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探索35日目

基本行動の宣言を確認しました。

「取引行動」の宣言を確認しました。
「生産行動」の宣言を確認しました。
「対集団メッセ」の宣言を確認しました。
「通常戦」の宣言を確認しました。
「闘技大会」の宣言を確認しました。
「装備とセリフ」の宣言を確認しました。
「キャラクター」の宣言を確認しました。
「魔弓作製」の宣言を確認しました。


Diary
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幕間 いつかあったコト。 -白と蒼と龍-


「貨物庫へ行くわ、きっと其処に答えがある」

幾度か刃を交え、プラチナが気付いたのは彼らには殺意は無いのだと云うコトだった。

(――…そう、この子達にあるのは純粋な本能。
 ただ目の前にいる相対する存在を排除するという生物的な、ね)

最下層に降り、すぐさま襲い掛かって来た一人のKID'S。
一度は不覚を取ったものの、経験の差がものをいい、
冷静になれば撃退するのに大した時間はいらなかった。

(問題だったのはその後――、さすがにあれだけの数になれば地力の差が脅威となる)

階段からすぐに角を曲がった先の光景は視界を埋め尽くすような血の色と10を越えるKID'Sだった。
待ち伏せではない、その誰もがKID'Sの黒い外套ではなくただの白い服を纏い、お互いを殺しあっていた。
プラチナとみうの存在に目を向けるものは無く、ひたすらに自分以外の存在を敵として排除するだけ。
数が数だけに戦闘を避けるコトはできなかったが、最小限の戦闘で済ますコトが出来たと思う。

「みうがいて、本当に助かる」

「お互い様、一人じゃこれはちょっと辛い…」

まだ辛そうに見えるみうの言葉は謙遜でも無いのだろう。
プラチナ自身も消耗が激しい、二人の限界も近い。

この先にある貨物庫、そこにこのKID'S達の不可解な行動の謎を解く鍵があると信じて今は走る。


貨物庫前はここからKID'Sが出てきたコトを示す様に大勢の死体が横たわっていた。
だが戦火は広がり、その主戦場も移動したのか争いの音は無く閑散としたものだ。

「開けるわよ、みう 大丈夫?」

「……うん、まだこれくらいなら平気」

「ここでわたしの任務は終わりのはず、何一つ上手くいって無いけれども」

そう言ってプラチナが自嘲気味に笑う。対してみうも笑みを返す。
それを合図に扉を開いた。

貨物室の中は暗く、割れた強化ガラスが散乱していた。
緑色の証明がうっすらと室内を照らす、――…やはりここにも横たわるKID'S達。

視界の正面、奥の暗がりから僅かな喧騒と共に男の声が聞こえた。

「遅かったじゃないか、俺の用意した趣向は楽しんでくれたか?」

くくく、と愉快そうに笑うのはドラゴン。

「……やっぱりあなたが…
 一体、何をしたの…? KID'Sの素体の子供達にしてはおかしいコトばかりよ!」

「知ってるか? この船に積んであった素体の数は200だそうだ」

プラチナの問い掛けを受けてなお、その口調には嘲りが含まれている。
優位性を持っているものの雰囲気、それがドラゴンからは感じ取れた。

「それに何の意味が?」

「ふん、まだ分からないのか。
 この船の護衛のKID'Sはその半分以下、もしも素体どもが反乱を企てたらどうする?
 護衛のKID'Sだけで数が足りるのか?」

護衛のKID'Sの数はプラチナが知る限りでは60と少し、実に3倍以上もの数の開きがそこにはある。

「戦いにおいて数とは絶対的な戦力差だ、
 一人の英雄が戦況を変えるなど余程のコトが無ければありえん」

「反乱なんて馬鹿らしい! そもそも素体としてのKID'Sは全員が拘束されているわ!」

「お偉いさんはそうは思わんみたいでなぁ、一つの保険を掛けているのさ
 例え反乱が起ころうとも対処出来る様にってな。
 その方法がこれさ、お前らも見てきただろう絶大な効果をよ?」

ドラゴンが足元の死体を蹴り飛ばす。

「お互いに貫きあって…?」

みうの言うように、その死体は素手でお互いの胸を貫きこと切れていた。

「なんでもよ? 強化用の薬品を作る過程で生まれた副産物らしいんだが、
 脳の回路を焼き切って代わりに肉体の限界を突破させる効用があるらしい
 今のKID'S輸送時には必ず持ち込まれてる薬と言うわけさ」

そう言ってドラゴンはカプセルの入った瓶を取り出す、その瓶をお手玉の様に弄びながら続きを語る。

「この薬を気化させて散布すればさっきのガキ共みたいになると言う訳だ
 KID'Sにしか効かないって言うんだから便利なものだよな、くっくっく…」

「ドラゴン、薄々は感じてたけどあなたもKID'Sね?」

驚いた様な表情を見せるが、それも一瞬のコト。

「気付いたか? いや、今までのやつは気付いても死んじまってるから聞けないんだな
 ご名答だよ、俺は大分初期の頃に造られたKID'Sさ 俺は寿命で死ななかった唯一のKID'Sらしいけどよ」

プラチナにとって副作用による短命を逃れたKID'Sがいると言うのは衝撃だった。
絶望した自らの未来に光明が見えた気さえした。
でも、今は今を生き残るのが先決、気持ちを切り替え敵を睨みつける。

