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探索35日目 基本行動の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「通常戦」の宣言を確認しました。 「闘技大会」の宣言を確認しました。 |
 | Diary |
      
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ハンターと呼ばれる者たちがいる。 彼らはこの世界に散らばる謎に群がり、それを食い扶持とする。そんな職業が成立してしまうほどこの世界には謎が多い。例えば今リュートたちが足を踏み入れているこの森。こんな小規模の森はそれこそ全く珍しくないのだ。だがみんながみんなハンターになればそう長くない時間に全ての謎が駆りつくされてしまうのではないかと思われるが、現実はそう簡単なことばかりではない。 ハンターは情報を公開しない。 当然といえば当然だ。もし貴重な薬草などの群生地を発見すれば、それによって発生する利益を独り占めできるのだから。そしてそこに生息する幻獣の類も、情報を公開しないことにより返り討ちにあってしまうにわかハンターも少なくはない。 その遺跡や森が未踏の地であるかすでに踏み荒らされているか、仮に踏み荒らされていたとしてどこまで探索が進んだのか、そこにはどんな危険が潜んでいるのか、それが分かるのは全て当人だけである。ただでさえそんな状態なのに遺跡は現状情報の最先端であるエアライダーの情報網でも把握しきれない数が存在するのだ。だから遺跡は『狩り尽くされない』。そして『狩り尽くされない』限りハンターもまた絶えることはない。 しかし全てのハンターが情報を隠匿するわけではない。例えばリュートが霊薬ミューシリアを知ったのも、ミィニィたちアシッド・ジャジーと呼ばれる部族の存在が判明したことも、幻獣という強大な力を持つ獣たちの存在が世に広まったのもそれを記録したハンターが情報を公開したからこそ知りえた情報だ。 とはいえ今リュートの前を歩く二人のハンターは情報を公開しそうなタイプには見えない。だからこそ不可解だった。いくら自分たちの手に負えない幻獣がいたとして、それで身内以外の人間を呼ぶだろうか？ よっぽどの掘り出し物でもない限りこんな危険と同伴しながらこの森に執着する理由などない。彼らの台詞ではそれを見つけたということなのだが、果たしてそれは死と直面する事態に遭いながらも手に入れる価値があるものなのだろうか？ 「そろそろだぜ、連絡があった最後の場所は」 そんなことを考えている間に、前を歩くディケンが潜めた声で告げる。 確かに彼らの挙動は気にはなるが、相手が幻獣となれば物思いに耽っている場合ではない。彼らは生まれついての覇王だ。こちらの僅かな気の緩みさえも許してくれない。 前にいるディケンとグレリも表情を引き締め、ライフルを手に周囲を警戒する。その様は実に堂に入っており、彼らのハンターを生業としていた時間を感じさせる。 「リュート」 ぽそりと背後のミィニィが呟く。同時にクイクイと袖口を摘んで引っ張ってきた。 これもまた今までになかった仕草で、普段はただ声を掛けて来るだけだった。こんな緊張状態でなければその仕草を微笑ましく思っていたのだがそんな場合ではない。 「この先から血の臭いがする」 その一言はディケンらの耳にも届いたようだ。彼らは一瞬こちらを向いて目を見開き、すぐさま振り返って警戒の色を更に強める。そのまま、ここにじっと留まっていても意味がないと判断したのか極力物音を立てないように先へと進む。 リュートもホルスターに納められた銃に手を這わせ臨戦態勢を整える。 時間にすれば僅かな、しかし数時間にも感じられるその濃縮された時間が過ぎ、前を行く二人に変化が訪れた。二人の足がぴたりと止まり、肩が僅かに震え動揺の気配がする。 肩越しにその先を見やる。果たしてそこには、一人の男の死体があった。 地面には夥しい量の血が――おそらく流されていたのだろう。血は全て地面に吸収され、変色した地面も伸び放題の雑草に遮られ遠目にはただ気を失って倒れているだけにしか見えなかった。 