メリル「じ、次回までには一度整理できたらいいなあーっ！」
メリル「というわけで、遊和さんが無事にご飯、じゃない鴨の雛さんを放流してーっ
杏ちゃんの肥料がちょっと少なめ過ぎでー
人参の苗が追加されて！
水ががっつり少なくなりましたーっ」
メリル「とりあえず次は私。じゃあ……水田と畑に、しっかりとした柵を用意しておこうかな[［1d6：2］]」
メリル「今日は123が成功、456が失敗です」
メリル「というわけで、さくっとめりルーム、はっじめっるよー！」

　
メリル「鴨！？　わあっ、メリルは鴨肉も大好きだよーっ！　美味しく育つといいなー」
メリル「過程、過程が飛んでるから！　ええと、虫とかを食べてくれるんだよね、鴨が……とりあえず、うん、鴨だね」
メリル「あ、あははー。でもうんっ、自分で作った野菜ならもっと美味しく食べれるだろうし、もっと好きになりそうー！
節約になるかはー……様子見だけど！
良いアイデアだなって自分でも思ってるんだよー、経過を見るのが楽しみで楽しみで」
メリル「そうだよねー。なんだか遊和さん活き活きとしてる気がするー……
思いつきだったけど、皆に楽しんで貰えるならホントに良かったなって思うよー。無事美味しい野菜が成るといいな」

　
メリル「……そ、そう……かもー？
あ、あんまりうっかりな事はしないよう気をつけてるけど、偶にやっちゃうんだよねー」
メリル「とりあえず、お兄さんはお客様なんだしゆっくりして言って貰えれば十分だよっ
むがみんはまだかかりそうかしら、早く元気になるといいなあー」
　
メリル「あはは、ちょっと少なかったかなー？」

メリル「まあうん、大過ぎちゃうよりは少ない方が調整はしやすそうだね。これくらいならなんとでも……」
メリル「うんっ！　杏ちゃんもいつもありがとうだよーっ、皆にお世話して貰って、ホントにどんなのが成るのか楽しみー」
　
メリル「あ、人参はいいねー！　新鮮な人参はそのまま食べても甘くて美味しいんだよね、メリルも好きー」
メリル「……メリルは嫌いな野菜とか、無いじゃない」

メリル「それはそれ、これはこれー！」
　
メリル「あ、クロさんも経験者だったんだー。いつもホントに助かってるよー
うんうん、このままいけばきっと立派なお米やおかずがー……」
メリル「……水、少なくなっちゃってるよね？」
メリル「…………」

メリル「す、水分補給っ、水分補給ーっ！」
メリル「ん。畑の方も豪華になってきたなあ。そろそろ一度看板と状況を整理しないと……」
メリル「いけないんだけど、余裕あるかしら」

遊和(1)からのメッセージ：
ミツバ「これだから人外は！非ぃ現実的な事ばかり想像するんだから。」

遊和「えっ」
遊和「…………お、おっぱい…出て…きた……。
………俺は人に乳あげる側じゃ無うて、飲む側でいてぇ。」

シキガミ(36)からのメッセージ：
シキガミ「＞クロ嬢
……弘法にも筆の誤り、か。何、この程度ならまだ修正は利く……ハズ……
（あんず嬢が肥料をブチ撒けるのを目撃）」
シキガミ「………………大丈夫だ、まだリカバーは……　利く、と思われる。（曖昧になった）」

シキガミ「……と、とりあえず……そろそろ植えたモノも成長している頃合いのハズだ。
生育具合はいかほどか―――［1d6：2］」

レティ(82)からのメッセージ：
レティ「?1D6? もう何植えたか忘れたから…そこでひろったこれでも植えとく…」

シャル「なんでドリルが落ちてるのよ……＞レティが植えてるもの」

あんず(101)からのメッセージ：
あんず「あ、あれー。肥料すくなすぎたかにゃ？まぁいいや、今日もざくざくおてつだいっ（ざくっ。たぶん1以外成功　　［1d6：3］」

シェオル(108)からのメッセージ：
シェオル「はっはっは、料理に失敗したなら処理した上で肥料にすればいいのです」

シェオル「あと害虫駆除は任せろー（ﾊﾞﾘﾊﾞﾘ[［1d6：2］]
いるかどうか疑問ですけどね」

クロ(616)からのメッセージ：
クロ「みごとにだいしっぱいしましたー！？」

クロ「うう……皆さんががんばっていらっしゃるのに、私だけこんなことですみません……酷いことになっていなければ良いのですけれど。」

クロ「き、気を取り直してまた作業ですよ、今度は虫を退治します！ていてい！！［1d6：3］」