「怖い目だな、わかるぜ その気持ち
 誰だって未来が無いと知れば絶望するもんさ」

瓶のお手玉を止め、蓋を開ける。
ドラゴンが瓶を傾けると深い青色のカプセルが大量に手のひらに零れ落ちる。

「もうわかってんだろ? 俺がどうするかなんてよ」

「いいわ、決着をつけましょう」

「そっちの青いのに対抗する手段がこれくらいしか思いつかなかったんでな
 ラストダンスと洒落込もうぜ? 相手がガキなのが残念なところだがよ!」

ガリ、ガリっとドラゴンのカプセルを租借する音が響く中、きゅっとみうがプラチナの手を握った。

「絶対に生き残ろうね」

強く握り返すコトで答える。

「当たり前、こんなところで終わるわけにはいかないわ」

繋がった手と手が離れると同時、
――タンッと、ドラゴンが最後の戦いの、最初の一歩を踏み出した。




Message
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【パーティメッセージ】

プラチナ(673)「…少し別行動取った間に色々あったみたいね」

みう(673)「ボク達は暇だったよね…」


アリエス(1)からのメッセージ:
アリエス「うん、ああいう人の弟子になれるのは幸せだなーって思うよー。」

アリエス「いろんなこと教えてもらったし。確かに当人が突き抜けてるから、それこその経験もできたし。」

アリエス「そう……だね。他人から見れば不幸せなことだとしても、本人はそれで満足して幸せ、っていえるんだからね。」

アリエス「合同ではないけど、相似……ってことかな。」

アリエス「種類としての幸せは違うけど、幸せは幸せに違いない。」

アリエス「どっちがどっち、とはいえなくても、今が幸せなのはいいことだねっ。」

アリエス「自分が今幸せ、っていえる環境に居れる、って幸せなことだよね。」

アリエス「なんかこういうとぐーるぐるまわりそうだけど。」

アリエス「……アダムとイヴといえば、どうして神さまはわざわざ知恵のりんごなんて存在教えたんだろうね。」

アリエス「神さまとか全知全能なんだから、いくらでも隠したり、別の二人が行き得ないところに木を植えたりとか出来たのに。」

アリエス「あくまで物語、たとえ話、だとしたら突っ込むのも野暮だけどっ。」

アリエス「んー……。」

アリエス「満足はできない、だろうね。 知るなら全てを知りたい、ってきっと思うから。」

アリエス「知れば知るほど、その奥が絶対にあるからね。尽きることのない深い洞窟みたいに。」

アリエス「ぼくの大切なものを気をかけてかぁ……。」

アリエス「意外と単純なものだったりするんだよね。」

アリエス「普段気をかけないものでも、気をかけてみつめることができれば見つけることができるかな。」

アリエス「まだ積み重ねが足りないかもだけど、ゆっくりと見つけていけれたらいいかな。」

アリエス「プラチナちゃんはぼくよりも色々経験してそうだよね。」

アリエス「ぼくは引きこもりだったから、プラチナちゃんの半分も経験してない気がするよー。」

アリエス「定量的に数えられるものじゃないから、なんともいえないけどね。」

白翼の歌姫ユーリ(15)からのメッセージ:
白翼の歌姫ユーリ「プラチナちゃんと、みうちゃんにも、チョコレートあげるね。」

白翼の歌姫ユーリ「いろんな味が楽しめる、バラエティーアソートだから、ケンカしないで分けてね。」

マリア(16)からのメッセージ:
リズ「ずるっ娘にはおしおきだー。 はい、練りわさび。 ちゃんと食べるんだよ。」

マリア「食べた量はー……どこだろー、背に回ってくれるといいのよ」

リズ「(絶対胸だな……)」

マリア「うぇー、3人いるけど絶対あげたりしないのよ、私のものは私のものなのよ」

リズ「二人しか生んだ記憶ないんだけどね……」

マリア「覚悟できてないのよー! 逃げるのよー!」

マリア「大体それを使うってことは……その」

マリア「え、えっち……」

メリル(22)からのメッセージ:
三「うわああああ今すごいカッコの中身が覗き見れた気がする!? 二人揃ってああんもぅ、もっと言って☆」

三「ん? みうたんやプラにゃんになら幾ら言われてもいいわよ☆ でも瑞奈とメリルに言われるとなんか腹が立つから駄目だ! えーとなんだ、可愛げがたりねぇ!」

瑞奈「しばくわ」

パンダ「へんたい☆」

ウサギ「HENTAI!」

三「よしお前等そこになおれ(手をぐるぐる回しながら化学繊維おっかけて疾走」

メリル「…………見なかったことにしよう」

メリル「んぇ……そういえば私、細かい動作とかどっちにも似てないのかも……メリルが似すぎなだけかな」

レイ「どんなのを想像してたのかな、一応普通……だと思うけど、そんなに自信があるわけじゃないな……あはは、普通って難しいなあ」

レイ「ほえ……? てちょ、そこまで飢えては無いよ!? え、てかメリル、お前いつもそんな事して……」

メリル「無いよ!? プラチナちゃんのイメージが無茶苦茶なんだよー!? そ、そこまでなのメリルのイメージ!?」

三「HAHAHA! そうかそうか、プラにゃんは俺がメリルに与えた幸せを聞きたいと、よおし良いだろう教えてあげちゃうぞ!」

三「…………」

メリル「…………」

三「……ぶっちゃけメリル、この前も獣にふるぼっこされたし、あんまり運良く無いよな」

メリル「だよねー」

三「ってうおおおお! 含みどころか全解放で超正直!? なんというストレートっぷり、アタクシご満悦であります!!」

メリル「これは酷いー……ほ、ほえ!? なんだかメリルがピンチみたいな言い方!? め、メリル?」

メリル「お、落ち着いてプラチナちゃん、そんなまるで私が危険人物みたいな……いやいやみうさんまで幸せの形とか、わ、私そんなの考えたことも全然全くないんだから?」

メリル「……落ち着くのはメリルの方だよー」

アリシア「……そうですか、クリスに……クリスに……」

アリシア「…………何を話しているのですか、あの子は……しかもそんな誤解のみを与えるような……」

アリシア「簡単に説明しましょう、私が保持している薬に万能薬、エリクシルと呼ばれる霊薬が御座います。これは物理的に作用する薬液でありながら魔術と見紛う程の治癒効果があり、怪我にも病にも作用し、魂さえ身に繋がれているなら致命傷からも呼び覚ます程劇的な効能を持つ優れものなのですが、酸素や血液と化学反応を起こし別の物体に変質するという性質を持っています、それ故、その薬を投与する手段がただ一つ、直腸からの直接吸入する他は無いため、注射器では無く浣腸を携帯しておりますし、必要とあれば施術も致しますが、決して変質的な意味はなくあくまで医学的に人を救うためで……」

