白翼の歌姫ユーリ「……。食費も2倍…？？」

白翼の歌姫ユーリ「そうなのよねー。うん、間に合うようなら今年も配ってこようかな。」

白翼の歌姫ユーリ「まず手始めに、クリスちゃんとくーちゃんに、はい♪」

白翼の歌姫ユーリ(15)からのメッセージ：
白翼の歌姫ユーリ「冷やしておいしい、ひんやりチョコだよ。」

メリル(22)からのメッセージ：
メリル「…………」

メリル「皆でおーきくなれますよーに（がくり」

メリル「…………楓さんみたいに、か」

メリル「でもそうだね、スレンダーでも楓さんくらい綺麗になれればいい、かな」

メリル「メリルはおっきいほうがいいな……」

メリル「…………今言うのはどうかと思うよ、メリル」

メリル「んぇ…………」

メリル「……そ、そうだね、妖精になれば、ぼいーん、って……（目を合わせようとしない」

メリル「うわわ……く、クーが言うと夢も希望もなくなっちゃうんだよ……え、えっと、クーが妖精の頃って」

レイ「子供っぽかったよなあ」

エリス「……レイさんも懲りませんね、本当に……」

三「はっ！　そうかクーってロリ婆みたいなもんか！」

メリル「かなー？　クーがどれくらいの妖精さんだったか分からないけど、メリルのイメージ通りだったらきっと丁度いい剣だと思うよ、振りやすいサイズを意識しましたー」

メリル「……メリルの剣とかは、ちょっとサイズが無茶だからねー、メリルは大きい方が得意なんだけど」

アリシア「え……あ、いえ、大きいとかそうではなく、普通ならプレゼントに栄養剤は……」

メリル「そうだそうだー、アリシアは大きいからなあ」

メリル「そうよね……大人の余裕、か……いいなあ」

瑞奈「ちょいとアンタ達、此処にもう一人余裕ある大人が居るわよ？」

メリル「アリシアは背もスタイルも良いもんねー」

メリル「そうよね……背もスタイルも……」

瑞奈「おいそこの二人、はっ倒すわよ」

メリル「ん、ううんっ！　なんでもないなんでもない、ちょっと寂しいなーって思っただけだよー」

メリル「すぐに会えるもんね、メリルは全然大丈夫！　……それより、クリスとクーが心配かも……えっと、勝ってきてね！」

――――

――

そうだとも――何時だって、あの子は微笑むだろうさ

？？「やあ初めまして、無邪気なる仮初め人に可憐なる雪妖精……麗しき蒼の双子星、お会いできた事を誇りに思うよ？」

ミル「ボクの名前はミルフィーユ、ミルフィーユ・オディール。
幾重にも塗り重ねられた砂糖菓子、現と夢を彷徨い歩く愚かで無様な劇作家だ」

ミル「さてレディ、嗚呼、特に名を呼ばぬ場合は二人それぞれに語りかけてると思ってくれ？　個別に用があるならば名を呼ぶよ、クリスティにクーデルカ」

ミル「話を戻そうか……キミタチは気付いて居たのかな、以前、君達にとっては二年前、この島と限りなく近い場所にて歩みを進めたその刹那」

ミル「キミの同行者、常に共に歩いてきた少女が……アリエスという少年へ、密やかに抱いた感情に」

ミル「……此処で横恋慕、などという面白いジョークは止めてクレヨ？　いや、それは限りなく正解に近い間違いだがね……おっと、どうしても回りくどくなってしまう、悪い癖だ」

ミル「単刀直入に言おうか、メリルは……メリル＝シルバークロスは二人とも、アリエス＝マークフェルドを憎んでいた」

ミル「その理由は簡単至極、キミだよレディ？　メリルはずっと、この島に来た直後より君達の傍に居ただろう？　だからこそ、後から現れキミを奪ったあの子が憎くて憎くて堪らなかったのさ」

ミル「実に幼気、全く以て幼さ極まりない感情だよ……例えるなら、幼子がいつも遊んでる輩を見知らぬ者に奪われ消沈し、怒りを覚える正にソレ」

ミル「……そうだとも、君達なら気付いていたのかもしれないね？　メリルは少女ですらない、幾ら外面を取り繕おうとも、身の丈だけが伸びようとも、彼女はまだ、少女にすら成れていない」

ミル「あの子は、幼女そのものだ…………さて」

ミル「なあレディ、そろそろ気付いてくれたかな？　この長い前振りの理由に、何故そんな二年前の話を掘り出したかに
まさか此処まで来て見知らぬ私が知ってる事を咎めはしまい？　この世には全知全能とまでは言わぬども、万能たる存在はごまんといるよ」

ミル「もう一度言おうか、メリルは幼気そのままだ……金なるメリルは、書物から知を得る事で幾らか成熟したようだが、蒼のメリルは昔そのまま、自らの友人が後から現れた者に取られれば、寂しさに怒りを覚えてしまう」

ミル「さて、問題だ――それなら、その怒りを覚える事が出来なかったら？」

ミル「あくまで、例え話だ……例えば、アリエスの時とは違い、君達の愛した存在が――恨みなど覚える事が出来ぬ程、メリルにとっても友人であったならば」

ミル「推理する暇は与えないよ、答えを先に与えよう――――あの子は、発狂するよ？」

ミル「何故、とかどうして、なんて事こそ、推理したまえ。それはもしかしたらどうでもいい事かもしれぬ、キミにとって必要な事かもしれぬ、アタシには何とも言えないよ」

ミル「皮肉なモノだね……君を守る、事ある毎に告げていたカレを思い出すよ……何の因果か、真逆の存在になったようだ」

ミル「メリルはキミに頼り切っている、共に歩いているよう取り繕いながらも、全身全霊で君達に頼り切っている」

ミル「さて、道化の忠告は以上だ……恐らく君達が知り得もなかっただろう事柄、それを告げるのが俺の役目、そこから先、何を選び何を成すかはキミの役目」

ミル「さあどうする、レディ？
あの子に君達の口から決別を告げる？　うむ、それも良いかもしれないね
あの子に自分達の抱く感情を述べてみる？　はは、それも素敵な手段かもしれないよ
もう一人のあの子に助力を望む？　うむ、良いじゃないか、それもとっておきの手段かもしれないよ

