!2
ダークライトスターに120のダメージ!
かなたのHPが39回復!
双葉&勘九郎の追加行動!
双葉「らっきー☆すとらいくっ
なのですよ〜」

クリティカル!
ダークライトスターに174のダメージ!


(双葉&勘九郎の魅了の効果が消失)


かなたの平穏LV2
かなたのSPが20回復!
かなたの平穏LV1
かなたのSPが10回復!
かなたの攻撃!
クリティカル!
ダークライトスターに286のダメージ!
かなた「おねがいっ!もう倒れてっ!」
かなたの追加行動!
クリティカル!
クリティカル!
ダークライトスターに334のダメージ!


ダークライトスターが倒れた!

かなた「はぅ〜負けちゃったよぉ〜・・・
まだまだ力不足ってことかなぁ?」

かなたが倒れた!
 飼い主の戦闘離脱により双葉&勘九郎が弱化!
かなたの紫電一閃による特殊攻撃!
(対象がいないため効果が発揮されない!)
(対象がいないため効果が発揮されない!)
(対象がいないため効果が発揮されない!)
(対象がいないため効果が発揮されない!)
(対象がいないため効果が発揮されない!)
(対象がいないため効果が発揮されない!)
(対象がいないため効果が発揮されない!)
(対象がいないため効果が発揮されない!)
(対象がいないため効果が発揮されない!)
(対象がいないため効果が発揮されない!)

双葉「あぅあぅあぅ〜
双葉たちのねらわれる”かくりつ”が上がっちゃいますぅ〜」






双葉「かったのです〜♪」
勘九郎「カァー♪(All right, mission complete.)」



戦闘に勝利した!

PSを 380 獲得!
能力CPを 7 獲得!
戦闘CPを 7 獲得!
生産CPを 4 獲得!
上位CPを 2 獲得!


エリア内を探索・・・
クレア(1455) を見つけました!
かなた(1650)公孫樹 を見つけました!


クレア(1455) の熟練LVが増加!( 2830
クレア(1455)命術 の熟練LVが増加!( 1112
かなた(1650)魔術 の熟練LVが増加!( 3233
かなた(1650)呪術 の熟練LVが増加!( 2425
かなた(1650)魅惑 の熟練LVが増加!( 2123



*          *          *


  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 魔力40 上昇しました!(能力CP - 63 )
訓練により 禁術 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 8 )
訓練により 禁術 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 9 )
訓練により 禁術 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 10 )
訓練により 禁術 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 11 )
訓練により 禁術 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 12 )
訓練により 禁術 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 13 )
訓練により 禁術 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 14 )

シヴァ を修得しました!

弱虫のジン(1433)ラベンダー を渡しました。
弱虫のジン(1433) を渡しました。

黄昏のメイド(1750)から 苔石 を受け取りました。
黄昏のメイド「はい、これをどうぞ」

弱虫のジン(1433)に、 から ジュラルミン精製用の銅 という 防具 を作製してもらいました。(- 170 PS)
弱虫のジン「はい。これがボーキサイトに混ざるとジュラルミンになる、よ。」

芙蓉 から 合成用魔力結晶 という マ石 を作製しました。(- 160 PS)
かなた「魔力を集中…うまく制御できるといいんだけどっ」

双葉&勘九郎体格12 上昇しました。(-38CP)
双葉&勘九郎体格 を訓練するにはCPが足りませんでした。
双葉&勘九郎体格 を訓練するにはCPが足りませんでした。
リィゼロッテ体格11 上昇しました。(-32CP)
リィゼロッテ体格12 上昇しました。(-33CP)
リィゼロッテ体格 を訓練するにはCPが足りませんでした。

遺跡外に戻りました!

【合言葉&場所チェック】
 クレア(1455)と一致しました!
 カトナ(1658)と一致しました!
クレア(1455) カトナ(1658) とパーティを結成!
パーティ名: Uneven Aliance

【遺跡外でまったりしてます】
 HPが全回復しました!
 SPが全回復しました!
 持久が全回復しました!
 体調が"いい感じ"まで回復しました!
技回数が全て0になりました、技回数を振り直してください。

【成長】
生産行動経験により 魔石 のLVが 1 増加!
能力CP56 増加!
戦闘CP54 増加!
生産CP28 増加!
上位CP37 増加!
NP1 増加!
双葉&勘九郎CP73 増加!
リィゼロッテ親密2 増加!
リィゼロッテCP61 増加!




