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Diary |
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『笑顔に騙されてはいけない。 笑顔に騙されてはいけない。 笑顔に騙されてはいけない。 人は笑顔で嘘を付き、人は決意を笑みで隠し、人は辛くても笑えてしまう。 全ての感情は笑顔によって隠される。 ――笑顔に騙されてはいけない』 ――六法院修一『実用心理学概論-今日から使える生きる術-』 【第一章-嘘を嘘だと見抜けるように-】より 第2?話 廻る歯車 「……メリル」 「ほえ、何ー?」 「あ、えっと……ううん、なんでもない」 ――様子がおかしい。 喉元まででかかった言葉を抑えながら、メリルは思わず目を伏せた。 自らの髪、二つに括った金髪を弄びながら、告げる二の句を必死に探す。 ……出て来ない。 そのまま聞くのは憚られた、思い過ごしかも知れないから。 仮に違うとして、彼女にそれを意識させるのは避けたかった。 意識する事で、壊れてしまうモノがあるのを知ってるから。 ――自分とは違い、彼女はまだ、心が幼いと知ってるから。 「ほえぇ……えっと、用事が無いならもう行くよ? 昨日も負けちゃったし、今日こそ勝たないとなー」 「あ、うん……そう、だよね」 「うんっ、今日は練習試合、メリルに任せて良いんだよね? 良かったあ、できれば獣に集中したいからー」 「ん……大丈夫、任せて……」 メリルの言葉に笑顔を返し、森の奥へと駆けていく。 蒼い髪を揺らす後ろ姿を見送りながら……釈然としない様子で、溜息一つ。 「あの子……どうして……」 「HAHAHA! 何か気になる事があるようだねぃっ!」 「っ……」 その背後、いつのまに居たのか妙なポーズを決めながら、化学繊維が妖しく笑う。 笑みを一瞥しながら、今度は見せつけるよう、大きく溜息を漏らすメリル。 「別に……大した事じゃないわ」 「本当にそう思ってるなら良いけども、隠しきれない程動揺してると見取るがね」 「…………」 もう一度、溜息。 諦めた様子でクマを見遣ると……一言、要点のみを口にする。 「……あの子、否定しなかったわ」 「ん」 思い返す。 つい先程、共通の友人であるみうとプラチナ、二人と言葉を交わしている際……みうが告げた一言を、心の内で反芻する。 『クリスはボクの何だから取っちゃダメ!』 思わず言葉を失った。 メリルはきっと取り乱すだろうと、慌てて身構え後ろを向いた。 ……でも、そこには……普段通りに微笑む、もう一人の自分の姿があって……。 「メリルなら絶対……否定すると思ったのに 取るも何も、自分が最初だって……自分の方が先に友達だったって、メリルなら言うと、思ったのに……」 ……それを告げる事の是非は、さておき。 メリルならそう言うだろうと、確信めいた不安を抱いたのに。 「そりゃ簡単だ、メリルだって……まあ、バカかもしれないが愚かじゃない」 「お前と一緒だよ、とっくに気付いていたのさ……向けられる視線が、自分に対するそれと違う事に」 「……メリル」 「だからこそ、メリルは何も言わず、それを押し込めながら普段通りに微笑んだ」 「……さて、それが良いことだと思うかね」 「……え?」 「なあメリル、お前が出てきた時……メリルはずっと憎んでいたと、そう、アリエス君に告げたよな」 「…………」 二年前。 サバスに敗北したのを切欠に現れた自分が、アリエスを相手に告げた事。 メリルは、アナタを憎んでいる。 その事を反芻しながら、幼かった自分を苦々しく想いながら……ふと、引っかかる事が一つ。 「あの言葉は確かに真実だった、そうだとも、以前の島でメリルはずっと、アリエス君を憎んでいた」 「メリルは、自分からはその事を決して口にはしなかった、だからこそ全てをブチまけようと……お前はそう思ったんだろう?」 「今だから言おうか、アレは尤も幸せな展開だったと思うがね」 「なっ……本気で言ってるの? あの子はずっと溜め込んで」 「溜め込んでは居た、けど、ぶつける先はあった」 「メリルは内心でアリエス君を憎む事で、その事で笑ってられたんだ、表に出したくない感情を押し殺す事が出来たんだ」 「じゃあ聞こうかメリル、メリルは今誰を憎めば良い?」 「あ……」 そう、あの時は……自分もメリルを、アリエスを憎む事が出来た。 それなら、今は? あの時程動揺しなくなった自分はともかく、メリルは……。 「溜め込んだモノを発散する術が無いね、ひっそりとぶつける対象が無いね、さあ、優しいあの子は鬱憤を何処にぶつけるだろう?」 メリルは……きっと。 「獣? そうかもしれない、戦う相手? そうかもしれない、でもきっと、それは足りやしない」 きっと、誰を憎む事だって出来やしない。 「最終的に、あの子は全部自分自身に向けるだろう、押し殺せない感情は矛先を己に向けるだろう」 「長くは持たないな、メリルはきっと壊れてしまうよ」 「そ……んな……っ」 「こうはならないと信じていたんだがね、いやはや、むしろ今の今までこの状態で歩んで来た事が不思議だぜ」 「…………本当は、アリエス君がもう少し上手くやると思ったんだがね、あの子も……中々どうして――――子だよ」 「……クマ?」 「まあいいさ、俺だって今此処でメリルに壊れて貰っては困るんでね、打つべき手なら考えてる、ハッハッハ、大船に乗ったつもりで居ればいいさ」 クマは大仰な身振りで手を広げ、高笑いと共に歩み去る。 その後ろ姿を眺めながら……メリルは訝しげに目を細めた。 「…………今、声は小さかったけど」 クマが立ち去った方向を見据えながら、今の一時を反芻する。 最後、思わず聞き返してしまった彼の言葉。 被り物故、常日頃から笑みを漏らし。 誰に対しても興味を向け、誰に対しても寛大で、好意以外の感情を持ち合わせないのではと思える程、不気味な程に馴れ馴れしい存在が……。 「…………」 自分の耳が確かなら……余りにも不釣り合いな一言を、漏らしたはずだと。 『あの子も……中々どうして』 『――使えない子だよ』 ―――― ―― 「……バカを言うな、冗談じゃない」 奥深い森の中、嘆息と共に漏れる声。 声の主――兎を模した化学繊維は頭を抱え、誰にとも無く声を吐く。 「そんな回りくどい手段を取るまでも無いだろう、一言告げるだけで……いや メリルなら、その事に気づけるはずだろう……くそ、あの野郎また思考に介入したな」 「今此処でメリルに接触するのは不味いな、クマの野郎に気づかれる、か…… 何を企んでやがる、打つべき手だと……? 最良手以外の何かを狙ってるってか、バカ言うな、賭けに出てる場合かよ」 兎は静かに天を仰ぐと、何かを請うよう両手を広げた。 そのまま、空に……天上越しに青空へと、語りかけるよう声を出す。 「良く聞いてくれ、奇蹟なんて要らないんだ ただ一つ……知識を増やすだけで解ける些細な迷い、現状ってのはそういうもんだ」 「でも、世界は残酷だからその真逆、何気ない無知を切欠に、奇跡的な絶望を引き寄せる」 「この声が届くなら、救ってくれ 誰でも良い、超越しうる存在でも、何の力も無い何処かの誰かでも あの子をよく知る友人でも、喜劇で全てを壊す者でも どんな存在でも構わない」 「都合良く、昨日一つ鍵が開かれた……答えは簡単だ 少しだけ、依存度を下げてやればいい クリスに依存しきった状態では、メリルはいつまでも前に進めない、それだけだ」 「……その為に必要な術を教えよう 隠された道標は、俺が開こう あの日と同じ声を、アイツの代わりに俺が告げよう」 指を鳴らす事は無い。 ただただ、天に向かって声を出す。 まるで、その声を聞く事が出来る誰かに、否――声を聞けぬはずの者にまで、何かに気付けと言いたげに。 「――みんなの声を届けてくれ」 イベント――『ウサヘッドの道標』 シークレット1、オープン メリルのパラメーターが一つ解放されます。 『感情リミッター』 それは、無知故に施されたメリルの枷。 御伽話に憧れた少女の成れの果て。 お姫様は王子様を好きだから傍に居ると。 恋という概念に疎い故に産まれた想いの臨界。 現状、メリルの好感度は友情度上限の100がMAXです。 愛情を抱かずとも、恋という概念を理解するだけで上限の制限が解除されます。 必要なのは――友情と愛情の違いを意識する事、ただそれだけ 現象:客観的に見たクリスから他者への好感度がメリル以上 判定:『他者』に対するメリルの好感度がMAX....clear メリル が 少しずつ 壊れていきます。 「本当は、もう少し時間があれば……それが一番素敵だったのに」 「少しずつ、本当に少しずつだけど…… 遠い未来、幾十もの時を重ねた後に もしかしたら、別の術でメリルの制限を剥がすかもしれない存在は……確かに、居たのに」 「残念だが間に合いそうにない 期限があるとしたら、そうだな……恐らく、十は持たないだろう」 To Be Continued……
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【つぶやき】 三「やばいよジョナサン目痛ヤバイよ!? ……こ、この展開でチキレ負けるとか俺様どんだけ!? 勝たせてパピー!」
――――
――
???「……良いのか?」
ウサギ「ん、大丈夫だろ……俺は影も薄いし、バレやしないさ」
ウサギ「最近のアイツはどうにも読めねえ、甘すぎるくらい溺愛したと思えば、メリルにとって不利益にしかならないコトを平気でかます」
ウサギ「パンダじゃねえけど俺だってメリルは気にいってんだ、気紛れで壊されてたまるかよ」
???「…………」
ウサギ「利害の一致って奴だ、俺はアイツの暴走を抑える、あらゆる概念を無視しやりたい放題動くアイツのストッパー……その用件に限り、いざって時に力を貸してくれると助かるね?」
???「…………」
???「……俺は、貴様とて信用しては居ない」
ウサギ「それで結構、腐っても化学繊維だ……信用されるような存在になったつもりは微塵もない」
???「…………」
???「……どうしようも無くなったら呼べばいい、出来る限りの力は貸そう」
???「俺とて、あの娘の事は……レイファスの子の事なら、気にもする」
ウサギ「……ありがとよ――アプラレイス」
――
――――
遊和「……甘ったれじゃー…ねー…よ。年上が好きなだけやけぇ…。」
遊和「…そりゃあめりるよりちっせー子は、菓子がありゃー自分で食っちめぇから…。けど用心しとかんと年下にはめられんぞ!」
遊和「何言うとん、御前ん方がめんこぅ決まっとるけぇ!ちゅーか男が誉めとん時は素直に受けとっとき!」
遊和「でも一生若ぇまんまなら「うちの旦那外見だけはぴちぴちなの」って嫁さん喜ぶんやない?中年太りもせんから一緒に歩いても恥ずかしくねーって。」
遊和「……ぱぱさん……もしかせんでも結構駄目な父親…?