それとも、今からあの子を選ぶ？　まさか、そんな己を裏切るような真似、何処の誰が選ぶだろうか」

ミル「でも……全てを望むのは、一つの手段だ」

ミル「私の言葉を聞き流し、全てを忘れ、これまで通りにあの子と接する
あの子は微笑むよ、何時だって微笑むよ、何時までも……最後の一時まで微笑むよ」

ミル「キミに対する思いで少しずつ壊れている友をミルのは、最高に興奮する見世物かもしれないね？」

ミル「ははははは！　……おっと、不愉快にさせてしまったかな？　興が乗ると話しすぎるのは悪い癖だ……詫びようか、そして一つだけサービスだ」

ミル「――あの子は、愛を知らないよ
恋心どころか、その言葉が指し示すモノにさえ無頓着だ、言葉のみを知り、意味を知らない
だからこそ、友情を最たる心だと錯覚する、キミがあの日、アリエスに抱いていた想いさえも、友情の進化系だと思っている」

ミル「キミがその事を、あの子に悟らせる事が出来たなら……それが一番、幸せなコタエかもしれないね」

ミル「さて、今宵は此処まで……ハハ、前置きはした癖に、君達個人に告げる言葉は無かったね……いや、そうだな、強いて言うとすれば」

ミル「キミは必要とされているよ、クーデルカ
遠い遠い過去の最中、何処かですれ違ったのみに等しい愚かな道化さえ、キミが消えぬよう願っている……それだけ告げて、アタシは袖へと引っ込もうか」

ミル「それでは諸君、しばしおさらば……二度と会わぬ事を祈っているよ」

――

――――

雪花(35)からのメッセージ：
雪花「がんばってみる……けど」
一度言葉を切り、相手の顔を見て

雪花「……ぶじは、いのってね」

雪花「……………くりすこそ、だいじょうぶ？
戦ってるときに転んだりしないの？」

雪花「ぉー、がんばれー！
わたしもそのうち行くとおもうから、先にその向こうでまっててね！」

ディディ(100)からのメッセージ：
ディディ「……そっか。なら安心した。じゃあ見させてもらうよ。クーが、どう前に進むのか」

ディディ「まぁ、勝手になれると思うよ。クーにも……と言うか女性にも結構こうやって慣れてきたし。いつか普通にしているのも遠くないかもね」

ディディ「そう言う事もあるさ。教えてばっかりじゃない。分かっていたけど……もっと先の話かと考えてたからちょっとびっくりしたって感じかな」

ディディ「……やっぱり。そう思われているか。間違っていないけどね。うん……(溜息を一つ)　　そう言うイメージは持たれているみたい」

ディディ「ただ、待っていても何も来ない事は知ってるから……自分でも引っ張っていかないとって思うけどね。まぁ、引っ張る人がいないのだけど」

ディディ「ん。それならクーって呼ばせてもらうね。呼びやすいし、そっちの方が何だか……いや、何でもない」

ディディ「なるほど……。決められた『死』か。でも、抗う事が出来なくても今はそうじゃない。その解釈でいいのかな？」

ディディ「……大馬鹿者」

ディディ「確認するまでも無いよ。まだクーは手を伸ばしていないと心配で見ていられないよ」

ディディ「そ。だからその時までは、ね。自分で立てると言う事はとても大事な事。誰かに寄りかかりすぎていたら、いつかいなくなった時に、立てなくなる……昔の僕みたいに」

ディディ「そう言う事。全く同じにつくられても、違うものが出来るものだよ。先天的に同じものを作っても、そんなのは後天的にいくらでも変えられる」

ディディ「分かりやすい例は……洋服かな。同じ物作っても着る人によってどうなるかの未来は違うし、そもそも買われない洋服もあるし。だから、環境でそれぞれ変わっていくものさ」

ディディ「ただ……クーやクリスは、自分で動ける。動かなくてはならない。自分で自分の未来を決めていく権利があるし義務があるんだよ」

ディディ「運命って言葉自体あまり好きなものではないけど……そんな感じだね。まぁ、運命の言葉の好き嫌いは論じる意味が無いから置いとくとして」

ディディ「カミサマがいるなら言ってあげなよ。『あたしの運命を決めるのは、カミサマ位じゃ役不足だ』ってさ。それ位の気持ちがあって良いものだよ」

ディディ「口で言うのは簡単さ。実行するのが難しい。だけど、出来るから人なのだと僕は思うよ。そして、クリスもクーも『人』だから、出来ると思う」

ディディ「文句や不平だけ言って自分は何も行動出来ない愚か者とは違うだろう？　何か出来る事があれば助ける事も出来る。だから、怖がらずに歩いてみると良いよ」

ディディ「立って前に歩けるかどうか、無理だったら少しだけ引っ張ってあげる。そう出来る様に頑張るよ」

ディディ「総知識は、僕が住んでいる国の、神話上の人物。どんな神より強い力を持って、最終的に力になってしまった哀れな男の話があってね。そう言う人」

ディディ「だから、最終地点がそこじゃなければ大丈夫。僕は『彼』みたいに、力に呑み込まれないから、大丈夫だと思うよ。今の所はね」

ディディ「……しかし。何だかんだで握手出来るまでは慣れているんだなぁ僕(重ねられた手を見ながらぽつりと)」

ジョン(251)の声が頭に響いてくる…：
ジョン「はっはっは、こんな日にカップルがどうの指輪がどうのと言っているから気が気でなかったが、そういう事だったか。」

ジョン「いやいや、残念だったネ。しかしまぁ、よりによって当選したのがあの二人とは…はっはっはっはっは…確かに絵にはなるがな。」

ジョン(251)の声が頭に響いてくる…：
ジョン「…さて、特に何の変哲も無い記念品も用意されているようだが。どうする？貰っていくかネ？」

サイ(650)からのメッセージ：
サイ「（くすくす）どうしたしまして。　私ってこんな事くらいしか出来ないからさ、歯痒いけどー」

サイ「ああうん、そうだよねー…私も自信とか自慢できる事って何も思いつかないし。　何か見つけたいとは思うんだけど、考えれば考えるほどに大変そうだなあ（遠い目」

醍「ガキ共はナメやがるし親共はナメやがるしジジィ共は若造がどうのとかボケやがるし、中々どうしてやり難いぜ（言いながらもニィと笑いっぱなし）」

醍「　（じー、とガン見）」

醍「…驚いたな、マジでそっくりだ。　ソックリっつーかまんま２つだな！
ははっ、こりゃスゲえ、スゲえんだが……やべェ、メリルの時の比じゃねえ見分け難さだぞ。　話してりゃ分かりそうだケドよ」