メリル「先生、長いー」

アリシア「とりあえず、クリスに投与した覚えはありませんよ? それが必要な程大きな病気や怪我になったのならまだしも」

アリシア「……まあ、あらぬ誤解を招く事も慣れておりますよ……良いのです、どのように思われても……誰かを救うことが出来れば、それだけで私は満足ですよ」

瑞奈「ちょっと待てぃ、さりげなく全員マトモじゃないみたいに言うんじゃないわよそこ、私私、アタシ忘れちゃ困るわよー?」

メリル「わわっ、それは面白そうかもー、パフェは物凄く食べたいんだよー!」

メリル「……塗れる以前に、零さないくらい徹底して貪り食べるか、零しても舐め取るでしょ、メリル」

メリル「メリルは落ちたのを舐めたりはしないんだよ!? い、いきなり何を言い出すんだよメリルー!」

メリル「……ああ、うん……クリスなら間違いなく零しそう、しかも殆ど食べない内にこう、がしゃーんって……」

メリル「ほえ……? あはは、そうかなー、戦いを忘れられる空気かぁ」

メリル「本当にそういう空気がメリル達にあるなら、それは物凄く嬉しいことかもしれないよー」

メリル「ん……私達こそ、みうさんやプラチナちゃんと話してるのは、なんて言えばいいのかな……うん、元気になれる、感じ?」

メリル「普通にお話したり、少し真面目なことも話したり……たまにプラチナちゃんが凄いこと言って、ちょっと騒いだりとかもして」

メリル「そうそう、鎖のこととかも……鎖の事とかも……」

メリル「……最近、メリルの分からない事が増えてばっかりなんだよー」

メリル「みうさんは、何を着け……何を着ても似合いそうだよね……んぇ、メリル?」

メリル「…………」

メリル「そ、そんな目で見ないで欲しいな!? 最近のメリルはプラチナちゃんに誘導され過ぎだと思うんだよー!?」

メリル「うぅ、しかも皆まで……う、うーん……やっぱりもう少しマナーを意識した方がいいのかしらー」

レイ「え……ああ、いや、えーっと……そうだな」

レイ「まあ、ご飯は美味しく食べられたらそれが一番だよね、うん」

メリル「だ、だよね! そうだよねー」

メリル「…………言わなくても、分かったと思うけど……パパもマナーは決して良くないわ」

レイ「い、いや!? 一応最低限のマナーは教えたつもりだよ!」

メリル「でもパパもあんまり守らないよねー」

レイ「…………あ、なんだろう、今初めて教育を間違えたかもって気がしてきた」

メリル「んぇっ!? ど、どんな纏め!? なんだかプラチナちゃんは私達を酷く誤解し……」

 

メリル「……基、食欲で宜しければ、誰がどう見ても否定できないのが居るけども」

メリル「…………」

メリル「あっ……」

メリル「うんうんっ、仲良しー……今はもうプラチナちゃんともずっと前から友達だったみたいに思えるんだよ、たまに今の島で初めて会ったって事忘れちゃうくらいー」

メリル「え……メリル?」

メリル「ほえ?」

メリル「……ううん、なんでもない……あ、えっと……勿論私だって、二人のこと、大切な友達だと思ってるし、何より……信頼してる、心から」

瑞奈「って、マジで斬る方向で話が!? 待ってみうさん落ち着いて! こういう事自分で言うのもなんだけど、これだけはどうしても譲れないわ」

瑞奈「……この身長で、胸まで無くなったら私……何に縋って生きていけばいいのかしら……」

瑞奈「ぷ、プラチナちゃんまで……っ、お、お兄様って、ほ、ほら! 他に呼ばれたら喜びそうな生き物が……」

三「(キラリ)」

瑞奈「あ、なんでもないわ、今のは綺麗サッパリ完膚無きまでに忘れて頂戴」

三「え!?」

瑞奈「あらやだ、こう見えても人生経験はそれなりよ? もー、色恋沙汰から刀傷沙汰までなんでも聞いて頂戴ハッハッハ……
しかしまあ、みうさんにお姉ちゃんって呼ばれても……ビックリするくらい違和感無いわねー」

三「(しくしくしくしくしくしくしくしくしくしく)」

――――

――

……ありがとう、助かったよ?
(それは、聞き覚えのある化学繊維のようにも、酷く歪な囁きのようにも、不可思議な響きを纏って放たれた――声)

雪花(35)からのメッセージ:
雪花「んー……「こう思え」って強制されて思ったんじゃないなら、自分の意思だと思うのだけど
…………だめかな?」

雪花「それとも、「自分の答えだ」って自信をもって言える答えがほしいの?」

雪花「よべばくるのかな……
…………みうさーん?」

セレナ(93)からの幻影通話:
セレナ「あはは、プラチナちゃんはそういうスキンシップはあまり好きじゃないみたいだね?」

セレナ「……する、かな?確かに男の子同士よりも、距離は近いね。時々スキンシップのレベルを超えちゃう人もいたりして。」

セレナ「じゃ、5分間だけ貰っていくね!ちゃんと無事に帰すからー。(手を取ろうと腕を伸ばしつつ)」

ディディ(100)からのメッセージ:
ロド「だってほら、前にクッキーあげた時、みうさん結局『何味のクッキーか確認しないで食べたよね?』」

ディディ「……いや、犬とはまた違う様な……」

ディディ「食べますか? 私はあまりそう言うのは食べないので……どうぞ(素で間違えたらしい。ひょい、と一つ放り投げた)」

ロド「現状では主観、過去としては結果として正義が現れるね。そう言う弾圧はどうしてもあってしまうものだけど、あまりあって欲しくないモンだ」

ロド「でも、100%同じってのは有り得ない。全員が全員、同じ人物じゃないし、全員が全員同じであればそれもそれで思考放棄だ。対立意見が無くてどちらが優れているか考えないんだから」

