デストミーアヴァター「
Ｙｏｕ ｃａｎ ｆｌｙ！(ＨＥＹ！) 」

デストミー様「
Ｗｅ ｃａｎ ｆｌｙ！(ＨＥＹ！)

―――前回のシメがあれなら、今日はこれではじめねばなるまい。やはりキモチいいな。さぁ、「サブキャラ使いやその仲間たちですけど何か？」、張り切ってスタートだぞーぅ！」

黒猫トミー「



………はっ。
ちょっと待て。
何時の間にコミュ名が変わったのかとか、今何か混ざったととか、ノー説明で通すんじゃねぇですの！」

デストミー様「あぁ、そうだな。
ええと――チョコ作ってたら妹が出来たのでよろしくな。」

デストミーアヴァター「ごきげんよう、はじめまして。
チョコから生まれた妹です。姉さんやその他大勢がお世話になってます（ぺこちゅ」

黒猫トミー「貴様らそこへなおれ。
えーと、経緯は事実とはいえ馬鹿馬鹿しいのですがそのとおりですの。まぁこのコミュらしく端的に言えば「ひとキャラ増えた」ということでご理解いただきたいですの。」

デストミーアヴァター「そうですね。名前はチョコから生まれた「チョコ姫」とかあったのですが、それはあんまりなネーミング。
そこで気軽に「デストミーＡ（アヴァター）」もしくは「アヴァター」とお呼び下さい。
すると、姉さんは「デストミーＦ」？」

デストミー様「違うぞ！　我のことは「デストミー様」と呼べ！　これまでと変わらぬ御愛顧を！
そして、２人合わせて「猫極堂ガトー」だ！」

黒猫トミー「……なんつーのか、収集つくのでしょうか。とりあえず、ながーい目で見てくださいましね、皆様。
つうか、確か前回「チョコ作ってくる」とかゆってましたのね―――（アヴァターを見る」

デストミーアヴァター「（三つ指突いて）ふつつかものですがよろしくお願いいたします。皆様おいしく、召し上がってくださいましね。」

デストミー様「はっはっは。我が妹ながら礼儀正しいな。えらいぞ。」

黒猫トミー「黙れこのぽんこつどもが。
欲しい、とゆってるのはスオさんとくろさんですのね。代わりに私が、伝家の宝刀たるチ□ルチョコを差し上げますの。投げたりしませんよ？――前期知らなきゃなんだかわかんないかもですが。
だから間違ってもそこの髑髏ハミ出してるのを齧るんじゃねぇですのよそこの野生児。」

デストミーアヴァター「残念です……。」

デストミー様「それにアレだな、レイチェルが作ってきてくれたものみんなで相伴するとしよう。うむ、うまうま。
ああ、真琴たちの疑問ももっともだが、トミーは前期では最弱のＰＫとして慣らしたものだったのだ。今のあのツッコミにその面影を見ることが出来るだろう。」

黒猫トミー「やかましい。
ラフィーさんがネタがないのは理解できるところですがこちらでもなんとか。ＴＲＰＧは今むしょーにやりたいのですが環境がないですのねぇ。ネットでも出来なくはないのですが、やっぱり雰囲気の中で出るやりとりとかロールとかもあるし、文字データ化は格段に楽なんですけどねネットだと。」

デストミーアヴァター「イメトさんはなんだか寂しんぼうですね。アヴァターおぼえた。
シストさんブラスさんのご兄弟も仲睦まじく。亀爺様・シズ様はそうおっしゃいますが、このようにファミリーイベントとしてもいいものですよ。いかがですか？」

デストミー様「さて、必殺技だが――この際だし２人でのものを考えるかな。２人でビーム、とか。」

デストミーアヴァター「私は伝統的に「暗黒ヤング――」な技になるのですけども。」

デストミー様「……。」

デストミーアヴァター「……。」

黒猫トミー「え、えーと。なんだかおひとり参加者の方が増えてるっぽいのですが、やみーさん間違いかもしれませんし、定例の宣言はまたとしまして。
次回のお題は、コミュの宣伝でも考えましょうか。ひいてはサブキャラ使いさんたちのＰＲにもなるでしょうか「ココがいい！」「○○○だから！」という短いセンテンスでやってみましょう。それではまた来週ですのー。（ΦxΦ）ノシ」

ミー(144)からのメッセージ：
コマ「というわけで突撃し返してみたぞ心の友よ！ ぐわはははー！」

ミー「暴挙ですわ…」

コマ「これがあたいの必殺技なんだぜっ！
　　　とか言って、前からいたかのように話題に割り込むのも必殺技だ。」

ヤミ(168)からのメッセージ：
ランド「おいーっす！……これでいいのかい？
昨日からお邪魔させてもらってたんだけど、すっかり挨拶が遅れちまったね。中の人、とやらがチキンレース症候群とかいうヤな病をこじらせっぱなしでねえ……」

ランド「そんじゃ早速だけど、お題に乗らせてもらうよ。
必殺技……　まあ、折角こういう身体なんだし囓るばっかじゃなくて体術なんか使いこなしてみたいねぇ。
技名は……『窮鼠之舞』とか雅でいい感じだと思うんだけども、どうだい？」

