アリエス(1)からのメッセージ：
アリエス「あ、ユーリさんすっごい久しぶりだよー。」

アリエス「この島にまだ居たんだねっ。」

アリエス「ちょこれーと……。　わぁ、ありがとーだよっ。」

アリエス「（もぐもぐ……）うん、ちょっと苦めだけどおいしいよー。」

病人(8)からのメッセージ：
　
　「おっと、ありがとう……
　 奇をてらわないって、いいことだな」　
　 ( 火に掛けている、チョコレート鍋を指差した

メリル(22)からのメッセージ：
メリル「わわっ、ユーリさん久しぶりー……ほええっ、チョコだっ、わー！　ありがとうなんだよー」

三「（クマヘッドが物欲しそうな目で見ている！）」

メリル「んぇ……私にも？　あはは、色に、か……嬉しいな、ありがとう、ユーリさん……」

三「（クマヘッドが物欲しそうな目で見ている！）」

メリル「（無視）」

メリル「（無視）」

三「（しくしく）」

ノイバー(39)からのメッセージ：
ノイバー「あはは、ありがとっ！　そういや去年も貰ったんだっけ。後で美味しく頂きます。」

ノイバー「それにしても、バターチョコレートってどんな味なんだろう。縞がくっきり分かれてるから余計に味が気になる……。」

エルク(52)からのメッセージ：
エルク「あ、ユーリさん！ありがとねー」

エルク「王道なんだ、それ」

フラン(75)からのメッセージ：
フラン「ユーリさん、わざわざ有難う御座いまス」

フラン「え…えぇと……これハ……」

ねこふらん「また微妙な物持って来るにゃー…」

クリス(87)からのメッセージ：
クー「楽しさも、二倍……」

クー「……あは、でもそう考えた方が気楽かもっ」

クリス「って食費ー！？」

クリス「そういえばただでさえメリルが食べるのにこれ以上ヒトが増えたら生活が、食費が……！ 料理の作業効率も二倍だケドあわわわわ……！」

クー「……もういっそのこと全員自給自足制にした方が生活維持できる気がしてきたよ、材料は持ち込み制で」

クリス「なんだか移動レストランみたいなー……でもお料理の店って、結構憧れるなー」

クー「……メリルが山のように食材持ってくるのが目に見えてるけど」

クリス「っとと……わ、ありがとーっ」

クー「あたしにも？ お、お返ししなきゃ……って、何でか時期を大幅に過ぎた感じがするんだよー……」

クリス「こういうのは気持ち気持ちっ……ってなわけでー……クッキー、作ってみたんだ」

クー「恋する乙女にはハート型ー」

ヴィル(94)からのメッセージ：
ヴィル「ほぅ、これは……有難く頂戴するとしよう。
……しかし偉く固そうだな。普通に食えるのだろうか……(かじかじ」

紗雪(214)からのメッセージ：
紗雪「わぁ〜私にもくれるのですか？　甘いチョコは大好きですわ、ありがとうございます♪」

シシトー(228)からのメッセージ：
シシトー「全世界を敵に回したら後々やっかいだから、せめて全栃木県民を敵に回しても…くらいの規模に押さえておきたいのだ。（※栃木県民が嫌いだという意味ではありません。念のため）」

シシトー「あるいは、「たとえ全足立区を敵に回したとしても、オイラの愛は負けしないっ！」ってくらいなら約束できそうだっ！全力で！そこに千代田区とか入れられると辛いものがあるのだ」

シシトー「自分の身の丈に合った覚悟を決められるオイラは大人なのだな…」

シシトー「とと、チョコレートあんがと。サクサクしててクランチチョコはおいしいのだー♪」

ジョン(251)の声が頭に響いてくる…：
ジョン「はっはっは、中途半端に終わってしまって少々勿体なかったネ。またの巡り合わせを楽しみにしておくヨ。」

ジョン「折角だから頂いておくかネ。　まぁ、もともとは恋人同士の祭日であるし、君達２人に主の祝福が有るように祈って置こう。」

七不思議(371)からのメッセージ：
キンジ「え！？う、うおああ！チョコ！（受け取り、思わず直角礼）あざーーーーーーっす！！！！」

キンジ「まさか偽島の歌姫からもらえるなんて！　……ありがたく糖分補給させて貰います！（笑）」

ミリィ(456)からのメッセージ：
ミリィ「あっ、こんにちはっユーリさん！
　　　えっ、まぁ、わたしに？！（照）チョコレートをくださるの？有り難う、嬉しいわ！
　　　大事に食べますからねっ（嬉々とした様子で受け取り）」

ミリィ「たしかバレンタインデーは親しき人にプレゼントするのも風習のひとつだったと思いますから、同性同士でも異性同士でも、お友達チョコというのかしら。それがあるから大丈夫ですわ！重ね重ねありがとうっ」

ミリィ「（目を輝かせながら）わぁ、イチゴのチョコレート！
　　　大好きなんです、イチゴ味のチョコレート！あの上品な甘さがたまりませんわ。有難く、いただきますね。
　　　来月に何かお返しできましたら、ぜひお返しさせてくださいましねっ。あらためて、ユーリさんありがとうッ（ぺこり、とお辞儀）」

剣持ち舞う乙女アレナ(581)からのメッセージ：
剣持ち舞う乙女アレナ「わ、ありがとう…！ チョコに入ってる程度のアルコールなら全然平気だよ…紅茶のリキュールなんてお洒落だなぁ(ちょっと頬が紅潮)」

淡雪(604)からのメッセージ：
淡雪「ファンシー？とりあえずうちの社長には何も言われないぞ？いつも「今日もよく描けたわね」って誉められる。吹雪はため息つくんだけど…。」

