ライリ(1784)からのメッセージ：
フィー「ってー……（ごちんと木にぶつけた頭をさすって。怒声に立ち止まって振り返ったレームに向かい、こちらに構うな、とばかりに手を振った。やがて――深い息を吐く）」

フィー「誰の心にだって、悲劇のヒーローやヒロイン像を持っている。それは、俺たちにだって例外じゃない。いや、それ以上か。なんてったって、クソッタレだ――っと、ちょっと、クロスケ！？」

ノート「ライリッドがどれだけの時間をかけて、その術を完成させたか知りもせないくせに簡単に言ってくれるな。想いさえあれば術の完成度なんて関係ない？　それこそ本気で言っているのか？
あの男がライリッドに何を吹き込んだか知らない。けれど、その鈴を渡されてからずっとだ、ずっと繰り返し、精度を上げようと魔力を織り込んだ。ただの護りとしての術じゃない。あの男専用となるまでに昇華させるほど、何度も何度もだ！」

フィー「……いや、あの、ノートくん。キミが加わると火に油を注ぐと思うんだ、ボク……」

ノート「お前が言っている事は分かる。確かに、込められた力以上に勝るものだってある。私はその事実を馬鹿げたものだと鼻先で笑い払う気もない。結果より過程を重視する場合もあれば、その逆もある。私は、その過程を見てきた。お前よりも、その鈴に込められた願いは知っている。知っているからこそ、力を失ったその鈴を渡されてもあの娘のことだ、笑いながら受け取ることは予想できる。しかし、拒まれたことを知ったあの娘の心を、お前はその瞬間、握りつぶしたも同然だ。お前の方だって――っ！」

フィー「（ノートの首もとを猫の子を持ち上げるようにつまみ）はーい、そこでストーップ。それ以上、言ったらダメだろ。ごめんね、ナズちゃん。あとで、きつく叱っておくから」

フィー「ただね――同じように悲劇のヒロインぶって自らを犠牲にしようとしている者が、近しいものを護れると思うな。そういうふざけた言葉を吐くから、何をしても無駄だと思っただけだ」

ノート「……私たちは、『誰か』を護りたいわけではない。助けるほど、お人よしじゃない。そんな不特定多数の、幽霊のように実体のないふわふわとした印象を受ける『誰か』という存在をな。
お前は助けてと手を伸ばしたかもしれない。お前を助けるために伸ばすのは簡単だ。けれど、お前が救ってほしいと望む相手にはすでに助けようとした手を払われている。それでも伸ばしてくれると、そこまでお前は私たちをお人よしだと馬鹿にするのか。傷つくのが縁だから、そんな痛みなど我慢しろとでもいうのか？」

ヒビキ(1821)からのメッセージ：
ヒビキ「う、嘘なものか、俺の腕を見てみろ…さっきの発言で鳥肌が立つどころか危険感じて獣化してる」

ヒビキ「はあ、ま、実際自分に関係の有りそうなもの以外は覚えてないもんだよな。
花言葉からは風情よりも適当に考えた感がするんだが…」

ヒビキ「今までの常識を壊して現実を見直せばいいのさ。ファンタジックに考えるならこの島のどこかにバベルの塔みたいなものがあるんだろう」

ヒビキ「死ぬのが怖くない、か。となるとあんた、死にたいのか？少なくとも俺はまだ死ぬ訳にはいかんがね…怖いとはまた別だが」

ヒビキ「いやあ、いつも順風満帆に行くとは限らんぞ？いつも最低最悪の状態を考えた方が良いと思うがね」

ヒビキ「いたた…くそ、その格好で蹴るとは思わなんだ（蹴られた場所をさすりつつ）
ま、なんだ、その…そんな大きな声で言わなくてもわかったからな。しかしなんだね、こういうのが話題の草食系って奴なのか。」

ヒビキ「ふむ、その、なんだ。その子のこと信頼してるんだな
それでは少し試してみようかね、なんかいい性格していそうだから話が合うとは思えんが。」
(しかし今までの内容で知的に感じれるような事あったか…？)

さまよう仮面(2257)からのメッセージ：
（相手の表情に構うことなく、一人芝居でも続けるように）

ノワ「えええええだって君と話してる間にいなくなっちゃったんだもん責任の一端が君にないはずないじゃないサギ君！」

「え？ほんとう？探すの手伝ってくれるの？」

「なんていい子なんだろうね君はありがとうありがとう見直したよサギ君！うちの弟妹も呼んだんだけどまったく信用できないから心強いよサギ君！」

「あっ、弟たちはどうでもいいんだけど妹には手ェ出しちゃダメだからね！」

おにく20の葡萄酒煮 を食べました。
　　今回の戦闘結果全てにおいて 命中LV0 が付加されます！
現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に 鬼灯 を装備！
防具に 睡蓮 を装備！
装飾に 白木蓮 を装備！
自由に コンポジットボウ を装備！

