（人の間を器用に歩き、火の少し遠くに伏せてひと息ついた。）

アミィ(327)からのメッセージ：
アミィ「墨じゃないよゥ！ ちゃあんと化粧道具を使って、アミィみたな道化のお化粧。ウフフ、それとも墨のほうがよかった？＞クニー」

アミィ「え、どうなるって…カワイくなるに決まってるじゃない！ どんなお洋服が良いカシラ？ 着たいもの、ある？？＞ティムくん」

子供たち(460)からのメッセージ：
ティム「あっ、ちょ…なあ、マツリのおばさんが持ってきたそれ、俺のぶんものけといてくれよな！
あと、その…何それ？　芋？　直接火に突っ込んで焼くの初めて見たけど…それも食いｔ
わあん、何でこんな状況のときに限って食い物系が充実するんじゃよー！」

platne(490)からのメッセージ：
platne　（ チョコ鍋をティカへ渡そうとしていたそれは、骨の兜を見つめ気絶している ）「……………。」

マツリ(495)からのメッセージ：
マツリ「ティカ＞（手を握り返して、頭をくしゃくしゃと撫でる）ふふふ！元気そうでよかったわ、ティカ。
さあどうぞ、たっぷり食べてちょうだい。うちのホマレにばっかり食べさせるのも、もったいないんだもの！」

マツリ「ラムタム＞わたしはマツリよ。ええ、たぶん初めて会うはずだわ。（兜を使った腹話術を見て、くすくすと笑みを零す）まあ！使えるわね、そのアイディア。拝借しちゃおうかしら…
（丸々とした果実を手に取って）そうよ、この島っていろいろな実が拾えるの。どんな味かは知らないのだけど…　きっと甘いか渋いかすっぱいか、ついでにお腹を壊すか、ね。」

（手で皮をむき、毒々しく瑞々しい果肉を口にして、すっぱい！と顔をしかめた）

鳴尾？(698)の気配：
「……またぞろ、賑やかになってきた、な」
　ぱちぱちとはぜる焚き火の前。
　温かなお茶をすすりながら、呟いた。
　視線は火の粉にじっとこらされ、その端にちらりと女傭兵の姿をうかがっていた。

キア(716)からのメッセージ：
キア「（ティカの手の内でぱったぱったと緩く尾が動いている。どうやら嬉しいようだ）」

キア「や、でもこれはこれで苦労もありますよ？冬と春の境には抜け毛が凄いですし、いちど国で、尾を思い切り引っ張られて引っこ抜けそうになった事が…（言って思い出したのか一瞬肩を竦める様に首を引っ込めた）」

キア「（フォウトの方に向いた顔が、その返ってきた視線の中の僅かな色に気がついた。だがそれが何かは判らずに少しだけ首を傾げる様に動かし）」

アース(1156)の、考え考えしながらゆっくりと話す癖：
アース「＞ティカ、そしてラムタムに　（影の鳩を追っていた視線を戻して）
この楽器は音合わせに手間がかかるので
それを聞いているのは退屈かもしれない。」

アース「＞リゼット　それを飲み物無しで食べると喉が詰まりそうだな。
この茶も熱いから、気をつけるように。」

大地の魔女リゼ(1728)からのメッセージ：
明々と燃える炎や、周囲を見ながら、黙々と焼き芋を食べている。