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探索35日目 基本行動の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「対集団メッセ」の宣言を確認しました。 「通常戦」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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準備段階で色々あったが、何とかバレンタイン当日を迎えた。 紙一重のところで殺人道具にならずに済んだチョコレート合計6個を包装する。 作る前ではかなりの量があった材料だったが、残りは製造過程で目も当てられない物質に変化したか毒見で消え失せてしまった。 毒見の際は流石に人に食べさせるのは憚られたのか、その辺を歩いていた不幸な野良犬や野良猫の類にやったという。 臭いだけで逃げ出すものも居れば、食べはしたものの奇声を発し一目散に逃げたものもあり。 島中の動物に嫌われただろうなあと自虐しつつも、前回のカカオ約86%(くらい苦い)ブツに繋がる訳だ。 コミュニティ「文章が好きなんです、下手だけど」バレンタイン企画 「ところで、本命1人じゃないんですか? こういうの」 「甘いなスグル君。長年男に間違えられ続けて男友達が異様に多い私に、今更本気のチョコを渡せとは片腹痛いぞ」 高笑いでもしそうな雰囲気の燈茉に、毒見役だった捷は心の底から溜息をついたという。 「大体本命を渡すんだったら私が作るよりも市販の方がいいに決まってるだろう?」 冗談版分に軽く笑って言っている燈茉だが、彼は素直に「手作りの方がいい」と否定は出来なかった。 経験が、市販の方が億や兆の単位をつけてもいい位マシなことを語っていた。 バレンタイン大作戦〜三倍返しは忘れずに〜 第二弾 -Valentine Variations- 島中が甘ったるい空気に包まれるような錯覚に陥るこの日は、男女共に微妙な空気を纏っている。 まあ本命やら何やらのことも、この人には全くと言っていいほど関係のないことで。 アピールとリストを流し読みしながら、取り敢えず大きく伸びをする。 会場って何処だったっけかなあとかとなんとなく考えていると、横から声が掛けられた。 「そういえば、その複数ある一歩間違えば殺人兵器 は誰にあげるんですか? というより誰を生贄に?」 「何を言うんだ人聞きの悪い。ちゃんと健康上には問題ない出来になっているぞ」 「いいから質問に答えてください。それによって僕が黙祷(=謝罪)する人数が決まります」 彼が味見をした時の反応を見る限りでは謝罪もする必要が無い出来だとは思うのだが。 よく見ると目が笑っているところから、恐らく冗談の一貫なのだろう。 「……しつこいと嫌われるぞ。まあいいか。 6人だよ、6人。というかチョコが6個あるんだから当然だろう?」 6個あるチョコを7人にあげるのかと屁理屈を返し、馬鹿ですかと普通に切り返される。 具体的に誰なのかを聞いていると察しはついていたのだが、敢えて噤んだらしい。 結果、当然のように―――いや当たり前の展開なのだが―――誰にあげるのか名前を挙げるように言われてしまった。 「ええと、邪鬼さんにフェンネルさんにマナさんにハーカさんにABCDさんと、ポポさんで全員だな」 「因みに選抜基準は?」 「約一名を除いてアピールを見て『純粋っていいなあ……』と思った人」 「………ある程度は分かりました」 作っておいたらしい各人のアピールの詳細が書かれている書類に目を通しながら呟くように返す。 理由を聞いてから今更ながらに「何で選んだのか」などという無粋な質問をしたことを後悔したのかそれきり捷は黙ってしまった。 少しの間会話が途切れたが、沈黙を破ったのは燈茉の疲れたような声だった。 「ポポさんは………ほら、私って妙齢じゃないか、色々と」 「ああ、確かにそうですね……色々と」 何やら共感出来たところがあったようだ。色々と。 自分の年齢を外見を重ねると、どうあっても「妙齢」というところに分類したくなるらしい。 「妙齢からのを待っていると豪語されてしまってはあげるだろう、普通」 「その普通は自称妙齢の普通ですからね?」 「いやいや世間一般でもだな……って、聞く耳持ってないだろ君」 燈茉の熱弁を右から左に受け流しつつ改めてアピールを見ていると、ふとある重大なことに気付く。 