ホセ(1453)からのメッセージ:
ホセ「>オリヴィアちゃん おれが睡眠以外にしたいこと・・・」 ホセ「・・・・食事?」 ホセ「ぼーっと過ごす時間は良いね。おれの場合そうするとすぐに眠ってしまうのだけど」 ホセ「何故だろうね・・・あ、尻尾の先に餌が付いていないからじゃない?若しくは魚より大きいのが原因か・・・」 ホセ「よしよしミケ、慌てないでゆっくり噛んで食べるんだよ。 (ホセは育成の喜びを感じ始めている・・・)」
ホセ「>のらさん 早速実践してみたんだけど、上手く出来たのかどうか自分ではよく分からないね ホセの額には無数の落書きが施されている。どうやら失敗したようだ」 ホセ「あれ、ねこじゃらしは嫌いだった?おれがねこじゃらしで遊ぶのも可笑しいし、どうしようか―――――(サッ)」 ホセ「(サッ)」 ホセ「(ササッ) ホセは見事に遊ばれている。」 PL「すみません(笑)でもお猫様があまりにクールで可愛いものでvv」
ホセ「>醒夢さん 素晴らしい睡眠のバリエーションだね」 ホセ「おれの場合昼寝と夕寝の境目がよくわからないけど。」 ホセ「ああ成程。自動で消えるのはその為だったのか・・・何て実用的なんだろう、おれの可愛いフェンリルは。」 ホセ「でも部屋を冷やす為にいちいち大声で叫ぶのは勘弁して貰いたいんだけど。」
ナル(445)からのメッセージ:
オリヴィア「>ホセ君 ホセ、安心するのは早いわ! 貴方の場合は5月、6月、7月…一年中怠惰な病魔がホセを狙っているに違いないわ!――と書いてある。」 オリヴィア「どうして暑いと寝辛くなるのかしら?どんなに暑くても食欲だけは失せないのに…。――と書いてある。」 オリヴィア「フェンリルと扇風機のコラボがあれば、どんな真夏日でも乗り越えられそうな気がするわ! 扇風機と言えば、あれを見ると不思議と「あーーー」ってしたくなるのは何故かしら?本能?――と書いてある。」
オリヴィア「>のら君 痛いのは嫌…でもにゃーは触りたい、人生最大級の選択が迫っているわ。――と書いてある。」 包帯は持っていた油性ペンと消しゴムを差し出した。 オリヴィア「何かあげれば、にゃーに触って良いのでしょう?にゃーの好きな方、どちらかあげる。――と書いてある。」 オリヴィア「…あ、油性ペン取られちゃうと字書けない…。――と書いてある。」
オリヴィア「>醒夢君 勇者は炎や氷の魔法も使えるって本で見た事があるけど、違うのかしら? 涼しくなる魔法、何だったかしら?確か…えーと、マヒャ……――と書いてある、どうやら途中でインクが切れたようだ。」
包帯はインクが切れた為、その場に座り込み不貞寝してしまった。
醒夢(779)からのメッセージ:
醒夢「あー、やっぱりホセさんは悪夢は見ないか…。 うーん、説明しづらいんだけど…。 人殺しに追われている夢とか… でもこの島だと普通におきそうだな… 自分の歯や髪が抜けていく、なんていうのもメジャーな悪夢みたいだけど…。 ううん、言ってたらぞわぞわしてきた。こう言う時は寝るに限るね…」
醒夢「夢は面白かったけど、なんだかもやもやしたよ… って、ホセさん夢を覗くなんてことができるの…!?」
醒夢「3度の飯より肉や魚が好き… なら矛盾しない、と思う…。 ね、寝るだけでおなかいっぱいなんて、なんて素晴らしい永久機関… あ、でも、こう『食べた〜』って感覚が味わえない、かも…? その辺は夢でカバーできる、のかな…?」
醒夢「魔王はちょっとくらい苦しんでてもいいよ、うん…。あ、ということは、最終的には 『強くてニュードリーム』 なんて選択肢が現れる、のかなあ…?」
醒夢「ひい!? そ、そんな怖い顔しないで、のら君… できれば爪も引っ込めて…。 う、うーん、抱いて寝るのは無理かあ… というか触るのすら命がけ…? さすがのらを名乗るだけある、ね…。 しょうがない、今日の所は諦めて一人で寝よう… おやすみぃ… Zzzzz…」
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