声が聞こえる・・・

 遺跡外では様々な声が飛び交っています!



Next Duel
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

遺跡外
【パーティのデュエル行動】
 * クレア(1455)誰かに練習試合を申し込む
クレア(1455)の行動が選択されました!

ランダム選別による練習試合が発生!




Data  (第35回  第37回)
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


ENo.1650 白水 かなた
HomePage] 各種宣言を行なう >>
Character Data
棲家すみか * 喋り場
場所遺跡外
HP 3863 / 3863

SP 629 / 629

持久 32 / 32

体調いい感じ!
宝玉○○○○○
CP 127 173 212 153 (4031)
PS1434 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝26
体格253 魔力676
敏捷50 魅力337
器用50 天恵97
[ 修 得 技 能 ]
1魔術LV30(熟練LV33
2光霊LV24 
3呪術LV15(熟練LV25
4隠密LV14 
5気象LV1 
6魅惑LV15(熟練LV23
7魔石LV37 
8料理LV4 
9紫電一閃LV30
10マナ魔石LV1
11禁術LV15
12光晶作製LV1
13--- 
14--- 
15--- 
16--- 
Illustration

Party Member

ENo.1455 クレア=ニーソン



ENo.1658 カトナップ

Character Profile

愛称かなた
種族人間
性別女の子
年齢10歳
守護魔王エリエスヴィエラ
小学4年生のごく普通の元気少女。
日本人なのに、金髪碧眼のどう見ても西欧系の顔立ち。
(アメリカ系クウォーターではあるが兄は日本人的な風貌をしている)
ウェーブのかかった超ロングの髪が自慢。
身長・凹凸ともに平均的な10歳児の体型。
体重は秘密。

小学校の制服であるセーラー服を着ている。
黒ニーソックスも学校指定。
ふかふかのベレー帽がお気に入り。

『セラエノ・フラグメント』と契約したことにより魔法少女として活動中。
魔法がなぜドイツ語なのかは現時点ではまだ謎。

────────────────────────────

<詳細設定>
【魔術書『セラエノ・フラグメント』】
祖父レーバン・シュールズベリィが著した魔術書。
5歳の頃かなたに贈られ、島において正式契約を結び名実ともにかなたのものとなった。
強力な力を持っていたが、事故により現在は残骸と化している。
これを復活させるのがかなたの今の目的の一つ。

【護法魔装”Stern Kleidung”】
魔力で作り出した強化服・バージョン2。
”Hexen Rustung”を蔵原妃十女(Eno.1339のメイド)の協力で構成しなおしたもの。
着用の際は、いわゆる変身シーンが発生する。
青と白を基調とした可愛らしいデザインが特徴。

【白銀の魔鍵】
”夢見る者”ランドルフ・カーターが所有していた銀の鍵と同一のもの。
夢の中でランドルフと思しき人物に託された。
連なる時空の門を開くことができるといわれている。
かなたの魔力に呼応して杖のような形に姿を変える。

【無名祭祀書(無削除版)】
”黒の書”とも呼ばれる魔術書のドイツ語初版本。
ある術式の失敗によりかなたが呼び寄せてしまった。
当初は魔物化していたが、浄化により現在は無害。
なぜこれを呼び寄せてしまったのかは不明。

【”護人”カレン】(アイコンNo.9)
『セラエノ・フラグメント』の力の意志の具現化した存在。
かつては妙齢の美女の姿をとっていたが、力を失うことにより現在は妖精サイズの少女の姿になっている。
また、人格情報も一度リセットされたため、外見と同じような精神年齢になっている。
かなたの祖母のデザインによる、巫女服に似た和風の服装をしている。
『セラエノ・フラグメント』の消失により消滅しかけたがページを依り代にして一命を取り留めた。

【双葉】
歩行雑草の幼生(雌株)。
インプリンティングでかなたになついた。
勘九郎というパートナーを得てレイブンライダーにクラスチェンジした。

【リィゼロッテ(リィゼ)】
遺跡で出会った竜族の少女。
記憶のほとんどを失っているらしい。
以前は誰かの使い魔だったらしく、波動の似ている(と彼女が主張する)かなたのことを主《Meister》と呼ぶ。
日記が趣味。

【母と兄】
母:エリカ。日米ハーフ。どう見ても20代前半にしか見えない。
兄:要。18歳。剣の達人で「和泉一刀流」という古流剣術の師範代。

突撃メッセ大歓迎です♪
シェオールPL様イラストありがと〜!

