もとえ「最高神様がしばらくいらっしゃらないそうですが…まあ、核帝さまがいらっしゃるなら問題ないと思いますよ、たぶん」

もとえ「本当の問題はどちらもいらっしゃらない時なので…適当にゆるゆるしてるのが吉と見ましたね」

ピンキーモモピーチ(494)からの愛の言葉：
ピンキーモモピーチ「も、もとえが巫女らしい発言してる!?＞信仰とは自分の心のために行う」

ピンキーモモピーチ「ここのところは、最高神はお隠れになって、核帝がいきなり顕現してるようだからねぇ…栗鼠神さえ無事ならあたしはいいけど、さ」

ピンキーモモピーチ「ま、あたしらは適当にのんびり今を楽しもうとしようじゃないか（縁側で日向ぼっこでお茶」

エア(1868)の髪と声はいつも風に揺れている。：
エア「おやおや、青春というやつかな。良き哉良き哉」

言いながら緑茶を飲んでチョコレート。本当に合うのか？

エア「俗物のボクとしては好きか嫌いかはその日の具合によっちゃうねえ、あっはっは」

エア「んー、歌詞の一部抜粋は少し通じにくかったね。
　　　…最高神さま降臨の場合でもありのままを受け入れたことになるのかなあ？」