尾田君「お前はどこのダ●ョウ倶楽部だ。」

深紅の皇女クロト(641)からのメッセージ：
深紅の皇女クロト「………あ、やべ、そういえば「ともチョコ」とやらを作るのを忘れていたのです」

深紅の皇女クロト「すみません頂いてしまって…あ、ママは里帰り中なんでママの分は遠慮無く貰っておきますね」

深紅の皇女クロト「お返しに期待しててください！頑張っちゃうのですよ！」

フィサリス(657)からのメッセージ：
フィサリス「チョコレート、ありがとね。おいしくいただきました。」

フィサリス「そうね、残りも少ないけど少しでもいい結果を残せるようにお互いがんばりましょうね」

プラチナ(673)からのメッセージ：
プラチナ
「……ありがとう」

みう
「チョコくらいで喧嘩なんてしないよ？
　――ね、プラチナ？」

みう
\x87煤uって、もう食べ始めてる！？」

プラチナ
「おいしいわよ？」

みう
「おいしいわよじゃないよ！何でもう食べ始めてるの！
　プラチナのばかばかばかー！！」

ベラ(704)からのメッセージ：
ベラ「え、あたしにチョコ？　……ああ、紗雪が言ってた友チョコてやつね、びっくりした」

ベラ「ふうん、ローズチョコねえ。あら、本当にいい匂いがするじゃない。疲れたときには甘いものがいいって言うし、さっそくいただいちゃおうっと」

ベラ「……。
あ、結構おいしいわね、これ。もぐもぐ」

マイト(721)からのメッセージ：
マイト「そういえばキノコなんかは種類多くて食用とそうでないものあるね」

マイト「最近寒かったね、すごい突風も吹いていたし。砂でベトベト、遺跡外いったらゆっくり湯浴びでもしないと」
（ンーッと背伸びをする、パキパキ音が鳴る）

マイト「ありがとう」
（軽くギュっとする）

誇り高き怪奇ＤＧ(968)からのメッセージ：
誇り高き怪奇ＤＧ「ふふ、ならば一安心だね。気付くとつい君の照れ顔が見たくなってしまうからな」

誇り高き怪奇ＤＧ「うむ、どうせなら好いた人に守ってもらうといい。体が強くない事などむしろ得に感じるかもしれないよ？」

誇り高き怪奇ＤＧ(968)からのメッセージ：
誇り高き怪奇ＤＧ「おお、これは嬉しいね。うむ、君のような女性から貰えるとは、たとえ義理でも男の本懐さ（チョコを受け取り」

誇り高き怪奇ＤＧ「はっは、これはまた懐かしい。今日は煙草の代わりにこれを食べていようかね（笑」

ユウ(1398)からのメッセージ：
ユウ「あっ！ユーリさんっ、お久しぶりですーっ！
そしてそして、チョコレート、ありがとうですー！」

ユウ「浴場跡や酒場が無くなってしまってからはなかなかお会いする機会が無くなってしまいましたが……お元気そうで、何よりです。」

ユウ「ぁ、マイトさんもお元気ですかー？
あの人の場合は、元気じゃない姿が想像できないような気もするのですが……。(くすっと笑う。」

ユウ「なんだろう、ハロウィンの時にマイトさんとお会いした時は酷い目に遭わされた記憶が在るような無いような……。(嗚呼」

アイシア(1496)からのメッセージ：
アイシア「しっかり通じたようで何よりかしら〜？まぁ多分間違いではないハズ（ぇ〜」

アイシア「あ、チョコレートありがとね☆今ディル（♂の方）がお返し用とかってなんか考えてるみたい〜。もしなんか届いたら笑って砕いてあげてね〜☆」

アイシア「禁断の激甘って…うあ、ありとあらゆる甘味の味が…きっと禁断のかろｒ（ｒｙ」

『一番槍』トライ(1959)からのメッセージ：
『一番槍』トライ「クリスマスプレゼント、ありがとうございます、翼を持ったお嬢さん。綺麗な歌の入ったオルゴールですね」

『一番槍』トライ「貴女の歌声ですか？」

白翼の歌姫ユーリ「そっかっ。マラカスとかタンバリンとか、考えてみれば楽器もいろいろあるよね〜＞ウィンターさん」

白翼の歌姫ユーリ「クートさんいらっしゃ〜い。いえいえレベルなんて関係ないですよ〜。ヴァイオリンって難しいよね。私は全然ダメ…（笑）」

白翼の歌姫ユーリ「今度こそバッチリマスター。効果もちゃんと調べてみるよっ。＞シェオールさん」

白翼の歌姫ユーリ「魔笛目指すんだっ。楽しみにしてるね、がんばだよ〜＞ゆうさん」

ヒュペ(119)からのメッセージ：
ヒュペ「魔笛は装備かと思ってたら…吹き矢の上位戦闘技能か…。うーん。今更吹き矢もあれだな…。」

ヒュペ「そいや、魅惑とか魔術と音楽は相性良さそうなのに上位でてねぇーな…。戦闘技能３０とかで出たりするんだろうかな？」

ヒュペ「下位の技だー、聖歌だーを回収してると高Ｌｖの技能上げがなかなかできねぇーな…。装飾４８と音楽のは取りに行く気だけどなぁ…。」

しゃいにんぐますた〜ルーシェ(306)アストラル・テレパシー：
しゃいにんぐますた〜ルーシェ「ゆ〜りさんのちょこもげっと〜＞＜）ノ あむあむ〜（・▽・　おいし〜(≧▽≦ ☆ミ」

ウィンター(350)からのメッセージ：
ウィンター「え、なになになに？　何でユーリちゃんそんな気まずそうな顔してるの？　……ま、まさか……誰かとラブラブいちゃいちゃしてる…！？
ああ、そんなラブラブエキスが入ってると思うとこのチョコレートの喜びも半減…（よよよ）」

