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探索35日目

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Diary
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笑顔に騙されてはいけない。
笑顔に騙されてはいけない。
笑顔に騙されてはいけない。

人は笑顔で嘘を付き、人は決意を笑みで隠し、人は辛くても笑えてしまう。
全ての感情は笑顔によって隠される。

――笑顔に騙されてはいけない



――六法院修一『実用心理学概論-今日から使える生きる術-』
【第一章-嘘を嘘だと見抜けるように-】より



第2?話
廻る歯車



「……メリル」

「ほえ、何ー?」

「あ、えっと……ううん、なんでもない」

 ――様子がおかしい。
 喉元まででかかった言葉を抑えながら、メリルは思わず目を伏せた。

 自らの髪、二つに括った金髪を弄びながら、告げる二の句を必死に探す。

 ……出て来ない。
 そのまま聞くのは憚られた、思い過ごしかも知れないから。

 仮に違うとして、彼女にそれを意識させるのは避けたかった。
 意識する事で、壊れてしまうモノがあるのを知ってるから。
 ――自分とは違い、彼女はまだ、心が幼いと知ってるから。


「ほえぇ……えっと、用事が無いならもう行くよ? 昨日も負けちゃったし、今日こそ勝たないとなー」

「あ、うん……そう、だよね」

「うんっ、今日は練習試合、メリルに任せて良いんだよね? 良かったあ、できれば獣に集中したいからー」

「ん……大丈夫、任せて……」


 メリルの言葉に笑顔を返し、森の奥へと駆けていく。
 蒼い髪を揺らす後ろ姿を見送りながら……釈然としない様子で、溜息一つ。


「あの子……どうして……」

「HAHAHA! 何か気になる事があるようだねぃっ!」

「っ……」


 その背後、いつのまに居たのか妙なポーズを決めながら、化学繊維が妖しく笑う。
 笑みを一瞥しながら、今度は見せつけるよう、大きく溜息を漏らすメリル。


「別に……大した事じゃないわ」

「本当にそう思ってるなら良いけども、隠しきれない程動揺してると見取るがね」

「…………」


 もう一度、溜息。
 諦めた様子でクマを見遣ると……一言、要点のみを口にする。


「……あの子、否定しなかったわ」

「ん」

 思い返す。
 つい先程、共通の友人であるみうとプラチナ、二人と言葉を交わしている際……みうが告げた一言を、心の内で反芻する。

『クリスはボクの何だから取っちゃダメ!』

 思わず言葉を失った。
 メリルはきっと取り乱すだろうと、慌てて身構え後ろを向いた。

 ……でも、そこには……普段通りに微笑む、もう一人の自分の姿があって……。


「メリルなら絶対……否定すると思ったのに
取るも何も、自分が最初だって……自分の方が先に友達だったって、メリルなら言うと、思ったのに……」


 ……それを告げる事の是非は、さておき。
 メリルならそう言うだろうと、確信めいた不安を抱いたのに。


「そりゃ簡単だ、メリルだって……まあ、バカかもしれないが愚かじゃない」
「お前と一緒だよ、とっくに気付いていたのさ……向けられる視線が、自分に対するそれと違う事に」

「……メリル」

「だからこそ、メリルは何も言わず、それを押し込めながら普段通りに微笑んだ」
「……さて、それが良いことだと思うかね」

「……え?」

「なあメリル、お前が出てきた時……メリルはずっと憎んでいたと、そう、アリエス君に告げたよな」

「…………」


 二年前。
 サバスに敗北したのを切欠に現れた自分が、アリエスを相手に告げた事。

 メリルは、アナタを憎んでいる。

 その事を反芻しながら、幼かった自分を苦々しく想いながら……ふと、引っかかる事が一つ。


「あの言葉は確かに真実だった、そうだとも、以前の島でメリルはずっと、アリエス君を憎んでいた」
「メリルは、自分からはその事を決して口にはしなかった、だからこそ全てをブチまけようと……お前はそう思ったんだろう?」
「今だから言おうか、アレは尤も幸せな展開だったと思うがね」

「なっ……本気で言ってるの? あの子はずっと溜め込んで」

「溜め込んでは居た、けど、ぶつける先はあった」
「メリルは内心でアリエス君を憎む事で、その事で笑ってられたんだ、表に出したくない感情を押し殺す事が出来たんだ」




「じゃあ聞こうかメリル、メリルは今誰を憎めば良い?」




「あ……」


 そう、あの時は……自分もメリルを、アリエスを憎む事が出来た。

 それなら、今は?
 あの時程動揺しなくなった自分はともかく、メリルは……。


「溜め込んだモノを発散する術が無いね、ひっそりとぶつける対象が無いね、さあ、優しいあの子は鬱憤を何処にぶつけるだろう?」


 メリルは……きっと。


「獣? そうかもしれない、戦う相手? そうかもしれない、でもきっと、それは足りやしない」


 きっと、誰を憎む事だって出来やしない。


「最終的に、あの子は全部自分自身に向けるだろう、押し殺せない感情は矛先を己に向けるだろう」







「長くは持たないな、メリルはきっと壊れてしまうよ」







「そ……んな……っ」

「こうはならないと信じていたんだがね、いやはや、むしろ今の今までこの状態で歩んで来た事が不思議だぜ」
「…………本当は、アリエス君がもう少し上手くやると思ったんだがね、あの子も……中々どうして――――子だよ」

「……クマ?」

「まあいいさ、俺だって今此処でメリルに壊れて貰っては困るんでね、打つべき手なら考えてる、ハッハッハ、大船に乗ったつもりで居ればいいさ」


 クマは大仰な身振りで手を広げ、高笑いと共に歩み去る。
 その後ろ姿を眺めながら……メリルは訝しげに目を細めた。


「…………今、声は小さかったけど」


 クマが立ち去った方向を見据えながら、今の一時を反芻する。
 最後、思わず聞き返してしまった彼の言葉。

 被り物故、常日頃から笑みを漏らし。
 誰に対しても興味を向け、誰に対しても寛大で、好意以外の感情を持ち合わせないのではと思える程、不気味な程に馴れ馴れしい存在が……。


「…………」


 自分の耳が確かなら……余りにも不釣り合いな一言を、漏らしたはずだと。










『あの子も……中々どうして』


『――使えない子だよ』









――――
――


「……バカを言うな、冗談じゃない」


 奥深い森の中、嘆息と共に漏れる声。
 声の主――兎を模した化学繊維は頭を抱え、誰にとも無く声を吐く。


「そんな回りくどい手段を取るまでも無いだろう、一言告げるだけで……いや
メリルなら、その事に気づけるはずだろう……くそ、あの野郎また思考に介入したな」

「今此処でメリルに接触するのは不味いな、クマの野郎に気づかれる、か……
何を企んでやがる、打つべき手だと……? 最良手以外の何かを狙ってるってか、バカ言うな、賭けに出てる場合かよ」


 兎は静かに天を仰ぐと、何かを請うよう両手を広げた。
 そのまま、空に……天上越しに青空へと、語りかけるよう声を出す。


「良く聞いてくれ、奇蹟なんて要らないんだ
ただ一つ……知識を増やすだけで解ける些細な迷い、現状ってのはそういうもんだ」

「でも、世界は残酷だからその真逆、何気ない無知を切欠に、奇跡的な絶望を引き寄せる」

「この声が届くなら、救ってくれ
誰でも良い、超越しうる存在でも、何の力も無い何処かの誰かでも
あの子をよく知る友人でも、喜劇で全てを壊す者でも
どんな存在でも構わない」

「都合良く、昨日一つ鍵が開かれた……答えは簡単だ
少しだけ、依存度を下げてやればいい
クリスに依存しきった状態では、メリルはいつまでも前に進めない、それだけだ」


「……その為に必要な術を教えよう
隠された道標は、俺が開こう
あの日と同じ声を、アイツの代わりに俺が告げよう」


 指を鳴らす事は無い。
 ただただ、天に向かって声を出す。

 まるで、その声を聞く事が出来る誰かに、否――声を聞けぬはずの者にまで、何かに気付けと言いたげに。


「――みんなの声を届けてくれ」




イベント――『ウサヘッドの道標』


シークレット1、オープン
メリルのパラメーターが一つ解放されます。

『感情リミッター』

それは、無知故に施されたメリルの枷。
御伽話に憧れた少女の成れの果て。

お姫様は王子様を好きだから傍に居ると。
恋という概念に疎い故に産まれた想いの臨界。


現状、メリルの好感度は友情度上限の100がMAXです。
愛情を抱かずとも、恋という概念を理解するだけで上限の制限が解除されます。

必要なのは――友情と愛情の違いを意識する事、ただそれだけ



現象:客観的に見たクリスから他者への好感度がメリル以上
判定:『他者』に対するメリルの好感度がMAX....clear



メリル が 少しずつ 壊れていきます。







「本当は、もう少し時間があれば……それが一番素敵だったのに」


「少しずつ、本当に少しずつだけど……
遠い未来、幾十もの時を重ねた後に
もしかしたら、別の術でメリルの制限を剥がすかもしれない存在は……確かに、居たのに」


「残念だが間に合いそうにない
期限があるとしたら、そうだな……恐らく、十は持たないだろう」





To Be Continued……




Message
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【つぶやき】

三「やばいよジョナサン目痛ヤバイよ!? ……こ、この展開でチキレ負けるとか俺様どんだけ!? 勝たせてパピー!」

――――

――

???「……良いのか?」

ウサギ「ん、大丈夫だろ……俺は影も薄いし、バレやしないさ」

ウサギ「最近のアイツはどうにも読めねえ、甘すぎるくらい溺愛したと思えば、メリルにとって不利益にしかならないコトを平気でかます」

ウサギ「パンダじゃねえけど俺だってメリルは気にいってんだ、気紛れで壊されてたまるかよ」

???「…………」

ウサギ「利害の一致って奴だ、俺はアイツの暴走を抑える、あらゆる概念を無視しやりたい放題動くアイツのストッパー……その用件に限り、いざって時に力を貸してくれると助かるね?」

???「…………」

???「……俺は、貴様とて信用しては居ない」

ウサギ「それで結構、腐っても化学繊維だ……信用されるような存在になったつもりは微塵もない」

???「…………」

???「……どうしようも無くなったら呼べばいい、出来る限りの力は貸そう」

???「俺とて、あの娘の事は……レイファスの子の事なら、気にもする」

ウサギ「……ありがとよ――アプラレイス」

――

――――


遊和(5)からのメッセージ:
遊和「うっせー!男が母上好きなんは仕方ねーんよ!皆ちっせー頃は母上大好きやろう!めりるも甘えん坊の一言で片付けんで!あ、甘ったれじゃー………」

遊和「……甘ったれじゃー…ねー…よ。年上が好きなだけやけぇ…。」

遊和「…そりゃあめりるよりちっせー子は、菓子がありゃー自分で食っちめぇから…。けど用心しとかんと年下にはめられんぞ!」

遊和「何言うとん、御前ん方がめんこぅ決まっとるけぇ!ちゅーか男が誉めとん時は素直に受けとっとき!」

遊和「でも一生若ぇまんまなら「うちの旦那外見だけはぴちぴちなの」って嫁さん喜ぶんやない?中年太りもせんから一緒に歩いても恥ずかしくねーって。」

遊和「……ぱぱさん……もしかせんでも結構駄目な父親…?
久しぶりに会ぅたらめりるがおったって、嫁さんどえりゃー放置しとったんか!女手一つで赤ん坊育てんは苦労すんやよ!嫁さん嫌いなんけ?!(プンスコ)」

遊和「!吸っとった記憶あるんかい!あ、まさか物心付いた後も母上んおっぱい吸っとったんじゃあ…(ブルブル)」

遊和「…「偶にどんぐれー大きゅうなったか触り愛」すんやね。分かった…女子にゃー妙な習慣があんやね…。」

遊和「伏せろよ!? ……くまぺもぱぱさんのも全然触りてーってならんし、吃驚すんぐれーでっけー言われてもやっぱり触る気にゃーならん…。」

遊和「えぇー追って来るんー?!!……こ…こうなりゃあ……!
遊和の攻撃!
スケープゴート!

30cmぐらいのぬいぐるみがぼてっと道端に落ちた…。

遊和「葉っぱも美味ぇかもしれんけっじょ、葉っぱん後に実る果実の方がもっと美味ぇんじゃ……。美味ぇもんは最初に食っちめぇ親子?」

遊和「くまぺ 知っとるか 母上の天敵は 父上じゃあ。 はー…父上成敗出来りゃー……」

遊和「じゃから、父上にゃー似とらんちゅーてるやろ!次「似とる」言うたらずんばらり斬るぞ!!(ギラリギラリ)」

遊和「………逆に聞くけぇ。ぱぱさん、俺のどこが信用出来んっちゅーのか!信用出来る子とどこが違うっちゅーんよ!(詰め寄って問い詰めてる)」

遊和「ばっか!めりる尻でけーもん。御前が思っとるよりむちっとしちょるけぇ、すかーと履いとっても分かるわぁ。
…恥ずかしゅう格好やったけど、めりるはずっとぶるまでもえぇと思う!(キラリ)」

遊和「…か、隠し子を否定せんかった!ぱぱさん…ぱぱさん奥手な顔しとんに………(うっうっ)」

遊和「めりーでえぇ?じゃーこれからめりーって呼ぶわぁ。
しかし……(じろじろと無遠慮に見てる)……名前が同じだけあって、体型もよう似とんやねぇ。うんうん。」

遊和「でもめりーん方が、むっつりすけべっぺぇ顔しちょる。「私興味無い」って言いながらすっげーどきどきしてそやね。」

遊和「?!大きい雛って言った時ん顔!ぜ…絶対ぇ食べようとしちょる!成鳥んなる前に食う気じゃあ……め、めりるが見とらん場所で温めるけぇ…(懐に卵入れて抱えてる)」

遊和「…ほ?……あ、あーばれんたいん!ばれんたいんな!言われりゃーそがー日があったのう…。」

遊和「何、くれるんかい?わざわざありがとさんねぇ!めりる、よう全部食わんよう我慢出来たなぁ。…半分以上食ってそうやけど。」

わこ(7)からのメッセージ:
わこ「!?ま、またそがー事言うんが!うがー!!減らず口ん人じゃのー!!そげにめんこい言うても、何も出んからなー!?」

わこ「やっぱそれか!!はー、本当好きやのお兄ぃは……めりるさんも、大きぅなってみたいん?……(じっとメリルさんの胸元見つめ)…?そがー無ぇようには見えねぇんやけっじょ?(首捻り捻り)」

わこ「…じゃーなしてそげに動きが変何じゃあー?動揺しちょるんやないけー??
う、うーん……色男?………え、色男??(兄が色男という言葉を二回反芻した。思いもよらない単語だったらしい)」

わこ「えー?何がいけんの??ツッコミについて、好き嫌いしちゃいかんのぅ!お笑い目指すならな!(何かお笑い目指す話になってる)」

わこ「じゃーしゃーないから、照れ屋で我慢しとこか!(勝ち誇ったように胸を張りながら言い)
う、うわぁ〜っさっきまで、目ぇ逸らしちょったんに、すぐそげな事言うの!
もっと、もっとこう…高くて、めんこい声でほえぇ〜やもの!めりるさんみてぇな癒し系のほええ〜は難しいでよ!
わぁ!やった!よーし、じゃあどんどん教えてくんせー(期待の眼差しを向け)」

わこ「?そがー事いわれたん??…?別に、変な事教えて貰う訳やないんやけっじょ…大丈夫じゃ!お父ぉ口は時々怖ぇけっじょ、優しぅ人やから恐ろしい事なんぞせんよ!安心しんせー」

わこ「え!?……し、白目は簡単に出来るん…?す、凄ぇの熊ん人…(ちょっと動揺した)おぅ!頂戴してくれろ!じゃあ手前は、白い燕尾服的なもんでも用意しとこぅかの!」

ぼたもち「ぷっぷぅ〜(体を少しくねられ、ボディランゲージしようとしてる。無茶だった)」

ぼたもち「……ぷぅ。(メリルさんの言葉に、ぼたもちはそっとメリルさんに近付き、もちっと懐いてみた。)」

わこ「ぼたもちが…試してる!?」

わこ「ふむふむ…見た目そんまんまで、お尻がちっと大きぅ…と…(呟きつつ、メジャーで測り測り)…ふっふっふ、どえりゃーめんこぅものを作っちゃるでよ!」

わこ「やけど其処で自分でそういう事いっちめーのは、格好良さ半減やの!
うん!一番喧嘩になりそうにねぇから、手前引き分け好きやよ!」

わこ「…手前はならんけっじょ…うー…まぁ、其処まで言うなら、そういう事にしちょいたろう(納得するように頷き)
!多いんけ!?はー、ほんまに熊ん人は、口の喧嘩が上手ぅ人何じゃの…凄ぇ…」

