クガツ(120)からのメッセージ:
クガツ「上位CPはドンドン増えてるけど、25〜30の技を二つくらい決めちゃうとそれで限界だね。枠的にも。」
クガツ「僕も高級と矢筒、乾坤に降ったらそれで終わりかなぁ…強制は5〜10程度、合成獣にいたっては持ってるだけになりそうさ」
クガツ「装飾屋ばかりしてたらリヤンさんに合成レベル抜かれそうだね。あはは、頼もしい限りだよ。」
クガツ「んー、それじゃ1つ、「合成は凄い」って話でも。」
クガツ「元々僕が合成を始めたのは、装備のための素材調達が目的。ズバリ言うと「強くなる」ためだったね。」
クガツ「ここって敵が強いから、予備知識がないと1回2回は軽く通常戦で負けちゃうよね。 今も昔もソロな僕も御多分に漏れずよく負けてた。 それで材料&PSが手に入らない→次も勝てないって連鎖がある事にさすがに気がつく。これはいけない、なんとかしないと。」
クガツ「そんな感じで手っ取り早く強くなる始めた合成だったけど、今では頼りっきり。」
クガツ「材料の作り方にはじまり、料理の活用、装備合成なんかに手を出していって調べれば調べるほど合成が好きになってコミュを作るに至る――というわけ。」
クガツ「遺跡外で買える品や、イベントアイテムから材料が作れるってのは結構すごいし、合成の有無で明確に冒険の難易度が変わるよね。そして装備合成をしていくようになると別の意味で難易度が高くなる。考える事も増えるし、見切りもやるようになるしね。でもそれはゲームとしての楽しみが増えるということ。」
クガツ「僕は『選択肢が多いほどいい』と考える人間なので、偽島をより楽しくしてくれる合成が大好きです。 いじょう、お話おわり。」
パノ(159)からのメッセージ:
パノ「合成の上位は、実物を作製する系統と違って、どのような技能にするか、考え付きづらいのかもしれません」
パノ「とはいえ花火師を見ると、調合系なら、何でもこじつけられそうですが」
風来坊リト(643)から紙飛行機が届く:
風来坊リト「早くも枠が辛くなってきているっす(汗)格闘をLv5にする暇もなかったり〜orz」
風来坊リト「強制合成はあると心強いんっすが、無かったら無かったでムチャな合成しなければイイだけなんで、必須って感じじゃないっすよねぇ」
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