意識できれば確かに、森の緑の中に紛れる血臭を嗅ぎ取れる。 「大丈夫。この近くにはいないみたいだ」 「ああ、どうやらその嬢ちゃんの言う通りみたいだな」 このメンバーの中で人一倍気配察知に長けているミィニィが臨戦態勢を解き、それに続いてディケンもライフルの銃口を下げた。 最低限の警戒だけは保ちながら、リュートはエアーバイクを降りてその死体の元へと歩み寄る。リュートには検死の知識はそんなにないが、死体の破損状況から幻獣の大まかな特徴は掴めるかもしれない。 うつ伏せになったままの死体には目立った外傷はない。細かい切り傷が無数にあるだけだ。その死体を仰向けになるように転がす。すると傷だらけの背面はまだ穏やかだったことがよくわかる。 仰向けになった男の死体には、決定的でこれ以上ないぐらい明確な死因があった。 その死体には喉がなかった。 それ以外の部分には背面と同じく細かな切り傷があるだけなのだが、男の喉は獰猛な顎で食い千切られていた。それも肉が切れるまで何度も何度も噛み砕いたり引き千切ったというわけではなく、ほぼすれ違い様のような状態で一瞬で食い破ったのだ。その様子は死体の状況を見ればわかる。 押さえ付けるられた跡がないのだ、死体には。 いくら喉笛をあっさりと食い破る筋力があるとしても、正確に噛り付くため獲物を押さえる必要があるからだ。その跡がないということは獲物である男が動いても、もしくは動けないほどのスピードで刈り取る、狩猟動物に近い性質を持っているのだろう。それも死体に無用な損傷がないところを見ると、これがその幻獣にとって狩りではなくただの殺しだということだろう。 獲物を取る為の狩りならば他にも食い荒らされている場所があるはずだ。となればこれは不測の敵が現れたため止むを得ず行った殺しなのだろう。だから死体を荒らさない。相手の生命活動を停止させるだけの致命傷を負わせられればそれで十分だから。 「……気をつけろ。来る」 そっと告げるミィニィの声に、リュートの体を改めて緊張が駆け巡る。ホルスターから銃を抜き出し構え、ぐるりと周囲を見渡す。 そこでようやく気付いた。いつの間にか彼らの周囲からディケンとグレリの姿が消えていたのだ。 「っ！？ あいつら、どこに！？」 「すまない。向こうの方に気を取られすぎてた」 ミィニィは素直に謝ってくるが、彼女を責める気は毛頭ない。リュートとしても彼女の気配察知能力に頼っていた部分もあるためこれはリュート自身の油断が招いた事態だ。 ともあれ今は彼らのことを気にする余裕はない。下手を踏めば足元に転がる死体と同じことになってしまうだろう。とにかく今は幻獣へと意識を集中するしかない。 そしてリュートは見た。 木々の隙間を縫って覗く、怒りに満ちた紅い一対の瞳を。 ************************************************ 「ただいま」 一声掛けて、いつもの部屋へと帰ってくる。たった一言だけのありふれたその言葉は、つい最近になってリュートの日常に新たに加わった言葉だった。それまでこの部屋に住むのはリュート一人だったのだから。 「あ、おかえりなさ〜い」 その声に応えるように、奥の方からミドリの声が聞こえてくる。つい最近新しく増えた、この部屋の住人の一人だ。 キッチンから現れた彼女はエプロンを着けたままリュートを出迎えた。 「今日は早かったんですね」 「気持ち悪いくらいトラブルもなく済んだからね。こんなに早く帰ってきたのは久し振りかな」 「良かったですね。あ、コーヒーはちょっと待ってください。今キッチンはミィニィが使ってますから」 不意に発せられたその言葉に、思わず動きが止まる。 「ミィニィが？」 「はい。今お料理教えてるところなんですよ」 「料理を！？」 思わず裏返った声を上げてしまう。 今まで機械文明との接触はあっても浸透はなかったアシッド・ジャジーであるミィニィは、この生活に飛び込んでからも機械の扱いだけは危険域のレベルだった。機械オンチだとかそういうレベルではなく、そもそも機械と相性が悪い。 以前もキッチンを文字通り戦場へと変えたこともあって、ふてくされたのかそれ以降ミィニィはミドリの手伝い以外ではキッチンに近寄ることすらしなかった。 