わこ「でへへ、本当に、あんがちょ、あんがちょやよっやっぱ、こういうときは大人ん人に話し聞いてもらうんが一番やね!
んじゃしたら、熊ん人も、仲がええんかいのっ
……え?猫??猫被っちょるん?(想像した)……あ、結構めんこそうやの!熊ん人が熊で、妹さんが猫かぁ…したら熊ん人達のお父ぉとお母ぁは、熊と猫何じゃろなぁ…(家族全員被り物してると思ってる)」

わこ「おー!まかしとき!がっつり聞き出してくっけぇ!もし、めりるさんの方でも聞き出せそうな時あったら、聞いてみちょくれ!手前だと逆に警戒される場合もあるでの!」

わこ「は…はー…そうか…そんなにいじめられるんが…はー…じゃ、じゃあ、手前が熊ん人苛めたりしても……喜ぶん??」

わこ「お母ぁがめりるさんと熊ん人達に宜しくって言うとった!!へへへ、お母ぁと話しとくれて、あんがちょね!」

わこ「料理がなくな…そ、そりゃー味見し過ぎ何でねぇかいの!?
お、やっぱ、刃物使っちょるめりるさんはそういうの得意何か!それが出来るんなら、煮込んだり焼いたりするだけの料理ならすぐ覚えられそうやのー…摘み食いをなくせば。(付け足した)」

わこ「うん!ほんまに運が良かった!お、ほんまに?熊ん人、最近はさんた・くろす爺さんと会ってなかったん?そりゃー良かったわぁっ」

わこ「え!?手前と爺さんが!?……え!?(ちょっと聞こえた台詞に慌てた、ばれてる!?と慌ててる!自分の変装は完璧だと思っている!!)」

わこ「はー、こん熊ん人の被り物には、そんなに色んな機能が詰まっちょるんか…
あ、ああ。成程な。下もくまのきぐるみやったら、きっと変な目されんかったんやないかいね!?(フォロー?)」

わこ「つんでれは難しい。手前覚えた。!うぬーっ事ある毎にめんこいめんこい言うんはやめてんかー!
は!…は…うぅ…ぬー…そ、そうやの!今回は、引き分けにしとこか!お、おあいこな!(和心も目逸らし逸らし、妙な雰囲気になった)」

白翼の歌姫ユーリ(15)からのメッセージ:
白翼の歌姫ユーリ「ええっと、メリルちゃんようのは…」

白翼の歌姫ユーリ「あぁあったあった。炭酸パウダーの入った、青色しゅわしゅわチョコと、黄粉チョコだよー。色に合わせてみたんだ(笑)」

マリア(16)からのメッセージ:
リズ「癒されないでよキモイなぁドM共が……」

マリア「ママ、楽しんでるでしょ」

アイラム「(あれ、私たちお年玉貰ってませんの)」

マリア「わーいお年玉ー! 有難うなのよー!」

アイラム「えと、はぁ、すいません……(申し訳なさそうに受け取り)」

リズ「まぁ子供に渡すのは大人の義務ってことで。始めまして、バレンタインに娘からチョコをもらえないタイプと見た!」

マリア「うわすっげー直球」

アイルス(62)からのメッセージ:
PL「まぁ私立が本命だから気は楽だったむー 理系なのに文系みたいな結果だった」

PL「ありがとう 同じ学校を3パターン受けて1つ受かった 英語がないっていいね」

アイルス「魔力特化幻獣は皆こう思ってるんですよ 弓矢マジ怖い・・・・ って」

アイルス「まぁ絶対勝てないって相手でもないかもしれませんよ 常勝技(サンクなどなど)の決め方しだいでは」

PL「むー PKさんは対人考えてパラ振ってるから 魔力特化とかありえないよなぁ・・・・」

アイルス「自分はパンデモニウムで反射を一気に削ろうとか考えてます」

ヴィル(94)からのメッセージ:
ヴィル「守護者もこの島で戦う以上、全ての力に世界の法則が適応される。
その意味では彼らも必死だろうな……敵の事情まで考えていられんが」

ヴィル「同程度の腕を持つ好敵手、というのがいるのが理想ではあるかね。
お互いに腕を競い合い磨き合い、切磋琢磨して先に進む。
……まぁ環境というのは重要だ。心持ち次第でいくらでも変化するとは言えどもな」

ヴィル「まぁ元々が男性用の鎧である故にな、性格面では男の方が近いか。
ただやはり真っ当な生き物かと言われれば……残念ながらそうではない。
性別の概念も不要ではあるとはいえ、どちらでもないというのは面倒なものかね」

”死影”の(118)からのメッセージ:
「どっちもメリルで……オリジナルではない……?
 なろうとしていた―――か。……色々と事情があるということは、分かった。」

 ―――ならばこの違和感は……そういうことか。
 言葉には出さず、再び二人を交互に見続ける―――気づかないうちに右目が赤く染まっていた。

「納得のいかない評価、だとは思うが……事実は事実。
 ……否定できる要素は、あるのか?」
 ジイッと疑り深い目で、メリルの目を見ている。

「生憎と……お前の食事風景を、見たことがないから……想像すらできん。
 ……遺伝、だということは、よく分かった。」
 呆れるように、肩を竦めた。

「……この島に限ったことでは、ない。争いは……いつだって、ちっぽけな歪みから生じるものだ。
 だからこそ……ボクみたいな存在が、必要になる。……皮肉なことに、な。」
 だから前向きでもない、と諦めたかのように、自戒するように重々しく。

「人数差の問題……か。 不利な状況に置かれた場合……無理をせず、一旦引いたほうがいい。
 ……が、ここではそれ自体が不可能だからな……難しいものだ。」

「……言葉で説明するよりも……実際にやってみたほうが、早いだろう。」
 ゴソゴソとバズーカ砲を取り出し、クマヘッドに砲口を向け始めた。
 無表情で、至極真顔である。

ヤミ(168)からのメッセージ:
ヤミ「私は鐘か何かテすか!? 私のリアクションがめんこい、と言ワれても……ごく普通のマッドサイエンティストの反応をシている筈なのテすが!」

ヤミ「マイペース、テすねえ……まあ、私も人の事を言えた立場でハないテすが。」

ヤミ「そうそう、見習うナらもっと他に良い人がいマすからね。 例えば私とカ……」

ヤミ「え、ちょ、コこで巨大化されてモ困りますヨ!? ……むう、こういう時ハ別の薬で中和スれば……(新たにビンを取り出した!例によって怪しい液の色だ!)」

ファニィ(237)からのメッセージ:
「ふゥむ……確かにミニマムの言うことも一理アりマスネ。
チチだけハレンチなミニマムが言うことマデもハレンチだなんてなァ違和感ありありデス」

「しかしそォなると一体ダレがそんな話題を……」
人畜無害と主張するクマヘッドをじっと見つめた。
「……ナルホド」

「というカ、あからさまな道化なんてなァ天然の馬鹿か裏があるカぐらいデス。
どちらにせよ人畜無害とは言えマセンネ。過度の馬鹿は馬鹿で十分害にナりマスし。
マ、ベアヘッドは──ンゃ、ヨシとしマショ」

「ァハ。小さいと寒風にもスルーされるだなンて確かにオトク。
ンまァ確かに寒いと外からの刺激に過敏にナりマスネ。敏感肌の季節。
乾燥シてると煙草が唇にくっ付いたりでロクなコトありマセンヨ、ホント」

「敬えッてソンナ無理難題を。ミニマムはあれデスカ、小粋な頓知坊主デスカ」

「……オシャレのつもりでナいとしたらナニか、パンダヘッド。
ちょっと頼りナいボクを演出して周囲にアッピィル、こんなか弱いパンダを愛シてネッ。
……トカそォいう打算的な思惑からクロいンデスネ。そォなんデスネ?」

「全く、性犯罪者ッてなァ随分と狡猾なもんデスナッ」

「……メリルガァルがママに似てるトコとナ。
見る限りパパから直で生まれたと言われてモ信じたくナりマスガ。
もしかしてママと同じでオンナノコー、ッてなオチじゃありマセンよネ?」

「フクザツな境遇でアるならば深くは聞きマスまイ。
というカ、Ms.メリルはンェってのが口癖ッぽィデスネ。
ほえーッて言わないモンだからパパとメリルガァルだけナんだと思いマシタ」

「見た目だッてジャムみたいなモンでありマスヨ。
塗ってヨシ舐めてヨシ、モチロン何かしらの栄養も満点デスネ。多分」

「アラ、ミニマムッたらメリルパパの前だからッて照れちゃって、ンもゥ。
マァ確かにコレをベロベロしてるトコなんざハシタなくて殿方の前じゃ無理デスナ。
オーケィオーケィ、そのオトメゴコロ、拙者はシカと汲み取りマシタヨ」

「ィやホラ、ミニマムの成績なんか普段の素行カラ聞かずともッてイウ。
やっぱり教えるのはMs.ブルマなんデスナッていうカ拙者今何か妙なコトを。
ベアヘッドが勉強教えるトカ言ってマセンカ? 気のせィじゃナイ? アッレェ」

「えェとソレじゃあベアヘッド…… y = -3x^2 + 2x +1 。
この式でxが6のトキのyの値を求めてくれマセンカ?
中学生レベルの問題なので何とでもシちゃってクダサイナ」

「ンぁ、チョコがどォかしマシタか」

「嫌がらせだナんてトンデモナイ。拙者の愛の結晶じゃナいデスカ。
中のチョコを食べた後にはブルマとしても使えるナイス包装デシタのニ。ンもゥ、嫌デスヨMs.ブルマッたら」

(412)からのメッセージ:
メリルに『疑心』が付与されました。
クマヘッドの信用度が半減されます。

遙「ほほぅ、疑心でありますか……」

遙「ま、クマヘッドさんの信用度なんてタカが知れちょりますから、半減したトコで大した問題じゃありませんナ!」

遙「さておき」

遙「メリルさん、クリスさんの心配をするのもいいですが、自分が負けてちゃ仕方ないのさね」

遙「水衣を着ちょるんですから、長期戦になれば被ダメが増すのは当たり前であります」

遙「かといって短期戦を挑むと、水衣の長所が薄れますし……」

遙「てなワケで、きちんと回復手段も身につけとかないとダメですからナ?」

遙「まったく、クマヘッドさんが忙しくなければ多少は戦術指南してくれるでしょうから、こんなトコで負けるコトはないでしょうに……」

遙「なんか負けが込むとメリルさんの暗黒面が増しそうで、心配なんでありますよ」

遙「アタシは、アナタたちの幸せを願っちょるのさね。ハッピーエンドじゃなきゃ許さないんであります」

遙「だから戦闘で負けたコトなんて、脱衣してパーッと忘れるがいいさねっ! 脱衣! 脱衣!」

サイ(650)からのメッセージ:
サイ「今度こそお帰り、かな? 何かまたポカしててんやわんやしてた、って噂だったけど(くすくす」

サイ「…んー、でも気配でバレるかも?ってちょっと思ったり。 クマヘの気配ってこう、特有だし(どんな風だ」

フェティ「イェーイ、正解っ!!(ぺんぽーん」

サイ「後半部分は正解だけど前半部分は闇の彼方…まあ、よし。
うーん、でもそういう人って何か特殊な要因とかあるんじゃないのかなぁ、外的要因とか」

サイ「……成長後の姿知ってるからって、知ってるからってー!(ぶわ」

醍「友達みてェな先生か、悪かぁ無いンだが親どもってその辺何かうっせぇんだよな…何故か。
ま、騒がれようが俺は俺で変わらねェんだがなっ」

醍「そいつぁ素敵な再会だなア、そン時が楽しみになって来るじゃねぇか。
だァがその前にもっとステキなモン見つけンのも忘れンなよ?(にやにや」

フェティ「あーそっか、レイの場合ちょっと無理があるもんね。+BRそのうち『随分お若いのに熟練の目をしておる…』とか言われちゃうかも? バットゥサーイ」

醍「怒られるかもな割合の方が上かよ?! 会う事はねぇと思うが…なんつーか、スゲぇ奥さんだなそりゃ。 アクティブ通り越して肝据わってる勢いだ…」

フェティ「昔の知り合いって結構歳とっちゃった人少なくないだろうしね、あーうーあー…。
んー、そういう意味じゃこの島関連の交友ってやっぱり変なのかな、妙に活力というか生命力に溢れてて何年経ても変わらないっていうかー」

プラチナ(673)からのメッセージ:
プラチナ
「……とりあえず自慢、ね」

プラチナ
(周りの子が胸を気にしなかったり、大きかったりしたらこうはならなかったのかも…?)

プラチナ
「つまり、胸の無い子には魅力が無いと言っているわけよね」

みう
「めりるん…」

プラチナ
「胸の無い魅力的な女性は回りにいないの?」

みう
「……めりるんの周りの女性陣…」

みう
(右を見た)

みう
(左を見た)

みう
「…………」(笑って誤魔化した!)

プラチナ
「……メリルから見て瑞奈は魅力的と言うコト?」

みう
「……瑞奈ちゃんが魅力的…? ……え?」

プラチナ
「アリシアは? メリルのお母さんは?」

みう
「魅力的と言うか個性的だよね…」

みう
「あと、冗談といいつつも
 クリスが牛乳風呂とかワイン風呂に入ったら絶対味見するよね…?」

プラチナ
「ありそうね、普通のお風呂でもありえそうだわ」

みう
「クリスが運動して汗いっぱいかいた後とか?」

みう
「……冗談のはずなのに実際ありえそうで何とも」

プラチナ
「それだけクリスが好きなのよ」

みう
「すごく強引なまとめ方だね!?」

プラチナ
「わたし思ったんだけど、敵に調味料をぶっ掛けたら負けなしになるんと思わない?」

みう
「プラチナ、幾らなんでもそれは…」

プラチナ
「あと、別にわたしは一方的にやってもらえばいいとは言ってないわ
 お互いに仲良くやりなさい?」

みう
「……仲良くやる方が問題な気がするのはボクだけ?」

みう
「んー… あ、瑞奈ちゃんは猫科のあれに似てるかも!」

プラチナ
「……あれ?」

みう
「ポン・デ・ラ○オン!」

プラチナ
「…次に行きましょうか」

プラチナ
「見たところコガネムシも不服のようね」

みう
「動物…? 金目鯛??」

プラチナ
「ついには金色ですらなくなったわ…」

プラチナ
「それよりもアリシア、
 わたしはあなたがどんなのをかわいいと思うのか興味があるのだけど」

みう
(なんかヒトとずれてそうだもんね、アリシアさん…)

みう
「……冬眠大好きクマヘッド」

プラチナ
「年中寝てるのは冬眠とは言わないのよ?」

プラチナ
「それとも冬がずっと続いてるの?
 心でも連れ添いのいないという意味でも…」

みう
「え? クマさんはウサギさんとカップルなんじゃ?」

プラチナ
「…………え?」

みう
「パンダっぽいって言うのは笹だよね!」

みう
「笹ー、笹ー」(両手には笹がたくさん)

プラチナ
(…それで大量の笹を持ってきたのね)

みう
「たんとお食べ?」

プラチナ
「……見学したいと?」

みう
(により…)

みう
「さぁ、こっちだよー?」(ずるずるずる…)

プラチナ
「どう見てもさっきとは違う方向よね、
 何だか拷問部屋って書いてある気がするし」

プラチナ
「行ってらっしゃい…、わたしは傷心のメリルと待ってるわ…」

みう
「痛くないよ?たぶん
 だから早くおいで…?」

プラチナ
「みう 最近何かあったのかしら…;」

ミーティア(866)からのメッセージ:
ミーティア「コミケ……三毛……未継続……。うん、お疲れ!」

ミーティア「ただのネタには興味ありませんって言われそうだから!なんかすごいネタを用意したいよー。」

ちぎり(885)からのメッセージ:
ちぎり「造られしものも固有技をもってるはずだと思うんだ。まだまだ奴はこれからだぜ!」

ちぎり「気をつけて!変わった保存食かも!イモリの黒焼きとか…あれ、それって恋の薬だっけ」

ちぎり「最近ワタリガニもうまいと思うようになったんだ。あれはよくだしがでる。」

ななこ「衣装はぜんぶちぎりさんの手作りなんですよ!妙にこだわってるらしいけど…このバニー服、なぜか胸が開いてなくてスク水っぽいんですよね…」

ちぎり「ああ、それは勘違いだ。」

ななこ「そんな!」

ちぎり「そういえばクマPTデータベースみたいなサイト欲しいですね。過去絵とか裏設定とか攻略年表とか満載して公開するかんじの。作ろうかしら?なんてね…」

ななこ「ほ、ほら、足りない身長は超ハイヒールとかでっ」

ちぎり「天空魔槍はわたしの故郷ではちょっとした有名人なんだ。じつは瑞奈さんの話もちょっとだけ聞いたことあるんですよ」

ちぎり「ヴォルカノングレイブがかっこよかったって言ってましたけどなんのことでしょう…」

ななこ「そんな!せ、せめて独立させてー!」

さて、ななこに用意されたシナリオ。それは2つだけ。はたして…?