ウィンター「ていうか、あれもこれもって技能欲張ってるとなかなか伸びないし、新しい技も覚えないんだよねえ。でも一筋で生きるのは難しいからやっぱり他にも手が伸びる。
音楽療法とか出たらやってみたいなあ。おもしろそう〜」

ウィンター「ちなみに翠ちゃんの足下に足をやっちゃったのはわざとじゃないよ、偶然だからね！　でも謝っとくっ、ごめんね！　恨むなら俺の足を長く生んだ両親を恨んでね〜」

ウィンター「先手必勝は痛いね、うん。あれは痛い（実感のこもった声）。
あったかい感じっていう褒め言葉ならいいんだけどね。あれが髪じゃなくて頭を見てて「常春」とか思ってたりしたら嫌だなーって。…ていうか、この猫っ毛どうにもならないんだよねえ。……シェオ君は銀猫って感じだね。なでなでしたい」

剣持ち舞う乙女アレナ(581)からのメッセージ：
剣持ち舞う乙女アレナ「わぁ、エウリーネさんもチョコありがとう…！」

シェオール(1352)がうたうように言葉を紡ぐ。：
[ユーリにはうん、と頷いて。]

「上位技能と何かの組み合わせ、というのは新しいものだね。
刻まれた数字も新しいものだ。音楽も期待してもいいかもしれないね」
[ひな祭りの歌に首を傾けて]
「変わった替え歌だね」[ちょっと笑った]

[ウィンターに少し苦笑して首を傾け]
「すまないね、あれが僕の“謳い方”だから。
赤頭巾？ふふ、とても生命力に溢れる赤頭巾になりそうだ。
ミニチュアに―――試してみたことはないな。小さくなったら、可愛がってもらえるのかな」[悪戯っぽく笑った]

[ウィンターの傍を通っていった翠がこけた。]
「……大丈夫かい？」

「クートさん、はじめまして。これからよろしくね。素敵な曲を聞かせてくれると嬉しい。
音楽療法か、面白いね。癒しの力だろうか」

白翼の歌姫ユーリ「う、うん、人並みには…。それじゃバックミュージックは任せてね＞バリー卿」

キアンコウ(59)からのメッセージ：
キアンコウ「やかんに水ってラグビーかよっ！？」

キアンコウ「げふっ……」

魅惑の核弾頭小石ちゃん(84)からのメッセージ：
魅惑の核弾頭小石ちゃん「そうですね。サイの目にカットとか、料理に使った方が便利だと思うんですー」

バリー卿(320)からのメッセージ：
バリー卿「なぜかこう・・・蛍の光を口ずさんでしまうのですが･･･季節柄ですかね。」

バリー卿「キアンコウさん！？と、とりあえず無理せず一服を･･･スズメさんが入れてくれた追加もありますし･･･（ゴキュ、ゴキュ・・・）どろり濃厚、マンダム♪」

バリー卿「小石ちゃんのような可愛い小石なら、収集癖のあるスライムなら巣穴に持ち帰ってしまうんじゃないですかねぇ。」

バリー卿「RPG-7･･･これはさすがに魔族と言えど当たるとちょっと痛いですね。眉間に当たると血が出ます。」

バリー卿「あぁ、ハリーさんの尻尾には棘がないんですね。では、締め付け攻撃などどうでしょう？（締め上げられた木の幹からメキメキという鈍い音が聞こえる）」

マスク女(403)は怪しいくせに馴れ馴れしい！！：
マスク女「……スライムでぐっちょぐっちょな光景になってるとかは無かったかー。悲しいやらよかったやら」

マスク女「アベックどもを倒しきれなんだからな、こうなりゃ短期間で筋肉を付け直して対処せねば……ここが消えるまでに！！」

マスク女「キアンコウの人はもうダメかもしらんね」

セイガ(615)からのメッセージ：
（しっとマスクから隠れている！）

万年道士テオ(1059)からのメッセージ：
万年道士テオ「（・・・手遅れだったか・・・）＞キアン」

万年道士テオ「なんとなく脱いでみた」

スズメ(1145)からのメッセージ：
スズメ「（テオさん乗っけたまま潰れたキアンコウさん眺め）…ここはあれでしょか、む、むちゃしやがって…？（首傾げつつ控えめ敬礼）」

スズメ「RPG…ゲーム？と思ったけども…。よーし、違う、全然違う、むしろまったく違うっ、こわ、こわ、アベックじゃなくってもこわー…っ（ふるふる）」

レド(1494)からのメッセージ：
レド「劉嬢？　の具合は大丈夫なのかね……熱で死にかけているように見えるが…」

バリー卿の肩を叩いて

レド「貴公なら、ゲイリーグでも立派にやっていけるね…」

アンジェさんへ「良いお天気の時は、お食事を用意するのもいいかもしれませんね。　お酒はあまり得意ではないので、宴会というわけにはいきませんが」

リルさんへ「リルさんの使っている儀式を拝見させて頂きましたが…　呪い（まじない）というよりも術式ですね。　これならば動物たちにも有効そうですわ」

刹羅さんへ「あらあら、お花見に期待されても…　　えぇと、お料理を用意しておこうかしら。何か希望はありますか？」

水音さんへ「私も、これでも少し鍛えたのですよ。身長は伸びませんでしたが…　身長を伸ばすには、栄養のあるものをたくさん食べなければなりませんよ。　…この島では難しいかしら」

ハクさんへ「まだまだ伸びる余地があるということで、良いではありませんか。　私は今まで特化だったので…これ以上を求めるならば、新しい事に手を出していかなければなりません。
あら、チョコレートですね。　節分のように撒くものだったのかしら」