ロド「ハハッ。そうそ。だから楽しんだよ。正反対の奴とも仲良かったりとか、明らかに年下なのに年上の子の面倒見てたりとか、ね」

ディディ「任意で、ちゃんと帰りも送れば大丈夫とか?」

ロド「別に、優さんもそんな感じにやってるし。まぁみうさんだと確かに幼女誘拐……何か違う気がするけどね。そう言う趣味はねぇや(苦笑して)」

ディディ「……年上、なんですよ、ね……」

ロド「微妙。まぁ、轢き逃げするなら証拠も残さないように気をつけないと……ってあれ?」

ディディ「……脱線してる」

ディディ「って、うわっ(引っ張られて顔真っ赤にして)……(すっごい理性を利かせて暴れない様子)」

ディディ「……で、でもこの状態でも……その……(しどろもどろ)」

ロド「……分かりやすい反応ありがとう。まぁ、別のモノも用意しているから、ね?(苦笑しつつ)」

ディディ「みたい、ですね(でもしどろもどろとしたままである)」

ルーチェ(136)からのメッセージ:
ルーチェ「長くて一回一回成長できるからいろんな戦闘が試せるね〜」

ルーチェ「でもそのぶん相手も強くなっちゃうから大変だよ〜・・・」

ルーチェ「半分はもう過ぎちゃったんだね〜・・・ あと一回勝てれば4勝だからがんばるよ〜」

ルーチェ「建物のドアに引っかかっちゃったら大変だ〜・・・」

ルーチェ「それでも長いのを使うのは長いほうが威力が高いの〜?」

ルーチェ「他の理由もあるのかな?」

ルーチェ「みうさんのまわりには青い髪の人がたくさんいるんだね〜」

ルーチェ「・・・わたしもみうさんに惹かれてきたのかな?」

ピエ(173)からおしゃべりびっくり箱が届きました:
ピエ「残念 残念 バレました」

ピエ「みうさんだったら みうさんだったら きっと きっと 信じていたのに」

ピエ「次は 次は どうしよう?」

ピエ「対策 対策 考え中 次こそ 次こそ 成功させます」

ティル(208)からのメッセージ:
世「ぴょんたのことかー!?」

ティル「……ええッ!?」

世「そうか、ぴょんたって実は女の子だったんだな……」

ティル「そ、それは絶対に違う気がします!」

世「あとピンクと言えばやっぱ川越さん辺りかな!」

ティル「そもそも川越さんは被り物じゃないと思いますよ……」

世「うむ。目の前に二人!」

ティル「二人って、なんで僕まで!? ていうか、青髪限定なの!?」

ティル「あ、あはは、確かにそれはメリルちゃんっぽいかも」

世「……いや、みう子のことだ。本当はきっと、とても口では言えないような、あんなことやこんなことを考えてるに違いないっ!」

ティル「あんなことやこんなことってなに!?」

世「やだなあ、詐称だなんて人聞きの悪い。真面目で正直者の僕がそんなことするわけないじゃないか!」

ティル「でも捕まる時点で、色んな意味でもう駄目だと思うけどね……」

世「まあ、真面目に言うと僕には年齢っていう概念はないんだよ」

ティル「つまり身体は大人、頭脳は子供ってわけですね」

世「うるさいよ!?」

世「おっと、そうだったそうだった、みう子の本体はアホ毛の方だったもんね。ごめんごめん!」

世「って、あれ!? ちょっとプラチナさん!? 問答無用でデュエル戦開始ですかー!?(gkbr」

ティル「もうこの際、みうちゃんとプラチナちゃん二人でデュエルしかけちゃってよ、この人に……」

ティル「それも、そうだね……自分自身について解らないことばかりなら、不安にもなるよね……」

ティル「うん……本当に、ありがとう。なんだかちょっと気が楽になった感じする」

ティル「僕、頑張って探してみるよ……そうしたらきっと見つかる気がするんだ。本当の自分が……」

フェンネル(600)からのメッセージ:
フェンネル「あぁ、そっか。実際の年齢に関係してくるわけか。」

フェンネル「そうすると……プラチナさんも、みうさんも…ちびっこ、なわけだね♪」

フェンネル「みうさんのライバル出現、かな?」

フェンネル「プラチナさんは独特な雰囲気を纏っているからね……みうさん以外の友達っていうのも良い刺激になると思う。」

フェンネル「ちょ!動機って……例え話に動機も何も…」

フェンネル「あぁ、違うか。デート権の競売に参加する動機、か……」

フェンネル「うーん……うーん…なんだろう…………賑やかし、かな?」

フェンネル「何かと忘れられがちだし…せっかくだから、邪気を祓うってことで…ね。」

手に取った豆を見て。
フェンネル「……うーん、ところで…ロリコンって、どのぐらい年が離れると言われるんだろう?」

フェンネル「あ、別に変な意味じゃなくて……だって、二人とも僕とそんなに違わないじゃない?」

総ちゃん(1348)からのメッセージ:
総ちゃん「そうですね。特に特徴もない僕のような物理は既に魔術師達の敵ではありません。ただの的でしょうか?」

総ちゃん「神剣は相手を牽制するには便利な技ですが、大抵の神剣使いはその聖域を存分に利用できるだけの精神力はない。
英雄との併用を考える限り、正攻法でのチャンスは一度だけの博打」

総ちゃん「一般論的には、クラウソラスの有無が対神剣戦術の肝ですね。
逆にいえば神剣に頼らない上位戦闘力もなくては汎用性があるとはいえない」

総ちゃん「禁術は攻撃順番の調整によって、ある程度無効化できる事を考えれば、場を支配する最大の術は夢幻……なのかな?
対抗策は攻撃回避程度しか思い浮かびません。」

総ちゃん「そろそろ闘技大会は上位技能保持者のみで再編成された小隊が登場してもおかしくないと思うのですが、意外とその姿は少ないですね」

総ちゃん「高位魔術師による人狩りもそろそろ現れそうな気がしますが……リスクがでかいのかな」

総ちゃん「逆にPKK部隊は相性的に対人狩の理想的人物達がいても、彼らが結束して事に当たるかは疑問でしょうね」

みかん(1353)からのメッセージ:
みかん「そんなふくれっ面して怒りひんでもちぃとしたからかいやけさ(笑)
みうさのチャームポイントやと思うてるよ、そのあほ毛、ウチにとっての耳やら尻尾やらってとこやろかね?(笑)」

みかん「とはいえ、みうさは偽島に置けるあほ毛の代名詞なんやねぇ・・・あほ毛が本体とかもぉ・・・チャームポイントとか突破しちゃってるやンね(笑)」

みかん「んー、でも、ウチとプラチナさなら多分、表向きはちゃんとした扱いすると思うやンね?
みうさのあずかり知らない裏で、ウチとプラチナさが何をしてどんな利益を得るかは別問題やろけんど(笑)」

みかん「あほ毛のないみうさなんて牛肉の入ってない牛丼ってえらいヒトが大昔に言った、て聞いたやンね(捏造にも程がある)」

みかん「ウチの髪もポニーテールを解けば腰くらいまではあるけぇ洗うの大変やねぇ。遺跡から戻ってくるとどーしても傷んでるけ悩ましいところなんよ、うん。」

みかん「まぁ、ウチは髪だけやのぉて尻尾の毛並みって悩みもあるねけども・・・
さすがに手入れする道具とかなんやら、この島に揃ってるもんでもないけぇね。尻尾用の櫛だけは実家から持ってきてるねけど(笑)」

みかん「プラチナさの髪はホント長いけぇね、洗うンも大変やし洗ったあとも大変そうやぁね。
そいだけ豊かやと洗った直後はバランス崩すほど重くなりそぉやぁね、水さ吸うてまって(あせ)」

みかん「ウチも夏はしんどいやねぇ・・・尻尾が熱さを助長するけぇ・・・寝起きはどーにも最悪やンよ。
夏場は寝起きのシャワーが気持ちいいやねぇ。冬場やと寒くて布団から出たぁなくなるねけど(笑)」

みかん「あー・・・汗ばんだ肌に張り付く髪はホンマ鬱陶しいけねぇ・・・ウチの場合、尻尾がじっとりしてたりすることもあるけんど・・・
しかしウチとしては、あほ毛だけはぴこっと立ったままの印象があるやんね(笑)
ただ、みうさの感情で元気がのぉかったりしなだれてたりはしてそうやけど・・・(笑)」

ふうこ(1609)からのメッセージ:
ふうこ「そうよー
    枯れ木に花を咲かせる花咲かじいさんならぬ
    人の心を幸せな気分でほかほかにする幸せみうちゃんってところかしら?」

ふうこ「・・・宝玉を集められなくて皆忘れちゃうなんて
    考えただけでゾッとしちゃうわね」

ふうこ「そうそう、宝玉は首尾よく集め終わるとして、
    この島の冒険が終わったらみうちゃんとプラチナちゃんはどうするのかしら?」

ふうこ「私はもちろん自分の家に帰るつもり。
    みうちゃんも、もちろんプラチナちゃんもいつでも遊びに来て頂戴ね?大歓迎しちゃうわよ」



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。




GTF

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



レンタル宣言

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



下克上! -サブキャラvsメインキャラ-

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



迷子部

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



Main
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質素な保存食 を食べました。
プラチナ「味は無い、ただの保存食のようだ」
現在の体調は いい感じ!
大丈夫!いつも通りだね☆




Special Event!
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クリス(87)から チョコ をもらいました!
クリス「み、みう……えっとね、チョコレート、用意してきたんだー……た、食べ、って、あれ?! み、みうドコー!?」
しかしそのチョコは受け取れない!
色々考えた結果、打ち上げてしまった!