そんなミィニィが、今キッチンでミドリに料理を習っているというのだ。 「一体どういう風の吹き回しなんだ？」 「ほら、今日はバレンタインデーじゃないですか。お願いしてきたのはミィニィの方からなんだけど、いい機会かなって」 バレンタインデー。過去の文献では意中の人にお菓子をあげたり、子供たちが近所の家を回ってお菓子をせびったりする年間行事の一つらしい。今ではお世話になった人にお菓子をプレゼントする程度の意味合いしかなく、人によっては存在は知っていてもそれがいつなのかすら知らない人もいるという。 かくいうリュートがそれを覚えていたのも、ついさっきフローラとジョシュアへ市販のお菓子ではあるがプレゼントしてきた帰りだったからだ。そのときフローラはこれからいい事があるかのように言って微笑んでいたが、なるほどそういうわけか、とリュートは心の中で納得せざるを得なかった。 「ミドリ」 キッチンの方から、この部屋の住人の一人であるミィニィの声が聞こえる。ミドリはそれに答えてから、リュートに「少し待っててくださいね」とだけ告げてキッチンの方へと向かった。 そういう事情があるならば仕方がない。リュートはおとなしく机に座り、時間潰しとして手近な書類の整理を始める。キッチンの方からはミドリの優しい指導の声と、慣れない事に悪戦苦闘しているのかミィニィの呻く声が聞こえてくる。 それからしばらくすると、微かな香ばしい匂いと共にいくつかのクッキーが乗ったお皿がリュートの目の前に差し出された。そのお皿を持っている腕を辿っていくと、そこにはいつもと違う硬い表情のミィニィがいた。ただしその頬には僅かに赤みがさしているように見えた。 「……ん」 小さい声で催促するように呻いて、もう数センチだけお皿を前に突き出した。 その仕草がどこか愛らしくて、クスリと微笑んでからリュートはお皿の中のクッキーを一つ摘み取る。ふんわりと焼きあがっているはずなのにどこか無骨な印象を持つそのかけらを一口かじる。 硬そうな見かけのクッキーはあっさりと砕け、口の中にほのかな甘みを残していく。いくらミドリが手伝っていたとはいえ、とても初めて作ったとは思えないほどの出来だった。 「……どうだ？」 「ああ、美味しいよ」 おそるおそる聞いてくるミィニィにニコリと答えて、残ったかけらをひょいっと口に入れる。 「……ありがと」 それだけをポツリと呟いて、ミドリがいるキッチンへと小走りに駆けていく。 微笑ましいその光景が、頬張ったクッキーの甘さと相まって瞼に焼き付いていくのをリュートは確かに感じていた。
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| Message |
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【パーティメッセージ】 ミィニィ(71)「今回はちょっとだけ特別編」
ナナ(684)からのメッセージ：
チズ(891)からのメッセージ：
黒手凶拳「地厄」ミィデ(1003)からのメッセージ：
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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大事な時に当たらないオスロ「ふふ実はいったいどこのことだか、微妙にわからなかったりするのですけどね、風のうわさみたいなものでして……聞き流しに近いのは勿論のすけなわけであります」
大事な時に当たらないオスロ「あー魔石で用が足りますからねー 異種共存……あー何というか個人的には魅力的だけど取れない技能の一種ですね、あきらめて物理は格闘一筋で行きます」
ナナ「遺跡外にもどるまえに、もうちょっと材料拾っておきたいなー、て感じです。」
ナナ「山……。勝てるかなぁ……」
チズ「いろいろと考慮した結果、私に今一番必要なのは瞬速料理だと判断致しました」
チズ「異種共有の道はひとまず捨て、鞭を忘却し軽業を開花する予定です。」