遊和「!吸っとった記憶あるんかい!あ、まさか物心付いた後も母上んおっぱい吸っとったんじゃあ…(ブルブル)」
遊和「…「偶にどんぐれー大きゅうなったか触り愛」すんやね。分かった…女子にゃー妙な習慣があんやね…。」
遊和「伏せろよ!? ……くまぺもぱぱさんのも全然触りてーってならんし、吃驚すんぐれーでっけー言われてもやっぱり触る気にゃーならん…。」
遊和「えぇー追って来るんー?!!……こ…こうなりゃあ……!
30cmぐらいのぬいぐるみがぼてっと道端に落ちた…。
遊和「葉っぱも美味ぇかもしれんけっじょ、葉っぱん後に実る果実の方がもっと美味ぇんじゃ……。美味ぇもんは最初に食っちめぇ親子?」
遊和「くまぺ 知っとるか 母上の天敵は 父上じゃあ。 はー…父上成敗出来りゃー……」
遊和「じゃから、父上にゃー似とらんちゅーてるやろ!次「似とる」言うたらずんばらり斬るぞ!!(ギラリギラリ)」
遊和「………逆に聞くけぇ。ぱぱさん、俺のどこが信用出来んっちゅーのか!信用出来る子とどこが違うっちゅーんよ!(詰め寄って問い詰めてる)」
遊和「ばっか!めりる尻でけーもん。御前が思っとるよりむちっとしちょるけぇ、すかーと履いとっても分かるわぁ。
遊和「…か、隠し子を否定せんかった!ぱぱさん…ぱぱさん奥手な顔しとんに………(うっうっ)」
遊和「めりーでえぇ?じゃーこれからめりーって呼ぶわぁ。
遊和「でもめりーん方が、むっつりすけべっぺぇ顔しちょる。「私興味無い」って言いながらすっげーどきどきしてそやね。」
遊和「?!大きい雛って言った時ん顔!ぜ…絶対ぇ食べようとしちょる!成鳥んなる前に食う気じゃあ……め、めりるが見とらん場所で温めるけぇ…(懐に卵入れて抱えてる)」
遊和「…ほ?……あ、あーばれんたいん!ばれんたいんな!言われりゃーそがー日があったのう…。」
遊和「何、くれるんかい?わざわざありがとさんねぇ!めりる、よう全部食わんよう我慢出来たなぁ。…半分以上食ってそうやけど。」
わこ(7)からのメッセージ:
わこ「やっぱそれか!!はー、本当好きやのお兄ぃは……めりるさんも、大きぅなってみたいん?……(じっとメリルさんの胸元見つめ)…?そがー無ぇようには見えねぇんやけっじょ?(首捻り捻り)」
わこ「…じゃーなしてそげに動きが変何じゃあー?動揺しちょるんやないけー??
わこ「えー?何がいけんの??ツッコミについて、好き嫌いしちゃいかんのぅ!お笑い目指すならな!(何かお笑い目指す話になってる)」
わこ「じゃーしゃーないから、照れ屋で我慢しとこか!(勝ち誇ったように胸を張りながら言い)
わこ「?そがー事いわれたん??…?別に、変な事教えて貰う訳やないんやけっじょ…大丈夫じゃ!お父ぉ口は時々怖ぇけっじょ、優しぅ人やから恐ろしい事なんぞせんよ!安心しんせー」
わこ「え!?……し、白目は簡単に出来るん…?す、凄ぇの熊ん人…(ちょっと動揺した)おぅ!頂戴してくれろ!じゃあ手前は、白い燕尾服的なもんでも用意しとこぅかの!」
ぼたもち「ぷっぷぅ〜(体を少しくねられ、ボディランゲージしようとしてる。無茶だった)」
ぼたもち「……ぷぅ。(メリルさんの言葉に、ぼたもちはそっとメリルさんに近付き、もちっと懐いてみた。)」
わこ「ぼたもちが…試してる!?」
わこ「ふむふむ…見た目そんまんまで、お尻がちっと大きぅ…と…(呟きつつ、メジャーで測り測り)…ふっふっふ、どえりゃーめんこぅものを作っちゃるでよ!」
わこ「やけど其処で自分でそういう事いっちめーのは、格好良さ半減やの!
わこ「…手前はならんけっじょ…うー…まぁ、其処まで言うなら、そういう事にしちょいたろう(納得するように頷き)
わこ「でへへ、本当に、あんがちょ、あんがちょやよっやっぱ、こういうときは大人ん人に話し聞いてもらうんが一番やね!
わこ「おー!まかしとき!がっつり聞き出してくっけぇ!もし、めりるさんの方でも聞き出せそうな時あったら、聞いてみちょくれ!手前だと逆に警戒される場合もあるでの!」
わこ「は…はー…そうか…そんなにいじめられるんが…はー…じゃ、じゃあ、手前が熊ん人苛めたりしても……喜ぶん??」
わこ「お母ぁがめりるさんと熊ん人達に宜しくって言うとった!!へへへ、お母ぁと話しとくれて、あんがちょね!」
わこ「料理がなくな…そ、そりゃー味見し過ぎ何でねぇかいの!?
わこ「うん!ほんまに運が良かった!お、ほんまに?熊ん人、最近はさんた・くろす爺さんと会ってなかったん?そりゃー良かったわぁっ」
わこ「え!?手前と爺さんが!?……え!?(ちょっと聞こえた台詞に慌てた、ばれてる!?と慌ててる!自分の変装は完璧だと思っている!!)」
わこ「はー、こん熊ん人の被り物には、そんなに色んな機能が詰まっちょるんか…
わこ「つんでれは難しい。手前覚えた。!うぬーっ事ある毎にめんこいめんこい言うんはやめてんかー!
白翼の歌姫ユーリ(15)からのメッセージ:
白翼の歌姫ユーリ「あぁあったあった。炭酸パウダーの入った、青色しゅわしゅわチョコと、黄粉チョコだよー。色に合わせてみたんだ(笑)」
マリア(16)からのメッセージ:
マリア「ママ、楽しんでるでしょ」
アイラム「(あれ、私たちお年玉貰ってませんの)」
マリア「わーいお年玉ー! 有難うなのよー!」
アイラム「えと、はぁ、すいません……(申し訳なさそうに受け取り)」
リズ「まぁ子供に渡すのは大人の義務ってことで。始めまして、バレンタインに娘からチョコをもらえないタイプと見た!」
マリア「うわすっげー直球」
アイルス(62)からのメッセージ:
PL「ありがとう 同じ学校を3パターン受けて1つ受かった 英語がないっていいね」
アイルス「魔力特化幻獣は皆こう思ってるんですよ 弓矢マジ怖い・・・・ って」
アイルス「まぁ絶対勝てないって相手でもないかもしれませんよ 常勝技(サンクなどなど)の決め方しだいでは」
PL「むー PKさんは対人考えてパラ振ってるから 魔力特化とかありえないよなぁ・・・・」
アイルス「自分はパンデモニウムで反射を一気に削ろうとか考えてます」
ヴィル(94)からのメッセージ:
ヴィル「同程度の腕を持つ好敵手、というのがいるのが理想ではあるかね。
ヴィル「まぁ元々が男性用の鎧である故にな、性格面では男の方が近いか。
”死影”の零(118)からのメッセージ:
―――ならばこの違和感は……そういうことか。
「納得のいかない評価、だとは思うが……事実は事実。
「生憎と……お前の食事風景を、見たことがないから……想像すらできん。
「……この島に限ったことでは、ない。争いは……いつだって、ちっぽけな歪みから生じるものだ。
「人数差の問題……か。 不利な状況に置かれた場合……無理をせず、一旦引いたほうがいい。
「……言葉で説明するよりも……実際にやってみたほうが、早いだろう。」
ヤミ(168)からのメッセージ:
ヤミ「マイペース、テすねえ……まあ、私も人の事を言えた立場でハないテすが。」
ヤミ「そうそう、見習うナらもっと他に良い人がいマすからね。 例えば私とカ……」
ヤミ「え、ちょ、コこで巨大化されてモ困りますヨ!? ……むう、こういう時ハ別の薬で中和スれば……(新たにビンを取り出した!例によって怪しい液の色だ!)」
ファニィ(237)からのメッセージ:
「しかしそォなると一体ダレがそんな話題を……」
「というカ、あからさまな道化なんてなァ天然の馬鹿か裏があるカぐらいデス。
「ァハ。小さいと寒風にもスルーされるだなンて確かにオトク。
「敬えッてソンナ無理難題を。ミニマムはあれデスカ、小粋な頓知坊主デスカ」
「……オシャレのつもりでナいとしたらナニか、パンダヘッド。
「全く、性犯罪者ッてなァ随分と狡猾なもんデスナッ」
「……メリルガァルがママに似てるトコとナ。
「フクザツな境遇でアるならば深くは聞きマスまイ。
「見た目だッてジャムみたいなモンでありマスヨ。
「アラ、ミニマムッたらメリルパパの前だからッて照れちゃって、ンもゥ。
「ィやホラ、ミニマムの成績なんか普段の素行カラ聞かずともッてイウ。
「えェとソレじゃあベアヘッド…… y = -3x^2 + 2x +1 。
「ンぁ、チョコがどォかしマシタか」
「嫌がらせだナんてトンデモナイ。拙者の愛の結晶じゃナいデスカ。
遙(412)からのメッセージ:
遙「ほほぅ、疑心でありますか……」
遙「ま、クマヘッドさんの信用度なんてタカが知れちょりますから、半減したトコで大した問題じゃありませんナ!」
遙「さておき」
遙「メリルさん、クリスさんの心配をするのもいいですが、自分が負けてちゃ仕方ないのさね」
遙「水衣を着ちょるんですから、長期戦になれば被ダメが増すのは当たり前であります」
遙「かといって短期戦を挑むと、水衣の長所が薄れますし……」
遙「てなワケで、きちんと回復手段も身につけとかないとダメですからナ?」
遙「まったく、クマヘッドさんが忙しくなければ多少は戦術指南してくれるでしょうから、こんなトコで負けるコトはないでしょうに……」
遙「なんか負けが込むとメリルさんの暗黒面が増しそうで、心配なんでありますよ」
