ミリア(1551)からのメッセージ:
>ヒノキさん ミリア「そんな動揺しなくても。……うん、動揺してしまうのも無理ないかもですけれど;」
ディーノ「もっと嘗め回すように凝視しちゃってもいいのよw」
ミリア「よくないっ!」
ミリア「嘘をつく方法……。悲しい事に、それが事実なら、ウチのお馬鹿さんはとうの昔に人間になれているはず」 「鼻の下は伸ばしっぱなしですけどね;(>かわいい女の子に対して 」
>たつみさん&サイハさん ミリア「まあ、この身体つきでこの仔もまだ5歳なので。やはり、歳を重ねずに知性だけを求めるにはムリがありますかね?;」
ミリア「そうは言っても、巽さんはじゅうぶん知的に見えますけれど」
ミリア「実はおっちょこちょいさんだったりするのでしょうか?(笑)」
ディーノ「ねー♪ 頭がよくなくったって生きていけます(キリッ だよね♪」
ミリア「あなたの場合は死活問題です!(おもにわたしの 」
>寂蓮さん ミリア「わたしも、どちらかといえばヒトとお話しするのは苦手な方だったのですけれど。コミュを開いて、いろいろな方と交流をもつことで苦手意識も少しは解消された感じがします(笑 」
ミリア「もっとも、会話する機会をディーノに奪われ気味な感が否めないですけれど(涙 」
>銀さん ディーノ「えっ? そう? そうかなぁ〜☆ お笑いの才能とか役に立つ? ……後は、タイミング! よぉし! じゃあ頑張っちゃおっかな!!」
ディーノ「いまから偽島M-1グランプリ目指して猛特訓ダーッ!」
ミリア「銀さんのあしらい方。……見習うべきかしら?」
>いちさん ディーノ「思うに、相手はプロのドラゴンハンターだったみたいだね(>プロフ)」 「取られた部位はどれも薬の材料として重宝されるものばかりだし……」
ディーノ「転生したときは、僕と飛翔速度で競争しよう! 自分よりも速いヤツに会いに行く! が僕のモットーなのSA☆」
ミリア「ディーノ、音速を超えるような相手に勝てるの?」
ディーノ「なぁに♪ フライングをすれば大丈夫だZE☆」
ミリア「…………」
>イサナさん ミリア「念のためお口添えしておきますが、本気にしちゃだめですよ?(>【おにく666】 」
ディーノ「なんだったら、巨大なグロイエスカルゴなんかを添えてみてもいいかもね☆」(>パ○ワくん的な意味で)
ディーノ「きっとミリアの料理と同レベルの……、いえ、なんでもありません;;」 (ミリアの殺気を感じて言葉を濁した)
ヒノキ(102)からのメッセージ:
.。oO(しまった、イサナさんのメッセだけ、イサナさんへと書くのを忘れちゃった。)(あたふたあたふた)
.。oO(ご…ごまかしたい、無かったことにモーレツにしたい)(何やら大量の汗を流している)
言い訳を考えすぎて思考が停止し、硬直した。
たつみ(322)からのメッセージ:
サイハ「…一体誰がそなたにそういう事を吹き込んだのじゃ?自発的にそうなったのなら…それはそれで恐ろしい事じゃが。>ディーノ」
たつみ「昔からこうだったのか?>ミリア」
リズレッタ(455)からのメッセージ:
→ミリアさん ルクラ「そ、そうでした返り討ちでした!緊張するとなんか変な言葉になっちゃって……!」
→ディーノさん ルクラ「隙ありーっ!」(ずっこけたのを見逃すことなく尻尾に狙いを定め攻撃開始! どうなる!)
→ヒノキさん ルクラ「いえいえ! 気になさらないでください!」
ルクラ「ちゃ、ちゃんと確認や事前に情報の収集などを忘れずに、ですよ!……こ、こほん。そういわれると嬉しいんですけど……わたし以上にしっかりな子がいるので、あんまり目立たないみたいです……」
→たつみさん ルクラ「と、とげっ!?」
ルクラ「仕方なかったとはいえ怪我するかもしれなかったんですね……ご、ごめんなさい」
ルクラ「でも……たつみさん見たいな人と会えて、いますっごく嬉しいです! わたしと同じ人がいたんだって! ……妹以外で、わたしとおんなじ人を見るのは初めてです!」
「これからもよろしくお願いします!」(ぺこり、とお辞儀した)
→イサナさん ルクラ「昔から使ってるものとか、気に入って持ってるものですか……」
ルクラ「それなら、三つありますね! 杖と、バングルと、ブローチです!」
ルクラ「杖はちょっといま、事情があって持ち出せないんですけど……。でもバングルと一緒で、すごく昔から持ってる品物です。学校の入学祝いにお父さんとお母さんから貰ったんですよ」
ルクラ「ブローチは、この島に来てある人からプレゼントされたんです! すっごく綺麗で……お気に入りです!」
グンホク(857)からのメッセージ:
グンホク「初めましてー、ドラゴンの集まりってことでほいほい参加しちゃったけどよろしかったかしらー?あ、グンホクって言う竜よ、よろしくね。」
ミルク(1238)からのメッセージ:
>ミリア&ディーノさん 「初めまして。なんだか賑やかで、楽しそうな雰囲気が伝わってきます。 しかし、大丈夫なんでしょうか…?」(尻尾に刺さる槍を見ながら)
>ヒノキさん 「ええ、これからもよろしくお願いします。正反対…というほど正反対でしょうか? ほら、私なんて真っ黒ですし…」
>寂蓮さん 「初めまして。ええと…しゃべる猫さん…でしょうか?」(表情が見えにくい…ちょっと苦手です…)
>イサナさん 「うっ! や、やっぱり黒いですよね… 黒いんだ…うぅぅ…」
>はちさん 「あ、すみません。初めましてでしたね。まだ遺跡に来て間もないもので…」(なんでしょう…この臭い…気のせいでしょうか?)