ジャス「物理火力は格闘であるという時点で諦めている。」 | 大地の民（地霊コミュ） |
アイナ(38)からのメッセージ： アイナ「さて、今回で地霊３５。何が出るか楽しみだ。直系の上位技能が少し残念だから、ここらで特殊効果付き上位技能が来てくれると嬉しいんだけど」
魅惑の核弾頭小石ちゃん(84)からのメッセージ：
ヴィル(94)からのメッセージ：
矜持(296)の声は猫背の割によく通る…：
フュリー(432)からのメッセージ：
ソウク(853)からのメッセージ：
弱虫のジン(1433)からのメッセージ：
ボロブ(1461)から、のメッセージをカエルが運んできた：
アカ(1467)からのメッセージ：
ファルズ(1483)からのメッセージ：
牢獄隊ペリカ(1709)からのメッセージ：
大地の魔女リゼ(1728)からのメッセージ：
アルマ(1762)からのメッセージ：
ルゥ(2079)からのメッセージ：
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魅惑の核弾頭小石ちゃん「この調子で地霊を上げて行くんですー」.png)
ヴィル「次々回だな、地霊35は。まさか成長予定を間違えるとは……」
矜持「案の定、中毒は微妙だったぜ…ターン毎に効果量増えるとかあったら良かったのになあ…」
矜持「気になるところはグランドバスター、か。威力は置いといて、付加変化がどんなモンなのか…」
フュリー「スイートスメルは中々良いねっ！あれで消費120なら納得の強さです。」
フュリー「グランドバスターは回避消滅かな？これまた怖い技が出てきましたねー。」
フュリー「ぼくも貰っていい？
ソウク「CPが足りなくて地霊が上がりません…杖のLVは十分あるのに…」
イエロー「http://www.geocities.jp/reivalt/tuchicolors.html」
弱虫のジン「甘いものはダイスキですよ。ありがたく頂戴いたします（と一つ、美味そうに頬張った。」
ボロブ「スイートスメルの技報告ー。全体に地属性ダメージ（中くらい）と、睡眠、魅了追加と、AT、MAT、HIT、MHIT低下させるみたいだよー！」
アカ「とりあえずマッドグラウンドのマスターを目指して遺跡に持ち込むこととした。楽しみにしつつ使うとしよう。」
牢獄隊ペリカ「暗香疎影のLV10効果はおいしいですねぇ〜。おいしすぎますｗ」
牢獄隊ペリカ「しかし！訓練枠が厳しい！地霊、光霊、水霊の組み合わせ、枯樹生華も気になりますし。。。」
大地の魔女リゼ「時期的に、対造られし者対策をされている方も多いかしら？
大地の魔女リゼ「ユグドラシルは……やっぱり体格低くて召喚が無いわたしだと、微妙な所かしら？ペットさんも多いし。
大地の魔女リゼ「地霊技マスター……わたしが出来るのは、アースシールドくらいかしら？
大地の魔女リゼ「わたしも、アルマさんのお陰で、地衣入手出来ましたの。
大地の魔女リゼ「地霊と関係ないけれど、亀さんの治癒魔法が羨ましいですの！
アルマ「グランドバスターは不具合やったみたいやねぇ。
ルゥ「きょうから、なかまいりです！まだまだわからないことばっかりだけど、」 | 版権☆脱衣 |
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| 文章が好きなんです、下手だけど |
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| ポニーテーラー |
ナナ(684)からのメッセージ：  ナナ「寒い日が続きますが、みなさま今日も元気にぽにってますかー！？暦の上ですとこれ以上寒くなることがないらしいので、首元気にせずにどんどんぽにれますねー！」
リアラ(40)からのメッセージ：
魅惑の核弾頭小石ちゃん(84)からのメッセージ：
ヒュペ(119)からのメッセージ：
サリス(337)からのメッセージ：
○っとマスク偽(403)は怪しいくせに馴れ馴れしい！！：
“銀の”召喚士稲月(785)からのメッセージ：
インチキ整体師？リナ(1278)からのメッセージ：
みかん(1353)からのメッセージ：