遙「アタシは、アナタたちの幸せを願っちょるのさね。ハッピーエンドじゃなきゃ許さないんであります」
遙「だから戦闘で負けたコトなんて、脱衣してパーッと忘れるがいいさねっ! 脱衣! 脱衣!」
サイ(650)からのメッセージ:
サイ「…んー、でも気配でバレるかも?ってちょっと思ったり。 クマヘの気配ってこう、特有だし(どんな風だ」
フェティ「イェーイ、正解っ!!(ぺんぽーん」
サイ「後半部分は正解だけど前半部分は闇の彼方…まあ、よし。
サイ「……成長後の姿知ってるからって、知ってるからってー!(ぶわ」
醍「友達みてェな先生か、悪かぁ無いンだが親どもってその辺何かうっせぇんだよな…何故か。
醍「そいつぁ素敵な再会だなア、そン時が楽しみになって来るじゃねぇか。
フェティ「あーそっか、レイの場合ちょっと無理があるもんね。+BRそのうち『随分お若いのに熟練の目をしておる…』とか言われちゃうかも? バットゥサーイ」
醍「怒られるかもな割合の方が上かよ?! 会う事はねぇと思うが…なんつーか、スゲぇ奥さんだなそりゃ。 アクティブ通り越して肝据わってる勢いだ…」
フェティ「昔の知り合いって結構歳とっちゃった人少なくないだろうしね、あーうーあー…。
プラチナ(673)からのメッセージ:
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ミーティア(866)からのメッセージ:
ミーティア「ただのネタには興味ありませんって言われそうだから!なんかすごいネタを用意したいよー。」
ちぎり(885)からのメッセージ:
ちぎり「気をつけて!変わった保存食かも!イモリの黒焼きとか…あれ、それって恋の薬だっけ」
ちぎり「最近ワタリガニもうまいと思うようになったんだ。あれはよくだしがでる。」
ななこ「衣装はぜんぶちぎりさんの手作りなんですよ!妙にこだわってるらしいけど…このバニー服、なぜか胸が開いてなくてスク水っぽいんですよね…」
ちぎり「ああ、それは勘違いだ。」
ななこ「そんな!」
ちぎり「そういえばクマPTデータベースみたいなサイト欲しいですね。過去絵とか裏設定とか攻略年表とか満載して公開するかんじの。作ろうかしら?なんてね…」
ななこ「ほ、ほら、足りない身長は超ハイヒールとかでっ」
ちぎり「天空魔槍はわたしの故郷ではちょっとした有名人なんだ。じつは瑞奈さんの話もちょっとだけ聞いたことあるんですよ」
ちぎり「ヴォルカノングレイブがかっこよかったって言ってましたけどなんのことでしょう…」
ななこ「そんな!せ、せめて独立させてー!」
さて、ななこに用意されたシナリオ。それは2つだけ。はたして…?
とら「しかも短剣投擲者はこの島に関係してるらしい…変な証拠がたくさんあるんだ。」
ちぎり「って、メリルちゃん!通常戦負けてるよ!大丈夫!?さすがに罰ゲームの空気は無いけれど…」
ちぎり「あれ、わたしたちってそんなにレアだった!?でもウサヘさんやパンヘさんをみてると足を一本失いつつも三本足でけなげに歩いてる犬を見たみたいな気分になって応援したくなるんだ…」
誇り高き怪奇DG(968)からのメッセージ:
ミミ「やっぱりその話よねえ……堂々とっていうかね、女の子同士での話だけど。誰かの家に泊まって夜遅くまでそんな話で盛り上がったりするわ。別に恥ずかしい事じゃないんだから」
ミミ「……そこのクマは数に入れなくていいわ」
誇り高き怪奇DG「本当の事さ。女性だろうと男性だろうと、魅力的な人間というのは歳に左右されない。そして君は魅力的だからね」
誇り高き怪奇DG「ふむ、生まれ変わりか……ま、確かにどうなるか分からないものだね。だが、善行を意識して生きる為に死後の世界を信じるという姿勢も有りだと思うよ。つい悪事を行って生きるより、出来るだけ良い事をして生きていたいだろう?」
ミミ「トレンドなんて言葉を使ってる人に流行りを説かれてもねえ。それに、私のクマに対する態度はツンクールだと思うわ」
誇り高き怪奇DG「ふむ……なるほどね。私は神力についての科学者だったが、そちらの事についてはまたこれも専門外だから何とも言えないな。
誇り高き怪奇DG「私はね、少しの可能性を信じて全てを投げ打つのも嫌いではないのさ」
ミミ「メリルには早かったのかしらね……結局のところ、興味が無ければ考えないものね」
維緒(1007)からのメッセージ:
フォルネ「……(父親を見て)」
維緒「わ、ありがと。チョコは性格出るよねー、私のチョコはちょっと大人のビターティラミスチョコさっ。」
フォルネ「…………(プロフ絵を見て)」
維緒「あはは、まぁ思いが届けばそれはチョコじゃなくてもいいと思うよー、日時も関係ない気もしちゃうけどっ」
フォルネ「……頑張れ……」
◆
維緒「まぁ、形式的にはね、ふふふ。」
維緒「瑞奈も早くいい人見つけないと、あっという間にクリスマスケーキになっちゃうぞぉ。」
◆
(日記より)
維緒「……
維緒「……でも、あんまり減らなそうだから、安心していいんじゃない?」
フォルネ「さりげなく酷いこと言ってるね。」
かな(1071)からのメッセージ:
あほ毛「まあ、やることはまだまだ残ってるけどな。」
かな「とりあえず、毎週末に飲み会をやれるくらいには復活だよ。」
かな「完全に研究≫越えられない壁≫偽島だったわけだ。」
あほ毛「まあ、教授が怖いってのは内緒だぜ。」
かな「メリル嬢は……まあ、飲まないと分からない世界があるのは確かだけど、無理は体に良くないし、周りの友人にも迷惑をかけるからほどほどが一番だね。」
あほ毛「酒飲みは人種なんて簡単に超越するからなぁ。……お米の国だろうがフィンランドだろうが関係ないらしいぜ。」
かな「何がすごいって本当の話だからなぁ……。」
かな「チラシの裏から生まれるキャラならまだ良いさ。……酷いのだと、気づいたらいた……とかあるらしいし。」
あほ毛「そう聞くと怪談か何かみたいだな。」
かな「それはそうと、やっぱり、どう考えてもウサヘッド影薄いよね。(関係ない」
あほ毛「ものすごいロリコンとかものすごいショタコンとか、キャラクター(に汚れ)があればなぁ。」
かな「しかし……」
かな「やっぱり、パンダヘッドは想像以上だ。」
あほ毛「ふぅむ。……ロリコン仕様にした形状だったがまだ足りないか。」
かな「……そんな意図があったとは驚きだな。」
あほ毛「そんな……冗談に決まってるじゃないか(テヘ」
あほ毛「それより、今『あほ毛教』に入信すると、もれなく妄想具現化がついてくるぜっ!!」
かな「……ついでに正気度が下がって、ティンダロスの猟犬とかアウターゴットに発見される確率があがるけどね。」
あほ毛「気づいたら虚数次元にいてもキニシナイ!!」
かな「するわっ!!」
かな「まあ、パンダヘッドの立場なんて、もともと刺身でいうとツマみたいなものだし。」
あほ毛「いや、むしろホヤだろう。……1週間くらいたった。」
業務連絡用あほ毛「えー、業務連絡、業務連絡。」
業務連絡用あほ毛「現在朝4時です。家に帰れません。」
業務連絡用あほ毛「イェーイ!!(これがやりたかったらしい」
業務連絡用あほ毛「リアルが忙しかったから、何にも進んでなくて泣きそうなのでした。あと、いい加減企画書をあげないとむっころされそうです。」
業務連絡用あほ毛「そっちもがんばるといいよっ!!(何を?」
イエヒサ(1795)からのメッセージ:
志歩「パンダじゃなくてパンダウサギになってるし(顔グラがパンダで名前がウサギになってるし)」
志歩「ということで最終手段」
志歩「ランニング・・・・・・・。」
イエヒサ「・・・・・・・・・・・。」
マネッタ(1820)の愛:
マネッタ「じゃあマネッタもメリルちゃんとめりちゃんtで、呼び分けしようかなっ!」
マネッタ「チョコの手作りは良いけどっ、つまみ食いはほどほどにしなきゃダメよー?」
マネッタ「キハッ、愛なんてマネッタもぜーんぜん解らないわぁん。」
マネッタ「だって、解明されちゃったものになんて興味ないしねっ!」
エア(1868)の髪と声はいつも風に揺れている。:
エア「ああ、それはとてもいい事だね。食事はご褒美、そういう捉え方もあるのかあ。
エア「キミの祈りが勝利の女神様に届いたかな、なんとかなってしまったよ。ありがとう。
ファーちゃま(1913)からのメッセージ:
ファーちゃま「お元気ちょうれ よかっちゃれちゅ。
ファーちゃま「わちゃくちも遅れるちょきがありまちゅち」
ファーちゃま「お互い気にちないれ、のんびりお話ちまちょう☆」
ファーちゃま「うん。
ファーちゃま「うっうっ、皆ちゃん、優ちいこちょば(言葉)をありがちょう」
ファーちゃま「ちゃいはーふ(マリー)は、この前わちゃくちのこちょを無視ちちゃんれちゅ……。
ファーちゃま「ちょうれちゅね。
ファーちゃま「らから、もう泣きまちぇん!」
ファーちゃま「パンヘちゃん、ありがちょう。
ファーちゃま「安心ちちぇくらちゃい。
ファーちゃま「ふむふむ、運命は幾らでも壊ちぇるんれちゅね。
ファーちゃま「やっぱり!