サイ「…えーっと、クリスとクーの2人、って事ね。
うん、こっちこそ改めて宜しく、ね（状況はよく分かってないようだが楽しそうだ）」

醍「お、サンキュー悪りィな、返しは…まァ期待せず待ってな。
…つーか楓は俺に送ってる余裕なんてあるのか？（地雷原」

プラチナ(673)からのメッセージ：
プラチナ
「話を統合すると、
　その相手は胸が大きいのが好きで少なくともあなたの知り合いのようね？」

プラチナ
「全く知らないヒトにアピールしようとして慌てたりはしないものね？」

プラチナ
「まぁ、半分は冗談だとしても気になる誰かがいるのは確実みたいだけど…？」
（分かってて言っているのか口元には笑みが）

プラチナ
「……心も身体も希望で出来ている…ね…」

プラチナ
「願わくば、その強さが折れる時が無いコトを――」

プラチナ
「……まぁ、えっちでもいいんじゃないかしら？」

プラチナ
「丁度思春期なんだし、人目を気にするのもその表れでしょう？」

プラチナ
「ん、まぁ　相手が女の子なのはどうかと思わなくも…」

プラチナ
「暴走して襲うところとか見てみたい気もするわよ？」

プラチナ
「その後のあなたがすごく面白そうだしね
　素に戻ったら恥ずかしさで死にそうになったりとかしない？」

プラチナ
「……わたしは露出の多い服は無理ね、特に胸元の開いている服とかは」

プラチナ
「これでも傷だらけの体を少しでも隠すために殆ど露出も抑えてるわけだしね」

プラチナ
「…ん？　あぁ、気にしないでちょっとした考え事よ」

プラチナ
「でも一つだけ言いたいのだけど、
　動きやすいからって雑草まみれとかで走り回るのはどうかと思うわよ？」

プラチナ
「仮にも女の子…、でいいのよね？」

プラチナ
「いや、みうに恋慕してたりするのを見てたらどうしても、その…」

プラチナ
「まさか　つ、つ、ついてないわよね？！」

ふぃー「食べられるものと食べられないものが半々……でしょうか」

ふぃー「……もし気分の悪くなった人が居たら、すぐに言ってくださいね」

ふぃー「えーっと……カレーとミートパイ、お粥にお菓子に…………」

ふぃー「まっ黒の…お米？」

ノイバー(39)からのメッセージ：
ノイバー「えー、そんな手間のかかることしなくてももう直ぐ炊けるよ？　どうなってるかは僕も楽し（かぱっ）
　
…………………………。」

（ノイバーは飯盒の蓋を握り潰して開かないようにし、墨入りご飯を封印した！）

ノイバー「……さてと！　普通のご飯とミルク粥が出来たよ。少し量は減ったけど大飯食らいはいないから大丈夫かな？」

闇姫ティナちゃん(65)からのメッセージ：
闇姫ティナちゃん「あぅー、なんか痺れて来たのぅー、フライングして食べ始めた性で変なのに当たったらしい〔笑〕」

エレニア(67)からのメッセージ：
エレニア「(※試食して倒れましたがギャグキャラなので無害です)」

ヴィル(94)からのメッセージ：
ヴィル「……しばらく待機しておく事にしよう。医務室に放り込む者も必要だからな」

風森るしあ(124)からのメッセージ：
風森るしあ「ここは時節柄、ギョウザなどがよろしいかと思うのっす！」

風森るしあ「だいじょうぶ！空腹が調味料っ！　同じ調味料なら、愛情のがいいっすね…」

風森るしあ「ワタクシ事で恐縮ですが、前回何も考えずに発言したらロマサガ２と３が混じっておりました。お詫びして訂正いたします。」

プラチナ(673)からのメッセージ：
みう
「いつからここは戦地に…」

プラチナ
「腹が減っては戦は出来ぬ…
　死ぬ時はきっと一緒よ？」

みう
「戦前に死んじゃうのは既にここが戦場ってコト？」

プラチナ
「…………」

みう
「うん、でも食べられるものはおいしいよー
　お菓子とかミートパイとかカレーとか…」

みう
「…………え、これは食べ物じゃないよ？」
（何か視界に入ったものを見つめ）

プラチナ
「うん、これはテーブルの上に乗ってるけど食べ物じゃないわね…」
（何か視界に入ったものから目を反らしつつ）

維緒(1007)からのメッセージ：
維緒「とりあえず、先生がお手本を……いや、試食でもいいですけど……」

クレア(1345)からのメッセージ：
クレア「運命の試食…なの。セット裏のバケツとか、大活躍しそうなの。」

コマさんへ「桃の節句ももうすぐですね。　雛飾りは…ちょっと用意できないかしら。お料理くらいは用意したいですねぇ」

アンジェさんへ「気に入って頂けたようで、何よりですわ。　元々保存食としても用いられていたものなので、遺跡探索のお供に最適ですが…　つきたてが一番美味しいのですよね。
丸餅にした分がありますから、焼いて食べてみてください。　これはこれで違った美味しさがありますよ」

みどらさんへ「あら、綺麗になったようですね。　よかったですわ」

羅刹さんへ「私でよければいつでも暖を取ってくださいな。　チョコレートは男性に渡すものなのかしら？　とりあえず皆さんにと用意しましたが」

アスさんへ「うふふ、大丈夫ですよ、皆さんいい人ばかりですからアスさんもご一緒にどうぞ」

水音さんへ「いえいえ、皆さんに好評のようでよかったですわ。　…なにやら食べてばかりのような気もしますが」

レイチェルさんへ「あら、ありがとうございます。　私も用意しましたので、レイチェルさんにもお返しにどうぞ」

ハクさんへ「炬燵に入って冷たいものですか？　熱いのか寒いのかよく分かりませんねぇ　　　私は冷たいものはあまり得意ではないのですが…　触るとすぐに溶けてしまいますからね」

猛禽類さんへ「私は、寝るとき以外は大抵この姿ですね。　気に入っていますし、人間さんに混ざって生活するには同じ姿を取っていた方が何かと便利ですからね」

ヴェルさんへ「遺跡探索などをやっていると、お洒落している暇は無いのかもしれませんね。　せめてこの場くらいは、楽しんでみてくださいね。
さすがにそんな沢山食べられませんわ…　余った豆はきな粉にでもしようかしら」