Profile Ver.2.4

所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] 魔術書『セラエノ・フラグメント』の残骸
      ( 魔石 / 41 / - / - / - )
[2] セーラー服(黒ニーソックス)
      ( 防具 / 10 / 防御LV0 / - / - )
[3] 黒の魔導書『無名祭祀書(無削除版)』
      ( 魔石 / 107 / 魔攻LV1 / 貫通LV2 / 武具
[4] 護法魔装”Hexen Rustung”
      ( 防具 / 76 / 治癒LV1 / 平穏LV1 / - )
[5] 苔石
      ( 材料 / 15 / - / - / - )
[6] 電気石
      ( 材料 / 12 / - / - / - )
[7] 白銀の魔鍵
      ( 魔石 / 75 / 削気LV1 / 混乱LV1 / - )
[8] 魔鏡”keramisches Herz”
      ( 魔鏡 / 92 / 平穏LV1 / 光LV2 / 自由
[9] 公孫樹
      ( 材料 / 26 / - / - / - )
[10] ねこさんのピンズ
      ( 装飾 / 61 / 集中LV1 / - / - )
[11] 合成用Bauxite製魔石
      ( 魔石 / 108 / 防御LV4 / - / - )
[12] セラエノ断章の失われたページ(423頁)
      ( 魔石 / 63 / 命中LV1 / - / - )
[13] ---
[14] 無限ぷちぷち
      ( 万能 / 2 / 回復LV3 / 合成不可 / - )
[15] 魔法石の欠片
      ( 材料 / 10 / - / - / - )
[16] ジュラルミン精製用の銅
      ( 防具 / 185 / 治癒LV2 / - / - )
[17] 大きな牙
      ( 材料 / 10 / - / - / - )
[18] 合成用魔力結晶
      ( マ石 / 94 / - / - / - )
[19] Ohrring des Meteors
      ( 装飾 / 123 / 平穏LV2 / ぷにぷに / 装飾
[20] 護法魔装”Stern Kleidung”
      ( 衣装 / 200 / 活力LV3 / 防御LV3 / 防具
[21] 白銀の魔鍵《解放壱式》
      ( 魔石 / 122 / 命中LV2 / - / - )
[22] ---
[23] ---
[24] ---
[25] ---
[26] ---
[27] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[61] マジックミサイル100 / 12魔石
[63] カース100 / 10---
[66] チャーム100 / 10-
[393] バインディング400 / 6--
[396] ダークムーン500 / 5---
[404] ランダムブラスト300 / 3魔石--
[405] ハイスピードミサイル200 / 5--
[410] ライトニングブラスト250 / 6魔石--
[417] アブセントマインデット00 / 4---
[447] ナイトメア500 / 5---
[455] ワンオンキル400 / 3---
[456] ヒドゥンホラー300 / 5--
[461] ヴィシャスライト450 / 5---
[468] ソウルリープ700 / 4--
[524] スピードアップ100 / 3--
[525] とにかく隠れる50 / 4---
[530] ライトオブグロース300 / 5-
[537] カレイドスコープ800 / 4---
[593] マジカルバインド500 / 3魔石-
[600] フェアリートリック500 / 3---
[635] レイ850 / 4-
[704] ウーンズ600 / 6魔石--
[706] ブロードカース500 / 4--
[709] ネイチャーズリボルト600 / 4--
[1036] グラビティブラスト1100 / 4---
[1039] オンステージ1300 / 4---
[1048] デッドリィテイル900 / 3---
[1053] ブルーライトニング100 / 4魔石--
[1060] マジックグレネード1250 / 3魔石-
[1090] アンデッドスレイヴ600 / 4--
[1099] エンドネイト1100 / 3---
[1104] シャイニングフォース1500 / 3---
[1111] シールレジスタンス1000 / 3--
[1168] ラブトラップ700 / 3---
[1173] グレア400 / 4---
[1180] ブルームーン1000 / 3--
[1278] フォトンスティング1500 / 3--
[1347] メィレィ700 / 5---
[1349] ウィキドリング1400 / 3---
[1352] プリムローズウェイ800 / 3--
[1679] グレーカーテン1300 / 3---
[1682] アビーディエンス1300 / 3---
[1696] クルーエルタキオン1400 / 3--
[1733] ブードゥードール2000 / 3---
[1816] ダズルアート1200 / 3--
[1961] サンダーボルト1400 / 4---
[1962] インディグネイション2100 / 3--
[1963] ボアネルゲス2800 / 2---
[1990] エレメンタルスクロール1200 / 4---
[2633] エクシキューター1600 / 3---
[3889] シヴァ900 / 3--