うきはさんへ「あら、雷鼓さん…では無いですね。　お連れの方かしら？
竜宮城とは神聖な場所だったのですね、さすが竜神の棲む場所といったところかしら…」

猛禽類さんへ「人間界でも自然界でも、基本的に男性から女性に贈るものなのですけれどね。珍しい行事ですわ。　　この島の女性は活動的な方が多いので、目立っているのかもしれませんわ」

ヴェルさんへ「えぇ、山火事などになったら大変ですからね…　今までは砂地や床といった場所を進んでいたので気になりませんでしたが、これから森へと向かう予定なので…　少し火は控えようと思いますわ」

シェリスさんへ「あら、シェリスさんもチョコレートを作った事があるのですか。　…火を使わなければならないのに、意外と器用ですね」

ベルさんへ「うふふ、気に入っていただけて良かったですわ。　願いはご自分の力で叶えるおつもりですか、良い事ですわ。　私も応援させて頂きますね」

ツァルさんへ「みなさんお祭り好きですからねぇ　ツァルさんにもどうぞ〜」

焔樹さんへ「遺跡内ではちゃんとした道具をそろえるのも大変ですからね。　あら、美味しそうなお菓子ですね〜　ありがとうございます。　やはりチョコレートに和菓子は会わないようですわ…」

燕さんへ「色々な羽を持つ方がいらっしゃいますからね、飛び方も千差万別ですわ。　でも、せっかく羽があるのに魔法で飛ぶのはちょっと勿体無い気がしますね」

鳳仙花「たくさんの方々に参加表明を頂きました、ありがとうございます。　上に名簿を作って記しておきますね」

鳳仙花「そんなつもりではなかった、予定が変わった。　と言う方は伝言やメッセージでお伝えください。　修正しておきますね」

鳳仙花「チーム分けはどうしましょう？　せっかくなので、新しく搭載されたダイスタグを使ってみましょうか」

鳳仙花「参加希望者は、第３７回更新にてダイスを振ってください。　１００面体を１回…ということは『？１ｄ１００？』ですね。　半角に直して入れてください」

鳳仙花「出目が大きい方から順番に並べ、上から３人づつチーム分けしたいと思います。　ダイスを振り忘れた方はＥｎｏ順で下に並べます。　　それでは、よろしくお願いしますね」

白翼の歌姫ユーリ(15)からのメッセージ：
白翼の歌姫ユーリ「カウントダウンカウントダウン。今回35習得〜。合成48ももうすぐだよ。」

白翼の歌姫ユーリ「そうだね。きっといつかわかると信じて…。」

ヒュペ(119)からのメッセージ：
ヒュペ「もうすぐひな祭りってのらしいな。それにあやかって羽根祭りとかどうだろう！！・・・いや、何するかわかんねぇーけど。」

ミー(144)からのメッセージ：
コマ「雛祭りの料理ってなんだろうな。もう餅しか思いつかないけど。
　　　…とか言ってる間に、桜餅の季節だと思わないか。」

アンジェ(156)からのメッセージ：
アンジェ「あ、これ保存食になるんですね。（丸餅を手に取った）…柔らかいので持ち運びがと思っていましたけれど、これなら大丈夫そうです。」

アンジェ「女性の方はバレンタインのイベントでお忙しかったのでしょうか？僕も男女関わらず、お世話になっている仲間にケーキは焼きましたよ。」

みどら(205)は何かを必死に伝えようとしている：
ぎゃおー？
（通訳：ちょっと　あったかく　なってきた？）

せつ(258)からのメッセージ：
せつ「羅刹！？　そんな隠し弟設定の子がいたりいなかったりしたら面白いですね。 次期キャラ候補にあげておきますね」

せつ「羽キャラＰＴ、何チームできるのでしょうか・・・今からワクワク楽しみにしてますね！」

白銀の魔導師アス(273)からのメッセージ：
白銀の魔導師アス「面白そうな企画ですけど・・・無理です。残念。」

みょん(341)からのメッセージ：
みょん｜っ・・)っ「そぉいえば、もおすぐ春ですねぇ…春と言えば、一度、満開の桜の花吹雪の中を飛んでみたいです」
火音「後で花びらを落とすのが大変そうだけどね♪」

ハク(726)からのメッセージ：
ハク「あ、そっか溶けちゃうのか……寒いときにあったかいところで冷たい美味しいものってのも、なかなかいいもんなんだけどなぁ〜……水霊技術で鳳仙花さんでも大丈夫なアイス、とかつくれないかな……（、、」

ハク「おお、皆参加希望ありがとー！ええと、これで
俺・ユーリさん・アンジェさん・みどらさん（？）・勇さん・うきはさん・猛禽類さん・シェリスさん・ツァルさん・イエヒサさん
……っと（手元に名前をメモしている）ええと、今のところ１０人？……後２人集まれば３チームつくれるね。まだ次回まで時間はあるから、まだまだ募集しておくよ〜！」

ハク「もう少し近づいてきたら、掲示板の用意とかもしておかないとねっ…ふふふ、楽しみだなぁ〜♪」

うきは(1128)から式神が言伝を伝えに来た：
うきは「闘技大会は四組ほど組み合わせが出来そうでございますね、わたくしは味方の数が少ない組に入りとうございます（邪魔臭いは懲りたらしい）」

ヴェル(1318)からのメッセージ：
ヴェル「そうですね、たまにはお洒落をするのも良さそうです（←センスの無い堕天使）//そうしたらきなこ餅とか良さそうですね。」

