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探索36日目 基本行動の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「通常戦」の宣言を確認しました。 「キャラクター」の宣言を確認しました。 「火衣作製」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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探索35日目 冒険者達を島に招待した者が時期を外してイベントを開催した。 本来ならば12月末にある筈のクリスマスのプレゼント交換と、何週か遅れの バレンタインのダブルイベント。 ・・・なんで今頃、しかもダブルで開催? ホント あの主催者は何を考えてるのか全然訳が分からない。 バレンタインの方は竜のカレンに任せるとして・・・クリスマスイベントの方 は品を用意しなければ!と 大慌てで手持ちの品から指輪を1つ作製してみた。 残っていたフォリア金属と、鉱石屋の主からオマケで貰った石榴石の小さな玉 を使った指輪。あまり凝った細工は出来なかったけれど、誰かの指へと嵌って 誰かの身を護る魔除けとなるように祈りを込めて。 朝になって、枕元に置いたプレゼントは誰かからのプレゼントへと変わっていた。 前も不思議に思っていたけど、どんな術式を組んで交換が行われているのかしら? 私の元へと届いたのは…八面体のペンダントトップがついているペンダント。 これは・・・ミス・ムルシドにレン之助が贈ったものと同じ物だわ。 紅葉の市でレン之助の作った指輪と交換したあの品。 八面体のある場所にそっと触れると、何処かで聴いた綺麗な旋律が八面体から流れ だした。やはり送り主はあの獣人の女性…。 不思議な縁に少し驚きながら、ペンダントをそっとハンカチに包んで鞄へと仕舞い 込んだ。 テントから出ると外は随分と良い天気。 空気が少し冷たいけれど、探索するには良い感じ。 野営地のテントから少し離れた所でキツネくんが誰かから何かを受け取っている。 キツネくんの前に立っているのは、巻き毛の可愛い綺麗な顔立ちの女の子だ。 「かっ・・・勘違いしないで欲しい、チョコが余ったから送るだけなのでな。」 ・・・見事なぐらいツンデレね。微笑ましいと言うか何と言うか。 キツネくんの方は心当たりが無いのかしてポカ〜ンとした顔をしてたけど。 意外とキツネくんってモテるのねぇ。前の時もガッチリチョコを貰ってたもんなぁ。 女の子が野営地を立ち去った後、そ〜っとキツネくんの側に寄り肩を突ついた。 「…キツネくんも案外ヤるでスね。モテモテじゃないの〜。」 私の言葉にキツネくんは顔を赤くして 「そ そんなんじゃなくて! ただ その…」 わたわたと言い訳をしようとしている様が可愛い。んふ。からかいたくなっちゃう。 にやにやしてキツネくんを見ていると、キツネくんも負けじとこう切り返す。 「姉さんだって! 好きな奴にチョコを贈ったんだろ? また・・・赤毛のあいつにか?」 う! 痛い所を突かれてしまった。 一瞬たじろぐも 「今回はお世話になった人にだけ…ムルシドさんとキツネくんにしかあげてないでスよ。 あ お裾分けで黒風のおじ様にも少し渡したけどね。」 と キツネくんの頭をくりくりと撫でながら笑って返す。 でも…諦めきれずに作ったあのチョコ。確かに鞄に入れておいたのに無くなっていたのが 気にかかる。おかしいわね。 そして、ハタとキツネくんと私の視線が合う。 多分2人共考えている事は同じ・・・ような気がする。 キツネくんが半分引き攣った笑いを浮かべてポソリと呟いた。 「なぁ 姉さん。兄貴の方は…またこう何と言うか ・・・男からチョコを貰ったりしちまうのかな?」 「前の時は、たまたまムルシドさんのトコに落ちてきただけだったから。 まぁ 事故みたいなものだった訳でしょ? 今回はさすがに・・・」 何やらアヤシい地響きが聞こえて私もキツネくんもビクリとした。 地響きは野営地に近づいてきているようで、その気配の方を振り返る。食事の支度を していたムルシドさんも何事かと手を止めて気配のする方へと視線を向けていた。 土煙を上げて全力疾走して野営地にやってきたのは、筋肉隆々の男性だった。 ピッチリしたボディスーツを着てジャケットを羽織っている。 ムルシドさんの前にやってくると、ジャケットを脱いでいそいそと包みを取り出し、その 包みをムルシドさんへと差し出した。 