エレス「ちっっちゃな猫だと意外と的が小さくてHITは少なくなりそうだよね。…って、ユウさんそこで本当に悩まれると…。あー…ダメージ力とかは絶対今の方がたかいと思うから、ほら、大丈夫だって。たぶん…きっと…（フォロー？」

エレス「おとめの…秘密…ある意味見てみたいきもするけど…こう、俺のナケナシの希望とか男の夢が壊れそうな気もするから…いい…です…＜乙女の秘密いっぱいにｶﾞｸﾌﾞﾙ」

エレス「天然な人って自分の天然ぷりに意外と無自覚だったりするよね…（リゼット嬢に向って笑顔）」

エレス「…ってどっち方面だとっっ!!!!!11!!!、別に俺は女の子とか女性が嫌いなんじゃなくってー…微妙に怖いだけ…だorzあー…そちらのお嬢さんは何で微妙に残念そうなのでしょうか…（汗」

エレス「それはともかくとして、みんなからの看板登場許可はもらえたみたいなので、ちょっと時間ができたら直すようにするね。」

エレス「あーっと、ユウさは女装…と。綺麗にメイクできるよう頑張ってみるからじっとしててね（にこーっ。」

ユウ(1398)からのメッセージ：
ユウ「えーれーすーさーんー！ おっとりなのはまぁ良いとして、僕を女の子側に置いて考えるのは禁止ですーっ！(嗚呼」

ユウ「でも、エレスさんの目指すそのエンディングって多分一応バッドエンドですよねぇ……ハッピーエンドはいったい何処にー…。」

ユウ「って、リゼット……や、えっとですね…僕は思ったままに言っただけでー……。(嗚呼ｗ」

ユウ「とりあえず女装はしません…！ 誰になんと言われようとしないんだってばー！(若干必至だっ」

大地の魔女リゼ(1728)からのメッセージ：
特ダネを持ってきましたと言わんばかりの笑顔で、
「うふふ〜、みーちゃった♪ですの。
先日、地底湖のペアリング抽選、エレスさんとフルルさんも、ご一緒に申し込んでたでしょう？」

「エレスさん、口ではそっけない事を仰りながら、本当はフルルさんの事が…………エレスさんって、ツンデレさんですの。
　……あ、大丈夫ですの。わたし、別に言いふらそうだなんて、思っていませんの。静かに見守っていますの」
先日の地底湖での目撃を勘違いしたまま、顔を真っ赤にして2人を見ている。

大地の魔女リゼ「その“ちょっとおっとりなユウ”って……男性同士？！
……女の子のユウは可愛いけれど、どっちも一般的には問題が。
わたしは見ている分には、楽しいから、頑張って下さいですの」

大地の魔女リゼ「フルルさんの7番目のアイテム……？(覗き込み)
……まぁーっ、やっぱり隠れてこういうご趣味がありますの？
益々、ツンデレさん要素満載ですの♪」

大地の魔女リゼ「あら、ユウ？何故そんな必死に否定されますの……？
段々後の方の否定の仕方が、益々その気がありそうですの。
……でも、女性に浮気するのは許せないけど、男性なら、ネタにするからいいですの」