ヴェル「次回、羽キャラ闘技大会参加希望です。よろしくお願いします。」

シェリス(1432)からのメッセージ：
シェリス「鰯かぁ。鰯の頭は・・・う〜ん・・・（鰯の頭の調理法を真剣に考えている」

シェリス「そうそう、お正月のマフラー、とても気に入ったので、猛禽さんに強化してもらったんです♪」

ベル(1479)からのメッセージ：
（怒られたようなのでぱたぱたと数回羽ばたいた）

（…たいして懲りてはいないようだったが）

（羽チーム募集のポスターを興味深げに見ている）

華煉(1516)からのメッセージ：
華煉「羽キャラ闘技は37回まで考えられるのね。うん・・・・次回までに考えておきます。」

シェリー(1655)からのメッセージ：
シェリー「これから『爆砕』との戦になりますが……こちらに羽と火の守護神様がいらっしゃる事を思い出し、神頼みに参ました」

（御参り中）

フィーナ「お久しぶりです〜、前期はお世話になりました。えっと、羽キャラ闘技チーム申し込みは次回までですよね……ちょっと許可取りに行ってきます」

ルヴィ(1713)は微笑みながら呟く様に言葉を紡いだ。：
ルヴィ「なにやら面白そう、ネ？　あまり、戦力にはならないかもだけれど、一応私もイベントに参加したワ…。　間に合うカシラ？」

ルヴィ「最近は空も飛んでないわネ…。誰か、一緒に飛んでみない？（きょろきょろ、と。）」

イエヒサ(1795)からのメッセージ：
志歩「「くわばらくわばら」みたいなものか・・・。」

イエヒサ「何故にそれは知ってて、鰯は知らない」

志歩「さぁ・・・・。それわわかんない」

志歩「でも「くわばらくわばら」はいろんな説があるんだよね・・・地名説とか名前説とか・・・桑の木そのものの説とか」

シシトー「オイラま、まぁ、何か、最初から、最後まで、一人だったような木もするんだけど、まぁ、蓮くんが幸せそうなのでよし」

シシトー「…というか、今回一番仲良くしてたのだどこの二人だったのかは「あえて言わない」でおくっ」

シシトー「そうだ、ジェイク。そのとーりだ！」

シシトー「…ンホン。次回イベントはちょっち大がかりになりそーなので、準備期間を用意しておくのだ」

シシトー「更新されたあたりに内容を告知するからね！」

シシトー「それと、呑み会参加者も募集中なので、よろしく」

アイス(10)からのメッセージ：
アイス「これ、私に…？あ、私何も用意してない、けど…」

アイス「…本当はこんな高そうな物を受け取るのは気が引けるんだけど…」

アイス「でも凄く嬉しいから、その…ありがとっキーアン♪私の宝物にするねっ」

アイス「出来るなら今何かお返ししたいけど、何もないし……キスとか？」

白翼の歌姫ユーリ(15)からのメッセージ：
ルミナ「なんかいろいろ忘れてる気がするなぁ…。」

キアンコウ(59)からのメッセージ：
キアンコウ「俺とアイスがデキてるって噂？なんだ、もう広まってるのか」

キアンコウ「なら言っちまうか！その通りだ、俺とアイスは付き合ってるぜ？」

キアンコウ「そして俺はアイスを愛してる！こいつに嘘も偽りもないっ！！」

キアンコウ「家宝にしてね？何をくれるんだ……」

キアンコウ「家宝も何もこれは俺が売ったやつじゃねぇかっ！？というかボーリング玉が家宝ってなんだそりゃ！？」

キアンコウ「んで今度はなんだ、仲人？仲人って何すりゃいいんだ？」

キアンコウ「男ならウジウジしないで気合を入れて告白あるのみっ！！俺に言えるのはこれだけだ！」

ヒュペ(119)からのメッセージ：
ミレーヌ「別にわたしが作った料理ではありませんが、喜んで貰えて至極恐悦ですわ。」

ミレーヌ「…ようやく神社ですわね…。随分ここまで長かった気がしますわ…。って、周りに誰もいらっしゃいませんわね。当然ですけれども。（苦笑い）」

ミレーヌ「（神社でパンパン！と手を叩き目をつぶる。そして、少し後）　ここまでエスコートありがとうございました。礼が必要ですわね？（首を傾げると）」

ヒュペ「（ディーンさんのホッペタに軽く口付けする）　ま、美女のお礼といったらこれぐらいですものね？それでは、今日は楽しかったですわ♪今度はデートにでもお誘いくださいませ。（満面の笑みで微笑んだ。）」

パノ(159)からのメッセージ：
パノ「黒豆は、難易度が高いのです。小皿に盛って、直接食べるほうが楽です……」

パノ「ほう、おみくじクッキーですか……ひとつ、いただきますね」

パノ「（さくさく）……おお、大吉です。確立変動は、誤字でしょうか」

ディーン(167)からのメッセージ：
ディーン「ああ、何とか振り切ったか…そして神社に到着…でよかったんだっけ？
一応目の前に見えるけどさー」

ディーン「さて…ミレーヌさん、神社には到着できたよ…何を願うんだい？
俺は…ん、楽器チョコ･…よし、じゃあこれでも食べながら話すとか
…こ、この味は！……さて、願いの内容をかえるかどうかを考えようか…」