ファーちゃま「クマヘちゃん、教えちぇくれちぇ ありがちょう!
ファーちゃま「メリルちゃん、ちゃいはーふ(マリー)は分離ちちゃちょきは料理の達人なんれちゅ。
(おこちゃまは○ーズマリー兄弟のモリモリクッキングのビデオクリップを見せた)
ファーちゃま「このふちゃり(2人)ががっちゃい(合体)融合ちちゃちゅがちゃ(姿)が ちゃいはーふ(マリー)なんれちゅ!」
ファーちゃま「分離ちちゃちょきに美味ちい料理をちゅくっちぇ、がっちゃい(合体)ちちぇ、料理を餌にちぇまる(迫る)んれちゅ!
ファーちゃま「らから、ちゃべる(食べる)前に誰かに毒見をちゃちぇるちょいいれちゅよ、メリルちゃん」
マリー(1958)からのメッセージ:
マリー「そうなのネ、剣って結構安定してると思うンだけど…そっかぁ、メリルちゃんも大変なのネ。あ、でもそれだけ大きな剣だと振るのも結構大変なのカシラ?」
マリー「あらあら、そんなに大きくしたいならアタシが大きくする方法を教えてあげましょっか? これは自分には効かない方法だから、他人にしかしてあげられないンだけどォ★(なにやら手がわきわきと動いている!)(逃げてー!!)」
マリー「ま、成長速度は人それぞれだから。だいじょぶだと思うわヨ?」
マリー「まァ、意図的な放置じゃないのは知ってるから安心なさい★ 頑張ったご褒美とお仕置き含めて一振りはするケドね?(ぴしぃん)」
マリー「保護者って、アンタで勤まるの?(酷い) 確かにどうしても気になるって点では同感だケド。生きていけても傷だらけになりそうよネ、本人が意図しない所で。
マリー「………変態ヘッダーズ。覚えたワ、一応」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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軍式フルメタル・ブートキャンプ |
わこ(7)からのメッセージ: 大裸執事「遊和御坊ちゃま>ほひゅひゅっひゅひゅひへ!ほほんほ!!(訳:そりゃ火傷位致しますぞ!だって鳩だもん!)(根拠の無い理由をつけ) んぐぐぐがが!(言われた通り、ホース咥えてみた) (傷は浅かったのかという言葉を聞きぴたりと止まり)……ふふ、御坊ちゃま。傷が浅かったワケでは御座いません…あれ程に裏切られるのは流石にこの私でも、心が抉れるものなのですよ… しかし。しかしですね、こんな所で、嘆いても何にもなりますまい。他の方がいらっしゃる場で、そのような私情を丸出しにしない位の大人魂は持っているだけに御座いますよ…(後ろ向いて言ってるが、思い出して超凹んでる。隠してる顔はめっちゃ凹んでる)」
大裸執事「マリア御嬢様>ハァハァッ良いですぞ!もっと詰ってくだされ!(M心くすぐられまくっている)
大裸執事「三根崎様>お帰りなさいませ!おぉ!やる気満々に御座いますな!!では早速脂肪燃焼運動でも致しましょうぞ!!(腸張り切ってる)
大裸執事「エレニア御嬢様>い、いえいえ!そんな事は決して、決して!!むしろそのままの方が嬉しい方々が多いのではとおももももぎゃああああ!(針金を締め上げられ言葉が中断され)
大裸執事「ディーン御坊ちゃま>お気遣い有難う御座います御坊ちゃま!!
大裸執事「ナズ御嬢様>早!!(驚きの声を上げ)
大裸執事「雲雀御嬢様>成程、精神的苦痛の方を…流石お嬢様!素晴らしい心意気に御座います!では、これをどうぞ(言いながらずるりとビキニパンツから鳩マスクを取り出した)
大裸執事「ルエ御嬢様>な、何と!飛び込んだ途端凍えてしまうと!?…これはまた、冒険心をくすぐられる心に御座いますな…
大裸執事「セリーズ御嬢様>はっはっは、大丈夫、大丈夫に御座いますぞお嬢様!まだまだ、あと3リットルは血を垂れ流してもどうも致しません!さぁ、ブートキャンプを開始いたしまひょ〜(ぷるぷる瀕死の青白い鳩がいた)」
遊和(5)からのメッセージ:
遊和「仮にも中年ぱぱさんに体力で負けたら俺立ち直れんわー…。よし!何で勝負すっか!長距離走か!怪獣箱か!ろっくくらいみんぐか!」
遊和「……賭け金の、和心?………。くまぺなら和心を物として扱わんから「掛け金なんていらねーよ!」ぐらい言うてくれるんと思うとったんやけどなー!くまぺ、えぇ人やもんなー!」
マリア(16)からのメッセージ:
マリア「途中で物事を投げ出すのは嫌いなのよ(大嘘ぶっこきながら脚をさらに動かして) あ、飛んだ」
マリア「(わーいちょこだー、と貰っていこうとしたが外見を見て首を振って)……はい、これあげる、バレンタインのあまり(四角い小さな箱を押し付けて)」
エレニア(67)からのメッセージ:
ディーン(167)からのメッセージ:
ディーン「……ん、このミルクは何か違うな…鳩味か?
シャラザ(349)からのメッセージ:
シャラザ「(胴体から首をもぎ取った)
シャラザ「乙女心。そう例えば『若さを保ちたい!』とか、
ギョク(503)からのメッセージ:
ハルカ「そりゃなぁ・・・鳩乳を好んで飲みたい奴ならどれにも当てはまんないだろうな。ん、でもおれもあの中の2つくらいは当てはまるぞ?主に後者のほう」
ハルカ「って、なんだ、もう新しいメニュー作ってみたのか。
キク「ん・・・いくらうまくてもあの鳩乳入りじゃ豚の餌と同格以下なんじゃ・・・?(ぽそり)
リガちゃん(1292)は突然喋りだす!:
シェリル(1718)からのメッセージ:
シェリル「俺が不眠症だと分かっていたのか軍曹?いや、俺は軍曹のような立派な鳩には到底…なれないとは思うんだが…種族的に無茶な気がするんだ」
ツヴァイ(1828)からのメッセージ:
ツヴァイ「頑張れ、軍曹!あと少しだ、あとすk…(ボキと鈍い音に目を逸らした)…俺、それ出来そうにないな 嬉しいのは分かったけど、軍曹…嬉しミルクは確かに見てて楽しい。でも。な?(ゴクリと音を聞いて、嘴をブルブルと震える手で離した)」
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くま時空 |
メリル(22)からのメッセージ: 三「良く考えたら多忙だろうがなんだろうが此処は放置国家だったね!? えーと、ゆっくりしていってくれたまえフゥハハハー! 何かネタやろうかそろそろ」
ファニィ(237)からのメッセージ:
小悪魔天使な2人(558)が、あなたの目の前に現れて言いました:
戦慄の侵入者川越(632)からのメッセージ:
ミーティア(866)からのメッセージ:
しっとマスク(1260)からのメッセージ:
くまざむらい(1769)からのメッセージ:
てらーふぉーくGrayGhost(1870)からのメッセージ:
良牙とぴょんた(1907)からのメッセージ:
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ずっと俺達の楽屋裏 |
所長(608)の自律豆腐が来た、妙な煙が立ち込める…: 所長「ねむ…うま… もうね、宣言締め切りに振り回されまくってるね! まぁ、私も卒業確定で殆ど飲み会とかなんですけどー」
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兎の賭博場 |
ファニィ(237)からのメッセージ: 「はァいエヴリワァン。今日はラクーンドッグからのバツを実行シマス。 ……えェと、ピンクボックスから一つ実行てなコトでガンバりマシタ。 宇宙的特撮を駆使した結果、ナカナカのモンに仕上がりマシタヨ。 どォデスカ。結構ヨイ表情シてマスデショ、拙者」
「そんなこんなアりマシテ、一応賭場の改革案を適当にマトメてみマシタ。
「バツゲーム案のデータも無事受け取り──
「しかしマァ、Ms.雪花はこの場の癒しみたいデスナ。愛ィ愛ィ。
「読み飛ばすッて言うカ、目隠しシてちャ何も見えマセンよネ。Mr.リンドゥ。
「衣装がマダ出来上がってないンデスヨ。楽しみにシててクダサイネ、Mr.ジェイク。
「ァッハ。たまにャこォいうのもイイかと思ったのデスガネ、フェイクハリー。
「そのチョコやたらと日持ちシマスからネ。ゆっくり食べてクダサイ、Mr.リト。
「Ms.ソニアはヴィヴァーチェシスタァズとナイスな連携デシタネ。
「ブラックキャットは残念デシタ……と言った方がイイんデショウカ?
