ヒュペ「ってか、特定の彼女いねぇーのってガイやんだけじゃね・・・？（ため息一つ）あと、除名っていう選択肢も出てきちゃうんだぜ？これが。」

ヒュペ「そいや、ウインターやんの兄弟も音楽とかやってんの？」

ウィンター(350)からのメッセージ：
ウィンター「……ヒュペちゃん、チョコ嬉しいし、この芸術性には感動すらするけど「自暴」ってナンデスカ…。
ヒュペちゃんお手製チョコへの反応が少ないのは、チョコの効果を知ってるから、とか…？」

ウィンター「な、何という噛みプレイ…！　ヒュペちゃんはお色気担当としても過激な暴力は混ぜない方がいいと思うんだ。混ぜるな危険！
……脱いだらsakujoされるなら、ちら見せとかスケスケとかどうかなあ…とか言ってみる。言うならタダだし」

ウィンター「分裂はほら…ミドリムシじゃなくてもがんばればできるよ、ユウ君なら。何しろユウ君は常識を越えた男だし（いつの間にかそういうことになっていた！）。
だからね、例えニンジャとかいうやつじゃなくても分身の術だってできるはず。分身は二人に分かれるんじゃなくて、多重影分身とか、そういう何かすごそうなことすればよくない？　一人で百人分の働き、みたいに。……がんばれ！」

ユウ(1398)からのメッセージ：
ユウ「ヒュペさん、チョコレートありがとうですっ………え、えっと、何か、1ヶ月くらい時間が過ぎた気がするんですが、この遺跡の中ではまだ1日しか過ぎてないですし、たぶん賞味期限とかは大丈夫ですよね……ねっ！？
(それ以前に”一応”なのが恐怖だが、敢えてそこには突っ込まず、」

ユウ「えっと、それじゃ、僕はこのエレキギターみたいな形のをいただきますーっ！
(妙に精巧に作られているエレキギターチョコを手に取り、しばし眺めた後、一瞬躊躇しつつもそれをほおばったっ！」

ユウ「もごもご……。」

ユウ「おぉ…っ！ ”一応食べれた”とか言うから少し心配しちゃったけれど、普通に美味しいじゃないですかっ！！」


ユウ=ヤトシロに 自暴Lv1 を追加！

ユウ「……………ん？(嗚呼ｗ」

ユウ「とりあえずー！ そこのヒュペさんとウィンターさんは、こう、基本的人権とか、そういう部分から考え直してみると良いと思うんだっ！」