ジェイク(510)からのメッセージ：
ジェイク「……これおみくじと知らずに一口でいったら大変だよな(手で割り」

ジェイク「結果は……吉(22)か、無難なトコがきたな。個人的に厚木基地がよかったんだが」

ジェイク「ま、ともあれ今日でイベントはしまいか。いつも通りドタバタしたが参加するのも悪かねぇな(苦笑」

ジェイク「参加してくれた嬢ちゃん達はありがとよ、楽しかったぜ。」

ジェイク「まぁこんなかんじで馬鹿やってっから、気が向いたらまた参加してくれや。」

ジェイク「ちなみに愛の告白はイベント中に限らず常時受け付けてるぜ？　多分、俺以外もな」

劣火の蓮(561)からのメッセージ：
劣火の蓮「（前回の蓮：血汚冷吐を食べた）ガーーッ」

劣火の蓮「もぎゅもぎゅもぎゅ…おろひらま…？」

劣火の蓮「…って、それボーリングの…16ポｎ…っ?!」

劣火の蓮「ちょ、待っ……ふぐッ?!くは…　（食道から胃にかけてをおさえてよろける。）」

全身の毛がざわざわと波打ち、得体の知れないものが体内を駆け巡る…

劣火の蓮「があああああああっ！」

低い咆哮と同時に蓮の姿が変化する。体躯は二周りほど大きくなり、元々福耳がちな耳が更に大きく伸びた。

蓮の行動！
蓮のぬふぁーん率が赤丸急上昇！
蓮のぬふぁーん率が400%を突破！
蓮の次の10回分の攻撃がぬふぁーん属性に変化！
清純派姉御からお年玉を奪取！
（蓮のぬふぁーんの効果が消失）

劣火の蓮「…あ？今何が…？」

不意に通常の姿に戻り、頭上に掲げたお年玉から力が抜け…

ゴン☆
ボーリング玉の攻撃！
クリティカル！
クリティカル！
蓮に500のダメージ！
ボーリング玉の貫通LV2
蓮のHPが110減少！

蓮に衰弱を追加！
蓮は混乱に抵抗！

劣火の蓮「〜〜〜〜〜☆」

スズメ(1145)からのメッセージ：
スズメ「あ、フォーチュンクッキーとかいうやつです？　一ついただきますね♪
あむ…、んと…ん、中吉かな？　うわっ、懐かしい単語見つけた！　ダイヤモンドゲームって…、…ルールどんなだったかな…（むむー…）」

スズメ「アキさん＞わーい、ケーキ〜♪　それに、スペシャルー…、ふわっ、生チョコだーｖ　チョコ好きです、甘いものは全般的に好きですけどもっ（はしゃいだ）
はぅー、独り占めは悪い気がするですねー…、うん、アキさんも一緒に食べましょうー？（にこにこで１個差し出し、あーん）」

禁呪魔導士セナ(1159)謹製人造精霊：
禁呪魔導士セナ「ボーリングの弾で何を使用としている！？そんなものを投げるな。床が壊れるぞ！＜姉御」

禁呪魔導士セナ「しかし今日もにぎやかでよいな。ふむ、こうエネルギーが大気に満ちておる。」

清純派姉御(1488)からのメッセージ：
清純派姉御「俺様のような頭脳労働担当には当分補給が欠かせねえ。チョコはありがたく頂こう（　´ー｀）ｙ―┛~~」

清純派姉御「なかなかいい食いっぷりだな。俺は食ったことがないんだがどんな味なんだろうな。口直しにホットチョコレートでも飲むか？（　´ー｀）ｙ―┛~~」

尾田斬りバットゥー斎アキ(1817)からのメッセージ：
尾田斬りバットゥー斎アキ「小吉…当たるのかねこれは」

尾田斬りバットゥー斎アキ「コラそこぉ！本当に死亡フラグたっちゃったでしょうが！！」

銃器使いの男子高校生明日香(1905)の打ち上げた信号筒が落ちてきた。：
銃器使いの男子高校生明日香「はじめまして・・・だな。昔から女の子にはあんまり縁が無くてな。参加させてもらうぜ。」

PL「今回から参加させていただきます。よろしくお願いします。」

メリル(22)からのメッセージ：
三「ああん！　復帰と同時に虐められる予感にアタシのハートがどきゅんずきゅん！
そんな今週のクマヘッドはー……………………いやそのなんだ、チキレがですｎ」

エレニア(67)からのメッセージ：
エレニア「…なんで熊と尾田君に対しての反応が被ったんだろう。魔性の女(装)ってことなのかな。」

エレニア「あら淡雪さん、もし私が本気で吹雪さんの事が好きだったら何か問題あるんですかー？恋人でもなんでもない淡雪さんには一切関係ない話ですよね？それに吹雪さんを横から掻っ攫っていく可能性があるのは別に私だけじゃないんですよー？このコミュですら魅力的な方々いっぱいいらっしゃいますし。
ところで…尾田君にチョコ打ち上げられたんですけれどこれって酷いと思いませんか？(泣いている様だが手には目薬が」

エレニア「…バースランさん、簡単ってどういう意味ですか？いえいえ、勘違いだとは思いますが凄く失礼な事ぶっこかれた気がするのでちょっと体育館裏にでも来て頂けますか？猟友会とデスマスク製作業者は待機させて起きますので。」

エレニア「やだなースズメさん、スズメさん位えろすな人が着替えてたらすぐわかりますって！このコミュの男性陣もこぞって押しかけてたと思いますよ？え、寒い時は厚着したいけどそれでも露出は維持する？流石はスズメさん、女王様の鏡ですねー(棒読み」

エレニア「つまりファーちゃんが言うようにマリーさんの服は骨格すら抑えてしまうほどの青狸な四次元ッぷりを持つ強化外骨格と。…なんだろう、最強のロストナンバーだとかクリムゾンネイルとかそんな単語が脳裏を駆け巡ってるんだけど。(マリーさんの方を見ながら」

エレニア「…そしてマリーさんは音痴でその様や最早ジ○イアンリサイタルレベルと。海に飛び込んだ人も大変ですね…。え、ロマンティック？そんなのは相手が居る人だけですよ、思えるのは。」

エレニア「…ねぇ、ぴょんた、むしろピョンク？アンタ一体全体人の事をなんだと思ってるわけ？私みたいな可憐な乙女なら自費の心も持ち合わせてるに決まってるでしょ？…何よ、その不満そうな表情は。」