とら「しかも短剣投擲者はこの島に関係してるらしい…変な証拠がたくさんあるんだ。」

ちぎり「って、メリルちゃん!通常戦負けてるよ!大丈夫!?さすがに罰ゲームの空気は無いけれど…」

ちぎり「あれ、わたしたちってそんなにレアだった!?でもウサヘさんやパンヘさんをみてると足を一本失いつつも三本足でけなげに歩いてる犬を見たみたいな気分になって応援したくなるんだ…」

誇り高き怪奇DG(968)からのメッセージ:
誇り高き怪奇DG「その点メリルは年相応、かね。どんどん育っていってしまうんだろうな」

ミミ「やっぱりその話よねえ……堂々とっていうかね、女の子同士での話だけど。誰かの家に泊まって夜遅くまでそんな話で盛り上がったりするわ。別に恥ずかしい事じゃないんだから」

ミミ「……そこのクマは数に入れなくていいわ」

誇り高き怪奇DG「本当の事さ。女性だろうと男性だろうと、魅力的な人間というのは歳に左右されない。そして君は魅力的だからね」

誇り高き怪奇DG「ふむ、生まれ変わりか……ま、確かにどうなるか分からないものだね。だが、善行を意識して生きる為に死後の世界を信じるという姿勢も有りだと思うよ。つい悪事を行って生きるより、出来るだけ良い事をして生きていたいだろう?」

ミミ「トレンドなんて言葉を使ってる人に流行りを説かれてもねえ。それに、私のクマに対する態度はツンクールだと思うわ」

誇り高き怪奇DG「ふむ……なるほどね。私は神力についての科学者だったが、そちらの事についてはまたこれも専門外だから何とも言えないな。
だが逆に、新しい発見というのは理論の無い挑戦から生まれる事もあるだろう?」

誇り高き怪奇DG「私はね、少しの可能性を信じて全てを投げ打つのも嫌いではないのさ」

ミミ「メリルには早かったのかしらね……結局のところ、興味が無ければ考えないものね」

維緒(1007)からのメッセージ:
維緒「まぁ、そうだよねぇ……良く考えると、男の人の知り合いって少ないね。」

フォルネ「……(父親を見て)」

維緒「わ、ありがと。チョコは性格出るよねー、私のチョコはちょっと大人のビターティラミスチョコさっ。」

フォルネ「…………(プロフ絵を見て)」

維緒「あはは、まぁ思いが届けばそれはチョコじゃなくてもいいと思うよー、日時も関係ない気もしちゃうけどっ」

フォルネ「……頑張れ……」


維緒「まぁ、形式的にはね、ふふふ。」

維緒「瑞奈も早くいい人見つけないと、あっという間にクリスマスケーキになっちゃうぞぉ。」


(日記より)
メリルに『疑心』が付与されました。
クマヘッドの信用度が半減されます。

維緒「……(設定上)親離れの時期かー。」

維緒「……でも、あんまり減らなそうだから、安心していいんじゃない?」

フォルネ「さりげなく酷いこと言ってるね。」

かな(1071)からのメッセージ:
かな「いやー、ようやく復帰だよ。」

あほ毛「まあ、やることはまだまだ残ってるけどな。」

かな「とりあえず、毎週末に飲み会をやれるくらいには復活だよ。」

かな「完全に研究≫越えられない壁≫偽島だったわけだ。」

あほ毛「まあ、教授が怖いってのは内緒だぜ。」

かな「メリル嬢は……まあ、飲まないと分からない世界があるのは確かだけど、無理は体に良くないし、周りの友人にも迷惑をかけるからほどほどが一番だね。」

あほ毛「酒飲みは人種なんて簡単に超越するからなぁ。……お米の国だろうがフィンランドだろうが関係ないらしいぜ。」

かな「何がすごいって本当の話だからなぁ……。」

かな「チラシの裏から生まれるキャラならまだ良いさ。……酷いのだと、気づいたらいた……とかあるらしいし。」

あほ毛「そう聞くと怪談か何かみたいだな。」

かな「それはそうと、やっぱり、どう考えてもウサヘッド影薄いよね。(関係ない」

あほ毛「ものすごいロリコンとかものすごいショタコンとか、キャラクター(に汚れ)があればなぁ。」

かな「しかし……」

かな「やっぱり、パンダヘッドは想像以上だ。」

あほ毛「ふぅむ。……ロリコン仕様にした形状だったがまだ足りないか。」

かな「……そんな意図があったとは驚きだな。」

あほ毛「そんな……冗談に決まってるじゃないか(テヘ」

あほ毛「それより、今『あほ毛教』に入信すると、もれなく妄想具現化がついてくるぜっ!!」

かな「……ついでに正気度が下がって、ティンダロスの猟犬とかアウターゴットに発見される確率があがるけどね。」

あほ毛「気づいたら虚数次元にいてもキニシナイ!!」

かな「するわっ!!」

かな「まあ、パンダヘッドの立場なんて、もともと刺身でいうとツマみたいなものだし。」

あほ毛「いや、むしろホヤだろう。……1週間くらいたった。」

業務連絡用あほ毛「えー、業務連絡、業務連絡。」

業務連絡用あほ毛「現在朝4時です。家に帰れません。」

業務連絡用あほ毛「イェーイ!!(これがやりたかったらしい」

業務連絡用あほ毛「リアルが忙しかったから、何にも進んでなくて泣きそうなのでした。あと、いい加減企画書をあげないとむっころされそうです。」

業務連絡用あほ毛「そっちもがんばるといいよっ!!(何を?」

イエヒサ(1795)からのメッセージ:
志歩「そりゃ・・・・・パンダ君は出番無いよ・・・。」

志歩「パンダじゃなくてパンダウサギになってるし(顔グラがパンダで名前がウサギになってるし)」

志歩「ということで最終手段」

志歩「ランニング・・・・・・・。」

イエヒサ「・・・・・・・・・・・。」

マネッタ(1820)の愛:
マネッタ「うにゃー、二人の呼び方は発音で分けてたのねー?」

マネッタ「じゃあマネッタもメリルちゃんとめりちゃんtで、呼び分けしようかなっ!」

マネッタ「チョコの手作りは良いけどっ、つまみ食いはほどほどにしなきゃダメよー?」

マネッタ「キハッ、愛なんてマネッタもぜーんぜん解らないわぁん。」

マネッタ「だって、解明されちゃったものになんて興味ないしねっ!」

エア(1868)の髪と声はいつも風に揺れている。:
エア「うーん、ちょっと新しい刀を手に入れたんだけどね。これも場所が場所なら業物扱いになると思うんだけど」
そう言って見せる刀。脇の部分に細かな破線。
それさえ無ければ純粋に美しい、知る者ぞ知る贋作刀匠の一振りだった。

エア「ああ、それはとてもいい事だね。食事はご褒美、そういう捉え方もあるのかあ。
   ボクも割と食事には感謝する方だと思うけど、ご褒美とまで思ったことは無かったなあ」

エア「キミの祈りが勝利の女神様に届いたかな、なんとかなってしまったよ。ありがとう。
   もっとも、少し前に食事を作ってもらったり、防具を作ったりした相手だったんだけど、ね」
流石に、その笑みは苦笑としか言いようの無いものだった。

ファーちゃま(1913)からのメッセージ:
ファーちゃま「クマへちゃん、パンヘちゃん、うちゃへちゃん、メリルちゃん、こんにりは!」

ファーちゃま「お元気ちょうれ よかっちゃれちゅ。
お話はマイペースれ全然オッケーれちゅよ」

ファーちゃま「わちゃくちも遅れるちょきがありまちゅち」

ファーちゃま「お互い気にちないれ、のんびりお話ちまちょう☆」

ファーちゃま「うん。
ちゃんろら(コルツ)はロリコンれちゅ。
「あの、甘酸っぱい年頃の子じゃないと醸し出せない雰囲気に弱いんだよね」
っちぇ話ちちぇちゃっちぇ、キモピーが言っちぇまちちゃもの」

ファーちゃま「うっうっ、皆ちゃん、優ちいこちょば(言葉)をありがちょう」

ファーちゃま「ちゃいはーふ(マリー)は、この前わちゃくちのこちょを無視ちちゃんれちゅ……。
やっぱり わちゃくちのこちょが嫌いなんれちゅわ(えぐえぐ)」

ファーちゃま「ちょうれちゅね。
泣いちぇちゃら ちゃいはーふ(マリー)に笑われまちゅち。
ちゃいはーふ(マリー)に笑われちゃら悔ちいれちゅもの」

ファーちゃま「らから、もう泣きまちぇん!」

ファーちゃま「パンヘちゃん、ありがちょう。
身も心もちゃちゃげちぇ(捧げて)くれるなんちぇ……感激れちゅわ!
どうしようもなくなっちゃちょきは 真っ直ぐにパンヘちゃんの元に駆け込みまちゅね。
ちょちちぇ(そして)美味しく いちゃらき(頂き)まちゅ☆」

ファーちゃま「安心ちちぇくらちゃい。
きちんと残さずちゃべまちゅ(食べます)から!
毛皮も骨もみんな ろうぐ(道具)や衣服に加工ちちぇ、無駄にはちまちぇん!」

ファーちゃま「ふむふむ、運命は幾らでも壊ちぇるんれちゅね。
ちょいうこちょは、クマへちゃんもパンヘちゃんもうさへちゃんもぴょんらちゃんも ちょの気になれば幾らでも色を変えるこちょがれきるのに、運命にちちゃがっちぇ(従って)変えちぇないらけなんれちゅね。
なっちょく(納得)ちまちちゃ」

ファーちゃま「やっぱり!
ぴょんらちゃんは美味ちいのれちゅね!」

ファーちゃま「クマヘちゃん、教えちぇくれちぇ ありがちょう!
ぴょんらちゃんが謙遜ちちぇちゃらけらっちゃんれちゅね。
もんらい(問題)解決れちゅわ!」

ファーちゃま「メリルちゃん、ちゃいはーふ(マリー)は分離ちちゃちょきは料理の達人なんれちゅ。
これが、ちょうこちゃちん(証拠写真)れちゅ!」

(おこちゃまは○ーズマリー兄弟のモリモリクッキングのビデオクリップを見せた)

ファーちゃま「このふちゃり(2人)ががっちゃい(合体)融合ちちゃちゅがちゃ(姿)が ちゃいはーふ(マリー)なんれちゅ!」

ファーちゃま「分離ちちゃちょきに美味ちい料理をちゅくっちぇ、がっちゃい(合体)ちちぇ、料理を餌にちぇまる(迫る)んれちゅ!
痺れくちゅり(薬)入りの料理ちょちらるに(知らずに)ちゃべちゃら(食べたら)ちゃいご(最後)、この前のおら(尾田)くんのようにお持ち帰りちゃれちゃいまちゅわ!」

ファーちゃま「らから、ちゃべる(食べる)前に誰かに毒見をちゃちぇるちょいいれちゅよ、メリルちゃん」

マリー(1958)からのメッセージ:
マリー「ふふ、そうカシラ。でも若い内しか出来ない事だってたくさんあるンだから、焦る事はないと思うワ★ アタシにしてみれば、若々しいメリルちゃんが羨ましいのに、もう戻れないモノね?
ふふ、お返事が遅れたのは気にしないでちょうだい? 誰だって忙しい時があるものネ♪」

マリー「そうなのネ、剣って結構安定してると思うンだけど…そっかぁ、メリルちゃんも大変なのネ。あ、でもそれだけ大きな剣だと振るのも結構大変なのカシラ?」

マリー「あらあら、そんなに大きくしたいならアタシが大きくする方法を教えてあげましょっか? これは自分には効かない方法だから、他人にしかしてあげられないンだけどォ★(なにやら手がわきわきと動いている!)(逃げてー!!)」

マリー「ま、成長速度は人それぞれだから。だいじょぶだと思うわヨ?」

マリー「まァ、意図的な放置じゃないのは知ってるから安心なさい★ 頑張ったご褒美とお仕置き含めて一振りはするケドね?(ぴしぃん)」

マリー「保護者って、アンタで勤まるの?(酷い) 確かにどうしても気になるって点では同感だケド。生きていけても傷だらけになりそうよネ、本人が意図しない所で。
…でも充分羨ましいワ」

マリー「………変態ヘッダーズ。覚えたワ、一応」



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。




軍式フルメタル・ブートキャンプ


わこ(7)からのメッセージ:
大裸執事「遊和御坊ちゃま>ほひゅひゅっひゅひゅひへ!ほほんほ!!(訳:そりゃ火傷位致しますぞ!だって鳩だもん!)(根拠の無い理由をつけ)
んぐぐぐがが!(言われた通り、ホース咥えてみた)
(傷は浅かったのかという言葉を聞きぴたりと止まり)……ふふ、御坊ちゃま。傷が浅かったワケでは御座いません…あれ程に裏切られるのは流石にこの私でも、心が抉れるものなのですよ…
しかし。しかしですね、こんな所で、嘆いても何にもなりますまい。他の方がいらっしゃる場で、そのような私情を丸出しにしない位の大人魂は持っているだけに御座いますよ…(後ろ向いて言ってるが、思い出して超凹んでる。隠してる顔はめっちゃ凹んでる)」

大裸執事「マリア御嬢様>ハァハァッ良いですぞ!もっと詰ってくだされ!(M心くすぐられまくっている)
……え!?お嬢様それ…え!?!?それ…お嬢様が手をくださないだけで私フルボッコは免れませんよね!?」

大裸執事「三根崎様>お帰りなさいませ!おぉ!やる気満々に御座いますな!!では早速脂肪燃焼運動でも致しましょうぞ!!(腸張り切ってる)
はっはっは、メリルお嬢様。ブートキャンプで一汗流してから、お料理を頂くと一層美味しく感じられますぞ??」

大裸執事「エレニア御嬢様>い、いえいえ!そんな事は決して、決して!!むしろそのままの方が嬉しい方々が多いのではとおももももぎゃああああ!(針金を締め上げられ言葉が中断され)
すすすすみません、すみませんお嬢様、先ほどの表情はなかったことに…お詫びに、お詫びに新鮮なミルク一年分差し上げますから…きっと、きっと足しになりますぞ!(何のとは言わず)」

大裸執事「ディーン御坊ちゃま>お気遣い有難う御座います御坊ちゃま!!
ええ、バレンタインにちなんだチョコレートに御座います(全く因んでないムキムキな鳩フィギアを差し出し)さぁどうぞ御坊ちゃま!台座から何まで全部食べられますぞ!!召し上がれ!!(笑顔だった)」

大裸執事「ナズ御嬢様>早!!(驚きの声を上げ)
いえいえ、喜んで頂けて幸いに御座います。そして、元気も出たようで御座いますな!!
……成程。典型的な牛乳嫌いなのですな…では、カフェオレや苺ミルクなどはどうなのでしょう?何と!牛から出た体液というので駄目とは!お嬢様、お嬢様も赤子の頃はお母様の体液で育っておられたのですぞ!
匂いとべたべた感が嫌いなのは…少し工夫すれば何とかなりそうですな…は、鳩乳に御座いますか?鳩乳は牛乳程匂いませんかねぇ…??」

大裸執事「雲雀御嬢様>成程、精神的苦痛の方を…流石お嬢様!素晴らしい心意気に御座います!では、これをどうぞ(言いながらずるりとビキニパンツから鳩マスクを取り出した)
…は、このパンツの構造に御座いますか?ソレは…男のロマンと心意気が詰まって成り立っている構造…と言いましょうか。いえいえ、気になってしまうのは負けでは御座いません、むしろ、聞きづらい質問をあえて堂々と聞こうとなさるチャレンジ精神は素晴らしいですぞ!」