「モチロン楽しみにしておりマスヨォ、Mr.イィィィィルッ!
部下兎達は無言で後ずさった。
「ァッハ、喜んでもらえたよォで何よりデスヨ。ラクーンドッグ。
「クズハはイキナリ何を怒ってマスカッ!? 拙者は悪くないデスヨ!
「とマァ心にも無かった弁明をシておいたのデ噛まれるコトもアりマスまい。
「昨日は愛の日だトカで、チョコを配る慣わしなんだそォデスヨ。Mr.ルキ。
「サテ。そんなこんなで今日の勝負とまいりマスガ、その前にヒトツ。
【四】
【一】
【六】
病人(8)からのメッセージ:
メリル(22)からのメッセージ:
三「いや、むしろ予想以上の恩赦だろう、俺は即死亡だと思ってたぜマジで、ラッキーだなアリシア」
アリシア「……そう思ったのなら、何故止めなかったのですか……」
三「え、お前マジで甘い囁きしたつもりだったの!? 冗談じゃなかったの!? なんてこった!
キル(23)からのメッセージ:
キル「余裕トイウカ,ヤりたいいウなら良いカナ程度?
くすくすっ。
キル「ファニィの中に入るとファニィ膨らむ、ドウ膨らむ?
キル「そしてイル、華がお好みならザンネン?ボクハ華違うしね?
キル「ダイスのテコ入れ?
雪花(35)からのメッセージ:
雪花「ふぇ……さわっても、だいじょうぶ?」
ミー(144)からのメッセージ:
コマ「ごほん。 んで、またルールのよくわからないトンチンカンか。
コマ「よっしゃ、大役狙うぜ! 5/2/0に10点だ!
ユーグ(212)からのメッセージ:
ユーグ「それはそうと、面白そうだからナシで。 >裁判」
竜胆(426)からのメッセージ:
ドォル「理解しようとすらしてないんだけどな。チキレの時は三行でたのm」
ジェイク(510)からのメッセージ:
ジェイク「で、えー……砂糖? まぁ綺麗な嬢ちゃんの言う事だから全面的にOKといいたいんだが」
ジェイク「……謎の強制力が告げてんだよな、だだ甘な台詞ぐらい得意分野だろうと。」
ジェイク「つーわけで、「ナシ」に一票いれとくわ。」
ヴィヴァーチェ姉弟(515)からのメッセージ:
シスト「(鬼だ…!)」
イメト「チンチロリンリベンジの方は、そうねぇ…【1/2/4 で6点】でお願い」
偽ハリー(535)からのメッセージ:
プラム「笑いとしては…いいんですけどね…」
偽ハリー「この飛び道具はずるいw
プラム「しょ、勝負に出ましたね…」
風来坊リト(643)から紙飛行機が届く:
風来坊リト「アリシアさんの判定っすが【アウツ!(ナシ)】!後ろに『・・・』が入れば囁きっぽくてセーフだったっす♪にゃはは」
来世(832)からのメッセージ:
来世「う… 気が付けば後一点。さて、どうしましょうかねぇ…」
来世「【3/0/1】に一点。といきましょう。これ以上賭けられません…
ソニア(959)からのメッセージ:
とーね(997)からのメッセージ:
とーね「で、ゲームの参加は罰遂行まで自粛継続ですが、投票だけ。内容的には無しだけど、敢えてそれをやるという行為に免じて個人的にはアリで。」
暴走合成師エックス(1009)からネコミミ通信が届いた。:
暴走合成師エックス「ボスッ、賭け点を忘れた場合は全額没収ですかぃ。」
暴走合成師エックス「ま、まあ、勝ち目が無かったからしょうがないんだけどね。」
暴走合成師エックス「さあ、甘んじて罰ゲームを受ける方向で行きますよ。」
暴走合成師エックス「え?もう出禁ですか?ほんとに?(妄想中)」
イル(1452)からのメッセージ:
イル「そろそろしくじる頃だとは思っていました、が……やはり10点は痛いですね。」
イル「ですが、今回もベットは10点。【1/2/3】でお願いします。」
イル「アリシア様の罰ゲームの件ですが、私としては【ナシ】ですね。
キャプテンキッド(1559)からのメッセージ:
キャプテンキッド「シュガーが甘い響き…。うん。ギャグ的にOK。「アリ」(ごめん、甘い判定)」
屑刃(1686)からのメッセージ:
「んふふー、偽ハリーさんに来世、悪いけど美味しく頂いたよ♪
風人(1692)からのメッセージ:
ウェアー「砂糖……? バァーツッ!ダメデスネ。ソモソモ私ニハ砂糖ノ甘ミガワカリマセン。」
ルキ(1708)からのメッセージ:
ロザリー(1935)からのメッセージ:
「どうしましょうか……とりあえず……。
「ゲームの方は……またチンチロですか。
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愛らぶエロス |
白翼の歌姫ユーリ(15)からのメッセージ: 白翼の歌姫ユーリ「よし、間に合った!いつ締め切られるかわからないのって怖いね!チキレパワーも貯まりにくいしっ」
メリル(22)からのメッセージ:
ハーヌ(66)からのメッセージ:
ハーヌ「そんな可愛い姿をしているが、実は尾田君、刃傷沙汰を起こすような人間らしい 気を付けてくれ」
ハーヌ「まあでも、尾田君子、大人気だな… 確かに可愛いしな
エレニア(67)からのメッセージ:
シシトー(228)からのメッセージ:
シシトー「>エレニア嬢
シシトー「>尾田くん
きょうたん(1034)からのメッセージ:
ケイロン(1069)からのメッセージ:
ケイロン「捌いてクッキングか。些かマニアックだが、俺には其方の趣味は無いな。済まん。料理人で有ればまた違ったのやも知れんが。」
シルヴィア(1131)からのメッセージ:
シルヴィア「尾田様……そう否定される割には、どんどん可愛らしくなっていらっしゃるでは御座いませんか。
シルヴィア「いえいえ。わたくしからすればファーちゃまの僕様方は、ファーちゃまのことをちゃんと敬っていらっしゃるように見えますよ。
るか「ふぇ、違うの?そっかー……まあ、同姓同名ならしかたないよ。
シルヴィア「いえわたくしなど!マリー御姉様(いつからそんな呼び方に)の足許にも及びませんもの。
やみ子「あの……わたしにも……鞭の使い方、教えて頂けませんか?(尊敬の眼差し)」
キョウ「駄目だこの人達……早くなんとかしないと……(一人頭を抱えている)」
スズメ(1145)からのメッセージ:
スズメ「キョウさん>…手枷はきっと、キョウさんの安全のためでもあるのですよ、うん。
スズメ「…しかしてマリーさんと現在の尾田君さん…、…共通点だとか言わずに、そっと見守るが吉なのでしょね、きっと。うん(一人納得)」
マウリツィア(1246)が全速力で怒鳴り込んできた:
シェオール(1352)がうたうように言葉を紡ぐ。:
[チョコを貰ってオリヤに小さくお辞儀]「ありがとう、チョコレートを贈る風習は広く共通なのだね。」
[尾田に頷いて] 「うん、時にはね。感覚のずれが大きいと、すれ違ってしまう事もあるよ。
[真っ赤になっているマリーの前で羽を振っている]
良牙とぴょんた(1907)からのメッセージ:
ぴょんた「エロニアさん>大統領に私が謁見するだなんてとんでもない。でもウサギって事以外は大体当たってますね、凄い方がいたもんだ。
ぴょんた「尾田ちゃん>しかし、凄い女装似合ってますよね。数日経ったらやめる・・・そう思っていた時が尾田君にもありました。ってなる事を期待しているのは私だけではないはず。
マリー(1958)からのメッセージ:
マリー「普通の人なら幻想的な光景ってロマンティックって感じるんじゃないかナーなんて思うンだケド、どうかしらエレニアちゃん? ちなみに程々な熱さはアタシじゃなくて他の人の実体験ヨ」
マリー「あらヤダ、尾田君ってば何をアタシに要求してるのカシラ? 証拠って、どんなのがお望み…?」
.。o(まぁバレてもそれはそれよネ。そっちに染めたげようカシラ)
マリー「ふふふ(同じような笑みで返した)。そうネ、そんな感じよシルヴィアちゃん。一度その辺はゆっくり話してみたいわネ、二人で★」
マリー「…アタシ、コルツとだけは暖かい家庭を築ける自信が無いワ、スズメちゃん……。大体コルツはちょっとどころじゃなくダメだし、子供が出来たりなんかしたら子供の友達に手を出したりしそうで怖いわヨ」
マリー「まぁまぁ、そこはマウリちゃん。殺したい程愛してる、っていう言葉があるじゃナイ?」
マリー「えぇシェオール様、いつかゆっくりお話できる機会があると嬉しいですワ★ ファーもシェオール様になついてますし、きっと楽しい時間になると思いマス♪」
マリー「…ファー、悪いケド。またキモピーのヤツに嘘吹き込まれてるわヨ?」
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レンタル宣言 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
触手捕食同盟 〜触手の世界に俺、参上!〜 |
うさみみアリス(382)からのメッセージ: マツオカくん「いえ、私はお菓子はあまり食べな…ってチョコ味にするのが目的ですかっ!」
ジョーイ「磯の風味にチョコが混ざって……美味しそう、か?」
スティーブン「何とも言いがたい風味になりそうだね。」
うさみみアリス「トッピングってーか俺が炭に変えるのが前提か。」
ジョーイ「心配せずとも兄貴にかかればチョコ自体が炭。」
スズメ(1145)からのメッセージ:
風の王子様ディン(1937)からの言葉を風の精霊が届けに来ました:
風の王子様ディン「あ、そーだそーだ。遅れたけどマツオカくんにもこれを。頑張って生き延びて食材提供してくれよー!(励まし肩?ぽむり・そして差し出される北○道土産のイカ墨チョコ)」
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版権☆脱衣 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
〜青空喫茶〜喫茶店よしの |
ユノ(419)からのメッセージ: ユノ「はてさて、どんな店になっていることやら」
ムゥ太「わかってていってるだろ! 絶対店じゃないからなそれ!!」
ユノ「そんなことないってば、ほら牢屋居酒屋とか、メイド喫茶とかも店なわけだし」
ムゥ太「比べる対象がイロモノ店なのに、それすらまともに見えてしまう恐怖!」
ユノ「ちなみに、残業が一杯一杯で、正直何にも思いつかないんだなーこれが?」
ユノ「そんなわけで、あんまり考えないでつくってみた。お題『こんな薬があったらいいな』」
ユノ「最近薬物付加にはまってて。ゲーム的な薬物でもいいし。オリジナリティあふれる薬物でもいいかな」
