各種宣言を行なう >> |
探索36日目 基本行動の宣言を確認しました。 「取引行動」の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「遺跡外行動」の宣言を確認しました。 「対集団メッセ」の宣言を確認しました。 「デュエル戦」の宣言を確認しました。 「闘技大会」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 「キャラクター」の宣言を確認しました。 |
Diary |
|
ようやく春の気配。この遺跡では季節の循環は非常に早く設定されているらしい。数日前にやってきたはずの“冬の大公”の外套は既に緩み始めて、彼はずっと北にあるという彼の国へと帰還の準備を進めているらしい。 だが、そうは言っても明け方はまだ冷える。アイヴォリーは身震いすると目を覚ました。 「さ、寒ィ……。」 夢うつつのままで、自分の防寒着でもある、エルフの“姿隠しの外套”を引き寄せようとして、アイヴォリーの手が空を彷徨った。“真の銀”糸状に精錬したものを繊維と共に織り込まれたこの魔法の品はかなりの丈があり、生地自体が非常に保温性の優れたものになっている。内側の熱を逃がさないその機能が、魔法によるものなのか、もしくは単にエルフたちの織物の技術なのかはアイヴォリーには知る術すらなかったのだが、このケープのお陰で、比喩ではなくアイヴォリーは何度も命を救われている。装備を始めとした身の回りの品を非常に大切に扱うアイヴォリーにしてもこのケープは別格の扱いだった。 「ん……アリ……?」 自分の身体を探って、次に自分が横になっている周囲を探る。だが、彼が眠るときに身体に巻きつけたはずの探し物は、いくら手を泳がせても見つからなかった。 「……ッてオイッ?! ねェッ?」 いきなりがばりと身を起こして叫ぶアイヴォリー。いうなれば眠り慣れた彼の寝床であるケープが手元にないことに、アイヴォリーはあからさまに混乱して動揺していた。 「ど、ドコだッ? ッて言うかナンでないんだ、オレ、とりあえず落ち着け。うん。素数を数えて落ち着け。素数ッてナンだッ?!」 全く落ち着いていないアイヴォリーは、あたふたしながら明かりもつけずに自分の荷物をひっくり返し始める。背負い袋の中身を引っ張り出し、小さな折りたたみ式の机の下を覗き込み、椅子にしている切り株も掘り起こさんばかりの勢いでアイヴォリーはばたばたごそごそと辺りを這いずり回った。 「まァ待て、うん。 寝てるアイダにオレから脱がすのはヨッポド手馴れたヤツじゃねェとムリだ。となると着て寝ていなかッ……あ。」 一体何の手練が脱がすことが出来るのかはさて置き、そこで間抜けな声を上げてアイヴォリーが動きを止めた。 「あァ、そうか。メイリーに貸したんだったな。焦ったぜ……。」 ようやく寝ぼけたパニック状態から覚醒したのか、昨日の夜の出来事を思い出したアイヴォリーは心の底から安堵した様子でため息をついた。その様子からすれば、どうやら自分でメイリーに貸したらしい。 「ッつーか、一体ナンに使うんだッつーの。オレは毛布だけで寝ろッつーコトなのか?」 ことなのかも何ももう空は白み始めているし、なんだかんだ言いながらもちゃっかり寝ていた訳なのだが。先ほどの大騒ぎで完全に目が覚めてしまったのか、アイヴォリーは天幕の垂れ布をめくって外へと出た。 「う〜、ヤッパ寒ィぜ……。」 自分の腕を擦って身震いするアイヴォリー。彼が言うように、かなり気温は冷え込んでいる。生誕祭の味付けのつもりなのか、それなりの量降った雪が地面にまだところどころ残っていて、それが余計に寒さを感じさせた。 「ッつーか、ホントにナンに使うんだよ?」 “生誕祭のお祭り用”と言って半ば強引に奪い取られたケープだが、そもそも生誕祭の日の夜、寝る直前にそんなことを言われてもどうするのか皆目見当もつかないアイヴォリーだった。 + + + 「へくしッ!」 「ふふ、アイヴォリーさん、寒そうですね。」 思わず出たアイヴォリーのくしゃみを聞いた譲葉が笑みを漏らした。遺跡外とはいえ、あの寒さの中毛布だけで眠って体温を奪われたアイヴォリーは、みなが起き出す頃になってもまだ調子が悪そうだった。 「ヤレヤレ、カンベンして欲しいぜ……メイリーはマダ起きてこねェのか?」 「あら、先ほど泉で顔を洗っていましたけど。まだアイヴォリーさんは見てないのですか。」 小首を傾げて、どこか不安定さを感じさせる独特の彼女の笑い方。彼女が心の底から、メイリーのように無邪気に笑える日がいつか来れば良いと、アイヴォリーはその笑みを見るたびに思う。だが、その彼女の言葉に何かしら違和感を覚えて聞き返した。 「見るッてナニをだ?」 「えぇ、それは見てのお楽しみということで。」 アイヴォリーの問いをはぐらかして譲葉は微笑み続けている。今度はアイヴォリーが首を傾げて疑問符を頭の上に浮かべ、彼女にさらに聞いた。 「まァ、泉にいたんだな。いい加減寒ィしちょっと行って来るぜ。」 首を捻りながら、アイヴォリーは野営のすぐ近くに湧いている泉へと歩き出した。そういえばそちらの方から、何やら笑い声が聞こえてきているような気がする。朝方だから人が集まっているのは不思議でもない場所なのだが、そんなことを思いながらもアイヴォリーは泉が湧いている岩場へと足を踏み入れた。 「ッてえええええええッ?!」 素っ頓狂な叫びを上げて、アイヴォリーが文字通り仰け反った。泉の周りには、彼の仲間たちが何やら楽しそうに、はやし立てて騒いでいる。その中央、彼らの注目を集めていたのはアイヴォリーが探していた彼の相方──メイリーだった。 「ッてオマエ、ナンでそんなカッコしてんだッ?! ッつーか脚は隠せ、見えるッ!」 出来る限りの最高速度でメイリーに駆け寄り、妙な格好をしているメイリーを他の面々の視線から隠すために、自分のケープを外してかけようとして、そもそもケープを今は彼女が纏っていることに気付く。