雪花(35)からのメッセージ:
雪花「……え、あ、あれ、鳳仙花さん!?」 大慌て、すごい大慌て、どうしようどうしようと右往左往。
なふゆ(107)からのメッセージ:
なふゆ「ふぁ〜・・・ぁ・・・。暖かくなって来たね。いつの間にか春だよ。(むっくりと起き上がる)」
なふゆ「もう行かないと・・・(ちらりと振り返る)それじゃ、またね。(溶けるように姿が消えていった)」
鳳仙花(115)からのメッセージ:
鳳仙花「ふぅ… (治った) なんだか酷い目に逢いましたわ… 雪花さんは無事だったようで、なによりです」
鳳仙花「雛人形ですか、平安装束ならば着ていますが… 着物、巫女服、チャイナ服混在の雛壇というのも面白そうですね」
フェンネル(600)からのメッセージ:
フェンネル「ひな壇……うーん…女雛にユズハさん、男雛に食楽さん。……カップルがいなかったから、まぁ、雰囲気で。」
フェンネル「三人官女には、雪花さん、なふゆさん、鳳仙花さん、さん。……既婚者だとかは、無視の方向で。」
フェンネル「五人囃に、呪人形さん、いざはやさん、ディストさん、ルファさん、銀次さん。……音楽技能持ちが少なかったので、オトコってだけで。」
フェンネル「随臣に、銀狗さん、アッシュさん。……衛士だし、ね。」
フェンネル「仕丁に、ふれあさん、こゆりさん、るなさん。…ほら、かわいらしい感じで。」
フェンネル「雪洞には、カノンさんと樹々さん。……いや、ぼんぼりだけど……やってくれそうかなって。」
フェンネル「右近の橘、左近の桜に、紅葉さんとカカオさん。…いや、なんとなく料理人で揃えてみた…」
フェンネル「牛車、お駕籠は……邪鬼さんあたりで。」
フェンネル「遊ばれてるって!た、助け……て…」
カノン(837)からのメッセージ:
イトーくん「むぐあっ!!」(思いっきり顔面を地面に叩きつけたw)
イトーくん「あ……あれ? 俺様一体今まで何を……(汗) っつーか、何かみんなの視線がすげー気になるんすけど(−−;)」
カノン「(急に正気に戻り)あれっ? 私、今まで何してたっけ……(いそいそと服を着直す)」
シオン「アッシュさんもユズハさんも、最悪の事態だけは免れたようで安心したわ……(; ̄Д ̄)=3
……って、逆鱗って蛇じゃなくて龍じゃあ……(−−;)(爆)」
アキちゃん「い、いや、歩行蒟蒻かどうか分かんにゃいけど、確かにアタシのお腹の中でこんにゃくが蠢いて……」(ぱたり)
カノン「ここのメンバーをひな人形で表したら、ねえ……。
とりあえず、五人囃子はフェンネル君とアッシュさんと銀次君とアルワン君とジャッキーさんで、三人官女は私と鳳仙花さんとユズハさん、食楽さんとルファさんがそれぞれ左大臣と右大臣、それから……」
カノン「お雛様は雪花ちゃんで、お内裏様は……紅葉さん?(爆)」
ルファ(904)からのメッセージ:
ルファ「雛人形…あまりイメージがわかないが…そうだなフェンネル、お前は菱餅が似合うと思うよ(何」
ルファ「>きつね お、いらっしゃい。そういえばきつねとすすきは着物だったね。…鍋?あまり期待しないほうがいいんじゃないか?」
ふれあ(1519)からのメッセージ:
アルワン「雛人形か…。俺様的には、鳳仙花の嬢ちゃんが似合いそうに思えるな! お内裏様はルファってトコかな? こう、狩衣姿の似合いっぷり的に」
(紅葉さんを振り返りながら) ふれあ「ん。プレゼント、送った。届いた。残念ながらこのコミュの仲間じゃなかったけど、知らない人から届くって、ちょっとすてき」
>フェンネルさん ふれあ(ぱちぱちぱちと手を叩いている。ものすごく何かを期待している顔だ。しかし無茶振りに近い気もする!)
>ユズハさん ふれあ 「ビルを踏み潰すぐらいでっかいペットが合成できると期待してた。鍋食べ終わったら元に戻ってた。…残念」
アルワン「不吉なこと言うなー! …だ、大丈夫だ。どうやら姐さんは上級技能枠的に合成獣が消える可能性があるらしいし!」
ユズハ(1689)からのメッセージ:
ユズハ「>シオン殿 むぅ、カノン殿のことはよろしく頼む〜(脱兎)」
ユズハ「ふう、いろいろと危なかった(逃げ出してきたらしい)」
ユズハ「>主殿 おや、なんの相談ですかな?雛人形として飾る…ふむ、ここはやはりふれあ殿以外に思いつかぬかの まぁ、サイズ的にお内裏様が問題ではあるが(汗)」
ユズハ「>そら殿 おお、さすがそら殿 ちょうど春のイベントじゃな…主殿もやる気のようだし、そちらの話題に花を咲かせたいのぉ ひな祭りと言えば桃の花… 明るい色の着物にしたいところだが、さすがに今回は余裕が無い(汗)」
ユズハ「次はお花見が来るか・・桜には事欠かないし…多少新鮮味にはかけるが(苦笑) うーん、お酒は気っても切れない宿命のようじゃな」
ユズハ「>紅葉殿 残念ながら…この中の人間から届くとか、届いたとかはなかったようじゃのぉ 確率的にはさすがにちと厳しかったらしいが 皆はどうかの? 」
ユズハ「>フェンネル殿 ふふふ、なにを見せてもらえるのやら(笑)」
ユズハ「>アッシュ殿 おや?アッシュ殿起きられたか、気分は最悪?(まぁ、もう少しでハムスターの餌食になるところだったしのぉ) ああ、それは酒が足りないからじゃな、ではさっそく迎え酒といこうか」
(アッシュになみなみと注がれた枡酒を渡す)
ユズハ「>きつね殿 おや、きつね殿?こっちにも来られたか、まぁ 一杯いかがかのぉ? 何、お鍋が良いのか? しかしあれは…」
(といいつつ、お鍋のほうの惨状に目をやる カノン殿が脱いでたり、ルファ殿がたわしを食べたり…してる光景が目に入る)
ユズハ「悪いことは言わんから、やめておくのじゃ(汗)」
ユズハ「>ルファ殿 たわしのどこに出汁が染み込む余地が…いや、何も言うまい(脱力)」
ユズハ「>シンちゃん殿 いや、止めようかとも思ったけどが 相手もハムスターだし実害は無いのかと…ついな(苦笑) 」
ユズハ「しかし、カノン殿にもなかなか出来た妹御がおられたのだな?まぁ、色々と苦労してそうだがのぉ(ほろり)」
ユズハ「>アルワン殿 と言うわけで、なにやら期待外れのようで悪かったのぉ(笑) ところで以前よりも見せ場が増えているとも聞くが、最近の調子はどうじゃ?」
ユズハ「>るな殿 猫が猫鍋募集してもなぁ…ん? (ふとアルワンを見て) ここに元黒猫がいるような 2匹いれば大盛りができるか?」
|