技 ドグマティックパニッシュ を修得しました！
持久最大値 が上昇しました！（ 27 → 28 ）

技 マーサカー を忘却しました（GIFT+ 2 ）

イシス(1764)から 魔法石の欠片 を受け取りました。
イシス「鑑定は魔法石Aだったわ。」

イシス(1764)に 韮鍛錬キット を渡しました。
イシス(1764)に マイケルの欠片 を渡しました。

パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)

睫毛 の 体格 が 11 上昇しました。(-28CP)
睫毛 の 器用 が 9 上昇しました。(-20CP)
睫毛 の 器用 が 9 上昇しました。(-21CP)

レッドファルコン をペットにしました！

B1F R-15　魔法陣〔落書きの壁〕　に移動しました！

S-15 に移動しました！
S-16 に移動しました！
S-17 に移動しました！
S-18 に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　合言葉一致者なし！
単独行動！
パーティ名： 黒い鳥と白い花

【成長】
能力CP が 53 増加！
戦闘CP が 51 増加！
生産CP が 28 増加！
上位CP が 35 増加！
NP が 1 増加！
睫毛 の 親密 が 4 増加！
睫毛 の CP が 57 増加！
レッドファルコン の 親密 が 4 増加！
レッドファルコン の CP が 30 増加！

マーティス(298)の声が届いた：
マーティス「50更新以上続いて欲しいなぁー！！＆週2更新復活(せめて再アンケート)希望〜！！＆訓練枠増えろー！！＆吸収レベル4付加できるアイテム欲しいー！！＆PSランキング一位になるくらい欲しいー！！＆すごく強くていい感じの付加が簡単につく材料が欲しいむー∈(・ω・)∋←＆(リアルで)恋人欲しい〜！！＆（リアルで）金が欲しい！！＆MHP3ｒｄ早く発売しろ〜！！＆民さん早く退院しますよーに♪＆夏よ早く終われ！！＆でも、薄着と水着が見れなくなるのは辛いな…＆私以外のだむー∈(・ω・)∋がまーしゃるさんにRUしますよーに＆毎回生産枠の売れ残りがなくなりますよーに！！＆一個くらい採用されたーい！！」

タルト(31)の声が届いた：
タルト「島の皆様が「ぬいぐるみ大好き！！」になりますように。」
ザッハ「あるいはー、種族が「ぬいぐるみ」になりますよおぉおにぃい！アヒャヒャ！」

遊(2294)の声が届いた：
薺「溢れるほどのＣＰが欲しいです。あとダイエットが成功しますように。あとモテたい。」

かえで(2152)の声が届いた：
かえで「「ウィンド」と「レイン」のついた技がめちゃくちゃ増えるといいなーーーーっ！」

ミオ(2098)の声が届いた：
みお「どんなお祈りしようかな・・・
『おぼえた魔法陣を並び替えられるように、なりますように』と、
『持てるものが減らないなら、ミオの体格を40まで減らしたい』と、
『はじめから持ってる魔石の強さをずっと0にしてほしい』と・・・」

やえ(1989)の声が届いた：
やえ「ねこみみもあるさかい、猫しっぽ作成もあってもええなぁ。」
やえ「霊狐は尻尾が多いほうが強いときくさかい、うちもきっとしっぽいっぱいになれば強ぅなれるかねぇ」
やえ「そうそう、武器の作成も請け負ってるから、気に入った枠があったら気軽に声かけてな。」

みかん(1632)の声が届いた：
みかん「んーまぁなんやねぇ・・・願いは自信の努力の末に叶えたいけぇ・・・ウチが願うったらこいだけやんよ？
」
みかん「『以前のそれよりも、ないたけ長ぉ楽しい時間が続きますよぉに。』やんね、そいこそ望みすぎかも知らんけどね。」

つかり(1533)の声が届いた：
つかり「願い事・・・願望を思い切り出すとかなわない上に恥ずかしい事になりそうですけれど・・・」
つかり「魔導書作製なんて上位技能が出てきたら嬉しいですね、私的に。」
つかり「・・・まぁ、韮袋から○耳が出てきてくれるとそれだけで幸せですけども。狐耳、犬耳、熊耳・・・欲しいですね。」

ヴィルノア(1176)の声が届いた：
ヴィルノア「えー……えー。とりあえずなんかこうほらささやかで良いから幸せが！欲しい！」

刹那(1134)の声が届いた：
刹那「此方で叫べば宜しいので？なんでしょうか、生産CPを下さいとかそのようなことでも？」

ビートボーイ(975)の声が届いた：
大きな蝙蝠になれますように…ぴよっ

ヘーベ(793)の声が届いた：
ヘーベ「付加とォ高級装飾作成、簡単なので良ければやるわよー。気軽に伝言ちょうだいー。

んー、まあー無事にー合流できればァーそれだけでいいわよねー」

カキノスケ(641)の声が届いた：
カキノスケ「オイラ、いちどでいいから。　トウギのシカイ、してみたいぞ？　みんな、がんばるんだぞって、いってやるぞ？」

るでぃ(632)の声が届いた：
るでぃ「最低100更新までいってくれへんかなぁ！？」

グレン(565)の声が届いた：
グレン「願いかー。平和にみんなに50PSずつくらい配るのはどうかな？」