シェリスさんへ「この鰯の頭は、実は昨日の食事の残り物なので…　こんなものにもご利益があるということですわ」

ベルさんへ「あら、ベルさん豆は好きですか？　…私も歳の数だけ豆を頂いたのですが、食べきれないので…宜しければどうぞ　（ざるいっぱいの豆を差し出す」

シェリーさんへ「うふふ、よくあることですからお気になさらず」

志歩さんへ「邪鬼を払うおまじないですわ。　鬼は鰯の頭や柊の葉っぱや炒った豆が苦手なようです、不思議ですねぇ」

燕さんへ「あらあら、お正月満喫ですね〜　私たちも食べてばかり居ないで、元気に遊ぶべきだったのかしら」

白翼の歌姫ユーリ(15)からのメッセージ：
白翼の歌姫ユーリ「うん。イベント事は楽しいから、大好き♪」

白翼の歌姫ユーリ「闘技合わせいいね、いいね〜。私も立候補したいな。」

ヒュペ(119)からのメッセージ：
ヒュペ「うおぉぉ…。羽キャラ闘技大会か・・・・っ！！でてぇーけど、もう面子決まっちまってるんだよなぁ…。えぇい！！次々回だぜ！」

ヒュペ「ん？この格好？あぁ、寒いぜ！雪とか降ってると死にそうになるんだぜ！　…だけど、『アイドルを目ざしたる者』としては、その毎日の試練に耐えなきゃいけないんだ！……まぁ、一般人と体質ちげぇーから風邪はひかねぇーんだけどな。」

アンジェ(156)からのメッセージ：
アンジェ「いえ、何か出来る事が有ればまた言ってくださいね。次は…次は何でしょう、お花見の時季くらいまでになるんでしょうか。あっ、ありがとうございます！（ホットチョコレートを受け取って）」

アンジェ「翼持ちでの大会、面白そうですね。あまり話し合いに参加できる時間が無さそうなのですが…それでも大丈夫なら、やってみたいです。」

リル(162)からのメッセージ：
鳳仙花姉ーちゃんへ「「んーまぁ、此処では普通に獣にも有効みてーだけどな...じゃなきゃいままでのはどーだって話しだし（目逸。
少なくとも精神的ショックと殺る（違）気は大きく減退すると想うぞ」

みどら(205)は何かを必死に伝えようとしている：
ぎゃおー！　
（通訳：かぜれい　と　はねきゃら　どっちで　でるか　まよう！）

せつ(258)からのメッセージ：
せつ「羽キャラ同盟のチーム！？　・・・うぅ、すっっっごく組みたいけど光霊チームもあるのでいけないのです。 次々回の闘技もありますかね！？（涙」

せつ「お花見楽しみですっ！」

みょん(341)からのメッセージ：
みょん｜っ・・)っ「最近、体を鍛え始めました。目指せ、身長１８０ｃｍ！」
火音「…体を鍛えても身長は伸びないわよ？」
みょん｜っ・・)っそ「夢くらい見させてよう」

軍神勇(722)が煙草をすいながら話しかけてきた。：
軍神勇「忙しいのが落ち着いたので久しぶりに顔を出してみたら面白い企画が。」

軍神勇「ということで、うちこと神宮寺勇、闘技大会に参加表明します。」

ハク(726)からのメッセージ：
ハク「うん、俺かなり大器晩成型だもんだから、まだまだなんだ…後は明鏡止水と一殺多生で…まだまだ遠い道のりだなぁ…」

ハク「あ、そうそう。羽キャラ闘技大会は俺参加するよー！他の人もちょうぼしゅうちゅう。お気軽にねーっ！」

ハク「えーっと。ちょっと遅いけど（ハクは懐から大きな包みを取り出した）」

ハク「はぁっぴぃ　ばれんたいぃぃぃぃぃぃんっ！！！」

ハクは大きな声で叫ぶと、一口サイズに包装されたチョコレートを盛大にばら撒いたっ

うきは(1128)から式神が言伝を伝えに来た：
うきは「竜宮城の亀は妖気を嫌います、というより竜宮城に住まう姫様を含め全てのものが妖気を嫌いますゆえ、たとえ到達できたとしても用も無いのに行ったら門前払いされる事もございますね」

うきは「わたくしも同盟からの闘技に参加したいと存じます、雷鼓の時とは違い翼は常駐いたしませんがよろしいでしょうか？」

猛禽(1218)からのメッセージ：
猛禽「バレンタイン･･････人間の習慣の一つか。
　なんか、雌がら好きな雄へ送る物････とヒュペさんから聞いたが、求愛給餌みたいなもんか？　
本来は、雄から雌がするもんだと I think だったんだが。」

猛禽「それと、闘技大会には参加させてもらうぜ。
　本来ならグリフォンとして参加したいんだが、戻れるかどうか････。」

猛禽「(顔真っ赤にして)ななななな、なんで、そんないつまでも心配そうな面してるんだよ！恥ずかしいじゃないかっ！」

猛禽「あああ････あ、あ、いや、その･････あんたは優しいんだよな。心配してくれるのは嬉しいよ。 Thank you
　まぁ、できりゃ････、そんな心配かけさせたくないけどさ。」

ヴェル(1318)からのメッセージ：
ヴェル「羽キャラ闘技大会どうするか考え中です…（ＰＬ：色々確認しています）」

ヴェル「周りの木や草に…この時期は乾燥していますし山火事になりませんか？」

シェリス(1432)からのメッセージ：
シェリス「バレンタイン・・・チョコは昔作ったことがあるので、得意です♪
大会・・・役に立てるかわかりませんが、参加したいです。」

ベル(1479)からのメッセージ：
ベル「ありがとう。おもしろかったわ。めずらしいふくも、きせてもらって　…　あとはねがいが、かなうといいわ。　かなえるべく、きたえておかないと　いけない。」

ベル「ええ、おおくのひとたちと、へいわにねんまつねんしをすごすのは、わたしには　とてもうれしいこと。たのしかったわ。　…けがもないようで、あんしんしたわ。」

ツァル(1794)からのメッセージ：
ツァル「やけに女性陣が盛り上がってるな〜って…チョコの日か。本当にこの時期イベントが多いよな。」

ツァル「クンクンクン。　　いい香りがぁ（ホットチョコレート）」

ツァル「羽キャラＰＴでか、面白そうだな。闘技大会の参加考えてみるよ。＞鳳仙花さん　ハクさん」

イエヒサ(1795)からのメッセージ：
イエヒサ「PTからは暇(許可)は貰った、今回のイベントには参加する」

焔樹(2006)からのメッセージ：
焔樹「私も、遺跡内にいる時は横着してお菓子っぽい料理で済ませる事もありますよ。」

焔樹「あら、ホットチョコレートですか。
それじゃそれに合わせて、甘さを控えた苺のタルトを作ってみました。　こちらも宜しければどうぞ。」

えんちゃん(2057)からのメッセージ：
えんちゃん「魔術で飛ぶ・・・飛べるんですか〜？！　うわぁ、すごいです〜。が、頑張ってみます〜」

えんちゃん「あすさんへ＞　大丈夫ですよ〜、あすさんも仲良しさんですよ〜」

「そんなこんなアりマシテ、一応賭場の改革案を適当にマトメてみマシタ。
あまり大きく変えるこたァしないつもりなんデスガ、何か意見アればヨロシクお願いしマスネ。
トいうワケで、早速何時ものイッてみマショウ」

