アリエス「そっかぁー。　じゃあ平等ぐらいなのかな、斧VS魔法だねっ。
どっちが勝てるかわかんないけど。」

アリエス「へえー、そうだったんだ。　妹さんかぁ……玖条さんに似てる？」

アリエス「出てる気がするー。楽しそうな話してるときすっごい楽しそうだよー。」

アリエス「え、30人分……？
ちょこちょこっとつまんで、がどれくらいかわからないけど、2、3人前食べちゃう勢いとかじゃ……。」

アリエス「破裂……？　それってすごい大変だよー……。」

アリエス「もう玖条さんの身体からは抜いてある……の？　あれ？」

アリエス「うわぁ……。生粋の魔法使いの人はすごいね。ぼくもできるけど、右手と左手に1個ずつ…ぐらいしかできないよー。簡単なのだし……。」

アリエス「玖条さんの家族の人たちって、なんかいろいろ出来る人たくさんなんだね。色々教えてもらえそうだよー。」

キル(23)からのメッセージ：
イエ「オヤ、ようやく起きんさったかな？」

バニーガールはからから笑っている

「やけんどだいじょうぶやったろ？その前に避けられたんろうしのぉ？」

キル「――イエ、何しテキた？」

イエ「たいしたこたないでんよー？
　　　 何か没頭してはて声かけても気づかん飼ったようなんで、丸太を頭に投げんただけんで」

キル「……。」

電影はため息をついた。

キル「ま、イイか？
　　　 探索中でハ初めマシて？フォックスガール……でイイのかな？
　　　 ボクハキルリア、キルリア=F=スーサイド、君は、何てイウノ？」

セレナ(93)からの幻影通話：
セレナ「ふふっ。もっとも、確実にそうなるとは限らないけどね。
気が合ったり、互いの相性が良かったりしたらそのまま別の場所へ…なんて事も無い話じゃない。」

セレナ「ただ、さすがに少人数じゃないとなかなかなさそうだけどさ。」

【黒い鷹の狙撃者】瑞希(165)からのメッセージ：
「あー……なるほど。確かに、『純粋でない弓術』でも自分が使えない武器だったら結果的には同じこと……ふむ。」

「……でもまあ、知識としてなら純粋な弓使いの戦い方を見るのも大切、とは思うかなぁ。本来遠距離戦、パーティの後方から攻撃するのが役目だし。御存じの通り、私は苦手ながらも弓矢で接近戦を行う人だから。」

「ま、くじょたんにはあまりそのあたりは関係なさそうだけど。」

「……私としてはそんな珍しい戦い方をする人が『同じ戦い方をしてる人を見たことある』ってだけでびっくりです。」

「まぁ、奇妙さ具合では私も似たようなものだけど。弓にブレード付けて接近戦をするなんて、少なくとも同じ戦い方をしてる人は見たことないな、私は。」

「うん、そだよね。……肉を食べることがあまりに一般的なことすぎて、どうしても忘れちゃうんだけど。」

「うひゃー……罠をいくつも用いて奇策を幾重にも張り巡らせるのか、な。そーいうタイプはどうにも苦手です。」

「……そういえば。なんかいろいろあったりしてすっかり忘れてたけどよくよく考えたら不思議な話よね。多次元の世界に同じ招待状をばらまくなんて、さ。そもそもこの島だってどういうものか全く分かんないし……」

「確かに、招待主のことは私も気になる。最近は零もいろいろ怪しんでるし……なんか、裏があるよね。絶対に。うん、間違いない。」

「手が切れ……ごめん、想像したら気分が悪くなった。」

「……そして、今の言葉を聞いた瞬間に使うのが怖くなった私がいます。」

「いや、確かに子供の頃に転ぶのは誰でも経験したことあると思うけど、私はほとんど日常茶飯事だったし……ね？」

「そうそう。中にはリズみたいに投げたら戻ってくる斧とか、ね。　投げ斧だってあるくらいなんだし、非接触距離から斧を分投げて戦ったりするのが主体の人、居てもおかしくないでしょ？」

疾風の討ち手聖(424)からのメッセージ：
疾風の討ち手聖「く、空間ごとなぎ払うですかっ！？流石にそこまでされると避けようがないというかなんというか…。」

疾風の討ち手聖「一撃一撃が致命傷になりかねないほどの衝撃を覚えました…。兎に角速攻で落とすなり、火力で攻めない事には…。」

ジョルジュ(564)は高らかに宣言した！：
ジョルジュ「どうも初めまして。突然のメッセージ驚かれたと思いますが、なんでもボクの背後が群馬つながりだからとかよく分からない事を言ってまして…」