れん?(56)チョコ を渡しましたが見事に打ち上げられました。
そしてチョコはプリムラ(1147)の手に・・・





武具弾丸 -karma- を装備!
防具虚無のドレス -永久に儚き- を装備!
装飾みうのお守り を装備!
自由長く無骨な銃身 を装備!

【次に開催される闘技大会参加メンバー】
 ルーチェ(136)
 プラチナ(673)
 カジャ(1027)
3人揃ったので参加準備完了です!

闘 技 大 会 に参加中です!




Special Event!
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ゆう(920)から 大きいつづら が届きました!
ゆう「どうぞー」

キル(23)あほ毛セット が届いた気がします!

このイベントアイテムは、使用することでその使用した回の戦闘結果(闘技大会を除く)において戦闘開始時に効果Aの特殊効果が付加されます。ただし使用するごとに強さが1減少し、強さが0になるとこのアイテムは消滅します。また、このアイテムの種類「万能」はどの装備箇所にも装備できます。




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通常戦開始!

Fools and Slaves
ENo.673
プラチナ

V S
遺跡に棲む者
ガスクラウド





プラチナ「……一人か、それも静かでいいわ」


ガスクラウド「(妖しく蠢いている・・・)」



宝玉によりプラチナの攻撃命中率・回避率が高められた!
プラチナの回避LV3
プラチナのEVAが上昇!
プラチナのMEVAが上昇!
プラチナの祝福LV1
プラチナに祝福を追加!
プラチナの物攻LV3
プラチナのATが上昇!
プラチナの集中LV2
プラチナのCRIが上昇!
プラチナのMCRIが上昇!
ガスクラウドの蒼護法LV2
ガスクラウドの 凍結 耐性が上昇!
ガスクラウドの 睡眠 耐性が上昇!
ガスクラウドの 衰弱 耐性が上昇!






非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]プラチナ(673)4549 / 4590

365 / 587




[前]ガスクラウド5421 / 5421

694 / 694






 行動者なし!





戦闘フェイズ TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]プラチナ4549 / 4590

365 / 587




[前]ガスクラウド5421 / 5421

694 / 694






みう「にゃー」

ガスクラウドの雷雲
暗雲から雷撃が発生ッ!
プラチナ136のダメージ!
プラチナに麻痺を追加!


ガスクラウドの攻撃!
プラチナ221のダメージ!
ガスクラウドの追加行動!
ガスクラウド「(一瞬にして周囲に広がる!)」
サンバーミスト!!1
クリティカル!
プラチナ84のダメージ!
プラチナのWAITが増加!
プラチナ75のダメージ!
プラチナのWAITが増加!
プラチナ72のダメージ!
プラチナのWAITが増加!


プラチナの平穏LV2
プラチナのSPが22回復!
プラチナは麻痺している !
プラチナは祝福されている !!!!
プラチナの攻撃!
プラチナ「一人か… いいでしょう、相手になってあげる」
ディプレッション!!
ガスクラウドに209のダメージ!
ガスクラウドのSPが63減少!
ガスクラウドのSPDが低下!


プラチナの麻痺の効果が消失)






戦闘フェイズ TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]プラチナ3961 / 4590

297 / 587




[前]ガスクラウド5212 / 5421

591 / 694






みう「にゃにゃー」

ガスクラウドの雷雲
暗雲から雷撃が発生ッ!
プラチナ139のダメージ!
プラチナは麻痺に抵抗!


ガスクラウドの攻撃!
ガスクラウド「(徐々に空気に溶けていく・・・)」
スリープクラウド!!2
プラチナは攻撃を回避!
プラチナは攻撃を回避!
ガスクラウドの追加行動!
プラチナ227のダメージ!
ガスクラウドの追加行動!
ガスクラウド「(徐々に空気に溶けていく・・・)」
カースクラウド!!3
プラチナは攻撃を回避!
プラチナ135のダメージ!
プラチナに衰弱を追加!
プラチナ148のダメージ!
プラチナに衰弱を追加!


プラチナの平穏LV2
プラチナのSPが22回復!
プラチナは衰弱している !!
プラチナは祝福されている !!!
プラチナの攻撃!
プラチナ「少しためさせてもらうわ」
ディプレッション!!
ガスクラウドに216のダメージ!

プラチナの火撃LV3
ガスクラウドは攻撃を回避!
プラチナ「読まれたか…」
ガスクラウドの反魔LV1
プラチナ268のダメージ!
ガスクラウドのSPが63減少!
ガスクラウドのSPDが低下!
プラチナの追加行動!
必殺技が発動!
プラチナ「これが決まればッ!」
一発限りの弾丸 -cold moon-
プラチナ「……!!」
クリティカル!
ガスクラウドに1089のダメージ!
プラチナの火撃LV3
クリティカル!
クリティカル!
ガスクラウドに392のダメージ!
クリティカル!
ガスクラウドに142のダメージ!
クリティカル!
クリティカル!
ガスクラウドに146のダメージ!
ガスクラウドは攻撃を回避!
プラチナ「…少しは楽しめるようね」


プラチナの衰弱の効果が消失)






戦闘フェイズ TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]プラチナ3044 / 4590

49 / 587




[前]ガスクラウド3227 / 5421

358 / 694






みう「にゃにゃにゃー」

みう「にゃー!」

みう「にゃん」

ガスクラウドの雷雲
暗雲から雷撃が発生ッ!
クリティカル!
プラチナ164のダメージ!
プラチナに麻痺を追加!