「……邪鬼さん、リストに入っていませんが」 「邪鬼さんはバレンタインドッキリだよ。コレが本当のビックリマンチョコだろう?」 微妙に寒い上に古い気がするのは気にしないでおこう。 つまりは、アピールをしていない人にサプライズで渡すチョコの受取人になってもらおうということだ。 勿論それは必須ではないが、禁止でもない。 様々な意味で密かに狙えるサプライズチョコだ。彼女の性格からしてコレを使わないテは無い。 楽しいこと大好きな料理音痴は、サプライズチョコにはかなり気合いを入れて作ったとか。 「まさかそのヤケに大きい、いっそ半分に割って渡した方がいいんじゃないかとも思えるチョコを……」 「渡すさ。当然だろう?」 「……どうしても血のバレンタインに昇華させちゃうんですね」 「よく分からないが、一応コレは顔型だぞ。邪鬼さんの」 ※どうやって型を取ったのかは不明。 「えっ、顔型なんですか!? なんでまたそんな傍迷惑なことを……」 というか先刻から2人してピンポイントに傍迷惑をしてばかりだ。すみません。 かくして普通サイズのチョコレートが5つに何かデカいチョコ1つを持って、燈茉は会場へと向かったのだった。 混沌とした何かをその場にも会場にも残して。 白い日へと続きそうな続かなさそうな気がするが、バレンタインはこれで終わりである。 オマケの対談。 燈茉「さて、チョコを渡し終えた訳だが」 捷「結局全員義理だったんですか?」 燈茉「私の辞書には『義理』などという言葉は無いよ」 捷「……だとしたら何股かけてるんですか」 燈茉「そうじゃないよ。幾ら義理で作っても物を挙げる時はいつだって本気さ、私は」 捷「どの口がそんなことを言っているんでしょうかねえ? 今の今までふざけていた気がするんですがv」 燈茉「き、気の所為だと思うぞ……まあ、そんな訳で勘違いされない程度に全力を出してきた」 捷「別の意味で勘違いをする人とかも中には居そうですよね」 燈茉「? どんなだい?」 捷「例えば『男からチョコ貰ったー』とか」 燈茉「それは多分無い……と思いたい………な…………」 捷「どうでしょうかねえ? 今回で初対面の方もいらっしゃいますし」 燈茉「勘違いがされるかによって私の扱いも変わりそうだな……ポポさんとか」 捷「いえ、彼なら例え間違っても邪鬼さんが訂正してくださると思いますよ。多分」 燈茉「だが違う場所に居るとあるぞ……」 捷「ま、まあ其処はもう気にしないことにしましょう!」 燈茉「ああそうだ、君にも渡すものがあったんだった」 捷「殺人チョコですか?」 燈茉「そういうのなら、この安物だがちゃんと市販で買ってきたチョコレートは要らないな」 捷「そんなものがあったなら最初から高級なアレを買ってきてくださいよ!」 燈茉「いや買ったら意味がないだろう、買ったら」 捷「決まりは破るためにあるんです!」 燈茉「………オマケの癖にいい加減長くなってきたところで、そろそろ切ろうか」 捷「一寸待ってくださいお嬢! 僕はまだ言い足r(強制終了)」 本日のごめんなさい:Eno.550 天埜邪鬼様 書いた人は邪鬼さん大好きであります。結果的にこうなってしまいました…… ネタとして軽く受け取ってくだされば幸いです。
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Message |
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メッセージはありません。
今日はメッセージを送っていません。
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レンタル宣言 |
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男か女かわからない |
燈茉(361)からのメッセージ: 捷「遅ればせながら、僕からのバレンタインプレゼントです。皆さんの分ありますので焦らずに貰ってくださいね。 ……男女が逆というツッコミは無しの方向でお願いしますv」
燈茉「因みに甘いものが苦手な人は其処にカカオ100%のもの(罰ゲーム用)があるそうだよ。 罰ゲーム云々が副音声になって聞こえてきた? そんなものは無いよ。うん、聞こえない」
捷「いいですねーチョコフォンデュ。(ドラム缶見)これくらいなら皆で食べても余裕でしょうしねー」
燈茉「お、かまくらさん初めまして。何故謝るのかはさておいて、要は気の持ちようなのさ。私は生物学上では女性だが気持ちはおt(ガスッ)」