結局アイヴォリーは、何がしたいのか彼らとメイリーの間で腕を広げてばたばたと振り回していた。 「いやいや、アイヴォリーさんそんなに照れなくても。」 「うむ、中々お似合いなのである。」 確かに、ケープはメイリーが使っていた。見事なまでに正しく、だがある意味では完全に間違った使い方で。ケープどころか、彼女はほとんどすべての服装を、普段の彼のそれと同じにしていた。流石に革鎧までは着けていないものの、彼が身に着けている薄汚れた白い服、肘まである革のグローブと重厚なブーツ。ご丁寧に髪を括っているのは、アイヴォリーがかつての“島”で、かつてのアイヴォリーだったときに髪を束ねていたのと同じ黒いリボンだった。唯一足だけは、彼が気にしているように長いパンツではなくかなり丈の短い短いパンツだった。 「いえいえ、流石普段から傍にいらっしゃるだけあって、アイヴォリー様にそっくりですわ。」 「“プライドをブレイクされる心の準備はおーけぃ?”」 くすくすと笑いながらそう言っためぅかの言葉に、メイリーは人差し指を立てて振りながらアイヴォリーの物真似で答えてみせた。 「いやぁ、コスプレなんてよう作ったなぁ。大変やったろ?」 「つか、コスプレとか言ってんじゃねェしッ?!」 楓の感心した様子の誉め言葉も、真似されている当人にとっては出来が云々の問題ではないらしい。アイヴォリーはやっきになって手を振り回しながら周りの仲間たちを追い払う。 「とりあえずッ、解散ッ、解散ッたら解散ッ!!」 不平をたれながら、苦笑を浮かべてそれでも二人を遠巻きにしている仲間たち。 「えー、せっかく作ったのに〜。」 「作ったのにッてナンでそんなモン作ってんだッ?!」 後ろから、相方の不平が聞こえてアイヴォリーは思わず振り返った。叫んでから彼女の脚が視界に入ってきて慌てて視線を上方に逸らす。 「いいでしょ。良く出来てると思わない?」 「良くデキてるとかそういう問題じゃなくてだッ! とりあえず脚を隠せッ? ッつーかテメェら解散だッつーの!しっしッ!!」 獣でも追い払うかのような仕草で、とりあえず彼らを追い払うとようやくアイヴォリーはため息をついた。やっと遺跡外に戻ってきたというのに夜は寒い天幕で震え、朝は朝で大騒ぎだ。 「ヤレヤレ……こういうコトだったのか……。」 アイヴォリーが苦笑を浮かべてため息をつく。彼女がこんなものを作っているとは夢にも思わなかった。恐らくは彼に隠れてよなべでもしていたのだろうが。 「だって、おそろいの服、着てみたかったんだもん。」 唇を尖らせて、メイリーが歳以上に幼い口調で呟いた。ケープの裾を握り締めて、俯いた彼女は真剣な表情をしていた。思わずアイヴォリーも浮かべていた笑みを消して、少しだけ目を細めて彼女に一歩近づいた。 「だって、アイがこれ、人にあげちゃうって言うから……っ!」 歩み寄ったアイヴォリーの顔を見上げた彼女の目が、少しだけ潤んでいた。口元に少しだけ笑みを浮かべ、優しい吐息をアイヴォリーが小さく吐き出す。 「オレがいなくなるワケでなし、そんなコト気にしてたのか?」 だって、だって、と言葉にならない言葉を繰り返すメイリー。いつもやるようにして、彼女の頭をわしわしとかき回すように撫でると、アイヴォリーはさらに付け加えた。 「まァ、アリャオナガレだ。くまっちのトコの嬢ちゃんはもっとイイモンが手に入りそうだしな。新入りの嬢ちゃんには機構部分だけ送ってやリャイイだろ。」 「じゃじゃ、そのままこれはアイが使うのね?」 頷いてアイヴォリーは彼女に答えた。彼女の気持ちが分からない訳ではない。ずっと昔から、同じものを使い続けて、時には二人で包まって暖を取った大切なケープ。 大切なたくさんの思い出。 それを思い出して、アイヴォリーは優しい笑みで彼女の目尻を拭った。メイリーの背中を押して、野営へと戻り始める。何にしても、まだまだこれは手元から離せないものらしい。 彼女がだけではなく、きっと自分も。歩き始めたアイヴォリーのすぐ後ろから、明るさを取り戻した彼女の声が聞こえた。 「このケープ、アイの匂いがするよ。」 「はッは〜、メイリーはニオイフェチッてヤツですか。」 くっくっと喉を鳴らすような声で笑ってアイヴォリーが混ぜ返す。 「そうじゃなくてっ、何か安心するのっ!」 「こッぱずかしいコト大声で言ってんじゃねェよ……ハイハイ、帰って朝メシにしようぜ、ニオイフェチのメイリーさん。」 「だから違うってばぁっ!」 大声で騒ぎ立てながら、二人は仲間の待つ野営へと戻っていく。昨日の生誕祭で振舞ったシチューも良い具合に温まっている頃だ。アイヴォリーはそんなことを考えながら遅れてやってきた生誕祭の大騒ぎにもう一度笑みを漏らした。 〜三十六日目──遅れてやってきた生誕祭〜
|
Message |
|
ヒュペ(119)からのメッセージ: ヒュペ「(つまり、ラヴラヴってことじゃねぇーか……。)」
ヒュペ「あー、打たれ弱いのは俺も同じだなぁ…。で、守ってくれる奴………。(なぜか遠い目をして天を仰いだ!)」
ヒュペ「約束・・・か。『契約』じゃねぇーんだな。なんだ、これ以上同じ話題続けててもしょうがねぇな!どーせ『どうどうめぐり』って奴になるだろうし、二人がらぶらぶってことも分かったしな。」
ヒュペ「そいや、その彼女からはチョコ貰ったんか?(首を傾げる)」
暴風のシャンカ(1386)からのメッセージ:
暴風のシャンカ「失敗しても別装備に付加されてしまう様な、致命失敗にはならない様に合成順番を考えたつもりであるが…いつの世も油断は大敵である。」
メイリー(1399)からのメッセージ:
メイリー「じゃあ、ボクは魔力の向上の為に、日向ぼっことーお昼寝とー…アイのご飯が出来上がるまで待ってるわねーっ。」
メイリー「やだやだやだーっ!そんな怖いこと言わないで頂戴っ!今から一人で寝れなくなっちゃうでしょーっ!?」
メイリー「じゃあアイも一緒に逃げる側に回りましょうよっ!アイがボクを負ぶって逃げてくれた方がきっと早いわ、ボクも楽だしっ!」