ガスクラウドの攻撃!
ガスクラウド「(徐々に空気に溶けていく・・・)」
スリープクラウド!!2
クリティカル!
プラチナ203のダメージ!
プラチナに睡眠を追加!
プラチナ171のダメージ!
プラチナは睡眠に抵抗!
ガスクラウドの追加行動!
ガスクラウド「(徐々に空気に溶けていく・・・)」
スリープクラウド!!2
プラチナ170のダメージ!
プラチナに睡眠を追加!
プラチナは攻撃を回避!


プラチナの平穏LV2
プラチナのSPが22回復!
プラチナは麻痺している !
プラチナは祝福されている !!
プラチナはめっちゃ眠そうだ !!
プラチナの攻撃!
プラチナ「チェックメイト、そこまでよ」
インパクト!!
みう「いい感じ、その調子だよっ!」
クリティカル!
クリティカル!
ガスクラウドに931のダメージ!
ガスクラウドが次に受ける物理攻撃のダメージが増加!
プラチナの追加行動!
ガスクラウドは攻撃を回避!


プラチナの麻痺の効果が消失)
プラチナの睡眠の効果が消失)






戦闘フェイズ TURN 4
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]プラチナ2336 / 4590

1 / 587




[前]ガスクラウド2296 / 5421

238 / 694






みう「にゃにゃん」

ガスクラウドの雷雲
暗雲から雷撃が発生ッ!
プラチナは攻撃を回避!


ガスクラウドの攻撃!
ガスクラウド「(徐々に空気に溶けていく・・・)」
スリープクラウド!!2
プラチナ171のダメージ!
プラチナに睡眠を追加!
プラチナ177のダメージ!
プラチナは睡眠に抵抗!
ガスクラウドの追加行動!
ガスクラウド「(徐々に空気に溶けていく・・・)」
カースクラウド!!3
プラチナ143のダメージ!
プラチナに衰弱を追加!
プラチナ152のダメージ!
プラチナに衰弱を追加!
プラチナ「…甘い」
プラチナは攻撃を回避!


プラチナの平穏LV2
プラチナのSPが22回復!
プラチナは衰弱している !!
プラチナは祝福されている !
プラチナはめっちゃ眠そうだ !
プラチナ「集中しないと命を落とすコトになるわよ」
プラチナはガスクラウドを魅了した!
プラチナの攻撃!
クリティカル!
ガスクラウドに291のダメージ!
プラチナの追加行動!
ガスクラウドは攻撃を回避!
プラチナ「……!」


プラチナの衰弱の効果が消失)
プラチナの祝福の効果が消失)
プラチナの睡眠の効果が消失)






戦闘フェイズ TURN 5
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]プラチナ1693 / 4590

23 / 587




[前]ガスクラウド2005 / 5421

68 / 694






みう「にゃーにゃー!」

ガスクラウドの雷雲
暗雲から雷撃が発生ッ!
クリティカル!
クリティカル!
プラチナ188のダメージ!
プラチナは麻痺に抵抗!


ガスクラウドは魅了に耐えている !
ガスクラウドの攻撃!
クリティカル!
プラチナ280のダメージ!
ガスクラウドの追加行動!
ガスクラウド「(一瞬にして周囲に広がる!)」
サンバーミスト!!1
プラチナ77のダメージ!
プラチナのWAITが増加!
プラチナ74のダメージ!
プラチナのWAITが増加!
プラチナ77のダメージ!
プラチナのWAITが増加!
ガスクラウドの追加行動!
プラチナ234のダメージ!


(ガスクラウドの魅了の効果が消失)


プラチナ「……くっ!」
プラチナの平穏LV2
プラチナのSPが22回復!
プラチナの攻撃!
クリティカル!
クリティカル!
ガスクラウドに306のダメージ!
プラチナの追加行動!
プラチナ「……!!」
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
ガスクラウドに346のダメージ!






戦闘フェイズ TURN 6
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]プラチナ763 / 4590

45 / 587




[前]ガスクラウド1353 / 5421

28 / 694






みう「にゃーにゃーにゃー!」

みう「にゃにゃにゃん」

ガスクラウドの雷雲
暗雲から雷撃が発生ッ!
プラチナ151のダメージ!
プラチナは麻痺に抵抗!


ガスクラウドの攻撃!
プラチナ286のダメージ!
ガスクラウドの追加行動!
プラチナ282のダメージ!


プラチナの平穏LV2
プラチナのSPが22回復!
プラチナ「集中しないと命を落とすコトになるわよ」
プラチナはガスクラウドを魅了した!
プラチナの攻撃!
ガスクラウドは攻撃を回避!
プラチナ「読まれたか…」
プラチナの追加行動!
ガスクラウドは攻撃を回避!






戦闘フェイズ TURN 7
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]プラチナ44 / 4590

67 / 587




[前]ガスクラウド1353 / 5421

28 / 694






ガスクラウドの雷雲
暗雲から雷撃が発生ッ!
プラチナ138のダメージ!
プラチナに麻痺を追加!


ガスクラウドは魅了に耐えている !
ガスクラウドの攻撃!
プラチナ241のダメージ!
ガスクラウドの追加行動!
プラチナ237のダメージ!


(ガスクラウドの魅了の効果が消失)


プラチナの平穏LV2
プラチナのSPが22回復!
プラチナは麻痺している !
プラチナの攻撃!
プラチナ「喰らい尽くせッ!」
インパクト!!
クリティカル!
クリティカル!
ガスクラウドに802のダメージ!
ガスクラウドが次に受ける物理攻撃のダメージが増加!
プラチナの追加行動!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
ガスクラウドに408のダメージ!
プラチナの火撃LV3
ガスクラウドは攻撃を回避!


プラチナの麻痺の効果が消失)


みう「Σプラチナっ!?」
プラチナが倒れた!





ガスクラウド「(妖しく蠢いている・・・)」


戦闘に敗北した・・・

プラチナ(673) の熟練LVが増加!( 1718
プラチナ(673)弓矢 の熟練LVが増加!( 2627
プラチナ(673)幻術 の熟練LVが増加!( 1819



*          *          *


  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 合成 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 33 )
訓練により のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 16 )
訓練により 火霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 25 )
訓練により 火霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 26 )
訓練により 敏捷16 上昇しました!(能力CP - 25 )
訓練により 敏捷17 上昇しました!(能力CP - 26 )
訓練により 天恵9 上昇しました!(能力CP - 6 )
訓練により 天恵9 上昇しました!(能力CP - 7 )

オリフ(619)100 PS 渡しました。

アリエス(1)から 大きな角 を受け取りました。
アリエス「あ、アルテナちゃん。 そういえば近くにいたんだねー。これ、交換だったね。はい、どうぞっ。」

いくみん(72)から ギリギリ食料 を受け取りました。
いくみん「とってもぎりぎり」

フォウト(586)から ラベンダー を受け取りました。
フォウト「セレナさんより言付かって参りました。どうぞお納め下さい。」

アリエス(1)簡単な保存食 を渡しました。
いくみん(72)質素な保存食 を渡しました。

純粋たる悪意ヴォックス(1685)から 弾丸 -milk crown- を受け取りました。
純粋たる悪意ヴォックス「………予定と言うか何と言うか。まぁ、良いや何でも。指示は其方に任せているからね…」

贅沢な保存食シルバーリング に合成し、 アベンチュリン に変化させました!
プラチナ「素材は出来ても作り手がいないのよね…」

総護(1680)の所持する トレーニング用グローブゴシックドレス 【ロリータブラック】 に合成しました!
総護(1680)の所持する トレーニング用サポーターゴシックドレス 【ロリータブラック】 に合成しました!

