ソニア「なに、お安いご用だ。美味いモノが食えるのなら、それで十分返礼になるし、な。（そう言いながら、手元のピロシキをちぎっては食べる）＞シリル殿」

ソニア「兵力の徒な消耗は避けるべきだろうが、消耗を恐れるあまりに勝利を逃してしまっては本末転倒だ。……それをわかる官吏や貴族は少ないな。（思わず肩をすくめつつ）
ふむ、やはり少し薄いか？（自分の感覚でモノを言っているようだ！）＞霧島零殿」

ソニア「おお、イリス殿。久しいな。壮健のようで何よりだ。
夢幻の造られしものは強敵だな。作戦をしっかり立てねば、勝利は難しいだろう。＞イリス殿」

ソニア「おいおい、この時期ともなれば一つしかないだろう。……チョコレートだよ。菓子作りは本当に難しい故、成功率も低いのだが。＞レイヴン殿」

ソニア「うむ。殿軍に駆り出されるようなシチュエーションは、かなり危険だと見ていいだろう。追撃を受け止めるのは容易ではないからな。＞リック殿」

ソニア「ふむ、そうなのか。それは残念な知らせだな。貴殿のような女性なら、いつでもお相手願いたいところなのだが。（笑みを浮かべながら、冗談を飛ばす。わざとらしく意味を含んだ物言いは、あまりに不自然だ。ソニアの精一杯の洒落なのだろうと思われた）」

ソニア「ああ、一応、そのつもりだ。人道を外れて力を欲すれば、ほぼ間違いなく堕落へと繋がるからな。それだけ、力の持つ誘惑は強く恐ろしい。……だが、だからこそ、付き合う甲斐もあるのだろうな。＞フィー殿」

”死影”の零(118)からのメッセージ：
「飲み比べ……か。」
　飛び交う話題を拾って、零は呟いた。
　密かに手帳を取り出し、日付を確認する―――参加する気はあるらしい。

シリル(131)からのメッセージ：
シリル「了解っと。　それじゃ、アタシは万が一の為に酔いに効く霊薬とかを準備しておこうかな。　祭となればいつもよりも飲んじゃう人もいるだろうし・・・主にアタシが・・・。＞ソニアちゃん」

シリル「あ・・・零ちゃんひょっとして・・・（紙袋の中身を確認、大好物のプリンを確認すると嬉しそうに微笑む）
ありがとう〜、すっごく楽しみにしてたわ、さっそくいただいちゃうわね♪（スプーンを持って子供のようにはしゃぎながら食べる準備）＞唐澤零ちゃん」

【黒い鷹の狙撃者】瑞希(165)からのメッセージ：
「同感だ。なんつーか、誘惑に負けやすいんだろうな、きっと。……まぁ、俺も例外ではないんだが。」
ま、人間ってそんなもんさ。とごまかすように笑い

「武術と知謀ってのは本来全く性質が異なるんだがねぇ……天は二物を与えぬとは言うが、あの言葉は嘘だよな。間違いなく。」
わざとらしくため息を一つ。　＞ソニア

「漬物？　この島じゃ結構珍しいもの持ってるのね、じゃあ折角だしもらっていいかな。しかし、漬物かー、久しぶりだなぁ。」
と、鴉に問いかけつつ。

「…‥しかし、お肉に漬物か。合わないわけじゃないけどちょっと変な取り合わせだなぁ……」

ハリー(438)からのメッセージ：
ハリーはボロボロになって戻って来た
ハリー「なんて生命力だ…活力LV3でMHPが1106上昇し、治癒LV2で毎ターンHPが149回復。今の俺では大蛞蝓のHPを削り切る事ができない・・・くそ、一体どうすれば。」
　　　　　無意識にグラスを取り飲み干した。

強い酒だった。　ばたっ
（そのままスヤスヤと寝てしまった。）

鳴尾？(698)の気配：
「おかげさまで、な」
　顔なじみとなった相手に、返答し、宝玉を掲げて見せた。
　手ひどい火傷や、傷を負ったものの、遺跡外でそれらは癒されている。
「まだ二つ……あと、六つともなれば、気の遠い話だ」
　祝杯の酒を飲み干し、席を立った。

「自分が、過去の存在証明だ……生きている限り、拾い集めることもできるだろう。
　今に足場を築いてさえいれば、それも容易いはずだ……」
　歩きだし、横を通りがけに、女傭兵に話しかける。
　そして、悠然とした足取りで出口へと向かった。