ランド「まあ……アタシゃネーミングセンスはあんまし無いからね、他の皆に期待しとくよ。
……っと、喋りすぎちまったけど。次回はヘヴンの嬢ちゃんに任せとくよ。」

スオ(211)からのメッセージ：
スオ「おぃーっす、おぃーっす！
デストミー様くらいの器ならゆるくひろく受け入れてもなんとかなるとおもうんだぜ！」

スオ「合体技かぁ。オレがマッドブレスの詰まった袋を用意する」
メルビン「で、僕がその袋ごと相手に突っ込む、ですか？」

ヴィヴァーチェ姉弟(515)からのメッセージ：
イメト「おいーっす！」

イメト「じっくり詳しく、ね。そんなこと言っていいのかしら？
　　　　張り切っちゃうあまりに、夜通し語る事になりかねないわよ〜？」

シスト「必殺技ねー…ちょっと前に、ブラスと二人で、
　　　　石○ラブラブなんとか〜っていうのをやった覚えはあるけど」

イメト「三人で繰り出すとなると、そうねぇ…
　　　　三人順番に縦に並んで突撃する技、っていうのはどう？」

ブラス「技というよりも戦法に近い雰囲気がありますが」

イメト「良いじゃない、細かい事は。ほら、私達って三人とも黒猫のワーキャットだし、
　　　　丁度良いと思って」

シスト「……イメト姉、もしかしてその技の名前って」

イメト「ジェッ○ストリームアタ

シスト「没！！」

戦乙女レイチェル(569)からのメッセージ：
戦乙女レイチェル「今回闘技と練習試合で使ったわよ、ジェットストリームアタック。ｗ（ぇ）＜サブキャラとの連携必殺技」

ドロシー「そう言えばそろそろひな祭りの時期だよね〜。この時期になるとあの歌が聞こえてくるのよね。＾＾」

ラルフ「アレだろ、ほら…（深呼吸）…灯りを付けましょミラーボール♪お花をあげましょラフレシア♪五人ばやしはゴレンジャー♪今日は激しい春一番♪（だれがどう贔屓目に見ても間違いだらけの歌を堂々と唄う／ナヌ）＜あの歌」

戦乙女レイチェル「…あのー、すいません。このバカ義兄、埋めてきていいですか？（−−；（まて）」

くろとルナ(717)の超突撃：
くろとルナ「ばかだなぁ〜　とみ〜は、　こう見えてもくろは、きゃっく〜（走行雑草）とれんか（液体雑草）つれているんだよ　って、めっちゃサバスに近くなっているの（＞＜」

ルナ「まぁ、私と、みゃうさんは、ペットじゃないからねぇ……　それに弟をそう怒らないでほしいわね（何」

くろとルナ「じゃあくろ、変態で良いの（しょぼん」

くろとルナ「すげぇ〜　それ超残酷な儀式なの！！！　腹減って、そのつるされたチョコをジャンプして食い合う儀式なんだね！！！」

くろとルナ「にししし〜　くろ、またイメトちゃんに勝ったんだよ　2連勝なの！！（じゃんぷじゃんぷ」

ｈｙｄｒａｎｇｅａ【苦労人】ヒトハ(848)からのメッセージ：
だみぃ「…---くっ！そ、そんな風にいわれると・・・思わず魂からシャウトしたくなっちゃうじゃないですかっ！ホント、ノせるのが上手い御方ですね畜生っ！それでは…続きはＣＭの後でっ！！（ちょっと待て）」

小夜（沙耶）(948)からのメッセージ：
沙耶「この時期の名古屋は何かあるのかしら…背後が見てた動画のup者も行ってたような…」

真琴「……むしろ、コミュ歌があったことすら初耳だったり…」

沙耶「…コレ見る限り、足りないのは恋人と母親かしらね…2番で父親が出てない時点で気にしなくてよさそうだけど。」

真琴「母親のところにトミーさん。父親のところにデストミーさんいれて歌つくったら面白そうですけどね。…恋人とかは困るところですけど。」

沙耶「間違いなくコミュの歌じゃなくなるわね…」

真琴「自分を強く…ですか。はいっ、わっかりましたっ。勉強になります。」

沙耶「……素直なのはいいんだけど、この様子じゃ土砂崩れはそう遠くないわね…」

小夜（沙耶）「銀河の果てまで〜♪」

沙耶「あの人なら飛んでいけそうよね…」

真琴「必殺！ですかー…なんだろ？覇王翔吼拳とか、約束された勝利の剣とか…？」

ラフィー(1021)からのメッセージ：
ラフィー「サブキャラの多い人は、設定深い人〜♪シリアスもネタもできる〜、真の語り部〜♪」

ラフィー「MOTTO!! MOTTO!!
ということでおはらっふぃー、今日は一曲歌ってみました。」

ラピス「それはもう置いておいて、今回のラジオは無いんだからここで語るわよ？」

ラフィー「そうだね、このコミュはいつも枠の末尾に入れているから、余った対集団枠を全てぶち当てられる仕様になってます
とはいえ多すぎても邪魔になるので今日のお題に行ってみよう」

ラフィー「……まずラピスが毒舌で「口撃｣、そしてそこにボクが飛び込んでオオサカキャノンね、名付けて「死のカレルチャペック」」

ラピス「なんと言えば良いのかしら、２・３回死んどきなさいよ、その頭ごと？」

ラフィー「やだなあ、１回で充分だよ。」

フォルテ(1146)からのメッセージ：
イロハ「あら、そんなに褒めたら照れるじゃないの（にらにら）　＜スノーテロリスト」

フォルテ「褒めてない褒めてない、あと冬将軍と戦うのは止めないが私は絶対に関与しないぞ」

イロハ「あら、つれないのね。……処で今日の御題は合体技らしいけれど、何か有ったかしら？」

フォルテ「ん、それならデストミー君たちのためにとっておきを説明しよう。
まずシーソーを用意してその片側に私が乗る。もう片側にイロハ君が乗る。すると私が反動で宙に勢い良く飛ぶ」

イロハ「何気に色々と根に持っているのね、髪の毛根こそぎ引っこ抜くわよ」

フォルテ「と、配布チョコはありがたく頂くよ。んむ、美味（↑は聞こえないふり）」