砂鉄 から 強化用魔符 -廻る輪廻- という 魔弓 を作製しました。(- 50 PS)
プラチナ「……さて、どう強化計画を立てたものか」

Q-15 に移動しました!
Q-16 に移動しました!
Q-17 に移動しました!
Q-18 に移動しました!
R-18 に移動しました!

【合言葉&場所チェック】
 ”死影”の(118)と一致しました!
 純粋たる悪意ヴォックス(1685)と一致しました!
”死影”の(118) 純粋たる悪意ヴォックス(1685) とパーティを結成!
パーティ名: Fools and Slaves

【成長】
生産行動経験により 合成 のLVが 1 増加!
能力CP54 増加!
戦闘CP52 増加!
生産CP29 増加!
上位CP36 増加!
NP1 増加!




声が聞こえる・・・

クフェア(1074)の声が届いた:
クフェア「あぶりだし。」

アレフ(1028)の声が届いた:
アレフ「防具作製受付中です。必要であれば地底湖の記事か伝言でどうぞ。」

輝く毒物マキシ(841)の声が届いた:
輝く毒物マキシ「デレ分は脳内補完でお願いします」

ウズメ(731)の声が届いた:
ウズメ「霊験あらたかな御守を作りたいのであれば
私に伝言して来るがよい。」

プラチナ(673)の声が届いた:
プラチナ
「……移動先? 何か適当で」

”死影”の(118)の声が届いた:
「…………。」

純粋たる悪意ヴォックス(1685)の声が届いた:
純粋たる悪意ヴォックス「…」

マウリツィア(1246)の声が届いた:
マウリツィア「強制合成して欲しかったらアタイに伝言しな!強制合成であって合成じゃないぞ?」




Next Duel
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

B2F R-18 / 砂地
【パーティのデュエル行動】
 * プラチナ(673)デュエルを仕掛ける
プラチナ(673)の行動が選択されました!

デュエルを仕掛けました!




Next Battle
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

B2F R-18 / 砂地
通常戦が発生!

Fools and Slaves
ENo.118
唐澤 零

ENo.673
プラチナ

ENo.1685
ヴォックス=クロニクル

V S
遺跡に棲む者
シェルアント

サンダーバード

サンダーバード

サンダーバード




Data  (第34回  第36回)
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


ENo.673 プラチナ
HomePage] 各種宣言を行なう >>
Character Data
棲家すみか * 喋り場
場所B2F-R18 * 砂地
HP 3060 / 4681

SP 400 / 601

持久 17 / 28

体調やばい…
宝玉○○○○○
CP 66 53 42 593 (3854)
PS871 GIFT14
2 前科5
撃退0 連勝0
体格415 魔力387
敏捷283 魅力84
器用309 天恵84
[ 修 得 技 能 ]
1弓矢LV23(熟練LV27
2LV17(熟練LV18
3魔術LV15(熟練LV17
4幻術LV16(熟練LV19
5火霊LV27 
6命術LV9(熟練LV9
7合成LV35 
8魔石LV24 
9忍術LV10
10魔導流術LV5
11描画魔術LV1
12魔弓作製LV3
13曼珠沙華LV4
14--- 
15--- 
16--- 
Illustration

Party Member

ENo.118 唐澤 零



ENo.1685 ヴォックス=クロニクル

Character Profile

愛称プラチナ
種族KID'S
性別女の子
年齢13歳
守護聖人サンセットジーン
■プラチナ

荒廃した世界で東と西、二つの国に分かれ争いを始めた日本。
その西国の産み出した特殊部隊。

K=[Killing]
I=[Impure]
D=[Doll'S]

その頭文字からKID'Sと呼ばれるその部隊は、
呼び名の通り15歳以下の子供達で編成されていた。


ヒトの限界を超える力を出す為に使用された過剰な薬品の投与と人道を外した手術による強化は、
15歳まで生きるコトが出来ない短命をデメリットとしてもたらした。

KIDS-78-Pt それが彼女の製造番号。

元素記号Pt それはある鉱石を表す記号。
元素番号78 それはある鉱石を表す番号。

プラチナ、そう名づけたのは多くの世界を旅してきた少女。



KID'Sが造られる過程に共感を覚えるみうとプラチナの出会いはある意味必然だったのかも知れない。

メインとなる武器はゆうに身長を越える長さを持つその長銃。
長さにしておよそプラチナの身長の2倍、
一発限りの弾丸しか込められないその銃は一撃で見える範囲全てを飲み込むだろう。

そしてアルビノ特有の白い肌と髪、紅い瞳はその長銃と共に彼女の代名詞となっている。

■みう

フルネームは三日月 海羽、自称15歳。

混ざりモノと言われる兵器として産み出された少女。
世界を渡る能力や、自由に体内の血液を変化させる力を持つが、
プラチナによって胸に宝珠を埋められ、そのほとんどを使うコトが出来ない。


※突撃メッセ、交流などはお気軽にどうぞ!
・お手紙嫌いなプラチナに代わり、みうがお相手します。
・プラチナに呼び掛けるとみうが無理やりに連れ出してくるよ。
・移動先を告知しつつ、PKorPKK中非狩り枠もお気軽に。

◆ハッピーバレンタイン!(画像はイメージです)
 送り先とは何の関係もありません!