レン(2054)からのメッセージ：
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ナナ「うあー。リアラさんの報告によると、世の中には髪を自在に操る達人が多いものなんですねー。しっかしレベル高いですね。。そだなー、私にもできそうといえば、ぽにてにパワーをこめて硬化させて、ずびしー！って感じかな。特訓してみますね。」
ナナ「ぽにてたるもの、ぽにてにぎにぎぐらいで動揺することのないよう、ぽに力を鍛えていかなくてわっっ」
ナナ「武器として、かんざしですかー。ぽにてだと、かんざしとかヘアアクセとかごてごてつけてもかわいいので、かわいいかつ実用的な武器かもですね。手軽に導入できそうです。」
ナナ「うちのペット、気が付いたら逃げたところだったんですが、ぽにこぷたーでにげてったんですか？……うっうっ（涙）」
リアラ「あー、昔通ってた酒場（ＰＣ茶）では、入店するたびにポニテを後ろからくるくると回す人がいたりもしました」
ヒュペ「ポニテ世界→敵も味方も全員ポニテになる。髪ない人はポニテズラを強制装着 とかどうだ？」
ヒュペ「ポニテは確かに目の前でゆらゆらされると、掴んで引っ張りたくなるよな…。めちゃ気持ち分かるぜ…。」
サリス「ぽにこぷたー一斉召喚…」
サリス「集まった瞬間、ローター（ぽにーてーる）が絡まったりして…」
サリス「世にも恐ろしい光景になるかも。接触事故には気をつけないとね」
ニュースキャスター「今日の午後、遺跡内にてポニーテーラー同士の接触事故がありました。ぽに2名は空中で衝突し、アメリカンクラッカーのごとく暴れまわりながら地面に墜落。たまたま墜落現場を歩いていた歩行雑草のＡさんを巻き込み、水草の如く絡まって、今も復旧の目処は立っていないそうです」
○っとマスク偽「その発想は無かったわ。さすがは御神体のボスだ！！＜コミュ主ペットがぽにこぷたー」
“銀の”召喚士稲月「＞みかんさん
インチキ整体師？リナ「飛び立っていきそうなペットはぽにてを絡めて動けないようにすればOK！試験期間はついチョコを食べすぎちゃうのです。」
インチキ整体師？リナ「村中の人達がポニコプターで大集合……すごく見てみたい…」
みかん「勝手なイメージやと思ってたねけどポニテは活動的少女の象徴っちゃぁ、
レン「槌訓練のため、簪（暗器）を武器にして、大回転＞後頭部強打＞レッドショックの自爆コンボをしばらく試してみようかと--;」 | 長編日記倶楽部 |
マネッタ(1820)の愛：  マネッタ「ヴァンさんよろしくねーっ、マネッタにはない雰囲気・世界観の日記は大好きよー♪」
ラフィー(1021)からのメッセージ：
クレア(1455)からのメッセージ：
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PL「しかし、バレンタインのネタを使うとホワイトデーのネタも書かなきゃダメかなぁ……何も思いつかない」
クレア「ええ、私のシャルロットなど性格も段々原作から | Main |
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のんびり休憩しました！ HPが 498 回復！ SPが 41 回復！
パンくず を食べました。 |
| Special Event！ |
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蒼闇公イディ(1617)に チョコ を渡しましたが見事に打ち上げられました。 そしてチョコはヴェルガ(1825)の手に・・・
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武具に 鉄槌ピュアネクス を装備！ 防具に 真紅のワンピース を装備！ 装飾に 双極石の欠片 を装備！ 自由に リューベルネス を装備！
【次に開催される闘技大会参加メンバー】 闘 技 大 会 に参加中です！
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通常戦開始！
