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探索3日目

基本行動の宣言を確認しました。

「キャラクター」の宣言を確認しました。


Diary
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Diary

〜***〜        ルーシィにっき。ゆりのひ。はれ。        〜***〜



おはなさん達は、


それぞれに個性がありました。


「冬の辛さは、やってくる春への希望なの」


「花は愛でられ、褒められるもの。美しくなくちゃね」


ワタシは、


ろうなのれしょう。



めしべれあり、


花れはなく。



しかし、


時代に繋ぐ種は、


何時結べるか、


それが本当に来るのか……



「おはようございます。ろちらさまれすか?」



そして今日も、


声をかける事れ始まる朝。



「はろはろ。サクラですよ。」



分からない、分からないのれす、が。


考えても始まらないれすからね!



〜***〜        ――――――――――――――        〜***〜

Story:side”ルーシィ”







それは、この日記が書かれる、その前の日のこと。




朝の日差しが、木々の先と遺跡の上端を照らし始める。

靄が白く霞んで大地を包み、

天空高くに在る古城さながらの雰囲気を醸し出す。



そんないつもの風景の中。

巨大花は、いつも冒険者たちより早く、その花弁を広げる。



「ふわわわ・・・・・・」


その体は、ヒトと似た動きで大きく伸びをした。

植物でありながら、その植物繊維が筋繊維と似た働きをしている。

植物達の中では異端のソレも、この島では当然のように朝夕を迎える。



「むぃ……まら、咲いてないれすね」


ぺちぺちと頭を触る。

毎朝、朝日が自分を照らす刻になると咲く花。

彼らは、日が暮れて陽光が去っていく刻になるとしぼむ様に消えていく。

もと居た場所に帰るから、と言って。



「本当、ワタシは何なのれしょう。」


自身もまた、植物である筈なのに。

名を付けてくれた男の言葉を信じるなら、

この自問は今の自分にとって重要な事なのだ。

焦ると言う気はないけれど。

答えは、できれば早めに出て欲しいと思う。



「あぁっ、動けないのがひっじょーにもろかしぃーーっ!」


きぃーっ!

朝靄晴れ始めた遺跡外に、鶏の朝鳴きじみた叫びが響いて、消えていった





〜***〜        ――――――――――――――        〜***〜

Story:side”シスター”







それは、巨大花が叫びを響かせた、その数時間後のこと。





トッ ザシャッ


波が打ち寄せ返って行く、島の浜辺。

木々の向こうには遺跡群の頭が見え、

見上げれば澄み渡った青空が広がっている。

正に冒険者に相応しい、捨てられし過去の遺産。


それを眼前に……不自然も甚だしい、修道女が、一人。



「また、ここに来るとはね。通算で……4度目、か。」


腰に両の手を当て、感慨深げに周囲を見渡す。

目深に被ったフードがその奥の瞳を半分ほど隠している。

それでもしっかりと、その瞳は懐かしい風景を見据えていた。


そして、数刻の後。



「っし、んじゃあ行きますか。か弱い主婦業とは、暫しお別れ……昔の血が騒ぐわ」


意を決した様に頷いて、大きく無骨な旅行鞄を担ぎ上げ。

歩き出す口元には……小さく、笑み。



「とりあえず……、馬鹿息子の方から探そうかしらね。」


呟き一つ残して、修道女は森の中へと消えていった。



物語は再び動き出す。

多くの思惑と、策謀と、それぞれの想いを巻き込んで。




To Be ...




Message
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【つぶやき】

シスターのアイコン間借りしてちょいと裏話だ。暇人さんは読んでもいいかも、よ?

時間が安定してる。仕事が決まって、一つ二つとやる事を覚えて行ってる。日々の安定は、時間の合間に余裕を作っていく。

要はなにが言いたいかってーと、わりかし気合を入れて活動しますよってコト。

途中離脱やメッセ途切れ、チキレ敗北と色々やらかしてきたが……他人のストーリーに介入する以上、甘えは許されない。

ラドグユは俺の持ちキャラどもの世界の中で、一番多くのストーリーと重要な繋がりが出てくる。コッチの意味でも妥協は出来ないンだ。ある種の覚悟かしらん。

リースが逝って、ノーラが登場して、”シスター”が島に戻ってきた。

傭兵料理人……ではなく。
冒険者……でもない存在として。

―――シスター・リスティリューン。

今回ばかりは本気だぜ、俺も、彼女も。

運命なんてぶち壊してやンよ。
真っ白な無地の未来に、それぞれの足跡があれば良い!

 

フラグNo.??...条件『PLが脛齧り脱出』成立
効果『イリスフィール⇒ALIVE間・ALIVE⇒FalseIsland間のルクィに関するストーリーをFIのストーリーに反映』


Back Ground Story
001:『トネリコの樹の下で』 ......Start

 

……ま、暫くはじっくりやるケドね?