シシトー(228)からのメッセージ：
シシトー「＞ハーヌさん
わくわく←（傷心の乙女をいつでも受け止められる準備済み）

＞ケイロンさん
ん？そのチョコレート、どっかで見覚えが…」

シルヴィア(1131)からのメッセージ：
シルヴィア「クマヘッド様の御言葉になぜかわたくし、涙が止まらず前が見えません……
この涙はわたくしの涙ではなく、きっと、背後的な何かの存在の流す涙なのでしょう……（よよ）」

シルヴィア「ところでパーティメンバーの女性に本命チョコでも義理チョコでもなく、【ギリギリチョコ】なる名前の料理を作って頂きました。これはヤクい…。
しかもリーダー様の命令で本日それを食せねばなりません、
どうする！？どうするのわたくし！？続くゥ！（続きません）」

やみ子「いえ、そんな……シルヴィアさんに比べたら、わたしの愛情の歪みなんて（照れ照れ）
応援ありがとう、ございます。すっごく嬉しいです。
キョウさんと二人で新世界へ……二人だけの世界へ……頑張ります……ね！（にっこり）」

キョウ「そ、そのヒトそそのかさないで下さいよスズメさん……いや、あの、ダチョウ倶楽部的な「そそのかすなよ！？絶対にそそのかすなよ！？」っていう振りでもないですよ？
おとなしく捕まってるだけでも、怖くて活用方法も聞けないような凶器とか道具とかが部屋に増えていって発狂しそうなんですが！ひい！」

るか「うむ、しっと団も黙って帰っていくレベルというものがあるのですな。（御茶を啜った）」

スズメ(1145)からのメッセージ：
スズメ「色んなとこでチョコ食べれてしあわせー…ｖ（頂戴してる模様）」

スズメ「そうこうしてたらば、一つの破局がここにー？（ハーヌさんの独白拝聴）　掘られちゃう尾田君子…、…でもでもギャグオチ担当という墓穴は常に自らがっつん掘ってるよーに見えなくもないのです、何にしろ合掌…？（召されてない）」

スズメ「マリーさん＞ぁ、あはー…コルツさんの駄目っぷりは相当ですね、子供さんのお友達はだめだ、だめですよ…（引きつった笑顔）
そうであれば、ご夫婦図は傍に置いとくとして…、…早いこと、矯正しとかなきゃ、何か起こった時には「えぇ、彼ならいつかやると思ってました」だとか目に黒い棒乗っけてコメントしなきゃいけない日がきちゃうです、今なら、今なら！…間に合わないでしょか（真顔になった）」

マウリツィア(1246)が全速力で怒鳴り込んできた：
マウリツィア「だ、大丈夫だ！今回はバレンタインデーで贈った物だから殺したい相手に贈ってないよ！」

マウリツィア「最近は性別逆転が流行ってるんだな、良いよな、偶には倒錯的なのも」

シェオール(1352)がうたうように言葉を紡ぐ。：
[ハーヌの言葉に眼を瞬かせ]
「……尾田君と一体何があったんだい？
刃傷沙汰？」[心配そうだ]

「しっと団、とは不思議な活動をする団体なのだね。」
[マウリツィアに首を傾げた]

[マリーに笑んで]
「ふふ、素敵だね。そのときは紅茶やお菓子も一緒に。」

マリー(1958)からのメッセージ：
マリー「クマヘちゃんは……何か大事なモノを過去に忘れちゃったみたいネ。同情を禁じえナイッ」

マリー「アラ、尾田君てば……そう、刃物を振り回すように…気をつけてね、ハーヌちゃん
ちょっとイジメ過ぎたカシラ」

マリー「ケイロンさん、生と死の狭間じゃないかもしれないケド、血とバイオレンスは良くエロスの題材になるわヨ？」

マリー「あらあらまぁまぁ、アタシなんかがそんな、いいのかしらシルヴィアちゃん？　アタシなんてまだまだだと思うケドォ（照れ）
そうまで言うなら、ＳもＭもトコトン教えてあげるわネ、フフフ（何）」

マリー「やみ子ちゃんには……鞭より、縄の使い方を教えてあげた方がイイかしらネ？（待て）」

マリー「あ、いえ、その、すいませんシェオール様！
…実はアタシ、その、そういう風にして貰ったの初めてで……あの、ありがとう…ございます……（まだ真っ赤）」

吹雪「弄ぶんと調教されるんとどっちがええどすかね？（にこ）＞藤花はん」

吹雪「そりゃあもう、代々のオリフゥはんを奉りつつ続いてますから。＞オリフはん」

白翼の歌姫ユーリ(15)からのメッセージ：
白翼の歌姫ユーリ「ああっ「ふ」がついたΣ＞オリフさん」

白翼の歌姫ユーリ「そう、残酷で穿かない…じゃない儚いものなんだよね。＞藤花さん」

闇姫ティナちゃん(65)からのメッセージ：
闇姫ティナちゃん「ありがとうなのぅ、ロドちゃん　ティナ怖がられないように頑張るのぅ、ディディちゃんあまーいチョコたべるぅ♪わくっわくっ」