「ややややや…やつがれにも神の愛を与えて欲しいね…」 その男性がピンク色のオーラを放ちながら、頬を赤らめて乙女のようにクネクネとして いる様に、私もキツネくんも絶句した。 あの頬の赤味は走って息が切れているからじゃない! ような気がしてならない。 ムルシドさんは何も言わずに包みを受け取っていたけれど…内心どう思っていたのかしら? 「あ 兄貴って何でバレンタインとなると濃ゆい相手からチョコを貰っちまうんだろう?」 キツネくんは青い顔をして溜め息をついている。 私は去年ムルシドさんにチョコを贈っていた(というか贈るハメになったというか) ホワイトさんが島にいるのを思い出し、イヤな三角関係にならなきゃ良いなぁ〜。 なんて事を考えていた。 ++++++++++++ さて、探索の方は新たな敵と戦いつつも何とか無事に終える事が出来た。 エリアで拾えた品も随分と良いものだったので、幸先は良い感じね。 そうそう、おじ様に頼まれていた品を届けに行かなくちゃ。 作った品を大きめの袋に入れて、おじ様の野営地へと向かった。 おじ様のテントに着いたのは、まだ日は高い時間。 テントに近づいて周りを見回すと、おじ様はテントの外に簡易に仕立てられている椅子 代わりの岩の上に身動き1つしないで座っていた。 おじ様の前にある岩の上には2つの包みが置かれている。 おじ様はその包みを凝視して脂汗をかいていたのだ。 包みの1つは見覚えのある包み。竜のカレンがおじ様の為に用意した物。そしてもう 1つは見知らぬ包み。けれど誰が送り主なのかはすぐに分かった。 とりあえずおじ様に声をかける。私の声に気も漫ろにおじ様は返事をした。 「おお…カレンか。どうした、何かあったか?」 ……相当惚けていたみたいね。どうしたのかを尋ねてみたけれど適当にはぐらかされて しまった。考え事をしてたって包みを鞄に片付けながら言ってたけど、多分何故この品を 貰ったのか。その理由を一生懸命考えていたんじゃないかしら? おじ様は相当鈍い人だから、『バレンタイン』という行事にも興味なさそうだし意味も 全く知らないような気がする。 (グインにいた時も女性から結構な数のチョコを贈られていたけど、お返しなんて全然 してなかったのよね。それで父さんに随分と呆れられてたっけ・・・。) 「私はコレをおじ様に渡そうと思って。」 と 袋から黒いジャケットを取り出しておじ様に差し出す。 おじ様が島に来てすぐの頃、おじ様は随分無茶をして敵にポコられた事があった。 装備を整えないうちに山岳に突っ込んで大ケガをしたのだ。あの時に私はおじ様と約束を した。良い材料が揃った時におじ様の為に防具を作ると。 そして、先日おじ様が良い素材を拾ったという事でその素材を受け取り、その素材から 防具を作ったのだ。 受け取った素材は「大きな角」強さが15ある防具向けの素材。 私の技術はまだそんなに高い訳ではないけれど、素材から「防御LV2」を引出す事が出来た のでまぁまぁの防具になってくれた…とは思っている。 「うむ…いい出来だ。対魔術加工も施してあるようだな。 これでかなり違ってくるだろう。ありがとう、カレン。」 受け取ったジャケットを丹念にチェックした後、おじ様は笑ってそう言ってくれた。 どうやら防具として合格点は貰えたみたい。 グインの街で鍛冶をやってた時から、おじ様のチェックは随分と厳しいものだった。 だからそう言ってもらえると・・・とても嬉しい。 「ところで最近、探索の方ははかどっているか?」 突然 自分達の探索の事を聞かれてビックリした。 どうしていきなりそんな事を? 不思議に思いながら自分達の探索の事を話してみる。 とはいえ、敵との戦闘では殆どをムルシドさんとキツネくんに頼っているような状態なので 私自身はあんまり役に立ててないのよね(遠い目) 「ムルシドさんとキツネくんは魔力も強いし、頼りになります。でも私は、あんまり…」 頬をかきつつ視線を少しおじ様から逸らしてそう答えた。 話を変えようと思い、先日あったおじ様とアンネローゼさんの手合わせの事を話題に出して みる。あの時のアンネローゼさんはとても強くて・・・キレイだった。 あんなに流暢な剣技は見た事がない。あの速さ、無駄のない動き、何もかも私にはないもの ばかり。あれだけの才能と技能が自分にもあれば・・・。 あの時、私はそんな事を思っていた。 「差し当たって、今現在の状況を見てみるとしよう」 おじ様はそう言うと立ち上がり歩き出す。 「この先に開けた場所がある。ついてこい…刀は持っているな?」 ??? えええ? 何でいきなりそういう展開になっちゃうの? 突然の事に一瞬思考が止まり、どうすれば良いのか途方にくれた。 「一対一だ。手加減はいらん。」 ・・・・・・・・・。 こう言い出したらおじ様は止まらない。 父さんも若い時によくおじ様とは手合わせをしたそうだけど、言い出すと絶対に引かない 強情で頑固な格闘バカだと苦笑しながら言っていたっけ。 トホホ。 こういうのはあんまり得意じゃないんだけど…逃げる訳にも行かないし、腹を 括るしかないみたい。深呼吸を1つして前を向き、おじ様の後を追う。 私はまだ若輩者で、様々な経験を積んでいるおじ様には多分きっと敵わない。 けれど・・・今出来る精一杯の剣技を駆使して挑もう。 私が今まで経験してきた事が無駄ではない事を信じて。