フラン(75)からのメッセージ:
フラン「初めまして、可愛いお花さン」

フラン「私はフランチェスカ・M・クロサワと申しまス
宜しければお名前を教えてもらえませんカ?」

フラン「それにしても、色々な物を見て来ましたがまだまだ珍しい物はあるものなのですネ…
それもこんなに身近ニ……」

フラン「あ、ごめんなさイ、お気を悪くなされたでしょうカ?」

うめ&わん太(998)からのメッセージ:
わん太「わんわん(はっはっは、散歩散歩。こうして己が肉球で大地を踏みしめる喜び、やはりいいものですね)」

わん太「わんわん(今日からはまた遺跡内ですが、やはり本能、されど本能というべきでしょうか。
そんなわけでさっそくこのあたりにマーキング……おや?)」

わん太「わんわん(はっはっは、先客先客。お休み中でしたか?)」



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。




レンタル宣言

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



Main
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技回数の振り分けが確認されませんでした、てきとーに振り分けます。
萌えろ に技回数を 8 振り分けました!
サモン・ナースキャット に技回数を 3 振り分けました!

現在の体調は 絶好調♪
何だってできるさ!

武具おはなブローチ を装備!
防具はっぱポンチョ を装備!




  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 医学 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 11 )
訓練により 医学 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 12 )
訓練により 医学 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 13 )
訓練により 医学 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 14 )
訓練により 医学 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 15 )
訓練により 付加 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 1 )
訓練により 付加 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 2 )
訓練により 付加 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 3 )

サモン・ナースキャット を忘却しました(GIFT+ 1

【合言葉&場所チェック】
 合言葉一致者なし!
単独行動!
パーティ名: 先生!遺跡に入れません!!

【遺跡外でまったりしてます】
 HPが全回復しました!
 SPが全回復しました!
 持久が全回復しました!
 体調は絶好調です!
技回数が全て0になりました、技回数を振り直してください。

【成長】
能力CP55 増加!
戦闘CP53 増加!
生産CP27 増加!
上位CP36 増加!
NP1 増加!




声が聞こえる・・・

 遺跡外では様々な声が飛び交っています!



Data  (第35回  第37回)
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ENo.1642 ルーシィ=ラドグユ
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Character Data
棲家すみか * 喋り場
場所遺跡外
HP 866 / 866

SP 104 / 104

持久 13 / 13

体調絶好調♪
宝玉○○○○○○○
CP 1287 1090 755 675 (3940)
PS0 GIFT1
0 前科0
撃退0 連勝0
体格80 魔力50
敏捷50 魅力65
器用50 天恵80
[ 修 得 技 能 ]
1召喚LV5(熟練LV5
2医学LV16 
3---  
4---  
5---  
6---  
7付加LV4 
8料理LV1 
9--- 
10--- 
11--- 
12--- 
13--- 
14--- 
15--- 
16--- 
Illustration

Party Member

* 単独行動中 *



Character Profile

愛称サクラルーシィ
種族ラドグユ花
性別めしべ
年齢ざんねん ねんりん が なかった !
守護聖人サンセットジーン
≪ラドグユ花≫
ラフレシアに近いと考えられている、花と根っこだけの植物。
大木の根元に何の前触れもなく芽吹き、寄生する。
雌花しかなく、他の植物の花粉で受粉することもない謎の巨大花。
季節や天候を無視し、数年間咲き続けた後、枯れ落ちて土に還っていく。

ラドグユ、と言う命名は諸説あるが、真実は不確かでそれも謎。
謎多き巨大花、その蕾が……この島でも、芽吹いていた。


≪ルーシィ≫
ラドグユ花の突然変異種……らしい。
本来はただの柱状の雌蕊がある部分。
そこに、何の冗談かヒトガタのナニカが育っていた。
島の風土の所為なのか、妖精の悪戯でも受けたのか、兎も角ソレは知能を持って言葉を扱う。
第一発見者、『招待主』サカキによって名を貰い、ヒトガタの雌蕊はひとつの”個”となった。

そして、これまた謎な事に。
名を貰ったその日から、日替わりで別々の植物が頭から生えるようになった。
元々植物な所為か、会話が出来ている……らしい。

歩行雑草の様に足があったりはしないので、日々退屈を持て余している。当然遺跡内に入れるわけもない。
誰彼構わず、通りがかりの人に声をかけるのが日課であり、趣味。

モノの性質に関する自然的な感覚を生来持ち合わせている。
暇なら付加に関する仕事をすると良いと通りすがりの冒険者に言われたので、とりあえず動けないなりに訓練し、店を持つことにした。


謎ばかりがつのる『おっきなめしべ』は、今日も今日とてノー天気に遺跡外に鎮座している…。


―――――――――――――
≪シスター≫

デカい旅行鞄片手に島内を散策している謎のシスター。
パーティの正式招待者ではない。目的とか色々謎。
修道服のフードを目深に被っていて、口元以外での表情が読みにくい。
常に気配を小さく抑えている為、やたらと神出鬼没。

特技は剣術と料理だとか、なんとか。


―――――――――――――
すぺしゃるさんくす。

icon3,4:わん太(998)さんより! うごうご萌えす。超感謝!!!

所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] おはなブローチ
      ( 魔石 / 10 / 加速LV0 / - / 武具
[2] はっぱポンチョ
      ( 防具 / 10 / 攻撃LV0 / - / 防具
[3] パンくず
      ( 食材 / 7 / - / - / - )
[4] おいしい草
      ( 食材 / 7 / - / - / - )
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修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[65] 萌えろ100 / 8--

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )

追加アイコン
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Favorite

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Community

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[8] No.271
レンタル宣言


[PL] てしゅん



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