「……しばらく、忙しい日々になりそうだ。
　ソニア、御代は、テーブルの上に置いてある。
　……縁があれば、戦場で会おう」
　最後に、店主に声をかけると、傭兵の男は酒場の外に姿を消した。

イリス(748)からのメッセージ：
イリス「＞ ソニアさん
　　　　 訓練中の事故で死人ですか・・・　余程ハードな内容なのでしょうね。
　　　　 尤も、その団長さんの考え方に賛同出来る部分はあります。」

雅(766)からのメッセージ：
雅「ん。元気は元気だったんだけどね。ちっと忙しくて。飲み物はそうだねぇ……ウィスキーをもらうよ。ロックで。つまみは後でいただくよ。とりあえず今はゆったり飲みたい。＞ソニア」

機動兵器乗りの傭兵鴉(1409)からのメッセージ：
機動兵器乗りの傭兵鴉「やっぱり誰でもあるモノなんだな。本当に、お互いに運が良かったという事だな。中にはそれが原因でって奴もいるし、実際に見た事あるからな。＞ソニア」

機動兵器乗りの傭兵鴉「明日どうなるかも解らない世界だからな・・・今まで起きた出来事もそんなモンだったし、俺の世界のあり様とかを見ていると、そう感じるって感じだな。実際にお互い争いあって、結局両方とも滅んだ企業があったしな。すまん、なんか暗い話題になっちまったな（苦笑）＞フィー」

リック(1420)からのメッセージ：
リック「ん、そう言って貰えると助かるぜ。しかも姉御も付き合ってくれるとはね。それじゃ、後は任せるってことで･･･乾杯っ！＞ソニア」

リック「あぁ、だが結構料理作るヤツが多いから肴には事欠かねぇし、いいんじゃねぇか？＞鴉」

リック「うぉ、そりゃ確かに脅威だな。俺の場合はアブラプトの乱れ撃ちか･･･やべぇ、かなり欲しくなってきた！＞マージ」

リック「なるほど、そりゃ確かに面白そうな勝負だな。俺は乾坤を守りつつ、神剣や忍術を盗むわけだな？いいねぇ。次に当たったらやらせて貰うぜ。＞フィー」

クレア(1455)からのメッセージ：
クレア「飲み比べですか。
興味はありますが私は見ているだけにしましょう。
肝臓を壊して他界……では戦士として笑えません。
　　　　　この島であれば戦死という扱いになるのかもしれませんが。」

クレア「納得しました……確かにそうですね。
訓練は幾ら何でも殺すつもりでやっていない。
戦場は全ての敵が殺そうと襲ってくる。
　　　　　……同じ結果でも雲泥の差です。
　　　　　そこに足を引っ張る味方が居たのでは確かに、ですね。」

クレア「もちろん、そうすることで紛争の口実を作ったり
政治交渉のカードにする人も居るでしょう。
「暴走した傭兵が……」どうのこうのと言って。
　　　　　最悪、無実の罪でガロットへ、などという可能性も……。＞シリルさん」

クレア「その上で勝てというならどうしようもありませんね。
そうでなければ先制し、牽制して逃亡するだけですが。＞霧島零さん」

マージ(1592)からのメッセージ：
マージ「集会所の作戦ボードを缶コーヒー片手に眺めつつ）…夢幻の作られしモノ周辺は、やはりPKがおおいねェ…さて、どう突破したモンか（ぐいっと残りを一飲み」

マージ「斧技は、消費が200超えるものがそれほど多くないからナー。合成による強度上げに悩みが尽きないねェ＜ソニア」

マージ「お、ソニアとのみ比べカ。いいねェ。明日、素っ裸になって、傘握り締めたまま入り口で大の字になってるかも知れないガ（ニヤニヤ＜リック」

マージ「しかし、トロールとしては、これでトロル潰しを名乗ってほしくはないもンだ。異種族のことはよくわからンが、これじゃあ潰れないヨ（顔はほんのり赤い」

マージ「はははははは。そっちの世界のめか、とやらはアルコール（酒のことらしい）で動くのかねェ（酔っ払い入りだしてる）＜鴉」

フィー(1952)の言葉とその中に響く、微かな機械音：
フィー「…成る程ね。しかし、貴方の様に屈強な傭兵が越したのならば、あばら家とて時が経てば自慢出来る立派な一軒家となるかもしれんな」
酒の注がれるグラスとソニアの表情を見て、微笑を浮かべる