PetNo.1 双葉&勘九郎


[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

種族大烏
HP 2582 / 2582

SP 200 / 200

CP109
親密100
体格400
魔力120
敏捷117
魅力70
器用96
天恵---
付加命中LV1 集中LV1 加速LV1
貫通LV1
○双葉:
歩行雑草の幼生体。
雌株はとても珍しいらしい。
『セラエノ・フラグメント』の影響で肌の色等はかなり人間に近いものに変化してしまっている。
カレンが詳しく分析したところ、どうやらマンドレイク系の魔草の類らしい。
雑草と呼ばれると怒る。

曰く「双葉は”ざっそう”じゃないですぅ!」

勘九郎と意気投合してからは、レイブンライダーにクラスチェンジした。
また、少しだけ喋れる漢字が増えたらしい。

○勘九郎
傷ついていたところをかなたが保護した大烏。
双葉となぜか意気投合し、背に乗せている。
言葉は喋れないが実質戦闘は勘九郎が行っている。
かなたよりも双葉の言うことをよく聞く困った鳥。

PetNo.2 リィゼロッテ


[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

種族ミニドラゴン
HP 2288 / 2326

SP 190 / 194

CP77
親密100
体格346
魔力130
敏捷107
魅力50
器用120
天恵---
付加活力LV1 炎上LV1
遺跡で出会った竜族の少女。
以前の記憶をほとんど失っているらしいが、
断片的な記憶から、かつて誰かに仕えていたらしいことと、
その主の波長がかなたと似ているらしいことのみが分かった。
そのため、かなたのことを『主《Meister》』と呼び、従っている。
武人タイプの性格らしく、几帳面で融通が利かない。
愛称はリィゼ。
この名もかつての主に贈られたものらしい。

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )
[3] 透明な姿( B1F / J22 )
[4] 開幕の儀( B1F / B2 )
[5] 白い砂浜( B1F / G16 )
[6] 黒い太陽( B1F / G7 )
[7] 段々畑( B1F / K15 )

追加アイコン
[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

[7]

[8]

[9]

[10]

[11]

[12]

Favorite

[1] ENo.1352
シェオール
不思議な人。本のことを知ってるみたい…

[2] ENo.1750
ルンキア
頼れるお姉さん。なぜかメイドさんに。

[3] ENo.1658
カトナップ
不思議な人(?)

[4] ENo.1741
玲那=R=トライヴェント
よき姉で、よき友人で、よき先生。

[5] ENo.1455
クレア=ニーソン
ドレスなのにとっても強いお姉さん。

[6] ENo.321
百煉
無駄のない魔法の使い方に憧れますっ

[7] ENo.290
F=G=F
ダンシングクイーン。

[8] ENo.19
メユ=ツァメレント
妖精さん。無害とか絶対嘘ですっ!

[9] ENo.906
ソフィ・シュトレイン
超お嬢様っ!

[10] ENo.1602
トト
かわいい死神さん…魂はダメーっ!

[11] ENo.627
レイブン・W・ベレスフォード
凄い力を持った魔導師さん。

[12] ENo.374
ラヴィニア=メイスン
本とかおじいちゃんのことを知ってるみたい…

[13] ENo.205
風の翠竜
みどげ…もとい、ドラゴンさん。

[14] ENo.1456
竜宮 しずく
ペンパル。やさしいお姉さん。

[15] ENo.1433
結城 仁義
気は優しくて力持ち!なお兄さん。

[16] ENo.540
フィーア=セラフィスト
かなたと同じく本を魔法に使うお姉さん

[17] ENo.1248
羽丘 芽美
しなやかな脚技が得意な武闘家のお姉さんっ

[18] ENo.102
フィルシム=メト=ゴシュカ
アル・アジフを持つ魔族さん。人間爆弾。

[19] ENo.65
ティナ・アルナーグ
闇姫さん。いたずら大好きなお友達。

[20] ENo.1339
フィルフェル・メイプル・メイス
闘技PM。メイドさんと一緒。

[21] ENo.1645
サラサ・フォーリィ
闘技PM。クォーターに共感。

[22] ENo.---
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[23] ENo.---
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[24] ENo.---
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[0] No.1650
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