所長「さて…四丁と、三丁、な？」

所長「そぉいッ！」

　豆腐Aがあらわれた！(重量1.8kg)

所長「そぉいッ！」

　豆腐Bがあらわれた！(重量1.2kg)

所長「そぉいッ！」

　豆腐Cがあらわれた！(重量1.8kg)

所長「そぉいッ！」

　豆腐Dがあらわれた！(重量1.2kg)

所長「そぉいッ！」

　豆腐Eがあらわれた！(重量1.8kg)

所長「そぉいッ！」

　豆腐Fがあらわれた！(重量1.2kg)

所長「そぉいッ！」

　豆腐Gがあらわれた！(重量1.8kg)

┣''┣''┣''…

　　豆腐がうず高く積まれているが崩れる様子は全く無い…

所長「あー、新顔さん、これサービスしておくわ
　　　 湯豆腐ってーかゆしどーふだけどね、ネギとかは大丈夫かい？」
　味噌の香りの漂う豆腐の汁物がMr.オニオンの前に運ばれてきた

Ｍｒ．オニオン(395)からのメッセージ：
Ｍｒ．オニオン「どーもー。今日も来たぜー。豆富はあっても困ることはにゃいからにゃ。今日も一丁…いや、２丁ほどいただこうかね。」

Ｍｒ．オニオン「…おっ？ディンしゃん常連にゃのかにゃ？…っと、麻婆豆腐のいい匂いだにゃ。…あー、麻婆豆腐かぁ。いいにゃぁ。今度作ろうかにゃ。いや、今度といわず今日…作ろうかにゃぁ。」

風の王子様ディン(1937)からの言葉を風の精霊が届けに来ました：
風の王子様ディン「ちょ、店長所長早っ！？　無駄に早っ！？
まだもうちょっと後に出してくれたら踏ん切りつけて逃げられたかもしれないのに！？（こら）」

風の王子様ディン「って、あれ。誰かと思えばマスターじゃんか。おお、マスターも豆腐好きなのかー。…よし、駆けつけ麻婆豆腐一杯どう？（笑顔で自分の前の皿を差し出した！）」