ピンキーモモピーチ(494)からの愛の言葉：
ピンキーモモピーチ「雲の端が凍って落ちてくるのが雪…うん、なんてステキな表現なんだろう…。心があったかくなるねぇ…」

ピンキーモモピーチ「氷の塊を切り出して、積み上げていくドーム、なんてのもいいね。かまくらの大きい版、みたいな？」

シルヴィア(1131)からのメッセージ：
るか「ゆ、ゆきって雲だったんだー！雲の上で雪合戦……！うわあ…（うずうず最高潮）
ねえねえ、シルヴィアちゃん連れてって！その羽で！ねえってばー（袖をぐいぐいひっぱる）」

シルヴィア「いくらわたくしと言えど雲の高さまでは飛べませんし……なによりるか、貴女を運んで飛べるはずがないでしょう。」

るか「なんでえケチ！ぶー。飛べないシルヴィアちゃんなんてただのメイドさんだもんね。
…でも、あんなにでっかい雲も飛んでるじゃん！
【雲は水。】【水が飛べる。】【ってことはあたしも飛べる！】
よし、飛ぶぞ！だああああ（叫びながら何処かへ走って行った――助走？）」

ハムライ「……もうすぐ春じゃのー。　暖かい陽気に浮かれ過ぎないようにしたいものじゃ。（のほほん）」

リュシカ(1667)からのメッセージ：
リュシカ「雪も終わりとなるとちょっと寂しいわ。またこの格好が季節外れになってくのね……
昔氷河を見た事があるけど、凄かったなぁ。あそこなら雪の精霊や神サマが宿っても不思議じゃないわ」

リュシカ「雪も終わりとなるとちょっと寂しいわ。またこの格好が季節外れになってくのね……
でも何千年も溶けない雪だってあるのよね。氷河なら精霊や神サマが宿ってても不思議じゃないかも」