メイリー「………アイ、一人で食べてなさいね。」
メイリー「冗談でも、こわいものはこわいのよっ!雷とお化けは、天と地がひっくり返っても好きになれないわ、こわいんだものっ!」
メイリー「それでもやっぱり迫力はあったわね…。次も、負けないように頑張らなくちゃ。」
メイリー「…えへへっ、この日にアイから貰うのって珍しいわねーっ。 …ありがとうっ♪とっても嬉しいっv」
フォルミナ(1663)からのメッセージ:
のら猫ちゃん「一応言っておきますけど…人の時間で換算して下さいね」
フォルミナ「・・・大丈夫だよっ...きっと」
のら猫ちゃん「死ぬか生きるかの選択で死を選ぶ者は少ないでしょうね」
フォルミナ「それは少し違う…例え身体が化け物になってでも護りたいものがあるかどうかだと思うけど・・・」
のら猫ちゃん「似た様なものでしょう?」
フォルミナ「目的の為に手段を選ばないのを相手にするのは私はちょっと嫌だな…それが護る為の人だったら特に」
のら猫ちゃん「敵=戦うと解釈するのは少し間違ってると思いますよ?敵と言っても様々な種がありますよ?」
フォルミナ「うん...この島に居ると敵=戦うって頭になっちゃうよね・・・」
のら猫ちゃん「言い訳しないで下さい」
フォルミナ「確かに負担は大きかったかな?人の身体だと数年も持たなかったし...」
のら猫ちゃん「一つの身体に二つでも厳しいでしょうに…私の知る限りでも四人ですよ?」
フォルミナ「もっと多いのは確かだけど...実際に何人分入ってるんだろうね?あの塔の実力者全員なら30人以上居ると思うけど・・・」
のら猫ちゃん「それで数年持つだけでも十分な気がしますけど・・・どう思いますか?長様」
サンドマン(1700)からのメッセージ:
サンドマン「我々の仲間が何故自ら望んで死地に赴くのか?何故我々が仲間が死地に赴くのを止めないのか?その理由を貴方は全く理解していない。」
サンドマン「もっと観察眼を磨くべきです。アイヴォリー様も、そう……自身の言うところの”躍らせてる側”の人間であるならば。」
レスギンカ(2127)からのメッセージ:
レスギンカ「君の言う『クソッタレた島』、それが理解できるようになったら僕も記憶を取り戻せるはずさ」
御菓子「アイテムの件と作成枠の紹介、有難うございます〜w」
御菓子「流石アイヴォリーネット、痺れて憧れますwww」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
|
レンタル宣言 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
高速戦闘流派 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
ささやき えいしょう いのり ねんじろ! |
カルフォ(1260)からのメッセージ: カルフォ「神も仏もねえ。 どうもお久しぶりです。」
カルフォ「ええ、というわけで鴉の方々にこんにちわしてしまいました。
カルフォ「それからエドゾーさんもですね、ご愁傷様。仲良く覚悟を決めましょう。」
カルフォ「ついでにアリッサさんがまたしてもPK仕掛けられてますが、こちらは勝てなくは無いようです。後のことはお任せします。」
カルフォ「他にはルゴシェ=ラベラさんがペリュトンに敗北、しかもまた次もペリュトンですね。
カルフォ「ルークさんたちも体調落ちてる上に山岳Lv2ですか・・・厳しそうですね、頑張って。」
カルフォ「シリルさん、いつもいつも有難う御座います。・・・夢幻の造られし者戦、頑張ってください。」
カルフォ「クリンツさん達は、「幻影の」造られし者ですか・・・何が見られるか楽しみです。
カルフォ「・・・以上です。皆様、これまでどうも、有難う御座いました。
シリル(131)からのメッセージ:
アリッサ(281)からのメッセージ:
アリッサ「そしてカルフォさんもPK遭遇…まあ、頑張れ?」
ナタリー(970)からのメッセージ:
ナタリー「ひどい目に合わないことをお祈りしておきます」
エド(1338)からのメッセージ:
エド「口に出して言わせてもらおう、今回だけは。」
エド「ささやきwwwwwwえいしょうwwwwいのりwwwwねんじろwwwww」
エド「ダメだ…この精神状態では祈りさえ…!!因果応報を今切に体感している…!」
エド「コミュ長のところも まあ 乙 だなあ。次の更新では…傷をなめ合おうか」
ルイス(1384)からのメッセージ:
ルイス「まぁくよくよもしてないし。めげずにまた探索を始めるだけだ。」
ルイス「知り合いのためにも祈っておこう。
浅き隙間の敷島藤花(1489)はカード化されたメッセージを再生した:
|
IVORY.Net |
アイヴォリー(1390)からのメッセージ: アイヴォリー「まァアレだ、常にチキレに意味がアリ。<ありません」
アイヴォリー「後ソコ、火の宝玉じゃ飛べねェから、そんな機能は実装されてねェからッ?!」
アイヴォリー「ッてうわわわッ、メイリー、ソレどっから持ち出したんだよッ?!」
アイヴォリー「つか脚ッ、脚ッ、見えるからとりあえず隠せッ?!<錯乱中」
ワトリン(247)からのメッセージ:
ジョルジュ(564)は高らかに宣言した!:
めぅか(1356)からのメッセージ:
暴風のシャンカ(1386)からのメッセージ:
暴風のシャンカ「新しい肉髭…確かに、、、トマトな筈がトマトに見えず…絵師は確信犯である(ぉ」
|
遺跡裏であなたとお茶会 |
ルイード(534)が何処からともなく現れた: ルイード「あらあら、お姫様の登場ですねェ。アイヴォリーさんのお仕事が増えましたけれど、頑張って下さいましー」
アイヴォリー(1390)からのメッセージ:
アイヴォリー「まァまァ、メイリーの分もあるから心配すんなッて。」
アイヴォリー「紅茶の精霊なァ。まァ変わったヤツだったねェ。」
|
Main |
|
黒猫(1582)に連れてってもらいました!