ディディ(100)からのメッセージ：
「(ぱたぱたぱたぱた。まだ分かっていないみたい。ぱたぱた……＞吹雪さん」

ロド「いや……ふぅ会で早速分からなくなるのだけど＞吹雪さん」

「(吹雪さんに耳持たれたまま立ち止まってきょとん、と見上げている＞ティナちゃん」

ロド「……合意、なんだ。微妙に見えなかったのはちょっと俺が疲れてるからかな……＞オリフさん」

ロド「何だろう……最早それでこそ藤花さんだよね、とかそんな感じがしてきた＞藤花さん」

藤花(626)からのメッセージ：
藤花「はふっ、ふ、吹雪さんっ、私のうなじを触っても何もでませんよっ……。」

藤花「ほら、うさディくん、ティナちゃんは怖くないよ、大丈夫よ〜。」

藤花「女同士ですが……あれ、い、言い切られるほどには、合意した覚えが……。」

藤花「い、いえ、オリフさん、恥じらいの叫び声は意識してあげるものじゃないんじゃ……ひゃっ！？(お腹をつんつんされる)」

みう
「何だか何処でも合成脱衣とか、いつ脱ぐのとか言われます…
　それって人気としてどうなの？」

みう
「……あと、結婚退職とかってそれハッピーエンドなんじゃ…？」

みう
「ある意味一番幸せな終わり方なのかもー…」

みう
「それにしてもチョコは大好評みたいでよかったよー
　……何か一部変なコト言ってる人がいるけど…」

みう
「セラ？　ニア姉に何か別のとすりかえられたんじゃないの？」

みう
「義理で登場させられるサブキャラはさすがにいやかも…」

みう
「あ、前回さり気に下克上です！」

フレア(6)からのメッセージ：
ウィス「（完全な引退ならもう出てくることはないだろうから、それで言えば降格の方が緩い表現かもね）」

病人(8)からのメッセージ：
　

　「 サブキャラが。優秀？

　　…………優秀、だっけ」

白翼の歌姫ユーリ(15)からのメッセージ：
ルミナ「つまり、私は少数派（よよよ」

ルミナ「ノート投げるか、落とし穴掘るかしかできないし…。」

メリル(22)からのメッセージ：
瑞奈「降格というよりゲストって奴よね、ほら、スターシステム？　アリシアもそんな感じ、で……」

レイ「…………」

瑞奈「……まあ、親父は降格よね」

アリシア「どう考えても返り咲けるポジションでは……」

エレニア(67)からのメッセージ：
沙羅「あぅ、サブの方は強い方が多いのですか〜？」

瀬羅「…むしろヘタレの方が多い気がするのはわたくしの勘違いかしら。」

沙羅「…みうちゃんとプチちゃんは？」

瀬羅「どちらも微妙ですわね。」

【黒い鷹の狙撃者】瑞希(165)からのメッセージ：
「……」

「……？」

「……まあ、瑞希よりは俺の方が優秀だな。明らかに。」

「ちょっ、なにその『俺の方が明らかに強いですよ』的な言い方ーっ！？」

「あーあー、俺には聞こえないなー。」

「聞こえないふりするなーっ！？」

オリフ(619)からのメッセージ：
ちあ「サブキャラの方がメインより優秀……オリフより私の方が強いのかな。」

オリフ「返り咲き！？いや、僕はそもそも降格なんてしてないですから……あれ、知らないうちに降格してた！？（動揺してる）」

ちあ「……メインキャラなんだから動揺しないでよ。」

純粋たる悪意ヴォックス(1685)からのメッセージ：
グレイス「後ろからボーっと見てるだけで良いんじゃね？」

リンドブルグ「…まぁ、隠居って言えばイメージは良いからな。動くのは大事があってから、って言う方が大物っぽいだろ」

グレイス「サブで人気高い奴らを見てると、メインの奴忘れるってこたァあるよな…」

白翼の歌姫ユーリ(15)からのメッセージ：
白翼の歌姫ユーリ「おまじないしない方がいいもの出るとかっ！」

白翼の歌姫ユーリ「まぁでてるからいいけどさ〜」

シリル「ちょっとぐらいのご褒美ならアタシは良いとは思う。　だからそれ以上のことは絶対にしないわ。＞シオンちゃん」

ローラ(196)からのメッセージ：
ローラ「　…ちょこたべすぎました…。おなかによこにたにができないように、ふっきんです」

イリス(748)からのメッセージ：
イリス「漸くというか、やっとアイコンを用意する事が出来ました。
　　　　 これでやっと正式なメンバーになれた様な気が致します・・・・・・」

イリス「という訳で、今後とも宜しくお願いします。（深々と礼）」

マリア(1055)からのメッセージ：
マリア「…「ちちびんた」という言葉をご存知かしら？（ぇ＞アイラさん」

アイラさん(1141)からのメッセージ：
アイラさん「ここ一番の切り札として。」

スズメ(1145)からのメッセージ：
スズメ「あからさまな谷間ーでなくとも、もう少し、…いや、もうあと随分、暖かくなったらば、キャミソールな女性も増えるですし、そうでなくても、スポーツ選手だとかタンクトップだったりするですし、そういうのは可愛かったり健やかさんだったりで、けしていやらしくはないと主張するです！
…自分がどうだとかは、そっとしておく方向で（呟きつけたし）」

ユシルル「…」

ユシルル「ところで」

ユシルル「牛乳は　どれくらい　のみますか」

白翼の歌姫ユーリ(15)からのメッセージ：
白翼の歌姫ユーリ「やっぱりそうだよねー（笑）＞現物」

デストミーアヴァター(886)からのメッセージ：
デストミー様「いま、ユシルルがいいことゆった。」

スズメ(1145)からのメッセージ：
スズメ「ぁははー、…。」

スズメ「確かに（こっくり、真顔で同意）＜現物一番」

のんびり休憩しました！
　HPが 737 回復！
　SPが 235 回復！

現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に グロリアス を装備！
防具に エンジェルダンサードレス を装備！
装飾に 護身用ギター を装備！
自由に 高性能インカム を装備！

【次に開催される闘技大会参加メンバー】
　白翼の歌姫ユーリ(15)
　ヴィル(94)
　フィサリス(657)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！