大裸執事「ルエ御嬢様>な、何と!飛び込んだ途端凍えてしまうと!?…これはまた、冒険心をくすぐられる心に御座いますな…
え、エッチじゃないもん!鳩として、男児として普通の事だもん!(可愛らしく悶えた)
はははは!!御安心めされよ!ムーンウォークと言うからには、後ろ走行に御座います!追いかけて来る愛らしいお嬢様をガン見しつつ逃げますぞ!(言いながら、ルエさんをガン見しつつ滑らかに、素早く逃げ出した!大変気持ち悪い、薄目開けて後ろ歩きで逃げてる!本当気持ち悪い)」

大裸執事「セリーズ御嬢様>はっはっは、大丈夫、大丈夫に御座いますぞお嬢様!まだまだ、あと3リットルは血を垂れ流してもどうも致しません!さぁ、ブートキャンプを開始いたしまひょ〜(ぷるぷる瀕死の青白い鳩がいた)」

遊和(5)からのメッセージ:
遊和「………。(いやいやする鳩を見てる)…分かったけぇ蹴らん。蹴らんから握らせちょくれ。潰さんから。な。(手ワキワキさせてる)
え、そんだけしかやらんの?でも他ん機材って……何処から金出とん御前。まさか和心ん財布から…。」

遊和「仮にも中年ぱぱさんに体力で負けたら俺立ち直れんわー…。よし!何で勝負すっか!長距離走か!怪獣箱か!ろっくくらいみんぐか!」

遊和「……賭け金の、和心?………。くまぺなら和心を物として扱わんから「掛け金なんていらねーよ!」ぐらい言うてくれるんと思うとったんやけどなー!くまぺ、えぇ人やもんなー!」

マリア(16)からのメッセージ:
マリア「愛しさと切なさと心強さは鳩にもったいないからなのよ。 鳩はMだからきっと痛くても平気なのよ、すごーい」

マリア「途中で物事を投げ出すのは嫌いなのよ(大嘘ぶっこきながら脚をさらに動かして) あ、飛んだ」

マリア「(わーいちょこだー、と貰っていこうとしたが外見を見て首を振って)……はい、これあげる、バレンタインのあまり(四角い小さな箱を押し付けて)」

エレニア(67)からのメッセージ:
エレニア「ドエスの星じゃありませんよ?鳩も星になって確かめてみる?(釘バットを物凄い勢いでスイングし始めた!明日はホームランだ!」

ディーン(167)からのメッセージ:
何も気にしないかのように、執事チョコを頭からバリバリ食べている

ディーン「……ん、このミルクは何か違うな…鳩味か?
鳩って哺乳類だったか…いや、何かそれ以前の根本的な間違いがあるような気がしてしょうがない
…まあいいか、甘いものを食えればそれで」

シャラザ(349)からのメッセージ:
シャラザ「わー チョコだー(食欲に素直)」

シャラザ「(胴体から首をもぎ取った)
あ…中身のオモチャがミルクまみれ…」

シャラザ「乙女心。そう例えば『若さを保ちたい!』とか、
『正直バレンタインはお金掛かるからイヤ』とか…。
でも男性側のほうが大変よね、3倍だものね」

ギョク(503)からのメッセージ:
ハルカ「飲んでもらえない前提ってのもまたおもしろくていいじゃねえか。罰ゲーム用ドリンクとかってのもあるくらいだしなー」

ハルカ「そりゃなぁ・・・鳩乳を好んで飲みたい奴ならどれにも当てはまんないだろうな。ん、でもおれもあの中の2つくらいは当てはまるぞ?主に後者のほう」

ハルカ「って、なんだ、もう新しいメニュー作ってみたのか。
ムキムキフィギアチョコ・・・甘いものはあんまくわねえけど貰ってみるかなー!(わくわくわくわく)」

キク「ん・・・いくらうまくてもあの鳩乳入りじゃ豚の餌と同格以下なんじゃ・・・?(ぽそり)
(そして向けられた笑みに身震いした)」

リガちゃん(1292)は突然喋りだす!:
リガちゃん「いや、そのライン、キモいこたぁキモいよ?
じゃぁSで。
ボソボソ ささみダゾ?同族を料理するのニ抵抗無いのカ?この鳥人間ハ。 ジャァ、塩茹でデ。」

シェリル(1718)からのメッセージ:
シェリル「…気分が良くなるのは自然な事…気にするな軍曹。そうか…ここに足を乗せてやればいいのか」

シェリル「俺が不眠症だと分かっていたのか軍曹?いや、俺は軍曹のような立派な鳩には到底…なれないとは思うんだが…種族的に無茶な気がするんだ

ツヴァイ(1828)からのメッセージ:
レイン「ジョリジョリ言ってるけど、お砂糖は充分に溶けてるぞ、心配性だな軍曹は…えーと、その過激なチョコレートは取っても良いのか?」(言うや否や、ポチョンとジョリジョリなミルクの中に投入した)

ツヴァイ「頑張れ、軍曹!あと少しだ、あとすk…(ボキと鈍い音に目を逸らした)…俺、それ出来そうにないな 嬉しいのは分かったけど、軍曹…嬉しミルクは確かに見てて楽しい。でも。な?(ゴクリと音を聞いて、嘴をブルブルと震える手で離した)」




くま時空


メリル(22)からのメッセージ:
三「良く考えたら多忙だろうがなんだろうが此処は放置国家だったね!? えーと、ゆっくりしていってくれたまえフゥハハハー! 何かネタやろうかそろそろ」

ファニィ(237)からのメッセージ:
「たまにャ顔を出してみマショ。何をスルでもありマセンガ」

小悪魔天使な2人(558)が、あなたの目の前に現れて言いました:
ベルナール「別に何も(←」

戦慄の侵入者川越(632)からのメッセージ:
戦慄の侵入者川越「最近ですか? 風邪引いてました」

ミーティア(866)からのメッセージ:
ミーティア「最近は自宅警備してるよー。」

しっとマスク(1260)からのメッセージ:
しっとマスク「最近?ああ、見ての通りだよ変わりなしさ(何」

くまざむらい(1769)からのメッセージ:
クマヘッドざむらいサダヲ「ここに来るのも随分久方ぶりでゴザルな。
相変わらずのまったりもっちりもふもふと。」

てらーふぉーくGrayGhost(1870)からのメッセージ:
てらーふぉーくGrayGhost「そあどぶれいら〜ヽ(´▽`)ノ」

良牙とぴょんた(1907)からのメッセージ:
ぴょんた「2日連続で発言できなかった! 最近何してたか・・現在進行形でチキレ中ですよ?
おかしいですよね・・延長して火曜なのにチキレしてるんですよ・・・」




ずっと俺達の楽屋裏


所長(608)の自律豆腐が来た、妙な煙が立ち込める…:
所長「ねむ…うま…
    もうね、宣言締め切りに振り回されまくってるね!
    まぁ、私も卒業確定で殆ど飲み会とかなんですけどー」




兎の賭博場


ファニィ(237)からのメッセージ:
「はァいエヴリワァン。今日はラクーンドッグからのバツを実行シマス。
……えェと、ピンクボックスから一つ実行てなコトでガンバりマシタ。
宇宙的特撮を駆使した結果、ナカナカのモンに仕上がりマシタヨ。
     どォデスカ。結構ヨイ表情シてマスデショ、拙者」

「そんなこんなアりマシテ、一応賭場の改革案を適当にマトメてみマシタ。
あまり大きく変えるこたァしないつもりなんデスガ、何か意見アればヨロシクお願いしマスネ。
トいうワケで、早速何時ものイッてみマショウ」

     「……ゥン。……Ms.ブルマは……えェと。
     とりあえず審判は今日クダりマスから、首を洗ッテ待ッテいてクダサイネ。
     ンでもってお褒めにあずかり光栄でゴザイマスヨ、Mr.キル。拙者ガンバりマシタネ」

「バツゲーム案のデータも無事受け取り──
ェ、マジで言ってマスカ、コレ。拙者に死ねと言ってるよォなもんデスヨ?」

「しかしマァ、Ms.雪花はこの場の癒しみたいデスナ。愛ィ愛ィ。
ソレに反してコマは何デスカ、その嫌そうな顔は。
あとその発言は味噌に対してトテモ失礼デスヨ。ちゃんと味噌にゴメンナサイしてクダサイ」

「読み飛ばすッて言うカ、目隠しシてちャ何も見えマセンよネ。Mr.リンドゥ。
度々思うンデスガ、そんなカッコで外歩いててコケたりしないンデショウカネ?」

「衣装がマダ出来上がってないンデスヨ。楽しみにシててクダサイネ、Mr.ジェイク。
可愛いヤツが出来次第、ソチラにドサッと送りつけマスから。ドサッとナ。
Mr.ブラスは声も無くすほどチョコが美味しかったのデショウカ。拙者のチョコも蟹レベルにナろォとはネ」

「ァッハ。たまにャこォいうのもイイかと思ったのデスガネ、フェイクハリー。
賭場らしィゲームをヤッてみたら大惨事。拙者とシてはヨイ結果デシタ。
まァサスガにコレじゃあ客が離れちまうンで、今日はチョイと細工シてみマシタヨ」

「そのチョコやたらと日持ちシマスからネ。ゆっくり食べてクダサイ、Mr.リト。
ンで……一応役は出来たのに負けちゃったMr.来世はナンマイダ。
やっぱりあれデスカ、同じ班に胸の薄いコが居たのガ敗因デシタかネ?」

「Ms.ソニアはヴィヴァーチェシスタァズとナイスな連携デシタネ。
ボコボコにサれたキャプテンが憐れでナりマセンガ、コレも勝負の内デスカ。
ンぁ。あァ、鏡に映ってる方なら食べて構いマセンヨ、Ms.とうね。ホラ、Mr.キルみたいニ」

「ブラックキャットは残念デシタ……と言った方がイイんデショウカ?
マァ、負けるコトを狙ってたのに残念ッてのも変な話デスガ。
ソレと連絡の方がチョイと遅れてしまいマシタネ、以後気をつけマス。ソーリィソーリィ」

「モチロン楽しみにしておりマスヨォ、Mr.イィィィィルッ!
拙者甘いモンはいらないので何か高いモン欲しいナァー!
ァ、島の移動が便利にナる乗り物トカッ! ドォデスカ!」

部下兎達は無言で後ずさった。
「髭と子供というか、相手は子供と子供でやしたね。なぁに次がありやすよ、イルの旦那」
部下兎達は素知らぬ顔だ。

「ァッハ、喜んでもらえたよォで何よりデスヨ。ラクーンドッグ。
オ舟に乗る姿もマタ愛嬌がアッて実にヨロシィ感じでありマシタ。
ボッコボコにサれたキャプテンも労いサンクスでありマスネ。おでん期待してマスヨ」

「クズハはイキナリ何を怒ってマスカッ!? 拙者は悪くないデスヨ!
売り上げはチャンとクズハにも分けるつもりデシタのに、ヒドイッ!」

「とマァ心にも無かった弁明をシておいたのデ噛まれるコトもアりマスまい。
Mr.フゥトんトコのロボットにャ気に入ってもらえたよォでありマスネ、拙者のチョコ。
似たよォなロボット探すの大変ダッたんデスから。大事にしてクダサイヨ」

「昨日は愛の日だトカで、チョコを配る慣わしなんだそォデスヨ。Mr.ルキ。
ァ、そォそ。持点を勘違いサセてしまったみたいなンで、5点オマケしておきマシタ。
……Ms.ロザリーは本当にしぶといデスネェ。その粘りは見事なもんデス」

「サテ。そんなこんなで今日の勝負とまいりマスガ、その前にヒトツ。
昨日のMs.ブルマの発言について投票を願いマスネ。
清き一票投じてくれた方にャ、拙者から粗品の一点を差し上げマスカラ。
     ソレじゃそろそろイッてみよォ。はァいエブリワン、分かれた分かれたッ」

【四】

【一】

【六】

病人(8)からのメッセージ:
 
 「はい……当然ナシ。
  1度目ならまだしも、クマの持ちネタじゃな」

メリル(22)からのメッセージ:
アリシア「…………そ、そんなバカな……」

三「いや、むしろ予想以上の恩赦だろう、俺は即死亡だと思ってたぜマジで、ラッキーだなアリシア」

アリシア「……そう思ったのなら、何故止めなかったのですか……」

三「え、お前マジで甘い囁きしたつもりだったの!? 冗談じゃなかったの!? なんてこった!
ともあれ死刑執行、基結果待ち! 今回は休むぜ!」

キル(23)からのメッセージ:
キル「砂糖がアリかナシか?
    砂糖は天然甘味料だし、甘い囁きでアリ、予測?」

キル「余裕トイウカ,ヤりたいいウなら良いカナ程度?
    でもオケラニなっても困るしね,アル程度までダケレド」

くすくすっ。

キル「ファニィの中に入るとファニィ膨らむ、ドウ膨らむ?
    おなかでも丸くなッテ丸いウサギニナル?」

キル「そしてイル、華がお好みならザンネン?ボクハ華違うしね?
    あ、点数ハ貰っタヨ?」

キル「ダイスのテコ入れ?
    ……イカサマに近い?マ、イイか。
    リモコンタイプでもなさそうだし、ある程度対応可能ダシ」

くすり。
陰惨な笑み。


「【3/0/2、10点】とイってみヨウカ?」

雪花(35)からのメッセージ:
雪花「………うーん」
やっぱりルールがわからない、ひっくり返して5/3/0で残った三点を張った。

雪花「ふぇ……さわっても、だいじょうぶ?」
自信なさげに首を傾げ、シストの近くまで歩いてくる。

ミー(144)からのメッセージ:
コマ「お嬢がいようがいまいがあたいには容赦しねえじゃねえか黒兎ピョンは。
   …いやピョンてなんだ。ピョンて。」

コマ「ごほん。 んで、またルールのよくわからないトンチンカンか。
   …シャンリンシャンだったっけ? 点棒には余裕があるし、なんとかなるわよね。」

コマ「よっしゃ、大役狙うぜ! 5/2/0に10点だ!
   ……あ、浣腸の人は有罪でいいや。ナシで。」

ユーグ(212)からのメッセージ:
ユーグ「ほほう、俺の趣味?
罰ゲームのストックをみて簡単なのにしておいてやろうかと気を利かせたつもりだったのだが、どうやら遠慮はいらなかったようだな。
もうひとつの罰ゲームは容赦のないものを考えるとしよう。」

ユーグ「それはそうと、面白そうだからナシで。 >裁判」

竜胆(426)からのメッセージ:
竜胆「……甘い(見通しが)けど……囁いてないから『ナシ』、ですね……
結局未だにチンチロリンのルールは把握せず。まぁ勢いで何とかなりますよね。
『今回は賭けない』……戦略的撤退というより純粋に理解不能なので」

ドォル「理解しようとすらしてないんだけどな。チキレの時は三行でたのm」

ジェイク(510)からのメッセージ:
ジェイク「んー……今回はパスだ。罰ゲームがまだ実行できてねぇしな」

ジェイク「で、えー……砂糖? まぁ綺麗な嬢ちゃんの言う事だから全面的にOKといいたいんだが」

ジェイク「……謎の強制力が告げてんだよな、だだ甘な台詞ぐらい得意分野だろうと。」

ジェイク「つーわけで、「ナシ」に一票いれとくわ。」

ヴィヴァーチェ姉弟(515)からのメッセージ:
イメト「微妙に勝ちを重ねられているわねー。ドカンと欲しい所だけど…。
    ふーん…甘い囁きで、「砂糖」ねぇ…。……【ナシ】に一票♪」

シスト「(鬼だ…!)」

イメト「チンチロリンリベンジの方は、そうねぇ…【1/2/4 で6点】でお願い」

偽ハリー(535)からのメッセージ:
偽ハリー「「砂糖」って色んな意味でアウトでしょうがw」

プラム「笑いとしては…いいんですけどね…」

偽ハリー「この飛び道具はずるいw
…で、見事にブタかい。そうだな、今回は…一勝負しますか。4/1/2に全点!

プラム「しょ、勝負に出ましたね…」

風来坊リト(643)から紙飛行機が届く:
風来坊リト「今回は偏りがあるイカサイっすね〜・・・う〜む、4か5のレンジに照準を合わせるのが一番得なのかな?というわけで、【3/0/0で6点】だよん」

風来坊リト「アリシアさんの判定っすが【アウツ!(ナシ)】!後ろに『・・・』が入れば囁きっぽくてセーフだったっす♪にゃはは」

来世(832)からのメッセージ:
来世「おっと、遅れましたがチョコレート、確かにいただきましたよ!
うむ、この絶妙な薄さがたまりませんね…(ぱりぱりぱり
あああと、妻がいたのも娘がいたのも本当のことなんですよ? 一応… 」

来世「う… 気が付けば後一点。さて、どうしましょうかねぇ…」

来世「【3/0/1】に一点。といきましょう。これ以上賭けられません…
ああ、アリシアさんのあれは無しでしょう! 「いいえ、それはケ○ィアです」などと落としていただきたかったですね!」

ソニア(959)からのメッセージ:
ソニア「スマンが、今回は参加を見送らせて貰う。次回には復帰する予定だ。」

とーね(997)からのメッセージ:
とーね「ご心配いただき感謝。まあ、軽く顔を出せる程度には何とか。罰ゲームの方は、うん、2,3日中には、できたら、いいなあ…。」

とーね「で、ゲームの参加は罰遂行まで自粛継続ですが、投票だけ。内容的には無しだけど、敢えてそれをやるという行為に免じて個人的にはアリで。」

暴走合成師エックス(1009)からネコミミ通信が届いた。:
暴走合成師エックス「ふんふ〜ん(涙」

暴走合成師エックス「ボスッ、賭け点を忘れた場合は全額没収ですかぃ。」

暴走合成師エックス「ま、まあ、勝ち目が無かったからしょうがないんだけどね。」

暴走合成師エックス「さあ、甘んじて罰ゲームを受ける方向で行きますよ。」

暴走合成師エックス「え?もう出禁ですか?ほんとに?(妄想中)」

イル(1452)からのメッセージ:
イル「……変わった語尾ですね。罰ゲームですか、ファニィ。」

イル「そろそろしくじる頃だとは思っていました、が……やはり10点は痛いですね。」

イル「ですが、今回もベットは10点。【1/2/3】でお願いします。」

イル「アリシア様の罰ゲームの件ですが、私としては【ナシ】ですね。
座布団は差し上げたい所ではありますが……残念ながら”色気”がありませんでしたので。」

キャプテンキッド(1559)からのメッセージ:
キャプテンキッド「ピョンピョンしてるよ!元気に跳ね過ぎ!」

キャプテンキッド「シュガーが甘い響き…。うん。ギャグ的にOK。「アリ」(ごめん、甘い判定)」

屑刃(1686)からのメッセージ:
「とりあえずアリシアさんはー……せ、せうと!」
.oO(それにしてもピョン凄いうざい)
「ははは、このウサギヤロー誰が原因だか教えても良いんだよ?」

「んふふー、偽ハリーさんに来世、悪いけど美味しく頂いたよ♪
それでもう一回だっけ?ちんちろりん
んー、じゃぁ今回は 4/1/1で4点」

風人(1692)からのメッセージ:
風人「(少し口をへの字に曲げた) 賽の気分次第とはいえ、難しいですね。3/0/0に2点です。」

ウェアー「砂糖……? バァーツッ!ダメデスネ。ソモソモ私ニハ砂糖ノ甘ミガワカリマセン。」

ルキ(1708)からのメッセージ:
ルキ「しまったな。持ち点を見間違えてたか。兎の姐さんには手間かけさせたようですまなかったな。保険で生き残ったようだ。今度は3/0/2に2点と行っておこう」

ロザリー(1935)からのメッセージ:
ロザリー
 「あっ、あらっ、点が一気に減ってしまいました……。

 「どうしましょうか……とりあえず……。
  砂糖は、そうですね、甘いのではないか……とは思いますが。
  と、答えておきます。

 「ゲームの方は……またチンチロですか。
  では、3/2/1の1点……前回と同じでお願いします。




愛らぶエロス


白翼の歌姫ユーリ(15)からのメッセージ:
白翼の歌姫ユーリ「よし、間に合った!いつ締め切られるかわからないのって怖いね!チキレパワーも貯まりにくいしっ」

メリル(22)からのメッセージ:
三「わーいチョコだチョコだー
……なんだろう、ちゃんとした相手が居る子の義理チョコって凄ぇ純粋に美味しいよね、なんていうか変な期待とかしないから純粋にチョコが美味しい! コレは良い! あれだよチョコは嫉妬団員への賄賂として有効なんじゃねーの!? あれもしかして俺心がヘタれてる!? 若き日の炎を忘却してる!?」

ハーヌ(66)からのメッセージ:
ハーヌ「聞いてくれ、皆
尾田君と私は結婚できなくなった(するつもりもなかったが)」

ハーヌ「そんな可愛い姿をしているが、実は尾田君、刃傷沙汰を起こすような人間らしい 気を付けてくれ」

ハーヌ「まあでも、尾田君子、大人気だな… 確かに可愛いしな
そのまま掘られてみてはどうだろうか 尾田君の好みで選べ 誰がいい?
………しかし掘るってこんな時に使っていい言葉なのか?私にはどうも文全体と合っていないと思うんだがな、この単語…」

エレニア(67)からのメッセージ:
エレニア「次回以降時間が取れるようになってから返させていただきますゴメンナサーイ。あ、ジゴロさんバージョンアップお疲れ様ですよ、ええ。」

シシトー(228)からのメッセージ:
シシトー「やー、みんな。チョコは貰えたかなっっ?(すげー、ええ顔)
オイラも沢山貰っちゃったよ!
うはー、モテモテ?いやぁ、まいったのだー。(*´∀`)
でも、ギリってどういう意味だろおね?」

シシトー「>エレニア嬢
いやー、エレニアさんのも作るの簡単そうでいいかもしれませんよっ!ほら、造形的に!チョコの量も少なくて済みそうだしネッ!
オイラの型チョコ作ろうと思ったけど、空気穴忘れてチョコで窒息しかけたよっ!」

シシトー「>尾田くん
チョコって栄養価高いよね?それって新婚家庭の新妻が晩御飯を鰻にする的なアピールじゃないの?違うの?」

きょうたん(1034)からのメッセージ:
きょうたん「今回も顔を出せたぴー」

ケイロン(1069)からのメッセージ:
ボスの言葉に一瞬沈黙するが。
「……ウム。命を狙う、か。生と死の狭間のエロスと云うのも有るかも知れん……。」

ケイロン「捌いてクッキングか。些かマニアックだが、俺には其方の趣味は無いな。済まん。料理人で有ればまた違ったのやも知れんが。」

シルヴィア(1131)からのメッセージ:
シルヴィア「少し遅れてしまいましたが、わたくしもチョコクッキーのお裾分けをば。
御口に合うかどうかは分かりませぬが、よろしければ御召し上がり下さいませ。」

シルヴィア「尾田様……そう否定される割には、どんどん可愛らしくなっていらっしゃるでは御座いませんか。
非常に良いですわ……やはり、マリー様との二人きりのレッスンが功を奏したのでしょうね(うっとり)」

シルヴィア「いえいえ。わたくしからすればファーちゃまの僕様方は、ファーちゃまのことをちゃんと敬っていらっしゃるように見えますよ。
そのような態度に見えないとしても、それはきっと敬意や愛情の裏返しでしょう。
恥ずかしがり屋さんなのですね。いわゆる、ツンデレというもので御座います。」

るか「ふぇ、違うの?そっかー……まあ、同姓同名ならしかたないよ。
あ、でもサインはいつか貰っておこうと思ってたから、しかと貰っておくね!ありがとー。(大事そうにしまった)」

シルヴィア「いえわたくしなど!マリー御姉様(いつからそんな呼び方に)の足許にも及びませんもの。
でも御姉様に素質を見込んで頂けるなんて……光栄に御座いますわ。
宜しければこれからもどうぞ御教授の程を……」

やみ子「あの……わたしにも……鞭の使い方、教えて頂けませんか?(尊敬の眼差し)」

キョウ「駄目だこの人達……早くなんとかしないと……(一人頭を抱えている)」

スズメ(1145)からのメッセージ:
スズメ「病み子さん>はっ、気付かれました(我に返り) 集団監禁にお誘いいただきました…、…する方でもされる方でもやっぱり危険な空気に満ちてるです、やっぱりシルヴィアさんとこの方は侮れないのです…っ(小声で慄いた) …わ、私は、見てるだけで十分どきどきしてるですから、うん、お二人でどうぞ新世界を築いてくださいっ(拳を作って応援)」

スズメ「キョウさん>…手枷はきっと、キョウさんの安全のためでもあるのですよ、うん。
おとなしく捕まってれば、手加減抜きで追っかけ回された挙句お仕置きだとかされずに済むですから、ね(優しい微笑で励ました)」

スズメ「…しかしてマリーさんと現在の尾田君さん…、…共通点だとか言わずに、そっと見守るが吉なのでしょね、きっと。うん(一人納得)」

マウリツィア(1246)が全速力で怒鳴り込んできた:
マウリツィア「偽のチョコを入れておいて相手の反応を見るって言う危険なチョコがあるらしいね。しっと団の裏切り者発見法?」

シェオール(1352)がうたうように言葉を紡ぐ。:
[クマヘッド氏に笑んで]「仕様、というか、その想いは本物ではないかな」

[チョコを貰ってオリヤに小さくお辞儀]「ありがとう、チョコレートを贈る風習は広く共通なのだね。」
[にぼしを齧ってたシシトーを見て、受け取ってるのかな、と気にしてるみたいだ]

[尾田に頷いて] 「うん、時にはね。感覚のずれが大きいと、すれ違ってしまう事もあるよ。
絡まってしまったそれを解いていく事も、興味深い心の動きだと謂えるかな、とも思うけれどね。」
ふと、キョウを見て、手枷?と首を傾げた。外せるか試す模様]

[真っ赤になっているマリーの前で羽を振っている]

良牙とぴょんた(1907)からのメッセージ:
ぴょんた「あれ・・・声が・・・遅れて・・・聞こえて・・・。」

ぴょんた「エロニアさん>大統領に私が謁見するだなんてとんでもない。でもウサギって事以外は大体当たってますね、凄い方がいたもんだ。
ええっじゃあ本当に私の事をかわいそうだと思って・・・エロニアさんにも他の方をそんな風に思う心が・・感動しました。」

ぴょんた「尾田ちゃん>しかし、凄い女装似合ってますよね。数日経ったらやめる・・・そう思っていた時が尾田君にもありました。ってなる事を期待しているのは私だけではないはず。
そりゃあウサギと人間じゃ寿命が違いますからねー大体子供みたいなもんですよ。逆に精霊とかの方から見れば私もまだ子供なんですよきっと。
って私の中にガスマスクした人が入ってたら色んな意味で怖すぎますって。コーホー・・ウォーズマンっぽくてカッコいい。
エロニアさんは誰に対してもすぐ怒りますから。でもあんまり怒るとシワがとか口が裂けても言っちゃ駄目ですよ?」

マリー(1958)からのメッセージ:
マリー「クマヘちゃんお疲れさま★ また頑張って存分に苛められてちょうだいネ♪」

マリー「普通の人なら幻想的な光景ってロマンティックって感じるんじゃないかナーなんて思うンだケド、どうかしらエレニアちゃん? ちなみに程々な熱さはアタシじゃなくて他の人の実体験ヨ」

マリー「あらヤダ、尾田君ってば何をアタシに要求してるのカシラ? 証拠って、どんなのがお望み…?」

.。o(まぁバレてもそれはそれよネ。そっちに染めたげようカシラ)

マリー「ふふふ(同じような笑みで返した)。そうネ、そんな感じよシルヴィアちゃん。一度その辺はゆっくり話してみたいわネ、二人で★」

マリー「…アタシ、コルツとだけは暖かい家庭を築ける自信が無いワ、スズメちゃん……。大体コルツはちょっとどころじゃなくダメだし、子供が出来たりなんかしたら子供の友達に手を出したりしそうで怖いわヨ」

マリー「まぁまぁ、そこはマウリちゃん。殺したい程愛してる、っていう言葉があるじゃナイ?」

マリー「えぇシェオール様、いつかゆっくりお話できる機会があると嬉しいですワ★ ファーもシェオール様になついてますし、きっと楽しい時間になると思いマス♪」

マリー「…ファー、悪いケド。またキモピーのヤツに嘘吹き込まれてるわヨ?」




レンタル宣言

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触手捕食同盟 〜触手の世界に俺、参上!〜


うさみみアリス(382)からのメッセージ:
マツオカくん「いえ、私はお菓子はあまり食べな…ってチョコ味にするのが目的ですかっ!」

ジョーイ「磯の風味にチョコが混ざって……美味しそう、か?」

スティーブン「何とも言いがたい風味になりそうだね。」

うさみみアリス「トッピングってーか俺が炭に変えるのが前提か。」

ジョーイ「心配せずとも兄貴にかかればチョコ自体が炭。」

スズメ(1145)からのメッセージ:
スズメ「チョコの海にうねる触手さんー…、…ぬるぬる度が倍増してまず捕まえられなさそうだよ、それ…。
食べるのならば…、…お箸は難易度高そうですよねー…、やっぱりフォーク? ワイルドに手掴み?」

風の王子様ディン(1937)からの言葉を風の精霊が届けに来ました:
風の王子様ディン「マツオカくんは主役ですよ、うん(こく) 何せ半永久機関型食材だぜ!? 流石の一言だよな!(何が)」

風の王子様ディン「あ、そーだそーだ。遅れたけどマツオカくんにもこれを。頑張って生き延びて食材提供してくれよー!(励まし肩?ぽむり・そして差し出される北○道土産のイカ墨チョコ)」




版権☆脱衣

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〜青空喫茶〜喫茶店よしの


ユノ(419)からのメッセージ:
ユノ「はてさて、どんな店になっていることやら」

ムゥ太「わかってていってるだろ! 絶対店じゃないからなそれ!!」

ユノ「そんなことないってば、ほら牢屋居酒屋とか、メイド喫茶とかも店なわけだし」

ムゥ太「比べる対象がイロモノ店なのに、それすらまともに見えてしまう恐怖!」

ユノ「ちなみに、残業が一杯一杯で、正直何にも思いつかないんだなーこれが?」

ユノ「そんなわけで、あんまり考えないでつくってみた。お題『こんな薬があったらいいな』」

ユノ「最近薬物付加にはまってて。ゲーム的な薬物でもいいし。オリジナリティあふれる薬物でもいいかな」

ムゥ太「飲むとクマヘッドがホウセンカヘッドになるとか。他の人には聞こえない声が聞こえるようになるとか」

ムゥ太「イロイロまずいって!! てか、なんか昔どこかでそのお題聞いたな……確か、土曜の深夜の付近で」

ユノ「あーはいはい。余計なことは思い出さなくてもいいから。ちなみに今日は木曜日でちょっとだけ速く帰れそうなんだ♪」

ムゥ太「それは重畳であるな。……木曜?」

ユノ「締め切りすぎてるとか気のせいだから。絶対金曜更新だって! 多分……」

ムゥ太「違う意味で怖いな。土曜更新になったりしてな?」

ユノ「間に合えばなんだっていいわよ。はてさて、そろそろお時間となりました(アイコンタクト」

ムゥ太「(アイコンうけて)お相手はムゥ太と?」

ユノ「店は無いけど店長なの? な凪見ユノでしたー。それじゃあみんな! 合言葉は!」

ムゥ太「自分で止めておいたネタを蒸し返すんじゃねええええ!!! てか最近の子はわからんわそんなん!!」

ユノ「え? そうなの?」

フレア(6)からのメッセージ:
フレア「【後ろを遠くから見たらむぅ太
・・・基本かなぁ…?」

ウィス「(藻がもさもさなムゥ太なのか…)」

フレア「う〜ん、熊鍋行きたいけどなぁ…(具になってる
まぁ、更新する頃には結果でてると思ふです」

メリル(22)からのメッセージ:
三「常に豪華が包んでいる
これね!」

三「て、23日だったんだ……(ぇ」

リアラ(40)からのメッセージ:
リアラ「銀製のおしゃれな「風見ムゥ太」が看板の上についていたりとか」

ABCD(92)からのメッセージ:
ABCD「かまくら、融けちゃったか…もう、春も近いんですねぇ。(うん、と独りで納得し)」

ABCD「次の建物、予定は出来てるんですねっ。楽しみにしてます。えと、『立派な井戸が裏手に有る』と便利そうです。」

鳳仙花(115)からのメッセージ:
鳳仙花「新しいお店ですか。 『空を飛ぶ』などというのは如何でしょう? 出張もできますよ」

クマヘッドさんへ「別に陽一さんが取られるわけではありませんよ。 私はいままでどおりに…   陽一さんの負担が増えるだけです」

ルーチェ(136)からのメッセージ:
ルーチェ「お店の外見か〜・・・」

ルーチェ「『遺跡外にある』 可愛いぬいぐるみが飾ってある 『喫茶店』」

ルーチェ「なんてどうかな〜? ぬいぐるみは私好きなんだよ〜」

陽一(261)からのメッセージ:
陽一「先にデザインを済ませておこう。『賽銭箱がある』だな。

で、こちらにとっての本題だ―――そこのクマ。
そちらの希望通り、知人に頼んで色々な禿鷲用意したぞ。

クロハゲワシ、コシジロハゲワシ、ベンガルハゲワシ、インドハゲワシ、マダラハゲワシ、ヒマラヤハゲワシ、シロエリハゲワシ、ケープシロエリハゲワシ、ズキンハゲワシ、エジプトハゲワシ、ミミハゲワシ、ミミヒダハゲワシ、カオジロハゲワシ……

            喰われて
さぁ、好きなのに鳥葬されてくるがいいっ」

Riot(262)からのメッセージ:
Riot「店の外見的特徴か…?そりゃ『レゴブロックで出来た煙突』じゃねぇのか?」

纏雷剣士星牙(571)からのメッセージ:
纏雷剣士星牙「よっしゃ 外見的特徴! つまりその一部ということで・・・色!!!赤これでいこう(ぉ」

草薙風雅(915)からのメッセージ:
草薙風雅「ん〜、「東西南北全く違う外見に何故か見える」とか。東から見ると和風ちっくなのに西から見ると西洋風、しかし南からだとやけに涼しげな南国チックで北から見るとどう見ても北国ちっくだったりと」

(1569)からのメッセージ:
凛「店のデザインといえば、EARLのように高級喫茶がいいのだわっ。」

紬「だれがメイドするんだ、それは。」

歩行雑草(1612)からのメッセージ:
歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」(燃える無敵の3機合体4段変形!! 発進!未完の最終家屋!!)<外見的特徴

歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」(必殺技はギガヤカンクラッシュ。もちろんムゥ太さんは死ぬ。)

歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」(────いい!実に良い店だ!!立体化で映像化で殿堂入りだな!!!)

歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」(映像化の際には私役にはショーン・コネリーかロバート・デニーロを是非っ!)※夢を語る坂本竜馬さんにような目で

ハルル(1622)からのメッセージ:
ハルル「あはは♪なんだか面白そう〜♪」

ハルル「そうだね〜♪じゃあ僕は『扉に無数の赤い手形ならぬ肉球形が付いている』で♪」

イエヒサ(1795)からのメッセージ:
志歩「屋台・・・とか」

イエヒサ「人数的に問題あるだろ・・・それ」

志歩「やっぱ中古バスかぁ・・・・。」

志歩「なんなら、電車って手もあるけど・・・流行の・・・。」

イエヒサ「流行??そんな流行あったか??ちなみに鉄道マニアという落ちは無しな」

志歩「違う違う・・・・・・・仮面ライダー・・・。」

イエヒサ「ごめん・・・・・言いにくいんだけどそれ・・・・・去年のだから・・・。」

ティス(1841)からのメッセージ:
ティス「なんでもいいのかな。じゃあ、『ドリルもついてる』」




下克上! -サブキャラvsメインキャラ-


プラチナ(673)からのメッセージ:
みう
「さてさて、前回絶望の淵に立たされたサブキャラのみんな元気?」

みう
「今日はとっておきの情報を仕入れてきたよ?」

みう
「なんと、サブキャラの方が基本的にメインキャラより優秀なのだ!」

プラチナ
「得てしてそういう強いキャラは物語的には動かしにくいのよね」

みう
「プラチナの出番は先週で終わりでしょ!
 帰れー、帰れー!ばかー!!」

みう
「……思ったんだけど、
 一度メイン張ってたのに降格ってそれ引退って言うんじゃ……」

みう
「え、えっと 返り咲きもきっと出来るよねオリフさんみたいに…」

みう
「尾田君は最近メインより目立ってない?
 ……そんな尾田君なら脱げばきっと誰かよろこびそうです」

フレア(6)からのメッセージ:
ウィス「(中身分かったのが最終回の場合はメインカウントなんかな・・・)(’w’;」

ウィス「(うちの子らは結婚退職が多いねぇ)」

白翼の歌姫ユーリ(15)からのメッセージ:
ルミナ「そういえばそうだよね。みうさんの人気高ーい。私みたいな真マイナーキャラとは、一線を隔してる!」

メリル(22)からのメッセージ:
瑞奈「あらサブキャラフラグ、此処で喋れば喋る程自分をサブって認めてる気分になるわよー、メイン遠のくわよー、ねえメリル」

アリシア「…………」

瑞奈「あれ、メリルは?」

アリシア「久々にメインらしいですよ」

瑞奈「あら久々」

レイ「と、いうわけでそのチョコは俺が美味しく頂いておくよ、うん」

瑞奈「……ホントまあ、よー似た親子だコト」

エレニア(67)からのメッセージ:
瀬羅「(…チョコレートからアホ毛が生えているのは私の見間違いかしら)」

【黒い鷹の狙撃者】瑞希(165)からのメッセージ:
「……」

「数更新以内にプラチナがみうに下剋上される未来が見えた気がしたが多分幻覚だろうな、うむ。」

オリフ(619)からのメッセージ:
ちあ「@を変換すると「@ちあ@/10/」という候補が一番上に来るぐらいにはPCに覚えて貰えたみたいです。あ、みうさんチョコありがとうございます。友チョコ友チョコ。」

ちあ「沙羅さん、ありがとうございます。今回は女の子のイベントという事で、さっそくオリフからチョコ奪ってきました。」

ちあ「あ、うん……尾田さんってサブキャラなんですよね。居てもいいんですよね。この前、淡雪さんが此処に居たような気がしたから……つい。」

ラフィー(1021)からのメッセージ:
ラフィー「サブキャラが多いところは賑やかで楽しそう……それに束になってかかれば、メインも倒せるかもしれないし」

ラフィー「(チョコを受け取って)サブキャラの立場と、義理チョコは、何か似ているものがあるような気がする……」




迷子部


来世(832)からのメッセージ:
来世「長らくご愛顧いただいた『なぜなに迷子部』ですが、「踊るぴょんたぬいぐるみ」が子供たちに不評だったために放送中止となりました… 長らくのご愛顧、ありがとうございました!」

来世「さて、そんなことも気にせず、普段どおりの活動が続く迷子部です。
………ははははは、プニプニ枝を作るつもりで、黒石を作っちゃって、見切りで翌檜まで付加しちゃったのなんて迷子の内に入りませんよね… はは、ははははは…」

来世「は、チョコレートクッキーですよ(あーん
あれ… これじゃあべこべ…?
ああ、目ですか? 生まれつき糸目なのと… 僕の目はちょっと特殊なもので。普段は閉じているんですよ。頑張って薄目で見ているんです!」

来世「ほほう、川越さんのところもずいぶんと大所帯になったものですね。目くるめく迷子との戦いが始まります。頑張ってくださいね!」

来世「冒険者=万年貧乏…  といいたいところですが、この島には妙に金持ちの方もいらっしゃいますしねぇ…
まあ、お金よりも遺跡で迷子になっている方が楽しいという方が多いんではないでしょうか?」

来世「シノギさんシノギさん、安心していてはいけません!?
そうして、気が付いた時には迷子技能が取り返しの付かないレベルになっているんですよ!」

メリル(22)からのメッセージ:
三「ハジメマシテ! 恋の迷路に迷い込んで絶賛MA・I・GO☆なクマヘッドです! わあ、此処が迷子部かあハハハまさかこの俺様が迷子部に入る事になるだなんて……ふふ、若き日を思い返せば想像もつかないよハハハ……」

三「だがしかし筋は通さねば! 古くはGAKUEN時代より(一方的)ライバルとして過ごしてきた我が身、このまま迷子部に入れるなど思って無いさ……ロリコ、じゃなかった、部長様!」

三「賄賂です」

メリル「ほええ!?」

三「良いよね迷子部入っても!!」

メリル「……え、もしかしてメリルはこの為だけに連れてこられたとか……」

雪花(35)からのメッセージ:
雪花「まいご……まいごにはあまりならないかも」

雪花「作る魔石が自分の手持ちのものよりずっと強いのは、まいごにはいりますか?」

ノイバー(39)からのメッセージ:
ノイバー「ところがぎっちょん! パンによってこねる時間とか条件は変わるから、力任せってわけにもいかないのさ。あと、あの技だと台を叩き割っちゃうよ……。」

ノイバー「それにしても僕も負けず劣らず成長方針がまた迷子になってきたぞ、っと……。速攻のために必要な物が多いよ。」

水人(77)が控えめに話しかけてきた:
白蓮「バレンタインになっても、チョコを特別に贈る仲の人がいません…」

白蓮「でも、欲しいと言われる前にPMに渡しておきますね…」

オリフ(619)からのメッセージ:
オリフ「これだけカワイイ女の子が揃ってるのに、まだ未知の遭遇を望むなんて……贅沢です、黒☆炉に天誅。」

プラチナ(673)からのメッセージ:
プラチナ
「盛大に迷子…、迷子部との決闘に連絡の不備で失敗よ」

プラチナ
「下手したら仲間同士でデュエルとか笑えない展開に…
 …………そう言えば、既にそんなコトしたヒト達がいた気がするわね」

プラチナ
「ところで、拉致監禁を”まだ”って言うコトはやる予定でもあるのかしら?」

みう
「…………いつかやるんだね?」

プラチナ
「それにしても、聞いたわたしが馬鹿だったわね
 誰一人自分が管理するって言いだすヒトがいないとは…」

みう
「迷子部の帳簿係は無理があったね…」

みう
「と、するとお小遣い制?
 一日30PS貰ってそれで遊んだりとか??」

アトランダム(931)からのメッセージ:
アトランダム「もはや迷子すぎて困る」

えるる(1337)からのメッセージ:
えるる「開幕から三発全はずし。 放った魔法はどこいった・・・!」

ルエ(1343)からのメッセージ:
ルエ「…なんで私は男にチョコを貰ってるんだ(来世から貰った物をもくもくと食べてる)」

ルエ「えるる…!貴女という人は、私の代わりに極めてくれ…!」

ルエ「ペットも増えるなら別だけど、私が鏡面しても雑魚が増えるだけだ。」

ルエ「迷子は1人では何もできないが、集めるとそれは更に迷走され誰も止められなくなる負の連鎖になる はず」

エイル(1840)からのメッセージ:
エイル「水が大事なのに、鼻や目から勢いよく出してしまいました…誤字には慣れていましたがー…
穴は自分で確保なのですね(ノイバーさんからスコップを受け取りいそいそと穴掘りに励みだし)」

エイル「ぴょんたさん風ヘッドですか。有り難く頂戴いたします…!これで私も立派なウサギさん…(へへぇ〜と、穴の中でみうさんから受け取り)」

良牙とぴょんた(1907)からのメッセージ:
ぴょんた「今日はクリスマスの関係で見切りミスが多そうな気がします。 なんで処理番号:2250なんてあんなところにっ! こんな時に限って遺跡外ってやつですよ・・。」

ぴょんた「誤爆や誤字で酷い方? はっはー誰の事だかサッパリですよ。
部長が普段目を瞑っているのは五感の一つ視覚を絶つことにより体内の迷力を高めている聞きました。きっと目を開けると迷力が爆発しますね。」

ぴょんた「投票にブラックが来たらブラック☆ロリコンって書いて部長に入れましょうかね。 ところで・・投票のピンクの欄を見に行ったらピョンクピョンク書かれていました・・・何があったかわからないと思いますが、私も何をされ(ry」




ガチンコどっちのものまねファイト倶楽部\x87U


内藤(1067)からのメッセージ:
内藤「おkkkwww被ったwwww被るべくして被ったwwww」

内藤「この厳しい現代社会にみんな何かに疲れてるんだよwww何だこのコメントwwww」

内藤「それじゃあ今週のお題wwwあなたならどれ?スウィーツ(笑)編wwww」

内藤「1.チョコ 2.ケーキ 3.タイ焼き 4.サクマ式ドロップ 5.樹液 れっつスイーツwwww」

内藤「ボクは82番、ブルボンのルマンドwww友人は神のお菓子と呼んでいますwwww」

内藤「ちょっとお金持ちの家にファミコンしに行くとよくおやつで出てくるルマンド、パームロール、ホワイトロリータ、ハッピーターンは個人的に四大貴族のお菓子ですwww」

内藤「チョコ?www貰ってないよwwwあ、義理でクッキーならもらったwwwおばちゃんにwwww」

内藤「それでは来週のお題はwwwテニスの王子様ですwwww」

内藤「テニス協会も手に負えない色々困った漫画なので迷ゼリフのオンパレードが予想されますねwwww」

内藤「あれ、このお題昔やったっけ?www何か軽いデジャヴ感がwwwまあいいや覚えてないしwwww」

内藤「オラにみんなの青学ジャージを分けてくれwwwそれじゃあしーゆーねくすとうぃーくwwwばいばーいwww」

メリル(22)からのメッセージ:
三「全俺が凄い久しぶりwwwwwwwえwwwスィーツ(笑)とかwwwwちょwwww内藤先生流行の最先端wwwでも俺は空気を読まないwwwチョコとか欲しくないもんねwwww」

三「3.タイ焼きwwwこれしかないっしょwwwうぐぅwwwうぐぅうぐぅwwww」

三「wwwwwwww」

三「安西先生……チョコが欲しいでげす……っ

戦慄の侵入者川越(632)からのメッセージ:
戦慄の侵入者川越「フランダースといえばやっぱりこのネタですよね〜wwwwww」

戦慄の侵入者川越「さて、今回の御題は… ふむ、スウィーツ(笑)ですか。」

戦慄の侵入者川越「36.マックシェイクに決まってるじゃないすかwwwww
お好み焼きの生地として使えるみたいだし、ポーションが入ってて健康にもいいみたいだからね〜wwwwww」

戦慄の侵入者川越「ニコ動の影響受けすぎでサーセンwwwww」




喫茶☆犬畜生


XJ(1641)からのメッセージ:
犬畜生「バレンタインフラグとかは立たないのかのぅ?」
萌太郎「んー、だって今アタシ男の子だもん。誰かチョコちょーだい(苦笑)」

萌太郎「乗っ取られたワケじゃないってば(苦笑)」
犬畜生「そもそも、もうすでに“ヒロインとしての”未来はないからな(半笑)」
萌太郎「し、し、し、失敬な!(ぷんすか)」

萌太郎「ちょっ、『変高生』ってなんだよッ?!(ぷんすか)」
犬畜生「『くましんぼう』は、ちょっと観たいかもな。熊心棒堪らん」

犬畜生「で。セナの旦那は、結局どのミルクを飲むんだい?
お嬢ちゃんだって勇気を出したんだ、負けてはいられねぇだろ?(ニッと笑う)」

犬畜生「黒豆ココアを鼻に詰めれば、風邪なんか一発だぜ☆」
萌太郎「どこの田舎の民間療法だよ?!」

犬畜生「チッ……ハワイ・コナの豆ならちゃーんとあるぜ」
萌太郎「その心底残念そうな舌打ちなんだよ?(ジト目)」
犬畜生「隣室で待機しているバーバリアンには悪いことをしたな……」
萌太郎「コナコーヒー?!ちょっと飲んでみたいかも

犬畜生「セルフパフェ?! そいつは新しい、さっそく準備だ!

(準備中)

よし、準備完了だぜ。甘味マスターの腕の魅せ所だぜ、のれりん?(ニッ)」
萌太郎「生クリームと色んなアイスクリーム、採れたて春野菜に、新鮮な魚介類、美味しそうなお肉……
あのさ。これって、セルフパフェ、だよね……?」
犬畜生「生クリームとアイスクリームがあるから問題なし!」

メリル(22)からのメッセージ:
三「ただいま!! いや、長い戦いの日々がですね、そのですね、ええい忘れた頃に帰ってくる男クマヘッド様だ寂しかったかい萌子た……」

三「誰だYou!?」

ミーティア(866)からのメッセージ:
ミーティア「あれ?いつの間にか怪しい食品が……そして脈絡もなくほっ○もっ○弁当略してホモ弁を思い出した。」

うめ&わん太(998)からのメッセージ:
わん太「わんわん(手っ取り早く分けると、スネ毛が生えてないのがBLで、生えてるのがガチHOMOなんでしたっけ?)」

わん太「わんわん(調べれば調べるほどジャンルが多すぎて、頭がフットーしそうです)」

禁呪魔導士セナ(1159)謹製人造精霊:
禁呪魔導士セナ「ふむ、爆弾宣言だな。触ったことがあるとかいろいろやってみたいとか。やはり抑えきれぬイドというものがあったのだな(涙)」

禁呪魔導士セナ「ふむ、祝福も呪いも効き難い体質というわけか。一族ということならば、血を調べても面白いかもしれぬな」

禁呪魔導士セナ「味噌イチゴソース!………冥福を祈るとしよう(何)ち〜〜ん!」

陽月天魔フィス(1251)からのメッセージ:
陽月天魔フィス「gthmか・・・あべさんか・・・や ら な い か なんだね・・・」

ナイチンゲール?のれりん&ナビー(1666)からのフォログラフィックメール:
のれりん「(苺味噌ソースをたっぷりとかけられるのを見て)
どこが、平和で甘ーい雰囲気にミエルネスカ?。
こうなったら…マスター、凝れと同じものを店の客全員に出してやって、私のおごりでっ!!」




Main
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今なら誰かに盛大に応援されそうな気がします!

ジョン(251)からの生産行動を許可しました。

のんびり休憩しました!
 HPが 1836 回復!
 SPが 164 回復!

カキフライ・カルボナーラ を食べました。
メリル「きっとメリルは世界一色んな種類のカキフライを食べてるんだろうなー」
  今回の戦闘結果全てにおいて 体力LV1 が付加されます!
現在の体調は まぁまぁ。
ちょっと身体の動きが鈍いかも。




Special Event!
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 チョコなんて妄想でした・・・





武具アズュールネージュ を装備!
防具蒼銀のロングコート を装備!
装飾薄蒼の銀手甲 を装備!
自由アクエリアス を装備!

【次に開催される闘技大会参加メンバー】
 メリル(22)
 ティル(208)
 所長(608)
3人揃ったので参加準備完了です!

闘 技 大 会 に参加中です!




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練習試合開始!

真空飛び膝延髄粉砕あほ毛フライ
ENo.22
メリル=シルバークロス

V S
灼き焦がすもの
ENo.803
キリサキ兄弟





メリル「……練習試合の相手ね、宜しく……」
登場


ジャック「お手合わせどーも、宜しくお願いします。」



宝玉によりメリルのSPD・状態異常特性が高められた!
宝玉によりジャックの攻撃命中率・回避率が高められた!
ジャックの活力LV2
ジャックのMHPが1001上昇!
ジャックのHPが1001増加!
ジャックの集中LV2
ジャックのCRIが上昇!
ジャックのMCRIが上昇!
ジャックの回避LV3
ジャックのEVAが上昇!
ジャックのMEVAが上昇!
ジャックの回避LV3
ジャックのEVAが上昇!
ジャックのMEVAが上昇!
ジャックの活力LV1
ジャックのMHPが200上昇!
ジャックのHPが200増加!
ジャックの耐衰弱LV1
ジャック衰弱 防御効果!
メリルの物攻LV3
メリルのATが上昇!
メリルの物攻LV3
メリルのATが上昇!
メリルの集中LV3
メリルのCRIが上昇!
メリルのMCRIが上昇!
メリルの加速LV2
メリルのSPDが上昇!
メリルの水LV2
メリルの水特性が上昇!
メリルの水耐性が上昇!
メリルの神剣・加護!!
メリルに 活泉LV2 を付加!
メリルの体力LV1
メリルのMSPが76上昇!
メリルのSPが76増加!






非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]メリル(22)5102 / 5102

534 / 534




[前]ジャック(803)5705 / 5705

400 / 400






メリルの攻撃!
メリル「……(ぱらぱらと手にした本がページを散らす)
時空図書館<<アカシックレコード>>、プラチナライセンス……インヴォーク」

ヒーロー!!
メリルのMHPが2551上昇!
メリルのHPが2551増加!
メリルのATが上昇!
メリルに 反撃LV2 を付加!
メリルに 復活LV2 を付加!


ジャックの攻撃!
リトルリヴァイブ!!
ジャック復活LV1 を付加!
ジャックのMHPが67上昇!
ジャックのHPが67増加!


ジャックの攻撃!
ファルコン!!
クリティカル!
クリティカル!
メリルに228のダメージ!
メリルのHPが177減少!
クリティカル!
クリティカル!
メリルに235のダメージ!
メリルの反撃LV2
ジャックは攻撃を回避!
メリルのHPが177減少!
メリルは攻撃を回避!


ジャックの攻撃!
ファルコン!!
メリルは攻撃を回避!
メリルは攻撃を回避!
ジャック「………えー?」
メリルは攻撃を回避!






戦闘フェイズ TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]メリル6836 / 7653

234 / 534




[前]ジャック5772 / 5772

200 / 400






ジャックの平穏LV1
ジャックのSPが10回復!
ジャックの攻撃!
ポリッシェイム!!
ジャックのATが上昇!
ジャックのCRIが上昇!
ジャックのWAITが減少!
ジャックの追加行動!
ジャック・ザ・リッパー!!
クリティカル!
クリティカル!
メリルのぷにぷに
メリルが次に受ける物理攻撃のダメージが軽減されます!
メリルに37のダメージ!
メリルの反撃LV2
クリティカル!
クリティカル!
ジャック908のダメージ!
ジャックのHPが3回復!
クリティカル!
クリティカル!
メリルに187のダメージ!
ジャックのHPが18回復!
メリルは攻撃を回避!
メリルは攻撃を回避!
クリティカル!
クリティカル!
メリルのぷにぷに
メリルが次に受ける物理攻撃のダメージが軽減されます!
メリルに39のダメージ!
ジャックのHPが3回復!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
メリルのぷにぷに
メリルが次に受ける物理攻撃のダメージが軽減されます!
メリルに48のダメージ!
メリルの反撃LV2
ジャック848のダメージ!
ジャックのHPが4回復!
ジャックの追加行動!
ピンポイント!!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
メリルに622のダメージ!
ジャックの貫通LV2
メリルのHPが185減少!


メリルの平穏LV1
メリルのSPが10回復!
メリルの活泉LV2
メリルのHPが163回復!
メリルのSPが21回復!
メリルの攻撃!
メリル「蒼なる書、水氷を司る冷たきページ……魔素を喰らいて、刹那、轟け……」
アクアリギア!!
ジャック2615のダメージ!
ジャックの装備による物理攻撃力が減少!
ジャックの装備による物理防御力が減少!
ジャックの次の1回分の攻撃が水属性に変化!






戦闘フェイズ TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]メリル5881 / 7653

165 / 534




[前]ジャック1429 / 5772

20 / 400






ジャック「そろそろまずそうな感じが……」
ジャックの平穏LV1
ジャックのSPが10回復!
ジャックの攻撃!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
メリルに124のダメージ!
ジャックの貫通LV2
メリルのHPが185減少!
ジャックの追加行動!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
メリルに347のダメージ!
ジャックの貫通LV2
メリルのHPが185減少!
ジャックの追加行動!
メリルは攻撃を回避!
ジャック「あ、あれ?」


メリルの平穏LV1
メリルのSPが10回復!
メリルの活泉LV2
メリルのHPが163回復!
メリルのSPが21回復!
メリルの攻撃!
必殺技が発動!
メリル「龍殺しから世界樹へ、夢幻<<ゆめまぼろし>>から無限の雪へ、音も無く移ろう運命の交差――それは散り行く薔薇のように
……純白に輝け、我が剣!」

Paradiso_plume
ジャックは攻撃を回避!
メリルの追加行動!
メリル「追撃、征くよ……」
ブルーハーツ!!
ジャックは攻撃を回避!
ジャックは攻撃を回避!
ジャックは攻撃を回避!
クリティカル!
ジャック465のダメージ!
Additional Effect !!
メリルのSPが10回復!

反撃参式により ジャックピンポイント が一時的に強化!







戦闘フェイズ TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]メリル5203 / 7653

71 / 534




[前]ジャック964 / 5772

30 / 400






ジャックの平穏LV1
ジャックのSPが10回復!
ジャックの攻撃!
メリルは攻撃を回避!
ジャック「………えー?」
ジャックの追加行動!
メリルは攻撃を回避!
ジャックの追加行動!
クリティカル!
クリティカル!
メリルに287のダメージ!


メリルの平穏LV1
メリルのSPが10回復!
メリルの活泉LV2
メリルのHPが163回復!
メリルのSPが21回復!
メリルの攻撃!
メリル「剣よ、蒼を纏いて静かに吼えろ……」
ブルーハーツ!!
ジャック475のダメージ!
ジャック459のダメージ!
ジャックは攻撃を回避!
メリル「わっ……速いね」
ジャック「うわっと……!」
ジャックは攻撃を回避!
メリル「わっ……速いね」
Additional Effect !!
メリルのSPが10回復!

反撃参式により ジャックピンポイント が一時的に強化!

メリルの追加行動!
メリル「追撃、征くよ……」
ブルーハーツ!!
クリティカル!
ジャック465のダメージ!
メリル「此処まで……かな?」
ジャックは攻撃を回避!
ジャックは攻撃を回避!
メリル「……ん」
クリティカル!
ジャック486のダメージ!
Additional Effect !!
メリルのSPが10回復!

反撃参式により ジャックピンポイント が一時的に強化!



ジャックの戦闘離脱前効果!
ジャックの復活LV1
ジャックのHPが1493回復!
ジャック復活LV1 が1つ消滅!






戦闘フェイズ TURN 4
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]メリル5079 / 7653

52 / 534




[前]ジャック572 / 5772

40 / 400






ジャックの平穏LV1
ジャックのSPが10回復!
ジャックの攻撃!
メリル「っ、と……危なかったな」
メリルは攻撃を回避!
ジャックの追加行動!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
メリルに324のダメージ!
ジャックの追加行動!
クリティカル!
クリティカル!
メリルに297のダメージ!
メリルの反撃LV2
クリティカル!
ジャック1129のダメージ!
メリル「此処まで……かな?」


メリルの平穏LV1
メリルのSPが10回復!
メリルの活泉LV2
メリルのHPが163回復!
メリルのSPが21回復!
メリルの攻撃!
メリル「剣よ、蒼を纏いて静かに吼えろ……」
ブルーハーツ!!
ジャック481のダメージ!
ジャックは攻撃を回避!
ジャック484のダメージ!
ジャックは攻撃を回避!
Additional Effect !!
メリルのSPが10回復!

反撃参式により ジャックピンポイント が一時的に強化!

メリルの追加行動!
メリル「剣よ、蒼を纏いて静かに吼えろ……」
ブルーハーツ!!
クリティカル!
ジャック497のダメージ!
ジャックは攻撃を回避!
ジャック471のダメージ!
ジャックは攻撃を回避!
メリル「わっ……速いね」
Additional Effect !!
メリルのSPが10回復!

反撃参式により ジャックピンポイント が一時的に強化!



ジャック「………そろそろ止めておきません?」
ジャックが倒れた!





メリル「お相手、ありがと……良い勉強になったよ」


戦闘に勝利した!




*          *          *


Special Event!
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コルツ(1902)から 押すと声が出るおにいさん人形 が届きました!
コルツ「メリーメリークリスマース!初めましてのあなたもそうでないあなたもこんにちは☆おにいサンタがプレゼントをお届けするよ!‥‥本番クリスマスの余ったやつかとか言わない。
一緒に寝るなり、技の実験台にするなり、ご自由に使ってね!」

澪華(202)銀糸レースのハンカチーフ が届いた気がします!

このイベントアイテムは、使用することでその使用した回の戦闘結果(闘技大会を除く)において戦闘開始時に効果Aの特殊効果が付加されます。ただし使用するごとに強さが1減少し、強さが0になるとこのアイテムは消滅します。また、このアイテムの種類「万能」はどの装備箇所にも装備できます。




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通常戦開始!

真空飛び膝延髄粉砕あほ毛フライ
ENo.22
メリル=シルバークロス

V S
遺跡に棲む者
巨大針鼠





メリル「……針鼠かぁ、おっきいとなんだか邪魔だねー」
登場



宝玉によりメリルのSPD・状態異常特性が高められた!
メリルの物攻LV3
メリルのATが上昇!
メリルの物攻LV3
メリルのATが上昇!
メリルの集中LV3
メリルのCRIが上昇!
メリルのMCRIが上昇!
メリルの加速LV2
メリルのSPDが上昇!
メリルの水LV2
メリルの水特性が上昇!
メリルの水耐性が上昇!
メリルの神剣・加護!!
メリルに 活泉LV2 を付加!
メリルの体力LV1
メリルのMSPが76上昇!
メリルのSPが76増加!






非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]メリル(22)5102 / 5102

534 / 534




[前]巨大針鼠8694 / 8694

872 / 872






メリルの攻撃!
メリル「…………」
ヒーロー!!
メリルのMHPが2551上昇!
メリルのHPが2551増加!
メリルのATが上昇!
メリルに 反撃LV2 を付加!
メリルに 復活LV2 を付加!
メリル「…………」
アイスウェポン!!
メリルに 凍結LV1 を付加!
メリルの水特性が上昇!
メリルの次の10回分の攻撃が水属性に変化!
メリル「……邪魔、だよ」
アイスウェポン!!
[重複不能]メリルには既に装備以外で 凍結LV1 と同様の効果が付加されている!
メリルの水特性が上昇!
メリルには既に水属性攻撃化効果がかかっている!


巨大針鼠の攻撃!
月下美人!!1
巨大針鼠に 反撃LV1 を付加!
巨大針鼠に 魅了LV1 を付加!
巨大針鼠に 混乱LV1 を付加!






戦闘フェイズ TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]メリル7653 / 7653

114 / 534




[前]巨大針鼠8694 / 8694

732 / 872






巨大針鼠の攻撃!
毛飛ばし!!2
メリルは攻撃を回避!
メリル「っ……それくらいじゃ、当たらないよっ」
メリルは攻撃を回避!


メリルの平穏LV1
メリルのSPが10回復!
メリルの活泉LV2
メリルのHPが163回復!
メリルのSPが21回復!
メリルの攻撃!
メリル「集え水の雫、欠片を以って氷と変えよー……轟く氷槍、凍てつく刃」
アイスエッジ!!
巨大針鼠に522のダメージ!
メリルの凍結LV1
巨大針鼠に凍結を追加!
巨大針鼠の棘棘LV2
メリルのHPが334減少!
巨大針鼠に凍結を追加!
巨大針鼠に516のダメージ!
メリルの凍結LV1
巨大針鼠は凍結に抵抗!
巨大針鼠は凍結に抵抗!
巨大針鼠に530のダメージ!
巨大針鼠の反撃LV1
メリルは攻撃を回避!
巨大針鼠に凍結を追加!






戦闘フェイズ TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]メリル7319 / 7653

65 / 534




[前]巨大針鼠7126 / 8694

667 / 872






メリルの平穏LV1
メリルのSPが10回復!
メリルの活泉LV2
メリルのHPが163回復!
メリルのSPが21回復!
メリルの攻撃!
必殺技が発動!
――はらはらと雪が舞い降りる。
メリル「冥府へと誘いし獄川の風、凍てつく光よ轟き叫べ、雫を纏いて世界を、全てを
――運命を、裏切れ

Cocytus_Neige
巨大針鼠に533のダメージ!
メリルの腐食LV1
巨大針鼠のMHPが919低下!
巨大針鼠のHPが709減少!
巨大針鼠に凍結を追加!
巨大針鼠に531のダメージ!
巨大針鼠の棘棘LV2
メリルのHPが334減少!
巨大針鼠の反撃LV1
クリティカル!
メリルのぷにぷに
メリルが次に受ける物理攻撃のダメージが軽減されます!
メリルに244のダメージ!
巨大針鼠は凍結に抵抗!
クリティカル!
巨大針鼠に575のダメージ!
巨大針鼠は凍結に抵抗!
メリルの追加行動!
巨大針鼠は攻撃を回避!