燈茉「藁……うーん、私はリューさんの言った方が好みかな。………念のため言っておくが、変な感情はないよ。 チョコレートの豆は逆に見てみたいな。カカオ豆辺りをプレゼントすればそうなるのだろうか……(半ば真剣に考え)」
燈茉「………い、今の流れだとチョコレートを闇鍋に入れることになっている、でいいんだな? いや私は味があれば何でもOKだから一向に構わないが……鍋が物凄い色になりそうだな>えんちゃん」
アンク(207)からのメッセージが届いたようだ。:
アオイ(236)のひと口禅問答:
アオイ「ま、まぁちょっと変わったチョコ●ールっていうかナッツ系とチョコって合うわよネ☆>えんちゃん」
ともみ(398)からのメッセージ:
ともみ「バレンタインはちゃんと貰いたい、とあえて申し上げておきましょうかね(アンクさんの言葉に頷きつつ)
リュー(1729)からのメッセージ:
リュー「わ、っと。よろしくねー、リューはリューだよ!(笑顔で尻尾パタパタと)>かまくらさん」
かまくらさん(1842)からのメッセージ:
かまくらさん「なんか他の人の設定を見ていたら、みんな意外と真面目だったのでびびってみたり(マテ」
かまくらさん「リューさんの発言を見て、バレンタインと言うのは もらったチョコをドラム缶に入れて チョコフォンデュと言う名前のチョコ風呂にして 温まって寒さを乗り切ろうというイベントなのだとはじめて知りました、ありがとうございます」
えんちゃん(2057)からのメッセージ:
えんちゃん「大丈夫ですよ、皆さん優しいですよ〜? 敬語で話してくださいますし>燈茉さん」
えんちゃん「ちょこれーとのお風呂ですか、りゅーさん。何となく、とっても美味しそうですねぇ♪」
えんちゃん「大丈夫ですよ〜、(男か女か)思った方になれるんだそうですよ〜♪ だから大丈夫です〜>かまくらさん」
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文章が好きなんです、下手だけど |
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サブキャラの集い |
リュシカ(1667)からのメッセージ: 草慈郎「思いの外に青汁需要がありやすね。ちょいと作り増しをしてきやしょうか。 ……製法は企業秘密なモンで、覗かねェ方が御身の為ですぜ」
ゼダ「外見からは想像も出来ぬ年長者の風格をみらーじゅに感じる今日この頃である。
ゼダ「さて、今回のテーマは“偽島雪祭り”だ。雪をも溶かす熱意と怜悧なセンスを持った雪像を求む!
千鳥(223)からのメッセージ:
偽ハリー(535)からのメッセージ:
プラム「…雪量の兼ね合いもありますけどね…」
フェイ「まぁ、作るといったら、欧米式の雪だるまぐらいだろうな。」
プラム「三段重ねのあれですね。それくらいが妥当でしょうね。」
戦乙女レイチェル(569)からのメッセージ:
ムラマサ「…崇…おまえ、子供の頃からろくな事してなかったんだな。(汗)」
崇「何言ってんだよ、基本じゃん。w(まて)」
崇「そう言えば今回のお題、ムラマサは何作るんだ?」
ムラマサ「雪像は特に作りたいものが無かったからなぁ…代わりにかまくらを作ったのさ。(既にかまくらに入っている/ぇ)」
エヴリン「かまくらって意外とあったかいよね〜。うん、甘酒おいしい。^^(旦那といっしょにかまくらに入っている/ぇ)」
ムラマサ「最初はエヴリンの雪像作ろうかなと思ったんだが、やっぱり本物が一番だわ。(心なしか頬が緩んでる/ぁ)」
崇「はいはい、ごっそさん。(心の声:…あんまり熱くなりすぎて、かまくら溶かして生き埋めになるなよー/汗)」
ラルフ「話は変わるが、そろそろひな祭りの季節らしいな。あれって確か歌があるんだよな、こんな感じの…(深呼吸)…灯りを付けましょミラーボール♪お花をあげましょラフレシア♪五人ばやしはゴレンジャー♪今日は激しい春一番♪(ナヌ)」
ドロシー「義兄さん、その歌詞あからさまに間違ってるし!?(ずがびーそ)」
美月(732)からのメッセージ:
シオン「変にちまちましたものを作るよりは、いっそ知り合いの雪女さんに手伝って貰って雪の要塞でも作ってみましょうか?」
シャルラン(938)からのメッセージ:
シャルレン「雪まつりですか。うちの住んでた地域ではあまり雪は降らないのでどんな雪像を作れば…(周りを観察しつつ)」
シャルレン「(手のひらサイズのちいさな雪だるまをすみっこに作って)…こんな感じで。」
ユシルル(1282)からのメッセージ:
オル「主馬さんですねっていいますか対象とかいったい何の話ですかΣ」
オル「っと、今でも一応傭兵団の所属は持ってますけどね」
オル「本当に狙われるわけじゃあない、まぁその、ここはそういう意味じゃ平和かもしれないですね…はい…」
アネット(1664)からのメッセージ:
ブラックタイガー「(こくこく)」
甘エビ「……兄者がそこで同意すると変な説得力があるッスね。」
ブラックタイガー「ところで弟者、ドロシーさんからチョコを貰ったぞ。」
甘エビ「マジッスか!!自分黒豹人生初のチョコレートッス!嬉しいッス!!」
フィリア(1984)からのメッセージ:
みらーじゅ「酔う事の出来るロボット…かぁ。新たなる可能性の証明といえるヒトだね。そのヒトは…」
みらーじゅ「偽島雪祭り、どんな作品が仕上がるか楽しみだね。僕は…体格面で不利だから、大人しく小さいピエロの雪像でも作ろうかな…(苦笑いする様子で)」
みらーじゅ「僕の年齢…まぁ、作られたヒトは実年齢よりも大人びて見えるケースがあるからね…。製作者の作り方? 育て方? …まぁ、そういうので大きく変わってくるんじゃないかな。あくまで推測、だけどね(頬をかくような仕草で)」
みらーじゅ「チョコレートかぁ。持って帰ると間違いなくフィリアに取られちゃうから、今の内に食べちゃおうっと」
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永く生きてます |
森の亀爺とシズ(1781)からのメッセージ: 【いのちだいじに】
亀爺「これをもっとーにこれからは頑張ろうと思うのじゃ。」
亀爺「いや・・ちょっと色々多忙での。あまり結果を見て回って無い状況じゃ。」
森の亀爺とシズ「なので・・しばらくは御題を出しても返答できそうに無い・・が、一応お題は出しておくのじゃ。うん」
【バレンタインのチョコは送った?送ったら・・それはどんな気持ちで?】
堕ちたる者ベル(43)からのメッセージ:
白凛(266)からのメッセージ:
白凛「さすがに齢の分だけ食べるのはムリなので、少しだけ食べましたよ。
燈茉(361)からのメッセージ:
燈茉「節分の豆か……まだ200いっていないからギリギリ大丈夫だったかな。流石に朝昼晩に分けて食べないと色々とキツイものがあったが……」
ジャッキー(550)が白い煙と共に現れた!:
ジャッキー「がんばって食べていたのですが、途中で正確な年齢を覚えてないことに気づきまして。適当に食べて終了としましたな」
黒手凶拳「地厄」ミィデ(1003)からのメッセージ:
うきは(1128)から式神が言伝を伝えに来た:
陽月天魔フィス(1251)からのメッセージ:
陽月天魔フィス「でも破邪の力があるのか体調が・・・」
仔淡(1757)からのメッセージ:
仔淡「目の前に堆く豆をつみ上げられて『食べなさい』と言われても困りますよね……?」
仔淡「結局100個程度で許してもらいました。 あの十倍量なんて、一時に食べたくないです……」
エイル(1840)からのメッセージ:
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Main |
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のんびり休憩しました! HPが 1334 回復! SPが 247 回復!
チョコケーキ を食べました。 |
Special Event! |
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珊瑚(402)に無事 チョコ を渡しました♪
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武具に 白精石 を装備! 防具に 小手(鉄仕込み) を装備! 自由に 無精石 を装備!
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Special Event! |
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狐憑きの少女つづら(896)から 漆塗りの扇子 が届きました! 狐憑きの少女つづら「どなたかわかりませんが。大事に使っていただければ幸いなのですよ。」
ぺ(846)に 紋章入りのブローチ が届いた気がします!