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Message |
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【パーティメッセージ】 カレン(158)「まだまだ先は長いみたいね。」
狐面のニンジャキツネ(170)「もう少し敵の数を増やしても…いける…か?」
愛の伝道師ムルシド(428)「この格好は中々良いな!」
クァフ「どう考えても隠してはいない・・・と言いたいのだが、隠してることにしてあげるのが優しさってもんなんだな(同じく遠い目)」
クァフ「そういう土地の輩には一度世界を渡り歩いて来いって言いたいもんだぜ」
クァフ「・・・ってよく考えたら髪の毛を伸ばし続けてそれを身体に巻くようにすればいけるかもしれねぇ、地につくまで髪を伸ばしたって人の話は耳にしたことがあるしよ」
クァフ「腕次第か・・・こっちは腕を鍛える手段も機会も少ないみたいだからなぁ、」
クァフ「人の姿をしているものは過去の人物などが呼ばれたもの、とも聞くが霊体の具現化ってやつ?そういう風のを聞いたことがあるな」
クァフ「ただ相手に気力(SP)を削ってくる奴がいれば要注意だけどよ、そのおかげで技が出せなかったってよく聞くからな」
ソニア(959)からのメッセージ:
ソニア「速度も厄介だが、それに惑いの術が加わるからな。矢継ぎ早に繰り出される術は御しがたい。……が、突破口は必ずあるはずだ。3度目の正直といかせてもらおうぞ。」
ソニア「袖摺り合うも他生の縁。そして、情けは人のためならず、というところだ。戦場では、特にそうだったからな。相互扶助の精神は大切だ。」
黒風(1387)からのメッセージ:
黒風「そうか…俺が旅できるのはこの世界だけということだな。まあそれでも充分に広いが…」
黒風「ふむ、白い服か…そうだな、いずれ着てみるのも面白そうだ。その時はカレンに見立ててもらうとしよう」
黒風「カルマート昔語りか。おれがカレンに教わっていては世話はないな…そしてその竜人が十数人いる、と」
黒風「はは…そう怒るな。これでも成長を喜んでいるんだぞ?子供の頃のカレンは、すぐに相手を信じていたからな」
黒風「む…包丁は困るな。しかし相手が俺というのが最大の障害でな…どうもピンとこないのだ」
黒風「その『羨ましい』が何なのか、見当がつかねば応じることもできん。差し当たっては静観するしかないのではないか?」
黒風「(差し出された紙袋を受け取った)おお…これはありがたい。大事にいただくとしよう」
黒風「そういえばアンネローゼと竜のカレンにもチョコレートをもらったな…珍しい偶然もあるものだな」
黒風「……!…いや、やはり大丈夫だ。気のせいだったらしい(弾かれたように身体を起こした)。作りもしっかりしているし、痛むということもない」
黒風「大丈夫…大丈夫だが、あまり驚かさんでくれ…俺ももう若くないからな」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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肉体美学 〜マンダムッ、マンダムッ!〜 |
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もっと絵が上手くなりたい |
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集え竜好き。 |
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百鬼夜行 |
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ゲーム同好会『ファミコン探偵倶楽部II』 |