所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] 紅蓮のアミュレット
      ( 火衣 / 36 / - / - / - )
[2] 大きいつづら
      ( 万能 / 2 / 回復LV3 / 合成不可 / - )
[3] 大きな角
      ( 材料 / 15 / - / - / - )
[4]
      ( 材料 / 5 / - / - / - )
[5] みうのお守り
      ( 装飾 / 60 / 平穏LV2 / 祝福LV1 / 装飾
[6] ギリギリ食料
      ( 食材 / 1 / - / - / - )
[7] 破邪の弾丸
      ( 弓矢 / 166 / 集中LV2 / - / - )
[8] ブラッドルビー
      ( 装飾 / 79 / 火LV2 / - / - )
[9] 七つ星の魔法石
      ( 魔鏡 / 36 / - / - / - )
[10] ラッキーツリー
      ( 材料 / 30 / - / - / - )
[11] ポーションSP300
      ( 消耗 / 1 / - / - / - )
[12] 砂鉄
      ( 材料 / 5 / - / - / - )
[13] 虚言の罪業
      ( 邪石 / 29 / - / - / - )
[14] アベンチュリン
      ( 材料 / 25 / - / - / - )
[15] 簡単な保存食
      ( 食材 / 43 / - / - / - )
[16] 弾丸 -karma-
      ( 魔弓 / 224 / - / 火撃LV3 / 武具
[17] 虚無のドレス -永久に儚き-
      ( 衣装 / 430 / 反撃LV1 / 回避LV3 / 防具
[18] 長く無骨な銃身
      ( 槌 / 164 / 物攻LV3 / 集中LV2 / 自由
[19] 強化用鉱石
      ( 魔石 / 48 / - / 防御LV4 / - )
[20] ラベンダー
      ( 材料 / 2 / - / - / - )
[21] 白砂
      ( 材料 / 2 / - / - / - )
[22] 弾丸 -spica-
      ( 魔弾 / 118 / 魔攻LV3 / 平穏LV3 / - )
[23] 弾丸 -milk crown-
      ( 弓矢 / 238 / 猛毒LV1 / 命中LV2 / - )
[24] 強化用魔符 -廻る輪廻-
      ( 魔弓 / 37 / - / - / - )
[25] ---
[26] ---
[27] ---
[28] 簡単な保存食
      ( 食材 / 43 / - / - / - )
[29] ---
[30] ---
[31] ---
[32] 戦場携行食+メロンパン(二人分)
      ( 料理 / 36 / 治癒LV1 / - / - )
[33] ---
[34] ---
[35] 質素な保存食
      ( 食材 / 21 / - / - / - )
[36] ---
[37] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[58] ブロウ100 / 10--
[59] スナイプショット100 / 11弓矢
[61] マジックミサイル100 / 10魔石
[62] ボロウライフ100 / 8---
[64] ディム100 / 10-
[305] グリット200 / 5--
[308] ブレインシェイカー600 / 3---
[310] ゴールデンハンマー500 / 5---
[316] もぐらたたき300 / 3--
[329] スクアッシュ650 / 4-
[336] ホーミングミサイル502 / 5-
[337] ホールド300 / 3--
[345] 乱れ撃ち350 / 3弓矢-
[350] シャープエイム100 / 4--
[351] フレイムアロー200 / 5弓矢
[358] イナズマシュート650 / 4弓矢
[362] マジックアロー600 / 3弓矢
[394] マジックボックス550 / 5--
[405] ハイスピードミサイル200 / 4--
[406] ファイアブラスト300 / 5魔石--
[413] ヴァイオレットスフィア600 / 4---
[417] アブセントマインデット00 / 4---
[420] ダズルクロス600 / 3---
[432] ファイアサークル350 / 3---
[439] 血啜り人形850 / 3---
[480] トランスルーセント300 / 3--
[481] フレイムプリズン400 / 5--
[488] 春の平穏750 / 4--
[492] オブシディアンビースト1200 / 4---
[561] マインドドライブ200 / 3--
[565] ウィアードリチュアル600 / 3---
[603] ファイアボール600 / 4---
[607] フレアボム700 / 4---
[646] エンチャントウェポン400 / 2--
[701] ストライク700 / 4--
[702] ブロードスプラッシュ700 / 5弓矢-
[704] ウーンズ600 / 4魔石--
[707] フィアフルイメージ500 / 4--
[948] インパクト702 / 4--
[953] ジャイアントスター901 / 4---
[965] ジール602 / 4--
[972] ブレイス02 / 3---
[976] ブリリアントペブル1201 / 3--
[982] ジャイアントアロー802 / 4--
[993] 騙し撃ち800 / 3弓矢
[994] レッドライン802 / 4弓矢
[1001] コロージョン1100 / 3--
[1048] デッドリィテイル900 / 3---
[1049] チェインボム1300 / 4---
[1056] スターヴォーテクス1200 / 3---
[1124] スピリットクリィメイト800 / 4---
[1131] アイディアルファクト1402 / 3---
[1246] フレイムマナ01 / 3--
[1250] イフリート1400 / 3---
[1291] 巨大手裏剣600 / 3--
[1292] 電光石火601 / 2--
[1344] オーバーソウル1001 / 3-
[1345] アブソリュート1002 / 4弓矢-
[1347] メィレィ700 / 3---
[1350] ディプレッション900 / 3---
[1591] ブリアレオス1400 / 3---
[1596] 鉄槌1501 / 3--
[1608] デスブランド1401 / 3-
[1622] バーニングスター2001 / 3--
[1625] 水破兵破1800 / 3---
[1637] スコールドアロー1300 / 3弓矢-
[1680] クルーエルビジョン1501 / 3---
[1692] クリムゾンブレイズ2002 / 3---
[1767] ファイアグレネード2001 / 3---
[1988] フォースアウト1302 / 3弓矢-

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )
[3] 透明な姿( B1F / J22 )
[4] 秘密の舞台( B1F / N17 )
[5] 段々畑( B1F / K15 )
[6] 黒い太陽( B1F / G7 )
[7] 戦塵( B2F / T8 )

追加アイコン
[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

[7]

[8]

[9]

[10]

[11]

[12]

[13]

[14]

[15]

[16]

[17]

[18]

[19]

[20]

[21]

[22]

[23]

[24]

Favorite

[1] ENo.87
クリスティ=フリングス
ノーコメント!

[2] ENo.67
エレニア・メイヴァル
恵まれない男のヒトに売りつけちゃダメだよ

[3] ENo.102
フィルシム=メト=ゴシュカ
ノイバー君に決まってるよね

[4] ENo.22
メリル=シルバークロス
自分で食べちゃダメだよ、めりるん…

[5] ENo.16
ベイルート・マリア
たぶん、ヴォックス君かなー?

[6] ENo.35
月代 雪花
誰か親しいヒトは出来たかな?

[7] ENo.673
プラチナ
以上、チョコの行方予想でした。

[8] ENo.---
------
---

[9] ENo.---
------
---

[10] ENo.---
------
---

[11] ENo.---
------
---

Community

[0] No.673
下克上! -サブキャラvsメインキャラ-


[1] No.102
GTF


[2] No.832
迷子部


[3] No.---
------

[4] No.---
------

[5] No.---
------

[6] No.---
------

[7] No.---
------

[8] No.---
------

[9] No.---
------

[10] No.271
レンタル宣言


[PL] 七海未羽



DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink