フィーア(540)「怒ってないもーん。地顔だもーん。（つーん）」

カル(676)「そんな成長いりません、僕はゆる〜く生きていくんです！一生だらだら車椅子生活ですよ！！」

カル(676)「ユハ君が嫌がるとわかればやらない手はありませんね。はい、これバレンタインデーですから！僕からの気持ちです！（パンくずを差し出す」

カル(676)「じゃあえーと…次はひなまつり、とかですかね。お菓子も楽しみですが、またフィーアさんが可愛い格好するほうにも期待しときますよ？」

ざっは（仮）(42)からのJump＆Dive＆ﾃﾞﾑﾊﾟ：
ざっは（仮）「そんなに気にしなくたってぇえ、俺は俺だもんねぇえ！ちょーっと違うところから通信してるってだけなんだよぉおん！
りんき…なに？よくわっかんないけどぉお、がんばってそうしてみるぅう！アヒャヒャヒャ!!」

？？？「では、伝言を伝えるぜよ。あーあー…テスト…。こほん。
フィーアさんお元気ですか。（そう話し始めた言葉は、”レス”そのもので―）」

？？？「この言葉がそこにいる子によって読み上げられているということは、フィーアさんとユハさんは共に…島に居るのですね。ボクはもうしばらくは島の方へは行けないんです。ちょっと色々あって…。
そう。早く本当はフィーアさんにこう伝えたいと思っていたんです。その……あの…あー…っと。」

？？？「島での最後の言葉…。ボク、何の返事もしてなくって。ぽわ〜ってふわふわ〜ってしてしまって。で、あの…返事をしようと思ったんですけど、こういうのって伝言じゃ駄目だと思って、返事をするのは思いとどまり、必ずいつか直接言いに行きたいと思っているんです。その、あの言葉がなんだか過去形っぽかったから、もしかしたら他にナイスミドル（？）みたいなヒトを見つけているかもしれませんが！」

？？？「でも、直接言おうって決めたんです。…だから、その時まで返事とか会話とか…保留にしていただけると、嬉しく思います。勝手な話なんですけど。あー…あと、ザッハはお二方にご迷惑掛けてないでしょうか。ちょっぴり忘れっぽい子ですが、根はイイコです。あと、そこにいるマシュもイイコなんです。すでに面倒を絶対かけてると思いますが、フィーアさんとユハさんが居るなら安心だと思うので、よろしくお願いします。よい旅を。道中お気を付けて。レスより。」

マシュ「その、まあ、煮え切らんような伝言を長々失礼いたしたぜよ。そして、レスから紹介預かった拙者はマシュマロ。マシュと呼んでくだされば良いかと思うぜよ。以後お見知りおきを。」

ざっは（仮）「アヒャヒャ♪風に聞けば帰れるのぉお？俺も風に聞けば迷子になっても大丈夫っかなぁあ？
えぇえ…！戦争のページとか嫌だなぁあ…！そんなページも用意されちゃってるのぉお？」

マシュ「そうか。まあ、悩んで決断していただいたところ悪いが、ぷにぷにのザッハの方を選んだとてお持ち帰りは出来んからな。分かっているとは思うが。一応念を押しておくぜよ。」

ざっは（仮）「アヒャヒャ！靴は履くだけで幸せになっちゃうかもねぇええ！幸せの靴だよぉおん！ぷにぷにの靴かぁあ…どんなんなんだろう。きっと気持ちいいんだろうなぁあ！」

ざっは（仮）「美味しいって言うのも…感じないんだぁあ。においは分かるんだけどねぇえ。おりょりょ！これって、ばれんたいーんチョコってやつぅ？アヒャヒャ！もらう、もらうぅう！あっりがとぉおお！」
マシュ「後ろの子…拙者のこと…ぜよ？―感謝致す。」

かなた(1650)からのメッセージ：
かなた「あるみたいですよっ！ヘビーノベル。
ライトノベルもライトライトノベルとヘビーライトノベルに分かれるみたいです」

カレン「その辺ややこしいわよね。
まぁ、明るいか暗いかって意味での区分けでライトファンタジーとかダークファンタジーなんていう分類もあるようね」

かなた「歴史書ですかっ！
かなた歴史って割と好きなんですよっ」

カレン「私も。私は年号とか人名覚えるのは苦手だけど、ね」

かなた「…大戦争…戦争って悲しいですよね。
いつかなくなるといいんですけど」

かなた「でも、かなたは一つのことに熱中できる人って素敵だと思いますけど」

カレン「なるほど。そうやって消耗を抑えてるのね」

かなた「そうですよね。かなたの世界だって何百って言う言葉があるわけですし」

かなた「あぅぅぅ！？こ、これはむずかしいかもっ
あ、でも、なんだか旋律みたいで綺麗だなぁ」

カレン「似たような言葉をどこかで聞いたことのあるような気もするけど…
今の私じゃちょっと理解できないわね」

かなた「重しは万国共通なんですねぇ！
折り直す事ができるのはいいんですけど、書店の人がへたくそでよれよれにかけられるとこれならやらないでくれたほうがよかったのにってつい思っちゃいますよね」

かなた「ろっせふぇるげる？…なんだろ、全然想像がつかないんですけどっ
魔導銃ですかっ！それならなんとなく想像付くかもです。
見せてもらっても、いいですか？」

カレン「4〜500年でそのレベルの文明って相当進化スピードが早いような気もするけど」

かなた「なるほど。光とか闇の魔素をもった有翼人の方が『天使』なんですねっ。
色とりどりの羽の人かぁ。すごく綺麗な感じがしますねっ！」

カレン「守護者契約…島の守護者と似たような感じなのかしら？
それとも、教授のように外なる神と契約を結んで助力を得る感じかしら」

かなた「どっちも違う気がする。
もしかして、人間の人を守る契約を『天使』さんがするんじゃないかなぁ？」

カレン「なるほど」

かなた「フィーアさんのお母さんが天使って言うことはフィーアさんも天使なんですか？」

カレン「うまいこと言ったわねぇ。
確かにそれは大罪だわ。うん。
こりゃ一本取られたね。完敗よ」

かなた「なるほど。それなら中の料理も大丈夫ですねっ」

カレン「それを言われちゃうと立場ないなぁ。
力が弱っていたとはいえあんなことでボロボロになっちゃうと、ね」

かなた「はいっ！きっとユハさんが唸っちゃうようなすごい料理を作っちゃいますよっ！」

カレン「どんどん自分でハードルを上げてるわねぇ。
まぁ、腹痛で唸るような料理だけは作らないように」

かなた「わぁ、ありがとうございますっ！
こういうのってとっても嬉しいですっ！」

かなた「えっと、お返しって言うわけじゃないですけど、かなたからも日頃の感謝と親愛の情を込めて…手作りじゃないのがちょっと心苦しいですけど、これどうぞっ！
ちょっと遅くなっちゃいましたけど。（チョコレートを２個、手渡した）」

ルヴィ(1713)は微笑みながら呟く様に言葉を紡いだ。：
ルヴィ「着物を入手できる場所、ネー。どこかにないカシラ。　　――ンー、着物。知り合いに、仕立ててくれそうな人はいるけど、どうなのカシラ。　もうちょっと着物探しは難航しそうネ。」

ルヴィ「きっかけ、ネ。　暫くは私も一人だし。　　――出会い、って難しいワ。別れはすぐそばにあったのに　…。」

アルマ(1762)からのメッセージ：
アルマ「亀さんはアルマジロのライバルやからなぁ、亀さんしか浮かばへんのもしゃあないけど…。
けど亀さんは横回転しか出来ないんやっ、やっぱり縦回転が可能なアルマジロこそ転がりに相応しいとウチはここに断言したるんよっー（一人エキサイト中）」

サチ「…ふふっ。貴方達が「変わった人」に入らないようなら、もっと動物にも棲み易い世界になってるでしょう？
貴方達のような人が少ないから、私達は…（再びしょんぼり）
…まあでも、それだけユハが輝いて見えるものね。それで十分よね（くすくすと）」

サチ「そんな…、私の作り方なんて何も大したことじゃないのよ。
美味しかったとすれば、それはお花達のミツの美味しさだから、その子達を誉めてあげて？（すらすらと乙女チックな言葉を紡ぎ出す）」

アルマ「（隣の茂は青く（省略）
でもサっちゃん、ウチにはあんな姿見せへんかったのになぁ…。
あれ、ユハ兄さん殴りに行くん？ひょっとして、何か怒っとるん？」

サチ「甲羅談義？あら、熱心ね2匹とも、えらいえらい（普段より微妙にお姉さん振っている）
もちろんよ、折角お友達になれたんだもの、この島も案内してあげたいし。ねぇアルマ？」

アルマ「う、うん、そうや、なぁー？（しどろもどろ）
サっちゃんから誰か誘うやなんて、珍しいよなぁ…。やっぱり何かヘンやよぉ…。」

アルマ(1762)からのメッセージ：
サチ「……そうだ、ユハ。今日はバレンタインデーなんですって。私にはチョコとかは用意できないけど…代わりにこれを受け取ってもらえる？（ハチミツの詰まった小さな容器を差し出した。）
森へ遊びに来てもらう前に渡しちゃうのもあれだけど…、ま、まぁ本場には本場の味ってのがあるし、お楽しみはその時取っておいて。色々とタイミングとかあるしね。
食事にでも塗ってみてね？」

ItemNo.4 孔雀石 を捨てました。
ItemNo.6 巻貝 を捨てました。
ItemNo.9 蛍石 を捨てました。
ItemNo.13 蛍石 を捨てました。

現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

【次に開催される闘技大会参加メンバー】
　シュラン(186)
　フィーア(540)
　カル(676)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！

レド(1494)に 空色の御守り が届いた気がします！

このイベントアイテムは、使用することでその使用した回の戦闘結果（闘技大会を除く）において戦闘開始時に効果Aの特殊効果が付加されます。ただし使用するごとに強さが1減少し、強さが0になるとこのアイテムは消滅します。また、このアイテムの種類「万能」はどの装備箇所にも装備できます。

質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)

魔法石の欠片 から にょろっとしたもの という 装飾 を作製実験しました。
　作製結果：にょろっとしたもの( 装飾 / 102 / 物防LV2 / - / - )（- 202 PS）

魔法石の欠片 から ろっけとぱんち君・改 という 魔弾 を作製実験しました。
　作製結果：ろっけとぱんち君・改( 魔弾 / 96 / - / - / - )（- 196 PS）

ヘイズ の 体格 が 10 上昇しました。(-24CP)
ヘイズ の 敏捷 が 10 上昇しました。(-23CP)
ヘイズ の 器用 が 10 上昇しました。(-23CP)
ヘイズ の 魔力 が 10 上昇しました。(-24CP)
かぼちゃ様 の 魔力 が 9 上昇しました。(-18CP)
かぼちゃ様 の 体格 が 10 上昇しました。(-26CP)
かぼちゃ様 の 器用 が 9 上昇しました。(-20CP)

B1F B-2　魔法陣〔開幕の儀〕　に移動しました！

C-2 に移動しました！

　物語はここから流れる
　　道連れは流れを乱すことなく

石碑にはそう書かれている。

　　幸星・・・　女神・・・　魔王・・・

　　最後に現れし守護者を思い描け。

　　道はその守護者が与えるだろう。

　※宣言「基本行動」に「キーワード」が追加されました。

キーワードに、思い描く守護者を入力してください。

必ず漢字二文字で入力してください。

【合言葉＆場所チェック】
　シュラン(186)と一致しました！
　カル(676)と一致しました！
シュラン(186) カル(676) とパーティを結成！
パーティ名： それ、なんかの蛹なんじゃない？

【成長】
能力CP が 54 増加！
戦闘CP が 52 増加！
生産CP が 29 増加！
上位CP が 36 増加！
NP が 1 増加！
ヘイズ の CP が 116 増加！
かぼちゃ様 の 親密 が 6 増加！
かぼちゃ様 の CP が 54 増加！

闇姫ティナちゃん(65)の声が届いた：
闇姫ティナちゃん「鈴蘭も欲しいなぁ、どこかに無いかなぁ？」

オウミ(1917)の声が届いた：
オウミ「付加（Lv30）と暗器作製（Lv10）のお仕事、承ります。お気軽にご相談下さい」

魔竜使いデルタ(1418)の声が届いた：
魔竜使いデルタ「魔石強化と付加、いけます。」