スズメ「と、せんせーらしいことを述べておきましてー。」
スズメ「キクさん▼
水無月、おいしいのですよ？（駄目押し）
これからどんどこ本格的になる暑さに、カキ氷評価も比例して上がって来るものでしょか、キクさんの舌が面白い色になれですよー。…あ、私はみぞれが好きです、はい。」

スズメ「うめさん＆わん太さん▼
あ、牛乳寒天もよいですね、普通の寒天と、立方体に切り分けて、缶詰フルーツの登場が待たれるところでしょか！　…あんみつ万歳です！！（両腕）」
スズメ「マリーさん＆メアリーさん▼
おやすみが終わった時の、休みすぎて駄目にしちゃった気分と、休みに遊んじゃった疲労感、両方を回避することの何と難しいことでしょか…その内、いっそ連休じゃなければ休むのにだとか、理不尽なことを言い出す始末ですとも…（遠い眼差し）」
スズメ「…でもでも、体壊すまで遊んじゃ駄目ですよっ、たまには一人引きこもって遊んで休みましょう！（復帰ぴしっ・でも遊ぶ）」

スズメ「りんさん▼
…りんさんも、副業学生さん、本業くのいちさんじゃないのです？（きょとーん）
そして、そろそろジャージ脱ぐですかねー…、夏場の体育は、授業中よりも、その後が暑いわ、汗の臭いが気になるわで…、…（すんすん）…だいじょぶです、うん（何か確認した）」

スズメ「リゼさん▼
日焼け対策の泥準備だったですね、確かにリゼさんの格好ってば、とってもとっても日差しの強いとこっぽいですし…暑そう！？　いえ、むしろ、熱そうですか！？（想像が広がってる）」
スズメ「ね、寝ぼけてただけですから、ちゃんと横になる時は外すですから、だいじょぶですよ、いたちめがね、だいじ。うん。……だてめがねです！（はっとした）」

スズメ「ビスさん▼
雨、バランスよく各地に降ってくれるといいのですけども、そうもいかないのがお天気の難しいとこでしょか、洗濯物を干すタイミングも困っちゃうですし…、…どして、洗濯物取り込むと雨止んじゃうでしょかねー…（空見上げ）」

スズメ「さてはて、本日はこんなとこで…」
スズメ「本日の七夕には何かが起こるみたいですけども、何かいいことあるといいですねー、何があるでしょねー…♪（やっぱり空見上げてた）」

キク(38)からのメッセージ：
キク「スダチのカキ氷……」

うめ＆わん太(49)からのメッセージ：
わん太「わんわん（ふむ、夏越の祓に水無月を食べる、そんな風習があるのですね）」
うめ「うう、しっかり食べても暑いものは暑いよね……（ぱたぱた）」
わん太「わんわん（汗で濡れ透けＴシャツとはスズメさん、かなりの高等テクニックですね、はっはっは）」

メアリー(513)からのメッセージ：
マリー「わーい★　という訳でアタシは黒砂糖のをいただこうカシラ、せんせーごちそーさまデスｖ」
メアリー「では私はお抹茶を。この渋みが良いのですよね」

マリー「他に夏の食べ物〜…そうネェ、やっぱりキクさんと同じでかき氷かしら？　普通にシロップかけずに、カルピス系をかけるのが好きだったワｖ」
メアリー「あとは食べ物ではありませんが、水出しのお茶でしょうか。フレーバーの緑茶や紅茶などを良くいただきます」

＞スズメせんせー
マリー「あー、いつも心配かけちゃってるわネ。ごめんなさいネ」
マリー「最近はもう常に冷凍庫にアイス完備な生活送っちゃってるわネ。あれほど即効性のある清涼手段って無いって本気で思ってマス★」

マリー「そういえば、段々暑くなっていよいよ大ッ嫌いな熱帯夜がやってくるわネ。あの眠りを強制的に覚醒させる熱気はホント勘弁して欲しいナァ…」

りん(617)からのメッセージ：
りん「そういえば、なんとなくボンデージって肌の露出が多いからぱっと見涼しそうな印象だったのですけど、肌に密着する上に皮製だから着ている部分は全然放熱が出来なかったり？　結構夏にはやばそうな感じですね。」

りん「スズメさんの場合は露出も低めですし上着もあるしその上色が黒ですし尚更ですね（しみじみ）　とりあえず、寒いときには「首」を覆うとよいといいますし、逆に手首や足首を外気に当たるようにすればましになる、のかな……？」

りん「いっそのこと、いま猫っぽい装備を各種集めているのですし、そのまま夏は猫ですごすといいのじゃないかなッ！　せいぜい夏の間はにゃんにゃんしてくるといいさっ（暴言）」

りん「まーそれはさておき、体を冷やす、といえば茄子もよろしいですね。揚げびたしとかシンプルに冷たく頂けると、気分的にも涼しくなれそーですね（んむ）」

りん「とはいえ、冷たいものばかりだと今度は胃がもたれて夏ばての原因になるのがネックです。食べられるうちはしっかり食べるがよろしいですよーと綺麗にしめでっ」