ジェミ(1451)からのメッセージ:
ジェミ「>ディーノ+BRあああ!?こらーーー!!まちなさああいい!(ぴゅーっとディーノの後を追って飛び立つ)いいわ、このまま勝負といこうじゃない!w」
ジェミ「ライ・・・お前、過激な性格・・・いや、おてんばだったんだな・・・今更かw^^;」
ジェミ「>たつみさん そうよね・・・よしwこの際、しっぽを鍛えてみるわw(ぶんぶん振ってる) wwwナイス突っ込み!wって、あれ?・・・たつみちゃんじゃないよね?おねーさん(?)誰?」
ジェミ「>イサナさん もっとしちゃうぞー!^^(ふざけて飛び乗る)wwww・・・はーーっ面白かったーw←」
ジェミ「>いちさん ラ・・・わたしも、母様に会わせてあげたいなw えっと、私が傷を負って飛べなくなったところにジェミがとおりかかって助けてくれたのよw・・・その時は言葉も通じなくって苦労したわ・・・(遠目)」
いち(1741)からのメッセージ:
いち「>ヒノキさん」
いち「いたみ、は、ないで、す。が、たま、にから、だの一部、がぼろぼろ、とお、ちる、のが、不便」
いち「>イサナさん」
いち「おな、じ、竜種、です、し、遺跡、ないで、も、これか、ら縁が、ある、はず」
イサナ(1780)からのメッセージ:
>ディーノさん 「いや、そこはやっぱり肉眼で見ないと・・・」 もはや怖いもの見たさの域。配慮なんて何も無い。
「…まあ、まさか見るだけでぶっ倒れるなんて無い・・・ッスよね? (疑問系)」
>ヒノキさん 「何て言うんスかねえ、匂い、っつーか雰囲気っていうか…」 「ま、これからお世話になるかもしれないし、宜しくッス」
「・・・ああ、っても名残みたいなもんスからね、俺らの先祖ほど速くは泳げないッスけどね」 「…ヒノキさん、でしたっけ?名前」
>寂蓮さん 「ほうほう、寂蓮さんとはなかなか気が合いそうッスねー」 種族も近い、といえば近いし。 「…まぁ、マナの影響がどこまで出てるか。島全域だとしたら外洋も危ないかもしれないッス」
reign(2129)からのメッセージ:
reign「長らくこちらに顔を出してなかったな・・・本当にすまない。ちとこちらの内部事情に手間取っていたからな・・・メモも紛失してしまったんでおぼえてる範囲でレスポンシビリティー(チクショー全然覚えてないZE」
>ディーノ殿 reign「ほう・・・バニラアイスにはジャムをつけて食べるのがメジャーだと思っていたが黒糖梅酒もアリだったか・・・流石だ、次からは食通の王とでも呼ばせてもらおうか」
reign「自己は喪失してないから安心しろ、食の観点が似ているだけで後は全く違うからな・・・腹の黒さとか黒さとか・・・」
>ルクラ殿 reign「・・・そうか?といっても俺の成分的に月の光で仄かに輝ける要素がないのだがな・・・一度そのような素敵な黒鱗にお目にかかりたいものだ」
>はち殿 reign「心が澄んでる影ってのはどうも居心地が悪いんだよな・・・俺の体質上は・・・」
reign「ハハッ、どうだろうなぁ〜?第一ここら辺は建造物とかで影がよく出来てるから、他人の影の中に入ったことが数えるほどしかないしな・・・(ぁ」
>ミルク殿 reign「あ、どうもこんばんわ 皆と次元が1つほど遅れているrei・・・ゴフン」
reign「( ゚д゚)ハッ! や・・・やっと黒竜要素が・・・増えてきたな・・・」
はち(2262)からのメッセージ:
(カエル討ちでも返し討ちでもなく、返り討ちだったように思いますが‥‥言語の奥は深いですね‥)
>ヒノキさん はち「ふふ‥奇遇、奇縁という‥やつなのかも、しれませんね‥?」
はち「あー‥そうですねえ‥‥ちょっとこうしておかないと、‥身体が朽ちて‥いるが故‥崩れることが、あると‥いいますか‥?」
はち「‥家族ですか?‥‥ええと、兄弟が沢山と‥、親がいますかね。‥‥そういえば、火竜殿は‥あー、えー‥そういえば、お名前を‥伺って、ませんでしたね‥?」
>寂蓮さん はち「妖精の粉ですか‥確かに、同じ『草』が‥さまざまな変異を起こしているあたり‥、気分屋で有名な、妖精のそれとは確かによく‥似ている気も‥」
はち「『財宝』といっても、‥それが手に取れる‥ものかどうか、というのは‥わからないですしね。‥解釈によっては‥良いものでなくとも、『比喩』であるなら、どんな‥ものも、『財宝』足りえますでしょうしね‥‥」
はち「それを‥考に入れると、無理に求めずともよい気さえ‥しないでもない、ですがー‥でもきっと‥求めてしまう‥んでしょうねー‥」
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