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レンタル宣言 |
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なんでも許可! |
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とりあえず、お絵描きが好き |
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漫画描こうぜ! |
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Main |
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守護者を思い描きながら先へと進む・・・
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狐面のニンジャキツネ(170)に連れてってもらいました!
のんびり休憩しました!
ボルシチっぽいもの を食べました。
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通常戦開始!
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カレン「とりあえず ガツンとヤッちゃいますか! 」 狐面のニンジャキツネ「魔石に火を入れろ…「糧」をくべて熱く燃えよ! 心は日輪より熱く…頭脳は月輪の様に冷静に…!」 愛の伝道師ムルシド「脊柱起立筋が武者震いしておるわ!」 宝玉によりカレンの攻撃力・クリティカル率が高められた! 宝玉によりカレンの攻撃命中率・回避率が高められた! 宝玉により狐面のニンジャキツネの攻撃力・クリティカル率が高められた! 宝玉により狐面のニンジャキツネの攻撃命中率・回避率が高められた! 宝玉により愛の伝道師ムルシドの攻撃力・クリティカル率が高められた! 宝玉により愛の伝道師ムルシドの攻撃命中率・回避率が高められた! 狐面のニンジャキツネの紅護法LV1 狐面のニンジャキツネの 炎上 耐性が上昇! 狐面のニンジャキツネの 混乱 耐性が上昇! 狐面のニンジャキツネの 魅了 耐性が上昇! 狐面のニンジャキツネの命中LV1 狐面のニンジャキツネのHITが上昇! 狐面のニンジャキツネのMHITが上昇! 狐面のニンジャキツネの魔攻LV2 狐面のニンジャキツネのMATが上昇! 愛の伝道師ムルシドの魔攻LV2 愛の伝道師ムルシドのMATが上昇! 愛の伝道師ムルシドの火LV1 愛の伝道師ムルシドの火特性が上昇! 愛の伝道師ムルシドの火耐性が上昇! 愛の伝道師ムルシドの紅護法LV2 愛の伝道師ムルシドの 炎上 耐性が上昇! 愛の伝道師ムルシドの 混乱 耐性が上昇! 愛の伝道師ムルシドの 魅了 耐性が上昇! 愛の伝道師ムルシドの回避LV3 愛の伝道師ムルシドのEVAが上昇! 愛の伝道師ムルシドのMEVAが上昇! 愛の伝道師ムルシドの活力LV1 愛の伝道師ムルシドのMHPが599上昇! 愛の伝道師ムルシドのHPが599増加! ヒートトルネードAの加速LV2 ヒートトルネードAのSPDが上昇! ヒートトルネードAの紅護法LV2 ヒートトルネードAの 炎上 耐性が上昇! ヒートトルネードAの 混乱 耐性が上昇! ヒートトルネードAの 魅了 耐性が上昇! ヒートトルネードBの加速LV2 ヒートトルネードBのSPDが上昇! ヒートトルネードBの紅護法LV2 ヒートトルネードBの 炎上 耐性が上昇! ヒートトルネードBの 混乱 耐性が上昇! ヒートトルネードBの 魅了 耐性が上昇! 疾走雑草Aの加速LV3 疾走雑草AのSPDが上昇! 疾走雑草Aの回避LV3 疾走雑草AのEVAが上昇! 疾走雑草AのMEVAが上昇! 疾走雑草Bの加速LV3 疾走雑草BのSPDが上昇! 疾走雑草Bの回避LV3 疾走雑草BのEVAが上昇! 疾走雑草BのMEVAが上昇! カレンの命中LV1 カレンのHITが上昇! カレンのMHITが上昇! カレンの体力LV1 カレンのMSPが74上昇! カレンのSPが71増加! カレンの魔防LV2 カレンのMDFが上昇! カレンの活性LV2 カレンのMHPが1196上昇! カレンのHPが1196増加! カレンのMSPが33上昇! カレンのSPが31増加! カレンの活力LV1 カレンのMHPが256上昇! カレンのHPが256増加! |
非接触フェイズ