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 ガスクラウド「（妖しく蠢いている・・・）」宝玉によりミィニィの攻撃命中率・回避率が高められた！ ガスクラウドの蒼護法LV2 ガスクラウドの 凍結 耐性が上昇！ ガスクラウドの 睡眠 耐性が上昇！ ガスクラウドの 衰弱 耐性が上昇！ ミィニィの反射LV2 ミィニィに反射を追加！ ミィニィの命中LV3 ミィニィのHITが上昇！ ミィニィのMHITが上昇！ ミィニィの反射LV2 ミィニィに反射を追加！ ミィニィの活力LV2 ミィニィのMHPが1207上昇！ ミィニィのHPが1207増加！ |
非接触フェイズ
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ミィニィは反射によって守られている !!!!! ミィニィの攻撃！ オーバーソウル！！ ミィニィのATが上昇！ ミィニィのHITが上昇！ ミィニィのCRIが上昇！ ミィニィのWAITが減少！ |
戦闘フェイズ TURN 1
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ガスクラウドの雷雲 暗雲から雷撃が発生ッ！ ミィニィは攻撃を回避！ ガスクラウドの攻撃！ ガスクラウド「（徐々に空気に溶けていく・・・）」スリープクラウド！！2 ミィニィの反射によりダメージの対象がガスクラウドになった！ ガスクラウドに133のダメージ！ ミィニィに睡眠を追加！ ミィニィは攻撃を回避！ ガスクラウドの追加行動！ ミィニィの反射によりダメージの対象がガスクラウドになった！ （反射の効果が消失） ガスクラウドに205のダメージ！
ガスクラウドに204のダメージ！ ミィニィの治癒LV3 ミィニィのHPが300回復！ ミィニィの治癒LV3 ミィニィのHPが300回復！ ミィニィの平穏LV2 ミィニィのSPが19回復！ ミィニィはめっちゃ眠そうだ ! ミィニィの攻撃！ ウェイクアップネイバー！！ ガスクラウドは攻撃を回避！ 歩行小石を召喚！  歩行小石「食べても美味しくないしぃ☆」歩行小石の物防LV1 歩行小石のDFが上昇！ ガスクラウドに1351のダメージ！ 槌攻撃によりガスクラウドに 混乱 を追加！ ミィニィの追加行動！ ミィニィ「逃がさない」ワロップ！！ ガスクラウドに1109のダメージ！ 槌攻撃によりガスクラウドに 混乱 を追加！ ガスクラウドの次の物理攻撃の命中率が減少！ ガスクラウドの次の魔法攻撃の命中率が減少！ ミィニィの追加行動！ ミィニィ「逃がさない」ワロップ！！ クリティカル！ ガスクラウドに1200のダメージ！ 槌攻撃によりガスクラウドに 混乱 を追加！ ガスクラウドの次の物理攻撃の命中率が減少！ ガスクラウドの次の魔法攻撃の命中率が減少！ ミィニィの追加行動！ ガスクラウドは攻撃を回避！ （ミィニィの睡眠の効果が消失） |
戦闘フェイズ TURN 2
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ガスクラウドの雷雲 暗雲から雷撃が発生ッ！ 歩行小石は攻撃を回避！ ガスクラウドは混乱によりSPに30のダメージ !!! ガスクラウドの攻撃！ ガスクラウド「（一瞬にして周囲に広がる！）」サンバーミスト！！1 ミィニィに109のダメージ！ ミィニィのWAITが増加！ 歩行小石は攻撃を回避！ ミィニィに103のダメージ！ ミィニィのWAITが増加！ 歩行小石に240のダメージ！ 歩行小石のWAITが増加！ クリティカル！ 歩行小石に309のダメージ！ 歩行小石のWAITが増加！ ミィニィは攻撃を回避！ ガスクラウドの追加行動！ ガスクラウド「（徐々に空気に溶けていく・・・）」スリープクラウド！！2 歩行小石に616のダメージ！ 歩行小石に睡眠を追加！ ミィニィに237のダメージ！ ミィニィに睡眠を追加！ ミィニィに245のダメージ！ ミィニィは睡眠に抵抗！ 歩行小石に630のダメージ！ 歩行小石に睡眠を追加！ ガスクラウドの追加行動！ ガスクラウド「（徐々に空気に溶けていく・・・）」スリープクラウド！！2 ミィニィに241のダメージ！ ミィニィに睡眠を追加！ 歩行小石は攻撃を回避！ 歩行小石に622のダメージ！ 歩行小石に睡眠を追加！ ミィニィに244のダメージ！ ミィニィに睡眠を追加！ ミィニィの治癒LV3 ミィニィのHPが300回復！ ミィニィの治癒LV3 ミィニィのHPが300回復！ ミィニィはめっちゃ眠そうだ !!! ミィニィの攻撃！ ガスクラウドは攻撃を回避！ 歩行小石はめっちゃ眠そうだ !!! 歩行小石の攻撃！ 歩行小石「タックルだしぃぃっ☆」タックル！！1 ガスクラウドは攻撃を回避！ 歩行小石「負けると悔しいしぃ・・・」歩行小石が倒れた！ |
戦闘フェイズ TURN 3
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ガスクラウドの雷雲 暗雲から雷撃が発生ッ！ ミィニィに220のダメージ！ ミィニィに麻痺を追加！ ガスクラウドは混乱によりSPに28のダメージ ! ガスクラウドの攻撃！ ガスクラウド「（徐々に空気に溶けていく・・・）」カースクラウド！！3 ミィニィに224のダメージ！ ミィニィに衰弱を追加！ クリティカル！ ミィニィに317のダメージ！ ミィニィに衰弱を追加！ ミィニィに264のダメージ！ ミィニィは衰弱に抵抗！ ガスクラウドの追加行動！ ミィニィは攻撃を回避！ ガスクラウドの追加行動！ ガスクラウド「（徐々に空気に溶けていく・・・）」スリープクラウド！！2 ミィニィに329のダメージ！ ミィニィは睡眠に抵抗！ ミィニィに326のダメージ！ ミィニィに睡眠を追加！ （ガスクラウドの混乱の効果が消失） ミィニィの治癒LV3 ミィニィのHPが300回復！ ミィニィの治癒LV3 ミィニィのHPが300回復！ ミィニィの平穏LV2 ミィニィのSPが19回復！ ミィニィは麻痺している ! ミィニィは衰弱している !! ミィニィはめっちゃ眠そうだ !! ミィニィの攻撃！ ガスクラウドに290のダメージ！ 槌攻撃によりガスクラウドに 混乱 を追加！ ミィニィの追加行動！ ガスクラウドは攻撃を回避！ （ミィニィの麻痺の効果が消失） （ミィニィの衰弱の効果が消失） （ミィニィの睡眠の効果が消失） |
戦闘フェイズ TURN 4
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ガスクラウドの雷雲 暗雲から雷撃が発生ッ！ ミィニィに212のダメージ！ ミィニィは麻痺に抵抗！ ガスクラウドは混乱によりSPに30のダメージ ! ガスクラウドはミィニィを魅了した！ ガスクラウドの攻撃！ ミィニィに403のダメージ！ ガスクラウドの追加行動！ ガスクラウド「（徐々に空気に溶けていく・・・）」カースクラウド！！3 ミィニィに221のダメージ！ ミィニィに衰弱を追加！ クリティカル！ ミィニィに324のダメージ！ ミィニィに衰弱を追加！ ミィニィに271のダメージ！ ミィニィは衰弱に抵抗！ ガスクラウドの追加行動！ ガスクラウド「（一瞬にして周囲に広がる！）」サンバーミスト！！1 ミィニィは攻撃を回避！ ミィニィに140のダメージ！ ミィニィのWAITが増加！ ミィニィに139のダメージ！ ミィニィのWAITが増加！ （ガスクラウドの混乱の効果が消失） ミィニィの治癒LV3 ミィニィのHPが300回復！ ミィニィの治癒LV3 ミィニィのHPが300回復！ ミィニィの平穏LV2 ミィニィのSPが19回復！ ミィニィは衰弱している !! ミィニィは魅了に耐えている ! ミィニィの攻撃！ ガスクラウドに288のダメージ！ （ミィニィの衰弱の効果が消失） （ミィニィの魅了の効果が消失） |
戦闘フェイズ TURN 5
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ガスクラウドの雷雲 暗雲から雷撃が発生ッ！ ミィニィは攻撃を回避！ ガスクラウドの攻撃！ ミィニィに390のダメージ！ ガスクラウドの追加行動！ ガスクラウド「（徐々に空気に溶けていく・・・）」スリープクラウド！！2 ミィニィは攻撃を回避！ ミィニィに287のダメージ！ ミィニィは睡眠に抵抗！ ガスクラウドの追加行動！ ミィニィに400のダメージ！ ミィニィの治癒LV3 ミィニィのHPが300回復！ ミィニィの治癒LV3 ミィニィのHPが300回復！ ミィニィの平穏LV2 ミィニィのSPが19回復！ ミィニィの攻撃！ ミィニィ「逃がさない」ワロップ！！ ガスクラウドに1112のダメージ！ 槌攻撃によりガスクラウドに 混乱 を追加！ ガスクラウドの次の物理攻撃の命中率が減少！ ガスクラウドの次の魔法攻撃の命中率が減少！ ミィニィの追加行動！ クリティカル！ ガスクラウドに352のダメージ！ ガスクラウドの戦闘離脱前効果！ ガスクラウドの道連LV1 ミィニィは攻撃を回避！ ミィニィは攻撃を回避！ ガスクラウド「（徐々に小さくなり消えていく・・・）」ガスクラウドが倒れた！ |
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戦闘に勝利した！ 能力CPを 6 獲得！ 戦闘CPを 6 獲得！ 生産CPを 3 獲得！ 上位CPを 1 獲得！ ミィニィ(71)は 生命石 を入手！ エリア内を探索・・・ ミィニィ(71)は 歩行石壁の素 を見つけました！ ミィニィ(71)の 槌 の熟練LVが増加！（ 36 → 37 ） |
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訓練により 地霊 のLVが 1 上昇しました！(戦闘CP - 28 ) 訓練により 地霊 のLVが 1 上昇しました！(戦闘CP - 29 ) 訓練により 地霊 のLVが 1 上昇しました！(戦闘CP - 30 ) 訓練により 地霊 のLVが 1 上昇しました！(戦闘CP - 31 ) 訓練により 地霊 のLVが 1 上昇しました！(戦闘CP - 32 ) 訓練により 地霊 のLVが 1 上昇しました！(戦闘CP - 33 ) 訓練により 地霊 のLVが 1 上昇しました！(戦闘CP - 34 ) 訓練により 武器 のLVが 1 上昇しました！(生産CP - 39 )
技 ウルスラグナ を初修得しました！（上位CP+ 1 ）
兵士Ａ(1511)の所持する 鉄鋼葉 から アイアン・ネイル という 格闘 を作製しました。
O-20 に隠し通路を発見！
【合言葉＆場所チェック】
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 古びた木箱を見つけた！ ミィニィは 熱石 を入手！
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| Next Battle |
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B2F M-19 / 砂地
通常戦が発生！
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| Data (第34回 第36回) |
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| ENo.71 ミィニィ＝シルケーリンク |
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* 単独行動中 * |
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[1] ENo.132
[2] ENo.644
[4] ENo.1617
[6] ENo.51
[7] ENo.1276
[8] ENo.1755
[9] ENo.75
[10] ENo.1666
[2] No.412
[3] No.64
[4] No.1820
[5] No.550
[6] No.684| [PL] セシル |
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