クイックドロウ に技回数を 3 振り分けました!
残念ながらパンくず を食べました。
【次に開催される闘技大会参加メンバー】 闘 技 大 会 に参加中です!
|
|
練習試合開始!
|
アイヴォリー「オーケィ、オレが相手になってやるぜ。後悔すんじゃねェぞ。カモン!」 メイリー「えへへっ♪ちょっとだけ、付き合って頂戴ねっ!」 黒猫「桜貝ありがとーでもそれとは別だからね!本気でいくよ!・・・とおもったけどいろいろ実験するよ!w」 キュリロス「さあ、始めましょう。」 ウィンター「お手柔らかにお願いしまーす!」 ペネロペ「じゃあ,はじめましょ」 宝玉によりペネロペの攻撃命中率・回避率が高められた! 宝玉によりウィンターの攻撃命中率・回避率が高められた! 宝玉によりキュリロスの攻撃命中率・回避率が高められた! 宝玉により黒猫の攻撃力・クリティカル率が高められた! 宝玉により黒猫の攻撃命中率・回避率が高められた! 宝玉によりメイリーの攻撃力・クリティカル率が高められた! 宝玉によりメイリーの攻撃命中率・回避率が高められた! 宝玉によりアイヴォリーの攻撃力・クリティカル率が高められた! 宝玉によりアイヴォリーの攻撃命中率・回避率が高められた! キュリロスの攻撃LV2 キュリロスのATが上昇! キュリロスのMATが上昇! キュリロスの活性LV2 キュリロスのMHPが1055上昇! キュリロスのHPが1055増加! キュリロスのMSPが119上昇! キュリロスのSPが119増加! キュリロスの魔防LV1 キュリロスのMDFが上昇! キュリロスの命中LV1 キュリロスのHITが上昇! キュリロスのMHITが上昇! ウィンターの魔攻LV1 ウィンターのMATが上昇! ウィンターの防御LV2 ウィンターのDFが上昇! ウィンターのMDFが上昇! ウィンターの活性LV1 ウィンターのMHPが310上昇! ウィンターのHPが310増加! ウィンターのMSPが60上昇! ウィンターのSPが60増加! ウィンターの蒼護法LV2 ウィンターの 凍結 耐性が上昇! ウィンターの 睡眠 耐性が上昇! ウィンターの 衰弱 耐性が上昇! ペネロペの魔攻LV1 ペネロペのMATが上昇! ペネロペの魔防LV2 ペネロペのMDFが上昇! ペネロペの紅護法LV2 ペネロペの 炎上 耐性が上昇! ペネロペの 混乱 耐性が上昇! ペネロペの 魅了 耐性が上昇! ペネロペの物防LV2 ペネロペのDFが上昇! アイヴォリーの活性LV3 アイヴォリーのMHPが1337上昇! アイヴォリーのHPが1337増加! アイヴォリーのMSPが159上昇! アイヴォリーのSPが159増加! アイヴォリーの回避LV3 アイヴォリーのEVAが上昇! アイヴォリーのMEVAが上昇! アイヴォリーの命中LV3 アイヴォリーのHITが上昇! アイヴォリーのMHITが上昇! メイリーの魔攻LV2 メイリーのMATが上昇! メイリーの防御LV3 メイリーのDFが上昇! メイリーのMDFが上昇! メイリーの活性LV3 メイリーのMHPが1346上昇! メイリーのHPが1346増加! メイリーのMSPが169上昇! メイリーのSPが169増加! メイリーの防御LV0 メイリーのDFが上昇! メイリーのMDFが上昇! 黒猫の命中LV2 黒猫のHITが上昇! 黒猫のMHITが上昇! 黒猫の物攻LV3 黒猫のATが上昇! 黒猫の防御LV3 黒猫のDFが上昇! 黒猫のMDFが上昇! 黒猫の体力LV3 黒猫のMSPが184上昇! 黒猫のSPが184増加! メイリーの退魔LV1 ペネロペのMATが低下! ウィンターのMATが低下! キュリロスのMATが低下! |
非接触フェイズ
|
ペネロペの攻撃! フェアウィンド!! キュリロスのSPDが上昇! キュリロスのWAITが減少! ウィンターのSPDが上昇! ウィンターのWAITが減少! ペネロペのSPDが上昇! ペネロペのWAITが減少! フェアウィンド!! キュリロスのSPDが上昇! キュリロスのWAITが減少! ウィンターのSPDが上昇! ウィンターのWAITが減少! ペネロペのSPDが上昇! ペネロペのWAITが減少! ブルーウィング!! ペネロペに 風撃LV1 を付加! ペネロペのHITが上昇! ペネロペのMHITが上昇! ペネロペのSPDが上昇! スピードアップ!! ペネロペのSPDが上昇! Additional Effect !! ペネロペの 凍結 耐性が上昇! ペネロペの 睡眠 耐性が上昇! キュリロスの攻撃! キュリロス「魔力充填……」 エンチャントウェポン!! キュリロスのATが上昇! キュリロスのMATが上昇! キュリロス「転換……浮動動数変化。」 