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通常戦開始!
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燈茉「さてさて、よろしくお願いしますとだけ言おうか」 珊瑚「はあ…大丈夫でしょうか…」 燈茉は持久枯渇により技が使用できない! 燈茉の加速LV0 燈茉のSPDが上昇! 燈茉の体力LV0 燈茉のMSPが34上昇! 燈茉のSPが29増加! 珊瑚の体力LV0 珊瑚のMSPが29上昇! 珊瑚のSPが29増加! レッサーデーモンの緑護法LV2 レッサーデーモンの 猛毒 耐性が上昇! レッサーデーモンの 麻痺 耐性が上昇! 偽天使の加速LV2 偽天使のSPDが上昇! 偽天使の蒼護法LV2 偽天使の 凍結 耐性が上昇! 偽天使の 睡眠 耐性が上昇! 偽天使の 衰弱 耐性が上昇! 偽天使の紅護法LV2 偽天使の 炎上 耐性が上昇! 偽天使の 混乱 耐性が上昇! 偽天使の 魅了 耐性が上昇! 偽天使の魔攻LV2 偽天使のMATが上昇! |
非接触フェイズ
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珊瑚の攻撃! マジックミサイル!! クリティカル! 偽天使に276のダメージ! Additional Effect !! クリティカル! クリティカル! 偽天使に134のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 1
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捷「さてさて始まりましたね。此処で既に勝負が決まってると話にならないので頑張ってくださいねー」
偽天使は燈茉を魅了した! |
戦闘フェイズ TURN 2
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(何かしらの軽い魔術実験をしているようで、此方に見向きもしない)
偽天使の攻撃! |
戦闘フェイズ TURN 3
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捷「(実験の手を止め)あ、もう3ターン目ですか。早いですねー。というかまだ生き残ってるんですかねお嬢は」
捷「………あの、爆弾投げていいですか? 少しは状況変わるかと思いますが」
偽天使は珊瑚を魅了した! |
戦闘フェイズ TURN 4
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捷「もう少し強ければ加勢出来るんですけどねえ………如何せんこの体力ですし。実力は欲しいものです」
偽天使の攻撃! |
戦闘フェイズ TURN 5
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捷「一寸押してますか? この調子でどんどん追い込んで欲しいものですが、如何ですかね?」
偽天使は燈茉を魅了した! |
戦闘フェイズ TURN 6
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偽天使の攻撃! クリティカル! 燈茉に343のダメージ! 偽天使の追加行動! ヴィシャスライト!!2 燈茉に486のダメージ! 燈茉のMEVAが低下! レッサーデーモンの攻撃! 燈茉は攻撃を回避! レッサーデーモンの追加行動! 燈茉は攻撃を回避! レッサーデーモンの追加行動! 燈茉に307のダメージ! 燈茉の治癒LV1 燈茉のHPが84回復! 燈茉の治癒LV1 燈茉のHPが84回復! 燈茉の攻撃! レッサーデーモンに158のダメージ!
燈茉に310のダメージ! 偽天使に158のダメージ! 燈茉「不覚だな……」 燈茉が倒れた! |
戦闘に敗北した・・・ 珊瑚(402)の 魔術 の熟練LVが増加!( 39 → 40 ) 珊瑚(402)の 幻術 の熟練LVが増加!( 8 → 9 ) |
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訓練により 魔力 が 37 上昇しました!(能力CP - 56 ) 訓練により 敏捷 が 25 上昇しました!(能力CP - 34 ) 訓練により 風霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 21 ) 訓練により 命術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 17 ) 訓練により 軽業 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 13 ) 訓練により 軽業 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 14 ) 訓練により 防具 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 23 ) 訓練により 防具 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 24 )
技 クイックヒール を修得しました!
おにく100 を料理し、 マンガ肉 をつくりました。 珊瑚(402)の所持する げそ を料理し、 明石焼 をつくりました。
遺跡外に戻りました!
【合言葉&場所チェック】
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声が聞こえる・・・ |
遺跡外では様々な声が飛び交っています! |
Data (第34回 第36回) |
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ENo.361 瑠辺 燈茉 |
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ENo.402 海妖珊瑚 |
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[PL] 御勅使 六科 |
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