妃十女「（メイド物陰中）めぅか様。とりあえず御病気の時に熱を測るふりをして唇を（以下略」

妃十女「泣くふりをして抱きついて（以下略」

妃十女「あくまでさり気なくが大切ですよぉぉぉｘ」

妃十女「御嬢様（御主人様）の隣でサポート…夢のような話だなぁ（溜息」

シルヴィア(1131)からのメッセージ：
シルヴィア「妃十女さんのような職人さんに、是非とも衣装を作って頂きたいもので御座います。
位置自体は……少し近くにいらっしゃるようですね。もし同地点に重なることが御座いましたら、是非とも宜しくお願い致します。（ぺこり）」

シルヴィア「メイドがメイドを雇う……というのは如何なもので御座いましょうか。
嗚呼、でもえるる様が御主人様というのも素敵やもしれません……（想像中）」

シルヴィア「有難う御座います、めぅか様。わたくし頑張って御主人様を打倒し、あの御方にメイド服を着せてみせますわ！
そして無事帰ったら、わたくし、めぅか様をメイドさんとして雇うんだ……」

はむ子「　…あ　フラグ」

はむ子「　既成事実っていうのは　つまり　御主人様を籠絡して手取り足取り
銃口をこめかみに　押し付けながらでも　無理矢理婚姻届けに　捺印させることだと　シルヴィアさんに教わりました」

京華(1513)からのメッセージ：
京華「い、いえ！何も！何も想像なんて！そんなまさかマジカルなレッサーパンダ達に襲われる私、もうダメかと思ったその時颯爽と現れる旦那様、「私のメイドに手を出すのなら容赦はしませんよ？」と襲い来るパンダを一網打尽！その後…だなんてまさか！」

京華「そ、それより！私も既成事実が気になってしまうのですけども？あははは…（話を変えようと必死だ！」

フォル(1640)からのメッセージ：
フォル「＞えるるさん
誤字ドンマイです」

フォル「＞めぅかさん
私の魔力、ですか…。
私の魔法は、”マナ”と呼ばれる魔法元素を使っているらしいのですが、
如何せん専門外なので、これくらいしか分かりません。
楽しくない話ですね、すみません。」

フォル「増幅装置、ですか。BR+…決して才能がからっきし、というわけではないと思いますが…。
増幅装置が使いこなせている気はしますが、どうなのでしょうね。」

フォル「ふふふ、メイドらしくないメイドが、許容範囲内であれば良いのですが（苦笑）
可憐なメイドがよい、と仰る方もいらっしゃいますしね」