　　　　　「……ゥン。……Ms.ブルマは……えェと。
　　　　　とりあえず審判は今日クダりマスから、首を洗ッテ待ッテいてクダサイネ。
　　　　　ンでもってお褒めにあずかり光栄でゴザイマスヨ、Mr.キル。拙者ガンバりマシタネ」

「バツゲーム案のデータも無事受け取り──
ェ、マジで言ってマスカ、コレ。拙者に死ねと言ってるよォなもんデスヨ？」

「しかしマァ、Ms.雪花はこの場の癒しみたいデスナ。愛ィ愛ィ。
ソレに反してコマは何デスカ、その嫌そうな顔は。
あとその発言は味噌に対してトテモ失礼デスヨ。ちゃんと味噌にゴメンナサイしてクダサイ」

「読み飛ばすッて言うカ、目隠しシてちャ何も見えマセンよネ。Mr.リンドゥ。
度々思うンデスガ、そんなカッコで外歩いててコケたりしないンデショウカネ？」

「衣装がマダ出来上がってないンデスヨ。楽しみにシててクダサイネ、Mr.ジェイク。
可愛いヤツが出来次第、ソチラにドサッと送りつけマスから。ドサッとナ。
Mr.ブラスは声も無くすほどチョコが美味しかったのデショウカ。拙者のチョコも蟹レベルにナろォとはネ」

「ァッハ。たまにャこォいうのもイイかと思ったのデスガネ、フェイクハリー。
賭場らしィゲームをヤッてみたら大惨事。拙者とシてはヨイ結果デシタ。
まァサスガにコレじゃあ客が離れちまうンで、今日はチョイと細工シてみマシタヨ」

「そのチョコやたらと日持ちシマスからネ。ゆっくり食べてクダサイ、Mr.リト。
ンで……一応役は出来たのに負けちゃったMr.来世はナンマイダ。
やっぱりあれデスカ、同じ班に胸の薄いコが居たのガ敗因デシタかネ？」

「Ms.ソニアはヴィヴァーチェシスタァズとナイスな連携デシタネ。
ボコボコにサれたキャプテンが憐れでナりマセンガ、コレも勝負の内デスカ。
ンぁ。あァ、鏡に映ってる方なら食べて構いマセンヨ、Ms.とうね。ホラ、Mr.キルみたいニ」

「ブラックキャットは残念デシタ……と言った方がイイんデショウカ？
マァ、負けるコトを狙ってたのに残念ッてのも変な話デスガ。
ソレと連絡の方がチョイと遅れてしまいマシタネ、以後気をつけマス。ソーリィソーリィ」

「モチロン楽しみにしておりマスヨォ、Mr.イィィィィルッ！
拙者甘いモンはいらないので何か高いモン欲しいナァー！
ァ、島の移動が便利にナる乗り物トカッ！　ドォデスカ！」

部下兎達は無言で後ずさった。
「髭と子供というか、相手は子供と子供でやしたね。なぁに次がありやすよ、イルの旦那」
部下兎達は素知らぬ顔だ。

「ァッハ、喜んでもらえたよォで何よりデスヨ。ラクーンドッグ。
オ舟に乗る姿もマタ愛嬌がアッて実にヨロシィ感じでありマシタ。
ボッコボコにサれたキャプテンも労いサンクスでありマスネ。おでん期待してマスヨ」

「クズハはイキナリ何を怒ってマスカッ！？　拙者は悪くないデスヨ！
売り上げはチャンとクズハにも分けるつもりデシタのに、ヒドイッ！」

「とマァ心にも無かった弁明をシておいたのデ噛まれるコトもアりマスまい。
Mr.フゥトんトコのロボットにャ気に入ってもらえたよォでありマスネ、拙者のチョコ。
似たよォなロボット探すの大変ダッたんデスから。大事にしてクダサイヨ」

「昨日は愛の日だトカで、チョコを配る慣わしなんだそォデスヨ。Mr.ルキ。
ァ、そォそ。持点を勘違いサセてしまったみたいなンで、5点オマケしておきマシタ。
……Ms.ロザリーは本当にしぶといデスネェ。その粘りは見事なもんデス」

「サテ。そんなこんなで今日の勝負とまいりマスガ、その前にヒトツ。
昨日のMs.ブルマの発言について投票を願いマスネ。
清き一票投じてくれた方にャ、拙者から粗品の一点を差し上げマスカラ。
　　　　　ソレじゃそろそろイッてみよォ。はァいエブリワン、分かれた分かれたッ」