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カレンの攻撃! カレン「いまこそ見せよう 竜剣の力!」 インスゥジアズム!! カレンに 炎上LV1 を付加! カレンに 復活LV1 を付加! 狐面のニンジャキツネの攻撃! 狐面のニンジャキツネ「出でませ、雷帝葛姫!」 マジックアップ!! 狐面のニンジャキツネのMATが上昇! 狐面のニンジャキツネの次の魔法攻撃のダメージが強化! |
戦闘フェイズ TURN 1
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火群「相手に美少女はいるのか…!?(背後にピンクの闘気が立ち上る!)」
疾走雑草Aの攻撃! |
戦闘フェイズ TURN 2
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火群「キリキリ行けよ! 特にそこのチビギツネ! あの姉ちゃんのスリーサイズ聞いてこい!」
火群「美少女だったら、そろそろ服が破ける頃合いだな」
疾走雑草Aは凍結している ! |
戦闘フェイズ TURN 3
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火群「なんか凄い必殺技出せよ! ファンサービス! ファンサービス!!」
火群「その調子だな! 戦闘が終わったら美少女写真集を買いに行くぜ!」
疾走雑草Bの攻撃! |
戦闘フェイズ TURN 4
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火群「おうおう! 敵さんよぅ! 見逃してやる代わりに、俺に美少女を紹介するってのはどうだ…?」
疾走雑草Bは炎上により192のダメージ ! |
戦闘フェイズ TURN 5
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ヒートトルネードBの攻撃! カレンに193のダメージ!
カレンに麻痺を追加! カレンに189のダメージ! カレンの治癒LV1 カレンのHPが159回復! カレンの平穏LV2 カレンのSPが21回復! カレンは麻痺している !! カレンの攻撃! 必殺技が発動! カレン「下れ! 神獣の雷!」 鬼人剣・百式羅刹斬!! カレン「絶好調!」 クリティカル! ヒートトルネードBに1539のダメージ! カレン「んふ〜 諦めて大人しく解体されて頂戴ね〜」
ヒートトルネードBは炎上に抵抗! ヒートトルネードBは攻撃を回避! カレンの追加行動! ヒートトルネードBは攻撃を回避! (カレンの麻痺の効果が消失) 愛の伝道師ムルシドの平穏LV2 愛の伝道師ムルシドのSPが22回復! 愛の伝道師ムルシドの平穏LV1 愛の伝道師ムルシドのSPが10回復! 愛の伝道師ムルシドの治癒LV1 愛の伝道師ムルシドのHPが132回復! 愛の伝道師ムルシドの攻撃! 愛の伝道師ムルシド「まだだ,気愛だ!」 フォースヒーリング!! クリティカル! ヒートトルネードBに486のダメージ! カレンのHPが680回復! 狐面のニンジャキツネの平穏LV2 狐面のニンジャキツネのSPが22回復! 狐面のニンジャキツネの攻撃! 狐面のニンジャキツネ「啜れ… 狂い蟲!」 フィアフルイメージ!! クリティカル! クリティカル! ヒートトルネードBに429のダメージ! クリティカル! ヒートトルネードBに217のダメージ!SPに20のダメージ! ヒートトルネードBに衰弱を追加! 狐面のニンジャキツネの追加行動! ヒートトルネードBに150のダメージ! ヒートトルネードBが倒れた! |
カレン「んふ〜 大漁でス。 ナニを毟れるか楽しみでス!」 狐面のニンジャキツネ「諸行無常 盛者必衰… 恨まないでくれ…」 愛の伝道師ムルシド「確かめたいものがあったら,いつでも来るがよい。」 戦闘に勝利した! PSを 332 獲得! 能力CPを 5 獲得! 戦闘CPを 5 獲得! 生産CPを 2 獲得! 上位CPを 1 獲得! エリア内を探索・・・ カレン(158)は 桜貝 を見つけました! 狐面のニンジャキツネ(170)は ガラス瓶 を見つけました! 愛の伝道師ムルシド(428)は アルミ缶 を見つけました! カレン(158)の 剣 の熟練LVが増加!( 26 → 29 ) カレン(158)の 幻術 の熟練LVが増加!( 22 → 23 ) 狐面のニンジャキツネ(170)の 斧 の熟練LVが増加!( 11 → 14 ) 狐面のニンジャキツネ(170)の 呪術 の熟練LVが増加!( 23 → 24 ) 狐面のニンジャキツネ(170)の 幻術 の熟練LVが増加!( 16 → 17 ) 愛の伝道師ムルシド(428)の 命術 の熟練LVが増加!( 29 → 31 ) |