アスカロン「あそこら辺は背後はよく通るらしいわ。まぁ、それだけなんだけど…」

PL「なんかミクシィで知っている地区の話題が出て嬉しくなっちゃいました。特にこれ以上の話題は広がらないですけどｗ　もし武器が欲しいとか言う時は言って下さい。ではでは。」

藤花(626)からのメッセージ：
藤花「強くなったり目立ったりすれば、たちどころに島中に知れ渡っちゃうのですよねぇ。おかげで楽なのかそうでないのか……。」

藤花「流石にアリッサもメグリアも一筋縄では行きませんね、頑張って下さい、玖条さん、私は一足先に行ってます。」

藤花「黒い宝石級の物消費するのは確かに厳しいですね。……まぁ、一日一回でも十分と思うのですけども。」

くろとルナ(717)の超突撃：
くろとルナ「今気がついたから大丈夫だよ〜　くじょーは頭良いよね〜　くろの知らない事いっぱい知っているもん。」

くろとルナ「でもでも、くろ超格好いいし強いからお兄ちゃんになれそうなの〜」

くろとルナ「400年って言うと何日あと？？　４つがあるから四日ぐらい後でいいのかなぁ？？」

ユメ(1070)からのメッセージ：
ユメ「素敵な場所でお祭りが開かれてるんですね。　境内まで続く屋台の道を進みながら楽しむのは凄く楽しそうです。」

ユメ「ありがとうございます！本当だったら玖条さんにいつもお世話になってますし、その分ご馳走したいんですけど…あまり持ち合わせがなくて…。（情なさそうに苦笑いし）」

ユメ「もしハロウィンの衣装が見つかって機会があれば是非見てみたいですね。
義妹…玖条さんに妹さん居らしたんですか！やっぱり玖条さんみたいに耳や尻尾がフサフサしてたりするんでしょうか？（少女は凄い興味津々だ）」

ユメ「妖怪さんの居場所を壊す人達も悪いですけど、それも知らずに当たり前に暮らす私達も同罪な気が…。（目線を逸らす）」

ユメ「玖条さんの世界より緑が少なくなった感じとだと思います。
確かに玖条さんの世界も見てみたいですし、皆の世界がどんな世界なのか気になりますしね。」

ユメ「今こうして寒いと思うのも後少しの間じゃないでしょうか…玖条さんと何度もお話している内に、いつのまにか春が来たってお話をしているかもしれませんよ。（ふふふ、と笑みを浮かべる）」

リガちゃん(1292)は突然喋りだす！：
フェマ「宿主が水の姉妹の近くの魔法陣を書き写してれば手伝ってやれたんじゃがのぅ。
あ、そぅそぅ。後で渡すものがあるんじゃ。楽しみにしておくのじゃ。」

ラウエル兄妹(1627)からのメッセージ：
カノエル「何があるかわかりませんもの、こうして無事届けて頂けただけで、本当に有り難いですわ！（にこっ）」

かなた(1650)からのメッセージ：
かなた「はいっ。
かなたはなんだか、この島に来てから一気に10年分くらい経験したような気もしますけど」

カレン「まぁ、こんな機会はめったにないし、活かすに越したことはないわよね」

かなた「山ですかっ。
レモン石が取れるんですよねっ！
光を使うかなたにとってはかなり垂涎の的だったりします」

カレン「まぁ、無理は禁物だとは思うけども。
確かに今の玖条さんなら試す価値はあるかも」

かなた「分かります、それ。かなたはなんだかとっても悲しくなっちゃいました。
病気で学校を休んでたときなんですけど、ずっと泣いてたみたいで、
帰ってきたお兄ちゃんがぎょっとしてたのを覚えてます」

かなた「宝…宝って一体何なんでしょう？
招待状を見せてもらったんですけど、この宝玉じゃないような感じはしますし」

カレン「気になる噂も聞いたわ。
宝玉を全部持ち出すと島が崩壊する、といった類のね」

かなた「なんだか、不気味ですよね」

かなた「あぅ、だ、大丈夫ですかっ！？怪我とかはっ！」

カレン「リベンジ、か。
失敗は成功の元、大丈夫、次はきっとうまく行くわ。
玖条さんくらい自己分析ができてる人なら、ね」

かなた「奥の手って、読まれやすいとダメですよね。
そこにすべてをかけてると、打ち消されたときにどうしようもなくなりますし。
読まれない手か次善の策を用意しておかないとダメなのかも」

