ミュウ「もしその時になったら、私とフィリィと彩乃でツァの分の願いまで考えとくぜ！」

ミュウ「願い事は・・・なんというか、フィリィは予想道理だったな」

ミュウ「そして、フィリィに過去を操らせると地球がヤバイとわかったぜ」

ミュウ「せめて0:10じゃなくて、2:8ぐらいの比率で抑えとけば絶滅は無い・・・ハズ？」

ミュウ「そして綾乃は順調だな。実はもう、私達追い越されてるんじゃないかコレ」

ツァオベラ(1944)からのメッセージ：
ツァオベラ「さて、前回はうっかりパーティメッセージの方に投げてしまったわけですが」

ツァオベラ「私はごくふつーのことを叫んできましたよ、訓練回数増やせー的な」

ツァオベラ「そして首輪の付け合いなんてめんどくさそうな事は断固却下です。こちとらそんな手綱持とうとも思えませんよ」

ツァオベラ「遺跡外はまあ……相変わらずですね。私はどちらかというと場所関係ない取引が本分なので。」
ツァオベラ「こういっちゃ何ですが、おかげさまでいいものが手に入ります。こちらが期待する以上の報酬が入ってきて困惑する部分も多いにありますが、まあもらえるものは貰っちゃいましょう……という事で」

ツァオベラ「さて、そんな遺跡外取引の影響で、だ……」
ちょっとおつかいにいってきます
――の書置きと共に人形がぽつんと
ツァオベラ「それではしばしお暇を頂きます、したらばどろん」

彩乃(1947)からのメッセージ：
彩乃「七夕のお願いをさらさらと拝見しましたですっ。
とっても皆さんらしくて心が温まりましたですよ〜。」

彩乃「最近は装備を次々と変えたくなってたりしますです〜。
武具は長く使えるモノを作りましたけど、他の部分はまだまだ改良したい欲が出ちゃってる今日この頃なのですよー。」

＞みゅー
彩乃「漁夫の利な策は良いモノですよねー。色んな意味でご馳走になるしかないのですっ。」

彩乃「総合火力さえ上がってしまえば、通常戦はさくさく乗り越えられるのでふぁいとなのですよ〜。」

＞つぁ
彩乃「コミュ分をPTに誤爆した前提でかきかきですー。」

彩乃「考え方次第ですけど、開き直る事も大事なのです〜。
発想の転換が出来ればづばーんとやりたい放題さんですよ？」

彩乃「出遅れ組同士ですし、私も応援してますですー。」

＞ふぃりぃ
彩乃「次は何時になったら会えるかが問題ですね〜。
これまでも中々タイミングが合わなかったですしー？」

彩乃「位置が重なれば支援してあげたい所ですー、私からはマ槌くらいしか出せるモノないですけどっ。」

彩乃「取り合えず、今回の件はツケにしておいてあげますね〜。」