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訓練により 剣 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 25 ) 訓練により 剣 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 26 ) 訓練により 火霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 23 ) 訓練により 防具 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 36 ) 訓練により 敏捷 が 22 上昇しました!(能力CP - 21 ) 訓練により 忍術 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 5 ) 訓練により 忍術 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 6 ) 訓練により 忍術 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 7 )
技 リフレクトフレイム を修得しました!
(合成用の魔石A) を 強化用・坊主説法の剣 に合成しました!
強化用・忍者の秘密刀 を 強化用・蜃気楼の剣 に合成しました!
強化用・坊主説法の剣 を 強化用・蜃気楼の剣 に合成しました!
愛の伝道師ムルシド(428)の所持する 竹 から 朱雀のスカーフ という 火衣 を作製しました。
愛の伝道師ムルシド(428)に、 パンくず を料理してもらい、 疾走雑草のクリームソースパスタ を受け取りました。
L-2 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
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声が聞こえる・・・ |
オウミ(仮名)(1917)の声が届いた: オウミ(仮名)「付加(Lv36)のお仕事承ります、お気軽にご相談下さい。 …あと、大事な事を言っておかなくちゃね。『栗鼠さん頑張って!』」
魔竜使いデルタ(1418)の声が届いた:
みどり(1333)の声が届いた:
ナコ(872)の声が届いた:
闇姫ティナちゃん(65)の声が届いた:
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Next Duel |
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B1F M-2 / 砂地
【パーティのデュエル行動】* カレン(158) : 誰かに練習試合を申し込む * 狐面のニンジャキツネ(170) : 誰かに練習試合を申し込む * 愛の伝道師ムルシド(428) : 誰かに練習試合を申し込む 狐面のニンジャキツネ(170)の行動が選択されました!
練習試合の相手が見つかりませんでした。 |
Next Battle |
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B1F M-2 / 砂地
通常戦が発生!
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Data (第35回 第37回) |
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ENo.158 カレン・ヌゥト・クサナギ |
[HomePage] 各種宣言を行なう >> |
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ENo.170 キツネ ENo.428 ムルシド・アル・ワドゥード |
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[PL] 奥様 |
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