紫水「嗚呼こないところに居ったん義兄、急に何処か行かんといてぇなぁ」
刹那「おや紫水ですか…。
………。………紫水、計りましたね？」
紫水「…はてぇ、なんのことでっしゃろ？（はんなり。」

刹那「…。（ふー）…失礼、褒めて頂いたところ恐縮ですが、間違えて此方の紫水の料理を持ってきてしまいました。俺のは今度、またご馳走しましょう。（にこり）」

刹那「………嗚呼、そうそう。なんだかんだ言って自己紹介を忘れておりましたね。俺は刹那、此方は義弟の紫水と言います。良ければ、宜しくして頂けますか？」

スラッシュ に技回数を 5 振り分けました！
ブラッディブレイド に技回数を 2 振り分けました！
ヒートブレイド に技回数を 2 振り分けました！
ファイアサークル に技回数を 2 振り分けました！
スパイラルエッジ に技回数を 2 振り分けました！
パズズ に技回数を 3 振り分けました！
ブレィヴェリス に技回数を 2 振り分けました！
ヴァイタルピレッジ に技回数を 3 振り分けました！
プロミネンス に技回数を 3 振り分けました！
リフレクトフレイム に技回数を 3 振り分けました！
ドグマティックパニッシュ に技回数を 3 振り分けました！
スクウィーズ に技回数を 3 振り分けました！

ItemNo.1 アルミ缶 を捨てました。
ItemNo.2 ガラス瓶 を捨てました。
ItemNo.3 蛍石 を捨てました。
ItemNo.8 亀の甲羅 を捨てました。
ItemNo.9 平石 を捨てました。

現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に アカガネ を装備！
防具に 悪役っぽいマント を装備！
装飾に 蒼いピアス を装備！
自由に ジュエルローブ を装備！

パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)

小鳥(1413)に、 鉄鋼葉 から クロガネ という 剣 を作製してもらいました。（- 170 PS）
小鳥「素直な武器作れた気がするわ。きっと材料がいいのね。」

B2F I-5　魔法陣〔終わりの石〕　に移動しました！

J-5 に移動しました！
J-6 に移動しました！

どれも、刃物で切られたような綺麗な断面をしている。

　　アステルは ただの石 を入手！

【合言葉＆場所チェック】
　鷹追い(1015)と一致しました！
　小鳥(1413)と一致しました！
鷹追い(1015) 小鳥(1413) とパーティを結成！
パーティ名： 黒の動物たち

【成長】
能力CP が 55 増加！
戦闘CP が 53 増加！
生産CP が 27 増加！
上位CP が 36 増加！
NP が 1 増加！

ラフィー(952)の声が届いた：
ラフィー「世界が平和になりますように……」
ラピス「明らかに嘘でしょう……」

氷雨(627)の声が届いた：
氷雨「君の哀しみを因数分解（バラ）してみようか？」

ウル(450)の声が届いた：
ウル「なんか韮くさいぬ」

レイム(311)の声が届いた：
レイム「猫耳にゃーにゃー」

ゆーじ(299)の声が届いた：
ゆーじ「武器作製と合成できますよー」

未宇(280)の声が届いた：
未宇「保存食を保存食に作りかえる簡単なお仕事が出来ますよー」

無名(21)の声が届いた：
無名「…………」

ルエ(12)の声が届いた：
ルエ「何、気にすることはない」

ねむ(2091)の声が届いた：
ねむ「この針って、どっからどう見てもただの針だけど、本当にただの針なのかな？」

リィズ(2055)の声が届いた：
リィズ「うちもいよいよ第８隊戦。余裕がなさそうだから、さすがに今回は各種装飾作製依頼の受け付けはできそうにないかしら？」

すず(1973)の声が届いた：
すず「なんやここ韮くさいね」

ローラン(1863)の声が届いた：
ローラン「マ石・魔石作製承ります!!御用の方は伝言にてご連絡くださいっ!」

サザンクロス 長く美しい金髪に細く綺麗な碧眼。 どこかの王子様のような衣装を身に着けている。

第8隊煌びやか兵 第8隊への入隊条件を通過した精鋭。審査は煌びやかかどうか、ただその一点のみ。

長身の男が床に這いつくばっている。

高価そうな服を着ているが、切り刻まれてズタズタになっている。

その周りにも兵士らしき数人がぶっ倒れている。

　「・・・・・・ま、待ちたまえキミ・・・ッ！！」

男が苦しげな表情で立ち上がり、道を塞ぐ。

　「この私が・・・・・・そう易々とここを通すわけ・・・っ・・・無い、だろぉッ！！」

周りに倒れていた者たちもその声に反応して、必死に立ち上がる。

　「ベルクレア騎士団第８隊のサザンクロスともあろぅ・・・ものがッ！！・・・あのようなッ！・・・得体の知れないッ！！怪しい・・・ひょろ男にッ！！！・・・理由も無く斬りかかられッ！！！！代えの少ないこの衣装をボロボロにしッ！！！！！挙句の果てにこのタイミングで・・・・・こうして敵に出くわすッ！！！！！」

深く深呼吸をして、上を向く。

　「・・・ありえなぁぁぁいいいいいいぃぃぃぃぃぃぃぃッ！！！」

周りの兵士がつぶやく。

　「まぁ、これは無ぇよなぁ・・・」

　「隠し通路は安全だ、って隊長がよぉ・・・」

　「宝玉をここに隠して守っとけばいいって、なぁ。」

　「通路壊されて・・・一番楽そうなポジションが何でこんな目に・・・」

　「わけも無く・・・・・・あぁでも確かあの男、言ってたよなぁ。」

　「宝玉はもっと深部に持ち運んでもらわないといけませんねぇ・・・ククッ！」

　「それだそれだ！お前うまいなぁ口真似っ！！」

　「シャラァァップッ！！！」

サザンクロスの一喝で場が静まる。

数秒後、豪快に吐血する。

　「・・・キミに、宝玉を渡すわけには・・・・・・いかないぃぃッ！！」

（この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にJ-6に強制移動）