燈茉「因みに甘いものが苦手な人は其処にカカオ１００％のもの（罰ゲーム用）があるそうだよ。　罰ゲーム云々が副音声になって聞こえてきた？　そんなものは無いよ。うん、聞こえない」

捷「いいですねーチョコフォンデュ。（ドラム缶見）これくらいなら皆で食べても余裕でしょうしねー」
燈茉「………現実を見てくれスグル君」
捷「チョコを湯煎することも出来ない料理音痴は黙っていてくださいｖ＞リューさん」

燈茉「お、かまくらさん初めまして。何故謝るのかはさておいて、要は気の持ちようなのさ。私は生物学上では女性だが気持ちはおｔ（ガスッ）」
捷「初めまして、捷と申します。その辺で気絶している人は気にしないでくださいねｖ　兎も角、よろしくお願いします＞かまくらさん」

燈茉「藁……うーん、私はリューさんの言った方が好みかな。………念のため言っておくが、変な感情はないよ。　チョコレートの豆は逆に見てみたいな。カカオ豆辺りをプレゼントすればそうなるのだろうか……（半ば真剣に考え）」

燈茉「………い、今の流れだとチョコレートを闇鍋に入れることになっている、でいいんだな？　いや私は味があれば何でもOKだから一向に構わないが……鍋が物凄い色になりそうだな＞えんちゃん」

アンク(207)からのメッセージが届いたようだ。：
アンク「ちょ、ちょっとリューくん。鍋の他にチョコフォンデュまでそれでやるの！？まぁ…おいしければいっか！」
　　　「そういえばここのみんなはバレンタインとかどうしたんだろう…」

アオイ(236)のひと口禅問答：
アオイ「このグループでバレンタインデーやらホワイトデーなんていうとカオスになりそうな…；」

アオイ「ま、まぁちょっと変わったチョコ●ールっていうかナッツ系とチョコって合うわよネ☆＞えんちゃん」

ともみ(398)からのメッセージ：
ともみ「長く居座らず、警察の手が届かない所に行けばもう安心と……間違ってないですけど、いいのかなあと思う気持ちも無いでもないですね（あはは）段々と包囲網が出来つつありますね。半分位自分から飛び込んだ感も見えないでもないですが・・・＞燈茉さん」

ともみ「バレンタインはちゃんと貰いたい、とあえて申し上げておきましょうかね（アンクさんの言葉に頷きつつ）
何となく自給自足の向きもありそうですが……ドラム缶一杯だとちょっと多すぎる気がしますよリューさん。
ふふ、チョコレートの豆をプレゼントする日でも、年の数だけチョコを食べる日でもないんですよー。えんちゃんさんの気持ちはありがたく受け取りたいところではありますが」

リュー(1729)からのメッセージ：
リュー「チョコレートのお豆さんって…かかお？（きょとんっと。でっかい塊を取り出す。――それは豆じゃなくて実です。中身をきちんと取り出しましょう――）」

リュー「わ、っと。よろしくねー、リューはリューだよ！（笑顔で尻尾パタパタと）＞かまくらさん」

かまくらさん(1842)からのメッセージ：
かまくらさん「えっと・・・とりあえず生まれてきてごめんなさい（何」

かまくらさん「なんか他の人の設定を見ていたら、みんな意外と真面目だったのでびびってみたり（マテ」

かまくらさん「リューさんの発言を見て、バレンタインと言うのは もらったチョコをドラム缶に入れて チョコフォンデュと言う名前のチョコ風呂にして 温まって寒さを乗り切ろうというイベントなのだとはじめて知りました、ありがとうございます」

えんちゃん(2057)からのメッセージ：
えんちゃん「男の人か女の人か、なりたい方になれるんですか？　燈茉さん、すごいです〜（わくわくしている）」

えんちゃん「大丈夫ですよ、皆さん優しいですよ〜？　敬語で話してくださいますし＞燈茉さん」

えんちゃん「ちょこれーとのお風呂ですか、りゅーさん。何となく、とっても美味しそうですねぇ♪」

えんちゃん「大丈夫ですよ〜、(男か女か)思った方になれるんだそうですよ〜♪　だから大丈夫です〜＞かまくらさん」