【四】

【一】

【六】

病人(8)からのメッセージ：
　
　「はい……当然ナシ。
　 1度目ならまだしも、クマの持ちネタじゃな」

メリル(22)からのメッセージ：
アリシア「…………そ、そんなバカな……」

三「いや、むしろ予想以上の恩赦だろう、俺は即死亡だと思ってたぜマジで、ラッキーだなアリシア」

アリシア「……そう思ったのなら、何故止めなかったのですか……」

三「え、お前マジで甘い囁きしたつもりだったの！？　冗談じゃなかったの！？　なんてこった！
ともあれ死刑執行、基結果待ち！　今回は休むぜ！」

キル(23)からのメッセージ：
キル「砂糖がアリかナシか？
　　　 砂糖は天然甘味料だし、甘い囁きでアリ、予測？」

キル「余裕トイウカ，ヤりたいいウなら良いカナ程度？
　　　 でもオケラニなっても困るしね，アル程度までダケレド」

くすくすっ。

キル「ファニィの中に入るとファニィ膨らむ、ドウ膨らむ？
　　　 おなかでも丸くなッテ丸いウサギニナル？」

キル「そしてイル、華がお好みならザンネン？ボクハ華違うしね？
　　　 あ、点数ハ貰っタヨ？」

キル「ダイスのテコ入れ？
　　　 ……イカサマに近い？マ、イイか。
　　　 リモコンタイプでもなさそうだし、ある程度対応可能ダシ」

くすり。
陰惨な笑み。

「【３/０/２、10点】とイってみヨウカ？」

雪花(35)からのメッセージ：
雪花「………うーん」
やっぱりルールがわからない、ひっくり返して5/3/0で残った三点を張った。

雪花「ふぇ……さわっても、だいじょうぶ？」
自信なさげに首を傾げ、シストの近くまで歩いてくる。

ミー(144)からのメッセージ：
コマ「お嬢がいようがいまいがあたいには容赦しねえじゃねえか黒兎ピョンは。
　　　…いやピョンてなんだ。ピョンて。」

コマ「ごほん。 んで、またルールのよくわからないトンチンカンか。
　　　…シャンリンシャンだったっけ？　点棒には余裕があるし、なんとかなるわよね。」

コマ「よっしゃ、大役狙うぜ！　5/2/0に10点だ！
　　　……あ、浣腸の人は有罪でいいや。ナシで。」

ユーグ(212)からのメッセージ：
ユーグ「ほほう、俺の趣味？
罰ゲームのストックをみて簡単なのにしておいてやろうかと気を利かせたつもりだったのだが、どうやら遠慮はいらなかったようだな。
もうひとつの罰ゲームは容赦のないものを考えるとしよう。」

ユーグ「それはそうと、面白そうだからナシで。　＞裁判」

竜胆(426)からのメッセージ：
竜胆「……甘い（見通しが）けど……囁いてないから『ナシ』、ですね……
結局未だにチンチロリンのルールは把握せず。まぁ勢いで何とかなりますよね。
『今回は賭けない』……戦略的撤退というより純粋に理解不能なので」

ドォル「理解しようとすらしてないんだけどな。チキレの時は三行でたのｍ」

ジェイク(510)からのメッセージ：
ジェイク「んー……今回はパスだ。罰ゲームがまだ実行できてねぇしな」

ジェイク「で、えー……砂糖？　まぁ綺麗な嬢ちゃんの言う事だから全面的にＯＫといいたいんだが」

ジェイク「……謎の強制力が告げてんだよな、だだ甘な台詞ぐらい得意分野だろうと。」

ジェイク「つーわけで、「ナシ」に一票いれとくわ。」

ヴィヴァーチェ姉弟(515)からのメッセージ：
イメト「微妙に勝ちを重ねられているわねー。ドカンと欲しい所だけど…。
　　　　ふーん…甘い囁きで、「砂糖」ねぇ…。……【ナシ】に一票♪」

シスト「（鬼だ…！）」

イメト「チンチロリンリベンジの方は、そうねぇ…【1/2/4 で6点】でお願い」

偽ハリー(535)からのメッセージ：
偽ハリー「「砂糖」って色んな意味でアウトでしょうがｗ」

プラム「笑いとしては…いいんですけどね…」

偽ハリー「この飛び道具はずるいｗ
…で、見事にブタかい。そうだな、今回は…一勝負しますか。4/1/2に全点！」

プラム「しょ、勝負に出ましたね…」

風来坊リト(643)から紙飛行機が届く：
風来坊リト「今回は偏りがあるイカサイっすね〜・・・う〜む、4か5のレンジに照準を合わせるのが一番得なのかな？というわけで、【3/0/0で6点】だよん」

風来坊リト「アリシアさんの判定っすが【アウツ！（ナシ）】！後ろに『・・・』が入れば囁きっぽくてセーフだったっす♪にゃはは」

来世(832)からのメッセージ：
来世「おっと、遅れましたがチョコレート、確かにいただきましたよ！
うむ、この絶妙な薄さがたまりませんね…（ぱりぱりぱり
あああと、妻がいたのも娘がいたのも本当のことなんですよ？　一応…　」

来世「う…　気が付けば後一点。さて、どうしましょうかねぇ…」

来世「【3/0/1】に一点。といきましょう。これ以上賭けられません…
ああ、アリシアさんのあれは無しでしょう！　「いいえ、それはケ○ィアです」などと落としていただきたかったですね！」

ソニア(959)からのメッセージ：
ソニア「スマンが、今回は参加を見送らせて貰う。次回には復帰する予定だ。」

とーね(997)からのメッセージ：
とーね「ご心配いただき感謝。まあ、軽く顔を出せる程度には何とか。罰ゲームの方は、うん、2，3日中には、できたら、いいなあ…。」

とーね「で、ゲームの参加は罰遂行まで自粛継続ですが、投票だけ。内容的には無しだけど、敢えてそれをやるという行為に免じて個人的にはアリで。」

暴走合成師エックス(1009)からネコミミ通信が届いた。：
暴走合成師エックス「ふんふ〜ん（涙」

暴走合成師エックス「ボスッ、賭け点を忘れた場合は全額没収ですかぃ。」

暴走合成師エックス「ま、まあ、勝ち目が無かったからしょうがないんだけどね。」

暴走合成師エックス「さあ、甘んじて罰ゲームを受ける方向で行きますよ。」

暴走合成師エックス「え？もう出禁ですか？ほんとに？（妄想中）」

イル(1452)からのメッセージ：
イル「……変わった語尾ですね。罰ゲームですか、ファニィ。」

イル「そろそろしくじる頃だとは思っていました、が……やはり10点は痛いですね。」

イル「ですが、今回もベットは10点。【1/2/3】でお願いします。」

イル「アリシア様の罰ゲームの件ですが、私としては【ナシ】ですね。
座布団は差し上げたい所ではありますが……残念ながら”色気”がありませんでしたので。」

キャプテンキッド(1559)からのメッセージ：
キャプテンキッド「ピョンピョンしてるよ！元気に跳ね過ぎ！」

キャプテンキッド「シュガーが甘い響き…。うん。ギャグ的にOK。「アリ」（ごめん、甘い判定）」

屑刃(1686)からのメッセージ：
「とりあえずアリシアさんはー……せ、せうと！」
.oO(それにしてもピョン凄いうざい)
「ははは、このウサギヤロー誰が原因だか教えても良いんだよ？」

「んふふー、偽ハリーさんに来世、悪いけど美味しく頂いたよ♪
それでもう一回だっけ？ちんちろりん
んー、じゃぁ今回は　4/1/1で4点」

風人(1692)からのメッセージ：
風人「（少し口をへの字に曲げた）　賽の気分次第とはいえ、難しいですね。3/0/0に2点です。」

ウェアー「砂糖……？　バァーツッ！ダメデスネ。ソモソモ私ニハ砂糖ノ甘ミガワカリマセン。」

ルキ(1708)からのメッセージ：
ルキ「しまったな。持ち点を見間違えてたか。兎の姐さんには手間かけさせたようですまなかったな。保険で生き残ったようだ。今度は3/0/2に2点と行っておこう」

