アンジェ(156)からのメッセージ：
アンジェ「お疲れ様でした、無事魔物たちは撃破できましたね。持ち技も増えてきましたし、選択肢が広がって楽しいです。」

アンジェ「諦めかけていた公式イベント、実施されるんですね！しかもクリスマスプレゼントまで！」

アンジェ「パンデモはちょっと…僕には相当辛いですね。花さんは幻術を開花されたようなので楽になりそうなのですが。」

アンジェ「しかし1週間1更新のはずが、締切が水曜の午前中だとは…。」

花(612)からのメッセージ：
花「チョコ打ち上げハジマルヨー！」

花「しっかし実際、週1更新って予告だケド締切がある以上登録遅らせる訳にもいかないし、かなり辛いわね。今回だけの措置で安定してくれれば良いけれど…。」

花「っと、アンジェもどーも。ンー…これで私が何もしないってのもアレだし。百花蜂蜜の紅茶でも淹れとくわよ。」

花「お酒？それはダメ。」

ゴーチェ(942)からのメッセージ：
ゴーチェ「おやアンジェ、有難うございます。銀姫も、お気遣いを。（薬をひとつ手に取り）」

ゴーチェ「今まで床に留まったことがあまり有りませんでしたからねぇ、敵も知らない相手ばかりでしたよ。」

ゴーチェ「全員進めたようですから、先を急ぎましょう。」

J.J.(950)からのメッセージ：
J.J.「炎上は弱体化したとは言え燃え移るからなァ。凍結や麻痺はそうでもないけど、まっ　現実考えたらそうだよな。」

J.J.「宝玉守護者は四段階目に突入か。私たちもどうするか。造られしものもいるし。」

J.J.「バレンタインデー、イベント来たな。えーと、アーサーは私たち三人でかつかつか…。」

J.J.「お、優男もアンジェもありがとなっ！だが私は贈らない！（…）」

ベル(1479)からのメッセージ：
ベル「あらあら、ありがとう。アンジェライナ。いまのうちに、ひとついただくわ。（ケーキを一切れ手にし）」

ベル「ごめんなさいね、すこしうしろのひとが、あわただしくて　…　よゆうができれば、またみにくるわね。」