キア(716)からのメッセージ:
キア「(マイトナー中佐の「感謝する」の言葉に)いえいえ、此方としても皆さんがどのようにして島に着たのか興味がありますし。僕はずっと陸路と海路だったので興味深いです。」
キア「(ウルスラさんに)あ、いえ。どうもこの島に来る冒険者狙いの、業者の物資搬入船だったみたいです。…どこの国でも商売人はアグレッシブですよねぇ。」
キア「あ、良いですね。此処の遺跡のように長期の探索となると甘味は重要ですし…一つ頂きます。」
キア「(ヨハナ大尉の「条件反射」という声に)………………確かにそうかもしれない。」
PHANTOM(653)からのメッセージ:
PHANTOM「満足したようで何よりだこちらも手配した甲斐があった、あの手合いは思わず空戦を挑みたくなる衝動に駆られる 自分でも不味い性分だとは思っているのだが>飛行具無しで飛ぶものたち」
PHANTOM「まずは編成と指揮官の選任が最重要だろうか?>一個大隊編成」
PHANTOM「兵員とそれを食わせる食料…は島内で補充するとしても 一番気になるのは資材を各種装備へ加工するための工作機械類だろうか?恐らく島航路はこれらを運ぶ為に存在しているに違いない チョコレートか非常食として戴こう1ヵ月後に私から別なものを配給する」
PHANTOM「兵隊稼業というものは因果なものだ上官への対応等々もはや無意識LVにまで刷り込まれることを要求される まぁそれを覚悟して入隊したのだろうから文句を言う筋合いも無いが娑婆に出た時が問題だろうか」
PHANTOM「間抜けな士官というレッテルを貼られ笑い者になるだろうな兵達の酒の肴にされては叶わない」
ウーシェちゃん(1515)からのメッセージ:
ウーシェちゃん「ええ、中佐から遊覧飛行の件は聞いていました。私もAWACSの裏からこっそり見てたんですよ。 専用のスーツ、流用が効かないとオーダー購入は自腹だとお値段が厳しそうです。 国によっては生産しているメーカーが一社しかなかったりしますし」
ウーシェちゃん「一個大隊というよりは、大隊規模の特殊部隊という事かもしれない。 この島では単独、あるいはペア〜15名規模の分隊で行動しているチームが主力。 千名の歩兵部隊を編成しても戦力化は難しい気がしますね」
ウーシェちゃん「航空管制……暗号化されていない通信は地上でも傍受は簡単ですね。 符号は小まめに変更していますが、それでも無線マニアは諦める事がないです」
ウーシェちゃん「符号は自分達の利便性も考えて使いますから、中々、情報保全が難しいところがあります」
ウーシェちゃん「一応、私も遡ればユンカー貴族の出身だったと聞きました……祖父より前の時代の話かな? 飛行機黎明時代からのパイロット家系なんです、うちの家」
ヨハナ大尉(1961)からのメッセージ:
ヨハナ大尉「>キアさん マイトナー中佐と空の散歩ですが、素晴らしい体験をなさったようで、良かったですね」
ヨハナ大尉「もしかしたら、どこかには色々と自由な国もあるのかもしれませんが… やはり皆それぞれの祖国が一番ですよね?」
ヨハナ大尉「>マイトナー中佐 了解いたしました中佐 以後そのようにいたします …とはいえ、軍というある種の定型的な人間関係は… ある種、楽な部分もあるのですが(苦笑)」
ヨハナ大尉「ランダムリンク!…そのような偵察ポイントで以前から補足されていたとは驚きです …ああ、あれからは回避不可能なのですね(汗)」
ヨハナ大尉「>ウルスラさん 遺跡の外でコンビニなるものが営業していることを考えると、定期便くらいはありそうですね」
ヨハナ大尉「好き嫌い以前に誰もいないというのもちょっと問題ですね… 好きでも嫌いでも、仲間はいたほうがいいかもしれません」
ヨハナ大尉「チョコレートですか? では、ありがたくいただきます。甘いものはつかれた時に良いですし、カロリーの補給にも最適です」
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