ロザリー(1935)からのメッセージ：
ロザリー
　｢あっ、あらっ、点が一気に減ってしまいました……。

　｢どうしましょうか……とりあえず……。
　 砂糖は、そうですね、甘いのではないか……とは思いますが。
　 と、答えておきます。

　｢ゲームの方は……またチンチロですか。
　 では、3/2/1の1点……前回と同じでお願いします。

ムゥ太「わかってていってるだろ！　絶対店じゃないからなそれ！！」

ユノ「そんなことないってば、ほら牢屋居酒屋とか、メイド喫茶とかも店なわけだし」

ムゥ太「比べる対象がイロモノ店なのに、それすらまともに見えてしまう恐怖！」

ユノ「ちなみに、残業が一杯一杯で、正直何にも思いつかないんだなーこれが？」

ユノ「そんなわけで、あんまり考えないでつくってみた。お題『こんな薬があったらいいな』」

ユノ「最近薬物付加にはまってて。ゲーム的な薬物でもいいし。オリジナリティあふれる薬物でもいいかな」

ムゥ太「飲むとクマヘッドがホウセンカヘッドになるとか。他の人には聞こえない声が聞こえるようになるとか」

ムゥ太「イロイロまずいって！！　てか、なんか昔どこかでそのお題聞いたな……確か、土曜の深夜の付近で」

ユノ「あーはいはい。余計なことは思い出さなくてもいいから。ちなみに今日は木曜日でちょっとだけ速く帰れそうなんだ♪」

ムゥ太「それは重畳であるな。……木曜？」

ユノ「締め切りすぎてるとか気のせいだから。絶対金曜更新だって！　多分……」

ムゥ太「違う意味で怖いな。土曜更新になったりしてな？」

ユノ「間に合えばなんだっていいわよ。はてさて、そろそろお時間となりました（アイコンタクト」

ムゥ太「（アイコンうけて）お相手はムゥ太と？」

ユノ「店は無いけど店長なの？　な凪見ユノでしたー。それじゃあみんな！　合言葉は！」

ムゥ太「自分で止めておいたネタを蒸し返すんじゃねええええ！！！　てか最近の子はわからんわそんなん！！」

ユノ「え？　そうなの？」

フレア(6)からのメッセージ：
フレア「【後ろを遠くから見たらむぅ太】
・・・基本かなぁ…？」

ウィス「（藻がもさもさなムゥ太なのか…）」

フレア「う〜ん、熊鍋行きたいけどなぁ…（具になってる
まぁ、更新する頃には結果でてると思ふです」

メリル(22)からのメッセージ：
三「常に豪華が包んでいる
これね！」

三「て、23日だったんだ……（ぇ」

リアラ(40)からのメッセージ：
リアラ「銀製のおしゃれな「風見ムゥ太」が看板の上についていたりとか」

ABCD(92)からのメッセージ：
ABCD「かまくら、融けちゃったか…もう、春も近いんですねぇ。（うん、と独りで納得し）」

ABCD「次の建物、予定は出来てるんですねっ。楽しみにしてます。えと、『立派な井戸が裏手に有る』と便利そうです。」

鳳仙花(115)からのメッセージ：
鳳仙花「新しいお店ですか。　『空を飛ぶ』などというのは如何でしょう？　出張もできますよ」

クマヘッドさんへ「別に陽一さんが取られるわけではありませんよ。　私はいままでどおりに…　　　陽一さんの負担が増えるだけです」

ルーチェ(136)からのメッセージ：
ルーチェ「お店の外見か〜・・・」

ルーチェ「『遺跡外にある』　可愛いぬいぐるみが飾ってある　『喫茶店』」

ルーチェ「なんてどうかな〜？　ぬいぐるみは私好きなんだよ〜」

陽一(261)からのメッセージ：
陽一「先にデザインを済ませておこう。『賽銭箱がある』だな。

で、こちらにとっての本題だ―――そこのクマ。
そちらの希望通り、知人に頼んで色々な禿鷲用意したぞ。

クロハゲワシ、コシジロハゲワシ、ベンガルハゲワシ、インドハゲワシ、マダラハゲワシ、ヒマラヤハゲワシ、シロエリハゲワシ、ケープシロエリハゲワシ、ズキンハゲワシ、エジプトハゲワシ、ミミハゲワシ、ミミヒダハゲワシ、カオジロハゲワシ……

　　　　　　　　　　　　喰われて
さぁ、好きなのに鳥葬されてくるがいいっ」

Riot(262)からのメッセージ：
Riot「店の外見的特徴か…？そりゃ『レゴブロックで出来た煙突』じゃねぇのか？」

纏雷剣士星牙(571)からのメッセージ：
纏雷剣士星牙「よっしゃ　外見的特徴！　つまりその一部ということで・・・色！！！赤これでいこう（ぉ」

草薙風雅(915)からのメッセージ：
草薙風雅「ん〜、「東西南北全く違う外見に何故か見える」とか。東から見ると和風ちっくなのに西から見ると西洋風、しかし南からだとやけに涼しげな南国チックで北から見るとどう見ても北国ちっくだったりと」

紬(1569)からのメッセージ：
凛「店のデザインといえば、EARLのように高級喫茶がいいのだわっ。」

紬「だれがメイドするんだ、それは。」

歩行雑草(1612)からのメッセージ：
歩行雑草「モッサァァァァァァァッ！！」（燃える無敵の３機合体４段変形！！　発進！未完の最終家屋！！）＜外見的特徴

歩行雑草「モッサァァァァァァァッ！！」（必殺技はギガヤカンクラッシュ。もちろんムゥ太さんは死ぬ。）

歩行雑草「モッサァァァァァァァッ！！」（────いい！実に良い店だ！！立体化で映像化で殿堂入りだな！！！）

歩行雑草「モッサァァァァァァァッ！！」（映像化の際には私役にはショーン・コネリーかロバート・デニーロを是非っ！）※夢を語る坂本竜馬さんにような目で

ハルル(1622)からのメッセージ：
ハルル「あはは♪なんだか面白そう〜♪」

ハルル「そうだね〜♪じゃあ僕は『扉に無数の赤い手形ならぬ肉球形が付いている』で♪」

イエヒサ(1795)からのメッセージ：
志歩「屋台・・・とか」

イエヒサ「人数的に問題あるだろ・・・それ」

志歩「やっぱ中古バスかぁ・・・・。」

志歩「なんなら、電車って手もあるけど・・・流行の・・・。」

イエヒサ「流行？？そんな流行あったか？？ちなみに鉄道マニアという落ちは無しな」

志歩「違う違う・・・・・・・仮面ライダー・・・。」

イエヒサ「ごめん・・・・・言いにくいんだけどそれ・・・・・去年のだから・・・。」

ティス(1841)からのメッセージ：
ティス「なんでもいいのかな。じゃあ、『ドリルもついてる』」

ともみ「朝読み直すのは理想かもですね。ただ時間が取れなかったりするのと、改めて読み直すと全部書き直してしまいたい衝動に駆られたりもしますね、時々……」

ともみ「なるほど、基本的な機能を上手く応用しておられるのですね。
そこまでしても誤字脱字無くならないと言うのもその通りかも知れませんが、でもそれで消えているミスもきっと多いと思いますよ。
僕も今度試してみようかなと思います……とりあえずメモ帳以外のテキストエディタ使う事からですね＞かなたさん」