巨大針鼠は凍結している !!!!
巨大針鼠の攻撃!
メリルは攻撃を回避!
巨大針鼠の追加行動!
毛飛ばし!!2
メリルは攻撃を回避!
メリルは攻撃を回避!






戦闘フェイズ TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]メリル6904 / 7653

16 / 534




[前]巨大針鼠4778 / 7775

602 / 872






メリルの平穏LV1
メリルのSPが10回復!
メリルの活泉LV2
メリルのHPが163回復!
メリルのSPが21回復!
メリルの攻撃!
メリル「剣よ、蒼を纏いて静かに吼えろっ!」
ブルーハーツ!!
クリティカル!
巨大針鼠に377のダメージ!
巨大針鼠に344のダメージ!
巨大針鼠の棘棘LV1
メリルのHPが233減少!
巨大針鼠に347のダメージ!
メリルの凍結LV1
巨大針鼠に凍結を追加!
巨大針鼠の反撃LV1
メリルは攻撃を回避!
巨大針鼠に327のダメージ!
Additional Effect !!
メリルのSPが10回復!
メリルの追加行動!
クリティカル!
巨大針鼠に467のダメージ!


巨大針鼠は凍結している !!
巨大針鼠の攻撃!
毛飛ばし!!2
メリルは攻撃を回避!
メリルに362のダメージ!
巨大針鼠の追加行動!
毛飛ばし!!2
メリルのぷにぷに
メリルが次に受ける物理攻撃のダメージが軽減されます!
メリルに124のダメージ!
巨大針鼠の魅了LV1
メリルは魅了を防御!
メリル「っ……それくらいじゃ、当たらないよっ」
メリルは攻撃を回避!


(巨大針鼠の凍結の効果が消失)






戦闘フェイズ TURN 4
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]メリル6348 / 7653

22 / 534




[前]巨大針鼠2916 / 7775

472 / 872






巨大針鼠の攻撃!
毛飛ばし!!2
メリルに363のダメージ!
巨大針鼠の貫通LV2
メリルのHPが185減少!
メリルは攻撃を回避!
巨大針鼠の追加行動!
メリルに506のダメージ!
巨大針鼠の貫通LV1
メリルのHPが127減少!
メリルの反撃LV2
巨大針鼠に431のダメージ!


メリルの平穏LV1
メリルのSPが10回復!
メリルの活泉LV2
メリルのHPが163回復!
メリルのSPが21回復!
メリルの攻撃!
メリル「蒼を纏いて銀を成す、切り裂け!」
ブルーハーツ!!
巨大針鼠は攻撃を回避!
巨大針鼠は攻撃を回避!
クリティカル!
クリティカル!
巨大針鼠に440のダメージ!
メリルの凍結LV1
巨大針鼠は凍結に抵抗!
巨大針鼠の反撃LV1
メリルに515のダメージ!
巨大針鼠の魅了LV1
メリルは魅了を防御!
クリティカル!
巨大針鼠に398のダメージ!
メリルの凍結LV1
巨大針鼠に凍結を追加!
巨大針鼠の棘棘LV1
メリルのHPが233減少!
巨大針鼠の反撃LV1
メリルのぷにぷに
メリルが次に受ける物理攻撃のダメージが軽減されます!
メリルに208のダメージ!
巨大針鼠の貫通LV2
メリルのHPが185減少!
Additional Effect !!
メリルのSPが10回復!
メリルの追加行動!
巨大針鼠に424のダメージ!






戦闘フェイズ TURN 5
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]メリル4189 / 7653

28 / 534




[前]巨大針鼠1223 / 7775

407 / 872






メリルの平穏LV1
メリルのSPが10回復!
メリルの活泉LV2
メリルのHPが163回復!
メリルのSPが21回復!
メリルの攻撃!
メリル「剣よ、蒼を纏いて静かに吼えろっ!」
ブルーハーツ!!
メリル「……いけるっ!!」
クリティカル!
クリティカル!
巨大針鼠に465のダメージ!
巨大針鼠の反撃LV1
メリルは攻撃を回避!
巨大針鼠に370のダメージ!
巨大針鼠に365のダメージ!
クリティカル!
巨大針鼠に399のダメージ!
メリル「十字を……刻むっ!」
Additional Effect !!
メリルのSPが10回復!
メリルの追加行動!
巨大針鼠は攻撃を回避!


巨大針鼠は凍結している !
巨大針鼠の攻撃!
毛飛ばし!!2
メリルに371のダメージ!
巨大針鼠の魅了LV1
メリルは魅了を防御!
メリルに370のダメージ!
巨大針鼠の追加行動!
メリルに498のダメージ!
巨大針鼠の魅了LV1
メリルは魅了に抵抗!


(巨大針鼠の凍結の効果が消失)


巨大針鼠が倒れた!





――血に濡れた刃を一振りすると、音も無く鞘へ収め
メリル「さてと……遺跡外に戻るんだよね、うん」



戦闘に勝利した!

PSを 400 獲得!
能力CPを 7 獲得!
戦闘CPを 7 獲得!
生産CPを 4 獲得!
上位CPを 2 獲得!
メリル(22) を入手!


エリア内を探索・・・
メリル(22)柚子 を見つけました!


メリル(22) の熟練LVが増加!( 3233



*          *          *


  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 武器 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 37 )
訓練により 武器 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 38 )
訓練により 武器 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 39 )
訓練により 水霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 30 )
訓練により 水霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 31 )
訓練により 水霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 32 )
訓練により 器用32 上昇しました!(能力CP - 42 )
訓練により 器用33 上昇しました!(能力CP - 45 )

ジョン(251)78 PS 渡しました。

ジョン(251)に、 アクエリアスティアドロップ に合成してもらいました!
謎の影「どうもどうも。soadと水印の合成ですな。 任せといて下s」

ジョン(251)に、 おいしい草おいしい草 に合成し、 どうしようもない物体 に変化させてもらいました!
ジョン「銀十字…か。 変わった名だネ。 とまれ、依頼の………うん、とりあえず、モノだ。食べられないヨ。」

象牙 から 実験! という を作製実験しました。
 作製結果:実験!( 剣 / 357 / - / - / - )

露草宝石 から 実験! という 格闘 を作製実験しました。
 作製結果:実験!( 格闘 / 284 / 体力LV2 / - / - )

魔法樹の欠片 から 実験! という を作製実験しました。
 作製結果:実験!( 剣 / 162 / 活力LV2 / - / - )

桜貝 から 合成用ブレード・M という マ剣 を作製しました。(- 20 PS)
メリル「MはマナのMー」

どうしようもない物体 から アクアマリン という 水印 を作製しました。(- 10 PS)
メリル「水印ー」

遺跡外に戻りました!

【合言葉&場所チェック】
 クリス(87)と一致しました!
クリス(87) とパーティを結成!
パーティ名: 真空飛び膝延髄粉砕あほ毛フライ

【遺跡外でまったりしてます】
 HPが全回復しました!
 SPが全回復しました!
 持久が全回復しました!
 体調が"いい感じ"まで回復しました!
技回数が全て0になりました、技回数を振り直してください。

【成長】
能力CP56 増加!
戦闘CP54 増加!
生産CP31 増加!
上位CP38 増加!
NP1 増加!




声が聞こえる・・・

 遺跡外では様々な声が飛び交っています!



Next Duel
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

遺跡外
【パーティのデュエル行動】
 * メリル(22)誰かに練習試合を申し込む
 * クリス(87)誰かに練習試合を申し込む
クリス(87)の行動が選択されました!

ランダム選別による練習試合が発生!




Data  (第34回  第36回)
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


ENo.22 メリル=シルバークロス
HomePage] 各種宣言を行なう >>
Character Data
棲家すみか * 喋り場
場所遺跡外
HP 5273 / 5273

SP 484 / 484

持久 29 / 29

体調いい感じ!
宝玉○○○○○○
CP 104 226 129 187 (3868)
PS1270 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝1
体格456 魔力94
敏捷138 魅力104
器用489 天恵273
[ 修 得 技 能 ]
1LV30(熟練LV33
2水霊LV33 
3---  
4---  
5---  
6---  
7武器LV40 
8---  
9剣作製LV10
10水印作製LV10
11明鏡止水LV10
12マナ剣LV1
13神剣LV27
14--- 
15--- 
16--- 
Illustration

Party Member

ENo.87 クリスティ=フリングス



Character Profile

愛称メリル
種族とんでもハイブリッドハーフ
性別女の子
年齢15
守護熱血ガリバーヴォルク
+コスプレすると運が良くなるって聞きました+


+スーパーシリアスタイム+
+……の癖に多分次回はのんびりしてます、次々回に爆発するぞジョジョー!+


・メリル
H:151cm
W:未計測(計測拒否)
3:かあいそう、ぶなん、あんざんがた(目寸)

真っ直ぐに伸びた蒼い髪と同色の瞳を持つ少女。

ヰeからは剣技と武器を生み出す術を
母親からは悪魔の血と漆黒の羽
受け継いだ力で大暴れ、とんでもハイブリットハーフ!

二年間の旅路にて心も体もやや成長。
尤も、例によって例の如く食欲重視で年がら年中空腹気味。


――久方ぶりのこの島で、あの時果たせなかった願いを胸に。
求める物は永久に薄れぬ思い出と――まだ見ぬステキな宝物。




・メリル
金色の瞳と同色の髪を持つもう一人のメリル(15〜22)

母親から受け継いだ天使の血と、若干量の法力魔力。
それを父から受け継いだ剣技に乗せて、借り物のライセンスを駆使し時さえ跨ぐコードブレイカー。

食事量は普通な、ちょっとだけ素直じゃない小娘は軽い落ち着きで小暴れ。
最近は服装と読書に興味を向けつつ、今はただ目の前の目的を見据えて……。

髪の色と性格以外はメリルと全く同様の身体データを保持している。
自身の成長が無いという事、いつか結末を向かえる日までの仮初めという事。

――それは借り物の虚像で、幻影の身体。
それでも、ただ――確かな想いだけを信じて。





+突撃メッセ歓迎+

+各種レンタル上等+




+カオスなサブキャラ達+

・アリーシア=フェイ=レムリス
サブキャラその1(4)
なんか冷静な女医さん。
前回の醜態を全開で後悔、そっとしといてあげてください。


・片岡瑞奈
サブキャラその1(5〜7)
自称150cmの147cm、『膨魔の透翼』を持つ能力者、脳がかあいそう。


・ヘッダーズ
例によってクマ(1)、ウサ(3)、パンダ(2)
スタンスはいつもどおり適当適当ノリ重視、何も考えてない


・レイファス=シルバークロス
事ある毎に腹減ったと呟くメリ子父、そっくり(25-28)。
以前、とある大戦で戦死した後、南海の無人島にて蘇った経緯を持つ。
蘇生の代価として成長が永久停止、見た目だけ永遠の17歳は今日も行く。


・エリス=シルバークロス(23、24)
どっかで見たようなメリ子母。
開幕ヨゴレ、きっと最後までヨゴレ。


・ミルフィーユ・オディール(29)
どっかで見たような燕尾服。
芝居がかったセリフで呼吸するように嘘を付く。
呼べばでてくるかもしれないが得は無い。

正体はクマヘッド。
上から帽子を被るとさあ変身、酷い。






メリ子(青)のアイコンは遊和兄ぃ(Eno.5)に頂きました。
わーいわーい。


所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] アズュールネージュ
      ( 剣 / 198 / 物攻LV3 / 物攻LV3 / 武具
[2] 象牙
      ( 材料 / 30 / - / - / - )
[3] 薔薇
      ( 材料 / 3 / - / - / - )
[4] 白砂
      ( 材料 / 2 / - / - / - )
[5] 露草宝石
      ( 材料 / 30 / - / - / - )
[6] 蟹の殻
      ( 材料 / 3 / - / - / - )
[7] 宝石の欠片
      ( 材料 / 8 / - / - / - )
[8] 緑星石
      ( 材料 / 18 / - / - / - )
[9] 白砂
      ( 材料 / 2 / - / - / - )
[10] 合成用ブレード・M
      ( マ剣 / 76 / - / - / - )
[11] 大きな牙
      ( 材料 / 10 / - / - / - )
[12] 押すと声が出るおにいさん人形
      ( 万能 / 2 / 安穏LV3 / 合成不可 / - )
[13] ---
[14] 薄蒼の銀手甲
      ( 装飾 / 115 / 平穏LV1 / 加速LV2 / 装飾
[15] ギュンツナイトの舞台衣装
      ( 衣装 / 86 / 治癒LV1 / 回避LV2 / - )
[16] ブリリアントクロウ
      ( 剣 / 54 / 猛毒LV1 / 腐食LV1 / - )
[17] 山査子
      ( 材料 / 5 / - / - / - )
[18] 白い枝
      ( 材料 / 12 / - / - / - )
[19] 魔法樹の欠片
      ( 材料 / 10 / - / - / - )
[20] ティアドロップ
      ( 水印 / 88 / 腐食LV1 / 水LV2 / - )
[21]
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[22] 白い枝
      ( 材料 / 12 / - / - / - )
[23] 蒼銀のロングコート
      ( 水衣 / 138 / 集中LV3 / ぷにぷに / 防具
[24] 柚子
      ( 材料 / 35 / - / - / - )
[25] ---
[26] ---
[27] アクアマリン
      ( 水印 / 33 / - / - / - )
[28] ---
[29] 黒い液体入りの瓶
      ( 消耗 / 1 / - / - / - )
[30] ---
[31] ---
[32] ---
[33] ---
[34] ---
[35] ---
[36] ---
[37] ---
[38] ---
[39] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[53] スラッシュ100 / 13--
[163] ブルーハーツ350 / 6-
[171] ソードブレイカー600 / 4-
[612] アイスウェポン600 / 5--
[696] スパイラルエッジ600 / 6--
[806] アイスエッジ800 / 5--
[1339] ブレィヴェリス1300 / 5--
[1449] スノウドリフト1100 / 3--
[1898] ハイドロフォビア900 / 3---
[1982] ドグマティックパニッシュ1800 / 4--
[2625] ヒーロー3000 / 3-
[3228] アクアリギア1000 / 2--
[3865] レーヴァテイン1200 / 4---
[3866] サンクチュエリ3000 / 3---

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )
[3] 透明な姿( B1F / J22 )
[4] 開幕の儀( B1F / B2 )
[5] 気流( B1F / T2 )
[6] 黒い太陽( B1F / G7 )
[7] 木漏れ日( B1F / T19 )
[8] 空を見て( B2F / O15 )

追加アイコン
[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

[7]

[8]

[9]

[10]

[11]

[12]

[13]

[14]

[15]

[16]

[17]

[18]

[19]

[20]

[21]

[22]

[23]

[24]

[25]

[26]

[27]

[28]

[29]

[30]

Favorite

[1] ENo.5
七枷 遊和
えっと、遊和さんー!

[2] ENo.7
七枷 和心
和心さんもー

[3] ENo.8
八重樫 望
練習だったけどぼこぼこにされちゃったー

[4] ENo.412
神音 遙
ほえぇ……装いも新たに脱衣の予感ー

[5] ENo.673
プラチナ
プラチナちゃんとみうさんー

[6] ENo.67
エレニア・メイヴァル
量産されたエロフは栞として出荷されます

[7] ENo.1907
紅 良牙
良牙君は妙に格好良いね

[8] ENo.115
鳳仙花
HO-SENKA! HO-SENKA!

[9] ENo.66
ハーヌ・クローヴァー
俺、暇になったらホモイトに突撃するんだ

[10] ENo.1769
くまざむらいサダヲ
熊着ぐるみ界で最強の猛者

[11] ENo.1067
内藤Off Line
うはwwwwうぇwwww

[12] ENo.1685
ヴォックス=クロニクル
総出演的ナカーマ

[13] ENo.261
火和
HO-SENKAにいびられる様が見てて素敵☆>kwsk

Community

[0] No.22
くま時空


[1] No.673
下克上! -サブキャラvsメインキャラ-


[2] No.412
版権☆脱衣


[3] No.255
愛らぶエロス


[4] No.271
レンタル宣言


[5] No.382
触手捕食同盟 〜触手の世界に俺、参上!〜


[6] No.1067
ガチンコどっちのものまねファイト倶楽部\x87U


[7] No.208
ずっと俺達の楽屋裏


[8] No.832
迷子部


[9] No.419
〜青空喫茶〜喫茶店よしの


[10] No.237
兎の賭博場


[11] No.7
軍式フルメタル・ブートキャンプ


[12] No.1641
喫茶☆犬畜生


[PL] クマヘッド三根崎



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