カレン「また世界率が変わって属性効果が変わったみたいね。
安定しないのも困ったものだけど」

かなた「闇、ですか。
探索のパーティの方には闇使いの方がいるのでバランス取れてますけど。
闘技大会では光特化対闇特化とか結構おっかないかも知れませんねっ」

カレン「安心して。こちらにとっての天敵はそちらにとっての天敵とも同義なのだから」

かなた「玖条さん映画ご存知なんですねっ！
でも、あれって全部作り話ですから…ほんとに強いわけじゃないんですよ？
一部の人を除いて」

カレン「でも、玖条さんならアクション女優として十分通用しそうよね」

かなた「もちろんですよっ。回避は重要ですっ。
…敏捷上げてませんけど。日接触の弓の攻撃は防げませんから」

カレン「魔法型はただでさえ脆いから、特化型の人なんかは割と当たったら最後なんていう人もいるみたいだし、そちらが魔法を警戒するのと一緒ね」

かなた「おあいこですよっ！」

かなた「あと、ペットとか召喚でぎゅうぎゅうしてる中に読んで邪魔臭くさせるって言う戦術もあるみたいですね。
いやらしいですよねぇ」

カレン「確かに、いろいろごちゃごちゃ考えるより先に押し切ったほうが早い気がしてきたわ」

かなた「はいっ。頑張って、運動しますよっ！
って言っても、この遺跡を探索してると十分運動できてる気もしますけど」

かなた「そうですね。
地下も控えてますし、慎重に、でも大胆に行きましょうっ！」

かなた「あ、そうだ。
ちょっと遅くなっちゃいましたけど、日頃の感謝とか親愛の情を込めてこれどうぞっ！
（チョコレートを手渡した）」

レイジ に技回数を 4 振り分けました！
鼓動の高鳴り に技回数を 4 振り分けました！
ソウルブレン に技回数を 4 振り分けました！
レンド に技回数を 2 振り分けました！
仮初の活力 に技回数を 2 振り分けました！
スプリームアームズ に技回数を 3 振り分けました！
ディープインパクト に技回数を 2 振り分けました！
サモン・マンティコア に技回数を 3 振り分けました！
アイディアルファクト に技回数を 3 振り分けました！
エクスパイアフォール に技回数を 2 振り分けました！

現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

エンビ(248)に チョコ を渡しましたが見事に打ち上げられました。
そしてチョコはハルカ(61)の手に・・・

【次に開催される闘技大会参加メンバー】
　玖条(314)
　戦慄の侵入者川越(632)
　ライル(1696)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！

アニジャとアネジャ(1109)に 狐の尻尾のお守り が届いた気がします！

このイベントアイテムは、使用することでその使用した回の戦闘結果（闘技大会を除く）において戦闘開始時に効果Aの特殊効果が付加されます。ただし使用するごとに強さが1減少し、強さが0になるとこのアイテムは消滅します。また、このアイテムの種類「万能」はどの装備箇所にも装備できます。

技 リアライズ・ヨーウィー を修得しました！
技 トリプルエイド を修得しました！
技 アリオククレイム を修得しました！
技 ディバインプルーム を修得しました！
技 サモン・ルーガルー を修得しました！
技 ライフシャワー を修得しました！
技 サモン・マスグーゲル を修得しました！

質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
駄木 を買いました。(- 20 PS)

エンビ(248)の所持する 赤色のドロドロ を 骨 に合成し、 プニプニ枝 に変化させました！
質素な保存食 を 質素な保存食 に合成し、 白い枝 に変化させました！

エンビ(248)に、 駄石 から 紅枝垂 という 槍 を作製してもらいました。（- 20 PS）

アリア(390)に、 白い枝 から 白い髪櫛 という 装飾 を作製してもらいました。（- 252 PS）
アリア「依頼、ありがと…。…はい、これ…頼まれたもの…」

B1F O-7　魔法陣〔夏の星空〕　に移動しました！

O-6 は進入できないエリアです！
O-6 は進入できないエリアです！
O-6 は進入できないエリアです！
P-7 は進入できないエリアです！
P-7 は進入できないエリアです！

【合言葉＆場所チェック】
　エンビ(248)と一致しました！
エンビ(248) とパーティを結成！
パーティ名： 狐と少女、二人旅

【成長】
生産行動経験により 合成 のLVが 1 増加！
能力CP が 54 増加！
戦闘CP が 52 増加！
生産CP が 29 増加！
上位CP が 36 増加！
NP が 1 増加！

ティル(631)の声が届いた：
ティル「よかったらフクをツクるよ！ホンショクじゃないからどんなシツのモノがデキるかわからないけど♪(ぇ」