ヘイスト!! キュリロスのWAITが減少! キュリロスのSPDが上昇! キュリロス「そして現れよ、雷鳴。」 コールクラウド!! キュリロスに 雷雲 を付加! アイヴォリーの攻撃! アイヴォリー「─霞め。」 合言葉とともに姿が残像を纏う。 「さァ、ツイて来れるかい?」 フロートイメージ!! アイヴォリーのEVAが上昇! アイヴォリーのMEVAが上昇! アイヴォリーのSPDが上昇! アイヴォリー「気づかなかったのか? ソコはもう、風の中だ。」 フロートイメージ!! アイヴォリーのEVAが上昇! アイヴォリーのMEVAが上昇! アイヴォリーのSPDが上昇! 黒猫の攻撃! アンゼリカ!! 黒猫の技の消費SPが8低下! 黒猫の技の消費SPが3低下! ヒーロー!! 黒猫のMHPが2879上昇! 黒猫のHPが2879増加! 黒猫のATが上昇! 黒猫に 反撃LV2 を付加! 黒猫に 復活LV2 を付加! メイリーの攻撃! メイリー「水よ、光よ、ここに集いて形を成せ…って、ちょっと待って待って!?雷っ!?」 コールクラウド!! メイリーに 雷雲 を付加! メイリー「躍動せし生命の鼓動よ、わたしに一雫の恵みを。」 仮初の活力!! メイリーのMHPが676上昇! メイリーのHPが676増加! メイリーに 自滅LV2 を付加! メイリー「世界を彩る色たちよ。彼らとを遮る壁と成れ。」 トワイライト!! 黒猫の光耐性が上昇! 黒猫の闇耐性が上昇! アイヴォリーの光耐性が上昇! アイヴォリーの闇耐性が上昇! メイリーの光耐性が上昇! メイリーの闇耐性が上昇! メイリーの 自滅LV2 が 治癒LV1 に変化! ペネロペの攻撃! パワースティール!! アイヴォリーからATを奪取! アイヴォリーの攻撃! アイヴォリー「イクぜ、吹き荒ぶ疾風、カマイタチッ!」 ファルコン!! キュリロスは攻撃を回避! クリティカル! クリティカル!
ペネロペが次に受ける物理攻撃のダメージが軽減されます!
ペネロペのHPが172減少!
ペネロペは猛毒に抵抗! キュリロスは攻撃を回避! アイヴォリー「油断してるとイテェのイクぜ?」 黒猫の攻撃! オブリテレイト!! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! キュリロスに633のダメージ!
キュリロスに麻痺を追加! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! キュリロスに599のダメージ! キュリロスに 中毒LV1 を付加! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! キュリロスに605のダメージ! キュリロスに麻痺を追加! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! キュリロスに657のダメージ!
キュリロスに猛毒を追加! ウィンターの攻撃! ウィンター「ねーむれよ静かーにー 静かにねーむーれー」 ララバイ!! 呪歌によって技が強化! 黒猫は攻撃を回避! ウィンター「音波攻撃にはならなかったか…」 メイリーに228のダメージ! メイリーに睡眠を追加! メイリーに睡眠を追加! メイリーに睡眠を追加! アイヴォリーは攻撃を回避! メイリーはめっちゃ眠そうだ !!! メイリーの攻撃! メイリー「先手必勝!っていうじゃない?」 レイ!! ウィンターに381のダメージ! ウィンターの光耐性が低下! ウィンターの闇特性が低下! |
戦闘フェイズ TURN 1
|
キュリロスの雷雲 暗雲から雷撃が発生ッ! アイヴォリーに211のダメージ! アイヴォリーは麻痺に抵抗! キュリロスの中毒LV1 キュリロスのHPが50減少! メイリーの雷雲 暗雲から雷撃が発生ッ! ウィンターに272のダメージ! ウィンターに麻痺を追加! アイヴォリーの治癒LV3 アイヴォリーのHPが262回復! アイヴォリーの平穏LV2 アイヴォリーのSPが25回復! アイヴォリーの攻撃! アイヴォリー「昔はねェ……よく呼ばれたモンさ。両手のダガーで相手を踊らせる“純白の涼風”ッてな?」 ギロチン!! アイヴォリー「ホレ、ココが……イイんだろ?」 クリティカル! ペネロペに566のダメージ! ペネロペが次に受ける物理攻撃のダメージが増加! ペネロペが次に受ける魔法攻撃のダメージが増加! アイヴォリーの追加行動! アイヴォリー「奔る風はダレにも止められねェ!」 クイックドロウ!! クリティカル! クリティカル!
キュリロスが次に受ける物理攻撃のダメージが軽減されます!
キュリロスのHPが217減少!