ムゥ太「飲むとクマヘッドがホウセンカヘッドになるとか。他の人には聞こえない声が聞こえるようになるとか」
ムゥ太「イロイロまずいって!! てか、なんか昔どこかでそのお題聞いたな……確か、土曜の深夜の付近で」
ユノ「あーはいはい。余計なことは思い出さなくてもいいから。ちなみに今日は木曜日でちょっとだけ速く帰れそうなんだ♪」
ムゥ太「それは重畳であるな。……木曜?」
ユノ「締め切りすぎてるとか気のせいだから。絶対金曜更新だって! 多分……」
ムゥ太「違う意味で怖いな。土曜更新になったりしてな?」
ユノ「間に合えばなんだっていいわよ。はてさて、そろそろお時間となりました(アイコンタクト」
ムゥ太「(アイコンうけて)お相手はムゥ太と?」
ユノ「店は無いけど店長なの? な凪見ユノでしたー。それじゃあみんな! 合言葉は!」
ムゥ太「自分で止めておいたネタを蒸し返すんじゃねええええ!!! てか最近の子はわからんわそんなん!!」
ユノ「え? そうなの?」
フレア(6)からのメッセージ:
ウィス「(藻がもさもさなムゥ太なのか…)」
フレア「う〜ん、熊鍋行きたいけどなぁ…(具になってる
メリル(22)からのメッセージ:
三「て、23日だったんだ……(ぇ」
リアラ(40)からのメッセージ:
ABCD(92)からのメッセージ:
ABCD「次の建物、予定は出来てるんですねっ。楽しみにしてます。えと、『立派な井戸が裏手に有る』と便利そうです。」
鳳仙花(115)からのメッセージ:
クマヘッドさんへ「別に陽一さんが取られるわけではありませんよ。 私はいままでどおりに… 陽一さんの負担が増えるだけです」
ルーチェ(136)からのメッセージ:
ルーチェ「『遺跡外にある』 可愛いぬいぐるみが飾ってある 『喫茶店』」
ルーチェ「なんてどうかな〜? ぬいぐるみは私好きなんだよ〜」
陽一(261)からのメッセージ:
Riot(262)からのメッセージ:
纏雷剣士星牙(571)からのメッセージ:
草薙風雅(915)からのメッセージ:
紬(1569)からのメッセージ:
紬「だれがメイドするんだ、それは。」
歩行雑草(1612)からのメッセージ:
歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」(必殺技はギガヤカンクラッシュ。もちろんムゥ太さんは死ぬ。)
歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」(────いい!実に良い店だ!!立体化で映像化で殿堂入りだな!!!)
歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」(映像化の際には私役にはショーン・コネリーかロバート・デニーロを是非っ!)※夢を語る坂本竜馬さんにような目で
ハルル(1622)からのメッセージ:
ハルル「そうだね〜♪じゃあ僕は『扉に無数の赤い手形ならぬ肉球形が付いている』で♪」
イエヒサ(1795)からのメッセージ:
イエヒサ「人数的に問題あるだろ・・・それ」
志歩「やっぱ中古バスかぁ・・・・。」
志歩「なんなら、電車って手もあるけど・・・流行の・・・。」
イエヒサ「流行??そんな流行あったか??ちなみに鉄道マニアという落ちは無しな」
志歩「違う違う・・・・・・・仮面ライダー・・・。」
イエヒサ「ごめん・・・・・言いにくいんだけどそれ・・・・・去年のだから・・・。」
ティス(1841)からのメッセージ:
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下克上! -サブキャラvsメインキャラ- |
プラチナ(673)からのメッセージ: みう 「さてさて、前回絶望の淵に立たされたサブキャラのみんな元気?」
みう
みう
プラチナ
みう
みう
みう
みう
フレア(6)からのメッセージ:
ウィス「(うちの子らは結婚退職が多いねぇ)」
白翼の歌姫ユーリ(15)からのメッセージ:
メリル(22)からのメッセージ:
アリシア「…………」
瑞奈「あれ、メリルは?」
アリシア「久々にメインらしいですよ」
瑞奈「あら久々」
レイ「と、いうわけでそのチョコは俺が美味しく頂いておくよ、うん」
瑞奈「……ホントまあ、よー似た親子だコト」
エレニア(67)からのメッセージ:
【黒い鷹の狙撃者】瑞希(165)からのメッセージ:
「数更新以内にプラチナがみうに下剋上される未来が見えた気がしたが多分幻覚だろうな、うむ。」
オリフ(619)からのメッセージ:
ちあ「沙羅さん、ありがとうございます。今回は女の子のイベントという事で、さっそくオリフからチョコ奪ってきました。」
ちあ「あ、うん……尾田さんってサブキャラなんですよね。居てもいいんですよね。この前、淡雪さんが此処に居たような気がしたから……つい。」
ラフィー(1021)からのメッセージ:
ラフィー「(チョコを受け取って)サブキャラの立場と、義理チョコは、何か似ているものがあるような気がする……」
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迷子部 |
来世(832)からのメッセージ: 来世「長らくご愛顧いただいた『なぜなに迷子部』ですが、「踊るぴょんたぬいぐるみ」が子供たちに不評だったために放送中止となりました… 長らくのご愛顧、ありがとうございました!」
来世「さて、そんなことも気にせず、普段どおりの活動が続く迷子部です。
来世「は、チョコレートクッキーですよ(あーん
来世「ほほう、川越さんのところもずいぶんと大所帯になったものですね。目くるめく迷子との戦いが始まります。頑張ってくださいね!」
来世「冒険者=万年貧乏… といいたいところですが、この島には妙に金持ちの方もいらっしゃいますしねぇ…
来世「シノギさんシノギさん、安心していてはいけません!?
メリル(22)からのメッセージ:
三「だがしかし筋は通さねば! 古くはGAKUEN時代より(一方的)ライバルとして過ごしてきた我が身、このまま迷子部に入れるなど思って無いさ……ロリコ、じゃなかった、部長様!」
三「賄賂です」
メリル「ほええ!?」
三「良いよね迷子部入っても!!」
メリル「……え、もしかしてメリルはこの為だけに連れてこられたとか……」
雪花(35)からのメッセージ:
雪花「作る魔石が自分の手持ちのものよりずっと強いのは、まいごにはいりますか?」
ノイバー(39)からのメッセージ:
ノイバー「それにしても僕も負けず劣らず成長方針がまた迷子になってきたぞ、っと……。速攻のために必要な物が多いよ。」
水人(77)が控えめに話しかけてきた:
白蓮「でも、欲しいと言われる前にPMに渡しておきますね…」
オリフ(619)からのメッセージ:
プラチナ(673)からのメッセージ:
プラチナ
プラチナ
みう
プラチナ
みう
みう
アトランダム(931)からのメッセージ:
えるる(1337)からのメッセージ:
ルエ(1343)からのメッセージ:
ルエ「えるる…!貴女という人は、私の代わりに極めてくれ…!」
ルエ「ペットも増えるなら別だけど、私が鏡面しても雑魚が増えるだけだ。」
ルエ「迷子は1人では何もできないが、集めるとそれは更に迷走され誰も止められなくなる負の連鎖になる はず」
エイル(1840)からのメッセージ:
エイル「ぴょんたさん風ヘッドですか。有り難く頂戴いたします…!これで私も立派なウサギさん…(へへぇ〜と、穴の中でみうさんから受け取り)」
良牙とぴょんた(1907)からのメッセージ:
ぴょんた「誤爆や誤字で酷い方? はっはー誰の事だかサッパリですよ。
ぴょんた「投票にブラックが来たらブラック☆ロリコンって書いて部長に入れましょうかね。 ところで・・投票のピンクの欄を見に行ったらピョンクピョンク書かれていました・・・何があったかわからないと思いますが、私も何をされ(ry」
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ガチンコどっちのものまねファイト倶楽部\x87U |
内藤(1067)からのメッセージ: 内藤「おkkkwww被ったwwww被るべくして被ったwwww」
内藤「この厳しい現代社会にみんな何かに疲れてるんだよwww何だこのコメントwwww」
内藤「それじゃあ今週のお題wwwあなたならどれ?スウィーツ(笑)編wwww」
内藤「1.チョコ 2.ケーキ 3.タイ焼き 4.サクマ式ドロップ 5.樹液 れっつスイーツwwww」
内藤「ボクは82番、ブルボンのルマンドwww友人は神のお菓子と呼んでいますwwww」
内藤「ちょっとお金持ちの家にファミコンしに行くとよくおやつで出てくるルマンド、パームロール、ホワイトロリータ、ハッピーターンは個人的に四大貴族のお菓子ですwww」
内藤「チョコ?www貰ってないよwwwあ、義理でクッキーならもらったwwwおばちゃんにwwww」
内藤「それでは来週のお題はwwwテニスの王子様ですwwww」
内藤「テニス協会も手に負えない色々困った漫画なので迷ゼリフのオンパレードが予想されますねwwww」
内藤「あれ、このお題昔やったっけ?www何か軽いデジャヴ感がwwwまあいいや覚えてないしwwww」
内藤「オラにみんなの青学ジャージを分けてくれwwwそれじゃあしーゆーねくすとうぃーくwwwばいばーいwww」
メリル(22)からのメッセージ:
三「3.タイ焼きwwwこれしかないっしょwwwうぐぅwwwうぐぅうぐぅwwww」
三「wwwwwwww」
三「安西先生……チョコが欲しいでげす……っ」
戦慄の侵入者川越(632)からのメッセージ:
戦慄の侵入者川越「さて、今回の御題は… ふむ、スウィーツ(笑)ですか。」
戦慄の侵入者川越「36.マックシェイクに決まってるじゃないすかwwwww
戦慄の侵入者川越「ニコ動の影響受けすぎでサーセンwwwww」
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喫茶☆犬畜生 |
XJ(1641)からのメッセージ: 犬畜生「バレンタインフラグとかは立たないのかのぅ?」 萌太郎「んー、だって今アタシ男の子だもん。誰かチョコちょーだい(苦笑)」
萌太郎「乗っ取られたワケじゃないってば(苦笑)」
萌太郎「ちょっ、『変高生』ってなんだよッ?!(ぷんすか)」
犬畜生「で。セナの旦那は、結局どのミルクを飲むんだい?