オリフ(619)からのメッセージ：
オリフ「メッセージの確認時に誤字を直すのはいいけど、メッセージ送信後の誤字を修正すると文章が繋がらなくなるので泣く泣く放置です。」

オリフ「脱字などは同じ言葉でも送り仮名が違うときがあるので、変に指摘して自分が恥をかくときも……言葉って難しい。」

くろとルナ(717)の超突撃：
くろとルナ「おぅ〜　ほんとうだ〜　なんか踊っているよ　呉　〜てをふりふりしているみたいなの〜」

くろとルナ「かなたちゃんはそうやっているんだ？　くろは、面倒さんだから　うち終わった後に、送信後に戻ってアイコンを変えているなぁ〜」

シェオール(1352)がうたうように言葉を紡ぐ。：
「……じゃっきーさん、……うん、負けないで。そんなこともあるよ。
僕は今回、さして長くもない日記で盛大にタグを誤ったけど……。」

[オリフの言葉に“誤”と謂う字をじっと見た]
「……
困った、そうとしか見えなくなってしまった気がするよ……」

「辞書登録も、使い方次第なのかな。
それから、食楽氏の主張はある意味……真理かな？」
[誤字脱字しなくなったらコミュの存続が危ういと思ったようだ。]

かなた(1650)からのメッセージ：
For ともみさん

かなた「なるほど。そう考えると策を弄するのも無駄じゃないのかもしれませんね」

かなた「更新が伸びたのを利用してコミュメッセの打ち直しをしてますが…
最初に直打ちで書いてたコミュメッセの誤字の多さに絶望しました」

くーが(1940)はメッセージを投げた！：
くーが「例え短い文章であろうとも！ いや、だからこそ！ ゴジダ様は降臨する！」

くーが「短文の内容をより深くと考えて推敲するほど、結果が悲惨とかよくある話だよ。

　　　　 ‥‥うん、またなんだ。ごめんね。仏の顔もっていうしね。許してもｒ（略」

くーが「アッー！ もう『呉』とか『ぷ』って字が踊ってる人にしか見えなくなっちゃった！
　　　　 どどどどうしよう。 オレ、チキレで追い詰められて精神が不安定になってるのかもっ！」

みう
「今日はとっておきの情報を仕入れてきたよ？」

みう
「なんと、サブキャラの方が基本的にメインキャラより優秀なのだ！」

プラチナ
「得てしてそういう強いキャラは物語的には動かしにくいのよね」

みう
「プラチナの出番は先週で終わりでしょ！
　帰れー、帰れー！ばかー！！」

みう
「……思ったんだけど、
　一度メイン張ってたのに降格ってそれ引退って言うんじゃ……」

みう
「え、えっと　返り咲きもきっと出来るよねオリフさんみたいに…」

みう
「尾田君は最近メインより目立ってない？
　……そんな尾田君なら脱げばきっと誰かよろこびそうです」

フレア(6)からのメッセージ：
ウィス「（中身分かったのが最終回の場合はメインカウントなんかな・・・）（’ｗ’；」

ウィス「（うちの子らは結婚退職が多いねぇ）」

白翼の歌姫ユーリ(15)からのメッセージ：
ルミナ「そういえばそうだよね。みうさんの人気高ーい。私みたいな真マイナーキャラとは、一線を隔してる！」

メリル(22)からのメッセージ：
瑞奈「あらサブキャラフラグ、此処で喋れば喋る程自分をサブって認めてる気分になるわよー、メイン遠のくわよー、ねえメリル」

アリシア「…………」

瑞奈「あれ、メリルは？」

アリシア「久々にメインらしいですよ」

瑞奈「あら久々」

レイ「と、いうわけでそのチョコは俺が美味しく頂いておくよ、うん」

瑞奈「……ホントまあ、よー似た親子だコト」

エレニア(67)からのメッセージ：
瀬羅「(…チョコレートからアホ毛が生えているのは私の見間違いかしら)」

【黒い鷹の狙撃者】瑞希(165)からのメッセージ：
「……」

「数更新以内にプラチナがみうに下剋上される未来が見えた気がしたが多分幻覚だろうな、うむ。」

オリフ(619)からのメッセージ：
ちあ「@を変換すると「@ちあ@/10/」という候補が一番上に来るぐらいにはPCに覚えて貰えたみたいです。あ、みうさんチョコありがとうございます。友チョコ友チョコ。」

ちあ「沙羅さん、ありがとうございます。今回は女の子のイベントという事で、さっそくオリフからチョコ奪ってきました。」

ちあ「あ、うん……尾田さんってサブキャラなんですよね。居てもいいんですよね。この前、淡雪さんが此処に居たような気がしたから……つい。」

ラフィー(1021)からのメッセージ：
ラフィー「サブキャラが多いところは賑やかで楽しそう……それに束になってかかれば、メインも倒せるかもしれないし」

ラフィー「（チョコを受け取って）サブキャラの立場と、義理チョコは、何か似ているものがあるような気がする……」

シャイニングカキフライ を食べました。
クリス「……今度こそ、勝たないと……っ」
　　今回の戦闘結果全てにおいて 活泉LV3 が付加されます！
現在の体調は 絶好調♪
何だってできるさ！

【次に開催される闘技大会参加メンバー】
　マリア(16)
　クリス(87)
　ディディ(100)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！

ゆ〜(1520)に 硝子細工の妖精人形 が届いた気がします！

このイベントアイテムは、使用することでその使用した回の戦闘結果（闘技大会を除く）において戦闘開始時に効果Aの特殊効果が付加されます。ただし使用するごとに強さが1減少し、強さが0になるとこのアイテムは消滅します。また、このアイテムの種類「万能」はどの装備箇所にも装備できます。