キュリロスは猛毒に抵抗! キュリロスに127のダメージ! クリティカル! クリティカル! キュリロスに136のダメージ! クリティカル! キュリロスに127のダメージ! クリティカル! キュリロスに125のダメージ! アイヴォリーのWAITが減少! ペネロペ「まあ,嬉しい」 ペネロペはアイヴォリーを魅了した! アイヴォリー「ビジン発見、お近づきモードッ!」 ペネロペの攻撃! ダークムーン!! ペネロペのATが上昇! ペネロペのMATが上昇! ペネロペのSPDが上昇! ウィンターのATが上昇! ウィンターのMATが上昇! ウィンターのSPDが上昇! キュリロスのATが上昇! キュリロスのMATが上昇! キュリロスのSPDが上昇! キュリロスの平穏LV1 キュリロスのSPが10回復! キュリロスの治癒LV1 キュリロスのHPが137回復! キュリロスは猛毒により363のダメージ !!! キュリロスは麻痺している !!! キュリロスの攻撃! キュリロス「煌きもって敵を挫く。」 メィレィ!! アイヴォリーの反撃零式により技の発動がキャンセル! アイヴォリー「ソイツは、悪ィな?」 間合いの内側に滑り込み、得物を軽く押しやる。 アイヴォリー「正直スギてミエミエなのさ。分かるだろ?」 アイヴォリーの反撃技が発動! ジャック・ザ・リッパー!! キュリロスに120のダメージ! アイヴォリーのHPが12回復!
キュリロスが次に受ける物理攻撃のダメージが軽減されます! アイヴォリーのHPが1回復! クリティカル! キュリロスに129のダメージ! アイヴォリーのHPが12回復! キュリロスに119のダメージ! アイヴォリーのHPが11回復! クリティカル! キュリロスに127のダメージ!
キュリロスに猛毒を追加! アイヴォリー「ホレ、ココが……イイんだろ?」 クリティカル! クリティカル! クリティカル! キュリロスに144のダメージ!
キュリロスのHPが217減少! Additional Effect !! クリティカル!
キュリロスが次に受ける物理攻撃のダメージが軽減されます! アイヴォリーのHPが1回復! キュリロスに113のダメージ! アイヴォリーのHPが11回復! キュリロスの追加行動! キュリロス「魔力以って貫く!」 デッドリィテイル!! クリティカル! アイヴォリーに865のダメージ! アイヴォリーのHPが440減少! 黒猫の平穏LV3 黒猫のSPが36回復! 黒猫の平穏LV3 黒猫のSPが36回復! 黒猫のマナ装備によるSP回復! 黒猫のSPが19回復! 黒猫の攻撃! チェイスエンチャント!! 黒猫に 追跡の刃 を付加! ウィンターは麻痺している ! ウィンター「(俺の歌の)虜になるのは当然だね?」 ウィンターはアイヴォリーを魅了した! アイヴォリー「ビジン発見、お近づきモードッ!」 ウィンターの攻撃! アイヴォリーは攻撃を回避! (ウィンターの麻痺の効果が消失) メイリーの平穏LV2 メイリーのSPが26回復! メイリーの治癒LV1 メイリーのHPが140回復! メイリーはめっちゃ眠そうだ ! メイリーの攻撃! メイリー「せーの、そぉ〜れっ!」 エクシキューター!! キュリロスに279のダメージ! ペネロペは攻撃を回避! ウィンターに215のダメージ! メイリー「隙だらけはよくないわよっ。」 クリティカル! キュリロスに331のダメージ! ウィンターは攻撃を回避! ペネロペに210のダメージ! クリティカル! キュリロスに1584のダメージ! メイリー「えへへっ、一本取っちゃった!」 メイリーの神道によるSP回復! メイリーのSPが24回復! メイリーの紫電一閃による魔法攻撃! キュリロスは攻撃を回避! メイリー「あ。今のは当たると思ったのに!」 (メイリーの睡眠の効果が消失) キュリロス「そろそろ私は休みます。」 キュリロスが倒れた! ペネロペ「頑張りなさいよ〜」 ウィンター「あ、自分だけ休むなんてずるいって」 黒猫は反撃壱式に失敗! |
戦闘フェイズ TURN 2
|
黒猫の追跡の刃 クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル!
ペネロペが次に受ける物理攻撃のダメージが軽減されます! メイリーの雷雲 暗雲から雷撃が発生ッ! ウィンターに278のダメージ! ウィンターに麻痺を追加! アイヴォリーの治癒LV3 アイヴォリーのHPが262回復! アイヴォリーの平穏LV2 アイヴォリーのSPが25回復! アイヴォリーは魅了に耐えている !! アイヴォリーの攻撃! アイヴォリー「ココまででドレだけケズれてるかだが……ソロソロお開きの頃合じゃねェかい?」 ワイヤースライス!! クリティカル! ウィンターに64のダメージ! ペネロペは攻撃を回避! ウィンターは攻撃を回避! クリティカル! ペネロペに67のダメージ! アイヴォリー「風はどんな場所にでも忍び込む。例えばアンタの鎧のスキマにだってな。」 クリティカル! クリティカル! クリティカル! ペネロペに77のダメージ! ウィンターに57のダメージ! ウィンターに55のダメージ! クリティカル! ペネロペに70のダメージ!