犬畜生「黒豆ココアを鼻に詰めれば、風邪なんか一発だぜ☆」
犬畜生「チッ……ハワイ・コナの豆ならちゃーんとあるぜ」
犬畜生「セルフパフェ?! そいつは新しい、さっそく準備だ!
メリル(22)からのメッセージ:
三「誰だYou!?」
ミーティア(866)からのメッセージ:
うめ&わん太(998)からのメッセージ:
わん太「わんわん(調べれば調べるほどジャンルが多すぎて、頭がフットーしそうです)」
禁呪魔導士セナ(1159)謹製人造精霊:
禁呪魔導士セナ「ふむ、祝福も呪いも効き難い体質というわけか。一族ということならば、血を調べても面白いかもしれぬな」
禁呪魔導士セナ「味噌イチゴソース!………冥福を祈るとしよう(何)ち〜〜ん!」
陽月天魔フィス(1251)からのメッセージ:
ナイチンゲール?のれりん&ナビー(1666)からのフォログラフィックメール:
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Main |
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今なら誰かに盛大に応援されそうな気がします!
ジョン(251)からの生産行動を許可しました。
のんびり休憩しました!
カキフライ・カルボナーラ を食べました。 |
Special Event! |
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チョコなんて妄想でした・・・
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武具に アズュールネージュ を装備! 防具に 蒼銀のロングコート を装備! 装飾に 薄蒼の銀手甲 を装備! 自由に アクエリアス を装備!
【次に開催される闘技大会参加メンバー】 闘 技 大 会 に参加中です!
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練習試合開始!
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メリル「……練習試合の相手ね、宜しく……」 ジャック「お手合わせどーも、宜しくお願いします。」 宝玉によりメリルのSPD・状態異常特性が高められた! 宝玉によりジャックの攻撃命中率・回避率が高められた! ジャックの活力LV2 ジャックのMHPが1001上昇! ジャックのHPが1001増加! ジャックの集中LV2 ジャックのCRIが上昇! ジャックのMCRIが上昇! ジャックの回避LV3 ジャックのEVAが上昇! ジャックのMEVAが上昇! ジャックの回避LV3 ジャックのEVAが上昇! ジャックのMEVAが上昇! ジャックの活力LV1 ジャックのMHPが200上昇! ジャックのHPが200増加! ジャックの耐衰弱LV1 ジャックに 衰弱 防御効果! メリルの物攻LV3 メリルのATが上昇! メリルの物攻LV3 メリルのATが上昇! メリルの集中LV3 メリルのCRIが上昇! メリルのMCRIが上昇! メリルの加速LV2 メリルのSPDが上昇! メリルの水LV2 メリルの水特性が上昇! メリルの水耐性が上昇! メリルの神剣・加護!! メリルに 活泉LV2 を付加! メリルの体力LV1 メリルのMSPが76上昇! メリルのSPが76増加! |
非接触フェイズ
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メリルの攻撃! メリル「……(ぱらぱらと手にした本がページを散らす) 時空図書館<<アカシックレコード>>、プラチナライセンス……インヴォーク」 ヒーロー!! メリルのMHPが2551上昇! メリルのHPが2551増加! メリルのATが上昇! メリルに 反撃LV2 を付加! メリルに 復活LV2 を付加! ジャックの攻撃! リトルリヴァイブ!! ジャックに 復活LV1 を付加! ジャックのMHPが67上昇! ジャックのHPが67増加! ジャックの攻撃! ファルコン!! クリティカル! クリティカル! メリルに228のダメージ! メリルのHPが177減少! クリティカル! クリティカル! メリルに235のダメージ!
ジャックは攻撃を回避! メリルは攻撃を回避! ジャックの攻撃! ファルコン!! メリルは攻撃を回避! メリルは攻撃を回避! ジャック「………えー?」 メリルは攻撃を回避! |
戦闘フェイズ TURN 1
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ジャックの平穏LV1 ジャックのSPが10回復! ジャックの攻撃! ポリッシェイム!! ジャックのATが上昇! ジャックのCRIが上昇! ジャックのWAITが減少! ジャックの追加行動! ジャック・ザ・リッパー!! クリティカル! クリティカル!
メリルが次に受ける物理攻撃のダメージが軽減されます!
クリティカル! クリティカル! ジャックに908のダメージ! クリティカル! クリティカル! メリルに187のダメージ! ジャックのHPが18回復! メリルは攻撃を回避! メリルは攻撃を回避! クリティカル! クリティカル!
メリルが次に受ける物理攻撃のダメージが軽減されます! ジャックのHPが3回復! クリティカル! クリティカル! クリティカル!
メリルが次に受ける物理攻撃のダメージが軽減されます!
ジャックに848のダメージ! ジャックの追加行動! ピンポイント!! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! メリルに622のダメージ!
メリルのHPが185減少! メリルの平穏LV1 メリルのSPが10回復! メリルの活泉LV2 メリルのHPが163回復! メリルのSPが21回復! メリルの攻撃! メリル「蒼なる書、水氷を司る冷たきページ……魔素を喰らいて、刹那、轟け……」 アクアリギア!! ジャックに2615のダメージ! ジャックの装備による物理攻撃力が減少! ジャックの装備による物理防御力が減少! ジャックの次の1回分の攻撃が水属性に変化! |
戦闘フェイズ TURN 2
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ジャック「そろそろまずそうな感じが……」 ジャックの平穏LV1 ジャックのSPが10回復! ジャックの攻撃! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! メリルに124のダメージ!
メリルのHPが185減少! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! メリルに347のダメージ!
メリルのHPが185減少! メリルは攻撃を回避! ジャック「あ、あれ?」 メリルの平穏LV1 メリルのSPが10回復! メリルの活泉LV2 メリルのHPが163回復! メリルのSPが21回復! メリルの攻撃! 必殺技が発動! メリル「龍殺しから世界樹へ、夢幻<<ゆめまぼろし>>から無限の雪へ、音も無く移ろう運命の交差――それは散り行く薔薇のように ……純白に輝け、我が剣!」 Paradiso_plume ジャックは攻撃を回避! メリルの追加行動! メリル「追撃、征くよ……」 ブルーハーツ!! ジャックは攻撃を回避! ジャックは攻撃を回避! ジャックは攻撃を回避! クリティカル! ジャックに465のダメージ! Additional Effect !! メリルのSPが10回復! 反撃参式により ジャック の ピンポイント が一時的に強化! |
戦闘フェイズ TURN 3
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ジャックの平穏LV1 ジャックのSPが10回復! ジャックの攻撃! メリルは攻撃を回避! ジャック「………えー?」 ジャックの追加行動! メリルは攻撃を回避! ジャックの追加行動! クリティカル! クリティカル! メリルに287のダメージ! メリルの平穏LV1 メリルのSPが10回復! メリルの活泉LV2 メリルのHPが163回復! メリルのSPが21回復! メリルの攻撃! メリル「剣よ、蒼を纏いて静かに吼えろ……」 ブルーハーツ!! ジャックに475のダメージ! ジャックに459のダメージ! ジャックは攻撃を回避! メリル「わっ……速いね」 ジャック「うわっと……!」 ジャックは攻撃を回避! メリル「わっ……速いね」 Additional Effect !! メリルのSPが10回復! 反撃参式により ジャック の ピンポイント が一時的に強化! メリル「追撃、征くよ……」 ブルーハーツ!! クリティカル! ジャックに465のダメージ! メリル「此処まで……かな?」 ジャックは攻撃を回避! ジャックは攻撃を回避! メリル「……ん」 クリティカル! ジャックに486のダメージ! Additional Effect !! メリルのSPが10回復! 反撃参式により ジャック の ピンポイント が一時的に強化! ジャックの戦闘離脱前効果! ジャックの復活LV1 ジャックのHPが1493回復! ジャックの 復活LV1 が1つ消滅! |
戦闘フェイズ TURN 4
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ジャックの平穏LV1 ジャックのSPが10回復! ジャックの攻撃! メリル「っ、と……危なかったな」 メリルは攻撃を回避! ジャックの追加行動! クリティカル! クリティカル! クリティカル! メリルに324のダメージ! ジャックの追加行動! クリティカル! クリティカル! メリルに297のダメージ!
