ばれんたぃん「つきましては、改めてハロわ！コミュを建てていただける方を募集します。折角なので、50回以降もそちらでお楽しみいただければ幸いです。」

ばれんたぃん「設定文章は、流用していただいて構いません。」

ばれんたぃん「『どれ、続けてやろう』という男気たっぷりな方、こちらで名乗り出てください。よろしくおねがいしまーす。」

燻し狸狸親父(732)からのメッセージ：
燻し狸狸親父「個人がダメなら団体を探すか。せやな、狙い目としては軍事行動で痛い目にあったことのあるトコやな。今現在痛い目にあってるトコはアカンで、売り込みの”演出”が出来んからな。”演出”やけど、まずは夜な夜なダンジョンのモンスターを住民の方々に遠目で披露してやな、特に炎なんかの光りモンと音で目立つようにな。それから架空取引と宿屋の予約を入れてすっぽかして『途中で隊商が消えた』と・・・」

ぐるぐるさん(769)からのメッセージ：
ぐるぐるさん「公共事業って、勇者の公営化に反対にゃー、既得権益なんてもってのほかにゃー
・・・・・・・・・ところで勇者の既得権益ってなにがあるのかなにゃ？」

ぐるぐるさん「子供も楽しめる闘技場・・・・。
それなんてポ○モンバト・・・・・
あ、君らは何者にゃ！？離すのにゃー！！（ぐるぐるさんは何処かへ連れていかれた）」

ぐるぐるさん「勇者も魔王も絶滅危惧種って、世知辛いにゃ・・・・。」

醒夢(779)からのメッセージ：
醒夢「勇者候補だけならそれなりに数がいますし…　何らかのシステムで挑戦にお金がかかるようにして（船賃とか
負けたら身ぐるみをはぎつつ、たまに宝箱とかを設置するようにすれば…　商売になる、かな…？」

醒夢「うっ…　い、いや、ぼくはちゃんと、仕事に関係することを願ったよ…！
あれがかなっていれば、勇者として食いっぱぐれることはなかっただろうし」

醒夢「七夕といえば、手からお酒が出るようになった人とか、花束を作れるようになった人とかいるみたい、ですね…。
なんて手に職な…」

栄子(816)からのメッセージ：
栄子「ねえ・・・アンタ達さぁ、職が無いとか言いつつ、遺跡に潜ってそれなりの稼ぎが確保できつつ生活できてんだから、まだマシなんじゃないの？」

栄子「まあアタシは遺跡以外にも会社から普通に給料貰ってんだけどさー」