ペネロペのHPが172減少! 必殺技が発動! アイヴォリー「この軌道……見切れるかい? 右と左のカマイタチはダテじゃねェぜッ!」 “右と左の鎌鼬”!! ペネロペは攻撃を回避! (アイヴォリーの魅了の効果が消失) ペネロペの攻撃! メイリーは攻撃を回避! ペネロペ「次は当てるわよ〜」 ペネロペの追加行動! アイヴォリーに227のダメージ! 黒猫の平穏LV3 黒猫のSPが36回復! 黒猫の平穏LV3 黒猫のSPが36回復! 黒猫のマナ装備によるSP回復! 黒猫のSPが19回復! 黒猫の攻撃! サモン・ウェイター!! ウェイターを召喚! ウェイター「初めてのお客様ですか?」 ウェイターの加速LV0 ウェイターのSPDが上昇! 黒猫のHPが482回復! 黒猫のSPが20減少! 黒猫の追加行動! サモン・ウェイター!! ウェイターを召喚! ウェイター「初めてのお客様ですか?」 ウェイターの加速LV0 ウェイターのSPDが上昇! 黒猫のHPが482回復! 黒猫のSPが20減少! ウィンターは麻痺している ! ウィンター「(俺の歌の)虜になるのは当然だね?」 ウィンターはウェイターを魅了した! ウェイター「貴方にはどんな料理が合うのでしょう。」 ウィンターの攻撃! ウィンター「俺の歌に聴き惚れていいよ!」 ウーンズ!! メイリーに298のダメージ! ウィンターの追加行動! アイヴォリーに238のダメージ! (ウィンターの麻痺の効果が消失) メイリーの平穏LV2 メイリーのSPが26回復! メイリーの治癒LV1 メイリーのHPが140回復! メイリーの攻撃! 必殺技が発動! メイリー「視えぬ風の刃…あなたに見切れるかしらっ?」 鈴鳴…【破斬】 ウィンターに904のダメージ! ウィンターからATを奪取! ウィンターからDFを奪取! ウィンターからMATを奪取! ウィンターからMDFを奪取! ウィンターからEVAを奪取! ウィンターからMEVAを奪取! ウィンターからMCRIを奪取! ウィンターからSPDを奪取! メイリーの神道によるSP回復! メイリーのSPが24回復! メイリーの紫電一閃による魔法攻撃! ウィンターに376のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 3
|
黒猫の追跡の刃 クリティカル! クリティカル! クリティカル! ウィンターに522のダメージ!
ウィンターは猛毒に抵抗! 暗雲から雷撃が発生ッ! ペネロペは攻撃を回避! アイヴォリーの治癒LV3 アイヴォリーのHPが262回復! アイヴォリーの平穏LV2 アイヴォリーのSPが25回復! アイヴォリーの攻撃! アイヴォリー「奔る風はダレにも止められねェ!」 クイックドロウ!! ペネロペに118のダメージ! クリティカル! クリティカル!
ペネロペが次に受ける物理攻撃のダメージが軽減されます!
ペネロペのHPが172減少! アイヴォリー「油断してるとイテェのイクぜ?」 ペネロペは攻撃を回避! アイヴォリー「ホレ、ココが……イイんだろ?」 クリティカル! ペネロペに128のダメージ! アイヴォリーのWAITが減少! アイヴォリーの追加行動! アイヴォリー「疾風ッ!」 クイックドロウ!! アイヴォリー「風はどんな場所にでも忍び込む。例えばアンタの鎧のスキマにだってな。」 クリティカル! クリティカル! ペネロペに129のダメージ!
ペネロペのHPが172減少! クリティカル! クリティカル!
ペネロペが次に受ける物理攻撃のダメージが軽減されます! クリティカル! クリティカル! ペネロペに129のダメージ!
ペネロペのHPが172減少! アイヴォリーのWAITが減少! アイヴォリーの追加行動! アイヴォリー「奔る風はダレにも止められねェ!」 クイックドロウ!! アイヴォリー「ホレ、ココが……イイんだろ?」 クリティカル! ペネロペに126のダメージ!
ペネロペのHPが172減少!
ペネロペは猛毒に抵抗! ペネロペに128のダメージ!
ペネロペのHPが172減少! クリティカル! ペネロペに128のダメージ! アイヴォリー「ホレ、ココが……イイんだろ?」 クリティカル! クリティカル!
ペネロペが次に受ける物理攻撃のダメージが軽減されます! アイヴォリーのWAITが減少! ペネロペ「仕方ないか」 ペネロペの攻撃! ジェミニ!! ウィンターの 猛毒 耐性が上昇! ウィンターの 麻痺 耐性が上昇! ウィンターの 衰弱 耐性が上昇! ウィンターに 猛毒 防御効果! ウィンターに 麻痺 防御効果! ウィンターに 衰弱 防御効果! ペネロペの 猛毒 耐性が上昇! ペネロペの 麻痺 耐性が上昇! ペネロペの 衰弱 耐性が上昇! ペネロペに 猛毒 防御効果! ペネロペに 麻痺 防御効果! ペネロペに 衰弱 防御効果! アイヴォリーは魅了に抵抗! アイヴォリーは魅了に抵抗! メイリーは魅了に抵抗! メイリーに魅了を追加! 黒猫に魅了を追加! 黒猫に魅了を追加! ウェイターは魅了に抵抗! ウェイターに魅了を追加! ウェイターに魅了を追加! ウェイターは魅了に抵抗! ペネロペの追加行動! ウェイターに655のダメージ! ペネロペ「良い感じかしらね」 ウィンター「ああ、俺へたり込みそう…」 ウィンター「(俺の歌の)虜になるのは当然だね?」 ウィンターはアイヴォリーを魅了した! アイヴォリー「ビジン発見、お近づきモードッ!」 ウィンターの攻撃! ウィンター「歌って元気!」 カームソング!! 呪歌によって技が強化! ペネロペのHPが460回復! ペネロペのEVAが上昇! ウィンターのHPが397回復! ウィンターのEVAが上昇! 黒猫の平穏LV3 黒猫のSPが36回復! 黒猫の平穏LV3 黒猫のSPが36回復! 黒猫のマナ装備によるSP回復! 黒猫のSPが19回復! 黒猫は魅了に耐えている !! 黒猫の攻撃! サモン・ウェイター!! ウェイターを召喚! ウェイター「初めてのお客様ですか?」 ウェイターの加速LV0 ウェイターのSPDが上昇! 黒猫のHPが482回復! 黒猫のSPが20減少! (黒猫の魅了の効果が消失) メイリーの平穏LV2 メイリーのSPが26回復! メイリーの治癒LV1 メイリーのHPが140回復! メイリーは魅了に耐えている ! メイリーの攻撃! メイリー「いやーっ!!いやだけど…落ちてーっ!!」 サンダーボルト!! ウィンターに597のダメージ! ウィンターは麻痺を防御! ウィンターに193のダメージ! メイリー「えへへっ、一本取っちゃった!」 ウィンターは麻痺に抵抗! ウィンターに196のダメージ! ウィンターは麻痺に抵抗! ウィンターに195のダメージ! ウィンターは麻痺に抵抗! ウィンターに199のダメージ! ウィンターに麻痺を追加! メイリーの神道によるSP回復! メイリーのSPが24回復! メイリーの紫電一閃による魔法攻撃! ウィンターに362のダメージ! (メイリーの魅了の効果が消失) ウェイターは魅了に耐えている ! ウェイターの攻撃! ペネロペは攻撃を回避! ウェイター「あぁお客様、お料理が。」 (ウェイターの魅了の効果が消失) ウェイターは魅了に耐えている !! ウェイターの攻撃! ペネロペは攻撃を回避! ウェイター「あぁお客様、お料理が。」 ウェイター「困りますよお客さん・・・」 ウェイターが倒れた! ウィンター「が、楽器は守った…」 ウィンターが倒れた! ペネロペ「頑張りなさいよ〜」 |