クリティカル! ジャックに1129のダメージ! メリル「此処まで……かな?」 メリルの平穏LV1 メリルのSPが10回復! メリルの活泉LV2 メリルのHPが163回復! メリルのSPが21回復! メリルの攻撃! メリル「剣よ、蒼を纏いて静かに吼えろ……」 ブルーハーツ!! ジャックに481のダメージ! ジャックは攻撃を回避! ジャックに484のダメージ! ジャックは攻撃を回避! Additional Effect !! メリルのSPが10回復! 反撃参式により ジャック の ピンポイント が一時的に強化! メリル「剣よ、蒼を纏いて静かに吼えろ……」 ブルーハーツ!! クリティカル! ジャックに497のダメージ! ジャックは攻撃を回避! ジャックに471のダメージ! ジャックは攻撃を回避! メリル「わっ……速いね」 Additional Effect !! メリルのSPが10回復! 反撃参式により ジャック の ピンポイント が一時的に強化! ジャック「………そろそろ止めておきません?」 ジャックが倒れた! |
メリル「お相手、ありがと……良い勉強になったよ」 戦闘に勝利した! |
Special Event! |
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コルツ(1902)から 押すと声が出るおにいさん人形 が届きました! コルツ「メリーメリークリスマース!初めましてのあなたもそうでないあなたもこんにちは☆おにいサンタがプレゼントをお届けするよ!‥‥本番クリスマスの余ったやつかとか言わない。 一緒に寝るなり、技の実験台にするなり、ご自由に使ってね!」
澪華(202)に 銀糸レースのハンカチーフ が届いた気がします!
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通常戦開始!
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メリル「……針鼠かぁ、おっきいとなんだか邪魔だねー」 宝玉によりメリルのSPD・状態異常特性が高められた! メリルの物攻LV3 メリルのATが上昇! メリルの物攻LV3 メリルのATが上昇! メリルの集中LV3 メリルのCRIが上昇! メリルのMCRIが上昇! メリルの加速LV2 メリルのSPDが上昇! メリルの水LV2 メリルの水特性が上昇! メリルの水耐性が上昇! メリルの神剣・加護!! メリルに 活泉LV2 を付加! メリルの体力LV1 メリルのMSPが76上昇! メリルのSPが76増加! |
非接触フェイズ
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メリルの攻撃! メリル「…………」 ヒーロー!! メリルのMHPが2551上昇! メリルのHPが2551増加! メリルのATが上昇! メリルに 反撃LV2 を付加! メリルに 復活LV2 を付加! メリル「…………」 アイスウェポン!! メリルに 凍結LV1 を付加! メリルの水特性が上昇! メリルの次の10回分の攻撃が水属性に変化! メリル「……邪魔、だよ」 アイスウェポン!! [重複不能]メリルには既に装備以外で 凍結LV1 と同様の効果が付加されている! メリルの水特性が上昇! メリルには既に水属性攻撃化効果がかかっている! 巨大針鼠の攻撃! 月下美人!!1 巨大針鼠に 反撃LV1 を付加! 巨大針鼠に 魅了LV1 を付加! 巨大針鼠に 混乱LV1 を付加! |
戦闘フェイズ TURN 1
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巨大針鼠の攻撃! 毛飛ばし!!2 メリルは攻撃を回避! メリル「っ……それくらいじゃ、当たらないよっ」 メリルは攻撃を回避! メリルの平穏LV1 メリルのSPが10回復! メリルの活泉LV2 メリルのHPが163回復! メリルのSPが21回復! メリルの攻撃! メリル「集え水の雫、欠片を以って氷と変えよー……轟く氷槍、凍てつく刃」 アイスエッジ!! 巨大針鼠に522のダメージ!
巨大針鼠に凍結を追加!
メリルのHPが334減少! 巨大針鼠に516のダメージ!
巨大針鼠は凍結に抵抗! 巨大針鼠に530のダメージ!
メリルは攻撃を回避! |
戦闘フェイズ TURN 2
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メリルの平穏LV1 メリルのSPが10回復! メリルの活泉LV2 メリルのHPが163回復! メリルのSPが21回復! メリルの攻撃! 必殺技が発動! ――はらはらと雪が舞い降りる。 メリル「冥府へと誘いし獄川の風、凍てつく光よ轟き叫べ、雫を纏いて世界を、全てを ――運命を、裏切れ Cocytus_Neige 巨大針鼠に533のダメージ!
巨大針鼠のMHPが919低下! 巨大針鼠のHPが709減少! 巨大針鼠に531のダメージ!
メリルのHPが334減少!
クリティカル!
メリルが次に受ける物理攻撃のダメージが軽減されます! クリティカル! 巨大針鼠に575のダメージ! 巨大針鼠は凍結に抵抗! メリルの追加行動! 巨大針鼠は攻撃を回避! 巨大針鼠は凍結している !!!! 巨大針鼠の攻撃! メリルは攻撃を回避! 巨大針鼠の追加行動! 毛飛ばし!!2 メリルは攻撃を回避! メリルは攻撃を回避! |
戦闘フェイズ TURN 3
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メリルの平穏LV1 メリルのSPが10回復! メリルの活泉LV2 メリルのHPが163回復! メリルのSPが21回復! メリルの攻撃! メリル「剣よ、蒼を纏いて静かに吼えろっ!」 ブルーハーツ!! クリティカル! 巨大針鼠に377のダメージ! 巨大針鼠に344のダメージ!
メリルのHPが233減少!
巨大針鼠に凍結を追加!
メリルは攻撃を回避! Additional Effect !! メリルのSPが10回復! メリルの追加行動! クリティカル! 巨大針鼠に467のダメージ! 巨大針鼠は凍結している !! 巨大針鼠の攻撃! 毛飛ばし!!2 メリルは攻撃を回避! メリルに362のダメージ! 巨大針鼠の追加行動! 毛飛ばし!!2
メリルが次に受ける物理攻撃のダメージが軽減されます!
メリルは魅了を防御! メリルは攻撃を回避! (巨大針鼠の凍結の効果が消失) |
戦闘フェイズ TURN 4
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巨大針鼠の攻撃! 毛飛ばし!!2 メリルに363のダメージ!
メリルのHPが185減少! 巨大針鼠の追加行動! メリルに506のダメージ!
メリルのHPが127減少!
巨大針鼠に431のダメージ! メリルの平穏LV1 メリルのSPが10回復! メリルの活泉LV2 メリルのHPが163回復! メリルのSPが21回復! メリルの攻撃! メリル「蒼を纏いて銀を成す、切り裂け!」 ブルーハーツ!! 巨大針鼠は攻撃を回避! 巨大針鼠は攻撃を回避! クリティカル! クリティカル! 巨大針鼠に440のダメージ!
巨大針鼠は凍結に抵抗!
メリルに515のダメージ!
メリルは魅了を防御! 巨大針鼠に398のダメージ!
巨大針鼠に凍結を追加!
メリルのHPが233減少!
メリルが次に受ける物理攻撃のダメージが軽減されます!
メリルのHPが185減少! メリルのSPが10回復! メリルの追加行動! 巨大針鼠に424のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 5
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メリルの平穏LV1 メリルのSPが10回復! メリルの活泉LV2 メリルのHPが163回復! メリルのSPが21回復! メリルの攻撃! メリル「剣よ、蒼を纏いて静かに吼えろっ!」 ブルーハーツ!! メリル「……いけるっ!!」 クリティカル! クリティカル! 巨大針鼠に465のダメージ!
メリルは攻撃を回避! 巨大針鼠に365のダメージ! クリティカル! 巨大針鼠に399のダメージ! メリル「十字を……刻むっ!」 Additional Effect !! メリルのSPが10回復! メリルの追加行動! 巨大針鼠は攻撃を回避! 巨大針鼠は凍結している ! 巨大針鼠の攻撃! 毛飛ばし!!2 メリルに371のダメージ!
メリルは魅了を防御! 巨大針鼠の追加行動! メリルに498のダメージ!
メリルは魅了に抵抗! (巨大針鼠の凍結の効果が消失) 巨大針鼠が倒れた! |
――血に濡れた刃を一振りすると、音も無く鞘へ収め メリル「さてと……遺跡外に戻るんだよね、うん」 戦闘に勝利した! PSを 400 獲得! 能力CPを 7 獲得! 戦闘CPを 7 獲得! 生産CPを 4 獲得! 上位CPを 2 獲得! メリル(22)は 針 を入手! エリア内を探索・・・ メリル(22)は 柚子 を見つけました! メリル(22)の 剣 の熟練LVが増加!( 32 → 33 ) |
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訓練により 武器 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 37 ) 訓練により 武器 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 38 ) 訓練により 武器 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 39 ) 訓練により 水霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 30 ) 訓練により 水霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 31 ) 訓練により 水霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 32 ) 訓練により 器用 が 32 上昇しました!(能力CP - 42 ) 訓練により 器用 が 33 上昇しました!(能力CP - 45 )
ジョン(251)に 78 PS 渡しました。
ジョン(251)に、 アクエリアス を ティアドロップ に合成してもらいました!
ジョン(251)に、 おいしい草 を おいしい草 に合成し、 どうしようもない物体 に変化させてもらいました!
象牙 から 実験! という 剣 を作製実験しました。 露草宝石 から 実験! という 格闘 を作製実験しました。 魔法樹の欠片 から 実験! という 剣 を作製実験しました。
桜貝 から 合成用ブレード・M という マ剣 を作製しました。(- 20 PS)
どうしようもない物体 から アクアマリン という 水印 を作製しました。(- 10 PS)
遺跡外に戻りました!
【合言葉&場所チェック】
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声が聞こえる・・・ |
遺跡外では様々な声が飛び交っています! |
Next Duel |
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遺跡外
【パーティのデュエル行動】* メリル(22) : 誰かに練習試合を申し込む * クリス(87) : 誰かに練習試合を申し込む クリス(87)の行動が選択されました!
ランダム選別による練習試合が発生!
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Data (第34回 第36回) |
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ENo.22 メリル=シルバークロス |
[HomePage] 各種宣言を行なう >> |
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ENo.87 クリスティ=フリングス |
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[PL] クマヘッド三根崎 |
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