ラヴィニア「強い魔術をたくさん使いたければ、ＭＳＰを多くしておくことに越したことはないし……幻術はいいぞ。命術は、私は取得していないので何ともいえないが＞ウィオナ」

ラヴィニア「よくぞ来られた……ここには幻術や命術の取得者が既にたくさんいる。書を読むだけでなく、交流など深められると良い＞ビス」

ラヴィニア「ふむ、ＳＰを使わないのか。私は逆だな……ＳＰはそこそこあると自負しているが、枯渇するのは早く、まだまだ足りないよ＞復讐ちゃん」

ラヴィニア「気象は術と縁が深そうな技能だが……天候の名を持つ術が多いようだな。威力はどうだろう？私は気象を持っていないから、勉強したことがないが……＞カレン」

ラヴィニア「ふむ、ペッターにも多大な影響が出た変動だったということか。しかしペッターはペットがいるだけでこの島生活が潤いあるものになっているだろう……それが私には羨ましいな＞リゼ」

ラヴィニア「私も魅惑を取得するべきだったかな？うーむ」

ラヴィニア「私も今回より地属性の術を勉強していこうと思うんだが……先は長そうだな」

ミヅキ(526)からのメッセージ：
ミヅキ「このごろは強化を重点的に上げていますが……あとは付加されている効果がどのようにひきあがるのかがわかればよいのですが。」

司書しづき(681)からのメッセージ：
じー…
（管理人様のレファレンスを観察しているようだ）

マイト(721)からのメッセージ：
マイト「ずっと戦闘してるわけでもないからね、時間から考えれば平時の魔術のほうが役に立つ気がするんだ……今まであまり考えなかったけど。こっち来てからね意識するようになったよ」

復讐ちゃん(1626)からのメッセージ：
「なに、一瞬のタイミングさえ逃さなければいいことだ。」

「そのためにはタイミングを計る訓練でもしなければならぬが、まあそう難しいことではなかろう。」

「要は術を発動させてしまえさえすれば言い訳だ。常に効果を及ぼす結界のような術法には不向きの芸当だがね。」

かなた(1650)からのメッセージ：
カレン「そうねぇ。
広範に雑多な神話の話をして興味を持ってもらおうって言うことではじめたわけだし、
季節に即したものとかいいかもしれないわね。
　　　　　3月のひな祭りに関する話がやっぱり適当かしら？」

大地の魔女リゼ(1728)からのメッセージ：
大地の魔女リゼ「あら！？ここの館長さんも地霊使いさんでしたの。
世間の狭さに、驚きを隠せませんの」

大地の魔女リゼ「言ってる傍から、島のバレンタインとクリスマスが、遅れて同時にやってきましたわね。
あ、あげる人は、特定の人に限らず、お世話になっている人でもいいんじゃないかしら？
この時期限定(？)の、チョコやアベックを狙う人狩り(？？)も居るから、惚れ薬の代わりに、別の物を仕込むのも有だと思いますの」

大地の魔女リゼ「わたしも流石に、生で見た事はないですの＜マンドラゴラ
引かされる犬さんも、たまったもんじゃなくて、可哀想ですの……。
動くマンドラゴラ……普通に出そうな予感がしますの。ある意味、走行雑草さんは、その親戚かしら？(今居る)」

仔淡(1757)からのメッセージ：
仔淡「ありがとうございます。　では、ゆっくりと本を探させて頂きますね」

仔淡「最近は非攻性な呪いから攻性の強い呪いまで幅が増えてきたので、効用を調べるだけで一苦労ですね」