戦闘フェイズ TURN 4
|
黒猫の追跡の刃 クリティカル! クリティカル! ペネロペに329のダメージ! メイリーの雷雲 暗雲から雷撃が発生ッ! ペネロペに263のダメージ! ペネロペは麻痺に抵抗! アイヴォリーの治癒LV3 アイヴォリーのHPが262回復! アイヴォリーの平穏LV2 アイヴォリーのSPが25回復! アイヴォリーは魅了に耐えている ! アイヴォリーの攻撃! ペネロペは攻撃を回避! アイヴォリーの追加行動!
ペネロペが次に受ける物理攻撃のダメージが軽減されます! (アイヴォリーの魅了の効果が消失) ペネロペの攻撃! ペネロペ「まだまだ行くわよ?」 クリティカル! クリティカル! クリティカル! 黒猫に305のダメージ!
ペネロペは攻撃を回避! クリティカル! 黒猫に254のダメージ!
クリティカル! クリティカル! クリティカル! 黒猫に295のダメージ! 黒猫の平穏LV3 黒猫のSPが36回復! 黒猫の平穏LV3 黒猫のSPが36回復! 黒猫のマナ装備によるSP回復! 黒猫のSPが19回復! 黒猫の攻撃! サモン・ウェイター!! ウェイターを召喚! ウェイター「初めてのお客様ですか?」 ウェイターの加速LV0 ウェイターのSPDが上昇! 黒猫のHPが482回復! 黒猫のSPが20減少! メイリーの平穏LV2 メイリーのSPが26回復! メイリーの治癒LV1 メイリーのHPが140回復! メイリーの攻撃! メイリー「いやーっ!!いやだけど…落ちてーっ!!」 サンダーボルト!! ペネロペに588のダメージ! メイリー「えへへっ、一本取っちゃった!」 ペネロペは麻痺に抵抗! メイリー「隙だらけはよくないわよっ。」 クリティカル! ペネロペに218のダメージ! ペネロペは麻痺を防御! ペネロペに179のダメージ! ペネロペは麻痺に抵抗! ペネロペに185のダメージ! ペネロペは麻痺に抵抗! ペネロペに185のダメージ! ペネロペは麻痺に抵抗! メイリーの神道によるSP回復! メイリーのSPが24回復! メイリーの紫電一閃による魔法攻撃! ペネロペに351のダメージ! ウェイターの攻撃! ペネロペは攻撃を回避! ウェイターの攻撃! ペネロペは攻撃を回避! ペネロペ「ここまでっと」 ペネロペはやる気が無くなった。 |
アイヴォリー「…“右と左の鎌鼬”、マダ劣ッチャいねェダロ?」 メイリー「きゃーっ、嬉しいっ♪とっても嬉しいのよーっ♪」 ウェイター「またのお越しをお待ちしております。」 ウェイター「またのお越しをお待ちしております。」 ウェイター「またのお越しをお待ちしております。」 戦闘に勝利した! |
|
訓練により 天恵 が 27 上昇しました!(能力CP - 46 ) 訓練により 短剣 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 23 ) 訓練により 短剣 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 24 ) 訓練により 鏡花水月 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 6 ) 訓練により 鏡花水月 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 7 ) 訓練により 鏡花水月 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 8 ) 訓練により 鏡花水月 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 9 ) 訓練により 鏡花水月 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 10 )
技 ナイトフォッグ を修得しました!
ジョン(251)から 緑星石 を受け取りました。
レスギンカ(2127)に 革胸甲“Fellow'sIdeal” を渡しました。
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
黒猫(1582)の所持する シルバーピアス を 鋭い爪 に合成し、 火焔草 に変化させました! B2F T-8 魔法陣〔戦塵〕 に移動しました!
S-8 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
|
声が聞こえる・・・ |
暗黒術師リューン(1770)の声が届いた: 暗黒術師リューン「生産依頼、魔石、付加など受け付けます。まずは伝言を。」
えんりけ(1397)の声が届いた:
ユズハ(1362)の声が届いた:
エド(1338)の声が届いた:
ジョルジュ(564)の声が届いた:
こん(316)の声が届いた:
ワトリン(247)の声が届いた:
ティナ(133)の声が届いた:
|
Next Battle |
|
B2F S-12 / 砂地
通常戦が発生!
|
Data (第35回 第37回) |
|
ENo.1390 アイヴォリー=ウィンド |
[HomePage] 各種宣言を行なう >> |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
ENo.1582 CatRYU |
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|
[PL] RED |
|