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No.139 ドキ☆男だらけの料理教室 | ソル・クエルボ |
タイトルどおり、というべきか、なんと言うべきか 料理がしたい!だけどやり方が解らない 料理は知ってるし作れる。だけどたまには誰かと作りたい 新しい料理を覚えたい 仲間に旨いって言わせたいけど修行の場がない PT面に味付けに飽きたと言わせたくない! そんなPTの料理担当な人や、誰かの為に、自分の為に、または興味本位で料理を作りたい男性陣のためのコミュです 料理会話歓迎 相談しあったり提案したり、一緒に作ってみたり、楽しく料理していこう ___ テーマ決まりました! 《当確》1.涼を得る料理 2.快心・ワースト料理座談 3.歓迎のための料理・飲み物 と言う訳で次回、もしくは次々回までに考えまs |
コミュニティメッセージ |
ソル(139)からのメッセージ: ソル「5か……5を当てはめてなかったな と言うか数字を当てるのを失敗したんだが、まぁ、いいか 5の場合は自由に考えるとしよう」
ソル「あぁ、テーマはそんな感じだ
ソル「ま、そうだな。緑の幻に拘り過ぎても良い事がない(笑って
ソル「ジェイはもう何か造り始めてるな
ソル「確かにぱっと浮かぶのはその辺りの調理法とかだな
ガイ(120)からのメッセージ:
ガイ「[1d6:6]」
ガイ「これでいいか、何の目が出るかな。」
紫眼の魔王ナハト(281)からのメッセージ:
ジェイ(798)からのメッセージ:
(特に包丁なり刃物なりを使うこともなく綺麗に等分に切り揃えられた具材を、淀みなく鍋に流し込んで強火にかける。時折鍋に素手で軽く触れる(!)程度で、具をかき混ぜたりしている様子などは無い)
[>ソル]
ジェイ「とはいえ、前菜という分類に対する引き出しがおれにはないからな。
(そう言いかけていた所に、ナハトの『余談』を聞いて感心した表情を浮かべ)
(使命感に燃えてメモの束をめくり始める男がひとり。
ビス(1647)からのメッセージ:
ビス「私も何を作るのかはダイスで決めようかな。それ〜[1d6:3]」
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コミュニティ参加者 |
参加者 計 11 名
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